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◇夢恋◇
-
1:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
物語は、いつも朝から始まる――・・・・
夢のから覚めた、その時から――・・・2006-06-12 08:05:00 -
250:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
こ、恐〜(゚Д゚;)恐すぎる〜ガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル
この方、お嬢様やなくて、極道の娘と間違いじゃありません?!!(゚Д゚;)かなり極道でっせ、アネゴ〜!!!ガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル
私は、嘉蓮に洋司といた事を話し、洋司の事が好きとゆう事も話した。2006-06-22 05:28:00 -
251:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?>>235-257?
ちィ?さんへ?
初めまして??読んでくださって、ありがとうございます??おんなくてヘタクソなあたしなんかの小説を、読んで頂けるだけで嬉しい事なのに、おもしろいと言って頂けて凄く光栄ですしもったいないお言葉です??本当にありがとうございます?少し更新が遅く、あまりたくさん更新できませんが、頑張って完結いたしますので、お付き合い頂ければ嬉しいです??また、覗きにきて下さいね?2006-06-22 05:36:00 -
252:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
>>234さんへ?
更新が少し遅れがちで、大変申し訳ありませんm(__;)mなるべく早い更新と、たくさん更新できるように頑張ります??読んでくださって、ありがとうございます??また覗きにきて下さい?2006-06-22 05:39:00 -
253:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『へぇ〜(-∀-☆)』
「な、何?!!おかしい?!!」
『い〜や、全然いい☆めっちゃいい事やん☆なんか嬉しいわ☆』
「何が??」2006-06-23 03:55:00 -
254:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『いや、梨理加も恋してるのが☆ウチ柊翔くんの事好きやん??で、ウチだけ恋してるとか淋しくってさ〜!!!これから恋バナできるな☆』
「ホンマやな☆ワラ」
電話しながら、私は家に入った。2006-06-23 03:56:00 -
255:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『おせ〜ぞ。』
「ギャアッ!!!?(-Д-;)」
玄関には、腕をくみデーンとまちかまえてる柊翔がいた。
『梨理加?!!どうした?!!』2006-06-23 03:57:00 -
256:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
電話ごしに嘉蓮が心配して聞いてくる。
「ごめん、嘉蓮!!!後でかけなおす!!!―ピッ」
私は一方的に電話をきった。2006-06-23 03:58:00 -
257:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「何でまたあんたがうちにいんのよ?!!」
かまえながら私は柊翔に言う。
どうやら、ママが昨日のお礼にと晩ご飯に呼んだらしい。んなもん、家あんねんから自分の家で食わせろよ(-_-#)
てゆうか!!!柊翔とは、しばらく顔あわしたくないのに〜!!!(≧Д≦)きまずすぎるやんけぇ〜(゚Д゚;)2006-06-23 03:59:00 -
258:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私は普通の態勢になり、慌てて靴をぬぎスリッパもはかずにダッシュでリビングへむかった。
「―ドタドタドタ・・・―ママ!!!何で柊翔呼ぶん?!!」
『―キラーン―梨理加・・??やかましく走ってきてそんな事ぬかす前に、なんか言う事ないんか・・??』2006-06-23 04:00:00 -
259:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「・・・・!!!?(゚∀゚;)」
ママは、包丁片手にキラーンとさせながら私に睨みをきかせ、言う。
「た、ただいま帰りました・・・・(゚∀゚;)お、遅くなって、すいません・・・・(゚∀゚;)」『(-_-#)・・・・・おかえり☆もう☆遅くなる時はちゃんと連絡しなさい!!(´∩`)』
いや〜、ほんとこの母上だけは恐い(゚∀゚;)嘉蓮・・・・いや、どんな生き物やなによりも恐い(゚∀゚;)おそるべし、母上(;゚Д゚)2006-06-23 04:01:00 -
260:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『おかえり☆』
「あっ!!!パパ☆ただいま☆」
我が家一の癒し系でちょ〜やさすぃ〜パパもいた。
私はパパに、柊翔を帰らすようお願いした。でも、パパもママも昨日の事を知ってるわけじゃないから、やっぱり悪いからとゆう事で、最悪な事に一緒に晩ご飯を食べる事になった(-Д-;)2006-06-23 04:02:00 -
261:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私はこの状況に食欲がうせ、あまり食べれなかった。
ママにやからいれられたり、パパに心配されたりなんやかんやで、みんな食べおわった。
『ごちそうさま〜☆おばちゃん、マジうまかった☆俺んとこのババァの料理マズイから、むっさ食ってもうたわ〜☆』2006-06-23 04:06:00 -
262:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ありがとう☆でも・・・・・・我がの親の事をババァゆうなや(゚Д゚#)わぁ〜ったか?!!おまけに、誰がおばちゃんや(#゚Д゚)」
『はい、すんません・・・・(((゚∀゚;)』
や〜い、や〜いヽ(´∀`)ノざま〜みろ〜ヽ(´∀`)ノママに怒られてやんの〜ヽ(´∀`)ノアハハハハー2006-06-23 04:09:00 -
263:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「私もごちそうさまでした☆」
『(#゚Д゚)・・・・・はい☆ちゃんと食べて、偉い偉い☆』
わ〜いヽ(´∀`)ノ私はほめられた〜ヽ(´∀`)ノ2006-06-23 04:10:00 -
264:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ちゃんと洗い物するんよ☆全部(≧v≦)』
そうゆうオチがあるんかい(;゚Д゚)ノ
『パパも手伝ってあげるよ☆』2006-06-23 04:11:00 -
265:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
ホンマやっさすぃ〜パパ(;_;)何でこんなママと結婚したんや、パパ〜(;゚Д゚)
私は、パパに手伝ってもらい二人仲良く洗い物をした。
その間柊翔はとゆうと・・・・・・・ソファでビール片手にママと喋ってるやんけ〜(゚Д゚#)ゴルァ2006-06-23 04:12:00 -
266:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洗い物が終わり、私は部屋に戻ろうとした。
『梨理加☆ビール持ってきて☆3本な☆パパもはよ座って☆』
私だけこきつかわれるんかい(-Д-;)腹立つ〜(#゚Д゚)2006-06-23 04:13:00 -
267:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「はいっ。」
ママのゆうとおりに、ビールを3本もっていった。
『ありがと☆梨理加も座りな☆』
「私は部屋に・・・・・」2006-06-23 04:14:00 -
268:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『座れや(゚Д゚#)』
「はい〜・・・・(゚∀゚;)」
言われるがままに、私も座る。何でこうなるかな〜(-_-;)柊翔といたくないのに〜(≧∩≦;)
なんやかんや言いながら、3人はビールで私はチューハイを飲みながら、色んな話しをして盛り上がっていた。2006-06-23 04:15:00 -
269:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―2時間後・・・
『ギャハハハハ☆そうやね〜ん☆昔は柊翔のおかんもな〜・・・・・』
見事に皆様酔っ払い(゚∀゚;)そして私も・・・・・ベロ酔いヽ(゚∀。)ノ2006-06-23 04:15:00 -
270:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『まぁ〜じっすか〜☆俺のおかんも昔はエグかったんすね〜☆ワラ』
柊翔もまぁまぁ酔っていた。こいつは強いから、中々酔わない。パパは・・・・・
「グゥーーーーーー(u_u)zZ」2006-06-23 04:16:00 -
271:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
寝てるし!!!(゚∀゚;)でも、寝顔が・・・・・・かぁ〜いい(〃▽〃)パパがめちゃくちゃ可愛い顔して寝てるよ〜(゚∀゚)可愛いね〜ヽ(〃▽〃)ノ可愛いね〜ヽ(〃▽〃)ノ
私は・・・・♪チャンチャカチャンチャ、チャチャンチャチャンチャン♪チャンチャカチャンチャ、チャチャンチャチャンチャン♪パパと〜一緒に〜寝ようとし〜たら〜♪パシリ〜に飛ばされま〜し〜た〜♪チックショ〜(゚Д゚#)2006-06-23 04:18:00 -
272:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
酔うとタチの悪いママに、たばこと酒がきれたから私はコンビニに走らされた(-_-#)何で私がパシリやねん(#゚Д゚)
酔ってるし危ないから、歩いていく事にした。
「はぁ〜あ。何で私コンビニにむかってんやろう。酔ってんのに!!!めっちゃ酔ってるっちゅうねん!!!」2006-06-23 04:19:00 -
273:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
またブツブツと独り言を言いながら、フラフラと近所のコンビニへ行く。何かにつまづき、こけそうになった時―・・・!!!
『あっぶね〜な〜。お前酔いすぎ。』
後ろから、柊翔がきた。きちゃったよ・・・・・・きたよーーーーーー!!!キタ━━(゚Д゚)━━!!2006-06-23 04:20:00 -
275:
名無しさん
気になるぅ〜!!!
