小説掲示板一言だけ…ありがとうな。のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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一言だけ…ありがとうな。

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  • 1:

    さな

    まだ冷たい風がふいていた3月…。七ヶ月以上ぶりに外に出た私…少年院短期という勤めを終わった私は十六歳になっていた。

    2007-05-04 15:34:00
  • 451:

    名無しさん

    ↑ガキくさ?貴方いくつ?

    2007-05-29 04:33:00
  • 452:

    名無しさん

    無視しとき かまってほしいだけやろ? 更新楽しみにしてるね

    2007-05-29 07:03:00
  • 453:

    さな

    誰も見てなんて頼んでないし荒らすならみてほしくないですo(^-^)o
    でも荒らされたら読んでる人も気悪いと思うし私も嫌なので書くのやめます!応援してくれた方ありがとうございました。サナエ

    2007-05-29 09:36:00
  • 454:

    名無しさん

    読んでたのに‥ 最悪やん
    主負けんと書いてほしいわ‥

    2007-05-29 09:37:00
  • 455:

    名無しさん

    えッ?
    終ゎッちゃぅの??
    主ガンバってョ???

    2007-05-29 10:16:00
  • 456:

    名無しさん

    あたしを含め、みんなめちゃ楽しみにしてたと思います?
    書いて下さい?

    2007-05-29 10:20:00
  • 457:

    名無しさん

    最後まで頑張って(:_;)

    2007-05-29 11:04:00
  • 458:

    名無しさん

    主?こんなん全然荒らしのうちにはいらんてぇ?もっとあれてる小説いっぱいあるやん?ここ荒らしとる奴なんて一人だけやん?あたしめっちゃこの小説好きやし、書くんやめるなんて言わんといて?ほんま頑張って?

    2007-05-29 11:19:00
  • 459:

    名無しさん

    うちもめちゃ好きやねん?なんか懐かしいような若い頃思い出したりして楽しい気持ちになれるし?
    サナさんこんなカマッてほしい暇人の僻み野郎なんか気にせず書いて下さい?

    2007-05-29 11:41:00
  • 460:

    名無しさん

    読みたいです?
    みんな待ってるから??

    2007-05-29 12:02:00
  • 461:

    さな

    すいませんっっ(>_

    2007-05-29 12:14:00
  • 462:

    名無しさん

    主頑張れ?

    2007-05-29 12:43:00
  • 463:

    さな

    更新しま〜す♪
    しばらく経ち笑い飽きた晃は布団に寝転び携帯をいじっている私の上に跨がってきた。晃「さーなちゃん?」私「なに〜?」晃「今日体の具合どぅ痛い所ない?調子いい?」私「?ないで〜何で?」そう返すと晃は私の携帯を取り上げた。私「何すんのよ〜(ーー;)返して!」晃「アカン。今から忙しくなるねんから♪」そう言って晃は私の顔いっぱいに霧吹きで水をかけた。私「つめたいー!?何すんねんっ!」晃「アホか!攻める俺の気持ちも考えろって!お前の今の顔見たら立つもんも立てへんからっ」そう言うと次は私の顔をティシュでゴシゴシ拭いた。

    2007-05-29 12:47:00
  • 464:

    さな

    晃「はい♪綺麗になった?」私「痛いし!擦りすぎやからっ!ウチの鼻デリケートやねんで!?」晃「はいはい!今から俺忙しいねんっ!喋りかけやんといて」そう言いながら私の服の中に手を入れる晃…。私「ちょっちょっちょっ!ちょっと待って!」晃の手を掴み止める私。晃「もーなにっ!??」私「ちょっと落ち着こうや…心の準備がな…やっぱりいるやん?」晃「そんなんいらんし…もぅ止まる気一切ないから…」そう言った晃の顔は立派な男の顔になっていて、その顔を見ると何も言い返せなかった。次々に私の服を脱がせ私はいつの間にか裸になっていた。晃の視線が痛い…私「…見すぎやから…」恥ずかしがる私を見てまた意地悪く笑う晃…晃も自分の服をぬぎすてると痛いぐらいに私を抱きしめた。晃「…めっちゃ好き」少し震えている晃の熱い体温と…抱きしめられて分かる晃の心臓の鼓動が何故か心地よかった。

    2007-05-29 13:28:00
  • 465:

    名無しさん

    晃かっこいい!

