小説掲示板一言だけ…ありがとうな。のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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一言だけ…ありがとうな。

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  • 1:

    さな

    まだ冷たい風がふいていた3月…。七ヶ月以上ぶりに外に出た私…少年院短期という勤めを終わった私は十六歳になっていた。

    2007-05-04 15:34:00
  • 851:

    名無しさん

    禁止ワード探してきてくれた子もおるのにお礼くらい言うたら?
    ホンマ中途半端やな!!

    2007-07-10 11:06:00
  • 852:

    名無しさん

    なんかあったんちゃう?さなちゃんわ中途半端な子ぢゃないと思うし!

    2007-07-10 13:30:00
  • 853:

    名無しさん

    そんな子じゃないとか何を知ってるん?ただ小説よんでちょっと知ってるだけやん。笑えるわ

    2007-07-10 14:08:00
  • 854:

    名無しさん

    はやく〜

    2007-07-10 16:39:00
  • 855:

    さな

    さな

    2007-07-11 02:26:00
  • 856:

    さな

    更新遅れてすいませんでした!退院でまいあがりすぎてもうて…
    禁止ワード教えてくれた人感謝です!(^^ゞ
    今月中にかきあげる事をやくそくします(^^ゞ待たせてばかりですいませんでしたm(_ _)m

    2007-07-11 02:33:00
  • 857:

    さな

    森の言葉を聞いた観察員はニッコリ笑いながら審判員をみていった。観察「彼女は周りの人に恵まれています。彼女自身もそれを重く大切に受け止めています。少なくとも鑑別所で彼女も少し変わったと観察員である私も感じました。構成できる日もとおくはない気がします。」審判員「そのようですね。お父さんはどいて゛すか?」審判員の質問に父は立ち上がって答えた。

    2007-07-11 02:51:00
  • 858:

    さな

    父「こんなアホの為にここまで言ってくれる先生方には本間感謝でいっぱいで…感無量です。私自身も娘の構成や進路もともに考えて親として力一杯やっていきたいと思います」 審判員「分かりました。でわ最後に…北川さん本人にききます。」私「…?はい。」審判員「あなたは被害者の方への謝罪のきもちはないと観察員にはなしていましたがその気持ちはかわりませんか?」

    2007-07-11 03:10:00
  • 859:

    さな

    「…」私は迷っていた。嘘でも謝罪する気持ちがあると答えれば家に帰れるかもしれない。頭には痛い痛いと言って泣いているカナが浮かぶ… 少し考えた後私はこたえた。私「…やっぱり変わりません。うちの中で誰が一番大事とかはなくてオトンとか先生とか友達とか皆が一番大事なんです。その中の誰かが泣かされたり傷つけられたらウチは鬼になっておこる。ウチがあいつらに謝ってカナの体の傷が治るんやったら土下座して頭こすりつけてあやまるよ…でも治れへんねん。この先もカナは傷のせいで泣いたりする事も絶対でてくる。謝罪の気持ちあるとか言ったら帰れるかもしらんけど、カナが泣く度に、ここでついた嘘に後悔するとおもうから…私の答えは変わりません。謝罪の気持ち一切なしっ!でいきます(笑)」やたら元気一杯にいった私に一同全員深いため息をはいた。自分でもバカだとはおもったが私は何故か清々しい気持ちだった。目先の自由より意地を貫き通していたかったから…

    2007-07-11 03:41:00
  • 860:

    さな

    私は後をふりかえり森と父にニッコリ笑い会釈をした。森も父も痛々しい顔をしながら私をみていた。審判員が咳払いをしていった。「…分かりました。あなたにはもう少し反省してきてもらいます。半年間少年院で自分を見直し自分の進むべき道を考えてきてください。」私「はいっ!了解しました」審判員「では、これにて審判を終了します。」審判員の終了の合図で一礼し席を立つと父達をみて「ごめんな(笑)サナいってきます♪」と言ってニッコリ笑い部屋を後にした。

    2007-07-11 04:04:00
  • 861:

    名無しさん

    禁止ワード何やったん?

    2007-07-11 10:13:00
  • 862:

    さな

    未だに分からないんですm(_ _)m意味プゥですわぁ…

    2007-07-11 12:13:00
  • 863:

    さな

    出所の日をむかえ私は保護観察をつけ帰る事ができた。手錠もしないで自由に歩く事ができる事がこんなにも幸せなものだと初めて知った。父の車にのりこむと父が制服のはいった袋をくれた。私「あっ、さんきゅー(^-^)」父「本間晃達に言わなくてよかったんか?」私「いいねんいいねん!ビックリサプライズやって(^-^)」私は皆を驚かそうと出所が決まっても皆には言わない様に父に口止めをしていた。父がもってきてくれた制服に着替えそのまま家には帰らず父とともに学校に直行した。

    2007-07-11 12:30:00
  • 864:

    名無しさん

    私も誕生日3月7日トカ???ゎら
    完結まで頑張ってッッ??

