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◇夢恋◇
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1:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
物語は、いつも朝から始まる――・・・・
夢のから覚めた、その時から――・・・2006-06-12 08:05:00 -
251:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?>>235-257?
ちィ?さんへ?
初めまして??読んでくださって、ありがとうございます??おんなくてヘタクソなあたしなんかの小説を、読んで頂けるだけで嬉しい事なのに、おもしろいと言って頂けて凄く光栄ですしもったいないお言葉です??本当にありがとうございます?少し更新が遅く、あまりたくさん更新できませんが、頑張って完結いたしますので、お付き合い頂ければ嬉しいです??また、覗きにきて下さいね?2006-06-22 05:36:00 -
252:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
>>234さんへ?
更新が少し遅れがちで、大変申し訳ありませんm(__;)mなるべく早い更新と、たくさん更新できるように頑張ります??読んでくださって、ありがとうございます??また覗きにきて下さい?2006-06-22 05:39:00 -
253:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『へぇ〜(-∀-☆)』
「な、何?!!おかしい?!!」
『い〜や、全然いい☆めっちゃいい事やん☆なんか嬉しいわ☆』
「何が??」2006-06-23 03:55:00 -
254:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『いや、梨理加も恋してるのが☆ウチ柊翔くんの事好きやん??で、ウチだけ恋してるとか淋しくってさ〜!!!これから恋バナできるな☆』
「ホンマやな☆ワラ」
電話しながら、私は家に入った。2006-06-23 03:56:00 -
255:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『おせ〜ぞ。』
「ギャアッ!!!?(-Д-;)」
玄関には、腕をくみデーンとまちかまえてる柊翔がいた。
『梨理加?!!どうした?!!』2006-06-23 03:57:00 -
256:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
電話ごしに嘉蓮が心配して聞いてくる。
「ごめん、嘉蓮!!!後でかけなおす!!!―ピッ」
私は一方的に電話をきった。2006-06-23 03:58:00 -
257:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「何でまたあんたがうちにいんのよ?!!」
かまえながら私は柊翔に言う。
どうやら、ママが昨日のお礼にと晩ご飯に呼んだらしい。んなもん、家あんねんから自分の家で食わせろよ(-_-#)
てゆうか!!!柊翔とは、しばらく顔あわしたくないのに〜!!!(≧Д≦)きまずすぎるやんけぇ〜(゚Д゚;)2006-06-23 03:59:00 -
258:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私は普通の態勢になり、慌てて靴をぬぎスリッパもはかずにダッシュでリビングへむかった。
「―ドタドタドタ・・・―ママ!!!何で柊翔呼ぶん?!!」
『―キラーン―梨理加・・??やかましく走ってきてそんな事ぬかす前に、なんか言う事ないんか・・??』2006-06-23 04:00:00 -
259:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「・・・・!!!?(゚∀゚;)」
ママは、包丁片手にキラーンとさせながら私に睨みをきかせ、言う。
「た、ただいま帰りました・・・・(゚∀゚;)お、遅くなって、すいません・・・・(゚∀゚;)」『(-_-#)・・・・・おかえり☆もう☆遅くなる時はちゃんと連絡しなさい!!(´∩`)』
いや〜、ほんとこの母上だけは恐い(゚∀゚;)嘉蓮・・・・いや、どんな生き物やなによりも恐い(゚∀゚;)おそるべし、母上(;゚Д゚)2006-06-23 04:01:00 -
260:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『おかえり☆』
「あっ!!!パパ☆ただいま☆」
我が家一の癒し系でちょ〜やさすぃ〜パパもいた。
私はパパに、柊翔を帰らすようお願いした。でも、パパもママも昨日の事を知ってるわけじゃないから、やっぱり悪いからとゆう事で、最悪な事に一緒に晩ご飯を食べる事になった(-Д-;)2006-06-23 04:02:00 -
261:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私はこの状況に食欲がうせ、あまり食べれなかった。
ママにやからいれられたり、パパに心配されたりなんやかんやで、みんな食べおわった。
『ごちそうさま〜☆おばちゃん、マジうまかった☆俺んとこのババァの料理マズイから、むっさ食ってもうたわ〜☆』2006-06-23 04:06:00 -
262:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ありがとう☆でも・・・・・・我がの親の事をババァゆうなや(゚Д゚#)わぁ〜ったか?!!おまけに、誰がおばちゃんや(#゚Д゚)」
『はい、すんません・・・・(((゚∀゚;)』
や〜い、や〜いヽ(´∀`)ノざま〜みろ〜ヽ(´∀`)ノママに怒られてやんの〜ヽ(´∀`)ノアハハハハー2006-06-23 04:09:00 -
263:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「私もごちそうさまでした☆」
『(#゚Д゚)・・・・・はい☆ちゃんと食べて、偉い偉い☆』
わ〜いヽ(´∀`)ノ私はほめられた〜ヽ(´∀`)ノ2006-06-23 04:10:00 -
264:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ちゃんと洗い物するんよ☆全部(≧v≦)』
そうゆうオチがあるんかい(;゚Д゚)ノ
『パパも手伝ってあげるよ☆』2006-06-23 04:11:00 -
265:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
