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◇夢恋◇
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1:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
物語は、いつも朝から始まる――・・・・
夢のから覚めた、その時から――・・・2006-06-12 08:05:00 -
380:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「えっ・・・・・??」
『昨日柊翔となんかあったんやろ??』
「!!!」
『ハハ☆やっぱりな☆電話でなんかわかったわ☆嘉蓮ちゃんの事気にしてんやろ??別に裏切ってないんちゃう??そら裏切りには色んな形があるけど、俺は別にそれは裏切りになるとは思わんけどな〜。でも梨理加ちゃんが裏切りや思って気にしてんやったら、してやれる事は他にいっぱいあるんちゃん??気にするぐらいなら、嘉蓮ちゃんの為になんかしてやる方がいいんとちゃうか??』2006-06-24 18:32:00 -
381:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司は、大人なんだかいい加減な奴なんだかわからない。でも、洋司のこの言葉になんだか救われた・・・・
「・・・・そうだね・・・・」
『そうそう☆だまっとけば、バレやしないって☆嘉蓮ちゃんには黙っときや??その方がええで。』
「うん・・・・・」
『わかればよろしい☆』2006-06-24 18:34:00 -
382:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
【嘉蓮・・・・・ごめんね・・・・私・・・・・もうこれから、嘉蓮にいっぱい協力するしもう裏切らないから!!!だから、本当にごめんなさい・・・・・】
私は心の中で嘉蓮に謝り、もう2度とあんな事はしないと決めた。
『よし☆どっか遊びにいこや☆』
「あ・・・・私今日は家でおとなしくしてなきゃいけないん・・・・」2006-06-24 18:35:00 -
383:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『えぇ〜!!!(≧Д≦)おもんな〜い!!!(-Д-)』
「んな事言われてもねぇ・・・。ワラ」
『やっと笑った☆うんうん☆梨理加ちゃんは、笑ってる方がいいで☆』
「洋司・・・・・」2006-06-24 18:36:00 -
384:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『じゃあ、家であそぼか☆何しよっかな〜☆』
「いやいや・・・。ワラ 私なんか汗かいて体気持ち悪いからお風呂入りたいんよ・・・。だから帰ってくれるとありがたいんやけど・・・・」
『風呂??オッケ〜☆』
「ありがとう☆今日はすんなりゆう事きいてくれるんや・・・・・・・・・・って、えぇぇぇぇぇ〜!!!?(*Д+;)」2006-06-24 18:38:00 -
385:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はいきなり私をお姫さま抱っこをしてきた。
「よ、洋司!!!(*Д+;)おろして!!!(≧Д≦;)」
『何で??梨理加ちゃん、もっと食った方がいいで!!!軽すぎ。』
「そうじゃなくて〜・・・・(*Д+;)」2006-06-24 18:39:00 -
386:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
結局、おろしてもらう事なく脱衣所まできた。
『俺上で待ってるしはいっといで☆』
「いや、そうじゃなくてだね・・・。ワラ」
『何??一緒に入りてぇ〜の??』2006-06-24 18:40:00 -
387:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ち、違うよ!!!そうじゃなくてぇ〜・・・・・!!!」
『しゃ〜ね〜な〜☆なら、湯はって一緒にはいろ☆』
洋司はそう言って中に入ってお湯をだそうとしている。
「ちょ、洋司!!!違うって!!!」2006-06-24 18:41:00 -
388:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私は洋司をとめに、中に入る。洋司の手をとめようとした時――・・・・
―シャーーーーーーーー―
「キャッ・・・・・!!!―ツルッ」
手がすべってシャワーをだしてしまったのだ。その拍子に私はビックリして足を滑らし、洋司の服を掴んでしまい一緒に倒れてしまった。2006-06-24 18:42:00 -
389:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・・ってぇ〜・・・・・』
「・・・・・ったぁ〜・・・・・あっ!!!ごめん!!!大丈夫?!!」
そう言って私は急いでシャワーを止めた。まぁ、もう手遅れやけど・・・・2006-06-24 18:42:00 -
390:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『大丈夫、大丈夫☆てゆうか・・・・・・あ〜ぁ。』
洋司も私もずぶ濡れ。
「ご、ごめん!!!すべっちゃって・・・・・で、でも、洋司が悪いねんで!!!」
『何で??ワラ 俺なんかしたっけ??』2006-06-24 18:43:00 -
391:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
いやいや、あぁ〜た!!!(;-Д-)
『俺はただ一緒に入りたかっただけなんやけどな〜・・・・☆』
からかってんのか、からってないのか、笑いながら洋司は言う。2006-06-24 18:46:00 -
392:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『てか、どっちみち風呂入りたいんやけど・・・・』
「あっ・・・・そうだよね・・・・じゃあ先に入って!!私、リビングにいるから!!」
