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★☆育児日記☆★

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  • 1:

    真昼

    楓もぅ少しで1才になる☆暴れん坊なわんぱく小僧との出会ぃ☆

    2006-01-12 17:41:00
  • 2:

    真昼

    夜店、花火、祭イベントで盛り上がる夏に出会った。楓の父親。聖君16才☆真昼わぁ、二つ上だったんだぁ〜☆犯罪?ヾ(^∀^;)

    2006-01-12 17:47:00
  • 3:

    真昼

    出会ったキッカケになったのわぁ、地元のだんじり祭。参加して今年で七年目。ぃっもどぅり祭装束に着替ぇ練習に参加しに行った。
    少し遅刻…。まぁ、ぃっもの事…。
    練習始まってて、ちょこッッと顔を出したら見た事のない顔ぶれ二人の男が居たのョッ☆『ぁれ…?新人かぁ〜』と思いつつィケメンかチェックしてみたり(^皿^;)みんなにデカイ声で『どもぉ〜』と挨拶して参加した。

    2006-01-12 17:50:00
  • 4:

    真昼

    これが、聖君との出会ぃ。
    この時から運命って決まってたのかな?
    これからの真昼の人生を大きく変わらせたょ。君…聖君ぁなたのぉかけで。。。

    2006-01-12 17:54:00
  • 5:

    真昼

    練習わぁ、無事に終わりぁとわぁ本番ノミ☆三日間もだんじりを引っ張り練り歩く。朝から夜まで…。
    馬鹿みたぃに騒ぃではしゃぐ☆ィィ年して(^皿^;) 回りの友達わぁ、みんな卒業して残ったのわぁ…私、真昼だけ☆☆☆女の子わぁ、みんな後輩ばっかり。まぁ、後輩が支ぇてくれてたし何より祭バカだったから☆☆o(^∀^)o

    2006-01-12 18:05:00
  • 6:

    真昼

    三日間の一日だけ、夜店を手伝ぅのが毎年決まってしまってた。祭初日、『みんなはっちゃけてんゃろなぁ〜?』愚痴る…。
    『ぁんた何してんの!?早く客呼び!!!』『はぁ〜ぃ』
    っとィィながら携帯で…ポチポチメェル送信♪『だんじり終わったら夜店顔出してぇ』と地元の祭の人に呼び込み。。『ょしッッ!仕事?ラムネ冷ぇてるでぇ〜買ってってぇ〜』

    2006-01-12 18:24:00
  • 7:

    真昼

    すると…どしゃぶりの雨☆『最悪ゃん!!!みんな大丈夫かなぁ〜?』とボャキながら…『ビールも冷ぇてるょ〜』と客呼び…のれんごしに『すみませ〜ん♪ラムネくれますぅ〜?』と、客☆
    『はぃ?何本!?一本200円ねぇ〜』とゅぃながら、ラムネを探す…ガサガサ…『ボッタゃん!?』パッッとラムネ取り出して顔を見たら、先輩!!!『ぇッッ!?えぇッ?だんじり終わったん!?』少しビックリした顔で見た。

    2006-01-12 18:35:00
  • 8:

    名無しさん

    主サン地元どこ?

    2006-01-12 18:59:00
  • 9:

    真昼

    8サン、読んでくれてぁりがとぅござぃマス?地元わぁ、大阪市内とだけで勘弁して下さぃ????初めて書くのでヘタですが、完結まで頑張るので??ぉ付き合ぃしてくれたら嬉しぃデス?
    明日更新しマス??〃ぉゃすみなさぃ?

    2006-01-12 23:23:00
  • 10:

    8デス

    そーですか?ワタシもだんじり出てるんで同じ地元カナと思いまして(。´∨`。)
    これからもガンバってください?ォヤスミなさぃ?

    2006-01-12 23:42:00
  • 11:

    真昼

    『この雨ゃから終わってん☆初日って事もぁるし!』そっかぁ〜と思ぃっっ…
    ラムネの金わぁ…(゚_゚;ゴクゴク飲み干した。。『ぁッ!みんな来てんでぇ〜』
    『〃∀〃ぇッッ?』のれんをめくり覗ぃて見た☆
    本間ゃぁ♪新人の男の子二人もちょこんっとつっ立ってた☆みんなに『ラムネ飲む〜!?』と声かけて新人二人にも軽く挨拶しっっ商売?f^ω^;

    2006-01-13 12:23:00
  • 12:

    真昼

    聖君、この時初めて会話したんョッ☆忘れてるかもしらんけど、真昼わぁ覚ぇてる。顔を横に振り『ィィです』の一言。

    聖君…ラムネ飲めョッ!笑

    とか内心思ってたっけ☆

    2006-01-13 12:53:00
  • 13:

    真昼

    新人君の片割れ裕君が、先輩にゅわれてナンパしてた。『ぁらぁ〜若ぃってえぇねぇ〜』ボソッ…
    先輩『ぁぃっ(裕)ぉ前の事可愛ぃゅぅてたぞぉ☆』…ハッッ?
    『嫌々、目の前でナンパしてますゃん!!!笑っ』
    しかも…二回目ですゃん…何気なく聖君に目を向けてしまった。。無邪気に裕君見て笑ってた☆
    この時なんで聖君を見たのか?今だから分かるョッ☆

    2006-01-13 13:02:00
  • 14:

    真昼

    少し気になってたんゃな?ってぇ。

    なんの発展もなく地元の祭に参加してみんなではっちゃけ倒したぁ♪祭も終わりにさしかかった時…後輩のここちゃんとかぉりちゃんが、『裕君カッコィィ♪』と絶賛してたぁ☆
    そぉ〜かなぁ〜?聖君のほぅがょくなぃ??なんて考ぇながら歩ぃてた。。聖君わぁ、この時ぁんまり話題に出なかった。

    2006-01-13 14:12:00
  • 15:

    真昼

    祭も終わり打ち上げ♪♪♪みんな結構出来上がってた。そんな時、写真をみんなで撮る事になりだんじりの前でみんな集合〜☆
    V(゚∀^V)カシャッ☆

    この時わぁ、全然気付きもしなかった…この時からすでに運命が時を刻々とと刻み出してぃた事を。

    2006-01-13 14:23:00
  • 16:

    真昼

    祭も無事に終わりのほほんとした日々が続ぃた。
    友達のみひろと梅田に繰り出しナンパ待ちゃら、居酒屋で飲みぁかしたり色々語りぁった☆
    みひろとわぁ、キャバで知り合った。真昼わぁ、友達作るのが大の苦手で…明るぃみひろに釣られて、、今もなを仲良し☆みひろのぉ陰で人見知りも少しなくなったョッ♪感謝?(*^ω^)σ

    2006-01-13 14:35:00
  • 17:

    真昼

    みひろ『なぁ〜真昼ぅ最近どぉ〜なん!?』
    真昼『最近ッッ!?ん〜〜?あッッ!!』
    みひろ『何?〃∀〃♪』
    真昼『祭に新人入って来たんョッ〜☆それだけぇ↓↓』みひろ『なんゃそれ〜!』真昼『ぁッッ!そぅ?祭のみんなで海行くケロ、行くけ?』
    みひろ『行けたら行きたぁ〜ぃ☆』そぅ?祭のみんなで海に行くのも毎年好例行事☆

    2006-01-13 14:41:00
  • 18:

    名無しさん

    ここに書く言う事は読んでもらえんねんから読む側の気持ち考えてちゃんと文字書いた方がぇぇょ!

    2006-01-13 15:12:00
  • 19:

    真昼

    8月10日祭の人達と海に行くぅ♪まぁ、残念な事にみひろわぁ無理だった☆☆朝が早かった為…笑っ
    海に着くまでに祭の時わぁ、聖君の話題なんて出てなかったのに…後輩のここちゃん『聖君男前ゃわぁ〜』とゅってたぁ☆ぁぃりちゃんも、たっちゃんも絶賛だった。海に着ぃてみんなで海に駆け出した。
    何か異変を感じて周りを見たら、一人…私だけ…??水着の女ただ一人ビキニ姿の真昼の姿…

    2006-01-13 15:15:00
  • 20:

    真昼

    18さん、ご指摘ありがとうございます??読みにくいですよね…?すみません?初めて書くので…分からなくてみなさんの小説読んで勉強します???読んでくれてありがとうございます?時間かかりますが、頑張りますので読んでいただけたら嬉しいです??また、何か変だと思ったらご指摘下さい?身勝手なお願い申し訳ございません?自分で気付かない部分あるので…お手数ですが、お願いします?

    2006-01-13 15:30:00
  • 21:

    『ちょっとぉ!?ちょっと!!君達水着持ってくるゅわんかったぁ!?』と後輩達にボャク…『水着恥ずかしぃゃん!真昼さん細ぃからいいじゃないですかぁ〜』と反論され…渋々一人でビキニ姿で遊ぶ事になった。。。まぁ、そんな事もそっちのけではしゃぎまくってお昼ご飯をモクモクと食べた。そうこうしてたら『聖君メッチャカッコイイ!ガタイとかも良くなぃ!?』とここちゃんの一言でみんな聖君にくぎづけ☆

    2006-01-13 17:20:00
  • 22:

    すると、聖君と目があってしまった…ニコッと微笑みかけてみた。聖君わ、少し戸惑ったように頭を下げた。
    そこからだよ。聖君、あなたに少し興味が出たのわ。

    聖君わぁ、どちらかとゆうとクール。まぁ、人見知りしてたんだと思う。そんな聖君に惹かれて行くのも秒読みになっていってた。

    2006-01-13 17:28:00
  • 23:

    未來

    ぁげちゃぇ(σ*´∀`)σ頑張ってにぇ?

    2006-01-13 21:52:00
  • 24:

    真昼

    未来さん、ぁげてくれて??ぁりがとぉ??頑張って書くのでぇ?最後までぉ付き合ぃ下さぃ??変なところがありましたら、ご指摘下さい??

