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◇夢恋◇
-
1:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
物語は、いつも朝から始まる――・・・・
夢のから覚めた、その時から――・・・2006-06-12 08:05:00 -
401:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ヤッてないよ!!!あっ・・・・!!!」
『最後まではやってないか。んなら、途中までやってんな??正直ゆうて。』
「・・・・うん・・・・・」
洋司にだけは言った。てか、言わざるおえなかった。2006-06-24 19:01:00 -
402:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『そうか。』
洋司はそう言うと、蛇口のとこに手をやった。
「洋司・・??」
『て事は、昨日のまんまやねんな、体??』2006-06-24 19:12:00 -
403:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「えっ・・・・・」
『俺が洗い流したるわ。』洋司はそう言って、私に優しくキスをしてきシャワーをだした。
「ンッ・・・・ンフッ・・・・」
洋司のキスは、凄く優しい。でも、体を熱くさせるような激しく甘いキス。2006-06-24 19:12:00 -
404:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―シャーーーーーー・・・・レロッ・・レロッ―
「ンンッ・・・・ンッ・・・・」
唇を離し耳元で『ここもされてんな??』洋司はそう言い、私の胸を触ってきた。2006-06-24 19:14:00 -
405:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ンッ・・・・う・・・・・うンッ・・・」
私がそう言うと『脱いで。』そう言って私の上の服をぬがした。
『これも邪魔。』
ブラもとられ、私の上半身は裸・・・・・2006-06-24 19:15:00 -
406:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『手・・・・どけて??』
私は恥ずかしくて、両手で自分の上半身を隠した。
「恥ずかしい・・・・」
『大丈夫やから。』2006-06-24 19:16:00 -
407:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はそう言って、私の首を舐めてきた。
「アッ!!・・・・ハァァンッ・・・・ンンッ・・・」
舐められてる方に気をとられ、自然と上半身から手が離れていた。2006-06-24 19:16:00 -
408:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『柊翔にされて嬉しかった??』
洋司はそう言いながらも、首を舐めながら胸を揉む。
「ハァンッ・・・・アァッ・・・」
『どうなん??』2006-06-24 19:17:00 -
409:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司は首を舐めるのをやめ、私を見つめ今度は胸を指でなぞりながら聞いてきた。
「ンッ・・・・うれ・・・しくゥッ・・・なかったァァッ・・・・ハァッ」
『嘘つきやな。ワラ 昨日電話で声もらしてたくせに。ワラ』2006-06-24 19:20:00 -
410:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はそう言うとまたキスをしてき、私の乳首をこねったりつねってたりしてきた。
「ンンッ・・・・ンフンッ・・・」
私の体は、昨日よりも熱くなっている。お風呂場だから??シャワーにあたりながらだから??好きな人だから??なんでかわからないけど、凄く興奮しているのがわかった。2006-06-24 19:21:00 -
411:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『何で柊翔の事好きじゃないのに感じたん??何で好きじゃないのに体許したん??』
いきなりキスも手もとめて聞いてきた。
「それは・・・・・」2006-06-24 19:22:00 -
412:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・・まぁ、すんだ事を責めてもしゃあないな。もう俺意外の男で感じさせへんようにしたるわ。』
そう言うと、洋司はまたキスをしてきて手は私のパンツのとこにきた。
「ンンッ・・・!!!・・・ンッ・・・・ハァッ・・・・」
『なにこれ。シャワーで濡れてるんちゃうやんな、これ。ワラ』2006-06-24 19:23:00 -
413:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
唇を離し洋司はそう言うと、パンツの上から割れ目をなぞってきた。
「アッ・・・・ハァッ・・・・アァッ・・・」
―ジワッ・・・『なんか、ドンドンちゃうもんで濡れてきてんで、ここ。ワラ』2006-06-24 19:24:00 -
414:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はアソコをつついてきた。
「ハァンッ・・・・・ンンッ・・・・」
『昨日もそんなやらしい声だして、そんなやらしい顔してたん??』2006-06-24 19:24:00 -
415:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はアソコをなぞりながら聞いてくる。
「アァンッ・・・・してッ・・・・ないィッ・・・ハァッ・・・・」
『嘘つけ。ワラ じゃあ、俺が昨日よりももっとやらしくさしたるわ。』2006-06-24 19:25:00 -
416:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司は私のズボンとパンツを脱がし、私は足を開かされた。M字開脚の様に・・・・・ワラ
「洋司・・・!!!恥ずかしい・・!!」
私は足を横に倒し、閉じた。
『・・・・ッ、ん??』2006-06-24 19:26:00 -
417:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―ドキッ・・・・
洋司も上の服を脱ぎ、私をみた。
洋司が元々男前なせいか・・・窓から日がさす光のせいか・・・洋司の服を脱ぐ仕草にドキッとし余計に私の体が熱くなる。
―ジワッ・・・私・・・・昨日より濡れてるかも・・・・2006-06-24 19:27:00 -
418:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『何が恥ずかしいって??ワラ 裸になってもう恥ずかしいとかないやろ。ワラ』
上半身裸になった洋司が私に近づいてくる。洋司のキレイな体がシャワーで濡らされていく。
この時、私の中のなんかの糸がプツンときれ私は自分でも信じがたい行動にでてしまった。2006-06-24 19:28:00 -
420:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『!!』
私は、洋司の体や仕草に凄く興奮して体が凄く熱くなり、洋司が愛しくて自分から洋司の首に腕をまわしキスをしたのだ。
最初はビックリしている様子だったけど、スグにそんな私をうけいれ洋司も私を抱き締めてくれた。2006-06-24 19:30:00 -
421:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
?>>380-427?
?さんへ?
ありがとうございます?楽しみにしてくださっているなんて、嬉しいです??これからも頑張って書いていくので、また覗きにきて下さいね??お待ちしております?2006-06-24 19:37:00 -
422:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
>>379さんへ?
読んで頂き、ありがとうございます?今日の更新はこれで終わりですが、また更新いたしましたのでよろしければまたみにきて下さいね?よければ、お名前も入れて下さいね??2006-06-24 19:40:00 -
423:
?
早速読んじゃいました?お疲れ様です?また覗きに来ますね?頑張ってください?
2006-06-24 20:25:00 -
424:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―レロッ・・チュプッ・・レロッ・・レロッ―
さっきよりもより激しくキスをし、洋司の手が私の胸を触る。
「ンッ・・・ンフッ・・・ンッ・・ンンッ・・・・」2006-06-25 02:09:00 -
425:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司から唇を離し、床にゆっくりと私を寝かせてくれた。
ほてりきってる私の体に、床のタイルが少し冷たくて気持ちいい。
洋司が私の顔を撫でながらみつめてくる。髪が濡れて、雫がたれてくる。そんな洋司が、かっこよくて大人の様な魅力があって私の心臓が激しくゆれ動き体を熱くさせる。2006-06-25 02:12:00 -
426:
削除削除されますた
あぼ~ん -
427:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ハァァッ・・・・ンンッ・・・ンアァッ・・・」まだそんなに激しくされているわけじゃないのに、私は異様なぐらい感じていた。腰が少し浮き、体がビクビクする。
―チュパッ・・レロレロッ・・ジュルッ―
「アァンッ・・・・フゥンッ・・・ハァッ・・・・」2006-06-25 02:13:00 -
428:
削除削除されますた
あぼ~ん -
429:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ファアッ・・・・ハァッ・・アァッ・・・ようッ・・・じィィッ・・・・・」
『・・・・・ん??どうした??』
胸を舐めるのをやめ私の目をみてゆう。
『もう我慢できひんてか??ワラ』2006-06-25 02:14:00 -
430:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
そう言うと、私の足を開かせアソコをなぞる。
「ファッ・・・ハァァンッ・・・・・」
『さっきより濡れてんで。ワラ』
そして、指を入れてきた。2006-06-25 02:15:00 -
431:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―ヌプッ・・・グチュッ・・・クチュッ―
「アァッ・・・・アッ・・・・ハァァッ・・・・」『めっちゃ熱いで、ここ。』
そう言いながら、指を早く動かしてくる。2006-06-25 02:15:00 -
432:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―クチュッ・・グチュッ・・クチュクチュ―