そう言って立ち上がろうとしたら―グイッ・・・・・洋司に服を掴まれ、洋司の足の中にうまいことくずれ倒れてしまった。2006-06-24 18:46:00 -
393:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「キャッ・・・・・!!!な、何・・?!!」洋司と向かい合わせになり、私の心臓はバクバク。
『・・・・・柊翔の事、梨理加ちゃんも好きなん??』
私の髪を触りながら洋司が言う。2006-06-24 18:47:00 -
394:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ち、違うよ!!!私は洋司が・・・・・!!!」
ついくちばしってしまった。
『ん??俺が何??』
二人共少し黙り静かな風呂場に、シタシタと私と洋司の髪からも服からも、雫がこぼる落ちる音がする。2006-06-24 18:51:00 -
395:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「あ・・・・いや・・・その・・・・い、今のは・・・・―ガバッ―・・・!!!」
すると、洋司が私を抱き締めてきた。
『俺は梨理加ちゃんの事好きやで。』
「えっ・・・?!!」2006-06-24 18:52:00 -
396:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『梨理加ちゃんは??』
抱き締められながら、洋司にいきなり告白をされた。
私の答えはもう決まっている・・・・
「・・・・・私も・・・洋司が好き・・・・」2006-06-24 18:53:00 -
397:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
ついに言ってしまった・・・
『良かった☆』
「でも、彼女は?!!」
『とっくに別れた。』2006-06-24 18:53:00 -
398:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そう言って洋司は私を離し、また向かい合わせになる。
『じゃあ、今から俺等恋人同士やな☆』
「えっ・・??」
『違うん??それとも、嫌か??』2006-06-24 18:54:00 -
399:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私は横に勢いよく首をふる。
『なら決まりやな☆』
こうして、私と洋司は付き合う事になった。風呂場で。ワラ2006-06-24 18:56:00 -
400:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『でさ、昨日柊翔に何されたん??』
「!!!」
急に昨日の事をぶり返された。
『何されたん??ヤッたん、もう??』2006-06-24 18:56:00 -
401:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ヤッてないよ!!!あっ・・・・!!!」
『最後まではやってないか。んなら、途中までやってんな??正直ゆうて。』
「・・・・うん・・・・・」
洋司にだけは言った。てか、言わざるおえなかった。2006-06-24 19:01:00 -
402:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『そうか。』
洋司はそう言うと、蛇口のとこに手をやった。
「洋司・・??」
『て事は、昨日のまんまやねんな、体??』2006-06-24 19:12:00 -
403:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「えっ・・・・・」
『俺が洗い流したるわ。』洋司はそう言って、私に優しくキスをしてきシャワーをだした。
「ンッ・・・・ンフッ・・・・」
洋司のキスは、凄く優しい。でも、体を熱くさせるような激しく甘いキス。2006-06-24 19:12:00 -
404:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―シャーーーーーー・・・・レロッ・・レロッ―
「ンンッ・・・・ンッ・・・・」
唇を離し耳元で『ここもされてんな??』洋司はそう言い、私の胸を触ってきた。2006-06-24 19:14:00 -
405:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ンッ・・・・う・・・・・うンッ・・・」
私がそう言うと『脱いで。』そう言って私の上の服をぬがした。
『これも邪魔。』
ブラもとられ、私の上半身は裸・・・・・2006-06-24 19:15:00 -
406:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『手・・・・どけて??』
私は恥ずかしくて、両手で自分の上半身を隠した。
「恥ずかしい・・・・」
『大丈夫やから。』2006-06-24 19:16:00 -
407:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はそう言って、私の首を舐めてきた。
「アッ!!・・・・ハァァンッ・・・・ンンッ・・・」
舐められてる方に気をとられ、自然と上半身から手が離れていた。2006-06-24 19:16:00 -
408:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『柊翔にされて嬉しかった??』
洋司はそう言いながらも、首を舐めながら胸を揉む。
「ハァンッ・・・・アァッ・・・」
『どうなん??』2006-06-24 19:17:00 -
409:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司は首を舐めるのをやめ、私を見つめ今度は胸を指でなぞりながら聞いてきた。
「ンッ・・・・うれ・・・しくゥッ・・・なかったァァッ・・・・ハァッ」
『嘘つきやな。ワラ 昨日電話で声もらしてたくせに。ワラ』2006-06-24 19:20:00 -
410:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はそう言うとまたキスをしてき、私の乳首をこねったりつねってたりしてきた。