    2007-05-29 13:32:00
  • 466:

    名無しさん

    晃って中間ら辺サナをレイプしたやんな?

    2007-05-29 14:36:00
  • 467:

    さな

    晃に体いっぱいにキスをしてもらった後、晃の熱いものが入ってきた。晃「痛くない?」息が荒い晃…私「大丈夫やで」我慢して笑って答える私に晃はいつもより激しいキスをした。…しばらくして事が終わった。

    2007-05-29 15:33:00
  • 468:

    名無しさん

    ヒョウッッ?(?´3'p)-?

    2007-05-29 16:30:00
  • 469:

    さな

    裸のまま腕枕で寝る私の髪を優しく撫でる晃。晃「痛くなかったか?」私「うん。痛みになれてきたって感じ♪サナちょっと大人になった気分〜?」晃「アホや…(笑)」晃の腕枕で晃の鼓動を聞きながら私は心底幸せを感じていた。晃「…さな?」私「う〜ん?」晃「俺の事好きか…?」私「どないしたん?いきなり」晃「いいから。答えて」私「好きやで…何で?」晃「いや…何となく。たまにお前がどっか行ってまうんちゃうかなって思う時があんねん。俺がお前好き過ぎて前みたいになってまうような気して…たまにそんなん考えて無性に怖くなる時ある…幸せって感じた時に1番考えてまうねん。俺変かな?」晃は少し遠い目をしながら私にきいた。

    2007-05-29 16:39:00
  • 470:

    さな

    晃はあまり感情や思っている事を外に出す事はなかった。クールな性格な半面はやたらにネガティブすぐに壊れてしまうような脆さをもっていた。自分で自分を追いやって壊れてしまう…晃はそんな子だった。私「サナは晃みたいにナイーブじゃないから分かれへんけど。サナは晃の前から消えたりせぇへんよ!サナが晃をお婿さんに迎えたるさかいっ!心配しなっ(笑)」私が言うと晃はニッコリ笑って私をギュっと抱きしめた。子供みたいに笑う晃の笑顔は小さい時から変わっていなかった。

    2007-05-29 17:42:00
  • 471:

    ?ュゥ?

    途中でレスしてさなたんの邪魔になったらぁかんと思ってしなかったケド、さなたん頑張ってね??
    無理せず??

    2007-05-29 18:15:00
  • 472:

    名無しさん

    書いて〜????

    2007-05-29 20:08:00
  • 473:

    名無しさん

    この話めっさスキ?毎日楽しみやぁ??

    2007-05-29 20:55:00
  • 474:

    さな

    皆さんありがとうございますp(^^)q少し更新します!

    2007-05-30 02:54:00
  • 475:

    さな

    しばらく二人でベチャクチャ話した後、私も晃も眠ってしまった。「さな!晃!起きろって!」そんな声がして目をさますと、カナ、守、裕介、ユナと皆が勢揃いしている…。私はビックリして跳び起きた。私も晃も下着姿のため布団からでることができなかった。私「ちょっと下で待ってて!すぐおりる!」そう言いながらテンパる私を皆はジーっと見つめ下に下りて行った。晃を叩き起こし二人で下におりると皆いっせいに私達を見た。守「お前らな〜服ぐらい着て寝ろよ〜」私「(汗)すいませんっ…ってか、お前らも勝手に家入ってくんなよっ!(汗)」私の言葉をスルーしてカナが言った。カナ「サナ!化粧したるわ!今日あんた主役やし、可愛くしたるから!後、ユナに服貸してあげて!」私「あ…うん。」男性陣をのこし私達女三人で上に私の部屋に入り準備をした。

    2007-05-30 03:13:00
  • 476:

    さな

    カナに手を加えられ見る見る変わっていく私…カナが私の髪をいじりながら言った。カナ「晃とHしたん?」私「うん…」カナ「サナは段々大人っぽくなっていくな…段々綺麗なっていってる。」カナが淋しそうに言った。私「何で?カナも恋してから可愛くなっていってるで!もっと自分に自信もたなっ!」カナ「…うん」カナは少し元気がなかった。Hができない事をよっぽど気にしているようだった。マジマジ話している私とカナの横で私のクローゼットをひっくり返し服をあさっているユナ…。私「ちょっと!あんまりひっくり返さんといてぇや!片付けダルイねんからっ!」ユナ「だってぇー!いっぱい服あって迷うんです〜!いいなー!こんな服あって〜あっ!これ可愛い♪」ウザそうにユナを睨み付けるカナ…。私「カナ!ほっとき!後片付けさせたらいいねんからっ!」私が言うとカナはチッと舌打ちをしユナを思いっきり睨みつけた。

