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◇夢恋◇
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1:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
物語は、いつも朝から始まる――・・・・
夢のから覚めた、その時から――・・・2006-06-12 08:05:00 -
451:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私はうまい事ぬかないよう壁の方に体をむける。
『ちょ立って。』
バックだ・・・・私と洋司はぬかないよう一緒にゆっくり立ち、私は前にかがみ壁に手をついた。その瞬間――・・・2006-06-25 02:28:00 -
452:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―パンパンパンッジュプッパンッ―
洋司がスグに激しく腰を動かし、後ろからついてくる。
「ァアンッ・・!!!ハァァッ・・・ハァッ・・・・」2006-06-25 02:29:00 -
453:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
シャワーが私の背中にちょうどあたる。それさえも、少し気持ちよく感じる。
腰を激しく動かしながらも、洋司は後ろから私の胸をもんでくる。
「ハァァッ・・・・ンァッ・・ようッ・・じッ・・・気持ち・・いぃンッ・・・ハァッ・・・」2006-06-25 02:29:00 -
454:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ホンマ・・??ハァッ・・・奥まで入ってる??』
洋司の息もほんの少し荒い。
「ハァッ・・・うんンッ・・・入ってッ・・・るゥゥッ・・・・アァンッ・・・」2006-06-25 02:30:00 -
455:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
すると洋司は、私の体を少しおこし私の片方の肩に手をやり、片手を後ろに引っ張り激しくついてくる。
「ンアァァッ・・・・ハァッ・・・イッちゃうゥゥッ・・・・アァッ・・・・」
『俺もイキそ・・・・』2006-06-25 02:30:00 -
456:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司もそう言い、更に激しくおもいっきり早くついてくる。
「フアァァッ・・・・ハァァンッ・・・・洋司ッ・・・・イッちゃうッ・・・・ハァァッ・・・」
『俺もイク・・・・・・』2006-06-25 02:31:00 -
457:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
おもいっきり激しくつき、二人一緒にはてた。
「ンッ・・・・ハァ・・ハァ・・・・」
『ハァ・・・・・ハァ・・・・・』
床に座り込み、二人共もんの凄く疲れていた。ワラ2006-06-25 02:32:00 -
458:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・こっちおいで。』
私は、洋司に背を向けるように足の間にはいりもたれかかった。
『気持ちよかった??』
「んッ・・・・すんごく・・・・。ワラ」2006-06-25 02:33:00 -
459:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『そうか。ワラ それは良かった。ワラ』
洋司に後ろから抱き締められながら、少しそのままでいて、お互い体を洗いあい風呂をでた。
冷蔵庫から水を二つ取り、部屋に戻った。2006-06-25 02:34:00 -
460:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「乾くかな〜??」
洋司の服を脱水にかけ、部屋の中に干した。
『余裕でかわかんやろ。ワラ 気にせんでいいで。服もってこさすから。』
坊っちゃんはいいね〜(-_-)だって、服を持ってきてくれるジィみたいな人がいるんやもん!!!(゚Д゚)いいよね〜(-_-)うらやますぃ〜よね〜(-_-)2006-06-25 02:40:00 -
461:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
それから私達は、エッチ後の一服とやらをしながらエッチの感想やらなんやら話していた。ワラ
そして、たばこを吸いおわり二人でベッドに入る。
私は携帯をとり、メールなどが入ってないかみる。2006-06-25 02:43:00 -
463:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?さんへ?
早速読んで頂いて、ありがとうございます??本当に嬉しいです??明日更新できるかわからないので、更新しましたのでまた覗きにきて下さいね?応援、本当にありがとうございます??頑張りますね??2006-06-25 02:48:00 -
464:
?
リアルタイムで読んじゃいました?また覗きに来ますね?お疲れ様です?