2006-06-23 13:06:00 -
276:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「何ぃ?!!("`Д´)ゞ私、急いでんの!!!(`∩´)」
『いやいや。ワラ あぶね〜から、つきそいやんけ。』
つきそうぐらいなら、お前が代わりに行けや〜("`Д´)ゞ2006-06-23 16:45:00 -
277:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
柊翔に首の後ろを掴まれながらコンビニに着き、たばこと酒を買い家へ帰る。
2006-06-23 16:45:00 -
278:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「いい加減離せ!!一人で歩けるの!!」
柊翔の手をはらい、フラフラと一人で歩く。
『お前ホンマ弱いな〜。』
「うるせぇ〜("`Д´)ゞ」2006-06-23 16:46:00 -
279:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『おやじくさ!!!ワラ おい、マジあぶね〜って!!!・・・・・・ったく。あぶね〜って言ってるやろ。』
千鳥足でさきさき行ってたら、柊翔がきて手を繋いできた。
「ま〜たからかうん〜??さいて〜。」
『そんなんとちゃうわ。はよ歩けや。』2006-06-23 16:47:00 -
280:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
柊翔はそう言い、私の手を強く握り少し前を歩く。
何もされる事なく、家に着いた。
「ただいま〜。ママ〜、買ってきたよ〜・・・・・・・・・って、うわぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!?(゚Д゚;ノ)ノ」2006-06-23 16:48:00 -
281:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『お前夜中にうるせ〜。何ほえて・・・・・・・・!!!?(゚∀゚;)』
リビングにいくと、ソファに寝ているパパに馬乗りになっているママがいた(゚Д゚;)
「・・・・・マ・・・マ・・??(゚∀゚;)」2006-06-23 16:49:00 -
282:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『(-.-?)・・・・・・やだ〜!!☆帰ってきたんならいいなさいよ〜☆』
いや・・・・・おもっきし叫びましたが??(゚∀゚;)お聞こえになりませんでしたでしょうか??(゚∀゚;)
仕方ないから、私は部屋にいきパパとママを二人っきりにしてあげた。パパ!!無事でいてや(;゚Д゚)ノ2006-06-23 16:49:00 -
283:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「はぁ。ビックリした。酔い冷めたわ。」
『ホンマにな〜。梨理加のおばちゃんって大胆やな〜。』
「それな。って、何であんたいんのよ!!!」
私の部屋に、なぜか柊翔もついてきた。2006-06-23 16:51:00 -
284:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『だって、これ。』
そう言い、コンビニの袋を差し出してきた。
『どうすんの。お前、一人で飲めんのか??』
私一人では、絶対飲める量ではない。2006-06-23 16:51:00 -
285:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「別に今飲まなくてもいいやん。ママ達がまた飲むやろうし。だから、か・え・れ☆」
私強い(゚∀゚)今の私は、いつもの私とちゃいまっせ〜(゚∀゚)
『もったいね〜し冷えてんだから、今のみゃ〜いいじゃん。俺も飲みたりね〜し。』
そう言って勝手にあける柊翔。お前人の話し聞いてたか??(゚∀゚#)私、おもっきし断ったよな〜??(゚∀゚#)2006-06-23 16:52:00 -
286:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
開けたやつだけ飲んで帰るとゆう約束で、しゃあなし付き合ってやる事にした。
さっきの事とか色んな話しをして飲んでいた。しばらくして、柊翔からきまずい会話をしてきた。
『てゆうかさ、お前今日俺の事さけてたやろ。』2006-06-23 16:53:00 -
287:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「!!!な、何で?!!」
『んなもん、誰でもわかるっての。あんな風にされたらな。』
【あんな事??・・・・そういえば、今日柊翔と口きいてなかったな。】2006-06-23 16:54:00 -
288:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『で、あぁゆうのやめろ。』
「何を??」
『嘉蓮との事。』
「何かあかん??嘉蓮はあんたの事好きやねんから、二人になったら嬉しい事やん。」2006-06-23 16:55:00 -
289:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『じゃあお前も嬉しかった??』
「はっ??何が??」
『洋司とおったんやろ??だから、おそなったんちゃん??』
「あんたには関係ないやん・・・・」2006-06-23 16:55:00 -
290:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『じゃあお前もいらん事すんなや。』
私は言い返せなかった。この話題になってから、私の体からアルコールがぬけていく。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
2006-06-23 16:56:00 -
291:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私の携帯が鳴った。洋司からだ・・・・
『でろや。』
私は部屋からでて電話をとろうとした。2006-06-23 16:56:00 -
292:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ここでせぇや。』
柊翔に手を掴まれ部屋から出られず、部屋で電話をとった。
「―ピッ―もしもし・・・??」
『寝てた??』2006-06-23 16:57:00 -
293:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ううん・・・・起きてた。」
柊翔がいるなか、洋司と電話をしていた。
5分たっても洋司は中々切らない。次から次へと話しをしてきて、私も中々切るタイミングをきりだせない。
柊翔はなんだか苛々してきている様子だ。2006-06-23 16:58:00 -
294:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
10分たっても洋司の話しは絶えない。私はこの空間にたえれなくなり、切るタイミングを洋司にきりだそうとした。
「洋司、あんな・・・・」
その時、同時に柊翔が立ち上がりこっちにきて私が座っているベッドにきた。2006-06-23 17:17:00 -
295:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ん??何??』
「いや・・・・あの・・・・」
柊翔が段々近づいてくる。すると『はよ話せよ。』と少し小さい声で言いつつも、近づいてくる。2006-06-23 17:18:00 -
296:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
言葉がつまりながらも、私は後ろにさがる。広いベッドじゃないから、すぐに壁のとこまできた。柊翔もギリギリまで近づいてきて、とまる。すると――・・・
―レロッ―
柊翔が私の耳を舐めてきた。2006-06-23 17:19:00 -
297:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「!!!ヤッ・・・・」
ついそんな言葉がでてしまった。
『梨理加ちゃん??どした??』
洋司が電話ごしに聞いてくる。柊翔はやめてくれない。2006-06-23 17:20:00 -
298:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ンッ・・・ちょ・・・」
だしたくなくても、勝手に声がでてしまう。そんな私に柊翔は『喋らな洋司にあやしまれんで??』全然悪気のないように言う。そしてまた舐めてくる。
―レロッ・・ヌチュッ・・レロッ・・・レロッ―
「ンンッ・・・!!ンウッ・・・・」2006-06-23 17:21:00 -
299:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―略―
「ンンッ・・・!!ンウッ・・・・」2006-06-23 17:23:00 -
300:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
また声がでる。
『梨理加ちゃん、何してんの??今一人なん??』
私がそんな声をだしたり、あまり喋らないから洋司が怪しみだした。
「えっ・・・・??・・・ンッ・・・・」2006-06-23 17:24:00 -
301:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・・もしかして、柊翔いんじゃねぇ??』
「!!!」
洋司の声が聞こえたのか、柊翔が『なんてこたえんの??はよこたえたれや。』低い声で私の耳元で言う。すると、柊翔は耳を舐めながら私の太ももを触ってきた。
「!!!・・・・ハアッ・・・・」2006-06-23 17:24:00 -
302:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
変に感じてしまう。
『梨理加ちゃん・・・・??』
洋司も低い声で私を呼ぶ。
『はよなんか喋れや。洋司にバレんで??いいんか??』2006-06-23 17:25:00 -
303:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そう言いながらも、いっこうにやめる気配をみせない柊翔。
私は少し朦朧としていた。でも、急にハッと我にかえり柊翔をつきとばした。
『ってぇ〜・・・・・』2006-06-23 17:26:00 -
304:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
柊翔はベッドからおちて、体をうち少し痛そうにしている。
「ご、ごめんね洋司・・☆私なんか一人酒してて、おかしなってた・・☆明日また連絡する!!じゃあ・・!!―ピッ」
そう言って勝手に切ってしまった。2006-06-23 17:27:00 -
305:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「・・・・あんた、どうゆうつもりよ!!!なんなんよ一体?!!3日連続で!!!頭おかしいんちゃう?!!」
ベッドから柊翔を少し見下ろしながら言う。