    2006-01-14 05:08:00
  • 25:

    みんなそろそろ帰るかぁ〜って事になり片付けを始めた。『えッッ?早くなぃ??』っと口からぽろっと出てしまった…。幹事『帰り混むから早めに帰らんと!』
    『そぉ〜ですよねぇ〜笑っ☆片付け?♪』内心まだ2時ゃん!!!Щ(`皿´Щ)
    なんて思いながらも、イソイソ片付けた。
    帰りみんな揃うまで車の中で待機する事になり、後輩ここちゃん、かおりちゃん、あいりちゃん、たっちゃん達とペチャクチャお喋りで盛り上がって居た。

    2006-01-14 05:20:00
  • 26:

    ここちゃん『本間聖君男前〜惚れるかも〜』
    あいりちゃん『えッッ?あんたマジでゆってるん??』
    かおりちゃん『聖君ィィかぁ〜??うち谷さんがえぇわぁ〜』 たっちゃん『人それぞれタイプあるからぁ☆』などと女の子ならではの話。あ〜ここちゃん聖君好きなんかなぁ〜!?内心気になり出し始めてた。
    そこにちょうど、聖君が通りかかった!あッッ!!と思いながら手が勝手にクラクションを鳴らしてた…。

    2006-01-14 05:28:00
  • 27:

    どうしょ…なんて考える余地もなく聖君わ、こっちを見た!!
    《ニコッ☆》として手を振る真昼が居た…。あっちゃ〜絶対変な奴と思われたに違いない↓
    聖君わ、意外にも《あっ!?俺?》みたぃな感じで笑顔で手を振り替えしてくれた。内心ホットした真昼だった。

    2006-01-14 05:34:00
  • 28:

    少しいいな〜って思う人が優しかったりしたら…。
    急速に気持ちが加速してしまったりする事。
    みなさんわ、思った事ないですか?
    気になる人が優しかったら、好意持ってくれてるのかな?って…。私わ、少なからずそう思ったりしてしまう人です。

    2006-01-14 05:47:00
  • 29:

    そこですかさず『何してるんですか?』ここちゃんの一言…。《えッッ…》
    『あッッ!今、聖君通ったから手振ったんだぁ〜』少し動揺していたと思う。
    ここ『えぇ〜メッチャィィ!!なんでゆってくれないんですか〜!?』
    真昼『ゴメン、ゴメン一瞬やったから☆笑』嘘を付く意味もなかったので、本当の事をゆった。

    2006-01-14 05:55:00
  • 30:

    帰りの車の中も騒がしかったのがいつの間にか静かになって、谷さんと二人…。《シ〜ン》《空気重ッッ!》なんて思いながら…
    谷さん『新人君どう?』
    『えっ?何が!?』聞き返してしまった…動揺したのかもしれない。

    2006-01-14 06:03:00
  • 31:

    谷さん『どっちがタイプなんや〜!?笑』
    真昼『あぁ〜ここと一緒かなぁ〜☆笑』冷静に…
    谷さん『惚れたんか!?』
    真昼『んな訳ないない!何をゆうてるん!?』
    なんて言いながら自分の気持ちの中でわ、気になり出していた。

    2006-01-14 06:13:00
  • 32:

    祭のみんなでご飯を食べる事になり、居酒屋を貸し切ってプチ打ち上げみたいになった。
    真昼と後輩の女の子が固まって座ってた。
    ここ『本間聖君えぇなぁ〜♪』

    この時真昼わ何を考えてたんだろ!?今でも分からないまま。。ただ、心に強く思った事…《ここが好きなら、身を引く。》

    2006-01-14 11:58:00
  • 33:

    この時わ、あんな事になる事なんて私、真昼自身も分からなかった。。。

    ここ『真昼さん煙草吸いに行きません!?』
    真昼『うん☆行こかぁ!』後輩達と外に出た。

    2006-01-14 12:07:00
  • 34:

    この時、真昼だけが知らない事実を聞かされるなんて考えもしなかった。

    後輩の男むさ君が付いて来た。
    むさ『真昼〜あんな、ゆわなあかん事あるねんやん!怒るかも…』
    真昼『何やの!?ゆいや?』むさ『かおりと付き合ってん!!』《…?》

    2006-01-14 12:22:00
  • 35:

    真昼《マジ!?》『それで、なんでうちが怒るん??』
    むさ『黙ってたから…。』真昼『えぇやん☆大切にしいや〜!泣かすなよッッ!』

    真昼だけ知らんかった…。少しショックやった↓《あぁ〜うちなんなんやろ…!?》

    2006-01-14 12:26:00
  • 36:

    むさ『あとなぁ〜』
    《何ッッ!?まだあんの?》
    真昼『何…?』
    むさ『聖君の前の彼女亡くなってるらしぃでぇ〜』

    《《えッッ…!?》》

    2006-01-14 12:30:00
  • 37:

    【略】
    《《えッッ…!?》》

    2006-01-14 12:31:00
  • 38:

    もしかして…これもみんな知ってたん!?真昼だけ…。ここ『そぉ?メッチャ可哀相↓未練あるんかなぁ〜?』
    《あッッ…やっぱりか…。》

    2006-01-14 12:39:00
  • 39:

    真昼『そぉなんや…未練あるやろな。』
    ここ『だから、女の子とあんまり喋らんのかな!?』
    むさ『そんなんちゃうやろ!?俺等もあんま喋らんからなぁ〜人見知りちゃう?』真昼『そろ?上がろかぁ〜』ジュッ…煙草を消して上がった…。

    2006-01-14 12:53:00
  • 40:

    聖君の過去聞かなかったらよかった…。後々私を苦しめる事になって行ったから…。

    あいり『あれ!?チャリなくない?』
    ここ『みんな帰ったんちゃん!?もしかしてぇ?』
    むさ『俺見て来るわぁ!』ドタドタ…上がって行った。

    2006-01-14 15:10:00
  • 41:

    むさ『帰ったみたいや。』ここ『えぇ〜なんで帰ったん!?』
    むさ『女子帰った思ったからちゃうかぁ!?』
    《あぁ〜秋祭まで逢われへんのか…》

    少し期待してた自分が居たのが恥ずかしかった。

    2006-01-14 15:22:00
  • 42:

    《まぁ、これで終わりやろ!?逢う事ないし☆》

    いつものようにのほほんとした生活に戻り、みひろとキャバの体験に行く事になり梅田で待ち合わせ☆
    みひろ『おぉ〜久ッッ♪』
    真昼『よッッ♪とりゃ〜ずファッキンっしょ!?笑』

    2006-01-14 15:41:00
  • 43:

    みひろ『フリフリポテトコンソメ味と〜あと…コーラ♪』
    みひろわ、いつもコーラが相方☆
    真昼『メロンソーダ☆以上でぇ』
    「少々お待ち下さい。」
    二人『はぁ〜ぃ』結構みひろとわ、イキが合う☆

    2006-01-14 15:46:00
  • 44:

    真昼

    〜フリフリ〜ポテトを振り回してるみひろを前に。
    『最近、宮君とどぅなん!?(みひろの彼氏宮君)』
    『ラブ?〃∀〃ですょ〜』『へぇ〜お惚気いらん!!帰れぇーーー!笑っ』

    なんてこんな会話しながら足早にキャバの体験に向かった。

    2006-01-16 12:45:00
  • 45:

    『ふぅ〜着ぃたぁ〜☆』のみひろ一言顔を上げた。前に二人が出会ったキャバの近くの店。
    スカウトマンに連れられ店内に入った。《うわぁ〜狭ッッ!》なんて思いながら、服を着替ぇる。
    みひろ『久々じゃなぃ!?ってか…帰りてぇ〜☆笑っ』真昼『うちも〜帰りたかったり〜』
    この二人行きわ、全然行く気マンマンなのに…店に着くなり働いた気分でスグ帰りたくなる変な癖までイキぴったりッッ☆

    2006-01-16 13:08:00
  • 46:

    でも、なんやかんやでちゃっかりラストまで居座る。真昼『うっひゃ〜疲れた☆腹へったぁ〜』とボャク…。みひろ『なんか食べる!?』真昼『うん♪〃∀〃』
    二人行きつけ?のむなしに行った☆
    《冷しゃぶ定食☆》ピッ!『みひろわぁ〜?何食べるん!?』
    『同じ奴♪〃∀〃』ピッ!
    二人モクモクと食べた。

    2006-01-16 13:27:00
  • 47:

    お酒が抜けかかってるからか、頭が痛かった。
    真昼『あぁ〜しんどぉ。みひろ今日も宮君とこ??』みひろ『そうやでぇ♪なんでなん!?』
    真昼『えぇなぁ〜思ってぇ♪彼氏ほしーわぁ☆笑っ』みひろ『作りぃ〜やぁ☆えぇ人おらんの?』

    みひろの一言で頭の中を横切る……聖君……?

    2006-01-16 13:53:00
  • 48:

    《まさかないない!笑っ》みひろとバイバイして駅に向かった。
    《みひろの一言が気になっるなぁ↓いい人なぁ。》
    そう思いながら家路に向かった。家に着くなり即布団にバッタン?(=_=)

    2006-01-16 14:01:00
  • 49:

    昼過ぎに目が覚めた。
    《ん?今何時だろ!?》ふと時計に目を向けた。針は、三時半を指していた。
    『ふぁ〜おはょッッ♪』愛犬の頭を撫でながらあいさつして、トイレに入った。
    『あぁ〜頭痛い(ノ_・。)化粧落としてないわぁ…最悪』ブツブツ独り言をゆい洗面所で化粧を落とした。

    2006-01-16 14:56:00
  • 50:

    『ジュース飲も〜☆』
    《あッッ!チョコパイ♪食べょ》ジュースとチョコパイをほうばりながら、携帯をポチポチいじる。

    この夜に真昼の人生を大きく変わらせる出来事がおきる事も知らずに…

    2006-01-16 15:02:00
  • 51:

    ピロロン-♪♪携帯が鳴った。祭の男の後輩金ちゃんからメェルが入って来た。

    【聖君が、真昼さんとメェルしたいみたいなんでアドレス教えていいですか!?】

    《えッッ?(。。;)…》

    2006-01-17 02:02:00
  • 52:

    真昼

    《マジでぇ!?どぅしょ…》取り敢えずメェルを返す事にした。ポチポチ…【えぇよぉ☆】と一言送信☆
    《変に断ってもあれやし…祭の後輩なるんやから大丈夫やんなぁ…。》頭に過ぎる ここちゃんの事…。
    《何期待してるんやぁ!祭の事やろうし!もしかしたら、キューピッド役になってほしいんやろう☆》と心の中で呟いた。

    2006-01-17 20:11:00
  • 53:

    真昼

    ♪♪♪ピロロン-♪♪♪
    真昼『もしぃ〜?』
    金『本間にえぇんすか?アドレス教えてぇ??』
    真昼『えぇょ〜祭の後輩なるんやしぃ☆全然かまわんょ!』とィィ電話を切った。

    2006-01-17 20:17:00
  • 54:

    《ここちゃんには報告しとかな。》プルルル…プルルル…♪ここ『はぃ!?』
    真昼『あんな〜金ちゃんからメェルあって聖君が、真昼のメアド教えてってゆうてるから教えてんやん☆一応報告しとかな思ってなぁ』ここ『マジですかッッ!?なんでなんですか〜?メッチャィィ!なんし、またなんかあったら報告して下さいよ〜☆』真昼『分かった?☆』電話を切った。

    2006-01-18 04:52:00
  • 55:

    真昼

    《これでィィんかな…!?》
    なんて考えながら、時間が過ぎていった。
    メアドを教えた事を忘れかかってた時に携帯が鳴った。♪♪♪〜ピロロロン〜♪♪♪

    《《あッッ!聖君だ…。》》

    2006-01-18 04:58:00
  • 56:

    真昼

    【聖です(^-^ )( ^-^)/】の一言…《なんだこのメェル…》少し戸惑ぃ返事をした。ポチポチ…
    【どぅもぉo(^▽^)o祭どぅゃったぁ!?】送信…。

    聖君…今、何思う?この時の事思い出さないと思うけど真昼わ、楓に出会える一歩をこの時歩み出したんだと思い、時々思い出すよ。

    2006-01-18 18:54:00
  • 57:

    真昼

    メェルわ、途切れる事なく夜中まで続いた。
    他愛もないメェルだった事、ずーっと敬語だった事、顔文字わ毎回(^-^ )( ^-^)/←こんな顔文字だったっけ☆《少し適当?》なんて思った。
    【海楽しかったですね?(^-^ )( ^-^)/】
    【そやねぇ☆みんなで聖君の体格えぇなぁ〜ゆうてたんやでぇo(^皿^)o】
    いつまでも続くメェル。

    2006-01-18 19:01:00
  • 58:

    真昼

    【真昼さんも乳キレイですよねぇ(^-^ )( ^-^)/】《はぁッッ!?》ポチポチ…【どこ見てんねん!!?キレイちゃうしねー!f^皿^;】送信…《見てたんやぁ☆》少し嬉しかった。
    【見てましたよ☆目あったでしょ(^-^ )( ^-^)/】
    《これって…大丈夫やんなぁ!?》と思いポチポチメェルを返した。

    2006-01-18 19:07:00
  • 59:

    真昼

    【番号教えて下さい(^-^ )( ^-^)/】とメェルが入って来たので番号交換をした。
    すぐにメェルの返事が来た。【電話していいですか?】《こんなにメェルしたのに何喋るんよ〜(^_^;)》と思いつつポチポチ返事をした。
    【いいよ☆かけるね。】と送信して電話しようとした時…♪♪♪ピロロロン♪♪♪…電話が鳴った。

    2006-01-18 19:33:00
  • 60:

    真昼

    《早ッッ!!》
    真昼『はぃょ〜♪かけるゆうたやん☆』
    聖『えッッ?あぁ〜』

    何を喋るって訳でもなく、沈黙も多かった。ただ、繋がってるって感じだった。

    2006-01-18 19:42:00
  • 61:

    沙羅

    今ぃッッきに読みまUたааヾ(^∇^)続きヵωなり気になるッッ☆☆☆これヵらも頑張ッッて書ぃてйёё(≧ω≦。)

    2006-01-19 07:43:00
  • 62:

    真昼

    沙羅さんメッチャぁりがとぉ♪( ^▽^)Y☆Y(^∀^ )読んでもらぇてるのか不安ゃったぁ(>_

    2006-01-19 14:40:00
  • 63:

    真昼

    聖『僕、今日海行くんですよ〜☆』
    真昼『えッッ?もぉ朝の5時やでぇ!!寝やんで行けるん??』
    聖『大丈夫ですよ☆喋りたかったし真昼さんの事知りたかったから。』

    《知りたかった!?まぁィィかぁ…》2時間ぐらぃ喋ってたと思う。この時まだ敬語のままだった。敬語の壁…これがあるから、一線を越えないでいるかのように気持ちを抑える事が出来た。

    2006-01-19 14:45:00
  • 64:

    真昼

    電話を切っても、メェルが入って来た。メェルしてるうちに真昼わ、携帯片手に寝てしまってた。
    昼頃起きて、携帯を見たら――メェル2件――
    みひろ【今日、夜暇やったら梅田に拉致!】
    聖【今から海行ってきます☆(^-^)v】《あッッ!顔文字変わった…笑》
    みひろと聖君にメェルを返した。

    2006-01-19 15:21:00
  • 65:

    真昼

    【夜バッチ暇ぁ〜梅田に拉致られとくぅp(^▽^)q】みひろに送信…
    【海楽しんでねぇ☆コゲコゲなりなぁ〜f^∀^;】聖君に送信…
    《聖君どうしょ…!?ここちゃんになんてゆうたら…?みひろに相談しよ。》
    バタバタ…急いでみひろのとこに行く用意をした。

    2006-01-19 15:27:00
  • 66:

    ?ハナハナ?

    読みやすいぃ?d(*≧∀≦)楽しみにしてるから、頑張ってかいてね?

    2006-01-19 15:52:00
  • 67:

    真昼

    ?ハナハナ?さん読みゃすぃとかメッチャ嬉しぃデス???読んでくれてぁりがとぅござぃマス?応援レス、スゴク感謝しマス?頑張りマス???〃
    完結までお付き合い下さい?(?∇?)?

    2006-01-19 17:08:00
  • 68:

    真昼

    用意もバッチリ☆足早に家を出た。、ガタン、ガタン、電車を乗り梅田に着いた。
    --プルル--プルル--『はぃ?』真昼『みひろ〜今ドコ??』みひろ『今セブイレで立ち読み☆キャッチ多いしそっち行くわ!いつものとこでぇ』真昼『分かったぁ☆待ってるわ〜』

    何をするって訳でもなく、路上に座り恋話や愚痴色んな事を語ったりそのついでにナンパ待ち。こんな事を繰り返してた…。

    2006-01-19 17:54:00
  • 69:

    真昼

    みひろ『おまたぁ〜♪』
    真昼『暑いわ↓ヘタル…どっか入ろー☆相談あるし』みひろ『何よ?相談てぇ』真昼『まぁまぁえぇやないか☆ファッキンでィィ?』
    みひろ『えぇから何よ?相談てぇ?』
    真昼『そぉ〜やぁやぁィィな☆まぁ座りやぁ』と座らして、飲み物を頼みに席を立った。

    2006-01-19 19:06:00
  • 70:

    真昼

    トレイにコーラとメロンソーダポテトを並べ席に運んだ。
    みひろ『ありがとっ!でぇ?相談ってなんなん!?』真昼『あんな、えぇなぁ〜思う人でけたんやん…前に祭に新人の男二人入って来たゆうたやん。その片方なんやけろ…まだ、はっきり好きって訳ちゃうんやけど…なんか気になるねん☆やけど、後輩とかぶってもてんやん。それでどうしたらえぇ?』
    みひろが、《ニコッ〃∀〃》っと微笑んだ。

    2006-01-19 19:13:00
  • 71:

    名無しさん

    2006-01-19 19:16:00
  • 72:

    真昼

    名無しさん、読んでくれてぁりがとぅ????嬉しいデス???長くなりますが読んで下さぃねぇ??

    2006-01-19 19:28:00
  • 73:

    未來

    更新してるぅ?楽しみしときまぁす●´ε`●

    2006-01-19 20:48:00
  • 74:

    真昼

    未来さん?またまたレスぁりがとぅござぃマス????
    頑張って今日もいっぱい更新しますね??〃

    2006-01-20 05:46:00
  • 75:

    真昼

    《なんだ?今の微笑み…》みひろ『好きになってんやん!好きじゃなかったら悩まんでしょ!?笑』
    真昼『…〃∀〃そぅ!?そんなすぐ好きになるかな?』みひろ『そんなもんしょ?相手の男次第やなッッ!後輩の子がどうのこうのちゃうやん。相手の男が決める事やし☆』
    《みひろちゃん…話進み過ぎてるよ?笑》

    こんな調子のみひろにいつも救われてた☆その日からあんまり考えないようにした。

    2006-01-20 05:57:00
  • 76:

    真昼

    みひろとセブイレ前でプリンを食べてると、男が二人ナンパして来た。
    男『なぁ、そのプリンうまいん?俺にもちょーだい』みひろ『これ、メッチャ美味しいから無理!!笑っ』
    ♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪着信--聖君--《うっわぁ!やばっっっ!!》
    男『携帯鳴ってんでぇ?』真昼『みんなしぃ〜やで』男二人《えッッ?彼氏??》とみひろに聞いていた。

    2006-01-20 06:12:00
  • 77:

    真昼

    真昼『はぃょ〜?どしたん!?』
    聖『メェル返事なかったから。寝る前に喋りたかったから電話してん。』
    真昼『あッッそうなん☆ゴメン?分からんかったわ!』

    何気なく、何処となく淋しげな声だった。なんであんな声だったの?聖…気になって気になってしかたなかったんだよ…。

    2006-01-20 06:21:00
  • 78:

    真昼

    ちょっと喋ってすぐ切った。《メェル入れたってゆうてたなぁ〜?》ポチポチ…センター問い合わせ…♪-ピロロロン-♪メェル--1件--《あッッ!!》【海から帰って来たぁー!メッチャ焼けた☆何してるん?寝る前に電話していい?】《本間や…》
    男『あのぉ〜もぉ喋ってえぇかなぁ?』
    《まだおったのねぇ…笑》

    2006-01-20 06:33:00
  • 79:

    真昼

    真昼『あ〜ゴメン?えぇよぉ☆喋ってぇ〜♪』
    男『息止まるわぁ!笑 俺、リュウこっちが…知らん!お前誰やったっけぇ!?』真昼、みひろ《はぁッッ?》リュウ『さっき友達なったから俺も名前聞くの忘れてた!笑』
    男『どもぉ〜本間さっき知り合ったから自己紹介してへんかったわ!俺たく☆』真昼、みひろ『冗談やろ?もぉ〜えぇでぇ〜笑』

    2006-01-20 06:43:00
  • 80:

    真昼

    こんな梅田の街にずーっと触れ合って居たかった。
    居心地が良かった。自分の存在がそこにあったから。今でもこの時に戻りたいと少なからず思う。

    聖君…あなたが、ここから真昼を救い上げてくれたの?ここから真昼を引きずり出したの?分からないまま…今も時を重ねてる。

    2006-01-20 13:22:00
  • 81:

    真昼

    真昼とみひろわ、ナンパ待ちするけど…付いて行かない。リュウとたくともその場でバィバィした。
    なんの為のナンパ待ち?って思われる。ただその場が楽しかったらィィ。番号交換もしない。梅田を歩けばナンパされた子達と何回か逢ってまた喋る。こんな感じが楽しかった…。

    2006-01-20 13:40:00
  • 82:

    真昼

    みひろと二人、ぺちゃくちゃ時間が立つのも忘れ喋って居た。
    みひろ『あ〜始発やん!!』真昼『だるぅ〜☆家梅田にしたいわ!!借りてや♪♪』みひろ『いや?無理やから☆笑取りあえず帰るかぁ』二人重い腰を上げ駅でバィバィした。
    二人『またぬぅ〜ん』

    いつまでも居座りたいけど、日がさす梅田わ嫌い。こんな事を思いながら家に着いた。

    2006-01-20 14:10:00
  • 83:

    名無しさん

    2006-01-20 14:14:00
  • 84:

    真昼

    《携帯?どこだぁ〜?》ガサガサ…パカッ!!携帯を開き聖君とのメェルのやり取りを読み返してた。
    《聖君にメェル送ろぉ〜☆》ポチポチ…【今から寝るわぁ〜おやすみ(-_-)】送信。♪♪ピロロロン♪♪《んッッ?》メェル--1件--聖君
    『なんで起きてるん!?』声に出してしまった…。
    【今から寝るん?何してたん!?(-_-;)】《…敬語なくなってるぅ…》敬語がなくなり付き合うまで秒読みになっていった。

    2006-01-20 14:27:00
  • 85:

    真昼

    名無しさん、ぁりがとぉ???ヘタゃけど頑張って完結します?お付き合い下さい(??ω?)?