2006-06-25 02:50:00 -
465:
削除削除されますた
あぼ~ん -
466:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「あっ・・・・」
電話がかかってきて、出てしまった。おそらく嘉蓮だろう・・・・・(゚∀゚;)テラコワス
「も・・・もしも〜し・・・(゚∀゚;)」2006-06-25 06:00:00 -
467:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『どこ??』
「い、家です・・・(゚∩゚;)」
『わかった。―ピッ・・』
それだけ言って一方的に切られてしまった。2006-06-25 06:00:00 -
468:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『誰??』
「嘉蓮・・・・」
『なんて??』
「たぶん、今から来る・・・・」2006-06-25 06:01:00 -
469:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私と洋司は慌てて服をきた。洋司にはパパの服をかしてあげた(゚∀゚;)
5分もしないうちに嘉蓮は着き、上がってきた。
『・・・・・・・』2006-06-25 06:02:00 -
470:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
黙って私と洋司を見て私の方へくる。
―パンッ
私は嘉蓮にはたかれたのだ。
「・・・ッ・・・・・」2006-06-25 06:02:00 -
471:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そしてスグに私を抱き締めてきた。
『馬鹿!!!めちゃくちゃ心配するだろうが!!!全然連絡ないし、なんかあったんかって気が気じゃなかったわ・・!!!でも、ホンマ無事で良かった・・!!ったく・・・馬鹿だよ・・・・大馬鹿野郎だ、あんたは!!!』
そう言って嘉蓮は泣きだした。
「嘉蓮・・・・ごめん!!!ごめんな!!!」2006-06-25 06:03:00 -
472:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私もつられて泣いてしまった。
こんなにも心配してくれていた嘉蓮に凄く嬉しかったのと、連絡をせず心配をかけてしまった事に涙がでた。
でも、それと同時に、柊翔の事と嘉蓮がこんなにも心配してくれている中、私は洋司とエッチをしていた事に凄く罪悪感をと申し訳ないってゆう気持ちでいっぱいだった・・・・2006-06-25 06:04:00 -
473:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
少し落ち着き洋司が口をはさむ。
『ええ友情愛やな(´;∩;)グスン』
「あぁ?!!(#゚Д゚)てか、なんであんたがここにいんのよ?!!まさか・・・・あんたら・・・・」
『ちち、違うんよ!!!これは・・・・アセ(゚Д゚;≡;゚Д゚)アセ』2006-06-25 06:04:00 -
474:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「付き合ったとか〜?!!(゚∀゚☆)」
『そそ、そうなんです・・!!!だからね・・・・・って、はい?!!(゚∀゚;)』
「やったやん、梨理加☆マジでか〜☆先こされてもうたな〜☆いや〜マジか〜・・・・☆」2006-06-25 06:05:00 -
475:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
まだ何にも言っていないのに、勝手に解釈して喜んでくれる嘉蓮。
私はすっごく嬉しかった。この状況と昨日にかけて今日までの私の行動を考えたら、絶対怒られると思っていた。なのに、自分のように喜んでくれる嘉蓮。
でもその反面、凄く胸が痛かった・・・・洋司とエッチしてた事もそうやけど、柊翔との事で胸が痛くて仕方なかった・・・・2006-06-25 06:06:00 -
476:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「でも、まだヤッてないやろな〜?!!あんた〜!!!梨理加に手だしてへんやろな〜?!!(#゚Д゚)」
【ギクゥーーーーーーー!!!?(゚∀゚;ノ)ノ】
『えっ??そんなんもう・・・・☆』
「してるわけないじゃ〜ん!!!☆(゚∀゚;)ついさっき、朝付き合ったばっかやで〜?!!ないない〜(゚∀゚;)アハハハー」2006-06-25 06:06:00 -
477:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ならよい(-_-)』
洋司と目が合い『そうゆう事ね(-∀-☆)』と言わんばかりの目でみてきて、私はそのなにかたくらんでそうな洋司の目が変に恐かった(゚∀゚;)
てゆうか、嘉蓮がパパの服を着ている洋司に、何のツッコミをいれられなかった事に凄くホッとした(;゚Д゚)