『別におかしくないやん。そんなん言いながらお前やらしい声だしてたやんけ。ワラ』2006-06-23 17:29:00 -
306:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「!!!そ、それは・・!!」
『何??』
悔しいけど、なんにも言い返せない。
えぇ〜い!!!このさい強気でいってのりきれぇ〜!!!2006-06-23 17:33:00 -
307:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「もう帰ってや・・!!今すぐでていって!!」
違う方をみながら柊翔に言った。
―ドサッ―「キャッ・・・・!!」2006-06-23 17:34:00 -
308:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『何回もゆうてるやろ。ものゆう時は人の目みてゆえて。』
柊翔は、私を押し倒し私の上にのってきた。
「ちょ・・・・どいて・・!!」
もがきながら抵抗する。2006-06-23 17:36:00 -
309:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『―グイッ―こっちみろ。』柊翔が私の顔を掴み、真っすぐな目で私をみて言う。
『そんなに嫌なら、もっと抵抗せぇや。』
私を真剣な表情でジッと見つめながら言う。2006-06-23 17:37:00 -
310:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「な、何マジなってんの・・・??ワラ もういい加減そうゆう冗談やめてや!!!」
必死にもがく。柊翔はどく様子は全くない。
「どいてや・・・!!」
柊翔を思いっきりおしたりなんやかんやしてみる。柊翔はピクリとも動かない。2006-06-23 17:38:00 -
311:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―ガッ―急に柊翔に両腕を掴まれた。そして無言で見つめてくる。すると・・・・
―チュッ―
柊翔がキスをしてきた。昨日と違っていきなり激しいキス。2006-06-23 17:39:00 -
312:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―レロッ・・レロッ・・チュプッ・・レロッ―
「ンッ・・・・ンッ・・ンンッ・・・」
嫌なのか嫌じゃないのか、わからないけど変に声がでる。2006-06-23 17:41:00 -
313:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
急に柊翔はキスをやめ『嫌じゃないんやん。』そう言い、またキスをしてきた。
私の両腕を片手で強くもちかえ、もう片方の手で私の胸周辺を指でなぞってきた。
「ンッ・・!!ンンッ・・・ンフンッ・・」2006-06-23 17:42:00 -
314:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私・・・最低な事に・・・・・感じてる・・・・。
柊翔の手はとまる事なく私の胸周辺を指でなぞる。そして、なぞっていた柊翔の指は私の胸を揉みだしてきた。
「ンンッ・・・ンウッ・・」2006-06-23 17:43:00 -
315:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『お前なんやかんやゆうて感じてんねやん。最初から素直になっときゃ〜ええのに。』
唇を離し柊翔が言う。柊翔は優しく私の胸を揉み、今度は私の乳首をブラの上からこねてきた。
「アッ・・・ンッ・・・ハアッ・・・」2006-06-23 17:43:00 -
316:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私はさらに感じてしまって、柊翔を余計に挑発してしまっている。
柊翔は、私の服の中に手を入れてきてブラを上にずらし、生で触ってきた。
「アアッ・・・・フゥンッ・・・やァッ・・」2006-06-23 17:44:00 -
317:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『嫌??どこがやねん。ワラ 嫌どころか、さっきより感じてるやんけ。ワラ』
イジ悪っぽく少し笑いながら柊翔は言う。
「ハァッ・・・・・ンッ・・・やめッ・・・」2006-06-23 17:45:00 -
318:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
柊翔はどんどんエスカレートしていく。私の服をまくりあげ、片方の胸を揉んだり乳首をこねながら片方の胸を舐めてきた。
―レロレロッ・・チュパッ・・・レロレロッ―
「アァッ・・!!フゥンッ・・・・ハァンッ・・」2006-06-23 17:46:00 -
319:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私もさらに激しく感じてきて、柊翔も同じように激しくせめてくる。
―ジュルッ・・チュパッ・・・レロレロッ―
「ンアァッ・・・ハァッ・・しゅゥ・・・」2006-06-23 17:46:00 -
320:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ん??何??まだたりんてか??今度はここか??』
柊翔は胸を舐めるのをやめ、私の顔を見ながら手を下にやりパンツのとこに手をやり、上から軽く触ってきた。
『お前なんやかんや言いながらさ、めっちゃ濡れてるやん。ワラ』2006-06-23 17:47:00 -
321:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私は恥ずかしくなって、柊翔の腕に手をやり腕をひっぱる。
「もうやめて・・・!!」
『やめていいん??ここまできて??』
【―ジワッ―あっ・・・・また熱くなってる・・・・私・・・・また濡れてきてる・・・・】2006-06-23 17:48:00 -
322:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「うん・・・やめて・・!!」
また腕を力いっぱいひっぱる。
『・・・・・無理っ。ワラ だって、お前濡れる一方やもん。ワラ ほら、また。』
そう言って、私がひっぱっているのもビクともせず、柊翔はパンツの中に指を入れてきた。2006-06-23 17:49:00 -
323:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―ヌチュッ―『うわっ・・・・お前濡れすぎ。』
そう言いながら、私のアソコを上からなぞる。
「やァァッ・・!!ハァァッ・・・しゅゥッ・・・・やめェッ・・・」2006-06-23 17:50:00 -
324:
削除削除されますた
あぼ~ん -
325:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
ゆっくりと指を動かす。
「アァッ・・・!!ハァッ・・・ンアァッ・・・」
『ちょ、ぬいで。邪魔。』
柊翔はそういって手をやめ、ズボンとパンツを脱がしてきた。2006-06-23 17:53:00 -
327:
名無しさん
早くも更新されてる?
完結まで応援してますッ?2006-06-23 22:40:00 -
328:
名無しさん
ほんまこの小説毎日見るの楽しみにしてますッッ?頑張ってくださいねぇ????
2006-06-23 23:05:00 -
330:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「やッ・・・・!!!」
『離して??』
脱がす柊翔の手を必死にとめる。
「あかんって・・!!」2006-06-24 12:37:00 -
331:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『何が??ここまでして、何があかんの??ワラ』
「ママとパパもいるし、それに嘉蓮の事もあるし・・・・」『・・・・・・・・』
柊翔はいきなり黙りだした。私のこの言葉に柊翔を余計に挑発してしまった。2006-06-24 12:38:00 -
332:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・・で、洋司の事もあるから嫌ってか??』
「そ、そんな事なんも言ってないやん!!!」
そうは言ったものの、本当は洋司の事もひっかかっていた。一番に嘉蓮の事がひっかかるけど、洋司の事もひっかかっているのが事実。2006-06-24 12:39:00 -
333:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「やっぱりさ、こうゆうのはよくないって・・!!!私等そうゆう関係じゃないし。」
そう言って途中までずらされたズボンとパンツを、上に戻そうとする。
『関係ないやん。そうゆう関係って何よ??付き合ってな絶対あかんのか??』2006-06-24 12:40:00 -
334:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「当たり前やん!!!昨日も言ったけど、私そんな軽い女ちゃうし!!!それに私はよう・・・・・!!」
『それになんやねん。何言おうとしてん。』
私は洋司が好き。だから、私の事はもうほっといて!!!・・・・そう言いたかった。でも、なんだか恐くて言えなかった・・・・・・2006-06-24 12:41:00 -
335:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「なんもない・・・・・」
『言えや。』
「だから何もないって・・!!」『ふ〜ん。そうなんや。言わんねや。んなら俺が言わしたるわ。』
柊翔はそう言って私の足を力強く引っ張り、私の両腕を片手で離さないよう強く掴み、またズボンとパンツをおろしてきた。2006-06-24 12:42:00 -
336:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「いやっ!!!柊翔、やめて!!!」
『んな大声だしたら、おばちゃん等くんで。こんな格好見られてもいいん??』
上は服を着ているが、下は柊翔に脱がされアソコが丸見え。2006-06-24 12:42:00 -
337:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「・・・・・・」
そんな時だった。
『梨理加〜。゚・(´Д⊂・゚。 』
階段をあがってくるママの声が聞こえてきた。2006-06-24 12:44:00 -
338:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「!!!」
『あ〜あ。ほら起きたやんけ。・・・・どうするん??こんな格好見られたら恥ずかしいわな。ワラ』
イヂ悪そうに柊翔は言い、私のアソコをなぞる。
「!!フゥンッ・・・・ハァッ・・」2006-06-24 12:45:00 -
339:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
恥ずかしいどころじゃない。なのに、柊翔は私を離してくれないしアソコをなぞり続ける。
ヤバイ・・・・ママがもうくる・・・!!!どうしよう・・!!!
