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◇夢恋◇
-
1:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
物語は、いつも朝から始まる――・・・・
夢のから覚めた、その時から――・・・2006-06-12 08:05:00 -
401:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ヤッてないよ!!!あっ・・・・!!!」
『最後まではやってないか。んなら、途中までやってんな??正直ゆうて。』
「・・・・うん・・・・・」
洋司にだけは言った。てか、言わざるおえなかった。2006-06-24 19:01:00 -
402:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『そうか。』
洋司はそう言うと、蛇口のとこに手をやった。
「洋司・・??」
『て事は、昨日のまんまやねんな、体??』2006-06-24 19:12:00 -
403:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「えっ・・・・・」
『俺が洗い流したるわ。』洋司はそう言って、私に優しくキスをしてきシャワーをだした。
「ンッ・・・・ンフッ・・・・」
洋司のキスは、凄く優しい。でも、体を熱くさせるような激しく甘いキス。2006-06-24 19:12:00 -
404:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―シャーーーーーー・・・・レロッ・・レロッ―
「ンンッ・・・・ンッ・・・・」
唇を離し耳元で『ここもされてんな??』洋司はそう言い、私の胸を触ってきた。2006-06-24 19:14:00 -
405:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ンッ・・・・う・・・・・うンッ・・・」
私がそう言うと『脱いで。』そう言って私の上の服をぬがした。
『これも邪魔。』
ブラもとられ、私の上半身は裸・・・・・2006-06-24 19:15:00 -
406:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『手・・・・どけて??』
私は恥ずかしくて、両手で自分の上半身を隠した。
「恥ずかしい・・・・」
『大丈夫やから。』2006-06-24 19:16:00 -
407:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はそう言って、私の首を舐めてきた。
「アッ!!・・・・ハァァンッ・・・・ンンッ・・・」
舐められてる方に気をとられ、自然と上半身から手が離れていた。2006-06-24 19:16:00 -
408:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『柊翔にされて嬉しかった??』
洋司はそう言いながらも、首を舐めながら胸を揉む。
「ハァンッ・・・・アァッ・・・」
『どうなん??』2006-06-24 19:17:00 -
409:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司は首を舐めるのをやめ、私を見つめ今度は胸を指でなぞりながら聞いてきた。
「ンッ・・・・うれ・・・しくゥッ・・・なかったァァッ・・・・ハァッ」
『嘘つきやな。ワラ 昨日電話で声もらしてたくせに。ワラ』2006-06-24 19:20:00 -
410:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はそう言うとまたキスをしてき、私の乳首をこねったりつねってたりしてきた。
「ンンッ・・・・ンフンッ・・・」
私の体は、昨日よりも熱くなっている。お風呂場だから??シャワーにあたりながらだから??好きな人だから??なんでかわからないけど、凄く興奮しているのがわかった。2006-06-24 19:21:00 -
411:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『何で柊翔の事好きじゃないのに感じたん??何で好きじゃないのに体許したん??』
いきなりキスも手もとめて聞いてきた。
「それは・・・・・」2006-06-24 19:22:00 -
412:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・・まぁ、すんだ事を責めてもしゃあないな。もう俺意外の男で感じさせへんようにしたるわ。』
そう言うと、洋司はまたキスをしてきて手は私のパンツのとこにきた。
「ンンッ・・・!!!・・・ンッ・・・・ハァッ・・・・」
『なにこれ。シャワーで濡れてるんちゃうやんな、これ。ワラ』2006-06-24 19:23:00 -
413:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
唇を離し洋司はそう言うと、パンツの上から割れ目をなぞってきた。
「アッ・・・・ハァッ・・・・アァッ・・・」
―ジワッ・・・『なんか、ドンドンちゃうもんで濡れてきてんで、ここ。ワラ』2006-06-24 19:24:00 -
414:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はアソコをつついてきた。
「ハァンッ・・・・・ンンッ・・・・」
『昨日もそんなやらしい声だして、そんなやらしい顔してたん??』2006-06-24 19:24:00 -
415:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はアソコをなぞりながら聞いてくる。
「アァンッ・・・・してッ・・・・ないィッ・・・ハァッ・・・・」
『嘘つけ。ワラ じゃあ、俺が昨日よりももっとやらしくさしたるわ。』2006-06-24 19:25:00 -
416:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司は私のズボンとパンツを脱がし、私は足を開かされた。M字開脚の様に・・・・・ワラ
「洋司・・・!!!恥ずかしい・・!!」
私は足を横に倒し、閉じた。
『・・・・ッ、ん??』2006-06-24 19:26:00 -
417:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―ドキッ・・・・
洋司も上の服を脱ぎ、私をみた。
洋司が元々男前なせいか・・・窓から日がさす光のせいか・・・洋司の服を脱ぐ仕草にドキッとし余計に私の体が熱くなる。
―ジワッ・・・私・・・・昨日より濡れてるかも・・・・2006-06-24 19:27:00 -
418:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『何が恥ずかしいって??ワラ 裸になってもう恥ずかしいとかないやろ。ワラ』
上半身裸になった洋司が私に近づいてくる。洋司のキレイな体がシャワーで濡らされていく。
この時、私の中のなんかの糸がプツンときれ私は自分でも信じがたい行動にでてしまった。2006-06-24 19:28:00 -
420:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『!!』
私は、洋司の体や仕草に凄く興奮して体が凄く熱くなり、洋司が愛しくて自分から洋司の首に腕をまわしキスをしたのだ。
最初はビックリしている様子だったけど、スグにそんな私をうけいれ洋司も私を抱き締めてくれた。2006-06-24 19:30:00 -
421:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?>>380-427?
?さんへ?
ありがとうございます?楽しみにしてくださっているなんて、嬉しいです??これからも頑張って書いていくので、また覗きにきて下さいね??お待ちしております?2006-06-24 19:37:00 -
422:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
>>379さんへ?
読んで頂き、ありがとうございます?今日の更新はこれで終わりですが、また更新いたしましたのでよろしければまたみにきて下さいね?よければ、お名前も入れて下さいね??2006-06-24 19:40:00 -
423:
?
早速読んじゃいました?お疲れ様です?また覗きに来ますね?頑張ってください?
