-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
◇夢恋◇
-
1:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
物語は、いつも朝から始まる――・・・・
夢のから覚めた、その時から――・・・2006-06-12 08:05:00 -
514:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ハハ☆梨理加らしいな☆・・・・・それ、婚約指輪として受け取ってほしいねんけど・・・☆まぁ、婚約指輪にしては安物やけどな☆』
「えっ・・・・・?!!」
『梨理加・・・・まだまだ先になるかもわからんけど、俺と結婚してほしい・・・・その時になったら、もっとええ婚約指輪買ってプロポーズしにいくから!!!☆』
「洋司・・・・・」2006-06-26 04:22:00 -
515:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『なになに〜☆プチプロポーズ?!!☆』
『まぁ、そんなとこかな☆』
『ひゃ〜*≧∀≦*洋司やるぅ〜☆今日は、誕生日&婚約パーティーやな〜☆なんてめでたい日や☆よし☆みんな飲むぞ〜☆』2006-06-26 04:23:00 -
516:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
夜中の1時になり、音楽もトランスから洋楽のバラードに変わり、照明も薄暗くしまったりムードになった。
『梨理加☆おいで☆』
私がソファに座りグテングテンになってるなか、洋司が手を差し出してくれベランダにいった。
『今日のご感想は??☆』2006-06-26 04:25:00 -
517:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司が改めて言ってきてくれた。
「洋司・・・・・」
『嫌か??』
「ううん☆めっちゃ嬉しい・・・・☆」2006-06-26 04:27:00 -
518:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私は、本当に嬉しかった。本当にまだまだ先の事かもしれないけど、今こうやって洋司が真剣に言ってくれて、私の事をそんなに想っていてくれてる事が凄く嬉しかった。
『ギュウッ―絶対幸せにするしな。』
洋司が抱き締めてそう言ってくれた。2006-06-26 04:28:00 -
519:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
でも、この時私は一つ凄く不安な事があった・・・・
「でもさ、こんな事ゆうたらあれなんやけど、もしまたあの彼女みたいな事になったら・・・・」
『大丈夫。もうあんな事、二度とさせへん。あん時はまだガキやったしなんもできひんかったけど、今の俺はあん時とは違う。梨理加には、もうあんな事させへんから。』
洋司はそう言うと、さっきよりも力強く私を抱き締めてくれた。2006-06-26 04:29:00 -
520:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「・・・・ありがとう、洋司・・・☆ホンマ大好き・・・☆」
涙を流しながら、私も洋司を抱き締めた。
しばらく二人でベランダでまったりし、リビングに戻った。
すると、嘉蓮と柊翔が仲良くもたれあってソファで寝ていた。2006-06-26 04:29:00 -
521:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「あ〜ぁ☆二人共寝ちゃってるし☆」
『だいぶ飲んでたからな〜☆まぁ、寝かしといたろ☆』
洋司は使用人の人を呼び、かけるものをもってこさせて二人にかけそのまま寝かせてあげた。2006-06-26 04:30:00 -
522:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『部屋いこ☆俺等はベッドで寝よ☆』
洋司はそう言い、私の手をひっぱって洋司の部屋にいきバカデカイベッドに座る。
『なんかちょっと酔い冷めてきたし、酒のもか☆』
いや・・・・私たいがいきてますけど?!!(゚∀゚;)なんとかもちこたえてただけなんですけどね〜・・・(゚∀゚;)ゲロっても知らんからな〜(-Д-;)2006-06-26 04:31:00 -
523:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私がグテングテンになりながらそう思う中、洋司は内線で使用人の人にシャンパン2本とグラス二つもってこさせて、乾杯した。
頭グリングリンになりながら、洋司と色んな会話をしながら結局2本飲みほしてしまった。
もう私ベロベロもいいとこ(゚∀゚;)洋司もなんだか酔ってるご様子(゚∀゚;)2006-06-26 04:33:00 -
524:
削除削除されますた
あぼ~ん -
525:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司がキスをしてきた。
人間って、酔ってる時興奮しやすいし感じやすいんね(゚∀゚;)
この時の私は、酔ってるせいなのかキスだけで変に感じて声もでてしまい、濡れてしまっていた・・・・2006-06-26 04:35:00 -
526:
削除削除されますた
あぼ~ん -
527:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?>>514-539?