    2007-07-11 12:36:00
  • 865:

    さな

    学校はまだ午後の授業中だった。私と父は一緒に職員室に向かった。職員室のドアを元気よく開けると先生一同が一斉にこちらをみた。私「ただいまぁー(^o^)帰ってかたよー!」私が大きな声をだして言うと隣の校長室から森がとびだしてきた。森「おー!さなー!」森が手を広げてかまえると私は勢いよく森に抱きついた。私「ただいまー!」森「おー!よう帰ってきたなー!」私「死ぬ気で頑張ってきたよー!迷惑かけて本間ごめんやでー!」森は涙を目にいっぱいためながら私の頭のなでてくれた。私も若干泣きそうだった。森「上杉達はしってんのか?帰ってきたん」私「しらんで!ビックリさせようと思って〜?モリモリちょっと放送かしてな〜」森「あっ、あほ!」止める森をむしして私は職員室についている放送機のスイッチをいれ言った。「ただいまぁ〜」森「こら!サナやめろ!」父「サナ!」私「いいやんいいやん(^o^)今日だけやからー?」私達の声が学校にひびく…森のゲンコツをくらい放送は終了した。

    2007-07-11 12:51:00
  • 866:

    名無しさん

    おかしいやん!

    中学やったら、まだ15やで。>>1間違ってるやん。

    2007-07-11 13:02:00
  • 867:

    さな

    私「うっわー久しぶりにいったぁぁ〜(>_

    2007-07-11 13:06:00
  • 868:

    さな

    (笑)本間や…(^^ゞ間違えてる(^o^)サナ早生まれなんですよね…(^o^)アッチャー(*´д`*頭の中で訂正しててた゛さい(^-^)大体3月で16歳やったら中学生ちゃいますもんねっm(_ _)m(笑)はいっ!恥ずかしい!アホばれたm(_ _)m

    2007-07-11 13:17:00
  • 869:

    さな

    私「ただいま…」晃「…何がただいまー?や!お前本間ふざけた奴やなっ」私「…?えっ?何?いきなり喧嘩?」晃のふてぶしい態度に軽くイラっとした私。祐介が仲裁にはいる…祐介「やめとけって!(泣)」私「ちゃうやん!こいつが喧嘩ふっかけてくんねんやん!なんやねん猿っ!?喧嘩か?やったんぞ!」晃は私のホッペをつねると言った「今日夜家いくから絶対家おれよブス!吊しあげたるからっ!」私「はーいはい(*´д`*)かかってこいや猿〜一億倍返しにしたるわ」晃は鼻で笑うと教室へともどっていった。

    2007-07-11 13:29:00
  • 870:

    名無しさん

    まだ継続してたんや。アホばれたじゃなくてウソばれたやろ。

    2007-07-11 13:52:00
  • 871:

    さな

    校長室でベチャクチャ話していると祐介が呼びにきた。祐介「カナ達きたで!」私「了解!」飛び出そうとする私に森がいった。森「サナ!ちゃんと考えとけよっ!」私「うんっ!ありがとう!お父は先帰っといて!」父「今日飯食いに行くから早く帰ってこいよ!」私「分かった」私はそう言い残し保健室へと走っていった。窓から中をのぞくとカナと守がむろちゃんと話こんでいる。そーっと音をたてないようにカナの後ろに忍び込み「ダーン」と大きな声をあげた。「あーっ!」カナと守と室ちゃんがビックリして悲鳴をあげ一斉に私をみた。笑い転げる私…。守「サナ…?」私「(爆笑)おうっ!ただいま?」満面の笑みで笑って見せた私を見てカナは口をパクパクさせていた。私「いやーん?カナちゃん金魚になってるぅ?」私がカナに顔をよせるとカナは私にしがみつき泣き出した。消えそうな小さな声で何度も何度も私の名前をよぶカナ…私の目からも次から次に溢れでてくる涙を誰も止める事はできなかった。私「ごめんな…ごめんな…」カナの頭の撫でながらしばらく二人で泣いた。

    2007-07-11 14:07:00
  • 872:

    名無しさん

    泣ける…完結頑張って

    2007-07-11 14:11:00
  • 873:

    さな

    頑張りますっ(^_-)

    2007-07-11 14:17:00
  • 874:

    さな

    カナ「いつ帰ってきたん?」私「さっきやで。ってか体は大丈夫なんか?」カナ「大丈夫やで。もう痛くないし傷もまだ残ってるけど小さくなったし♪」私「そっかぁ(^-^)vよかったよかった〜☆」守「晃にはあったんか?」私「あったで。会って三秒で喧嘩やったけど(^^ゞ」カナ「そうなんやぁ〜!(笑)あんたら本間あきひんなっ(^^ゞ」さっきまで泣いていたカナがケロッと笑った。いつも変わない…丸めた紙のようにクシャクシャになって笑うカナの笑顔に何故かホッとし救われた気がした。

    2007-07-11 14:31:00
  • 875:

    さな

    守「久しぶりカラオケでもいこうやっ!」私「いいねぇー!だけどウチ絶対今イイ感じの音痴やで(笑)」守「マジで(^-^)vええやんサナの汚い歌ききにいこうっ!(笑)俺晃と祐介つれてくるわっ!」守はそう言うと走って保健室をでていった。私「あいつ久しぶり見たけど本間落ち着きないなぁ〜(笑)」カナ「みんなサナのかえりまっててんで(^-^)vイズミ達も待ってるし皆呼んだろうや!」私「うん!呼んで呼んで!」結局、祐介や晃同じクラスの木村やハルナやイズミ達も加わり二十人と少しほどでカラオケにいき8時ぐらいまでドンチャン騒ぎになった。

    2007-07-11 14:44:00
  • 876:

    さな

    父から電話がはいり私達は一旦解散することになった。カラオケ店の前まで父が迎えに来て車にのりこむとき私はカナに言った。私「帰ったらまた電話するわっ!家泊まりにおいで(^-^)v」カナ「今日はウチはやめとく!晃とちゃんと向き合って話しぃ〜!ウチは明日泊まりにいくわぁ〜(^-^)v」私はカナに言われ隣にいた晃をチラっとみた。晃「逃げれるとか思ってるん?無理やからなっ!(笑)」私は晃をみて軽く会釈して車にのりこんだ。

    2007-07-11 14:54:00
  • 877:

    さな

    車の助手席には今にもお腹が割れそうなめぐちゃんが嬉しそうに私をみて笑った。メグ「おかえり」私「ただいま?お腹凄いな〜!シシャモみたくなってるし(笑)どっちか分かったん?」メグ「うん?女の子やで(^-^)v」私「妹?よっしゃー!」父「サナうるさいっ!ってか何食べたい?」私「肉!肉!肉!明日からしばらく遊び倒すから肉!スタミナ!」父「はいはい(^-^)/」そう言って久しぶりの家族水入らずの食事は焼き肉となった。

    2007-07-11 15:05:00
  • 878:

    オルビス

    更新されてる?
    頑張ってください?

    2007-07-11 16:36:00
  • 879:

    名無しさん

    さなちゃん頑張れ??

    2007-07-11 17:17:00
  • 880:

    名無しさん

    頑張って?

    2007-07-11 17:40:00
  • 881:

    名無しさん

    さなが学校来た時カナと守はどこにおったん??

    2007-07-11 17:53:00
  • 882:

    名無しさん

    がんばれ??

    2007-07-11 18:21:00
  • 883:

    名無しさん

    更新ありがとッッ?

    2007-07-11 20:56:00
  • 884:

    名無しさん

    まってます!

    2007-07-12 05:32:00
  • 885:

    さな

    ありがとうっ(^-^)v頑張っちゃいますっ?

    2007-07-12 06:42:00
  • 886:

    さな

    三人で私の大好きな焼き肉店にいき二時間ほどで家に帰った。久しぶりに帰った我が家は晃が手紙にふってくれていた香水の香りにつつまれていた。(めっちゃおちつくぅ〜)自分の枕をにぎりしめ顔や体を擦り付けマーキングをする私…「きもっ!何してんねん…?」声が聞こえ私はふっと我にかえった。扉の隙間から晃が2センチ程顔をだしこちらをのぞいていた。私「ビックリしたぁ〜!だから!インターホン鳴らすか、おじゃましますくらい言えって!」晃「いやぃゃ…今更やろ。」私「お前ら本間根本から間違ってるわっ!」晃「はいはい…(*´д`*)しんどいしんどいっ!」ブツブツ言う私をスルーした晃はソファーに腰掛けた。

    2007-07-12 06:50:00
  • 887:

    さな

    ソファーに座るなり晃はありえない行動をとった。タバコなんか大嫌いだった晃がタバコに火をつけおいしそうに吸っている。私「…?晃くん?あんたがくわえてるやつ何か分かってる?ラムネちゃうで?チョコでもないで?」晃「…分かってるよっ!」私「いつからお前はグレてん!!親泣くぞ」私はそう言って晃の口からタバコをとりあげると荒々しく消した。私「あんたタバコとかめちゃめちゃ嫌いやったやん!何いきなりデビューしてるん!?目指すもんは何や!?」晃「何も目指してないしっ!」私「じゃ何しにタバコ吸ってるん!?あんたそんなんでサッカーとか出来ると思ってるん?」ガミガミ怒る私…、するといきなり晃は怒鳴った。