    2006-01-20 14:31:00
  • 86:

    真昼

    【今日、定例会来るん!?また起きたらメェルする〜☆】送信。
    毎月第三木曜日に祭の会議みたいな話し合いの日。
    夕方目が覚めた…。《あぁ〜寝過ぎた。》重たい体を引きずりある程度用意をした。《携帯…》パカッ!メェル--3件--聖君、みひろ、ここちゃん。
    聖【定例会行けへんと思う☆真昼さん行くん?終わったら少し遊ぼッッ♪】
    《《えッッ?》》一気に目が覚めてビックリしていた。

    2006-01-20 14:44:00
  • 87:

    真昼

    【今、買い物してるねんゃん☆梅田出て来れるならおいでやぁ♪♪】みひろからだった。《元気ゃなぁ〜》【今日、定例会来ます!?】ここちゃん。《行くねんけど…》ポチポチ…
    【定例会行くよ♪7時半ねぇ☆】ここちゃんに返事を返した。
    《どうしょ…。二人ちゃうやろ!?》ポチポチ…
    【えぇょ〜みんなでぇ?】と聖君に返事をした。

    2006-01-20 18:48:00
  • 88:

    真昼

    7時過ぎ家を出かけた瞬間♪♪--ピロロロン--♪♪
    メェル--1件--聖君【もぉ行った?】ポチポチ…
    【まだだよぉ!なんで?】送信。《なんだろぉ??》♪♪--ピロロロン--♪♪パカッ!【俺も行くから一緒に行こぉ!焼き肉いちばんまで来てやぁ☆】《はぁッッ!?一緒にってぇ〜?( ̄д ̄ノ)ノ》ポチポチ…
    【分かったぁ〜♪やる気出たんやぁ☆】送信。
    取りあえず向かった。

    2006-01-20 18:58:00
  • 89:

    真昼

    《焼き肉いちばん…到着!どこやぁ〜?》
    ♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪携帯が鳴った。『はぃょ〜?ドコおるん!?着いたでぇ☆』聖『斜め右前見て。』
    《あッッ!居たのねぇ…。》原付きを押しながら近寄った。

    2006-01-20 19:06:00
  • 90:

    真昼

    真昼『よッッ♪ってか、メェル無視したよなぁ〜?笑っ』聖『あぁ〜とりあえず二人でいい?』《えッッ?》内心戸惑った。真昼『…。』
    聖『嫌ッッ?』
    真昼『嫌ちゃうよ☆えぇよぉ♪』と会話しただけで、あとは無言だった。
    《なんなんだよ…?一緒に行く意味なくなぃ!?》なんて思いながら原付きを走らせた。

    2006-01-20 19:16:00
  • 91:

    真昼

    少し遅れて着いた。後輩のとこに駆け寄って行った。ここ『真昼さん!遅い!』真昼『ゴメン?今日何するってぇ?』
    たっ『今日、タレマク?作りみたいですょ☆』
    真昼『あ〜ゆうてたなぁ』ここ『真昼さん、聖君とメェルどうなん!?』《…。》

    2006-01-20 21:17:00
  • 92:

    真昼

    報告するのを忘れていた。真昼『普通のメェルやでぇ』ここ『絶対聖君、真昼さんの事好きやわ〜!ここ諦めたほうがえぇんかなぁ?』真昼『諦めるとか絶対あかんてってぇ!!』
    自分で何をゆってるんだ。とあとあと気付いた…
    ここ『真昼さんが、ゆうなら頑張るわぁ♪』《…。》真昼『かおりどうなん!?むさと?ラブ?!?』
    話しをごまかしてしまった。

    2006-01-20 21:37:00
  • 93:

    真昼

    かおり『別れましたぁ〜』真昼『はぁッッ?一瞬やん』あいり『本間一瞬!笑っ』たっ『手伝わなくてィィですかぁ〜?』
    たっちゃんの一言でみんなでタレマクを見に行った。
    見てるだけだった。

    2006-01-20 21:51:00
  • 94:

    真昼

    タレマク作りも終わりに差し掛かりみんな片付けをして帰る用意をし始めた。
    《遊ぶってゆってたけど…どうするんやろ!?》
    ♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪
    メェル--1件--聖君【みんなで喋るやろ?僕も喋るから終わったらメェルしてぇ☆】ポチポチ…【分かったぁ〜】と一言送った。

    2006-01-21 14:49:00
  • 95:

    真昼

    駐車場に後輩達と腰をおろした。
    かおり『ここぉ〜あの子男前じゃなぃ??』
    ここ『たかやろ!?カッコイイよなぁ♪』《おや…?》あいり『真昼さんのタイプっぽい☆』《誰…?》
    ここ『本間?ここと、真昼さんタイプかぶるからなぁ』真昼『せやなぁ〜どんな子なん?』《ここちゃん、聖君の事そこまでちゃうんやぁ〜?》

    2006-01-21 15:11:00
  • 96:

    真昼

    そんな事を思いながら、時間が過ぎて行った。《まだかなぁ〜?》なんて思ってたら♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪【松屋の前来てぇ☆】聖君からメェル…。
    真昼『そろそろ行くわぁ〜☆お疲れ!早く帰りや☆』後輩『お疲れ様でぇ〜す』この時、聖君と会う事ゆわなかった…。
    ブゥーン 松屋前に着いて電話をかけた。プルルル-プルルル-♪

    2006-01-21 15:24:00
  • 97:

    真昼

    《出ない…。ブッチ?まさかねぇ〜》店内を覗いて見てた。それらしき姿わ見当たらない。《マジゆうてん?松屋前ゆうたやん…。》
    ボーット携帯を眺めてたら、原付きの前のタィャに何かがあたった!《何ッッ?》

    2006-01-21 16:36:00
  • 98:

    真昼

    聖君の原付きのタィャやった。真昼『電話出やんから、ブッチかと思ったわ!!笑』聖『原付き乗ってたから分からんかった。ゴメン?☆』《一安心。》
    聖『こっちずーっと行くから付いて来て!原付き置くから。』
    真昼『うん。分かった!それよりミラー直してぇ…』ミラーが潰れてた。
    ちょこちょこっと直して、原付きを走らせた。

    2006-01-21 16:44:00
  • 99:

    真昼

    聖君わ、とろとろ運転の真昼を何回も何回も後を振り向き見てくれた。どこかの暗い路地のとこに着いた。聖『ちょっと、エンジン切ってここで待ってて』
    真昼『うん…』
    聖君わ、住宅街に入って行った。《家かなぁ?》
    5分ぐらいたって、チャリンコを走らせながら出て来た。《へぇ?》

    2006-01-21 16:52:00
  • 100:

    真昼

    真昼『ドコ行くん?』
    聖『ビデォ借りて僕の家』真昼『今のとこ家ちゃうん!?原付き…』
    聖『あれ、親父の家!今から行くのわ、おかんの家』真昼の家庭も複雑だった。何となく察知した。それから深く聞くのをやめた…。ビデォ屋に着き、何見るか選んでた。真昼わ[アイス・エイジ]手にした。

    2006-01-21 17:06:00
  • 101:

    真昼

    聖『行くでぇ☆貸してぇ』真昼『はぃはぃ♪』普通にビデォの会計をしてくれた。《後輩やんなぁ…。》
    少し大人っぽく見えたぁ。ビデォ屋を出て、なぜか吉野家…?《お腹空いた?》聖『ちょっと待ってて☆』真昼『何も食べてへんかったん!?』
    聖『おかんの…。』
    《あぁ〜!って待て!!起きてるん!?付き合ってもないのにママさんと会うの!?》テンパってた…

    2006-01-21 17:16:00
  • 102:

    真昼

    吉野家から出て来た聖君に聞いた…『あのぉ〜真昼ママに会うん!?』
    聖『おねぇーもおるでぇ』真昼『えッッ?来るの知ってる?会うん!?』
    聖『大丈夫やってぇ☆笑』真昼『そぉ…』
    《どうしょ〜f^_^;》
    と思いつつも内心嬉しかったりもした☆家に連れて行ってくれる事、家族に会うかもしれないって事。でも、反対に考えたら付き合ってもないのに…と思う。色々考えた行き道だった…。

    2006-01-21 18:23:00
  • 103:

    名無しさん

    2006-01-22 15:13:00
  • 104:

    真昼

    名無しさん、読んでくれてぁりがとぅござぃマス???今から少し更新しますね?

    2006-01-23 14:00:00
  • 105:

    真昼

    聖『原付きエンジン切って、ちょっと貸して。』ガチャ真昼『はぃッッ☆』《え…?もしかして着いた??》
    原付きを一軒家の横にとめてくれた。
    聖『ここ!静かに入って』ガラガラ--《ぅわぁ〜緊張するわぁ…》
    真昼『ぉじゃまします…』シーンと静かな玄関だった。

    2006-01-23 14:13:00
  • 106:

    真昼

    階段を上がり二階の部屋に入って、ホッとした瞬間…扉が開いて、ママ『どうもぉ〜』《えッッ?》固まった。何もゆえず愛想笑いするだけだった。真昼にとって一瞬の出来事だった気がする。聖『ゴメンなぁ。うるさくて☆』
    真昼『えぇょ!ママ綺麗なぁ〜♪若いし☆ビックリしたわぁッッ!笑』
    聖君のママ若くて綺麗で、少し小さくて女を捨てないって感じの人だった。

    2006-01-23 14:33:00
  • 107:

    真昼

    聖『おかんが渡して来た』真昼『…?プレイボーイの…ゴム…なんで?』
    聖『知らん☆ビデォ見よ』《避妊しろッッ!って事だと思うけど…付き合ってなぃの知らんのかな?》
    二人で横になりビデォを見てた。電気を消された…。真昼『眠いん?』
    聖『ビデォ見やすいやん』電気つけてたら、まだ…何か違ってたかな?暗くなると何かが変わる。

    2006-01-23 15:06:00
  • 108:

    真昼

    聖君が、近寄って来た。腕枕してくれた。年下がこんな事してくれるなんて思ってもいなかったから、すごく緊張していたと思う。
    聖『なぁ?』呼ばれたので振り向いたら…チュッッ☆キスされた。《ヤバイ…バリドキドキしてるしぃ〜》
    そのまま流れるままにやってしまった。

    2006-01-23 15:16:00
  • 109:

    真昼

    付き合ってもないのにやってしまった事にすごく後悔していた。
    聖『付き合ってくれん?』《えッッ?あッッ?へぇ?》メッチャテンパってた。冷静に…真昼『聖君の事ィィなぁ〜思ってたし、気になるけど…後輩のここちゃんおるやん?聖君の事好きやねん。』聖『だからなんなん!?』
    真昼『後輩が好きなのに付き合うとかでけへん』
    ゆってしまった…。

