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◇夢恋◇

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  • 1:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    物語は、いつも朝から始まる――・・・・


    夢のから覚めた、その時から――・・・

    2006-06-12 08:05:00
  • 283:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    「はぁ。ビックリした。酔い冷めたわ。」
    『ホンマにな〜。梨理加のおばちゃんって大胆やな〜。』

    「それな。って、何であんたいんのよ!!!」
    私の部屋に、なぜか柊翔もついてきた。

    2006-06-23 16:51:00
  • 284:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    『だって、これ。』
    そう言い、コンビニの袋を差し出してきた。

    『どうすんの。お前、一人で飲めんのか??』
    私一人では、絶対飲める量ではない。

    2006-06-23 16:51:00
  • 285:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    「別に今飲まなくてもいいやん。ママ達がまた飲むやろうし。だから、か・え・れ☆」
    私強い(゚∀゚)今の私は、いつもの私とちゃいまっせ〜(゚∀゚)

    『もったいね〜し冷えてんだから、今のみゃ〜いいじゃん。俺も飲みたりね〜し。』
    そう言って勝手にあける柊翔。お前人の話し聞いてたか??(゚∀゚#)私、おもっきし断ったよな〜??(゚∀゚#)

    2006-06-23 16:52:00
  • 286:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    開けたやつだけ飲んで帰るとゆう約束で、しゃあなし付き合ってやる事にした。

    さっきの事とか色んな話しをして飲んでいた。しばらくして、柊翔からきまずい会話をしてきた。

    『てゆうかさ、お前今日俺の事さけてたやろ。』

    2006-06-23 16:53:00
  • 287:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    「!!!な、何で?!!」
    『んなもん、誰でもわかるっての。あんな風にされたらな。』

    【あんな事??・・・・そういえば、今日柊翔と口きいてなかったな。】

    2006-06-23 16:54:00
  • 288:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    『で、あぁゆうのやめろ。』
    「何を??」

    『嘉蓮との事。』
    「何かあかん??嘉蓮はあんたの事好きやねんから、二人になったら嬉しい事やん。」

    2006-06-23 16:55:00
  • 289:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    『じゃあお前も嬉しかった??』
    「はっ??何が??」

    『洋司とおったんやろ??だから、おそなったんちゃん??』
    「あんたには関係ないやん・・・・」

    2006-06-23 16:55:00
  • 290:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    『じゃあお前もいらん事すんなや。』
    私は言い返せなかった。この話題になってから、私の体からアルコールがぬけていく。

    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

    2006-06-23 16:56:00
  • 291:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    私の携帯が鳴った。洋司からだ・・・・

    『でろや。』
    私は部屋からでて電話をとろうとした。

    2006-06-23 16:56:00
  • 292:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    『ここでせぇや。』
    柊翔に手を掴まれ部屋から出られず、部屋で電話をとった。

    「―ピッ―もしもし・・・??」
    『寝てた??』

    2006-06-23 16:57:00
  • 293:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    「ううん・・・・起きてた。」
    柊翔がいるなか、洋司と電話をしていた。

    5分たっても洋司は中々切らない。次から次へと話しをしてきて、私も中々切るタイミングをきりだせない。
    柊翔はなんだか苛々してきている様子だ。

    2006-06-23 16:58:00
  • 294:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    10分たっても洋司の話しは絶えない。私はこの空間にたえれなくなり、切るタイミングを洋司にきりだそうとした。


    「洋司、あんな・・・・」
    その時、同時に柊翔が立ち上がりこっちにきて私が座っているベッドにきた。

    2006-06-23 17:17:00
  • 295:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    『ん??何??』
    「いや・・・・あの・・・・」


    柊翔が段々近づいてくる。すると『はよ話せよ。』と少し小さい声で言いつつも、近づいてくる。

    2006-06-23 17:18:00
  • 296:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    言葉がつまりながらも、私は後ろにさがる。広いベッドじゃないから、すぐに壁のとこまできた。柊翔もギリギリまで近づいてきて、とまる。すると――・・・

         ―レロッ―

    柊翔が私の耳を舐めてきた。

    2006-06-23 17:19:00
  • 297:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    「!!!ヤッ・・・・」
    ついそんな言葉がでてしまった。

    『梨理加ちゃん??どした??』
    洋司が電話ごしに聞いてくる。柊翔はやめてくれない。

    2006-06-23 17:20:00
  • 298:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    「ンッ・・・ちょ・・・」
    だしたくなくても、勝手に声がでてしまう。そんな私に柊翔は『喋らな洋司にあやしまれんで??』全然悪気のないように言う。そしてまた舐めてくる。