?さんへ?
気が合うみたいですね??いつもリアルタイムで読んで頂いて、ホンマありがとうございます??更新いたしましたので、また見にきてやって下さい??2006-06-26 04:42:00 -
528:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
ゆぃさんへ?
あぁ?ゆぃさんだ???お久しぶりですね???こんなたくさんある小説の中、みつけてくださって本当にありがとうございます??嬉しいです??また書き出しました?お名前、ゆぃさんであってますよ??しっかり覚えてました??おもしろいと言って頂けて、光栄です?またこれからもよろしくお願いいたします??
>>511さんへ?
読んで頂いて、どうもありがとうございます?更新遅いですよ???それに読みにくいですし??皆様には申し訳ないと思っております??でも、そう言って頂けて嬉しいですし凄く励みにもなります??ホンマにありがとうございます??よろしければ、お名前も入れてまた覗きにきて下さいね?2006-06-26 04:48:00 -
530:
?
更新お疲れ様です?ペースが早くて嬉しいです?無理せず頑張ってください?
2006-06-26 08:10:00 -
531:
?
めっちゃ続き気になるぅ????楽しみに待ってマス?
2006-06-28 09:20:00 -
532:
名無しさん
更新待ってマス?
2006-06-29 11:56:00 -
533:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司がキスをしながら私を抱き締めてきた。
「ンッ・・・ンンッ・・・ハァッ・・・・」
『梨理加、なんか今日エロイ。ワラ』
唇を離し洋司が言う。2006-06-29 12:56:00 -
534:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「酒のせい。ワラ」
『んな、毎日酔わしたろか。ワラ』
少しジャレ合い、今度は私からキスをする。
ホンマ酒の力は凄いわ・・・・(゚∀゚;)2006-06-29 12:57:00 -
535:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
すると、洋司が胸を揉んできた。
「ンッ・・・ンンッ・・・・ハァッ・・洋司ッ・・・だめェッ・・・ハァッ・・・」
唇を離して私が言う。
『何で??自分からキスしてきたのに、何ゆうてん。ワラ』2006-06-29 12:58:00 -
536:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
笑いながら洋司はそう言い、胸を揉むのをやめていきなり布団を勢いよくとった。
『バッ―こんなドレス着てきて、犯して下さいゆうてるようなもんやん。ワラ』
私の胸周辺を指でなぞりながら洋司が言う。2006-06-29 12:58:00 -
537:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
嘉蓮が用意してくれたドレスは、胸元がパッカリとあき背中はヒップギリギリのとこまであいていて細い紐がクロスしており、横にギリギリのとこまでスリットのはいった綺麗な黒のシンプルなロングドレス。
うはっ(゚∀゚;)私なんかお嬢様みたい(☆∀☆)それとも芸能人?!!(☆∀☆)
そんな事を考えているうちに、私の首に洋司がキスをしてきた。2006-06-29 12:59:00 -
538:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「アッ・・・・ンンッ・・・よう・・・じッ・・・・・」
なんだか少し痛い・・・・・私の顔も少しひきつる。なんだかタコの吸盤がひっついているみたいに・・・(;゚Д゚)
『・・・・・・・ついた☆』
洋司が私の首から唇を離し言った。2006-06-29 13:00:00 -
539:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「(;´Д`)ハァハァ・・・・・・・へっ?!!(゚Д゚;)何が?!!(;゚Д゚)」
『キスマーク☆』
そう言うと、洋司はキスマークのついたとこをなぞってきた。
「アハッ☆洋司くすぐった〜い☆」2006-06-29 13:01:00