    2006-01-23 15:26:00
  • 110:

    真昼

    聖『自分の気持ちわぁ?真昼自身俺の事どう思ってんの?自分の気持ちに素直になってや…。』
    真昼『分かってるけど…』聖『ここちゃんには、俺からゆうから』
    真昼『分かった…。』
    2002年8月22日付き合った。

    2006-01-23 15:37:00
  • 111:

    真昼

    2003年の間違いでしたf^−^;

    2006-01-23 15:57:00
  • 112:

    真昼

    クーラーガンガンにした部屋にカーテンのすき間ら日が差し込む。
    ふと、目が覚めた。タオルケット潜り込む真昼に聖君のタオルケットをそっとかけてくれてた。
    真昼『ぉはょ…起きてたんやぁ。起こしてくれたらよかったのに?』
    聖『さっき起きたとこ☆』そんな優しさに愛おしさを感じてた。

    2006-01-24 14:54:00
  • 113:

    真昼

    聖『携帯貸して?』
    真昼『何するの?はぃ…』聖『ここちゃんに、付き合った事報告するから』ポチポチ…静かな部屋に携帯のボタンを押す音だけが響く。真昼『なんて送るの!?最低な先輩やなぁ…』
    聖『分かってくれるって』そうゆいメェルを送信した…。

    2006-01-24 15:03:00
  • 114:

    真昼

    シンプルに【聖と付き合った。黙っててゴメン…。】
    《いやいや…俺がゆうって…ゆうてたやん…?苦笑》♪♪♪ピロロロン♪♪♪静かな部屋に携帯音が鳴り出した…。《見るのが怖い…》
    真昼『聖君見て…』
    現実から逃げてしまった。

    2006-01-24 15:13:00
  • 115:

    真昼

    聖『…真昼さんの気持ちちゃんとゆってほしかった。そっちのほうがショックやったって☆応援するから、頑張ってやって!なぁ?分かってくれたやろ!?』
    真昼『うん…。でも…。』聖『真昼も、チャントゆわんの悪いでぇ☆素直なりや!』

    《素直なりや…》この言葉が聖君の口癖になっていった。

    2006-01-24 15:17:00
  • 116:

    真昼

    聖『プリクラ撮りに行こやぁ☆』
    真昼『ぅん♪』ゲーセンに向かった。どのプリクラを撮るか悩んでたら、聖君が友達らしき人と喋ってた。友達『彼女!?』
    聖『彼女やで☆またなぁ』耳に入って来た。少し嬉しかったぁ☆

    2006-01-25 17:15:00
  • 117:

    名無しさん

    2006-01-26 02:32:00
  • 118:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-26 03:51:00
  • 119:

    名無しさん

    文章下手過ぎワラ

    2006-01-26 03:52:00
  • 120:

    名無しさん

    あげぇ

    2006-01-26 04:14:00
  • 121:

    真昼

    118さん、119さん、ぁりがとぅござぃマス??これからも、読んでくれたら嬉しぃです?時間が無くて完結まで少し時間かかりますが?見守って下さぃ???

    120さん、文章下手ですみません??自分でも読み返したりしたら、全然面白みのなぃ小説ってか作文みたぃですょね???でも、読んでくれたんですょね??嬉しぃです?実話なんで、平凡で面白みなぃですが…ちょくちょく見てくれたら嬉しぃです?また、変なとこがぁったらゅって下さぃ???

    121さん、ぁげてくれてぁりがとぅござぃます???また見て下さぃ?暇な時でィィのでぇ??

    2006-01-26 12:30:00
  • 122:

    真昼

    プリクラを撮り、聖君が髪の毛を切りに行く事になりバィバィした。
    帰り道原付きを走らせてたら、前の方に裕君が原付きで走ってた。信号で止まったので、喋りかけてみた。真昼『裕君〜!』
    裕『あッッ☆聖の家で泊まったんでしょ?笑』
    真昼『なんで知ってんの?』
    裕『聖がゆってたから☆』とィィ原付きを走らせバィバィした…。不思議と気持ちの中で嬉しさが込み上げていた。

    2006-01-26 13:08:00
  • 123:

    真昼

    秋祭りのタレマク作りも本腰を入れ出した。
    かおり『真昼サン、来ますょねぇ!?』
    真昼『ここちゃんと会うの気まずぃやん…真昼、祭やめるわぁ。』こうなったらやめよぉーと心の中で考えてた。卑怯者…。
    かおり『そんなんしたら、余計ここの事傷付けますよ!!チャント話せばまた普通になれますから!絶対来て下さい!!』
    そぉィィ電話を切った。

    2006-01-27 12:58:00
  • 124:

    真昼

    後輩を傷付けて卑怯にも、ゃめたら終わり…。その程度しか祭の事も後輩の事も大切じゃなかったんだぁ?そんな事を考えてたら…。谷『お前来いよ!えぇ後輩持った思え。ここちゃんわぁ、お前と向き合うってゆうてた!お前の事、えぇ先輩やからこんな事で終わりたくないやって!だから、チャント来い!!』電話切られた…。

    2006-01-27 13:15:00
  • 125:

    真昼

    ものすごく心が痛くなった。後輩なのに…真昼メッチャ馬鹿や最低な先輩やんなぁ?チャント話しなあかん…行こ!!聖『定例会行くん?イジメられるなよ〜☆笑』
    真昼『来てやぁ〜メッチャきまいやん☆』
    聖『頑張れぇ〜☆終わったら連絡してや☆』
    聖君逃げたな…でも、真昼とここちゃんの事チャント話して普通になろ…。

    2006-01-27 13:31:00
  • 126:

    真昼

    ここちゃんにメェルしてみた。【今日、定例会来る?】すぐに返事が来た。
    【行きますょ〜真昼サンも来て下さいよ!】
    なんとなく普通な感じがした。少し気持ちが和らいだ気がした。

    2006-01-27 14:03:00
  • 127:

    真昼

    小屋前に着いて原付きを押しながら後輩達のとこに行った。
    真昼『ここちゃんわぁ?』あいり『まだですよ。もぅちょいで来る思います。』
    少し気まずいなぁ…と思いつつ待っていた。

    2006-01-27 14:24:00
  • 128:

    真昼

    少し離れたとこから、チャリンコでたっちゃんの後に乗ってここちゃんが来た。《あッッ…来た…。》
    ここ『遅くなってごめぇ〜ん☆』
    真昼『少し…話しやん?』ここ『ィィですよ☆ここも、話したいしぃ。』
    少し気持ちを落ち着かせ話を始めた。

    2006-01-27 14:32:00
  • 129:

    真昼

    二人になり話をした。
    真昼『ゴメンなぁ…嘘付いたりして。身を引くつもりやったんやけど…聖君に、自分の気持ちに嘘つくな!ってゆわれて…付き合う前にゆえばよかったんやけど本間ゴメン。先輩失格や』頷きながら話を聞いてくれた。そして、ここちゃんの気持ちを話出してくれた。

    2006-01-27 15:33:00
  • 130:

    真昼

    ここ『正直、メェル入って来た時ショックやったし…むかついた。やけど、本間に信頼してるしこんな事で終わりたくないからチャント真昼サンの気持ち聞きたかったから、聞けてよかった☆今わぁ、まだ気持ちあるけど…それより頑張ってほしい。これからわぁ、何でもゆってほしい!ここもゆうから!』

    この言葉に救われた。
    絶対、この気持ちを裏切るような事したらあかん!って思った。

    2006-01-27 15:36:00
  • 131:

    真昼

    まだ、一ヶ月も付き合ってなぃ出来事。聖君の真昼への気持ちは膨らむ…真昼わ、少し悩んでいた。
    悩んだ時わ、みひろだぁ!【今日梅田にて会議…笑】そう送るとすぐに返事が来た。【了解?でわ8時に】こんないつもの感じで、梅田に行くを聖君に報告した。【友達のみひろと梅田に行って来る♪】送信…。
    すぐに返事が来た…

    2006-01-27 17:32:00
  • 132:

    真昼

    聖【みひろって誰?何しに梅田なん!?ナンパ待ち!?】
    《なんなん!?なんでそこまでゆわれなならんの?》そんな事をブチブチ思いながらも【みひろわぁ、キャバで知り合った友達☆梅田が中間やし、地元なんもないやん?ナンパ待ちなんかしやんよ!心配せんでぇ☆】と送った。
    少しすれ違いが出て来た。

    2006-01-27 17:39:00
  • 133:

    真昼

    メェルの返事わなかった…。梅田に着きみひろとプリクラを写した☆初めて、みひろと二人プリクラに付き合ってる人の名前を書いた。みひろ『こんなんした事なぃからなんかあれやな〜』真昼『えぇじゃなぃかぃ♪お互い彼氏出来たんやし』そういいなが居酒屋に行こぉ〜とした時…

    2006-01-27 19:07:00
  • 134:

    名無しさん

    男『なぁ?どこ行くん?』真昼『…。』《無視》
    みひろ『うちら、彼氏待ってんねん!!ゴメンやでぇ』男『そぉなん!?ゴメン〜』去ってった。
    みひろ『あぁ〜お初通って行けへん?〃∀〃』
    真昼『えぇよぉ♪行くべ』ナンパされた事なんてそっちのけで、みひろの彼氏宮君が居てるであろう…お初天神を通り居酒屋に向かった。

    2006-01-27 19:31:00
  • 135:

    真昼

    ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑名前入れるの忘れてましたぁ(>_

    2006-01-27 19:33:00
  • 136:

    真昼

    みひろ『学校おもんないからなぁ…ツレとかおるから行くけど、実際最近行ってへんでぇ!!笑 男やしえぇんちゃん!?それでチャント仕事とかせんならゆうたらえぇやん?なんとかなるよ☆』
    みひろの言葉になんとなく納得した。

    2006-01-27 19:46:00
  • 137:

    名無しさん

    http://pr3.cgiboy.com/S/4179572

    2006-01-27 19:50:00
  • 138:

    名無しさん

    2006-01-28 02:40:00
  • 139:

    真昼

    141さん、自己紹介してくれたのかなぁ???笑
    また覗ぃて下さぃねぇ??

    142さん、読んでくれてぁりがとぅござぃマス???なるべく早めで更新しマス??暇潰しにして下さぃ???

