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◇夢恋◇
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1:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
物語は、いつも朝から始まる――・・・・
夢のから覚めた、その時から――・・・2006-06-12 08:05:00 -
50:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「いや、梨理加ちゃんの顔にゴミついとったから、とっただけ☆お前と一緒にすんなて☆ワラ」
・・・・はて??(゚д゚)・・・・ゴミとな??ゴミなんかついてないはずですけど??ついてないよねぇ〜・・・・てか、この化粧がボロボロの私の顔がゴミってわけじゃあ・・・・・ガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル
「まぁこんなとこおってもあれやし、むこういこか☆梨理加ちゃんもいこ☆」2006-06-13 03:53:00 -
51:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
返事もなんもする間もなく、坊っちゃんは私の手をとり嘉蓮のいるリビングへと戻った。
気をとりなおして、自己紹介をまじえながら楽しく会話をした。
坊っちゃんの情報を仕入れた( ̄ー+ ̄)2006-06-13 03:54:00 -
52:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
いいさ、いいさ(T∩T)私は諦めないよ(`∩´)いつかチャンスがめぐってくるその日がくるまで、あたしゃ待つよ(`∩´)
とまぁ、こんな感じでなんやかんやと盛り上がっていたら、外は暗くなってきていた。
『もう7時とか、時間過ぎんのはえぇ〜な!!!よし☆話しも盛り上がってる事やし、酒飲もうぜ☆』2006-06-13 03:56:00 -
53:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
勝手に仕切る柊翔(-_-;)だが、嘉蓮も洋司もノリ気だ。私だけかよ、ノリ気じゃないのわ・・・・(≧∩≦;)
たばこは吸うけど、酒は弱いんだよね〜、私(TдT)やばいね〜。やばいよ〜!!!えぇ〜い!!!このさい、酔ってまえ(゚∀゚;)
「酒こんだけしかね〜けど、いけるけ??なんやったら、バーテンとか呼ぶけど。」2006-06-13 03:57:00 -
54:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
シャンパンにビールに焼酎にカクテルにワインやら、もろもろ。十分足りると思うんですけどね、洋司(゚∀゚;)
と、私が目をまわしてる間に勝手にグラスにシャンパンをつぐ柊翔(-_-;)
『みんな酒もったな☆んな、新しい出会い??にかんぱ〜い☆―チーン―』2006-06-13 03:58:00 -
55:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
わけのわからない乾杯をして、少しシャンパンを口にふくむ。シャンパンってこんな味なんだ〜(゚∀゚;)私、クリスマスとかに飲む、お子ちゃま用のシャンパンしか飲んだ事なかったからさ〜(゚∀゚;)
シャンパンって、大人の味ね(-∀-☆)
そんな感じで、場はさっき以上に盛り上がり、音楽もガンガンにかけて、なんだかクラブみたいな感じになった。2006-06-13 03:59:00 -
56:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
時刻は23時。皆はほろ酔いで凄く楽しそう。私??私はとゆうと・・・・・・・・ベロ酔いで思考回路0(゚∀゚;)
うわぁ〜。こんままやったら、帰れないよ〜。どうしよう・・・・(・_・;)
「梨理加ちゃん☆飲んでる??」2006-06-13 04:00:00 -
57:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
少し酔った洋司が話しかけてきた。
『はは☆やばいれすね〜(゚∀゚;)』
「もしかして、梨理加ちゃん酔ってる??」
『うん☆私、酒弱ひから☆ワラ』2006-06-13 04:01:00 -
58:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
すると、洋司が自分が飲んでいるワインを口にふくみだした。その瞬間・・・・!!!