2006-06-24 20:25:00 -
424:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―レロッ・・チュプッ・・レロッ・・レロッ―
さっきよりもより激しくキスをし、洋司の手が私の胸を触る。
「ンッ・・・ンフッ・・・ンッ・・ンンッ・・・・」2006-06-25 02:09:00 -
425:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司から唇を離し、床にゆっくりと私を寝かせてくれた。
ほてりきってる私の体に、床のタイルが少し冷たくて気持ちいい。
洋司が私の顔を撫でながらみつめてくる。髪が濡れて、雫がたれてくる。そんな洋司が、かっこよくて大人の様な魅力があって私の心臓が激しくゆれ動き体を熱くさせる。2006-06-25 02:12:00 -
426:
削除削除されますた
あぼ~ん -
427:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ハァァッ・・・・ンンッ・・・ンアァッ・・・」まだそんなに激しくされているわけじゃないのに、私は異様なぐらい感じていた。腰が少し浮き、体がビクビクする。
―チュパッ・・レロレロッ・・ジュルッ―
「アァンッ・・・・フゥンッ・・・ハァッ・・・・」2006-06-25 02:13:00 -
428:
削除削除されますた
あぼ~ん -
429:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ファアッ・・・・ハァッ・・アァッ・・・ようッ・・・じィィッ・・・・・」
『・・・・・ん??どうした??』
胸を舐めるのをやめ私の目をみてゆう。
『もう我慢できひんてか??ワラ』2006-06-25 02:14:00 -
430:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そう言うと、私の足を開かせアソコをなぞる。
「ファッ・・・ハァァンッ・・・・・」
『さっきより濡れてんで。ワラ』
そして、指を入れてきた。2006-06-25 02:15:00 -
431:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―ヌプッ・・・グチュッ・・・クチュッ―
「アァッ・・・・アッ・・・・ハァァッ・・・・」『めっちゃ熱いで、ここ。』
そう言いながら、指を早く動かしてくる。2006-06-25 02:15:00 -
432:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―クチュッ・・グチュッ・・クチュクチュ―
「やァァッ・・・・ハァンッ・・・・ハァッ・・・」
『嫌なん??でも、ここはそうじゃないみたいやで??ワラ』2006-06-25 02:16:00 -
433:
削除削除されますた
あぼ~ん -
434:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ハァッ・・・・・よう・・・じ・・??」洋司は急に手をとめた。すると私の股のとこにきて私の足を持ち上げひろげる。
「やぁぁッ・・・!!!恥ずかしいぃ〜・・・・・!!」
『何がはずいん??そんなんゆうて、なんかいっぱいでてきてますけど??ワラ』2006-06-25 02:17:00 -
435:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
恥ずかしくて仕方なかった。でも、初めてこんな事をして変に興奮してアソコが濡れていくのが自分でもわかる。
『ホンマ梨理加はエロいな。ワラ』
そう言って、私のアソコに顔をやり舐めてきた。2006-06-25 02:18:00 -
436:
削除削除されますた
あぼ~ん -
437:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「アァァッ・・・・ハァァンッ・・・・やァァッ・・・・いっちゃうゥゥッ・・・・・」
『・・・・・めっちゃ腰うかしすぎ。ワラ もうイクん??』
舐めるのをやめ、今度はクリを責めてきた。
「やァァッ・・・・・いッ・・・・ちゃうゥゥッ・・・・ハァッ・・・・・」2006-06-25 02:19:00 -
438:
削除削除されますた
あぼ~ん -
439:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ファアッ・・・・・ハァッ・・・・もッ・・・・いくゥゥッ・・・・!!」
―ビク、ビクンッ・・・・
私は絶頂をこえてしまった。
『めっちゃでてきたで。ワラ』2006-06-25 02:21:00 -
440:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
手をとめてそう言うが、またスグに指を入れ激しく動かしてきた。
―グチュグチュグチュクチュグチュ―
「ハァァンッ・・・ハァッ・・・ンンッ・・・」2006-06-25 02:21:00 -
441:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『休んでる暇ないで。ワラ またイキそうなんちゃん??ワラ』
―グチュグチュクチュグチュグチュ―
「アァァッ・・・・ハァッ・・・まッ・・たッ・・イッちゃうゥッ・・・ハァッ・・・」
体がまたビクビクする。今さっきイッたばかりなのに、私はまたイキそうになっていた。2006-06-25 02:22:00 -
442:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はまた手をとめた。そして指をぬき『指は終わり。』そう言って、ジーパンと一緒にパンツを一緒に脱ぎ指で少し私のアソコを触り『入れんで。』と言ってきた。
「うんッ・・・・・・」
私がそうこたえると洋司の熱くデカイものが入ってきた。2006-06-25 02:23:00 -
443:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『うわッ・・・・梨理加、きつッ・・・・』
私は今まで並ぐらいの彼氏としかした事がなかったから、洋司のモノが凄くデカく感じ少し痛かった。
「やッ・・・・いたッ・・・いッ・・・・」2006-06-25 02:23:00 -
444:
削除削除されますた
あぼ~ん -
445:
削除削除されますた
あぼ~ん -
446:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ハァァンッ・・・ファアッ・・・アッ・・・」
完璧に入りきって、すべりもよくなり更に洋司の腰が早く、激しく動かされる。
『梨理加ッ・・・気持ちいいッ・・??』
「アァンッ・・・ハァッ・・・気持ち・・・いいッ・・・ハァァンッ・・・」2006-06-25 02:25:00 -
447:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
しばらく正常位でやり、いきなり洋司の腰の動きがとまる。
『梨理加、おいで。』
そう言って、私の腕を引っ張り体をおこし座位の態勢になった。2006-06-25 02:26:00 -
448:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『可愛いな・・☆』
そう言って私の顔をなでる。
「洋司・・・・」
興奮しているせいだろうか。洋司が愛しくて愛しくて、私からキスをした。2006-06-25 02:27:00 -
449:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ンッ・・ンフッ・・・・ンンンッ!!!・・・・ンンッ・・・ンッ・・・・」
するといきなり、洋司が座位で腰を動かしてきた。
「ンッ・・・ハァッ・・・アァッ・・・・」2006-06-25 02:27:00 -
450:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
唇を離し、されるがままに私は体を洋司にあずける。
洋司の顔を見たくても、シャワーでよく見えない。
スグにまた腰の動きをとめ『ちょ、風呂場で座位は痛い。ワラ 梨理加、ぬかんとむこうむけるけ??』2006-06-25 02:28:00 -
451:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私はうまい事ぬかないよう壁の方に体をむける。
『ちょ立って。』
バックだ・・・・私と洋司はぬかないよう一緒にゆっくり立ち、私は前にかがみ壁に手をついた。その瞬間――・・・2006-06-25 02:28:00 -
452:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―パンパンパンッジュプッパンッ―
洋司がスグに激しく腰を動かし、後ろからついてくる。
「ァアンッ・・!!!ハァァッ・・・ハァッ・・・・」2006-06-25 02:29:00 -
453:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
シャワーが私の背中にちょうどあたる。それさえも、少し気持ちよく感じる。
腰を激しく動かしながらも、洋司は後ろから私の胸をもんでくる。
「ハァァッ・・・・ンァッ・・ようッ・・じッ・・・気持ち・・いぃンッ・・・ハァッ・・・」2006-06-25 02:29:00 -
454:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ホンマ・・??ハァッ・・・奥まで入ってる??』
洋司の息もほんの少し荒い。
「ハァッ・・・うんンッ・・・入ってッ・・・るゥゥッ・・・・アァンッ・・・」2006-06-25 02:30:00 -
455:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
すると洋司は、私の体を少しおこし私の片方の肩に手をやり、片手を後ろに引っ張り激しくついてくる。
「ンアァァッ・・・・ハァッ・・・イッちゃうゥゥッ・・・・アァッ・・・・」
『俺もイキそ・・・・』2006-06-25 02:30:00 -
456:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司もそう言い、更に激しくおもいっきり早くついてくる。
「フアァァッ・・・・ハァァンッ・・・・洋司ッ・・・・イッちゃうッ・・・・ハァァッ・・・」
『俺もイク・・・・・・』2006-06-25 02:31:00 -
457:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
おもいっきり激しくつき、二人一緒にはてた。
「ンッ・・・・ハァ・・ハァ・・・・」
『ハァ・・・・・ハァ・・・・・』
床に座り込み、二人共もんの凄く疲れていた。ワラ2006-06-25 02:32:00 -
458:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・こっちおいで。』
私は、洋司に背を向けるように足の間にはいりもたれかかった。
『気持ちよかった??』
「んッ・・・・すんごく・・・・。ワラ」2006-06-25 02:33:00 -
459:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『そうか。ワラ それは良かった。ワラ』
洋司に後ろから抱き締められながら、少しそのままでいて、お互い体を洗いあい風呂をでた。
冷蔵庫から水を二つ取り、部屋に戻った。2006-06-25 02:34:00 -
460:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「乾くかな〜??」
洋司の服を脱水にかけ、部屋の中に干した。
『余裕でかわかんやろ。ワラ 気にせんでいいで。服もってこさすから。』
坊っちゃんはいいね〜(-_-)だって、服を持ってきてくれるジィみたいな人がいるんやもん!!!(゚Д゚)いいよね〜(-_-)うらやますぃ〜よね〜(-_-)2006-06-25 02:40:00 -
461:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
それから私達は、エッチ後の一服とやらをしながらエッチの感想やらなんやら話していた。ワラ
そして、たばこを吸いおわり二人でベッドに入る。
私は携帯をとり、メールなどが入ってないかみる。2006-06-25 02:43:00 -
463:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?さんへ?