    2006-01-28 06:43:00
  • 140:

    真昼

    この日の真昼わ少し違ってた…すごく、すごく飲むペースを上げ酔っ払ってしまった。居酒屋をでて歩くのもフラフラになりながら、少し休憩して居たら…
    男『なぁ?帰るん!?電車ないやろ?送ったろかッッ!?』みひろ『この子酔っ払ってもてんやん!始発で帰らすのも心配やから送ってや』真昼『大丈夫やでぇ〜☆』

    こんなにも飲んだのは、この時が初めてだった。

    2006-01-28 06:52:00
  • 141:

    真昼

    結局そのナンパ男に送ってもらった…。みひろが玄関先まで送ってくれてバィバィしてソッコートイレに駆け込み、はいてしまった…。
    そのまま、布団に横になりいつの間にか眠ってた。

    2006-01-28 07:02:00
  • 142:

    真昼

    聖君から、また泊まりに来るようにゆわれた…。ここのとこ、梅田、聖君の家、梅田と繰り返してた。そろそろ真昼の親父も怒るであろうからおとなしくしとこぉ〜と思い断った。
    聖『なんでなん?来てや』真昼『あんまり調子乗って外禁なったら嫌やん…?』聖『今日だけ…!?』

    聖君の気持ちがだんだん重たくなっていた。追われると逃げたくなるとわ…この事か?と思った。

    2006-01-28 07:19:00
  • 143:

    真昼

    真昼『無理やから!外禁なったら余計会われへんで』聖『分かった。』そぉィィ電話を切った。でも、またすぐにメェル…【一人で寝なあかんの?】なんでこんなんなったんやろ…?少し考えた。
    【真昼わ、愛犬おるから一緒に寝るわ☆】と送りながらも考えた。
    《なんで…こんな淋しそうにするんやろ?…あッッ!!》

    2006-01-28 07:28:00
  • 144:

    真昼

    《元カノや!!!!》なんとなく分かった気がした…。心のどこかでモヤモヤした気持ちが出て来てた。
    真昼【我慢してぇ!真昼やって我慢してるんやから】聖【分かってるんやけど、今日だけあかん!?】
    こんなメェルのやり取りが続き何かが切れた…。

    2006-01-28 07:38:00
  • 145:

    真昼

    いきなり電話していた…。プルルル--プルル『はぃ?』
    真昼『ィィ加減にしぃよ!?』聖『ゴメン…。』
    真昼『うちの事そないに好きやねんやったら、うちのゆう事ぐらい少し聞いてくれてもえぇんちゃうの!!』聖『…じゃぁ、真昼の家行ってィィ!?』
    真昼『そうゆう事ゆうてんちゃうやろ!?今日は、取りあえず我慢してぇ!!真昼の気持ちもチョットは理解しろ』キレてしまった…。

    2006-01-28 07:47:00
  • 146:

    真昼

    その日を境に聖君への気持ちが薄れて行った。
    みひろと二日に一回のペースで梅田に繰り出して居た。そんなある日の事…
    みひろ『明日で、阪神優勝か決まるんちゃん!?』
    真昼『せやなぁ〜ミナミ行く!?ひっかけとか渡られへんのんちゃん☆笑』梅田ばっかりのうち等わ、少しミナミの街に行くのをためらってた。

    2006-01-28 13:21:00
  • 147:

    真昼

    みひろ『今日、真昼の家泊まるわぁ☆阪神優勝せんかっても、ミナミ行こや♪』真昼『えぇねぇ〜〃∀〃』みひろを家に連れて帰った。みひろに最近聖の話はしない。
    家に着きぺちゃぺちゃ喋り気付くとみひろは眠っていた。今のこの時間、毎日同じ事をして朝方寝て起きたら夕方梅田。
    聖君の事好きだったけど、この時わ色々忘れたかった。だから、ただ梅田で喋るだけでも楽しかった。

    2006-01-28 13:39:00
  • 148:

    真昼

    だんだん、聖君の事を考えなくなって居た。
    ♪♪♪ピロロロン♪♪♪聖君。『はぃよ?』聖『阪神優勝したぁ!?』
    真昼『まだやれ〜なで?』聖『なんでそんな喋り方やねん!?笑 今ミナミ来てるから☆真昼も来る??』

    正直逢いたくなかった…。なんで付き合ってるのかすら分からないまま時間だけが過ぎてた。

    2006-01-28 13:49:00
  • 149:

    真昼

    阪神優勝したら行く☆とだけ伝えた。みひろはまだ寝てる。テレビを見ながら、用意をした。
    テレビの中で阪神優勝か〜!!っと優勝の瞬間に差し掛かった時…『みひろー!!起きや!!阪神優勝するで!用意して行くんやろー!?』と揺すって起こした。

    2006-01-28 14:23:00
  • 150:

    真昼

    『んっ、うぅーん!?』と目を開けテレビを見た。その瞬間!!優勝が決定したぁ☆みひろ『ぅひぉ〜優勝ゃぁ〜ん☆あぁ〜眠い。。。』真昼『早く起きて用意して行くでぇ!!』みひろわ寝起きが悪い…この時知った。

    2006-01-28 14:33:00
  • 151:

    真昼

    みひろが用意してる間に、聖君にメェルした。【今から行くけど…まだおるの?】返事がなかった。
    《騒がしいから分からんのやろ?》と解釈して、みひろが用意終わってミナミに向かった。

    2006-01-28 14:40:00
  • 152:

    真昼

    ミナミ着きすぐに携帯が鳴った。♪♪♪ピロロロン♪♪♪『はぃょ〜?』聖『今ドコ!?』《えぇッッ!?》
    真昼『今、ミナミ着いた』聖『そぅなん?僕ら今帰って来たとこ。擦れ違いやなぁ…。何時に帰るん!?誰と行ってるん!?』
    これが嫌だった…。彼氏なん分かるけど、なんでそこまでゆわないかんの??とイライラしだしてた。

    2006-01-28 14:49:00
  • 153:

    真昼

    真昼『みひろと!!何時か分からん☆今来たとこやし』聖『早く帰りや!』と電話を切った。
    真昼『ぅっざぁ〜なんなん嫌やわぁ〜!』
    みひろ『どなぃしたん!?彼氏?』
    真昼『そぉ〜何時に帰るだの、誰とおるだの…』
    なんでそんな事でイライラしてるのか?少し考えた。

    2006-01-28 15:01:00
  • 154:

    真昼

    みひろ『それだけ真昼の事好きなんやろ!?』違うよ…みひろ、聖君は元カノの事を早く忘れたいだけだょ。そうに違いない!
    真昼『そぉかなぁ?ならィィんやけど…追われたら逃げたなるやん!笑』みひろにゆえなかった…。足早にひっかけ橋まで行った。
    何かを忘れたいかのように考えないように。

    2006-01-28 15:29:00
  • 155:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-28 19:20:00
  • 156:

    名無しさん

    2006-01-28 22:43:00
  • 157:

    真昼

    160さん、前の人と同じかなぁ???読んでくれてぁりがとぅござぃマス???更新遅かったりしますが…?読んで下さぃ?

    161さん、ぁりがとぅござぃマス???〃そぅゃってくれると自分でも読み返す時楽しちゃって感謝デス??また、読んで下さぃ?

    2006-01-30 17:28:00
  • 158:

    真昼

    ひっかけ橋の手前で前に進む事が出来なくなった。すごぃ人込み…ひっかけ橋渡るぞッッ!っと気合ぃを入れ人込みを掻き分け前に進んだ。
    みひろ『離れたらあかんでぇ!!つかんどきやッッ!』
    真昼『ぅっうん!チョット待ってぇ〜!』知らなぃ奴等と体が密着していた…。

    2006-01-30 17:34:00
  • 159:

    真昼

    知らないおっさんが背中に密着して来た…。
    真昼『みひろぉ…』
    みひろ『ゃばぃなぁ…!』すると見知らぬ男の人が声をかけて来た。
    男『ひっかけ渡りたいんやろ!?連れてったるから服持って離したらあかんで!』真昼、みひろ『うん!!』助かったと思った…

    2006-01-30 17:38:00
  • 160:

    真昼

    真ん中ぐらぃまで来た時に、ゥェストポーチの中に入ってる携帯が鳴ってるのが分かった。《取れなぃ…》何気なく後を振り向いた…?
    知らないおっさんが、抱き着いて来た!!真昼『えッッ』おっさん『俺が守ったるわぁ!大変やろ!?』とィィながら胸やお尻を触って来た!

    2006-01-30 17:47:00
  • 161:

    真昼

    みひろの方に目を向けた…。凄い人込みの中その男の人がここまでしか無理や!とィィ真ん中らへんで置いてかれた。真昼にくっつくおっさんを振りほどき引き返す事にした。
    みひろ『これあかんわ!』真昼『知らんおっさんに触られたしぃ(:∧;)最悪や』そんな事を喋りながら、もう一つ向こうの橋を渡る事にした。

    2006-01-30 17:55:00
  • 162:

    真昼

    大通りのほうの橋に出ても人込み激しく道路まで、歩行者天国みたいになっていた。祭の先輩と出くわした。先輩『おぉ〜お前も来てたんかぁ〜?聖わぁ??』
    真昼『さっき来てたみたぃやけど…知らんでぇ!?笑』そう会話して、先輩とバィバィした。
    ふと思い出し携帯を見た…聖君からの着信andメェル…

    2006-01-31 04:59:00
  • 163:

    真昼

    真昼『ゃばぁ〜聖君から着信andメェルゃん…』
    みひろ『かけ直したりや』みひろの一言に拒否反応が出た…。なんかどこからかほっといてほしい!とゆう感情が出て来てその場わ、騒がしくて気付かなかったかのようにメェルも見ずに携帯を閉じた。

    2006-01-31 05:07:00
  • 164:

    真昼

    大通りの方の橋を渡る時ノリに乗った人ばかりで、みんな友達かのように喋りかけて来た。みひろが、知らない人と喋り出した…。
    真昼『知り合いなん!?』
    みひろ『知らんでぇ〜笑』その人がイキナリ焼酎の一升瓶片手に呑め!!とゆってきた。みひろわ、テンションハィ!!!になり飲み出した。

    2006-01-31 05:13:00
  • 165:

    真昼

    次、君呑みやー!!とィィ真昼の前に一升瓶を突き出して来た。《みひろも飲んだし…どうにでもなれぇ〜☆》真昼わ、一升瓶を夜の空に突き上げ一気にゴクゴク飲んだ。少しふらっとして、一升瓶を返した。二人共飲みっぷりィィねぇ〜なんてゆわれながらバィバィした。ほろ酔いで橋を渡った。

    2006-01-31 05:38:00
  • 166:

    真昼

    橋を渡り、ひっかけ橋の方を見に行く事になり手前まで行って誰かに呼び止められた。振り向くと前にナンパされた子達だった。
    番号も知らない、どこに住んでるとか名前すら覚えていなかった。その子達と少し喋ってバィバィしドコ行くわけでもなく歩き出した。

    2006-01-31 05:44:00
  • 167:

    真昼

    その時みひろの携帯が鳴りみひろの彼氏と合流した。二人を見ていたら少し淋しくなり携帯を取り出した。スゴィ着信andメェル…
    聖君からだった。
    なんとなく、メェルの返事を返した。
    自分勝手な真昼がそこに居た…。

    2006-01-31 05:51:00
  • 168:

    真昼

    ポチポチ…【ゴメン騒がしくて分からんかったぁ(:―;)】送信
    《頭痛い…》
    みひろ『飲みたらんくない??ローソンで酒買う♪?』
    その言葉に賛成した。飲めば、頭も痛くなくなると思っていた。
    真昼『賛成♪飲もぉ↑↑』ローソンに入りお酒とおつまみを買った。

    2006-01-31 06:01:00
  • 169:

    真昼

    ローソン前にお酒とおつまみを広げた。
    チューハイ5缶、ビール3缶、焼酎プチ打ち上げ!?みたぃな感じで飲み出した。阪神優勝って事もあってか、知らない人も混ざったりしていた。みひろ『あんま飲み過ぎんなよ〜!!また連れて帰らなあかんの嫌やからね!笑』真昼『分かってます☆笑』

    2006-01-31 06:10:00
  • 170:

    真昼

    知らない奴もどっかに旅だって行った。頭の痛さも消えぐぃぐぃお酒が進んだ。おつまみとわいえ、すきっ腹の真昼は酔いが回り出して居た。
    ふと聖君の事を思い出し携帯を見た…画面が映らない…。《なんだ?》電源を切っていた・・・。
    センター問い合わせ♪♪ピロロロン♪♪--3件--
    3件とも聖君だった。

    2006-01-31 06:20:00
  • 171:

    真昼

    1件【人いっぱいやったやろ?何時に帰るん!?】
    2件【なんで返事ないん!!何してんねん?】
    3件【なんで電源入ってないん?本間何してるん…】

    《うわぁ〜ゃばぃなぁー》

    2006-01-31 06:31:00
  • 172:

    真昼

    真昼『みひろぉ〜勝手に電源切れてて、聖君キレてるかもしらん!どないしょ?』みひろ『電話しぃや!!飲んでる事ゆうたらあかんで!電源切れてた事替わりにゆうたるし!』
    そぅゆわれ、電話しかけた瞬間メェルが入って来た…。少し戸惑いメェルを見た…

    《はぁッッ?何なん?》

    2006-01-31 06:34:00
  • 173:

    真昼

    聖君からの4件目のメェル…

    【 別れよう 】

    《《・・・・・。》》

    2006-01-31 06:39:00
  • 174:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-31 09:27:00
  • 175:

    ケイ

    普通にオモロイし???
    頑張ってな???

    2006-01-31 16:46:00
  • 176:

    真昼

    171さん、?ハァト?ぁりがとぅござぃマス???また見て下さぃ???

    ケィさん、普通にォモロィとかメッチャ嬉しぃデス?????ぁりがとぅござぃマス?
    ぃっぱぃ読みにくいとこゃ、文字が足らなかったりでご迷惑ぉかけしますが…???これからも、完結まで時間かかりマスが?読んで下さぃ(??ω?)?????

    2006-01-31 18:41:00
  • 177:

    真昼

    みひろ『…どないしたん?固まってるでぇ☆笑』
    真昼『わっ…聖が…別れようってメェル入って来た…なっなんなんやろ??』
    少しテンパった…
    気持ちを落ち着かせみひろに謝った。場を壊すの嫌いだったから…
    少しその場を離れ考えた。

    2006-01-31 18:51:00
  • 178:

    真昼

    自然と悲しいとゆう気持ちわなかった…。酔いもあったからか、どぅでもよくなっていた。
    真昼の心の中で色んな事を呟いていた。
    《《そこまで、メッチャ好きにならんかっただけマシ》》《《当たり前の存在にならんでよかった…》》
    《《最初の気持ちなんなんやったんやろ!?》》

    2006-01-31 18:57:00
  • 179:

    真昼

    《《ここちゃんから、聖君との事なんか短かったけど色々あったな…》》そんな事を沢山心の中で呟いていた。その時…ふと前の彼氏の事を思い出した。
    思い出したくない過去…。その過去の事が頭の中で映画のスクリーンのように回りだしていた。
    自然と涙が頬を濡らし流れ落ちていた。

    2006-01-31 19:04:00
  • 180:

    真昼

    聖君の事で涙を流すのが普通なのになんで元彼なの?泣きながら笑いが出ていた。みひろ『大丈夫かぁ?』真昼『あっうんッッ♪平気?飲み行こやぁ!!笑』
    聖君からのメェルを無視して飲みに行った。途中、みひろの彼氏の友達も合流したぁ。

    2006-01-31 19:10:00
  • 181:

    真昼

    居酒屋に付いて一杯飲んだ時…携帯が鳴った。
    ♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪メェル--1件--聖君
    《なんやねん!?》そう思いメェルを見た。どこからとったのかチェーンメェル…。《これで何がィィたぃんやぁ!?怒》ポチポチ返事を返した。

    2006-01-31 19:17:00
  • 182:

    真昼

    【別れたいなら別れる。短かったけど楽しかった!!ありがとぉ☆別れたからって祭こやんくなるのだけわやめてなぁ!】送信。
    何となく気持ちが楽になった。すぐに返事が来た…。【俺がなんで別れようゆうたか気持ち分かる?本間は別れたくないで!】

    2006-01-31 19:24:00
  • 183:

    真昼

    ポチポチボタンを押す間隔が早くなった。
    【もぉえぇやん。別れたんやし☆うちも、まだ好きな気持ちあるけど正直もぉィィわぁ。ゴメンなぁ…】送信。♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪着信--聖君--《なんやねん↓》『はぃ!?』少しキレながら…聖『なんで別れよう思ったかゆうから聞けや!!』聖君も少々キレ気味だった。

    2006-01-31 19:31:00
  • 184:

    真昼

    『分かったわぁ!何よ?』聖君の話しに耳を傾けた。聖『お前仕事するするゆうて全然しやんやん。一緒に住む事やって金貯めようゆうても貯めへんし、毎日遊んだりしてるし、何してるか分からんし…心配やってん!!だからゆうてもた…』

    聖君の素直な気持ちやった

    2006-01-31 19:42:00
  • 185:

    真昼

    そんな気持ちに対して真昼わ、冷たく返事をしてしまった。
    『聖君やって遊んでるやん!!仕事やって二日に一回とかやん!?なんで真昼ばっかりそんな事ゆわれなあかんの??聖が遊び行った時、誰と?とか何時に帰る?とか聞かんやん!!』
    素直じゃなかった。ゴメンの一言がゆえなかった…。

    2006-01-31 19:47:00
  • 186:

    真昼

    勝手に電話を切ってしまった…。電源を切ろうとしたら直ぐにかかって来た。
    真昼『・・・。』
    聖『勝手に切るなや!!』
    真昼『なんなん!?別れるんやろ??別れたらえぇゃん』なんでこんな酷いィィ方をしたのか…少し天狗になってたのかもしれない。

    2006-01-31 19:57:00
  • 187:

    真昼

    聖君わ、こんな勝手な真昼に謝ってくれた…。
    謝ってもらってもなを天狗になっていた。落ち着いて喋ってる時に、みひろの彼氏が心配して声をかけてくれた。『大丈夫!?』口パクだったから少しにんまりしてしまった。
    そこに偶然自然消滅した元彼が現れた!!

    2006-01-31 20:19:00
  • 188:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-31 21:23:00
  • 189:

    真昼

    名無しさん、?ハァト?ぁりがとぅござぃマス???更新しょぅと思ったら、?ハァト?がぁるので嬉しぃデス?少し更新しますね??〃

    2006-02-01 14:27:00
  • 190:

    真昼

    慌ててまた電話を切った。元彼も真昼に気付き少しビックリした顔をして居た。元彼に詰め寄った…
    『今まで何してたん??』
    ♪♪♪〜携帯が鳴り続く。元彼『携帯鳴ってんで!?』真昼『ハッッ?あぁ〜えぇねん?質問に答ぇなょ!!!』何をやってるのか…よく分からないままその場その場を時の流れに逆らう事なくなるように流れていた。

    2006-02-01 14:56:00
  • 191:

    真昼

    元彼『その着メロ…今の彼氏かぁ??』
    真昼『なんでなん!?』
    元彼『お前その着メロ好きやったやん…俺の着信もそれにしてたやんか…苦笑…』《えッッ?そぅやった…?》真昼『そんな事どうでもィィやん!何しとったん?』
    そんな事今更聞いてどうしたかったのか…?

    2006-02-01 15:08:00
  • 192:

    真昼

    元彼『普通に生活してた』真昼『なんで連絡なかったん??携帯変わってる…?』色々聞きたくなった。みひろ達とバィバィして、元彼とカラォケに行って話しする事にした。
    真昼『彼女わ?出来た?』元彼『俺の女お前だけやから…。待ち受けもお前のままやし』《《嘘やん…》》真昼『じゃーなんで連絡よこさんかったんよッッ!?』

    2006-02-01 15:17:00
  • 193:

    真昼

    元彼『お前には、幸せになってほしかったし…あの時の俺やったら、お前の事泣かす事しか出来やんかったからなぁ。だから…』
    ありきたりな台詞そんな言葉にすら苛立ちが積もる。真昼『だからなんなん!?連絡取られへんようになったら、余計に泣かす事してるんやん!!!』

    2006-02-01 15:32:00
  • 194:

    真昼

    元彼『ゴメン…。でも、今彼氏とラブラブなんやろ??』
    真昼『さっき別れてん!!本間どいつもこいつも苛々するわぁ!!!もぉ〜えぇ!!』そぅィィ、カラォケから出た。
    元彼が追って来て手を取り元彼『幸せなれよ!仲直りしろよ!!俺は、今でもお前の事好きやからなッッ!』
    何がィィたかったのか…分からないまま家に着いた。

    2006-02-01 15:42:00
  • 195:

    真昼

    少し頭の中を空っぽにして一個、一個整理していく事にした。
    自分が今、どぅしたぃのか??聖君と、どぅなりたぃのか??元彼と会って、どぅ思ったのか…。
    そんな事を考えていたら、訳が分からなくなり涙が流れ枕を濡らし寝て居た。

    2006-02-01 15:53:00
  • 196:

    真昼

    起きて見ると、目がパンパンになっていた…。目を冷やしながら、携帯を見た。
    メェル--2件--聖君、みひろ重い目を開き携帯のディスプレイが眩しく目を細めた。【自分勝手かもしらんけど、やり直してほしい!】聖君からのメェル…
    【昨日、大丈夫やった?】みひろからのメェル…

    2006-02-01 16:29:00
  • 197:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-02 11:03:00
  • 198:

    真昼

    名無しさん、ぃっも?ぁりがとぅござぃマス???今日も出来るだけ更新しマス??

    2006-02-02 14:06:00
  • 199:

    真昼

    自分勝手なん真昼やん…。そう分かりながらも、そんな聖君の優しさにさらに天狗になりつつあった。
    《みひろにメェル返そぉ…》ポチポチ…【昨日、大丈夫やったでぇ☆心配かけてゴメンねぇ〜(>_

    2006-02-02 14:16:00
  • 200:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-02 15:02:00
  • 201:

    真昼

    名無しさん、更新遅くてすみません???少しですが…更新しマス???