でも一番最低な事は、こんな状況の中、濡れている私が一番バカで最低だ・・・・2006-06-24 12:46:00 -
340:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『―ガチャ―梨理加・・・・??なんか声がしたけど・・・・ん・・??』
『「・・・・・・・・」』
『・・・・・・・・』2006-06-24 12:46:00 -
341:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・なんや、寝言か。やかましい奴や。・・・ふぁ〜あ(´Д⊂パパんとこ戻ろ(´Д⊂』
そう言ってママは下に戻っていった。2006-06-24 12:47:00 -
342:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
なぜママに気付かれなかったかとゆうと、柊翔が急いでリモコンで電気を消し布団をかぶせたからだ。だから、ママにバレる事はなかった。
『あっぶね〜。・・・・・・お前がでかい声だすからやぞ。』
「・・・・んな事言ったって・・・・」2006-06-24 12:49:00 -
343:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『んな事言ったって??』
柊翔はそう言って、私のアソコにおいていた指を、いきなり入れてきた。
「!!ハァァッ・・!!・・・・ンンッ・・・やぁァッ・・・!!」
『お前あの状況で濡れてたん??ワラ』2006-06-24 12:51:00 -
344:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そう言って、柊翔の指の動きが早くなる。
―クチュクチュグチュクチュクチュ・・・・―
「アァッ!!・・・ハァンッ・・アハァッ・・・」2006-06-24 12:51:00 -
345:
削除削除されますた
あぼ~ん -
346:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「アァァッ・・・・ンンッ・・・・やァァッ・・・!!!」
『こたえろや。なんやねん。』
「ハァンッ・・・・フゥンッ・・・やめッ・・・てェェッ・・・ハァァンッ・・・!!」
『やめてほしいのに、声だすん??やめてほしいのに、なんで濡れる一方やねん。ワラ』2006-06-24 12:53:00 -
347:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そう・・・・私は心ではやめてほしいと思っているのに、体がそうじゃないみたい・・・・ゆう事をきいてくれず、感じる一方だし濡れていく一方・・・・最低・・・・
『それとも、洋司の事考えて感じてんの、お前??』2006-06-24 12:54:00 -
348:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「・・・!!!・・・」
すると、柊翔の手がとまった。
『マジ??ワラ』
「・・・・・・・」2006-06-24 12:54:00 -
349:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・・・あ゙ぁ゙〜・・・。やる気なくした。』
少し不機嫌そうに柊翔はそう言ってベッドからおりて、たばこを吸いだした。
洋司の事を想って感じていたわけじゃない。だけど、私は黙った。これで良かったんだ・・・・・2006-06-24 12:56:00 -
350:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『お前器用な。ワラ・・・・・・そんな洋司の事好きなん??』「・・・・・好きは好き・・・。」
『何やねんそれ。ワラ』
「・・・・・・・・」2006-06-24 12:57:00 -
351:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・・・はぁ〜あ。シケたし帰るわ。』
柊翔はたばこを消し、そう言って帰っていった。
【なんなん一体・・・・・こんなんして・・・・・私、最低やしバカやわ・・・・】2006-06-24 12:58:00 -
352:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
嘉蓮に罪悪感を抱き、服を着て下におりた。
リビングにいき、ママとパパの様子をうかがう。
『「グーーーーーーーー(u_u)zZ」』2006-06-24 12:59:00 -
353:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
布団をかけてパパとママは寝ていた。
【良かった・・・・・バレてない・・・・】
パパとママが、中々起きない人で良かったと、つくづく思った。2006-06-24 12:59:00 -
354:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
パパとママを起こし、ベッドで寝るよう言い3人揃って2階にあがりそれぞれ部屋に戻り私達は寝た。
『梨理加最低!!!ウチが柊翔くん好きなん知っててそんなんするなんて!!!もう梨理加とは絶交や!!!あんたなんか知らんわ!!』
『梨理加ちゃんがそんな子とは思わんかったわ。最悪やな、自分。』2006-06-24 13:00:00 -
355:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「―ガバッ―・・・!!!ハァ・・ハァ・・ハァ・・・・夢・・・・・??」
私は、嘉蓮と洋司に昨日の事がバレて責められる夢をみた。
【リアルすぎや・・・・・恐かった〜・・・・・・】2006-06-24 13:01:00 -
356:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
携帯を手にとり、あける。
―着信:5件 メール:10件―
電話は、嘉蓮と洋司からだった。2006-06-24 13:01:00 -
357:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
昨日、なんかの拍子にボタンを押してしまったのか。マナーモードになっていて、わからなかったのだ。メールを見るのが恐かった。あんな夢をみたばかりだし、バレてるんちゃうかなって気がして、みれなかった。
『―ガチャ―あ、おはよ☆今日はちゃんと起きてたんね☆偉い、偉い☆ご飯よ☆』
ママが部屋に入ってきて、そう言って出ていった。2006-06-24 13:02:00 -
358:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
メールをみずに、私は下におりて顔を洗いリビングへいく。
『おはよう、梨理加☆』
「あ・・・パパ、おはよう・・・」『??元気ないな・・・具合でも悪いんか??』
『そうなん??大丈夫??そういえば、顔色良くないな・・・・あんた、今日休みな!!』2006-06-24 13:03:00 -
359:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
ママとパパが心配してくれて、そう言う。
「うん、ありがとう・・・・ごめん、食欲ないかも・・・・今日学校休む・・・・」
朝食にいっさい手をつけず、私は部屋に戻った。
昨日の事で、嘉蓮と洋司に罪悪感がわきまくって気が気じゃなかった。メールもまだみれていない。2006-06-24 13:05:00 -
360:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私はメールを見ないまま、ベッドに入り横になっていた。
【もしバレてたらどうしよう・・・・・なんて言ったらいいんだろう・・・・・あぁ゙〜!!!マジ私って、最低な奴・・・・】
一人、考えもがいていた。2006-06-24 13:06:00 -
361:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・・・ねぇ、あんたホンマ大丈夫??(-.-;)』
「ぎゃあぁぁぁぁ〜!!!?(*Д+;)」
『(*Д+;)・・・・鼓膜やぶれるやろ!!!("`Д´)ゞ―バシッ』
「いでっ!!(*д+;)」2006-06-24 13:06:00 -
362:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『(`∩´)・・・・・まぁ、元気そうやね☆今日はゆっくりし☆ママ用事あるから出かけるけど、一人で大丈夫??』
「・・・・大丈夫じゃない・・・」『大丈夫やな☆じゃ、ママいってくるから☆ねときなさいよ!!―バタン』
いや、私大丈夫じゃないって言ったんですけど・・・(゚∀゚;)無視・・・・??(゚∀゚;)2006-06-24 13:07:00 -
363:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
まぁ、なんやかんやゆうても、心配してくれるママが凄く嬉しかった。ありがとう、ママ・・・・
それから、横になりながら色々考えて色んな事が頭をかけめぐっていた。
段々、目が重くなってくる・・・・・・2006-06-24 13:08:00 -
364:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・・・・ツンツン・・・・』
「ンーーー・・・・ンン・・・・??」
『やほ☆』
「―ガバッ―えぇっ?!!?(゚Д゚;)」2006-06-24 13:09:00 -
365:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そこには、洋司がいた。
「な、ななななな何してんの、ここで!!!てか、私ん家やし!!!」
また夢?!!ホンマ一体なんなんよ!!!2006-06-24 13:10:00 -
366:
名無しさん
私はおもいっきりほっぺをつねってみた。
「いだぁっ!!!?(*Д+;)」
『何してんの、梨理加ちゃん・・・・・頭おかしなったんか?!!?(゚Д゚;ノ)ノ』2006-06-24 13:15:00 -
367:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「何でやねん!!!(;-Д-)ノバシッ」
『じゃ何でつねったん??』
「いや、夢なんかな〜って・・・・」
『バリバリ現実☆』2006-06-24 13:16:00 -
368:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「てか、どうやって入ってきたん?!!」
『玄関、鍵あいてた☆ちゃんと閉めとかなあかんやん(´・ω・)』
って、あんたのこのこと入ってきてるやん!!!?(-Д-;)しかも、ママ戸締まりしていけよ!!!?(-Д-;)ホンマに心配しとんか、あの母上は・・・・・(-Д-;)2006-06-24 13:16:00 -
371:
?
お疲れ様です?楽しみにしてます?また覗きに来ますね?
2006-06-24 13:39:00 -
372:
名無しさん
今日中に続きみたぁい?