早速読んで頂いて、ありがとうございます??本当に嬉しいです??明日更新できるかわからないので、更新しましたのでまた覗きにきて下さいね?応援、本当にありがとうございます??頑張りますね??2006-06-25 02:48:00 -
464:
?
リアルタイムで読んじゃいました?また覗きに来ますね?お疲れ様です?
2006-06-25 02:50:00 -
465:
削除削除されますた
あぼ~ん -
466:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「あっ・・・・」
電話がかかってきて、出てしまった。おそらく嘉蓮だろう・・・・・(゚∀゚;)テラコワス
「も・・・もしも〜し・・・(゚∀゚;)」2006-06-25 06:00:00 -
467:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『どこ??』
「い、家です・・・(゚∩゚;)」
『わかった。―ピッ・・』
それだけ言って一方的に切られてしまった。2006-06-25 06:00:00 -
468:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『誰??』
「嘉蓮・・・・」
『なんて??』
「たぶん、今から来る・・・・」2006-06-25 06:01:00 -
469:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私と洋司は慌てて服をきた。洋司にはパパの服をかしてあげた(゚∀゚;)
5分もしないうちに嘉蓮は着き、上がってきた。
『・・・・・・・』2006-06-25 06:02:00 -
470:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
黙って私と洋司を見て私の方へくる。
―パンッ
私は嘉蓮にはたかれたのだ。
「・・・ッ・・・・・」2006-06-25 06:02:00 -
471:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そしてスグに私を抱き締めてきた。
『馬鹿!!!めちゃくちゃ心配するだろうが!!!全然連絡ないし、なんかあったんかって気が気じゃなかったわ・・!!!でも、ホンマ無事で良かった・・!!ったく・・・馬鹿だよ・・・・大馬鹿野郎だ、あんたは!!!』
そう言って嘉蓮は泣きだした。
「嘉蓮・・・・ごめん!!!ごめんな!!!」2006-06-25 06:03:00 -
472:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私もつられて泣いてしまった。
こんなにも心配してくれていた嘉蓮に凄く嬉しかったのと、連絡をせず心配をかけてしまった事に涙がでた。
でも、それと同時に、柊翔の事と嘉蓮がこんなにも心配してくれている中、私は洋司とエッチをしていた事に凄く罪悪感をと申し訳ないってゆう気持ちでいっぱいだった・・・・2006-06-25 06:04:00 -
473:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
少し落ち着き洋司が口をはさむ。
『ええ友情愛やな(´;∩;)グスン』
「あぁ?!!(#゚Д゚)てか、なんであんたがここにいんのよ?!!まさか・・・・あんたら・・・・」
『ちち、違うんよ!!!これは・・・・アセ(゚Д゚;≡;゚Д゚)アセ』2006-06-25 06:04:00 -
474:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「付き合ったとか〜?!!(゚∀゚☆)」
『そそ、そうなんです・・!!!だからね・・・・・って、はい?!!(゚∀゚;)』
「やったやん、梨理加☆マジでか〜☆先こされてもうたな〜☆いや〜マジか〜・・・・☆」2006-06-25 06:05:00 -
475:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
まだ何にも言っていないのに、勝手に解釈して喜んでくれる嘉蓮。
私はすっごく嬉しかった。この状況と昨日にかけて今日までの私の行動を考えたら、絶対怒られると思っていた。なのに、自分のように喜んでくれる嘉蓮。
でもその反面、凄く胸が痛かった・・・・洋司とエッチしてた事もそうやけど、柊翔との事で胸が痛くて仕方なかった・・・・2006-06-25 06:06:00 -
476:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「でも、まだヤッてないやろな〜?!!あんた〜!!!梨理加に手だしてへんやろな〜?!!(#゚Д゚)」
【ギクゥーーーーーーー!!!?(゚∀゚;ノ)ノ】
『えっ??そんなんもう・・・・☆』
「してるわけないじゃ〜ん!!!☆(゚∀゚;)ついさっき、朝付き合ったばっかやで〜?!!ないない〜(゚∀゚;)アハハハー」2006-06-25 06:06:00 -
477:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ならよい(-_-)』
洋司と目が合い『そうゆう事ね(-∀-☆)』と言わんばかりの目でみてきて、私はそのなにかたくらんでそうな洋司の目が変に恐かった(゚∀゚;)
てゆうか、嘉蓮がパパの服を着ている洋司に、何のツッコミをいれられなかった事に凄くホッとした(;゚Д゚)
昼過ぎた頃にママが帰ってきて、洋司を紹介したらえらく洋司を気に入ってくれしまいには口説こうとしてましたよ、この母上(-Д-;)そして皆で少し遅い昼食を食べて、なんやかんや話しをしていたら夕方になった。2006-06-25 06:08:00 -
478:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「そろそる帰ろうかな☆今日はちょっと食事会にいかなあかんし。ダルぅ〜(-Д-;)」
『俺も帰るわ☆今日じじぃが来るし。会長やのに、仕事もろくにせん女ったらしやねん、これが(-Д-;)』
お二人共、さすがお金持ちのお坊っちゃまとお嬢様(゚∀゚;)する事なす事喋る事が違う!!!すげ〜(-Д-;)2006-06-25 06:09:00 -
479:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『梨理加、外まで送ってあげな☆』
私は洋司と嘉蓮を外まで送り、バイバイした。洋司とはめでたく付き合えたし、嘉蓮ともなんとか仲直り??できたし、全てよし☆うんうん☆幸せすぎる、わたすぃ(-∀-☆)
家の中に入り、ママと夕食の支度をしてたらパパも帰ってきて、三人仲良く食べて私は部屋に戻った。2006-06-25 06:10:00 -
480:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「あぁ〜☆今日はよい1日だったわ(-∀-☆)なんか、色んな意味で充実した1日やった☆」
独り言を言いながらお気に入りのCDをかけ、携帯チェック☆
「あ、メール入ってる☆洋司かな〜☆嘉蓮かな〜☆それか二人からかな〜☆」2006-06-25 06:11:00 -
481:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
鼻歌を歌いながら、メールをみる。
「・・・・・柊翔・・」
一気にテンションがさがった。柊翔の事・・・・・・・すっかりさっぱりまるっと忘れてた!!!ヽ(゚∀。)ノ
そういえば、嘉蓮も洋司も用事してるんやった。はいってくるわけがない。2006-06-25 06:12:00 -
482:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
内容をみると『お前洋司と付き合ってんてな。良かったやん☆頑張れよ☆』とな。
ほぅ〜・・・・あやつも少しはいいとこがあるじゃないか(-∀-☆)
そんな事を思いつつも、返事はせずネンネターイム☆〜(∪ε∪〃)スルー2006-06-25 06:13:00 -
483:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司とも順調にうまくやり、嘉蓮とも相変わらず仲良く過ごし、柊翔とはスルーしっぱなしの日々を過ごして、3ヵ月がたった。
「あぁ〜(-Д-)最近、全く柊翔くんと連絡とれてないんやし〜(-Д-)」
相変わらず柊翔の事を想い続けてる、かわゆい恋をする乙女な嘉蓮ヽ(´∀`*)ノ2006-06-25 06:15:00 -
484:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『あぁ〜。あいつ最近おらんからな〜。どっかいってんちゃう??な〜☆』
「てか、何であんたがココにいんだよ("`Д´)ゞ梨理加に触るな("`Д´)ゞ―バコッ」
嘉蓮と仲がいいんだか悪いんだが、相変わらずの洋司(-∀-;)うちの学校にいる洋司に、パンチを入れましたよ嘉蓮ちゃん(-∀-;)2006-06-25 06:15:00 -
485:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「でも、最近ホンマにみぃひんで。家帰ってないみたい。」
洋司とはラブラブで、嘉蓮ともラブラブな、何にも変わらない私ヽ(´∀`)ノ
本当に順調に毎日がすぎ、平凡で幸せな日々を過ごしていた。変わった事とゆうと、私と嘉蓮と洋司とで3コ1になったぐらいかな(-∀-;)いいんだか、よくないんだか(-∀-;)2006-06-25 06:16:00 -
486:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
柊翔は、本当に姿をけした。3ヵ月前の私との事があってから・・・・
洋司と付き合った日を最後に、連絡も途絶えた。私は連絡しないけど、洋司や嘉蓮が連絡してもつながらないらしい。
なんしてんやろう、あの馬鹿は・・・・・2006-06-25 06:17:00 -
487:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「あっ!!!そういえばさ!!!来月、梨理加誕生日やん☆」
『あっ、覚えてくれてました〜??ヽ(´∀`*)ノいや〜、うれすぃ〜な(〃v〃)』
「じゃあ、俺の家で誕生日パーティーしようや☆」
『さんせ〜い☆』2006-06-25 06:17:00 -
488:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そうなんです(〃v〃)私、来月でやっと18になるんです*≧∀≦*やっとや、やっと!!!(;´Д`)
洋司と嘉蓮が仲良く私の誕生日計画を立ててくれている姿を、私は心地よく見守る(´∀`*)
そして、計画を立て終わったのか『遊びにいこ☆』と立ち上がり、二人して私の腕を引っ張る(;゚Д゚)ハエーヨ2006-06-25 06:18:00 -
489:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
3人で仲良く色々と豪遊し、夜に嘉蓮を送って私も洋司に送ってもらってキスしてバイバイした(〃▽〃)
そして、幸せな日々は過ぎるのが早いもので、とうとう私の誕生日の日がきた(゚Д゚)ハヤー
最近真面目に学校へ行ってる私と嘉蓮は、学校が終わってドレスアップする為に嘉蓮の家にレッツラゴー☆2006-06-25 06:19:00 -
490:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「相変わらずデカー(;゚Д゚)」嘉蓮の豪邸を見上げる。何回見ても来ても、中々なれない。洋司の家よりデカイか??デカないか??そんなしょうもない事を考えていた。ワラ
『梨理加、早く!!!時間ないで!!!』
「あ、あぁ〜、はいはい・・・(。_。;)オジャマシース」2006-06-25 06:21:00 -
491:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
車で洋司の家に送ってもらい、到着☆
下でインターホンを鳴らし、オートロックをあけてもらい嘉蓮と一緒に最上階の洋司の家にあがる。
洋司と付き合ってから何回かお邪魔してるから、勝手にお邪魔しますしてリビングへ。2006-06-25 06:23:00 -
492:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『おう☆待って・・・・たで・・・・』
私をみるなり洋司は固まる。
「な、何よ・・!!!お、おかしい?!!」
『いや・・・・・めっちゃキレイ・・・・』
愛しの洋司にそんな事を言われ、照れまくる私(〃▽〃)2006-06-25 06:24:00 -
493:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
豪華な料理と、様々な酒がどデカイテーブルに並べられていた。
3人揃った事やし、誕生日の始まり〜*≧∀≦*
『っと、その前に。始める前にな、今日は特別ゲストがおんねん☆』2006-06-25 06:25:00 -
494:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
って、おい!!(゚Д゚)ノどないやねん(゚Д゚)ノ
特別ゲストて誰やねん!!!ちゃっちゃ出てこんか〜い("`Д´)ゞ
『こいや☆』2006-06-25 06:26:00 -
495:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司にそう呼ばれ、ドアが開きはいってくる。
「!!!柊翔!!!」
『柊翔くん!!!☆』
私と嘉蓮が言う。2006-06-25 06:27:00 -
496:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
特別ゲストとは、4ヵ月ぶりに会う柊翔だった・・・・
『昨日いきなり連絡きてや〜、今日の事ゆうたら来たいゆうから呼んだってん☆めっちゃ久々やろ〜??☆』「ホンマや〜ん*≧∀≦*もう!!!どこ行ってたんよ〜、柊翔くん!!!(≧∩≦)」
嘉蓮と洋司が柊翔にむらがり、騒いでる。
主役の私は、その場にたちつくしていた。2006-06-25 06:28:00 -
497:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そんな私に『よう☆久々やな☆お前キレーなったな☆服とか化粧のせいか!!ワラ』柊翔が話しかけてきた。
「ひ、久々やな・・☆ってか、久々に会って主役に対しての第一声がそれかい!!」『ハハ☆ごめんて☆いや、マジキレイなったわお前☆にしても、相変わらずやな〜☆』2006-06-25 06:29:00 -
498:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
柊翔はそう言って、嘉蓮と洋司と仲良く久々の再会にはしゃいでいた。
【柊翔、なんか痩せた・・??気のせい??いや、気のせいじゃない!!痩せた!!なんかあったんやろか・・・・】
そんな事を考えながらも、誕生日パーティーは始まった。2006-06-25 06:30:00 -
499:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?>>-472-506
変に目が覚めたので、皆様更新いたしました?2006-06-25 06:34:00 -
500:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?さんへ?
早速覗きにきて下さったんです??ありがとうございます?リアルやったのに申し訳ありません?少ないですが、また更新いたしましたので、また顔だして下さいね?2006-06-25 06:37:00 -
501:
?
気が合いますねぇ?いつもリアルタイムで?無理せず頑張ってください?
2006-06-25 07:32:00 -
502:
ゆぃ
林檎?ちゃんだ???また書いてたんだね??
