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◇夢恋◇
-
1:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
物語は、いつも朝から始まる――・・・・
夢のから覚めた、その時から――・・・2006-06-12 08:05:00 -
201:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
嘉蓮がそっけなく返事をする。
「どうした〜??なんかあった??」
『どうしたもこうしたもないわ〜。柊翔くんから連絡ないね〜ん。昨日も夜メールしたのに、何の返事もなかったしさ〜。梨理加、なんか知らん??家近所やろ??』
【ドッキーーーーーーーン!!!?(゚д゚;ノ)ノ】2006-06-20 16:42:00 -
202:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「い・・・・・いるわけないやん(゚∀゚;)近所やけど、だからといって一緒ってわけじゃないし・・・・・そのうち連絡くるって!!!ねっ??」
嘉蓮に痛いとこをつかれて焦ったけど、バレちゃいけないって思い普通にした。
嘉蓮に、悲しい思いをさせたくないから・・・・・2006-06-20 16:44:00 -
203:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
だったら、柊翔と一緒にいたり全ての事に対して拒否ればいいのに、体と心がゆう事をきかない。
好きじゃないのに・・・・・私のバカ・・・・
『お〜い(-O-)』2006-06-20 16:46:00 -
204:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「・・・・・んっ?!!」
『んっ?!!じゃないよ(-_-)ねぇ!!!梨理加は協力してくれるやろ?!!』
「何に??」
『何にって、決まってんじゃん!!!柊翔くんとウチの事!!!☆』2006-06-20 16:47:00 -
205:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
嘉蓮はそう言って大喜びし、一人はしゃいでいた。
私は、なんだか複雑だった。
柊翔とは幼なじみみたいなもんだし、恋愛感情もなければ好きでもない。でも、やっぱりなんかひっかかるし複雑。好きじゃない。柊翔の事なんか・・・・・・2006-06-20 16:49:00 -
206:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
お昼になり、嘉蓮と屋上に行った。
『あぁ〜!!!やっと飯だよ〜!!!もうペコペコ〜(-Д-)』
「私も(-_-)てか、今日あんま寝れなくてしゃあなしまともに授業うけたわ〜。」2006-06-20 16:50:00 -
207:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『何で(・_・?)ウチなんかガーガー寝てたで☆たぶんヨダレたれてたんちゃうか☆ワラ』
「そういえば、嘉蓮ヨダレだらしてたわ☆ワラ」
『みたんかよ〜☆ワラ』
私と嘉蓮は、そんな話題でうるさくはしゃいでいた。2006-06-20 16:50:00 -
208:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そして、パンを食べながら嘉蓮が話しを戻した。
『そういえばさ〜、何で授業中寝れなかったわけ??』「ングッ!!」
『おい、大丈夫かよ!!!これ飲み!!!』
「・・・・・・・はぁ〜!!!死ぬかと思った〜(-Д-;)」2006-06-20 16:52:00 -
209:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『で、何で??寝る事が大好きな梨理加が、寝れなかったなんて珍しいじゃん。』「そ、そう??(゚∀゚;)昨日いっぱい寝たからかな〜(゚∀゚;)アハハハハ」
『それだけかよ!!!心配して損した(-_-)』
柊翔と嘉蓮の事を考えると寝れなかった・・・・・なんて、言えるわけがない。2006-06-20 17:09:00 -
210:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『―パカッ―はぁ〜(´∩`)まだ柊翔くんから連絡ないし〜(´∩`)もう(`∩´)連絡してこいよ!!!柊翔(`∩´)』
「俺が何って??☆」
『しゅ、柊翔くん!!!(☆∀☆)』
ドアのとこに、柊翔と洋司がいた。2006-06-20 17:10:00 -
211:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『んあぁ〜・・・・やっぱココはいいわ☆』
背伸びをしながら、柊翔がこっちにくる。物珍しそうにまわりをキョロキョロしながら、洋司もつづいてくる。
「てか、何で自分おんの?!!学校ちゃうやん!!!しかも私服やし!!!」
私が洋司に聞く。2006-06-20 17:11:00 -
212:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『社会見学☆』
「社会見学て・・・・(-_-;)坊っちゃんは何でもありかい(-Д-;)」
柊翔と洋司は私達の前に座った。