昼過ぎた頃にママが帰ってきて、洋司を紹介したらえらく洋司を気に入ってくれしまいには口説こうとしてましたよ、この母上(-Д-;)そして皆で少し遅い昼食を食べて、なんやかんや話しをしていたら夕方になった。2006-06-25 06:08:00 -
478:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「そろそる帰ろうかな☆今日はちょっと食事会にいかなあかんし。ダルぅ〜(-Д-;)」
『俺も帰るわ☆今日じじぃが来るし。会長やのに、仕事もろくにせん女ったらしやねん、これが(-Д-;)』
お二人共、さすがお金持ちのお坊っちゃまとお嬢様(゚∀゚;)する事なす事喋る事が違う!!!すげ〜(-Д-;)2006-06-25 06:09:00 -
479:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『梨理加、外まで送ってあげな☆』
私は洋司と嘉蓮を外まで送り、バイバイした。洋司とはめでたく付き合えたし、嘉蓮ともなんとか仲直り??できたし、全てよし☆うんうん☆幸せすぎる、わたすぃ(-∀-☆)
家の中に入り、ママと夕食の支度をしてたらパパも帰ってきて、三人仲良く食べて私は部屋に戻った。2006-06-25 06:10:00 -
480:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「あぁ〜☆今日はよい1日だったわ(-∀-☆)なんか、色んな意味で充実した1日やった☆」
独り言を言いながらお気に入りのCDをかけ、携帯チェック☆
「あ、メール入ってる☆洋司かな〜☆嘉蓮かな〜☆それか二人からかな〜☆」2006-06-25 06:11:00 -
481:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
鼻歌を歌いながら、メールをみる。
「・・・・・柊翔・・」
一気にテンションがさがった。柊翔の事・・・・・・・すっかりさっぱりまるっと忘れてた!!!ヽ(゚∀。)ノ
そういえば、嘉蓮も洋司も用事してるんやった。はいってくるわけがない。2006-06-25 06:12:00 -
482:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
内容をみると『お前洋司と付き合ってんてな。良かったやん☆頑張れよ☆』とな。
ほぅ〜・・・・あやつも少しはいいとこがあるじゃないか(-∀-☆)
そんな事を思いつつも、返事はせずネンネターイム☆〜(∪ε∪〃)スルー2006-06-25 06:13:00 -
483:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司とも順調にうまくやり、嘉蓮とも相変わらず仲良く過ごし、柊翔とはスルーしっぱなしの日々を過ごして、3ヵ月がたった。
「あぁ〜(-Д-)最近、全く柊翔くんと連絡とれてないんやし〜(-Д-)」
相変わらず柊翔の事を想い続けてる、かわゆい恋をする乙女な嘉蓮ヽ(´∀`*)ノ2006-06-25 06:15:00 -
484:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『あぁ〜。あいつ最近おらんからな〜。どっかいってんちゃう??な〜☆』
「てか、何であんたがココにいんだよ("`Д´)ゞ梨理加に触るな("`Д´)ゞ―バコッ」
嘉蓮と仲がいいんだか悪いんだが、相変わらずの洋司(-∀-;)うちの学校にいる洋司に、パンチを入れましたよ嘉蓮ちゃん(-∀-;)2006-06-25 06:15:00 -
485:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「でも、最近ホンマにみぃひんで。家帰ってないみたい。」
洋司とはラブラブで、嘉蓮ともラブラブな、何にも変わらない私ヽ(´∀`)ノ
本当に順調に毎日がすぎ、平凡で幸せな日々を過ごしていた。変わった事とゆうと、私と嘉蓮と洋司とで3コ1になったぐらいかな(-∀-;)いいんだか、よくないんだか(-∀-;)2006-06-25 06:16:00 -
486:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
柊翔は、本当に姿をけした。3ヵ月前の私との事があってから・・・・
洋司と付き合った日を最後に、連絡も途絶えた。私は連絡しないけど、洋司や嘉蓮が連絡してもつながらないらしい。
なんしてんやろう、あの馬鹿は・・・・・2006-06-25 06:17:00 -
487:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「あっ!!!そういえばさ!!!来月、梨理加誕生日やん☆」
『あっ、覚えてくれてました〜??ヽ(´∀`*)ノいや〜、うれすぃ〜な(〃v〃)』
「じゃあ、俺の家で誕生日パーティーしようや☆」
『さんせ〜い☆』2006-06-25 06:17:00 -
488:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そうなんです(〃v〃)私、来月でやっと18になるんです*≧∀≦*やっとや、やっと!!!(;´Д`)