    2007-07-12 07:02:00
  • 888:

    さな

    晃「お前はなんやねん!お前は勝手に格好つけてパクられてボーっと半年過ごしてたかもしらんけど俺の気持ち考えた事あんのか!?手紙出しても返事ないわ!おっちゃんも何も教えてくれへんわ!俺がどんな気持ちでこの何ヶ月過ごしてたかお前分かるか!?いつも一人で暴走していつも俺から逃げる…!お前がおらんこの部屋で俺がどんな気持ちでおったか少しは考えろや!」晃はマシンガンのよう私をつめてきた。しだいに晃の目の辺りが赤くなっていくと晃は下を向き声をころして泣きはじめた。

    2007-07-12 07:10:00
  • 889:

    さな

    私は晃の隣にチョコンと座り晃をキツく抱きしめた。「ごめんな…晃…本間ごめんな…」晃の頭を撫でながら何度も呟いた。晃はかすれた声で言った。晃「お前は俺のことどうでもいいんやろ?」私「…ちゃうよ…ずっとウチの気持ち変わってないよ…早く晃に会いたかった…1日も早く晃にギッュってされたくてウチ頑張ってんで…?ウチも中でめちゃめちゃ怖かった…晃に新しく好きな子できたらどうしようって…。めちゃめちゃ不安やったてん。自分で仕方ない事って言い聞かそうって思ったけどやっぱり無理やった…どうしようもないぐらい、あんたが好きやねん。どうでもいいなんか一秒たりとも思った事ないよ。」手紙では書けない自分の一番素直な気持ちだった。「大好き…」離れてみて死ぬ程実感した晃への気持ち…やっと自分の口で晃に伝えたえる事ができた。次から次に溢れてくる好きの気持ちはもう収集のつかない程になっていた。

    2007-07-12 07:27:00
  • 890:

    さな

    私「もう泣かんといて…?」晃のオデコに軽くキスんして流れていた涙を拭き取った。私「…ウチともう一回付き合って?もう絶対どこにも行けへんし、逃げたりしやんから…」そう言って晃の顔を覗き込んだ私…晃は顔をクシャクシャにして八重歯を見せて笑うと「うん」と言って頷くと私にキスをした。晃「さな…めっちゃ好き…」私の存在を確かめるように晃は私を抱いた…。

    2007-07-12 07:41:00
  • 891:

    さな

    事がおわり裸のまま私達は小さな布団でいつまでも話していた。私「…そやそや!思い出した!タバコは止めや!あんたスポーツマンやねんから」晃「うん。お前帰ってきたし、もう吸うことないわ」私「…意味わからん。どういう事なん?」晃「なんかタバコの煙匂ったらお前おるような気して凄い落ち着くねん。俺マジで病んでたからさぁ〜(/_;」恥ずかしそうに言う晃は耳を真っ赤にしながら布団に潜った。私「かわいい〜♪」私達はじゃれあいながらお互いの手をズット握りながらいつの間かにか眠っていた…。

    2007-07-12 07:51:00
  • 892:

    りえち

    さなたんすき?

    2007-07-12 13:27:00
  • 893:

    名無しさん

    頑張れ??

    2007-07-12 14:12:00
  • 894:

    名無しさん

    不覚にも途中泣いた…

    2007-07-12 20:29:00
  • 895:

    名無しさん

    2007-07-13 00:33:00
  • 896:

    名無しさん

    2007-07-13 00:42:00
  • 897:

    名無しさん

    2007-07-13 01:29:00
  • 898:

    名無しさん

    2007-07-13 01:31:00
  • 900:

    さな

    気がつけば朝になっていた。ハザっと飛び起きた私…。少年院の低い天井になれていた私は一瞬自分の家だということを忘れていた。(どこ!?なんか晃の夢見たような…)そんな事を一人呟きフッと隣を見ると晃が可愛い寝顔をして眠っていた。(夢ちゃうやん…!)私は確かめるように晃をギュッと抱きしめた。「うっ…どうしたん?さな…」寝ぼけながら晃がいった。私「なんもないよ…♪おはよ」胸一杯の幸せを感じながら晃のオデコにキスをした。ニッコリ笑った晃…「おいで?」そう言うと眠たそうな顔をしながら私の手をひき抱きしめてくれた…。ジャストに私がおさまる晃の胸の中は大好きな私のポジション…また眠ってしまいそうになるのを我慢して言った。「学校いくで。用意しよう?」晃「もーちょい待って…」またもイチャイチャしながら結局、学校に行ったのは9時を回ってからだった。

    2007-07-13 02:47:00
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