ずっと私の名前ゆぃやったよーな?ちょっとあやふやですが?
またおもしろぃ話を書いてますねぇ???また毎日チェックしにきまぁす??2006-06-25 10:22:00 -
503:
名無しさん
更新早ぃし読みゃすぃし、続きもめちゃ気になる??
2006-06-25 19:03:00 -
505:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
おぉう!!!?(゚∀゚;ノ)ノ寝呆けていたせいか、ちゃんとできてませんでした??申し訳ありません??
>>472-506までの更新でした?では、今から更新いたします?2006-06-26 04:15:00 -
506:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『梨理加☆誕生日、おめでと〜!!!☆』
「『おめでと〜!!!☆』」
洋司の仕切りで乾杯をして、料理を食べながらお酒も飲んで音楽もガンガンにかけて自分の誕生日を満喫していた。
洋司と私はベッタリくっついてあまり離れず、嘉蓮は柊翔にベッタリくっつき話しこんでいた。2006-06-26 04:16:00 -
507:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
しばらくして『おい・・・・!!!』洋司が使用人の人に言いアイコンタクトみたいな事をすると、使用人の人はわかったのかおじぎをしてどこかへ消えた。
「なんなん、今の??」
『まぁスグにわかるわ☆』私はわけがわからず、一口酒を飲んだ時だった。2006-06-26 04:16:00 -
508:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「―パチッ―キャアッ!!!洋司!!!何にも見えない!!!」
いきなり電気が消えたのだ。そして――・・・・
『ハッピバースデートゥユー♪・・・』2006-06-26 04:17:00 -
509:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
使用人の人達や嘉蓮が、歌を歌ってくれワゴンでおっきいケーキが運ばれてきた。
『♪・・ハッピバースデートゥユー♪』
パチパチパチ・・『「18歳、おめでと〜☆」』2006-06-26 04:17:00 -
510:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
皆に祝福され驚きながら、私は18本のろうそくを消す。
「フーッ・・・・・皆ありがとう!!!☆」
電気もつけられ、洋司から花束をうけとり嬉しさで涙がでてきた。2006-06-26 04:19:00 -
511:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『何泣いてんねん。ワラ』
「だって〜・・・・(´;∩;)グスン」
洋司に頭をポンポンとされ、涙を拭く。
「梨理加☆はい、これ☆ウチからのプレゼント☆」2006-06-26 04:19:00 -
512:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「えぇ〜っ!!!マジで〜?!!めっちゃ嬉しい!!!ありがとう、嘉蓮!!!(≧Д≦)」
私は嘉蓮からプレゼントをもらった。
「あけてや☆」
私はプレゼントをあけた。中身は・・・エルメスの時計だった。2006-06-26 04:19:00 -
513:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『じゃあ、次は俺から・・☆はい、プレゼント☆』
今度は、洋司がプレゼントをくれて受け取り早速あけてみた。
中身は・・・・・眩しいぐらいの輝きを放つダイヤがちりばめられたカルティエのリングだった・・・・2006-06-26 04:21:00 -
514:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ハハ☆梨理加らしいな☆・・・・・それ、婚約指輪として受け取ってほしいねんけど・・・☆まぁ、婚約指輪にしては安物やけどな☆』
「えっ・・・・・?!!」
『梨理加・・・・まだまだ先になるかもわからんけど、俺と結婚してほしい・・・・その時になったら、もっとええ婚約指輪買ってプロポーズしにいくから!!!☆』
「洋司・・・・・」2006-06-26 04:22:00 -
515:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『なになに〜☆プチプロポーズ?!!☆』
『まぁ、そんなとこかな☆』
『ひゃ〜*≧∀≦*洋司やるぅ〜☆今日は、誕生日&婚約パーティーやな〜☆なんてめでたい日や☆よし☆みんな飲むぞ〜☆』2006-06-26 04:23:00 -
516:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
夜中の1時になり、音楽もトランスから洋楽のバラードに変わり、照明も薄暗くしまったりムードになった。
『梨理加☆おいで☆』
私がソファに座りグテングテンになってるなか、洋司が手を差し出してくれベランダにいった。
『今日のご感想は??☆』2006-06-26 04:25:00 -
517:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司が改めて言ってきてくれた。
「洋司・・・・・」
『嫌か??』
「ううん☆めっちゃ嬉しい・・・・☆」2006-06-26 04:27:00 -
518:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私は、本当に嬉しかった。本当にまだまだ先の事かもしれないけど、今こうやって洋司が真剣に言ってくれて、私の事をそんなに想っていてくれてる事が凄く嬉しかった。
『ギュウッ―絶対幸せにするしな。』
洋司が抱き締めてそう言ってくれた。2006-06-26 04:28:00 -
519:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
でも、この時私は一つ凄く不安な事があった・・・・
「でもさ、こんな事ゆうたらあれなんやけど、もしまたあの彼女みたいな事になったら・・・・」
『大丈夫。もうあんな事、二度とさせへん。あん時はまだガキやったしなんもできひんかったけど、今の俺はあん時とは違う。梨理加には、もうあんな事させへんから。』
洋司はそう言うと、さっきよりも力強く私を抱き締めてくれた。2006-06-26 04:29:00 -
520:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「・・・・ありがとう、洋司・・・☆ホンマ大好き・・・☆」
涙を流しながら、私も洋司を抱き締めた。
しばらく二人でベランダでまったりし、リビングに戻った。
すると、嘉蓮と柊翔が仲良くもたれあってソファで寝ていた。2006-06-26 04:29:00 -
521:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「あ〜ぁ☆二人共寝ちゃってるし☆」
『だいぶ飲んでたからな〜☆まぁ、寝かしといたろ☆』
洋司は使用人の人を呼び、かけるものをもってこさせて二人にかけそのまま寝かせてあげた。2006-06-26 04:30:00 -
522:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『部屋いこ☆俺等はベッドで寝よ☆』
洋司はそう言い、私の手をひっぱって洋司の部屋にいきバカデカイベッドに座る。
『なんかちょっと酔い冷めてきたし、酒のもか☆』
いや・・・・私たいがいきてますけど?!!(゚∀゚;)なんとかもちこたえてただけなんですけどね〜・・・(゚∀゚;)ゲロっても知らんからな〜(-Д-;)2006-06-26 04:31:00 -
523:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私がグテングテンになりながらそう思う中、洋司は内線で使用人の人にシャンパン2本とグラス二つもってこさせて、乾杯した。
頭グリングリンになりながら、洋司と色んな会話をしながら結局2本飲みほしてしまった。
もう私ベロベロもいいとこ(゚∀゚;)洋司もなんだか酔ってるご様子(゚∀゚;)2006-06-26 04:33:00 -
524:
削除削除されますた
あぼ~ん -
525:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司がキスをしてきた。
人間って、酔ってる時興奮しやすいし感じやすいんね(゚∀゚;)
この時の私は、酔ってるせいなのかキスだけで変に感じて声もでてしまい、濡れてしまっていた・・・・2006-06-26 04:35:00 -
526:
削除削除されますた
あぼ~ん -
527:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?>>514-539?
?さんへ?
気が合うみたいですね??いつもリアルタイムで読んで頂いて、ホンマありがとうございます??更新いたしましたので、また見にきてやって下さい??2006-06-26 04:42:00 -
528:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
ゆぃさんへ?