2006-06-24 15:07:00 -
373:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「で・・・何の用事・・・・・??」
『会いたかっただけ☆』
「・・・・・・・はぁ?!!(-Д-;)」『だって、梨理加ちゃん連絡してもつながらんねんもん(≧∩≦)来る前も連絡いれてんで??』2006-06-24 18:23:00 -
374:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私は携帯を手にとり、みる。
「あ、ホンマや。」
【て事は、バレてないんよね・・・・??じゃあ、嘉蓮にも・・・・・・??】2006-06-24 18:24:00 -
375:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私はメールをやっと見た。
『いつかかってくるんかな〜??(#゚Д゚)』『どんだけ人待たすんじゃい!!!("`Д´)ゞ』『梨理加・・・・・あんたホンマに無事よな?!!』『お願い、連絡して!!!ずっと待ってるから!!!』
【・・・・・・・もぅ〜・・・・・私どこまで最低な女なん・・・・・】2006-06-24 18:25:00 -
376:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
嘉蓮はずっと私からの連絡を待っていてくれて、凄く心配してくれていた。
『梨・・・・理加ちゃん??』
私は俯き膝をたてて、顔を布団にうずめたから洋司が心配して声をかけてくれる。2006-06-24 18:26:00 -
377:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「・・・・私って、ほ〜んま最低な女やわ・・・・☆・・・・親友を平気で裏切られんねんもん・・・・・」
少し声をふるわせて言う。洋司は返事もせず黙っていた。
「そうやんな〜・・・・・☆こんなアホな女にゆう事なんてないよな〜・・・・☆」2006-06-24 18:26:00 -
378:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
何分が沈黙が続き、私から口を開いて言った。
『・・・・・別にさ、いいんじゃね??』
「えっ・・・・・??」
『別に、誰と誰がどうなろうと関係ないやん??』2006-06-24 18:27:00 -
379:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「でも・・・・!!」
『いちいち、人の事気にしててもキリねぇ〜じゃん。それとも、梨理加ちゃんは他人の面倒みれんの??できひんやろ??それと一緒☆』
「でも・・・・・」
『そんなに気になるんなら、他の方法で相手になんかしてやったらいいんちゃう??』2006-06-24 18:29:00 -
380:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「えっ・・・・・??」
『昨日柊翔となんかあったんやろ??』
「!!!」
『ハハ☆やっぱりな☆電話でなんかわかったわ☆嘉蓮ちゃんの事気にしてんやろ??別に裏切ってないんちゃう??そら裏切りには色んな形があるけど、俺は別にそれは裏切りになるとは思わんけどな〜。でも梨理加ちゃんが裏切りや思って気にしてんやったら、してやれる事は他にいっぱいあるんちゃん??気にするぐらいなら、嘉蓮ちゃんの為になんかしてやる方がいいんとちゃうか??』2006-06-24 18:32:00 -
381:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司は、大人なんだかいい加減な奴なんだかわからない。でも、洋司のこの言葉になんだか救われた・・・・
「・・・・そうだね・・・・」
『そうそう☆だまっとけば、バレやしないって☆嘉蓮ちゃんには黙っときや??その方がええで。』
「うん・・・・・」
『わかればよろしい☆』2006-06-24 18:34:00 -
382:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
【嘉蓮・・・・・ごめんね・・・・私・・・・・もうこれから、嘉蓮にいっぱい協力するしもう裏切らないから!!!だから、本当にごめんなさい・・・・・】
私は心の中で嘉蓮に謝り、もう2度とあんな事はしないと決めた。
『よし☆どっか遊びにいこや☆』
「あ・・・・私今日は家でおとなしくしてなきゃいけないん・・・・」2006-06-24 18:35:00 -
383:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『えぇ〜!!!(≧Д≦)おもんな〜い!!!(-Д-)』
「んな事言われてもねぇ・・・。ワラ」
『やっと笑った☆うんうん☆梨理加ちゃんは、笑ってる方がいいで☆』
「洋司・・・・・」2006-06-24 18:36:00 -
384:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『じゃあ、家であそぼか☆何しよっかな〜☆』
「いやいや・・・。ワラ 私なんか汗かいて体気持ち悪いからお風呂入りたいんよ・・・。だから帰ってくれるとありがたいんやけど・・・・」
『風呂??オッケ〜☆』
「ありがとう☆今日はすんなりゆう事きいてくれるんや・・・・・・・・・・って、えぇぇぇぇぇ〜!!!?(*Д+;)」2006-06-24 18:38:00 -
385:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はいきなり私をお姫さま抱っこをしてきた。
「よ、洋司!!!(*Д+;)おろして!!!(≧Д≦;)」
『何で??梨理加ちゃん、もっと食った方がいいで!!!軽すぎ。』
「そうじゃなくて〜・・・・(*Д+;)」2006-06-24 18:39:00 -
386:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
結局、おろしてもらう事なく脱衣所まできた。
『俺上で待ってるしはいっといで☆』
「いや、そうじゃなくてだね・・・。ワラ」
『何??一緒に入りてぇ〜の??』2006-06-24 18:40:00 -
387:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ち、違うよ!!!そうじゃなくてぇ〜・・・・・!!!」
『しゃ〜ね〜な〜☆なら、湯はって一緒にはいろ☆』
洋司はそう言って中に入ってお湯をだそうとしている。
「ちょ、洋司!!!違うって!!!」2006-06-24 18:41:00 -
388:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私は洋司をとめに、中に入る。洋司の手をとめようとした時――・・・・
―シャーーーーーーーー―
「キャッ・・・・・!!!―ツルッ」
手がすべってシャワーをだしてしまったのだ。その拍子に私はビックリして足を滑らし、洋司の服を掴んでしまい一緒に倒れてしまった。2006-06-24 18:42:00 -
389:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・・ってぇ〜・・・・・』
「・・・・・ったぁ〜・・・・・あっ!!!ごめん!!!大丈夫?!!」
そう言って私は急いでシャワーを止めた。まぁ、もう手遅れやけど・・・・2006-06-24 18:42:00 -
390:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『大丈夫、大丈夫☆てゆうか・・・・・・あ〜ぁ。』
洋司も私もずぶ濡れ。
「ご、ごめん!!!すべっちゃって・・・・・で、でも、洋司が悪いねんで!!!」
『何で??ワラ 俺なんかしたっけ??』2006-06-24 18:43:00 -
391:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
いやいや、あぁ〜た!!!(;-Д-)
『俺はただ一緒に入りたかっただけなんやけどな〜・・・・☆』
からかってんのか、からってないのか、笑いながら洋司は言う。2006-06-24 18:46:00 -
392:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『てか、どっちみち風呂入りたいんやけど・・・・』
「あっ・・・・そうだよね・・・・じゃあ先に入って!!私、リビングにいるから!!」
そう言って立ち上がろうとしたら―グイッ・・・・・洋司に服を掴まれ、洋司の足の中にうまいことくずれ倒れてしまった。2006-06-24 18:46:00 -
393:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「キャッ・・・・・!!!な、何・・?!!」洋司と向かい合わせになり、私の心臓はバクバク。
『・・・・・柊翔の事、梨理加ちゃんも好きなん??』
私の髪を触りながら洋司が言う。2006-06-24 18:47:00 -
394:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ち、違うよ!!!私は洋司が・・・・・!!!」
ついくちばしってしまった。
『ん??俺が何??』
二人共少し黙り静かな風呂場に、シタシタと私と洋司の髪からも服からも、雫がこぼる落ちる音がする。2006-06-24 18:51:00 -
395:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「あ・・・・いや・・・その・・・・い、今のは・・・・―ガバッ―・・・!!!」
すると、洋司が私を抱き締めてきた。
『俺は梨理加ちゃんの事好きやで。』
「えっ・・・?!!」2006-06-24 18:52:00 -
396:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『梨理加ちゃんは??』
抱き締められながら、洋司にいきなり告白をされた。
私の答えはもう決まっている・・・・
「・・・・・私も・・・洋司が好き・・・・」2006-06-24 18:53:00 -
397:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
ついに言ってしまった・・・
『良かった☆』
「でも、彼女は?!!」
『とっくに別れた。』2006-06-24 18:53:00 -
398:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そう言って洋司は私を離し、また向かい合わせになる。
『じゃあ、今から俺等恋人同士やな☆』
「えっ・・??」
『違うん??それとも、嫌か??』2006-06-24 18:54:00 -
399:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私は横に勢いよく首をふる。
『なら決まりやな☆』
こうして、私と洋司は付き合う事になった。風呂場で。ワラ2006-06-24 18:56:00 -
400:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『でさ、昨日柊翔に何されたん??』
「!!!」
急に昨日の事をぶり返された。
『何されたん??ヤッたん、もう??』2006-06-24 18:56:00 -
401:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ヤッてないよ!!!あっ・・・・!!!」
『最後まではやってないか。んなら、途中までやってんな??正直ゆうて。』
「・・・・うん・・・・・」
洋司にだけは言った。てか、言わざるおえなかった。2006-06-24 19:01:00 -
402:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『そうか。』