【昨日の今日で、ごっつきまずいし・・・・】2006-06-20 17:13:00 -
213:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『なぁ、今から遊びにいかね??☆』
「えぇ〜!!!☆いくいく〜!!!*≧∀≦*」
柊翔と嘉蓮が二人楽しそうにはしゃいでいる。
『二人でいってきなよ・・・☆私、最後まで授業うけてくし・・☆』2006-06-20 17:14:00 -
214:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「俺は??はみご??」
『そっ(-_-)だから、帰れ(-_-)』
「梨理加ちゃん、優しくな〜い!!!☆ワラ」
「男にはね。ワラ」2006-06-20 17:15:00 -
215:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『頑張りな☆』嘉蓮の耳元で言い、柊翔をさけるように私は洋司を連れて逃げるように屋上を後にした。
【これでいいんだ、これで・・・・】
洋司を追い払い私は午後の授業をうけた。2006-06-20 17:17:00 -
216:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『あぁ〜!!!やっと終わった〜(-Д-)』
授業も終わり、帰る支度をして教室を出た。
「ね〜、あの人ちょ〜イケメンじゃない?!!☆」「誰あれ〜☆」
靴を履きかえ校門の近くにいくと、何やら騒がしい。特に女共が。2006-06-20 17:18:00 -
217:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ん〜(・_・?)」
私は気になり、覗きこんでみた。
『あっ!!!梨理加ちゃ〜ん☆』
「!!!?(゚д゚;ノ)ノ」2006-06-20 17:19:00 -
218:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そこには、洋司がいた。
「な、何でいんのよ?!!てか、何してんの?!!ココで!!!」『待ってた☆』
「誰を?!!」
『梨理加ちゃんに決まってるやん☆』2006-06-20 17:22:00 -
219:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「はっ?!!?(-Д-;)」
洋司は、あれからずっと校門で待ってたらしい。バカか、こやつは(-_-;)
「な〜んだ。女待ちだったんじゃん。」「女かわいくないし〜。」「あの女となりのクラスの奴じゃん。」2006-06-20 17:24:00 -
220:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
まわりの目が痛い(-_-;)皆、言いたい放題やな(-_-;)
「とりあえず、どっかいこ!!!」
ここだと、まわりがうるさいしウザイから移動する事にした。2006-06-20 17:24:00 -
221:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「で、何でカラオケ?!!(-Д-;)」『二人っきりでいいじゃん☆それとも、ラブホが良かった??☆』
「バカじゃないの。洋司と柊翔って似てるよね〜。そのバカさが。」
『あいつと一緒とか、マジ勘弁(-_-)』
そんな事を言いながらも、私達は歌った。2006-06-20 17:26:00 -
222:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
なんやかんや言いながら、私と洋司は3時間歌った。
そして時間になり、洋司にオゴってもらい店を出た。
「洋司ゴチ〜☆3時間も歌ったらスッキリしたわ〜☆感謝、感謝☆」2006-06-20 17:27:00 -
223:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『だろ??☆まだ時間大丈夫やろ??ちょつきあってや☆』
洋司はそう言い、どこかへ電話しだした。
「誰に電話したん??」
『ちょっとね☆まぁ、スグわかるわ☆』2006-06-20 17:28:00 -
224:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―10分後・・・・
「なんじゃこらぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!(゚Д゚;)」
私が驚くのも、無理もない。
なぜなら・・・・・・・・超がつく程、ビッグなリムジンがきたからだ。2006-06-20 17:29:00 -
225:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?>>206-231?
かなさんへ?
カキ&読んでくださり、ありがとうございます?更新が遅れたり少なかったりして、大変申し訳ありません??今、色々とゴタゴタしてまして更新がまちまちになってしまいます??なるべく早く、たくさん更新していきますので、完結までお付き合いの方よろしくお願いいたします?またよろしかったら、覗きにきて下さいね?2006-06-20 17:34:00 -
226:
ちィ?
今初めて読んだァ☆めっちゃオモロイ?自分のぺースで頑張ってナァ??
