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◇夢恋◇
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1:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
物語は、いつも朝から始まる――・・・・
夢のから覚めた、その時から――・・・2006-06-12 08:05:00 -
206:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
お昼になり、嘉蓮と屋上に行った。
『あぁ〜!!!やっと飯だよ〜!!!もうペコペコ〜(-Д-)』
「私も(-_-)てか、今日あんま寝れなくてしゃあなしまともに授業うけたわ〜。」2006-06-20 16:50:00 -
207:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『何で(・_・?)ウチなんかガーガー寝てたで☆たぶんヨダレたれてたんちゃうか☆ワラ』
「そういえば、嘉蓮ヨダレだらしてたわ☆ワラ」
『みたんかよ〜☆ワラ』
私と嘉蓮は、そんな話題でうるさくはしゃいでいた。2006-06-20 16:50:00 -
208:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そして、パンを食べながら嘉蓮が話しを戻した。
『そういえばさ〜、何で授業中寝れなかったわけ??』「ングッ!!」
『おい、大丈夫かよ!!!これ飲み!!!』
「・・・・・・・はぁ〜!!!死ぬかと思った〜(-Д-;)」2006-06-20 16:52:00 -
209:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『で、何で??寝る事が大好きな梨理加が、寝れなかったなんて珍しいじゃん。』「そ、そう??(゚∀゚;)昨日いっぱい寝たからかな〜(゚∀゚;)アハハハハ」
『それだけかよ!!!心配して損した(-_-)』
柊翔と嘉蓮の事を考えると寝れなかった・・・・・なんて、言えるわけがない。2006-06-20 17:09:00 -
210:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『―パカッ―はぁ〜(´∩`)まだ柊翔くんから連絡ないし〜(´∩`)もう(`∩´)連絡してこいよ!!!柊翔(`∩´)』
「俺が何って??☆」
『しゅ、柊翔くん!!!(☆∀☆)』
ドアのとこに、柊翔と洋司がいた。2006-06-20 17:10:00 -
211:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『んあぁ〜・・・・やっぱココはいいわ☆』
背伸びをしながら、柊翔がこっちにくる。物珍しそうにまわりをキョロキョロしながら、洋司もつづいてくる。
「てか、何で自分おんの?!!学校ちゃうやん!!!しかも私服やし!!!」
私が洋司に聞く。2006-06-20 17:11:00 -
212:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『社会見学☆』
「社会見学て・・・・(-_-;)坊っちゃんは何でもありかい(-Д-;)」
柊翔と洋司は私達の前に座った。
【昨日の今日で、ごっつきまずいし・・・・】2006-06-20 17:13:00 -
213:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『なぁ、今から遊びにいかね??☆』
「えぇ〜!!!☆いくいく〜!!!*≧∀≦*」
柊翔と嘉蓮が二人楽しそうにはしゃいでいる。
『二人でいってきなよ・・・☆私、最後まで授業うけてくし・・☆』2006-06-20 17:14:00 -
214:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「俺は??はみご??」
『そっ(-_-)だから、帰れ(-_-)』
「梨理加ちゃん、優しくな〜い!!!☆ワラ」
「男にはね。ワラ」2006-06-20 17:15:00 -
215:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『頑張りな☆』嘉蓮の耳元で言い、柊翔をさけるように私は洋司を連れて逃げるように屋上を後にした。
【これでいいんだ、これで・・・・】
洋司を追い払い私は午後の授業をうけた。2006-06-20 17:17:00 -
216:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『あぁ〜!!!やっと終わった〜(-Д-)』
授業も終わり、帰る支度をして教室を出た。
「ね〜、あの人ちょ〜イケメンじゃない?!!☆」「誰あれ〜☆」
靴を履きかえ校門の近くにいくと、何やら騒がしい。特に女共が。2006-06-20 17:18:00 -
217:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ん〜(・_・?)」
私は気になり、覗きこんでみた。
『あっ!!!梨理加ちゃ〜ん☆』
「!!!?(゚д゚;ノ)ノ」2006-06-20 17:19:00 -
218:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そこには、洋司がいた。
「な、何でいんのよ?!!てか、何してんの?!!ココで!!!」『待ってた☆』
「誰を?!!」
『梨理加ちゃんに決まってるやん☆』2006-06-20 17:22:00 -
219:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「はっ?!!?(-Д-;)」
洋司は、あれからずっと校門で待ってたらしい。バカか、こやつは(-_-;)
「な〜んだ。女待ちだったんじゃん。」「女かわいくないし〜。」「あの女となりのクラスの奴じゃん。」2006-06-20 17:24:00 -
220:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
まわりの目が痛い(-_-;)皆、言いたい放題やな(-_-;)
「とりあえず、どっかいこ!!!」
ここだと、まわりがうるさいしウザイから移動する事にした。2006-06-20 17:24:00 -
221:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「で、何でカラオケ?!!(-Д-;)」『二人っきりでいいじゃん☆それとも、ラブホが良かった??☆』
「バカじゃないの。洋司と柊翔って似てるよね〜。そのバカさが。」
『あいつと一緒とか、マジ勘弁(-_-)』
そんな事を言いながらも、私達は歌った。2006-06-20 17:26:00 -
222:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
なんやかんや言いながら、私と洋司は3時間歌った。
そして時間になり、洋司にオゴってもらい店を出た。
「洋司ゴチ〜☆3時間も歌ったらスッキリしたわ〜☆感謝、感謝☆」2006-06-20 17:27:00 -
223:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『だろ??☆まだ時間大丈夫やろ??ちょつきあってや☆』
洋司はそう言い、どこかへ電話しだした。
「誰に電話したん??」
『ちょっとね☆まぁ、スグわかるわ☆』2006-06-20 17:28:00 -
224:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―10分後・・・・
「なんじゃこらぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!(゚Д゚;)」
私が驚くのも、無理もない。
なぜなら・・・・・・・・超がつく程、ビッグなリムジンがきたからだ。2006-06-20 17:29:00 -
225:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?>>206-231?
かなさんへ?
カキ&読んでくださり、ありがとうございます?更新が遅れたり少なかったりして、大変申し訳ありません??今、色々とゴタゴタしてまして更新がまちまちになってしまいます??なるべく早く、たくさん更新していきますので、完結までお付き合いの方よろしくお願いいたします?またよろしかったら、覗きにきて下さいね?2006-06-20 17:34:00 -
226:
ちィ?
今初めて読んだァ☆めっちゃオモロイ?自分のぺースで頑張ってナァ??
2006-06-21 01:29:00 -
227:
名無しさん
かいて
2006-06-22 02:27:00 -
228:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『乗って☆』
あまりの驚きに私は放心状態になっていたポカ━━(゚д゜)━━ン
何の返事もせずアホ面してつったっているから、はよ乗れゴルァ(#゚Д゚)といわんばかりに洋司は私を蹴ってリムジンに乗せた。2006-06-22 05:01:00 -
229:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「蹴るとかないやろがい(#゚Д゚)レディーやで、レディー!!!」
『あ、忘れてた☆まぁ、気にすんな☆』
あ、忘れてた☆まぁ、気にすんな☆って(-_-#)こいつはなんやねん(-_-;)優しかったりそうじゃなかったり。しかも、私がレディーとゆう事を忘れてたとか、殺すぞゴルァァァ凸(゚Д゚#)2006-06-22 05:02:00 -
230:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
とまぁ、そんな殺意を抱きながらも楽しく、初めてのリムジンに私ははしゃぎまくり子供にかえっていたヽ(´∀`)ノ
洋司にシバかれながらリムジンを堪能し、リムジンがとまった。
「到着致しました。」2006-06-22 05:03:00 -
231:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『サンキュ☆梨理加ちゃん、おりよ☆』
「うん☆」
『あ、自分でおりるからええで☆』
運転手さんにそう言い洋司がドアを開けて『どうぞ、姫☆』と、手を差し出してくれた。照れるやんけ、ヴォケ(〃▽〃)2006-06-22 05:06:00