あぁ?ゆぃさんだ???お久しぶりですね???こんなたくさんある小説の中、みつけてくださって本当にありがとうございます??嬉しいです??また書き出しました?お名前、ゆぃさんであってますよ??しっかり覚えてました??おもしろいと言って頂けて、光栄です?またこれからもよろしくお願いいたします??
>>511さんへ?
読んで頂いて、どうもありがとうございます?更新遅いですよ???それに読みにくいですし??皆様には申し訳ないと思っております??でも、そう言って頂けて嬉しいですし凄く励みにもなります??ホンマにありがとうございます??よろしければ、お名前も入れてまた覗きにきて下さいね?2006-06-26 04:48:00 -
530:
?
更新お疲れ様です?ペースが早くて嬉しいです?無理せず頑張ってください?
2006-06-26 08:10:00 -
531:
?
めっちゃ続き気になるぅ????楽しみに待ってマス?
2006-06-28 09:20:00 -
532:
名無しさん
更新待ってマス?
2006-06-29 11:56:00 -
533:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司がキスをしながら私を抱き締めてきた。
「ンッ・・・ンンッ・・・ハァッ・・・・」
『梨理加、なんか今日エロイ。ワラ』
唇を離し洋司が言う。2006-06-29 12:56:00 -
534:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「酒のせい。ワラ」
『んな、毎日酔わしたろか。ワラ』
少しジャレ合い、今度は私からキスをする。
ホンマ酒の力は凄いわ・・・・(゚∀゚;)2006-06-29 12:57:00 -
535:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
すると、洋司が胸を揉んできた。
「ンッ・・・ンンッ・・・・ハァッ・・洋司ッ・・・だめェッ・・・ハァッ・・・」
唇を離して私が言う。
『何で??自分からキスしてきたのに、何ゆうてん。ワラ』2006-06-29 12:58:00 -
536:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
笑いながら洋司はそう言い、胸を揉むのをやめていきなり布団を勢いよくとった。
『バッ―こんなドレス着てきて、犯して下さいゆうてるようなもんやん。ワラ』
私の胸周辺を指でなぞりながら洋司が言う。2006-06-29 12:58:00 -
537:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
嘉蓮が用意してくれたドレスは、胸元がパッカリとあき背中はヒップギリギリのとこまであいていて細い紐がクロスしており、横にギリギリのとこまでスリットのはいった綺麗な黒のシンプルなロングドレス。
うはっ(゚∀゚;)私なんかお嬢様みたい(☆∀☆)それとも芸能人?!!(☆∀☆)
そんな事を考えているうちに、私の首に洋司がキスをしてきた。2006-06-29 12:59:00 -
538:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「アッ・・・・ンンッ・・・よう・・・じッ・・・・・」
なんだか少し痛い・・・・・私の顔も少しひきつる。なんだかタコの吸盤がひっついているみたいに・・・(;゚Д゚)
『・・・・・・・ついた☆』
洋司が私の首から唇を離し言った。2006-06-29 13:00:00 -
539:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「(;´Д`)ハァハァ・・・・・・・へっ?!!(゚Д゚;)何が?!!(;゚Д゚)」
『キスマーク☆』
そう言うと、洋司はキスマークのついたとこをなぞってきた。
「アハッ☆洋司くすぐった〜い☆」2006-06-29 13:01:00 -
540:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『くすぐったい??☆じゃあ気持ち良くさしたるわ。』そうゆうと、洋司はキスしてきてまた胸も揉んできた。
「ンッ・・・ンンッ・・ンフッ・・・・ハァッ・・・アッ・・・ハァンッ・・・・」
キスをやめ今度は首筋を舐めてき、胸も生で触ってきた。2006-06-29 13:02:00 -
541:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「アアッ・・・ンッ・・・洋司ッ・・・やァッ・・・だ・・めェ・・・」
洋司は、胸は触ったまま首筋を舐めるのをやめた。
『今更なにゆうてん。ワラ やめろゆわれても、やめへんで。』
「ンッ・・・・でも・・・皆・・いるしッ・・・ハァッ・・・・」2006-06-29 13:03:00 -
542:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
使用人の人や柊翔や嘉蓮がいる。そんな中エッチなんてできるわけがない。声を聞かれたりしたら、恥ずかしいどころじゃない。
『だから恥ずかしいとか??ワラ』
「・・・うんッ・・・アッ・・・」2006-06-29 13:04:00 -
543:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『んな、皆に聞かせたったらええやん。』
「やァッ・・・ンッ・・・恥ず・・・かしいッ・・アンッ・・」
『何が恥ずかしいん。ワラ そんな奴がこんな乳首固くしてそんな声だすか??ワラ』なんだか楽しそうに少し笑って言い、私の乳首をこねる。2006-06-29 13:04:00 -
544:
削除削除されますた
あぼ~ん -
545:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
読んで頂いている皆様?更新が遅れてしまい、大変申し訳ありません??バタバタしていて中々更新ができませんでした??少しですが更新しましたので??また夜に更新しにきます?本当に申し訳ありません??
?>>546-557?
2006-06-29 13:11:00 -
546:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?さんへ?
更新が遅くなり申し訳ありません??また夜に更新しにきますので、また覗きにきて頂けたら嬉しいです???
?さんへ?
続き楽しみに待ってくださってるのに、更新が遅くなり申し訳ありませんでした??また覗きにきて頂けると、嬉しいです??お待ちしております?2006-06-29 13:16:00 -
547:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
>>545さんへ?
カキ&読んで頂いて、ありがとうございます?更新遅れてすいません??また今日の夜にたくさん更新しにきたいと思っているので、また覗きにきてやって下さい??待ってます?もしよろしければ、お名前もいれて下さいね??2006-06-29 13:20:00 -
548:
?
わぁーい?更新されてる?また夜覗きに来ますね?お疲れ様です?
2006-06-29 13:52:00 -
550:
名無しさん
ぁげ?
2006-07-01 00:34:00 -
552:
名無しさん
楽しみにしてるんだケド?
2006-07-02 21:46:00 -
553:
名無しさん
あげ?