    ―レロッ・・ヌチュッ・・レロッ・・・レロッ―

    「ンンッ・・・!!ンウッ・・・・」

    2006-06-23 17:21:00
  • 299:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    ―略―

    「ンンッ・・・!!ンウッ・・・・」

    2006-06-23 17:23:00
  • 300:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    また声がでる。
    『梨理加ちゃん、何してんの??今一人なん??』
    私がそんな声をだしたり、あまり喋らないから洋司が怪しみだした。

    「えっ・・・・??・・・ンッ・・・・」

    2006-06-23 17:24:00
  • 301:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    『・・・・・もしかして、柊翔いんじゃねぇ??』
    「!!!」
    洋司の声が聞こえたのか、柊翔が『なんてこたえんの??はよこたえたれや。』低い声で私の耳元で言う。すると、柊翔は耳を舐めながら私の太ももを触ってきた。

    「!!!・・・・ハアッ・・・・」

    2006-06-23 17:24:00
  • 302:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    変に感じてしまう。
    『梨理加ちゃん・・・・??』
    洋司も低い声で私を呼ぶ。

    『はよなんか喋れや。洋司にバレんで??いいんか??』

    2006-06-23 17:25:00
  • 303:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    そう言いながらも、いっこうにやめる気配をみせない柊翔。

    私は少し朦朧としていた。でも、急にハッと我にかえり柊翔をつきとばした。

    『ってぇ〜・・・・・』

    2006-06-23 17:26:00
  • 304:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    柊翔はベッドからおちて、体をうち少し痛そうにしている。

    「ご、ごめんね洋司・・☆私なんか一人酒してて、おかしなってた・・☆明日また連絡する!!じゃあ・・!!―ピッ」

    そう言って勝手に切ってしまった。

    2006-06-23 17:27:00
  • 305:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    「・・・・あんた、どうゆうつもりよ!!!なんなんよ一体?!!3日連続で!!!頭おかしいんちゃう?!!」
    ベッドから柊翔を少し見下ろしながら言う。


    『別におかしくないやん。そんなん言いながらお前やらしい声だしてたやんけ。ワラ』

    2006-06-23 17:29:00
  • 306:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    「!!!そ、それは・・!!」
    『何??』
    悔しいけど、なんにも言い返せない。

    えぇ〜い!!!このさい強気でいってのりきれぇ〜!!!

    2006-06-23 17:33:00
  • 307:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    「もう帰ってや・・!!今すぐでていって!!」
    違う方をみながら柊翔に言った。


    ―ドサッ―「キャッ・・・・!!」

    2006-06-23 17:34:00
  • 308:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    『何回もゆうてるやろ。ものゆう時は人の目みてゆえて。』
    柊翔は、私を押し倒し私の上にのってきた。

    「ちょ・・・・どいて・・!!」
    もがきながら抵抗する。

    2006-06-23 17:36:00
  • 309:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    『―グイッ―こっちみろ。』柊翔が私の顔を掴み、真っすぐな目で私をみて言う。

    『そんなに嫌なら、もっと抵抗せぇや。』

    私を真剣な表情でジッと見つめながら言う。

    2006-06-23 17:37:00
  • 310:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    「な、何マジなってんの・・・??ワラ もういい加減そうゆう冗談やめてや!!!」
    必死にもがく。柊翔はどく様子は全くない。

    「どいてや・・・!!」
    柊翔を思いっきりおしたりなんやかんやしてみる。柊翔はピクリとも動かない。

    2006-06-23 17:38:00
  • 311:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    ―ガッ―急に柊翔に両腕を掴まれた。そして無言で見つめてくる。すると・・・・

         ―チュッ―

    柊翔がキスをしてきた。昨日と違っていきなり激しいキス。

    2006-06-23 17:39:00
  • 312:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    ―レロッ・・レロッ・・チュプッ・・レロッ―

    「ンッ・・・・ンッ・・ンンッ・・・」

    嫌なのか嫌じゃないのか、わからないけど変に声がでる。

    2006-06-23 17:41:00
  • 313:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    急に柊翔はキスをやめ『嫌じゃないんやん。』そう言い、またキスをしてきた。

    私の両腕を片手で強くもちかえ、もう片方の手で私の胸周辺を指でなぞってきた。

    「ンッ・・!!ンンッ・・・ンフンッ・・」

    2006-06-23 17:42:00
  • 314:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    私・・・最低な事に・・・・・感じてる・・・・。
    柊翔の手はとまる事なく私の胸周辺を指でなぞる。そして、なぞっていた柊翔の指は私の胸を揉みだしてきた。