―チュッ・・・・ツーー―
『!!!!』洋司が、口うつしで私にワインを口に入れてきた。2006-06-13 04:02:00 -
59:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私は、ビックリして口を両手でおさえ固まる。
「おいし??☆」洋司が私に聞いてくる。
【おいしくな〜い(≧Д≦;)ワインまず〜(≧Д≦;)でも、洋司のキスは・・・・・とか、ゆえるわけないし(-_-;)】2006-06-13 04:04:00 -
60:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私が黙っていると、洋司はクスッと笑い、また口にワインをふくみだした。また私に近寄ってくる。すると――・・・・
『―グイッ―洋司、お前やりすぎな〜。』柊翔が私を自分の方へひきよせ、洋司に言った。
「だって、梨理加ちゃん可愛いねんもん☆あれ??なに、柊翔やいてんかよ!!☆ワラ」2006-06-13 04:05:00 -
61:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ちゃうわ。こいつにやくとかないし。ワラ』
洋司と柊翔が話している中、私の気持ちは複雑だった。
【酔ってそんな事すんなや。私はおもちゃやないし。なんや思ってんねん。ちょっと男前やからて、ずにのんな。最悪。】2006-06-13 04:06:00 -
62:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私は、洋司がした事は嬉しかったしドキドキもした。
ただ、酔った勢いでそんな事してきたのが腹立ったし、嫌やった。
だって・・・・好きになりかけてんやもん・・・・2006-06-13 04:07:00 -
63:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
でも、柊翔にはありがたいと思った。これ以上洋司にあんな事をされたら、酒のせいで理性がとびそうやったから・・・・酒こえぇ〜(゚∀゚;)
気をとりなおして酒をのみなおし、私は嘉蓮と一緒に音楽にのってノリノリになっていた。こうしないと、やっられんし(゚Д゚#)
時間は刻々と過ぎていき、2時になっていた。電気も消し、嘉蓮も柊翔も洋司も、地べたやソファーに寝ていた。2006-06-13 04:08:00 -
64:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私はなんだか洋司との事で酔いが冷め、あれからあまり酔えずベランダに出て酒を片手に景色を眺めていた。
2006-06-13 04:08:00 -
65:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『やっぱ最上階やと、景色がキレーやな〜・・・・・むっさロマンチックなんやし。ワラ はぁ〜。洋司が酒の勢いやなくて、本気やったらよかったのにな〜。まっ、彼女おるしそれはないか。』
お得意の独り言を言いながら、夜景をあてに酒を飲む。なんか、ドラマみた〜いヽ(´∀`)ノ
『帰ろっかな・・・。』酒を飲み干してから帰ろうと思った。2006-06-13 04:09:00 -
66:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『なに一人でブツブツゆうてんねん。ワラ キモイぞ、お前。ワラ』
後ろからきたのは、柊翔だった。
私が独り言をブツブツ言ってるもんやから、うるさくて目が覚めたらしい。ワラ すまんの〜ヽ(´∀`)ノ2006-06-13 04:11:00 -
67:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『俺も酒持ってこよ☆』柊翔はそう言い、中に入り酒を持ってまたベランダにきた。
お互い景色をあてに酒を飲む。しばらく沈黙が続いた。先に口を開いたのは、柊翔だった。
『お前さ、あん時洋司にあんなんされてしょうみどう思ったわけ??』2006-06-13 04:14:00 -
68:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
【ドキッ・・・!!!】痛いとこをついてくる柊翔。あの時助けてくれたのに、何でそんなん聞くねんって話しやで。
「べ、別に??」
『なに、ときめいたわけ??ワラ』
「ときめいてへんわ・・・!!!」2006-06-13 04:15:00 -
69:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
柊翔が何を言いたくて、私から何を言わせたいのかサッパリわからんかった。
『お前、洋司に惚れた??』
【ズキッ・・・】柊翔に図星をつかれ、動揺する私。2006-06-13 04:16:00 -
70:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『マジかよ。ワラ どこがいいわけ??あいつ、女いんで??』
「し、知ってるよ・・!!しゅ、柊翔には関係ないやん・・・!!!」
『そ??てかよ、お前ものゆうときは、人の目みていえ。』
なぜか、強きとゆうか少し怒り口調で柊翔は言う。2006-06-13 04:17:00 -
71:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
それでも私は柊翔の方をみず、喋る。
「べ、別にそんなんどうでもええやん!!!何で柊翔の顔をまじまじと見て喋べらなあかんのよ・・・・」