2006-07-07 02:02:00 -
554:
林檎◆uQhVAozi9E
「アアァッ・・・ハァッ・・・ンッ・・・ンンッ・・・」
―チュパッ・・レロレロッ・・ジュルッ―
「フンッ・・・ンンッ・・・・」2006-07-07 13:04:00 -
555:
林檎◆uQhVAozi9E
『・・・・・中々我慢できてるやん。ワラ どこまで我慢できるやろな。ワラ』
洋司が胸を舐めるのをやめ私にそう言い、また舐め手が私のパンツへとのびる。
「ンンッ・・・・ンッ・・ンッ・・・ンンッ・・・」『・・・・・・やめてってゆうときながら、なんでココはこんなしめってんねやろな??ワラ』2006-07-07 13:05:00 -
556:
林檎◆uQhVAozi9E
私のアソコは自分でもわかるぐらい、いつも以上に濡れていた。自分でも不思議に思う。もしかして・・・私、人に聞かれる事に変に興奮してる・・・・??そんな感じだ・・・・
『これ邪魔。』
洋司が私のパンツを脱がしてきた。2006-07-07 13:08:00 -
557:
林檎◆uQhVAozi9E
「やァッ・・・洋司、だめッ・・!!」私は洋司の手をとめる。
―ピチュッ・・・クチュッ・・・―
「ハァッ・・・アァッ・・・・」2006-07-07 13:09:00 -
558:
洋司がいきなり私のアソコを生で触ってき、私の手がゆるみパンツを脱がされた。
『ホンマ梨理加はエロイな。ワラ』すると、洋司は私の顔を見ながらアソコをいじってきた。
―クチュッ・・ヌチュッ・・クチュクチュ―" " "06/07/07 13:092006-07-07 13:09:00 -
559:
林檎◆uQhVAozi9E
「アッ・・・・ンンッ・・・・ンッ・・・・」
『梨理加、ちょ起きて。』何を思って、考えてるのかわからないが洋司は手をやめ、私の手をひっぱりおこす。
おきたのはいいが、今の私は壁か何かにもたれないとまっすぐ座っていられないぐらいだった。酒で酔ってそうなっているのか、洋司にイジられてそうなっているのかわからないが、頭が朦朧としていた。2006-07-07 13:10:00 -
560:
林檎◆uQhVAozi9E
洋司はそんな私に気がついたのか、私をゆっくり壁にもたれさせキスをしてきた。
洋司の手が私の足へとのび、足をひろげさせられアソコをイジってきた。
「ンッ・・・フゥンッ・・・ンンッ・・」2006-07-07 13:10:00 -
561:
林檎◆uQhVAozi9E
濃厚で少し甘いキスと、アソコをイジられてるので気がとんでしまいそうだ・・・
急に洋司がキスとイジるのをやめ、服を脱ぎだした。私はなんだか体に力が入らなくて、足を広げたままダランとしていた。
「―グッ・・・・―!!!ハァアッ!!・・・アッ・・・やァンッ・・・」2006-07-07 13:11:00 -
562:
林檎◆uQhVAozi9E
私の体をずらし座ったままで洋司がいきなり入れてきた。
「アァッ・・・・ンッ・・ハァッ・・・」
『そんな声だしたら皆にバレんで。ワラ』
そう言いおわると、洋司は私を自分の方へ抱きよせ座位のままついてくる。2006-07-07 13:12:00 -
563:
林檎◆uQhVAozi9E
「ハァッ・・・ンッ・・ようッ・・じィッ・・やめ・・てェッ・・・・」
『無理。我慢できひんかったから、やめへん。』
私は容赦なくつかれ、ドレスも下までずれて上半身裸になってしまった。
『梨理加、体までエロイし。ワラ』2006-07-07 13:13:00 -
564:
林檎◆uQhVAozi9E
洋司はそう言って、つきながら胸を揉んできた。
「やァッ・・・ンッ・・アァンッ・・・・」
しばらく座位でして、正常位になった。足をもちあげられ、洋司はおもいっきり奥へとついてくる。2006-07-07 13:13:00 -
565:
林檎◆uQhVAozi9E
「やァァンッ・・・・アァッ・・・気持ちいィンッ・・・・・」
『今頃??ワラ 』
恥ずかしくてバレたらどうしようとゆう気持ちでいっぱいだったのに、気付けば気持ちよすぎてそんな事どうでもよくなっていた。
体が熱くて気がとびそうなぐらい気持ちよくて、皆がいる事すら忘れるぐらい感じていた。2006-07-07 13:14:00 -
566:
林檎◆uQhVAozi9E
「ハァァッ・・・・アッ・・・フゥンッ・・・」
我慢するつもりだった声もつかれるたびに大きく漏れていき、アルコールがまわりきっているせいか感じすぎて自分でわかるぐらいアソコがビチョビチョに濡れているのがわかる。
『梨理加、濡れすぎ。ワラ そんな気持ちいいん??ワラ』「ンッ・・・・・凄い気持ちいぃッ・・・ハァッ・・・」2006-07-07 13:14:00 -
567:
林檎◆uQhVAozi9E
『そうなん??なら、もっと気持ちよくさしたるわ。』洋司はそう言うとおもいっきり激しく早くついてきた。
「アァァアッ・・・・・ハァンッ・・・やァァッ・・・いぃンッ・・・・」
二人の息はあがっていき、洋司も私もイキそうになっていた。2006-07-07 13:15:00 -
568:
林檎◆uQhVAozi9E
「アッ・・・・洋司ッ・・・・やァァッ・・・いっちゃうゥッ・・・・・」
『俺もッ・・・・・・』
さらに洋司は激しくついてきて、二人同時にイッた。
洋司は私の体をキレイに拭いてくれ、並んで横になった。2006-07-07 13:16:00 -
569:
林檎◆uQhVAozi9E
少ないですが、とりあえずココまで??
?>>567-581?
?さんへ?
長々と待たせてしまい申し訳ありませんありませんでしたm(__;)m携帯は壊れるは忙しいはで、中々更新しにこれませんでした?少し落ち着いてきたのでまた頑張って更新していきますので、また覗きにきて頂けると嬉しいです??2006-07-07 13:23:00 -
571:
林檎◆uQhVAozi9E
>>565さんへ?
楽しみにして頂いていたのに、更新が大変遅れてしまい本当に申し訳ありませんでした??少しですが更新いたしました??今度は早めに更新しにきますので、また覗きにきて頂けたら嬉しいです??2006-07-07 13:29:00 -
572:
?
またまたリアルタイム?待ってました?頑張って下さい?
2006-07-07 13:32:00 -
573:
??
ずゥ?と楽しみに待ってます?
2006-07-11 03:09:00 -
574:
名無しさん
書いて??
2006-07-16 15:04:00 -
575:
?
書いてぇ?
2006-08-15 00:14:00 -
576:
?
書いてぇ?
2006-08-15 00:14:00 -
577:
ありす?
林檎さんやぁ??超久々??わぁぃ??頑張って下さい??
