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一言だけ…ありがとうな。

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  • 1:

    さな

    まだ冷たい風がふいていた3月…。七ヶ月以上ぶりに外に出た私…少年院短期という勤めを終わった私は十六歳になっていた。

    2007-05-04 15:34:00
  • 895:

    名無しさん

    2007-07-13 00:33:00
  • 896:

    名無しさん

    2007-07-13 00:42:00
  • 897:

    名無しさん

    2007-07-13 01:29:00
  • 898:

    名無しさん

    2007-07-13 01:31:00
  • 900:

    さな

    気がつけば朝になっていた。ハザっと飛び起きた私…。少年院の低い天井になれていた私は一瞬自分の家だということを忘れていた。(どこ!?なんか晃の夢見たような…)そんな事を一人呟きフッと隣を見ると晃が可愛い寝顔をして眠っていた。(夢ちゃうやん…!)私は確かめるように晃をギュッと抱きしめた。「うっ…どうしたん?さな…」寝ぼけながら晃がいった。私「なんもないよ…♪おはよ」胸一杯の幸せを感じながら晃のオデコにキスをした。ニッコリ笑った晃…「おいで?」そう言うと眠たそうな顔をしながら私の手をひき抱きしめてくれた…。ジャストに私がおさまる晃の胸の中は大好きな私のポジション…また眠ってしまいそうになるのを我慢して言った。「学校いくで。用意しよう?」晃「もーちょい待って…」またもイチャイチャしながら結局、学校に行ったのは9時を回ってからだった。

    2007-07-13 02:47:00
  • 901:

    さな

    昼休みになりカナ達も集ると、いつもの様に屋上でのお昼ご飯タイム♪皆でオカズを交換しながら楽しくご飯を食べていると…「みーっけ?」と声が聞こえ皆一斉に後を振り返ってみた…すると、そこにはカナの学校のゴリラ教頭が立っていた。私・カナ「…」さーっと血の気が引いた…。何も言わず目を合わせる私とカナにゴリラ教頭はニヤニヤ笑いながら近づいて来た。ゴリ教頭「カナちゃん?ここで何やってるのかな〜?ここは君の学校じゃないでしょう〜?」カナ「…(笑)」笑ってごまかすカナ…。隣にいた私はカナの太ももをポンポンと叩き口パクで「逃げるで!」と言った。カナはコクンと首を縦に振った。

    2007-07-13 03:02:00
  • 902:

    さな

    適当な間合いになり私とカナはパッと立ち上がり二手に別れてドアへと走った…するとドアの内側には森も立っていて私とカナはアッサリ捕まってしまった。カナ「本間ごめん!ごめん!ごめん!許して〜!!(泣)」ゴリ「あかーん♪」私は森にカナはゴリにかつがれ柔道部の畳のひいている部室につれていかれた。扉の前には私達が逃げられないように森が立っていた。ゴリは私とカナに柔道着を投げつけ言った。ゴリ「これに着替えてこい」私「えっ?何しにですか?」ゴリ「ええから〜!」ゴリの目に殺された私達は「はい!」と答え渋々柔道着に着替えた。カナ「さな…ごめんなぁ…」今にも半泣きになっているカナ…。私「えっ?ウチら…今から投げられる系なん?」カナ「…うん」私「うっそーん(゚Д゚無理無理!意味分からんしっ!体罰やんっ!(泣)逃げよう!すぐ逃げよう!」カナはウルウルした目で今にも泣きそうになって首を横に振った。逃げたらもっと酷いめにあう…カナの目は私にそう訴えかけていた。「はよせぇー!」ゴリの声が聞こえ私達は更衣室から出た…、

    2007-07-13 03:31:00
  • 903:

    名無しさん

    この小説だけは見てるから頑張って書いて?今日はまだ書いてくれんの?できたら書いてほしい?

    2007-07-13 03:41:00
  • 904:

    さな

    ゴリが床を指指すとカナはチョコンと正座をした。私もカナにつられて正座をした。ゴリは仁王立ちをしながら言った。ゴリ「北川〜!帰ってきたんかー。とりあえずお帰り〜」私「あっどもっ…ってか何で帰って来てそぅそぅこれ?めっちゃ痛そうな気すんねんけど…なんでウチ投げられる準備させられてるんやろ?」ゴリ「お前修学旅行から帰ってきた時の先生との約束忘れたんか?」私「…?何の約束?」ゴリ「お前の傷が治りしだい、あん時の罰下すってゆうたやないか〜(笑)」私「…そんな言ったっけぇ?」しらばくれる私…。ゴリ「ねぇー?森先生?こいつ言ってましたよね〜?」私「はぁー?ウチそんなん言ってないやんな!?モリモリ!!」私は森に助けを求めた…。森は首を横に振り「諦めて腹くくれ…」とボソッと言った…。ゴリはガハハと笑いながら言った。「お前らも来週卒業やっ!一生忘れられへんぐらいな思い出作ったるから立て〜(笑)」私「いゃいゃいゃ…ぜんぜんいりませんから…」ボソッと言った私の胸ぐらを掴み立たせるたゴリ…一瞬のうちにグリーンっと視界が回り私は畳に打ち付けられた…「イッタァァー!!」
    地獄のお説教愛の鞭…お昼休みバージョン…

    2007-07-13 03:54:00
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