    「ンンッ・・・ンウッ・・」

    2006-06-23 17:43:00
  • 315:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    『お前なんやかんやゆうて感じてんねやん。最初から素直になっときゃ〜ええのに。』
    唇を離し柊翔が言う。柊翔は優しく私の胸を揉み、今度は私の乳首をブラの上からこねてきた。

    「アッ・・・ンッ・・・ハアッ・・・」

    2006-06-23 17:43:00
  • 316:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    私はさらに感じてしまって、柊翔を余計に挑発してしまっている。

    柊翔は、私の服の中に手を入れてきてブラを上にずらし、生で触ってきた。

    「アアッ・・・・フゥンッ・・・やァッ・・」

    2006-06-23 17:44:00
  • 317:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    『嫌??どこがやねん。ワラ 嫌どころか、さっきより感じてるやんけ。ワラ』
    イジ悪っぽく少し笑いながら柊翔は言う。


    「ハァッ・・・・・ンッ・・・やめッ・・・」

    2006-06-23 17:45:00
  • 318:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    柊翔はどんどんエスカレートしていく。私の服をまくりあげ、片方の胸を揉んだり乳首をこねながら片方の胸を舐めてきた。

    ―レロレロッ・・チュパッ・・・レロレロッ―

    「アァッ・・!!フゥンッ・・・・ハァンッ・・」

    2006-06-23 17:46:00
  • 319:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    私もさらに激しく感じてきて、柊翔も同じように激しくせめてくる。

    ―ジュルッ・・チュパッ・・・レロレロッ―

    「ンアァッ・・・ハァッ・・しゅゥ・・・」

    2006-06-23 17:46:00
  • 320:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    『ん??何??まだたりんてか??今度はここか??』
    柊翔は胸を舐めるのをやめ、私の顔を見ながら手を下にやりパンツのとこに手をやり、上から軽く触ってきた。

    『お前なんやかんや言いながらさ、めっちゃ濡れてるやん。ワラ』

    2006-06-23 17:47:00
  • 321:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    私は恥ずかしくなって、柊翔の腕に手をやり腕をひっぱる。
    「もうやめて・・・!!」
    『やめていいん??ここまできて??』

    【―ジワッ―あっ・・・・また熱くなってる・・・・私・・・・また濡れてきてる・・・・】

    2006-06-23 17:48:00
  • 322:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    「うん・・・やめて・・!!」
    また腕を力いっぱいひっぱる。

    『・・・・・無理っ。ワラ だって、お前濡れる一方やもん。ワラ ほら、また。』
    そう言って、私がひっぱっているのもビクともせず、柊翔はパンツの中に指を入れてきた。

    2006-06-23 17:49:00
  • 323:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    ―ヌチュッ―『うわっ・・・・お前濡れすぎ。』
    そう言いながら、私のアソコを上からなぞる。


    「やァァッ・・!!ハァァッ・・・しゅゥッ・・・・やめェッ・・・」

    2006-06-23 17:50:00
  • 324:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 325:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    ゆっくりと指を動かす。
    「アァッ・・・!!ハァッ・・・ンアァッ・・・」
    『ちょ、ぬいで。邪魔。』

    柊翔はそういって手をやめ、ズボンとパンツを脱がしてきた。

    2006-06-23 17:53:00
  • 326:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

       ?>>283-332?

    >>282さんへ?
    読んでくださり、ありがとうございます?やはり、カキがあると嬉しいですね??励みにもなります?更新しましたので、よろしければまたきて下さいね?

    2006-06-23 17:58:00
  • 327:

    名無しさん

    早くも更新されてる?
    完結まで応援してますッ?

    2006-06-23 22:40:00
  • 328:

    名無しさん

    ほんまこの小説毎日見るの楽しみにしてますッッ?頑張ってくださいねぇ????

    2006-06-23 23:05:00
  • 329:

    名無しさん

    2006-06-24 01:14:00
  • 330:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    「やッ・・・・!!!」
    『離して??』
    脱がす柊翔の手を必死にとめる。

    「あかんって・・!!」

    2006-06-24 12:37:00
  • 331:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    『何が??ここまでして、何があかんの??ワラ』
    「ママとパパもいるし、それに嘉蓮の事もあるし・・・・」『・・・・・・・・』

    柊翔はいきなり黙りだした。私のこの言葉に柊翔を余計に挑発してしまった。

    2006-06-24 12:38:00
  • 332:

    林檎 ◆Vm1DyOAhKo

    『・・・・・で、洋司の事もあるから嫌ってか??』
    「そ、そんな事なんも言ってないやん!!!」

    そうは言ったものの、本当は洋司の事もひっかかっていた。一番に嘉蓮の事がひっかかるけど、洋司の事もひっかかっているのが事実。

    2006-06-24 12:39:00
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