2006-08-18 03:29:00 -
578:
林檎◆uQhVAozi9E
『てか、絶対皆に聞こえてたで。ワラ あいつ等(使用人)はもう帰った思うけどな。まっ、俺は全然気にせぇへんけど。ワラ』
たばこを吸いながら洋司が言ってきた。確かに聞こえてるかもしれない。でも、もうすんでしまった事をゆうても、どうにもならんやーん(;゚Д゚)
「うん、もういい。ワラ しゃあない。ワラ てか、洋司が悪いんやで!!(≧Д≦;)あんな事するから・・・・」2006-08-23 04:06:00 -
579:
林檎◆uQhVAozi9E
『あんな事って??ワラ』
「もうーーーーー!!!(≧Д≦)イジワル(-_-;)」
洋司はケラケラと笑いながら私の頭をなで、たばこを消してしばらくして寝てしまった。
私は、なんだか寝れず部屋を出てリビングへ行った。2006-08-23 04:08:00 -
580:
林檎◆uQhVAozi9E
「誰も起きてませんように・・・・・(≧∩≦;)」
お得意の独り言を小さい声で言いながら静かにリビングのドアを開ける。
「―カチャッ・・・―・・・|_・;ジーッ」ドアを開けて様子を伺う。誰も起きていない様子。良かったーヽ(;´∀`)ノ2006-08-23 04:08:00 -
581:
林檎◆uQhVAozi9E
音をたてないようにしのびあしで冷蔵庫へ行き、水を取り出し誰も起きないうちに部屋へ戻ろうとした。
『えらい激しいプレイだったようで。ワラ』
アハハハ---・・・・・ヽ(;´∀`)ノ柊翔だ〜ヽ(;´∀`)ノ起きてる〜ヽ(;´∀`)ノ2006-08-23 04:09:00 -
582:
林檎◆uQhVAozi9E
「あら、何の事かしら〜?!!(゚ε゚;)」
『プッ。ワラ まぁいいわ。ワラ 洋司寝たんけ??』
「うん。」
ぎこちなくすっとぼけ、私は立ちつくし柊翔はたばこに火をつけベランダへ出た。2006-08-23 04:10:00 -
583:
林檎◆uQhVAozi9E
『フゥ〜。なんかあん時が懐かしいわ〜。』
あの時・・・・・柊翔が言うあの時とは、私と嘉蓮が初めて洋司の家に遊びに来た時の事だと、私は勝手に解釈した。
「懐かしいって、まだ4ヶ月ぐらいしか経ってないやん(-Д-;)」
私もベランダに出て柊翔と並んで綺麗な月の出ている空を見上げる。2006-08-23 04:12:00 -
584:
林檎◆uQhVAozi9E
『そうなんやけど、俺からにしたら何年も前に感じるわ〜。』
「[あ、あってたんや(-∀-;)]何か年寄りくさいで(-_-;)柊翔おっさんなったな。ワラ」
『うっさい。最近ようゆわれるから気にしとんねん(-Д-#)』
相変わらずの柊翔でなんだか少し安心した。若干おっさんくさくなったけどヽ(゚∀。)ノ2006-08-23 04:14:00 -
585:
林檎◆uQhVAozi9E
『失敗したわ〜。』
「何が??」
『お前と洋司を会わせた事。』
「はっ?!!」
いきなりわけのわからない事を柊翔は言い出してきた。2006-08-23 04:15:00 -
586:
林檎◆uQhVAozi9E
『あん時は洋司も梨理加の事好きじゃなくて、梨理加も洋司の事好きじゃなかってんよな〜。』
「ま、まぁ〜そんなとこですかね〜・・・・(-ε-;)[私はちょっと好きになってたんけどな(-∀-;)]」
答えづらい事を聞くんじゃねぇよ、このバカチンが!!!(≧Д≦;)
『なぁ梨理加。』2006-08-23 04:16:00 -
587:
林檎◆uQhVAozi9E
「ん??―グビッ」
冷えきった冷たい水が、私の喉を潤し通っていく。
綺麗な夜空に月がでていて星が散らばっていて、夜のせいか夏にはいりかけている時期の中、冷たい風が私達の雰囲気を変える。2006-08-23 04:17:00 -
588:
林檎◆uQhVAozi9E
『お前今幸せ??』
「えっ・・・・??ま、まぁ幸せですよ・・・・(・_・;)」
やだ〜。何かすんごい気まずいんですけど〜ヽ(;´∀`)ノ
『そっか・・・・・。なら良かった☆』2006-08-23 04:18:00 -
589:
林檎◆uQhVAozi9E
「急にどうしたん??(・_・;)」『いや、幸せかな〜思っただけやん☆』
「ふ〜ん・・・・」
柊翔なんか変・・・・。気狂ってんかな??(-∀-;)
「柊翔は??彼女できた??☆」2006-08-23 04:18:00 -
590:
林檎◆uQhVAozi9E
『できるわけないやん。仕事が彼女☆』
「あんたいつからそんなさぶい事ゆう奴なったん(-Д-;)寂しいねんな(´;∩;)可哀相に(:∩;)」
『おい、そこ(-Д-#)勝手に決めなんや(^▽^#)』
「あ〜ら、ごめんあそばせ〜☆ワラ」2006-08-23 04:19:00 -
591:
林檎◆uQhVAozi9E
?>>591-603?
こんなつまらない小説を読んでくださっている読者様へm(__)m
大変更新が大幅に遅れてしまい本当に申し訳ありませんでしたm(__;)m言い訳などするつもりはありませんm(__;)mあたしが更新しなかったのが悪いので(´∩`)これからはなるべく早い更新でいきますので、どうか最後までお付き合いの方よろしくお願いいたしますm(__)m本当に申し訳ありませんでしたm(__;)m2006-08-23 04:25:00 -
592:
林檎◆uQhVAozi9E
?さんへ?
お久しぶりです?更新が大変遅れてしまい申し訳ありません??待っていてくださっていたのに、あたしは・・・・??これからはなるべく早く更新していきますので、よければまた覗きにきて下さいね??
??さんへ?
ずっと楽しみに待っていてくださって、本当にありがとうございます??大変更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした??また頑張って書いていくので、暇がありましたらこんなしょうもない小説ですが覗きにきてやって下さい?2006-08-23 04:32:00 -
593:
林檎◆uQhVAozi9E
>>587さんへ?
更新が大変遅れてしまい申し訳ありませんでした??覗きにきてくださっていてくれてたのに、あたしとゆう奴は・・・・??これからは皆様のご要望におこたえできるよう頑張って書いていきますので、見てくださる時間がありましたらまた見にきて下さいね??
?さんへ?
更新が遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした??毎日更新できるよう頑張っていきますので、また時間があれば覗きにきてやって下さい?2006-08-23 04:38:00 -
594:
林檎◆uQhVAozi9E
ありすさんへ☆
めちゃくちゃお久しぶりですね*≧∀≦*たくさんある小説の中、見つけて頂けてとっても嬉しいです(≧Д≦)ありがとうございます(´;∩;)グスン
更新がだいぶ遅れてしまっていて、不愉快にさせてしまっているかもしれません(´∩`)申し訳ありませんでしたm(__;)mこれからは、前の様に早い更新を心掛けていきますので、また覗きにきて下さいね(≧Д≦;)
皆様、本当に申し訳ありませんでしたm(__;)mこれからちゃんと頑張って書いていきますので、またよろしくお願いいたしますm(__;)m2006-08-23 04:43:00 -
595:
名無しさん
更新嬉しい??
これからも頑張ってな?2006-08-23 05:25:00 -
596:
?
久しぶりの更新やぁ?気長に待ってるんで、完結まで頑張ってください?
2006-08-23 06:01:00 -
597:
名無しさん
へ(●?Д?*)更新せえへんの?
2006-08-23 18:49:00 -
598:
名無しさん
↑ごめんなさい!勘違いでした(゜Д°;)
2006-08-23 18:54:00 -
599:
林檎◆uQhVAozi9E
一瞬重たい空気になったが、私がちゃらけたせいで重い空気は軽い空気に変わった。
それから私と柊翔は、今の現状や柊翔の仕事の事などで話しが盛り上がり、久々に柊翔と楽しい会話をした。
ただ一つ気にかかったのが、時折柊翔が切なそうな顔や寂しそうな顔をする事だった。2006-08-28 13:27:00 -
600:
林檎◆uQhVAozi9E
いつもの私だったらつっこんでいるのに、なんだか触れてはいけない、聞いたらいけないような気がしてつっこまずに黙っていた。
『はぁ〜あ☆お前変わってへんな〜。マジうける。ワラ』
「それってほめてんの??けなしてんの??(^▽^#)」2006-08-28 13:28:00