なんでか、動揺とゆうかオドオドしながら言う私。2006-06-13 04:18:00 -
72:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『だ〜か〜ら〜、喋る時は人の目みて話せゆうてるやろ。―グイッ―』
「!!!」柊翔はそう言い、私の腰に腕をまわし自分の方に体ごと私をむける。
この時、私は変にドキドキした。2006-06-13 04:18:00 -
73:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
まわりは暗く、部屋の薄い明かりや月のあかりなどのせいか。柊翔が凄く男らしく、かっこよくみえた。こんな柊翔・・・・・・初めて見た・・・・
『で??俺がなんて??洋司の事どう思ってるって??』
ほんのりふく風で柊翔の髪が揺れる。そして、今まで見た事のない真剣な表情の柊翔。2006-06-13 04:20:00 -
74:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
顔も近く、体が少し密着しているせいだろうか。心臓が激しく波打つ。
「て・・・・てゆうか、柊翔まだ酔ってんちゃん??ワラ 冗談やめてや。ワラ 離して・・・・」
『ん??これが、酔ってるとか冗談に見えるか??―グッ―』2006-06-13 04:21:00 -
75:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
柊翔はそう言い、私の腰にまわしている腕の力が強さを増す。
「ちょ・・・・なんなんよ・・・!!!起きたら誤解されるやん!!!」
『いいんちゃう??別に関係ねぇし。てか、あん時洋司に口づけされてどんな気分やった??もっぺんゆうてみ??』2006-06-13 04:22:00 -
76:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
柊翔はより真剣な表情で言う。
「だから、関係ないってゆうてるやん・・・・!!!いい加減にしてよ!!!」
抵抗する私。そんな私をよそに柊翔は『じゃあ、俺とやったらどんなんか試そや・・・・』
そう言って、酒を口にふくみだす柊翔。2006-06-13 04:25:00 -
77:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
だんだんと柊翔の顔が近づいてくる。
【えっ?!!嘘?!!マジ?!!ちょ・・・・・マジーーーーーーーーー?!!!】
「しゅ・・・・・柊翔・・・・・!!!」2006-06-13 04:26:00 -
79:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・って、バカ。お前何目つむってんの?!!マジでするわけないやろ!!!ワラ』
こいつ、マジで殺したろかい(-_-#)ドキドキしたり、かっこよくみえたとか、アホらし〜(゚Д゚#)
「私、帰る。あんたと同じ空気吸ってるだけで、吐き気がするわ(゚Д゚#)」2006-06-14 18:37:00 -
80:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『あははは☆そこまでゆうか。ワラ まぁ、そんなんいわんとツレもおんねやし、おいていったんなや☆もうイタズラはしません!!ワラ』
「当たり前じゃ、ボケ。んま、あんただけは世界一腹立つわ(゚Д゚#)」
柊翔のイタズラのおかげで、ロマンチックな雰囲気が台無し!!!んまなめとるわ。・・・・・でも、・・・・ちょっと期待していた私がいた・・・・あ〜アホらし。2006-06-14 18:38:00 -
81:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―翌日
9時過ぎに、私一人だけ目が覚めた。
夜中の柊翔とのやりとりや、腰にまわしていた柊翔の腕の温もりが、まだ残っている気がする・・・・・2006-06-14 18:39:00 -
82:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
あ゙ぁ〜!!!もう、思い出したくもない!!!思い出しただけで、なんでか腹が立ってくる(゚Д゚#)
もう忘れよ(-_-)てか、記憶、削除や!!!はぁ〜、もう(`∩´)
私は一人で鼻息をフンフンいわせながら、嘉蓮には悪いが帰る支度をしていた。2006-06-14 18:40:00 -
83:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
【嘉蓮には手紙を残しといてと・・・・まだ9時半やし一回家に帰ってお風呂入って学校いこ。】
私は嘉蓮に手紙を書き、それを嘉蓮が気付きやすい場所において、立ち上がった。
【よし!!!忘れもんないな。帰ろ。・・・・・・・―グイッ―・・・・・・・うえぇぇ〜(゚Д゚;)】2006-06-14 18:41:00 -
84:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
立ち上がった瞬間、スカートを引っ張られ私は床に倒れこんだ。
『・・・・ッた〜・・・・・ちょっと・・・・・!!!』
「シーーーーーーッ!!!!皆が起きる。」2006-06-14 18:42:00 -
85:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私が文句言おうとしたら、口を手でふさがれた。その人物は―・・・・
洋司。柊翔といい、洋司といい、なんなんやこの二人は!!!