    2007-05-30 03:29:00
  • 477:

    さな

    ユナ「後のチャック閉めてもらっていいですか〜?」ユナがこっちに駆け寄って来た。私がユナのチャックを閉めているとカナが何かに気付いた。カナ「ユナ!あんたがしてる指輪って裕介がサナにあげた指輪ちゃうん!?」カナに言われ私もユナがつけている指輪を注目して見た。確かに以前裕介が私にくれた指輪だった。ユナ「だってサナさんこれ返したじゃないですか!今はユナの指輪なんです♪ユウタンとおっそろ♪」自慢ゲに笑うユナを見てカナは大袈裟に笑い転げた。カナ「そーなん?(笑)ユウタンとオソロなのぉ〜(笑)ええなー!めっちゃ羨ましいわぁ〜」カナ、コンシンの一撃の嫌味を聞いたユナは顔を真っ赤にして下を向いた。カナ「ちょっと貸してみ〜」カナはそう言いながらユナから指輪をとると私の指に指輪をはめた。カナ「ユウタンのオソロの指輪。サナはピッタリ入るで〜?あんたブカブカやん(笑)」ケラケラ笑いながら言うカナ…カナは嫌いな人間はトコトン追い詰める…そんな性格だった。多分カナなら三言ぐらいで人を自殺においこむ事ができるだろう…私は心底思った。

    2007-05-30 03:51:00
  • 478:

    さな

    カナのマシンガンが飛ぶ…カナ「あんたって惨めな女やなー!サナの指輪はめてもサナの服着てもサナになれる訳じゃないねんで?(笑)何何何!?サナをライバル視してるつもりなん?そやもんなー!全部サナの匂い付きバッカリやもんな〜そりゃ悔しいわな〜(笑)キャハハハっ!!」ユナを指差し気が狂った様に笑うカナ…私も正直ユナにはムカついていたのもあった以前貸した服やアクセや帽子…を何一つ返してもらっていなかった事があったからだ。でも、その時のユナは余りにも可哀相だったので私はカナの口を止める事にした。私「カナ!言い過ぎ!もぅええやん!止めときっ!」私は指に着いている指輪を外しユナの手の上に置いた。私はしつこく笑うカナの手をつかみ下におりようとした。

    2007-05-30 04:08:00
  • 479:

    さな

    「なんやねんなー!!」車がないた様なキーとする声に後を振り返った私のオデコを何か固い物が当たった。私「いったー!」オデコを摩りながら私はしゃがみ込んだ。カナ「お前何しとんじゃー!」ぶちギレたカナがユナに飛び掛かった。私はオデコを摩りながらカナを止めた。ユナも相当怒っていたのだろうカナに反抗し殴り返していた。私「カナ止めろって!ウチは大丈夫やから!」カナを羽交い締めにしユナから引き離す私…カナ「こいつ調子乗りすぎやねん!誰の親友にそんなんしとんねんっ!一本骨折らな気すめへんわ!」そう怒鳴り散らしながら羽交い締めにされている状態でユナをボコボコに蹴るカナ…。仕方がないのでカナを押し倒し馬乗りになりカナをなだめる私にユナが飛び付いて来た。私の髪を引っ張りキャーキャー叫ぶユナ…私は髪を掴むユナ手首を掴み血が止まる位におもいっきり握った。段々力が弱まっていくユナの手を払いのけ壁に思いっきり蹴り飛ばした。ドーン!と大きな音が響き晃達が駆け上がってきた。

    2007-05-30 04:33:00
  • 480:

    さな

    ユナは壁にぶつかった衝撃でエズキまくっていた。晃「お前ら何してんねんっ!?」カナが立ち上がりユナをもう一発蹴った。守と晃がカナを押さえ込む…。晃「サナ!裕介手伝えや!」私「うちがユナ殴っていいんやったらカナ止めるケド?」晃「は?意味分からん!カナ目いってるから!」私「あっそ。」守と晃が必死にカナを止める中…。裕介はぼーっと突っ立っていた。私「何突っ立ってるん?ユナ、カナに殺されるで?」裕介「大体こうなった理由分かるし。ええんちゃう?」私「己の女ちゃうんかー!こっちトバッチリうけとんねん!お前が止めて当然やろ!見てるこっちが気分悪いねん!早止めてこいやっ!」裕介はハーっとため息をつきユナの元へ寄った。ユナは泣きながら裕介にしがみついた。裕介はユナの手を引き下へと降りて行った。

    2007-05-30 04:55:00
  • 481:

    さな

    守がカナを宥める中…壁にもたれしゃがみ込み漫画を読んでいた私の足を晃が蹴った。私は晃を睨み付け言った「なんや?」晃は私の手から漫画を取り上げると私に投げ付けた。イラっときた私は晃のスネを力一杯蹴った。私「お前誰にやっとんじゃ!あん!?」晃「お前何様や?」そう言って私の前にしゃがみ込みパチンパチンと私の顔を叩き挑発する晃…部屋一杯に広がるピリピリしたオーラ…。私「お姫様♪」そう言って笑いながら睨む私の顔面に晃は思いっきりビンタを入れた。
    *第一次世界対戦勃発**私「何しとんじゃー!」しゃがみ込んでいる晃を思いっきり蹴り飛ばした。晃「お前が何してんねん!毎回毎回!いらんことバッカリして!一回死んでこいや!」取っ組み合い殴り合う私達…守もカナも我にかえり仲裁にはいるが止まる訳はなかった。私「こっちもトバッチリ受けとんじゃ!理由も聞かんとシャシャんな!猿!お前がしね!ってかお前なんかいらんから早消えろ!」晃「俺もお前なんかいらんわっ!願い下げや!」私は晃をドアの方へおしとばした。私「じゃ!はやく帰れや!」私が言うと晃は舌打ちをして家をとびだしていった。

    2007-05-30 05:30:00
  • 482:

    さな

    怒りの収まらない私は顔を殴った。スボっと壁が減り込み手が入りこんだ。ありとあらゆる物を蹴り八つ当たりする私。カナ「サナ!落ち着き!」私「やかましいわっ!お前らも早く帰れ!」そう言い残し私は部屋をでて下に降りると裕介に慰められているユナを見つけた。さらに上昇する私の怒り!ユナの髪を掴み外に引きずり出し泣きわめくユナを何度も蹴った。視界全部が真っ赤にそまっていく何が何だか覚えていないくらいだった。まるで赤色にのまれていく感覚…私が初めてキレた瞬間だった。周りの声さえもとどかなかった。気がつけば皆に壁に押し付けられていた。急に周りが見えたと思うとクラーっと頭が重くなり体の力が一気に抜け私はその場に倒れ込んでしまった。

    2007-05-30 05:51:00
  • 483:

    さな

    裕介が私をかつぎ部屋に運んでくれた。カナ「サナ!?大丈夫?」私「…頭ぼーっとする…ウチどないしたん?」カナ「あんた…!ありえへんからっ!」そう言い泣き出すカナ…。私「どないしたん…?何で泣いてるん?」ユナを外に連れ出し殴ったまでは覚えていたがそれから先は本当に記憶がなかった。私「ユナは…?」カナ「…守の家いてる…」私「…そっか…」段々意識が遠くなって私はそのまま気を失う様に眠ってしまった。

    2007-05-30 06:03:00
  • 484:

    名無しさん

    めっちゃ気になる??

    2007-05-30 07:28:00
  • 485:

    名無しさん

    ずっとよんでたら夜中から朝なった?なんか若いな?今の時代でもこーゆう子おるんやな?ちょっと昔思い出しておもろいわ?続き楽しみにしてる?

    2007-05-30 09:40:00
  • 486:

    名無しさん

    更新有り難う。
    おもろい?書いて??

    2007-05-30 10:38:00
  • 487:

    名無しさん

    書いてほしい???

    2007-05-30 11:29:00
  • 488:

    名無しさん

    .

    2007-05-30 11:46:00
  • 489:

    名無しさん

    五百?