ホンマやっさすぃ〜パパ(;_;)何でこんなママと結婚したんや、パパ〜(;゚Д゚)
私は、パパに手伝ってもらい二人仲良く洗い物をした。
その間柊翔はとゆうと・・・・・・・ソファでビール片手にママと喋ってるやんけ〜(゚Д゚#)ゴルァ2006-06-23 04:12:00 -
266:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洗い物が終わり、私は部屋に戻ろうとした。
『梨理加☆ビール持ってきて☆3本な☆パパもはよ座って☆』
私だけこきつかわれるんかい(-Д-;)腹立つ〜(#゚Д゚)2006-06-23 04:13:00 -
267:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「はいっ。」
ママのゆうとおりに、ビールを3本もっていった。
『ありがと☆梨理加も座りな☆』
「私は部屋に・・・・・」2006-06-23 04:14:00 -
268:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『座れや(゚Д゚#)』
「はい〜・・・・(゚∀゚;)」
言われるがままに、私も座る。何でこうなるかな〜(-_-;)柊翔といたくないのに〜(≧∩≦;)
なんやかんや言いながら、3人はビールで私はチューハイを飲みながら、色んな話しをして盛り上がっていた。2006-06-23 04:15:00 -
269:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―2時間後・・・
『ギャハハハハ☆そうやね〜ん☆昔は柊翔のおかんもな〜・・・・・』
見事に皆様酔っ払い(゚∀゚;)そして私も・・・・・ベロ酔いヽ(゚∀。)ノ2006-06-23 04:15:00 -
270:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『まぁ〜じっすか〜☆俺のおかんも昔はエグかったんすね〜☆ワラ』
柊翔もまぁまぁ酔っていた。こいつは強いから、中々酔わない。パパは・・・・・
「グゥーーーーーー(u_u)zZ」2006-06-23 04:16:00 -
271:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
寝てるし!!!(゚∀゚;)でも、寝顔が・・・・・・かぁ〜いい(〃▽〃)パパがめちゃくちゃ可愛い顔して寝てるよ〜(゚∀゚)可愛いね〜ヽ(〃▽〃)ノ可愛いね〜ヽ(〃▽〃)ノ
私は・・・・♪チャンチャカチャンチャ、チャチャンチャチャンチャン♪チャンチャカチャンチャ、チャチャンチャチャンチャン♪パパと〜一緒に〜寝ようとし〜たら〜♪パシリ〜に飛ばされま〜し〜た〜♪チックショ〜(゚Д゚#)2006-06-23 04:18:00 -
272:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
酔うとタチの悪いママに、たばこと酒がきれたから私はコンビニに走らされた(-_-#)何で私がパシリやねん(#゚Д゚)
酔ってるし危ないから、歩いていく事にした。
「はぁ〜あ。何で私コンビニにむかってんやろう。酔ってんのに!!!めっちゃ酔ってるっちゅうねん!!!」2006-06-23 04:19:00 -
273:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
またブツブツと独り言を言いながら、フラフラと近所のコンビニへ行く。何かにつまづき、こけそうになった時―・・・!!!
『あっぶね〜な〜。お前酔いすぎ。』
後ろから、柊翔がきた。きちゃったよ・・・・・・きたよーーーーーー!!!キタ━━(゚Д゚)━━!!2006-06-23 04:20:00 -
275:
名無しさん
気になるぅ〜!!!
2006-06-23 13:06:00 -
276:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「何ぃ?!!("`Д´)ゞ私、急いでんの!!!(`∩´)」
『いやいや。ワラ あぶね〜から、つきそいやんけ。』
つきそうぐらいなら、お前が代わりに行けや〜("`Д´)ゞ2006-06-23 16:45:00 -
277:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
柊翔に首の後ろを掴まれながらコンビニに着き、たばこと酒を買い家へ帰る。
2006-06-23 16:45:00 -
278:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「いい加減離せ!!一人で歩けるの!!」
柊翔の手をはらい、フラフラと一人で歩く。
『お前ホンマ弱いな〜。』
「うるせぇ〜("`Д´)ゞ」2006-06-23 16:46:00 -
279:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『おやじくさ!!!ワラ おい、マジあぶね〜って!!!・・・・・・ったく。あぶね〜って言ってるやろ。』
千鳥足でさきさき行ってたら、柊翔がきて手を繋いできた。
「ま〜たからかうん〜??さいて〜。」
『そんなんとちゃうわ。はよ歩けや。』2006-06-23 16:47:00 -
280:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
柊翔はそう言い、私の手を強く握り少し前を歩く。
何もされる事なく、家に着いた。
「ただいま〜。ママ〜、買ってきたよ〜・・・・・・・・・って、うわぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!?(゚Д゚;ノ)ノ」2006-06-23 16:48:00 -
281:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『お前夜中にうるせ〜。何ほえて・・・・・・・・!!!?(゚∀゚;)』
リビングにいくと、ソファに寝ているパパに馬乗りになっているママがいた(゚Д゚;)
「・・・・・マ・・・マ・・??(゚∀゚;)」2006-06-23 16:49:00 -
282:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『(-.-?)・・・・・・やだ〜!!☆帰ってきたんならいいなさいよ〜☆』
いや・・・・・おもっきし叫びましたが??(゚∀゚;)お聞こえになりませんでしたでしょうか??(゚∀゚;)
仕方ないから、私は部屋にいきパパとママを二人っきりにしてあげた。パパ!!無事でいてや(;゚Д゚)ノ2006-06-23 16:49:00 -
283:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「はぁ。ビックリした。酔い冷めたわ。」
『ホンマにな〜。梨理加のおばちゃんって大胆やな〜。』
「それな。って、何であんたいんのよ!!!」
私の部屋に、なぜか柊翔もついてきた。2006-06-23 16:51:00 -
284:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『だって、これ。』
そう言い、コンビニの袋を差し出してきた。
『どうすんの。お前、一人で飲めんのか??』
私一人では、絶対飲める量ではない。2006-06-23 16:51:00 -
285:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「別に今飲まなくてもいいやん。ママ達がまた飲むやろうし。だから、か・え・れ☆」
私強い(゚∀゚)今の私は、いつもの私とちゃいまっせ〜(゚∀゚)
『もったいね〜し冷えてんだから、今のみゃ〜いいじゃん。俺も飲みたりね〜し。』
そう言って勝手にあける柊翔。お前人の話し聞いてたか??(゚∀゚#)私、おもっきし断ったよな〜??(゚∀゚#)2006-06-23 16:52:00 -
286:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
開けたやつだけ飲んで帰るとゆう約束で、しゃあなし付き合ってやる事にした。
さっきの事とか色んな話しをして飲んでいた。しばらくして、柊翔からきまずい会話をしてきた。
『てゆうかさ、お前今日俺の事さけてたやろ。』2006-06-23 16:53:00 -
287:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「!!!な、何で?!!」
『んなもん、誰でもわかるっての。あんな風にされたらな。』
【あんな事??・・・・そういえば、今日柊翔と口きいてなかったな。】2006-06-23 16:54:00 -
288:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『で、あぁゆうのやめろ。』
「何を??」
『嘉蓮との事。』
「何かあかん??嘉蓮はあんたの事好きやねんから、二人になったら嬉しい事やん。」2006-06-23 16:55:00 -
289:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『じゃあお前も嬉しかった??』
「はっ??何が??」
『洋司とおったんやろ??だから、おそなったんちゃん??』
「あんたには関係ないやん・・・・」2006-06-23 16:55:00 -
290:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『じゃあお前もいらん事すんなや。』
私は言い返せなかった。この話題になってから、私の体からアルコールがぬけていく。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
2006-06-23 16:56:00 -
291:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私の携帯が鳴った。洋司からだ・・・・
『でろや。』
私は部屋からでて電話をとろうとした。2006-06-23 16:56:00 -
292:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ここでせぇや。』
柊翔に手を掴まれ部屋から出られず、部屋で電話をとった。
「―ピッ―もしもし・・・??」
『寝てた??』2006-06-23 16:57:00 -
293:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ううん・・・・起きてた。」
柊翔がいるなか、洋司と電話をしていた。
5分たっても洋司は中々切らない。次から次へと話しをしてきて、私も中々切るタイミングをきりだせない。
柊翔はなんだか苛々してきている様子だ。2006-06-23 16:58:00 -
294:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
10分たっても洋司の話しは絶えない。私はこの空間にたえれなくなり、切るタイミングを洋司にきりだそうとした。
「洋司、あんな・・・・」
その時、同時に柊翔が立ち上がりこっちにきて私が座っているベッドにきた。2006-06-23 17:17:00 -
295:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ん??何??』
「いや・・・・あの・・・・」
柊翔が段々近づいてくる。すると『はよ話せよ。』と少し小さい声で言いつつも、近づいてくる。2006-06-23 17:18:00 -
296:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
言葉がつまりながらも、私は後ろにさがる。広いベッドじゃないから、すぐに壁のとこまできた。柊翔もギリギリまで近づいてきて、とまる。すると――・・・
―レロッ―
柊翔が私の耳を舐めてきた。2006-06-23 17:19:00 -
297:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「!!!ヤッ・・・・」
ついそんな言葉がでてしまった。
『梨理加ちゃん??どした??』
洋司が電話ごしに聞いてくる。柊翔はやめてくれない。2006-06-23 17:20:00 -
298:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ンッ・・・ちょ・・・」
だしたくなくても、勝手に声がでてしまう。そんな私に柊翔は『喋らな洋司にあやしまれんで??』全然悪気のないように言う。そしてまた舐めてくる。
―レロッ・・ヌチュッ・・レロッ・・・レロッ―
「ンンッ・・・!!ンウッ・・・・」2006-06-23 17:21:00 -
299:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―略―
「ンンッ・・・!!ンウッ・・・・」2006-06-23 17:23:00 -
300:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
また声がでる。
『梨理加ちゃん、何してんの??今一人なん??』
私がそんな声をだしたり、あまり喋らないから洋司が怪しみだした。
「えっ・・・・??・・・ンッ・・・・」2006-06-23 17:24:00