洋司と嘉蓮が仲良く私の誕生日計画を立ててくれている姿を、私は心地よく見守る(´∀`*)
そして、計画を立て終わったのか『遊びにいこ☆』と立ち上がり、二人して私の腕を引っ張る(;゚Д゚)ハエーヨ2006-06-25 06:18:00 -
489:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
3人で仲良く色々と豪遊し、夜に嘉蓮を送って私も洋司に送ってもらってキスしてバイバイした(〃▽〃)
そして、幸せな日々は過ぎるのが早いもので、とうとう私の誕生日の日がきた(゚Д゚)ハヤー
最近真面目に学校へ行ってる私と嘉蓮は、学校が終わってドレスアップする為に嘉蓮の家にレッツラゴー☆2006-06-25 06:19:00 -
490:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「相変わらずデカー(;゚Д゚)」嘉蓮の豪邸を見上げる。何回見ても来ても、中々なれない。洋司の家よりデカイか??デカないか??そんなしょうもない事を考えていた。ワラ
『梨理加、早く!!!時間ないで!!!』
「あ、あぁ〜、はいはい・・・(。_。;)オジャマシース」2006-06-25 06:21:00 -
491:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
車で洋司の家に送ってもらい、到着☆
下でインターホンを鳴らし、オートロックをあけてもらい嘉蓮と一緒に最上階の洋司の家にあがる。
洋司と付き合ってから何回かお邪魔してるから、勝手にお邪魔しますしてリビングへ。2006-06-25 06:23:00 -
492:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『おう☆待って・・・・たで・・・・』
私をみるなり洋司は固まる。
「な、何よ・・!!!お、おかしい?!!」
『いや・・・・・めっちゃキレイ・・・・』
愛しの洋司にそんな事を言われ、照れまくる私(〃▽〃)2006-06-25 06:24:00 -
493:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
豪華な料理と、様々な酒がどデカイテーブルに並べられていた。
3人揃った事やし、誕生日の始まり〜*≧∀≦*
『っと、その前に。始める前にな、今日は特別ゲストがおんねん☆』2006-06-25 06:25:00 -
494:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
って、おい!!(゚Д゚)ノどないやねん(゚Д゚)ノ
特別ゲストて誰やねん!!!ちゃっちゃ出てこんか〜い("`Д´)ゞ
『こいや☆』2006-06-25 06:26:00 -
495:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司にそう呼ばれ、ドアが開きはいってくる。
「!!!柊翔!!!」
『柊翔くん!!!☆』
私と嘉蓮が言う。2006-06-25 06:27:00 -
496:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
特別ゲストとは、4ヵ月ぶりに会う柊翔だった・・・・
『昨日いきなり連絡きてや〜、今日の事ゆうたら来たいゆうから呼んだってん☆めっちゃ久々やろ〜??☆』「ホンマや〜ん*≧∀≦*もう!!!どこ行ってたんよ〜、柊翔くん!!!(≧∩≦)」
嘉蓮と洋司が柊翔にむらがり、騒いでる。
主役の私は、その場にたちつくしていた。2006-06-25 06:28:00 -
497:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そんな私に『よう☆久々やな☆お前キレーなったな☆服とか化粧のせいか!!ワラ』柊翔が話しかけてきた。
「ひ、久々やな・・☆ってか、久々に会って主役に対しての第一声がそれかい!!」『ハハ☆ごめんて☆いや、マジキレイなったわお前☆にしても、相変わらずやな〜☆』2006-06-25 06:29:00 -
498:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
柊翔はそう言って、嘉蓮と洋司と仲良く久々の再会にはしゃいでいた。
【柊翔、なんか痩せた・・??気のせい??いや、気のせいじゃない!!痩せた!!なんかあったんやろか・・・・】
そんな事を考えながらも、誕生日パーティーは始まった。2006-06-25 06:30:00 -
499:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?>>-472-506
変に目が覚めたので、皆様更新いたしました?2006-06-25 06:34:00 -
500:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?さんへ?
早速覗きにきて下さったんです??ありがとうございます?リアルやったのに申し訳ありません?少ないですが、また更新いたしましたので、また顔だして下さいね?2006-06-25 06:37:00