洋司はそう言うと、蛇口のとこに手をやった。
「洋司・・??」
『て事は、昨日のまんまやねんな、体??』2006-06-24 19:12:00 -
403:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「えっ・・・・・」
『俺が洗い流したるわ。』洋司はそう言って、私に優しくキスをしてきシャワーをだした。
「ンッ・・・・ンフッ・・・・」
洋司のキスは、凄く優しい。でも、体を熱くさせるような激しく甘いキス。2006-06-24 19:12:00 -
404:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―シャーーーーーー・・・・レロッ・・レロッ―
「ンンッ・・・・ンッ・・・・」
唇を離し耳元で『ここもされてんな??』洋司はそう言い、私の胸を触ってきた。2006-06-24 19:14:00 -
405:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ンッ・・・・う・・・・・うンッ・・・」
私がそう言うと『脱いで。』そう言って私の上の服をぬがした。
『これも邪魔。』
ブラもとられ、私の上半身は裸・・・・・2006-06-24 19:15:00 -
406:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『手・・・・どけて??』
私は恥ずかしくて、両手で自分の上半身を隠した。
「恥ずかしい・・・・」
『大丈夫やから。』2006-06-24 19:16:00 -
407:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はそう言って、私の首を舐めてきた。
「アッ!!・・・・ハァァンッ・・・・ンンッ・・・」
舐められてる方に気をとられ、自然と上半身から手が離れていた。2006-06-24 19:16:00 -
408:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『柊翔にされて嬉しかった??』
洋司はそう言いながらも、首を舐めながら胸を揉む。
「ハァンッ・・・・アァッ・・・」
『どうなん??』2006-06-24 19:17:00 -
409:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司は首を舐めるのをやめ、私を見つめ今度は胸を指でなぞりながら聞いてきた。
「ンッ・・・・うれ・・・しくゥッ・・・なかったァァッ・・・・ハァッ」
『嘘つきやな。ワラ 昨日電話で声もらしてたくせに。ワラ』2006-06-24 19:20:00 -
410:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はそう言うとまたキスをしてき、私の乳首をこねったりつねってたりしてきた。
「ンンッ・・・・ンフンッ・・・」
私の体は、昨日よりも熱くなっている。お風呂場だから??シャワーにあたりながらだから??好きな人だから??なんでかわからないけど、凄く興奮しているのがわかった。2006-06-24 19:21:00 -
411:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『何で柊翔の事好きじゃないのに感じたん??何で好きじゃないのに体許したん??』
いきなりキスも手もとめて聞いてきた。
「それは・・・・・」2006-06-24 19:22:00 -
412:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・・まぁ、すんだ事を責めてもしゃあないな。もう俺意外の男で感じさせへんようにしたるわ。』
そう言うと、洋司はまたキスをしてきて手は私のパンツのとこにきた。
「ンンッ・・・!!!・・・ンッ・・・・ハァッ・・・・」
『なにこれ。シャワーで濡れてるんちゃうやんな、これ。ワラ』2006-06-24 19:23:00 -
413:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
唇を離し洋司はそう言うと、パンツの上から割れ目をなぞってきた。
「アッ・・・・ハァッ・・・・アァッ・・・」
―ジワッ・・・『なんか、ドンドンちゃうもんで濡れてきてんで、ここ。ワラ』2006-06-24 19:24:00 -
414:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はアソコをつついてきた。
「ハァンッ・・・・・ンンッ・・・・」
『昨日もそんなやらしい声だして、そんなやらしい顔してたん??』2006-06-24 19:24:00 -
415:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はアソコをなぞりながら聞いてくる。
「アァンッ・・・・してッ・・・・ないィッ・・・ハァッ・・・・」
『嘘つけ。ワラ じゃあ、俺が昨日よりももっとやらしくさしたるわ。』2006-06-24 19:25:00 -
416:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司は私のズボンとパンツを脱がし、私は足を開かされた。M字開脚の様に・・・・・ワラ
「洋司・・・!!!恥ずかしい・・!!」
私は足を横に倒し、閉じた。
『・・・・ッ、ん??』2006-06-24 19:26:00 -
417:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―ドキッ・・・・
洋司も上の服を脱ぎ、私をみた。
洋司が元々男前なせいか・・・窓から日がさす光のせいか・・・洋司の服を脱ぐ仕草にドキッとし余計に私の体が熱くなる。
―ジワッ・・・私・・・・昨日より濡れてるかも・・・・2006-06-24 19:27:00 -
418:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『何が恥ずかしいって??ワラ 裸になってもう恥ずかしいとかないやろ。ワラ』
上半身裸になった洋司が私に近づいてくる。洋司のキレイな体がシャワーで濡らされていく。
この時、私の中のなんかの糸がプツンときれ私は自分でも信じがたい行動にでてしまった。2006-06-24 19:28:00 -
420:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『!!』
私は、洋司の体や仕草に凄く興奮して体が凄く熱くなり、洋司が愛しくて自分から洋司の首に腕をまわしキスをしたのだ。
最初はビックリしている様子だったけど、スグにそんな私をうけいれ洋司も私を抱き締めてくれた。2006-06-24 19:30:00 -
421:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?>>380-427?
?さんへ?
ありがとうございます?楽しみにしてくださっているなんて、嬉しいです??これからも頑張って書いていくので、また覗きにきて下さいね??お待ちしております?2006-06-24 19:37:00 -
422:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
>>379さんへ?
読んで頂き、ありがとうございます?今日の更新はこれで終わりですが、また更新いたしましたのでよろしければまたみにきて下さいね?よければ、お名前も入れて下さいね??2006-06-24 19:40:00 -
423:
?
早速読んじゃいました?お疲れ様です?また覗きに来ますね?頑張ってください?
2006-06-24 20:25:00 -
424:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―レロッ・・チュプッ・・レロッ・・レロッ―
さっきよりもより激しくキスをし、洋司の手が私の胸を触る。
「ンッ・・・ンフッ・・・ンッ・・ンンッ・・・・」2006-06-25 02:09:00 -
425:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司から唇を離し、床にゆっくりと私を寝かせてくれた。
ほてりきってる私の体に、床のタイルが少し冷たくて気持ちいい。
洋司が私の顔を撫でながらみつめてくる。髪が濡れて、雫がたれてくる。そんな洋司が、かっこよくて大人の様な魅力があって私の心臓が激しくゆれ動き体を熱くさせる。2006-06-25 02:12:00 -
426:
削除削除されますた
あぼ~ん -
427:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ハァァッ・・・・ンンッ・・・ンアァッ・・・」まだそんなに激しくされているわけじゃないのに、私は異様なぐらい感じていた。腰が少し浮き、体がビクビクする。
―チュパッ・・レロレロッ・・ジュルッ―
「アァンッ・・・・フゥンッ・・・ハァッ・・・・」2006-06-25 02:13:00 -
428:
削除削除されますた
あぼ~ん -
429:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ファアッ・・・・ハァッ・・アァッ・・・ようッ・・・じィィッ・・・・・」
『・・・・・ん??どうした??』
胸を舐めるのをやめ私の目をみてゆう。
『もう我慢できひんてか??ワラ』2006-06-25 02:14:00 -
430:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そう言うと、私の足を開かせアソコをなぞる。
「ファッ・・・ハァァンッ・・・・・」
『さっきより濡れてんで。ワラ』
そして、指を入れてきた。2006-06-25 02:15:00 -
431:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―ヌプッ・・・グチュッ・・・クチュッ―
「アァッ・・・・アッ・・・・ハァァッ・・・・」『めっちゃ熱いで、ここ。』
そう言いながら、指を早く動かしてくる。2006-06-25 02:15:00 -
432:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―クチュッ・・グチュッ・・クチュクチュ―
「やァァッ・・・・ハァンッ・・・・ハァッ・・・」
『嫌なん??でも、ここはそうじゃないみたいやで??ワラ』2006-06-25 02:16:00 -
433:
削除削除されますた
あぼ~ん -
434:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ハァッ・・・・・よう・・・じ・・??」洋司は急に手をとめた。すると私の股のとこにきて私の足を持ち上げひろげる。
「やぁぁッ・・・!!!恥ずかしいぃ〜・・・・・!!」
『何がはずいん??そんなんゆうて、なんかいっぱいでてきてますけど??ワラ』2006-06-25 02:17:00 -
435:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
恥ずかしくて仕方なかった。でも、初めてこんな事をして変に興奮してアソコが濡れていくのが自分でもわかる。
『ホンマ梨理加はエロいな。ワラ』
そう言って、私のアソコに顔をやり舐めてきた。2006-06-25 02:18:00 -
436:
削除削除されますた
あぼ~ん -
437:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「アァァッ・・・・ハァァンッ・・・・やァァッ・・・・いっちゃうゥゥッ・・・・・」
『・・・・・めっちゃ腰うかしすぎ。ワラ もうイクん??』
舐めるのをやめ、今度はクリを責めてきた。
「やァァッ・・・・・いッ・・・・ちゃうゥゥッ・・・・ハァッ・・・・・」2006-06-25 02:19:00 -
438:
削除削除されますた
あぼ~ん -
439:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ファアッ・・・・・ハァッ・・・・もッ・・・・いくゥゥッ・・・・!!」
―ビク、ビクンッ・・・・
私は絶頂をこえてしまった。
『めっちゃでてきたで。ワラ』2006-06-25 02:21:00 -
440:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
手をとめてそう言うが、またスグに指を入れ激しく動かしてきた。
―グチュグチュグチュクチュグチュ―
「ハァァンッ・・・ハァッ・・・ンンッ・・・」2006-06-25 02:21:00 -
441:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『休んでる暇ないで。ワラ またイキそうなんちゃん??ワラ』
―グチュグチュクチュグチュグチュ―
「アァァッ・・・・ハァッ・・・まッ・・たッ・・イッちゃうゥッ・・・ハァッ・・・」
体がまたビクビクする。今さっきイッたばかりなのに、私はまたイキそうになっていた。2006-06-25 02:22:00 -
442:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はまた手をとめた。そして指をぬき『指は終わり。』そう言って、ジーパンと一緒にパンツを一緒に脱ぎ指で少し私のアソコを触り『入れんで。』と言ってきた。
「うんッ・・・・・・」
私がそうこたえると洋司の熱くデカイものが入ってきた。2006-06-25 02:23:00 -
443:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『うわッ・・・・梨理加、きつッ・・・・』
私は今まで並ぐらいの彼氏としかした事がなかったから、洋司のモノが凄くデカく感じ少し痛かった。
「やッ・・・・いたッ・・・いッ・・・・」2006-06-25 02:23:00 -
444:
削除削除されますた
あぼ~ん -
445:
削除削除されますた
あぼ~ん -
446:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ハァァンッ・・・ファアッ・・・アッ・・・」
完璧に入りきって、すべりもよくなり更に洋司の腰が早く、激しく動かされる。
『梨理加ッ・・・気持ちいいッ・・??』
「アァンッ・・・ハァッ・・・気持ち・・・いいッ・・・ハァァンッ・・・」2006-06-25 02:25:00 -
447:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
しばらく正常位でやり、いきなり洋司の腰の動きがとまる。
『梨理加、おいで。』
そう言って、私の腕を引っ張り体をおこし座位の態勢になった。2006-06-25 02:26:00 -
448:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『可愛いな・・☆』
そう言って私の顔をなでる。
「洋司・・・・」
興奮しているせいだろうか。洋司が愛しくて愛しくて、私からキスをした。2006-06-25 02:27:00 -
449:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ンッ・・ンフッ・・・・ンンンッ!!!・・・・ンンッ・・・ンッ・・・・」
するといきなり、洋司が座位で腰を動かしてきた。
「ンッ・・・ハァッ・・・アァッ・・・・」2006-06-25 02:27:00 -
450:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
唇を離し、されるがままに私は体を洋司にあずける。
洋司の顔を見たくても、シャワーでよく見えない。
スグにまた腰の動きをとめ『ちょ、風呂場で座位は痛い。ワラ 梨理加、ぬかんとむこうむけるけ??』2006-06-25 02:28:00 -
451:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私はうまい事ぬかないよう壁の方に体をむける。
『ちょ立って。』
バックだ・・・・私と洋司はぬかないよう一緒にゆっくり立ち、私は前にかがみ壁に手をついた。その瞬間――・・・2006-06-25 02:28:00 -
452:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―パンパンパンッジュプッパンッ―
洋司がスグに激しく腰を動かし、後ろからついてくる。
「ァアンッ・・!!!ハァァッ・・・ハァッ・・・・」2006-06-25 02:29:00 -
453:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
シャワーが私の背中にちょうどあたる。それさえも、少し気持ちよく感じる。
腰を激しく動かしながらも、洋司は後ろから私の胸をもんでくる。
「ハァァッ・・・・ンァッ・・ようッ・・じッ・・・気持ち・・いぃンッ・・・ハァッ・・・」2006-06-25 02:29:00 -
454:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ホンマ・・??ハァッ・・・奥まで入ってる??』
洋司の息もほんの少し荒い。
「ハァッ・・・うんンッ・・・入ってッ・・・るゥゥッ・・・・アァンッ・・・」2006-06-25 02:30:00 -
455:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
すると洋司は、私の体を少しおこし私の片方の肩に手をやり、片手を後ろに引っ張り激しくついてくる。
「ンアァァッ・・・・ハァッ・・・イッちゃうゥゥッ・・・・アァッ・・・・」
『俺もイキそ・・・・』2006-06-25 02:30:00 -
456:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司もそう言い、更に激しくおもいっきり早くついてくる。
「フアァァッ・・・・ハァァンッ・・・・洋司ッ・・・・イッちゃうッ・・・・ハァァッ・・・」
『俺もイク・・・・・・』2006-06-25 02:31:00 -
457:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
おもいっきり激しくつき、二人一緒にはてた。
「ンッ・・・・ハァ・・ハァ・・・・」
『ハァ・・・・・ハァ・・・・・』
床に座り込み、二人共もんの凄く疲れていた。ワラ2006-06-25 02:32:00 -
458:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・こっちおいで。』
私は、洋司に背を向けるように足の間にはいりもたれかかった。
『気持ちよかった??』
「んッ・・・・すんごく・・・・。ワラ」2006-06-25 02:33:00 -
459:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『そうか。ワラ それは良かった。ワラ』
洋司に後ろから抱き締められながら、少しそのままでいて、お互い体を洗いあい風呂をでた。
冷蔵庫から水を二つ取り、部屋に戻った。2006-06-25 02:34:00 -
460:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「乾くかな〜??」
洋司の服を脱水にかけ、部屋の中に干した。
『余裕でかわかんやろ。ワラ 気にせんでいいで。服もってこさすから。』
坊っちゃんはいいね〜(-_-)だって、服を持ってきてくれるジィみたいな人がいるんやもん!!!(゚Д゚)いいよね〜(-_-)うらやますぃ〜よね〜(-_-)2006-06-25 02:40:00 -
461:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
それから私達は、エッチ後の一服とやらをしながらエッチの感想やらなんやら話していた。ワラ
そして、たばこを吸いおわり二人でベッドに入る。
私は携帯をとり、メールなどが入ってないかみる。2006-06-25 02:43:00 -
463:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?さんへ?
早速読んで頂いて、ありがとうございます??本当に嬉しいです??明日更新できるかわからないので、更新しましたのでまた覗きにきて下さいね?応援、本当にありがとうございます??頑張りますね??2006-06-25 02:48:00 -
464:
?
リアルタイムで読んじゃいました?また覗きに来ますね?お疲れ様です?
2006-06-25 02:50:00 -
465:
削除削除されますた
あぼ~ん -
466:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「あっ・・・・」
電話がかかってきて、出てしまった。おそらく嘉蓮だろう・・・・・(゚∀゚;)テラコワス
「も・・・もしも〜し・・・(゚∀゚;)」2006-06-25 06:00:00 -
467:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『どこ??』
「い、家です・・・(゚∩゚;)」
『わかった。―ピッ・・』
それだけ言って一方的に切られてしまった。2006-06-25 06:00:00 -
468:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『誰??』
「嘉蓮・・・・」
『なんて??』
「たぶん、今から来る・・・・」2006-06-25 06:01:00 -
469:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私と洋司は慌てて服をきた。洋司にはパパの服をかしてあげた(゚∀゚;)
5分もしないうちに嘉蓮は着き、上がってきた。
『・・・・・・・』2006-06-25 06:02:00 -
470:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
黙って私と洋司を見て私の方へくる。
―パンッ
私は嘉蓮にはたかれたのだ。
「・・・ッ・・・・・」2006-06-25 06:02:00 -
471:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そしてスグに私を抱き締めてきた。
『馬鹿!!!めちゃくちゃ心配するだろうが!!!全然連絡ないし、なんかあったんかって気が気じゃなかったわ・・!!!でも、ホンマ無事で良かった・・!!ったく・・・馬鹿だよ・・・・大馬鹿野郎だ、あんたは!!!』
そう言って嘉蓮は泣きだした。
「嘉蓮・・・・ごめん!!!ごめんな!!!」2006-06-25 06:03:00 -
472:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私もつられて泣いてしまった。
こんなにも心配してくれていた嘉蓮に凄く嬉しかったのと、連絡をせず心配をかけてしまった事に涙がでた。
でも、それと同時に、柊翔の事と嘉蓮がこんなにも心配してくれている中、私は洋司とエッチをしていた事に凄く罪悪感をと申し訳ないってゆう気持ちでいっぱいだった・・・・2006-06-25 06:04:00 -
473:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
少し落ち着き洋司が口をはさむ。
『ええ友情愛やな(´;∩;)グスン』
「あぁ?!!(#゚Д゚)てか、なんであんたがここにいんのよ?!!まさか・・・・あんたら・・・・」
『ちち、違うんよ!!!これは・・・・アセ(゚Д゚;≡;゚Д゚)アセ』2006-06-25 06:04:00 -
474:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「付き合ったとか〜?!!(゚∀゚☆)」
『そそ、そうなんです・・!!!だからね・・・・・って、はい?!!(゚∀゚;)』