『何っ?!!』小声で少し怒った口調で洋司に話しかける。2006-06-14 18:42:00 -
86:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「帰んの??」
『うん。洋司みたいな坊っちゃんと違うから、いちを学校いかなくちゃいけないの!!!わかったら、離して!!』
「昨日の事・・・・怒ってんの・・・・??」
『えっ・・・・・』
いきなり、洋司が直球ストレートな質問をしてくる。早すぎて、打てまへ〜んヽ(;´∀`)ノ2006-06-14 18:43:00 -
87:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「もしかして、照れてる??ワラ」
『て・・・照れてへんわ!!!てか、昨日なんかあったっけ〜・・・・??(;゚з゚)』
「クスッ。マジ梨理加ちゃん可愛いな・・・☆・・・・おいで。」
洋司はそう言い、私を引っ張る。『キャッ・・・・・あぶな・・・・・ッ!!!』2006-06-14 18:44:00 -
88:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私はバランスをくずし、洋司を覆うように倒れてしまった。そして、洋司が私の顔に手をそえてきた。
「俺、女と別れて梨理加ちゃん狙おっかな〜・・・・☆」『えっ・・・・?!!!』
「嫌??」2006-06-14 18:46:00 -
89:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『あ・・・・い、嫌とかじゃなくてさ・・・・・』
「嫌とかじゃなくて??何??」
【いやいや・・・・・そんな堂々と言われても・・・・・それに、いきなりこの大胆発言ゆうか告白??は一体なんなん?!!柊翔といい、洋司といいわけわから〜ん(@Д@;)】2006-06-14 18:47:00 -
90:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ン゙・・・・ん〜・・・・』
「!!!!―バッ―」
『・・・・・おう。お前もう起きてたん・・・・』
眠そうな顔をして、柊翔が起きて話しかけてくる。私は柊翔が目を開ける前に、洋司から離れた。2006-06-14 18:47:00 -
91:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「う、うん・・・!!!」
『早いな。ワラ・・・・・・てか、学校いけよ。』
私がオドオドしたりどもったりしたから、なんとなく気付かれたのだろうか・・・・元々低い声の柊翔が、それよりも低い声で言う。
「わ、わかってるわ!!!てか、柊翔もやん!!!人に言える立場かよ(-_-;)」2006-06-14 18:48:00 -
92:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『俺はいいの。嘉蓮ちゃんも起こして一緒に帰ったれよ。』
「いちいちうるさいな〜。言われんでも、わかっとるわい(`∩´)・・・・・・・嘉蓮・・・・嘉蓮!!!」
私は、嘉蓮を起こす前に嘉蓮に書いた置き手紙を片手でクシャッと掴み、カバンの中に入れた。
『ちょ、洋司。水くれ。』「おう。・・・・・・・・(さっきの話し、冗談じゃないから☆)」2006-06-14 18:51:00 -
93:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「!!!」洋司は立ち上がろうとした時、私の耳元で小声でそう言い、軽く笑った。
私はドキッとしてしまい、嘉蓮を起こしている手が、一瞬とまってしまった。
『ん〜・・・・・・あれ??もう朝・・・・??』2006-06-14 18:52:00 -
94:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
寝起きの嘉蓮は可愛く、目をこすりながら目を覚ました。
「あ・・・・う、うん!!!嘉蓮、帰ろう!!!学校あるし・・・!!」
『えぇ〜!!!(-Д-;)めんどくさ〜い(-Д-)ウチ残る☆』2006-06-14 18:54:00 -
95:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「もう!!!わがまま言わない!!!ほら、帰るよ!!!」
『ちょ・・・・・り、梨理加〜・・・・!!!』
グズる嘉蓮の手をとり、私は無理矢理引っ張って嘉蓮と一緒に洋司の家を出た。2006-06-14 18:55:00 -
96:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
歩きながら、私の頭はパニくっていた。
昨日の洋司の口づけ。夜中の柊翔とのやりとり。さっきの洋司の言葉。
もう全てがわからなくなり、夢のような現実のような、そんな感じでわけがわからなくなっていた。2006-06-14 18:57:00 -
97:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ちょ〜、梨理加〜!!!手痛い!!』
「あ・・・・・ご、ごめん・・・・☆」
『(・_・?)なんかあった??』「な、何で??」
嘉蓮の急な質問に、焦りどもってしまう私。2006-06-14 18:57:00 -
98:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『あぁ〜!!!なんかあったな〜(-∀-☆)まさか!!!柊翔くんとやないやろな〜?!!(゚Д゚#)』
「!!!ま、まさか〜(-∀-;)そんなんあるわけないや〜ん(-∀-;)私と柊翔の仲やで?!!なんかあるわけないやん(゚∀゚;)」
なんとするどい嘉蓮(-.-;)これ以上、するどい質問をされると、ごまかしがききまへ〜んアセ(゚Д゚;≡;゚Д゚)アセ2006-06-14 18:59:00 -
99:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・・・|_-ジー・・・・・そうやんな☆梨理加と柊翔くんの仲やもんな☆そら、ないわ(-∀-☆)』
「そ、そうやで(゚∀゚;)もう・・・・変な奴やな〜嘉蓮(゚∀゚;)」
セーーーーーフ(;゚Д゚)ハァハァ
危ないとこやった〜(-Д-;)恐い、恐いガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル2006-06-14 19:00:00 -
100:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『あっ!!!って事は、洋司となんかあったんやな〜!!☆何があって〜ん(-∀-☆)教えろ☆』
「だ、だから何もないって〜!!!そんな変な事ばっかりゆうてたら、おいてくからな〜!!!」
『ちょ・・・!!!逃げるな〜(`∩´)』2006-06-14 19:19:00