「やァァッ・・・・ハァンッ・・・・ハァッ・・・」
『嫌なん??でも、ここはそうじゃないみたいやで??ワラ』2006-06-25 02:16:00 -
433:
削除削除されますた
あぼ~ん -
434:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ハァッ・・・・・よう・・・じ・・??」洋司は急に手をとめた。すると私の股のとこにきて私の足を持ち上げひろげる。
「やぁぁッ・・・!!!恥ずかしいぃ〜・・・・・!!」
『何がはずいん??そんなんゆうて、なんかいっぱいでてきてますけど??ワラ』2006-06-25 02:17:00 -
435:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
恥ずかしくて仕方なかった。でも、初めてこんな事をして変に興奮してアソコが濡れていくのが自分でもわかる。
『ホンマ梨理加はエロいな。ワラ』
そう言って、私のアソコに顔をやり舐めてきた。2006-06-25 02:18:00 -
436:
削除削除されますた
あぼ~ん -
437:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「アァァッ・・・・ハァァンッ・・・・やァァッ・・・・いっちゃうゥゥッ・・・・・」
『・・・・・めっちゃ腰うかしすぎ。ワラ もうイクん??』
舐めるのをやめ、今度はクリを責めてきた。
「やァァッ・・・・・いッ・・・・ちゃうゥゥッ・・・・ハァッ・・・・・」2006-06-25 02:19:00 -
438:
削除削除されますた
あぼ~ん -
439:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ファアッ・・・・・ハァッ・・・・もッ・・・・いくゥゥッ・・・・!!」
―ビク、ビクンッ・・・・
私は絶頂をこえてしまった。
『めっちゃでてきたで。ワラ』2006-06-25 02:21:00 -
440:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
手をとめてそう言うが、またスグに指を入れ激しく動かしてきた。
―グチュグチュグチュクチュグチュ―
「ハァァンッ・・・ハァッ・・・ンンッ・・・」2006-06-25 02:21:00 -
441:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『休んでる暇ないで。ワラ またイキそうなんちゃん??ワラ』
―グチュグチュクチュグチュグチュ―
「アァァッ・・・・ハァッ・・・まッ・・たッ・・イッちゃうゥッ・・・ハァッ・・・」
体がまたビクビクする。今さっきイッたばかりなのに、私はまたイキそうになっていた。2006-06-25 02:22:00 -
442:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
洋司はまた手をとめた。そして指をぬき『指は終わり。』そう言って、ジーパンと一緒にパンツを一緒に脱ぎ指で少し私のアソコを触り『入れんで。』と言ってきた。
「うんッ・・・・・・」
私がそうこたえると洋司の熱くデカイものが入ってきた。2006-06-25 02:23:00 -
443:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『うわッ・・・・梨理加、きつッ・・・・』
私は今まで並ぐらいの彼氏としかした事がなかったから、洋司のモノが凄くデカく感じ少し痛かった。
「やッ・・・・いたッ・・・いッ・・・・」2006-06-25 02:23:00 -
444:
削除削除されますた
あぼ~ん -
445:
削除削除されますた
あぼ~ん -
446:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ハァァンッ・・・ファアッ・・・アッ・・・」
完璧に入りきって、すべりもよくなり更に洋司の腰が早く、激しく動かされる。
『梨理加ッ・・・気持ちいいッ・・??』
「アァンッ・・・ハァッ・・・気持ち・・・いいッ・・・ハァァンッ・・・」2006-06-25 02:25:00 -
447:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
しばらく正常位でやり、いきなり洋司の腰の動きがとまる。
『梨理加、おいで。』
そう言って、私の腕を引っ張り体をおこし座位の態勢になった。2006-06-25 02:26:00 -
448:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『可愛いな・・☆』
そう言って私の顔をなでる。
「洋司・・・・」
興奮しているせいだろうか。洋司が愛しくて愛しくて、私からキスをした。2006-06-25 02:27:00 -
449:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ンッ・・ンフッ・・・・ンンンッ!!!・・・・ンンッ・・・ンッ・・・・」
するといきなり、洋司が座位で腰を動かしてきた。
「ンッ・・・ハァッ・・・アァッ・・・・」2006-06-25 02:27:00 -
450:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
唇を離し、されるがままに私は体を洋司にあずける。
洋司の顔を見たくても、シャワーでよく見えない。
スグにまた腰の動きをとめ『ちょ、風呂場で座位は痛い。ワラ 梨理加、ぬかんとむこうむけるけ??』2006-06-25 02:28:00