「やったやん、梨理加☆マジでか〜☆先こされてもうたな〜☆いや〜マジか〜・・・・☆」2006-06-25 06:05:00 -
475:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
まだ何にも言っていないのに、勝手に解釈して喜んでくれる嘉蓮。
私はすっごく嬉しかった。この状況と昨日にかけて今日までの私の行動を考えたら、絶対怒られると思っていた。なのに、自分のように喜んでくれる嘉蓮。
でもその反面、凄く胸が痛かった・・・・洋司とエッチしてた事もそうやけど、柊翔との事で胸が痛くて仕方なかった・・・・2006-06-25 06:06:00 -
476:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「でも、まだヤッてないやろな〜?!!あんた〜!!!梨理加に手だしてへんやろな〜?!!(#゚Д゚)」
【ギクゥーーーーーーー!!!?(゚∀゚;ノ)ノ】
『えっ??そんなんもう・・・・☆』
「してるわけないじゃ〜ん!!!☆(゚∀゚;)ついさっき、朝付き合ったばっかやで〜?!!ないない〜(゚∀゚;)アハハハー」2006-06-25 06:06:00 -
477:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ならよい(-_-)』
洋司と目が合い『そうゆう事ね(-∀-☆)』と言わんばかりの目でみてきて、私はそのなにかたくらんでそうな洋司の目が変に恐かった(゚∀゚;)
てゆうか、嘉蓮がパパの服を着ている洋司に、何のツッコミをいれられなかった事に凄くホッとした(;゚Д゚)
昼過ぎた頃にママが帰ってきて、洋司を紹介したらえらく洋司を気に入ってくれしまいには口説こうとしてましたよ、この母上(-Д-;)そして皆で少し遅い昼食を食べて、なんやかんや話しをしていたら夕方になった。2006-06-25 06:08:00 -
478:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「そろそる帰ろうかな☆今日はちょっと食事会にいかなあかんし。ダルぅ〜(-Д-;)」
『俺も帰るわ☆今日じじぃが来るし。会長やのに、仕事もろくにせん女ったらしやねん、これが(-Д-;)』
お二人共、さすがお金持ちのお坊っちゃまとお嬢様(゚∀゚;)する事なす事喋る事が違う!!!すげ〜(-Д-;)2006-06-25 06:09:00 -
479:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『梨理加、外まで送ってあげな☆』
私は洋司と嘉蓮を外まで送り、バイバイした。洋司とはめでたく付き合えたし、嘉蓮ともなんとか仲直り??できたし、全てよし☆うんうん☆幸せすぎる、わたすぃ(-∀-☆)
家の中に入り、ママと夕食の支度をしてたらパパも帰ってきて、三人仲良く食べて私は部屋に戻った。2006-06-25 06:10:00 -
480:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「あぁ〜☆今日はよい1日だったわ(-∀-☆)なんか、色んな意味で充実した1日やった☆」
独り言を言いながらお気に入りのCDをかけ、携帯チェック☆
「あ、メール入ってる☆洋司かな〜☆嘉蓮かな〜☆それか二人からかな〜☆」2006-06-25 06:11:00 -
481:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
鼻歌を歌いながら、メールをみる。
「・・・・・柊翔・・」
一気にテンションがさがった。柊翔の事・・・・・・・すっかりさっぱりまるっと忘れてた!!!ヽ(゚∀。)ノ
そういえば、嘉蓮も洋司も用事してるんやった。はいってくるわけがない。2006-06-25 06:12:00 -
482:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
内容をみると『お前洋司と付き合ってんてな。良かったやん☆頑張れよ☆』とな。
ほぅ〜・・・・あやつも少しはいいとこがあるじゃないか(-∀-☆)
そんな事を思いつつも、返事はせずネンネターイム☆〜(∪ε∪〃)スルー2006-06-25 06:13:00 -
483:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司とも順調にうまくやり、嘉蓮とも相変わらず仲良く過ごし、柊翔とはスルーしっぱなしの日々を過ごして、3ヵ月がたった。
「あぁ〜(-Д-)最近、全く柊翔くんと連絡とれてないんやし〜(-Д-)」
相変わらず柊翔の事を想い続けてる、かわゆい恋をする乙女な嘉蓮ヽ(´∀`*)ノ2006-06-25 06:15:00 -
484:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『あぁ〜。あいつ最近おらんからな〜。どっかいってんちゃう??な〜☆』
「てか、何であんたがココにいんだよ("`Д´)ゞ梨理加に触るな("`Д´)ゞ―バコッ」
嘉蓮と仲がいいんだか悪いんだが、相変わらずの洋司(-∀-;)うちの学校にいる洋司に、パンチを入れましたよ嘉蓮ちゃん(-∀-;)2006-06-25 06:15:00 -
485:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「でも、最近ホンマにみぃひんで。家帰ってないみたい。」
洋司とはラブラブで、嘉蓮ともラブラブな、何にも変わらない私ヽ(´∀`)ノ
本当に順調に毎日がすぎ、平凡で幸せな日々を過ごしていた。変わった事とゆうと、私と嘉蓮と洋司とで3コ1になったぐらいかな(-∀-;)いいんだか、よくないんだか(-∀-;)2006-06-25 06:16:00 -
486:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
柊翔は、本当に姿をけした。3ヵ月前の私との事があってから・・・・
洋司と付き合った日を最後に、連絡も途絶えた。私は連絡しないけど、洋司や嘉蓮が連絡してもつながらないらしい。
なんしてんやろう、あの馬鹿は・・・・・2006-06-25 06:17:00 -
487:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「あっ!!!そういえばさ!!!来月、梨理加誕生日やん☆」
『あっ、覚えてくれてました〜??ヽ(´∀`*)ノいや〜、うれすぃ〜な(〃v〃)』
「じゃあ、俺の家で誕生日パーティーしようや☆」
『さんせ〜い☆』2006-06-25 06:17:00 -
488:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そうなんです(〃v〃)私、来月でやっと18になるんです*≧∀≦*やっとや、やっと!!!(;´Д`)
洋司と嘉蓮が仲良く私の誕生日計画を立ててくれている姿を、私は心地よく見守る(´∀`*)
そして、計画を立て終わったのか『遊びにいこ☆』と立ち上がり、二人して私の腕を引っ張る(;゚Д゚)ハエーヨ2006-06-25 06:18:00 -
489:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
3人で仲良く色々と豪遊し、夜に嘉蓮を送って私も洋司に送ってもらってキスしてバイバイした(〃▽〃)
そして、幸せな日々は過ぎるのが早いもので、とうとう私の誕生日の日がきた(゚Д゚)ハヤー
最近真面目に学校へ行ってる私と嘉蓮は、学校が終わってドレスアップする為に嘉蓮の家にレッツラゴー☆2006-06-25 06:19:00 -
490:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「相変わらずデカー(;゚Д゚)」嘉蓮の豪邸を見上げる。何回見ても来ても、中々なれない。洋司の家よりデカイか??デカないか??そんなしょうもない事を考えていた。ワラ
『梨理加、早く!!!時間ないで!!!』
「あ、あぁ〜、はいはい・・・(。_。;)オジャマシース」2006-06-25 06:21:00 -
491:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
車で洋司の家に送ってもらい、到着☆
下でインターホンを鳴らし、オートロックをあけてもらい嘉蓮と一緒に最上階の洋司の家にあがる。
洋司と付き合ってから何回かお邪魔してるから、勝手にお邪魔しますしてリビングへ。2006-06-25 06:23:00 -
492:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『おう☆待って・・・・たで・・・・』
私をみるなり洋司は固まる。
「な、何よ・・!!!お、おかしい?!!」
『いや・・・・・めっちゃキレイ・・・・』
愛しの洋司にそんな事を言われ、照れまくる私(〃▽〃)2006-06-25 06:24:00 -
493:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
豪華な料理と、様々な酒がどデカイテーブルに並べられていた。
3人揃った事やし、誕生日の始まり〜*≧∀≦*
『っと、その前に。始める前にな、今日は特別ゲストがおんねん☆』2006-06-25 06:25:00 -
494:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
って、おい!!(゚Д゚)ノどないやねん(゚Д゚)ノ
特別ゲストて誰やねん!!!ちゃっちゃ出てこんか〜い("`Д´)ゞ
『こいや☆』2006-06-25 06:26:00 -
495:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司にそう呼ばれ、ドアが開きはいってくる。
「!!!柊翔!!!」
『柊翔くん!!!☆』
私と嘉蓮が言う。2006-06-25 06:27:00 -
496:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
特別ゲストとは、4ヵ月ぶりに会う柊翔だった・・・・
『昨日いきなり連絡きてや〜、今日の事ゆうたら来たいゆうから呼んだってん☆めっちゃ久々やろ〜??☆』「ホンマや〜ん*≧∀≦*もう!!!どこ行ってたんよ〜、柊翔くん!!!(≧∩≦)」
嘉蓮と洋司が柊翔にむらがり、騒いでる。
主役の私は、その場にたちつくしていた。2006-06-25 06:28:00 -
497:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そんな私に『よう☆久々やな☆お前キレーなったな☆服とか化粧のせいか!!ワラ』柊翔が話しかけてきた。
「ひ、久々やな・・☆ってか、久々に会って主役に対しての第一声がそれかい!!」『ハハ☆ごめんて☆いや、マジキレイなったわお前☆にしても、相変わらずやな〜☆』2006-06-25 06:29:00 -
498:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
柊翔はそう言って、嘉蓮と洋司と仲良く久々の再会にはしゃいでいた。
【柊翔、なんか痩せた・・??気のせい??いや、気のせいじゃない!!痩せた!!なんかあったんやろか・・・・】
そんな事を考えながらも、誕生日パーティーは始まった。2006-06-25 06:30:00 -
499:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?>>-472-506
変に目が覚めたので、皆様更新いたしました?2006-06-25 06:34:00 -
500:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?さんへ?
早速覗きにきて下さったんです??ありがとうございます?リアルやったのに申し訳ありません?少ないですが、また更新いたしましたので、また顔だして下さいね?2006-06-25 06:37:00