「ンンッ・・・・ンフンッ・・・」
私の体は、昨日よりも熱くなっている。お風呂場だから??シャワーにあたりながらだから??好きな人だから??なんでかわからないけど、凄く興奮しているのがわかった。2006-06-24 19:21:00 -
411:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『何で柊翔の事好きじゃないのに感じたん??何で好きじゃないのに体許したん??』
いきなりキスも手もとめて聞いてきた。
「それは・・・・・」2006-06-24 19:22:00 -
412:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・・まぁ、すんだ事を責めてもしゃあないな。もう俺意外の男で感じさせへんようにしたるわ。』
そう言うと、洋司はまたキスをしてきて手は私のパンツのとこにきた。
「ンンッ・・・!!!・・・ンッ・・・・ハァッ・・・・」
『なにこれ。シャワーで濡れてるんちゃうやんな、これ。ワラ』2006-06-24 19:23:00 -
413:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
唇を離し洋司はそう言うと、パンツの上から割れ目をなぞってきた。
「アッ・・・・ハァッ・・・・アァッ・・・」
―ジワッ・・・『なんか、ドンドンちゃうもんで濡れてきてんで、ここ。ワラ』2006-06-24 19:24:00 -
414:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はアソコをつついてきた。
「ハァンッ・・・・・ンンッ・・・・」
『昨日もそんなやらしい声だして、そんなやらしい顔してたん??』2006-06-24 19:24:00 -
415:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はアソコをなぞりながら聞いてくる。
「アァンッ・・・・してッ・・・・ないィッ・・・ハァッ・・・・」
『嘘つけ。ワラ じゃあ、俺が昨日よりももっとやらしくさしたるわ。』2006-06-24 19:25:00 -
416:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司は私のズボンとパンツを脱がし、私は足を開かされた。M字開脚の様に・・・・・ワラ
「洋司・・・!!!恥ずかしい・・!!」
私は足を横に倒し、閉じた。
『・・・・ッ、ん??』2006-06-24 19:26:00 -
417:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―ドキッ・・・・
洋司も上の服を脱ぎ、私をみた。
洋司が元々男前なせいか・・・窓から日がさす光のせいか・・・洋司の服を脱ぐ仕草にドキッとし余計に私の体が熱くなる。
―ジワッ・・・私・・・・昨日より濡れてるかも・・・・2006-06-24 19:27:00 -
418:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『何が恥ずかしいって??ワラ 裸になってもう恥ずかしいとかないやろ。ワラ』
上半身裸になった洋司が私に近づいてくる。洋司のキレイな体がシャワーで濡らされていく。
この時、私の中のなんかの糸がプツンときれ私は自分でも信じがたい行動にでてしまった。2006-06-24 19:28:00 -
420:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『!!』
私は、洋司の体や仕草に凄く興奮して体が凄く熱くなり、洋司が愛しくて自分から洋司の首に腕をまわしキスをしたのだ。
最初はビックリしている様子だったけど、スグにそんな私をうけいれ洋司も私を抱き締めてくれた。2006-06-24 19:30:00 -
421:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?>>380-427?
?さんへ?
ありがとうございます?楽しみにしてくださっているなんて、嬉しいです??これからも頑張って書いていくので、また覗きにきて下さいね??お待ちしております?2006-06-24 19:37:00 -
422:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
>>379さんへ?
読んで頂き、ありがとうございます?今日の更新はこれで終わりですが、また更新いたしましたのでよろしければまたみにきて下さいね?よければ、お名前も入れて下さいね??2006-06-24 19:40:00 -
423:
?
早速読んじゃいました?お疲れ様です?また覗きに来ますね?頑張ってください?
2006-06-24 20:25:00 -
424:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―レロッ・・チュプッ・・レロッ・・レロッ―
さっきよりもより激しくキスをし、洋司の手が私の胸を触る。
「ンッ・・・ンフッ・・・ンッ・・ンンッ・・・・」2006-06-25 02:09:00 -
425:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司から唇を離し、床にゆっくりと私を寝かせてくれた。
ほてりきってる私の体に、床のタイルが少し冷たくて気持ちいい。
洋司が私の顔を撫でながらみつめてくる。髪が濡れて、雫がたれてくる。そんな洋司が、かっこよくて大人の様な魅力があって私の心臓が激しくゆれ動き体を熱くさせる。2006-06-25 02:12:00 -
426:
削除削除されますた
あぼ~ん -
427:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ハァァッ・・・・ンンッ・・・ンアァッ・・・」まだそんなに激しくされているわけじゃないのに、私は異様なぐらい感じていた。腰が少し浮き、体がビクビクする。
―チュパッ・・レロレロッ・・ジュルッ―
「アァンッ・・・・フゥンッ・・・ハァッ・・・・」2006-06-25 02:13:00