2006-06-21 01:29:00 -
227:
名無しさん
かいて
2006-06-22 02:27:00 -
228:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『乗って☆』
あまりの驚きに私は放心状態になっていたポカ━━(゚д゜)━━ン
何の返事もせずアホ面してつったっているから、はよ乗れゴルァ(#゚Д゚)といわんばかりに洋司は私を蹴ってリムジンに乗せた。2006-06-22 05:01:00 -
229:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「蹴るとかないやろがい(#゚Д゚)レディーやで、レディー!!!」
『あ、忘れてた☆まぁ、気にすんな☆』
あ、忘れてた☆まぁ、気にすんな☆って(-_-#)こいつはなんやねん(-_-;)優しかったりそうじゃなかったり。しかも、私がレディーとゆう事を忘れてたとか、殺すぞゴルァァァ凸(゚Д゚#)2006-06-22 05:02:00 -
230:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
とまぁ、そんな殺意を抱きながらも楽しく、初めてのリムジンに私ははしゃぎまくり子供にかえっていたヽ(´∀`)ノ
洋司にシバかれながらリムジンを堪能し、リムジンがとまった。
「到着致しました。」2006-06-22 05:03:00 -
231:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『サンキュ☆梨理加ちゃん、おりよ☆』
「うん☆」
『あ、自分でおりるからええで☆』
運転手さんにそう言い洋司がドアを開けて『どうぞ、姫☆』と、手を差し出してくれた。照れるやんけ、ヴォケ(〃▽〃)2006-06-22 05:06:00 -
232:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
何時間乗っていたのか、ここが何処なのかもわからない。
目の前にあるのは、景色が凄くキレイな港だった。
「うわ〜・・・・・めっちゃキレーーーイ!!!☆」
『やろ??☆ここ俺の思い出の場所でもあって、俺の大切な場所やねん☆』2006-06-22 05:07:00 -
233:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「大切な思い出の場所??」
『うん・・・・☆ここはな・・・・・』
私が聞くと、洋司はその思い出を話してくれた。
洋司には、将来結婚を考えていた大切な彼女がいたらしい。ここは、その彼女とよく二人で来ていた大切な思い出の場所だそうだ。だけど、その彼女は私みたいな一般ピーポーで、洋司の親はその彼女を気に入る事もなければ認める事などもってのほか。洋司は、その彼女とかけおちをしてまでその彼女と一緒になりたかったらしい。でも、洋司の父親が色々と調べていたらしく、かけおちをする前にその彼女の家にいき大金を渡し彼女と彼女の親に洋司と別れてほしいと言い、全てなかった事にしてほしいと言ったそうだ。そして、洋司とその彼女は洋司の父親によって、無理矢理別れさせられたそうだ。2006-06-22 05:09:00 -
234:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ヒドイ・・・・・ヒドすぎる!!!洋司はそれでなんもせんかったん?!!彼女を見捨てたん?!!」
『んなわけないやろ!!!俺かてどうにかしたかったわ!!!でも、俺が動いたら女や女の家族に何されるかわからんかったし、どうなるかわからん状態やってん・・・・・自分やったら、そんな状態で動けるか?!!ただでさえ、女にも女の家族にも涙流させたり辛い思いさせたりして、それ以上にそんな思いをさせるねんで?!!大切な我の女やぞ?!!』
「それは・・・・・・」2006-06-22 05:10:00 -
235:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『俺にはできひんかったわ・・・・・』
そう言うと、洋司は悲しそうな悔しそうな顔をした。
全部を知らないし、全部聞いたわけじゃないけど、洋司がその彼女の事をどれだけ大切で想っていたか、痛い程凄くわかった。きっと、今でも想っているのだろう・・・・2006-06-22 05:12:00 -
236:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「・・・・・・泣いてもいいよ☆」
『はっ?!!』
「辛かったでしょ??苦しかったでしょ??悔しかったでしょ??だから、泣いてもいいよ☆私はそんな経験した事ないけど、もし自分がって考えると、泣きたいもん!!!きっと洋司の事だから、泣けなかったんじゃない??じゃあ、今泣いたらいいやん!!!☆私、見ないから!!!」
『・・・・・フッ。ワラ 梨理加ちゃんって、ホンマ不思議な子やな。ワラ バカなんかバカじゃないんかわからんわ。ワラ』2006-06-22 05:13:00 -
237:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「バカだよ☆」
『ハハ☆だな。ワラ』
洋司はそう言い泣く事はなく、ただただずっと景色を眺めていた。
景色をその彼女の様に、どこか悲しそうな、でも凄く優しく愛しそうな目で眺めていた・・・・2006-06-22 05:14:00 -
238:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
しばらく沈黙が続き、私も景色をずっと眺めていた。
「ホンマ、キレイやね☆」
『おぉ・・・・・・』
「・・・・てゆうかさ、何で私にそんな大切な事を話してくれたん??しかも、そんな大切な場所に何で私を連れてきてくれたん??」2006-06-22 05:15:00 -
239:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ンン〜・・・・何でやろうな☆わからんわ☆・・・・そろそろ帰ろか〜☆時間も遅いし。送るわ☆』