    2007-05-30 11:51:00
  • 490:

    さな

    ありがとうございます。
    少し更新しまぁーす。

    2007-05-30 13:51:00
  • 491:

    さな

    目が覚めると朝になっていた。クラーっと一瞬視界が周り不快な朝だった…。水を飲もうと思い下に降りるとリビングのソファーで守、裕介、カナの三人が寝ていた。私「おーい!何しとんねん?ここ民宿違うぞー!」一人一人たたき起こす私。皆が私の顔を見て顔を引き攣らせた。私「自分の家で寝ーや。じゃおやすみー。」私はコップの水を飲み干し自分の部屋にもどり布団に入った。階段をあがる音がして裕介が入ってきた。裕介「さな?」私「何?」裕介「昨日ごめんな…晃と喧嘩なったんユナのせいやろ?」裕介に言われ昨日の事を思い出した。私「あーいいで。晃が何しにキレてるんか分かれへんし!ってか別れたから関係ないもん。」裕介「…そんなん言うなって。」私「あんたウチにそんなん言う前に、お前の女どないかしろや!ウチも結構限界きてるで」裕介「…ごめん。俺もあいつどないしたらいいか分かれへんねん。」私「…?」裕介は重く語りだした。

    2007-05-30 14:13:00
  • 492:

    名無しさん

    あーきになる!やばおもろい

    2007-05-30 14:26:00
  • 493:

    名無しさん

    楽しみ???

    2007-05-30 14:32:00
  • 494:

    名無しさん

    ァゲ

    2007-05-30 15:02:00
  • 495:

    さな

    裕介「あいつ最近おかしいやろ?」私「まーな。あまりにも目に余る行動するよな」裕介「この間、別れてって言うた時ぐらいからやねん…俺、まだサナの事好きやから別れてって言うてん。そしたらあいつ泣きながら、もう一回チャンス頂戴!とか言ってあまりにも泣くから…可哀相なって分かったって言ってもうてんやん。そっからお前が置いていった指輪つけだしたり服きだしたり…。何がしたいねん?って聞いたらユナがサナさんなったるから!とか意味分からん事言うし…笑い方とかお前に似して笑ったりすんねん…」私は裕介の話を聞いて鳥肌がとまらなかった。私「痛いな…」裕介「痛いやろ?」私「ハッキリ別れぇや!」裕介「…うん。それ昨日話して一応別れる事はできてん…サナに1番迷惑かけたし謝っておきたかってん…ごめんやで。」私「いいよ。ウチも殴ったし。」私が言うと裕介は軽く笑って私のオデコにヒエピタをはってくれた。私「何でヒエピタ?」裕介「デコにタンコブできてるから。じゃおれ帰るな?」裕介は笑いながら帰って行った。

    2007-05-30 15:10:00
  • 496:

    名無しさん

    書いてェー?

    2007-05-30 18:31:00
  • 497:

    名無しさん

    頑張れ?待ってます〜?

    2007-05-30 18:32:00
  • 498:

    名無しさん

    続き気になって………早く書いてほしいよ??

    2007-05-30 19:32:00
  • 499:

    さな

    裕介が部屋を出た後、私は散らかった部屋を片付けだした。散乱した服や化粧品や漫画…。漫画を手にとり本棚になおそうとすると昨日の晃を思い出し怒りが込み上げてきた。(あの猿まじむかつくわっ!)一人でブツクサ文句を言っているとカナと守が部屋に入ってきた。私「まだおったん?」カナ「うん。ってか何で独り言言ってたん?」私「思い出しギレ!あの猿息の根止めたろかっ?腹立つわ?」守「まぁまぁ…ちょっと落ち着きぃ?」カナ「ってかマジ別れるん?」私「うん!あんなんいらんわ!死ねばいいのに…?ってか何しにウチが何したん!?何かやった?!」カナ「本間やな。サナ何もやってないもんな…」私「やろ!ウチ1番被害者やん!喧嘩止めてトバッチリ受けて!我が男にしばかれて!ウチめっちゃ可哀相!あかんっ!またイライラしてきた!しばきに行こうかな!」守「激しいから…晃はお前が人殴る行為が許されへんねんって…お前がいつかパクられるんちゃうかって晃は心配してんねん!サナ前科何個ある?」私「二回!」守「やろ?晃の気持ちも分かったり?」守に言われ私は下を向きため息をついた。

    2007-05-30 21:53:00
  • 500:

    名無しさん

    確かにそうやなぁ…

    2007-05-30 22:00:00
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