「話しそらすなよ〜!!!」
洋司は理由を言わずリムジンの方に歩きだし、私も追い掛けるように小走りをして、私達はリムジンに乗った。2006-06-22 05:16:00 -
240:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
凄く不思議な時間だった。なんだかせつなく、どこか優しいような暖かい空間に包まれたような一時。
私は、そんな大切な二人の思い出の場所に連れてきてもらった事を、なんだか申し訳なく思っていた。
車内では私も洋司も喋る事なく、洋司はさっきの事があったからか、悲しそうな顔をしながら寝てしまった。2006-06-22 05:17:00 -
241:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そんな寝ている洋司を、私は家に着くまでずっと見ていた。
【こんな男前でお坊っちゃまで何もかもが完璧な洋司。でも、凄く辛くて悲しくて悔しい思いをしたんやね。お坊っちゃまやから、そんな思いとかそんな経験するとか思いもせんかった。いい思いばかりしてるもんかと思ってたけど、そうじゃないんや。】
色んな事を思いながら、洋司の寝顔を見つめていた。2006-06-22 05:18:00 -
242:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
何時間かして、私の家の近くに着いた。
『マジでここで大丈夫??家の前まで送るって!!!』
「ううん!!ここでいい☆家の前にこんなバカデカイリムジンがあったら、ご近所さんがビックリするし皆倒れるわ!!ワラ」
『そうか。ワラ わかった☆あ、番号交換しよや☆』2006-06-22 05:19:00 -
243:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
バイバイする前に、私と洋司は番号とアドを交換した。
『いつでも連絡してや☆いつでも相手するし☆特にベッドでの相手わ☆ワラ』
「バッカじゃないの!!ワラ まぁ、いつか連絡するわ!!!相手してもらう為に☆ワラ」
『おう、期待して待ってるわ☆ワラ んな、気ぃつけて帰れよ!!』2006-06-22 05:21:00 -
244:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司は車に乗り、帰っていった。
車を見送り私も家へと帰る。
【ヤバイな〜・・・・・完璧洋司に惚れてしまった・・・・・どうしよう・・・・・】2006-06-22 05:22:00 -
245:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
歩きながら、そんな事を考えていた。
洋司といたらなんだか気が楽になるし、嫌な事を忘れられる。あんな事あったけど・・・・今日だってそう。カラオケや、洋司の大切な思い出の場所に連れていってもらってなかったら、私は今頃いっぱいいっぱいなって爆発してたかも・・・・・
「あっ!!!そういえば、柊翔と嘉蓮どうなったんやろう・・・・・」2006-06-22 05:23:00 -
246:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
今になって二人の事を思い出した。洋司と番号とアドを交換した時にメールが入ってきていたのを思い出し、携帯を取り出しメールを見る。
「最悪〜(TдT)柊翔くん帰ったしぃ〜!!!(≧Д≦)」「おぉ〜い!!!ウチが落ち込んでるとゆうのに、無視か〜!!!(≧Д≦)」「てか、マジで無視?!!(-_-)」「おい!!!ゴルァ(#゚Д゚)なんか返事せんかい(#゚Д゚)」
大量の嘉蓮からのメール。2006-06-22 05:24:00 -
247:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
全く気付かなかった・・・・・(゚∀゚;)怒ってるよね〜・・・・・この方、非常にキレておられますよね〜・・・・・・ガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル
連絡したいけど、恐いや〜ん(≧Д≦)どうしよう・・・・・どうしよう〜アセ(゚Д゚;≡;゚Д゚)アセ
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪2006-06-22 05:25:00 -
248:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そんな時、いきなり携帯が鳴った。相手は、嘉蓮お嬢様!!!(T∀T)
「―ピッ―も・・・・もひもひ〜(゚∀。;)」
恐さで声が裏返り、ロレツがまわらなかった(((゚Д゚;)2006-06-22 05:26:00 -
249:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ゴルァ!!!("`Д´)ゞ我なに無視しとんじゃい!!!("`Д´)ゞ』
「ビクゥッ!!!?(゚Д゚;ノ)ノあ、いや、む、無視してたわけじゃあ・・・・・(゚∀゚;)」
『じゃあなんやゆうねん!!!("`Д´)ゞ』2006-06-22 05:27:00 -
250:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
こ、恐〜(゚Д゚;)恐すぎる〜ガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル
この方、お嬢様やなくて、極道の娘と間違いじゃありません?!!(゚Д゚;)かなり極道でっせ、アネゴ〜!!!ガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル
私は、嘉蓮に洋司といた事を話し、洋司の事が好きとゆう事も話した。2006-06-22 05:28:00