    2006-02-02 15:43:00
  • 202:

    真昼

    携帯を開き…10分ぐらぃ画面と睨めっこしていた。その時…携帯のディスプレイが、聖君着信♪♪♪にかわったッッ!!?(`・д・ノ;)ノ
    ビックリして、笑いながら受けてしまった。
    『はぃょぉ〜♪ァハハッ☆ケラ』聖『何笑ってんねん?笑』少し気まずぃ感じが無くなっていた。

    2006-02-02 15:59:00
  • 203:

    真昼

    真昼『何でもない☆ゴメン?でぇ?どしたん!?』
    聖『どしたんって返事聞かしてや!!メェル見たやろ?』真昼『あぁ〜考ぇてたとこやねん☆どないしょか…』また少し気まずくなってしまった。会話なくなり無言が続いた。

    2006-02-02 16:28:00
  • 204:

    真昼

    聖『どうするん!?』
    真昼『ん〜もぅ少し考える!!少し距離おこや!』
    聖『距離とかいらんやん!やり直すかやり直さんかやん!!もぉ〜素直になりや』聖君の《素直になりや…》この言葉が心に響く。
    真昼『もぅ少しだけ待ってくれやん?チャント考えるし、素直になるから!!』
    そぅィィ電話を切った。

    2006-02-02 16:39:00
  • 205:

    真昼

    ボーッと考えてると、電話鳴り祭の先輩から来るようにゆわれ用意して先輩のとこに向かった。
    先輩『おぉ〜祭の写真出来たから☆これやるわぁ♪』真昼『あッッマジでぇ♪♪』先輩から貰った祭の写真に目を通した…

    《《あッッ!!》》

    2006-02-02 16:47:00
  • 206:

    真昼

    ビックリして…動揺した。聖君に運命を感じた写真だった。
    心の中がドキドキしている。祭の集合写真…意識していないみんなで撮った写真。だんじりの中心に、真昼と聖君が二人列んで居た。
    全然気付きもしなかった。

    2006-02-02 17:01:00
  • 207:

    真昼

    先輩から写真を受け取り足早に家に帰った。
    ずーっと写真を眺めて居た。自分勝手な事をしていた自分自身に反省した。
    直ぐに聖君に電話して謝ろうと携帯を握り発信ボタンを押しかけた時…聖君からの着信。慌てて電話を出た

    『もしもし!?』

    2006-02-02 17:07:00
  • 208:

    真昼

    聖『今日会われへん??会って話そうや…。』
    真昼『分かった!!』
    聖『30分ぐらぃで行くからそれぐらいに下おりて来ててなぁ。』とィィ電話を切りそのまま外に出た。
    聖君が来る間色々考えていた。《なんて切り出そう…チャント謝ろう…気まずい…》電話が鳴り出した。

    2006-02-02 17:18:00
  • 209:

    真昼

    『はぃょぉ〜?』電話の相手…友達のせぃかだった。ぺちゃくちゃ喋っていると、聖君が目の前に立っている…少々キレ気味…。キャッチを付けていない真昼の携帯を何回もかけていたらしぃ。電話を切りシーンとした空気の中、真昼が口を開き喋り出した…。

    2006-02-02 17:27:00
  • 210:

    名無しさん

    リァルタイム♪

    2006-02-02 17:34:00
  • 211:

    真昼

    真昼『色々ゴメンなぁ…自分勝手やな思った。聖の束縛が嫌やったけど、心配してくれてたのに酷いィィ方して本間ゴメン!!』
    聖『えぇよ!俺も悪いし。やり直す?』
    真昼『やり直して下さい』少し照れ臭かった…。

    聖君この時幸せだったょ。愛されてるって感じたょ。聖君わどぅだったんかな?

    2006-02-02 17:39:00
  • 212:

    真昼

    名無しさん、リァルぁりがとぅござぃマス????まだもぅ少し更新するのでぇ?

    2006-02-02 17:41:00
  • 213:

    真昼

    聖君と仲直りをしてラブラブな日々を送って居た。
    ある日、谷さんと聖君と真昼と真昼の友達せぃかと、ナガシマスパーランドにダブルデートする事になった。朝が苦手な真昼と聖君が、この時チャント起きれた事にびっくりしていた☆
    少々聖君遅刻したけど…。

    2006-02-02 17:45:00
  • 214:

    真昼

    初めて、デートらしぃデートだったので凄く楽しみだった。谷さん運転で、助手席がせぃか♪後に真昼と聖君が座った。偶然にも、真昼と聖君の服装が似ていた☆
    白のパンツに黒の服にGジャンといった服装。
    谷さんとせぃかに突っ込まれた…。『二人共服装あわせたん?笑っ』
    なんとなく嬉しかった。

    2006-02-02 17:52:00
  • 215:

    真昼

    遊園地なんて久々だったのでワクワクして顔がニヤけていた。聖『お前顔キモィ!笑』真昼『あんた顔パンパン!』そんな事をィィながらナガシマスパーランドに着いた。
    フリーパスを買ぉ〜としたら、すかさず聖君が出してくれた☆嬉しかった。

    2006-02-02 17:58:00
  • 216:

    真昼

    真昼『ぁりがとぉ♪笑幸』聖『ぁとで返してな!笑』《《はぁッッ!?今嬉しさに浸ってたのにぃ!!》》心の中で呟いた…。
    遊園地は、好きやけど…絶叫系が無理な真昼を無視し、始めっから絶叫系を乗る事になった…泣

    2006-02-02 18:03:00
  • 217:

    真昼

    真昼『これから乗るの?絶対無理無理!!やめよや〜』聖『イケル♪イケル♪面白そぉ〜やん!!早く列べ!』谷『おぉ〜捕まえとけよ』せぃか『ィケルってぇ♪』みんな敵やな…(:_;)
    そぅこぅしてると、真昼達の順番が…

    2006-02-02 18:07:00
  • 218:

    真昼

    《うわぁ〜最悪!!死ぬ…》ベルトを付けに作業員の人が来た。
    真昼『なぁ?そこのお兄さん…?』作業員の人に喋りかけていた…。
    作業員『はぃ?』
    真昼『このベルトこれで大丈夫!?ぺらんぺらんやけど…落ちやん??やっぱ降ろしてぇ〜』なんてほざく真昼…

    2006-02-02 18:12:00
  • 219:

    真昼

    聖『イケル?!!やぁやぁゆうな!笑っ』
    作業員『ん〜これねぇ…』真昼『えッッ!?大丈夫やんなぁ〜!!(T-T)』
    作業員『〃∀〃』ニヤリッと笑いどっかに行きやがった!!(T皿T)凸
    真昼ピンチ!!と思ってると、絶叫マシーンが動き出した…

    2006-02-02 18:16:00
  • 220:

    真昼

    作業員の人もみんなみんな敵や〜!!と思ってると、頂上に付き、
    聖『目あけてん!?』
    真昼『…>〜?』
    《たっかぁ〜!!》するとカウントが始まった…。
    3、2、1…GOー!!

    2006-02-02 18:36:00
  • 221:

    真昼

    一瞬の出来事だった…それなのに、真昼の目にわ涙がチョチョ切れそぅになっていた。聖『アホやぁ〜☆』
    真昼『ぅっさぃ!!だまれ』そんな事をゆってたら、別行動になり聖君と二人ブラブラしてた。絶叫系が無理な真昼に連れられ遊園地の中のゲーセンに入った。

    2006-02-03 15:16:00
  • 222:

    真昼

    ゲーセンに入ると、谷さんとせぃかが居た。。みんなでゲームする事になり、競馬のゲームをした。
    真昼『絶対負ける気しやんわぁ〜笑』
    せぃか『せぃかもぉ〜♪』谷『四人で勝負やなぁ!』聖『…笑』
    ボールを穴に入れると馬が動く。谷さんと聖君全然ダメ…笑 真昼とせぃかのタイマン!!ってゆっても、真昼の勝利だったぁ♪

    2006-02-03 15:27:00
  • 223:

    真昼

    みんなに叩かれた…絶叫無理なクセに!!ゲームとか、オタク〜爆笑☆などなどゆわれて少し凹んだ…聖君もニャニャ笑ってゃがる!!(:∧;)凸そっから少し聖君を無視してやった!聖『なんで喋らんねん!?』無視…
    聖『おいッッ!!』無視…
    聖『喋れや!怒ってん?』無視…

    2006-02-03 15:36:00
  • 224:

    真昼

    チョットこりたかな…??と思い真昼『アイス食べたい…』聖『えッッ?アイス??』
    真昼『うん♪〃∀〃アィス』聖『帰りなぁ♪さっきゴメンなぁ…』
    そんなこんなで、遊園地を出た。車の中でみんなでアィスを食べながら帰った。

    2006-02-03 15:48:00
  • 225:

    名無しさん

    頑張れ〜ぃ(^O^)

    2006-02-03 16:06:00
  • 226:

    名無しさん

    ????????????気になるゥゥ??

    2006-02-03 17:23:00
  • 227:

    真昼

    230さん、メッチャ嬉しぃ??頑張れとか????ぁりがとぅござぃマス???頑張りマス??〃

    231さん、?ハァト?のぁとに気になるとか???キャー-?????テンション上がりますぅぅ??

    読んで下さる方感謝しマス?チビが居てるので、遅かったりしますが???頑張って書きマス?この小説に一つのケジメをかけてマス???だから、絶対完結するのでぉ暇な時に見て下さぃ??夜更新しマス??

    2006-02-03 17:52:00
  • 228:

    真昼

    聖君の家の近くでおろしてもらい、谷さんとせぃかとバィバィした。ァィスを食べたせいか少し肌寒かった。
    聖君の家に立ち寄りチャリンコを乗り真昼の家まで送ってくれた。
    聖『夏嫌いや〜暑いぃ〜』真昼『ァィス食べたから寒い!!秋祭もぅすぐやなぁ!?』聖『ちょー前乗ってや☆』前に乗って必死でペダルを踏んだ。すると…

    2006-02-03 20:17:00
  • 229:

    真昼

    聖『女が必死こいてチャリこぐのキモィ…笑!!』
    《《?( ̄д ̄ノ)ノぇ゛》》真昼『なんて事ゆうねん!!じゃぁ〜もぉ〜こがん!』チャリンコをおりたった。聖『ゴメンやってぇ〜!笑』そんな甘ったれた声出しても無理!!って心の中で思っただけで、体わ…チャリンコこいでました。。ァハハ…

    2006-02-03 20:33:00
  • 230:

    真昼

    家に着いて、家の下で少し喋る事にした。
    真昼『秋祭来るやんな!?』聖『分からん!なんで?』真昼『来てほしぃゃん♪』聖『仕事早く終わったら』そぉィィバィバィしてお互い家路に着いた。
    《楽しかったぁ☆長続きさせょ〜☆》心の中で呟いた。
    運命は変えられない…。

    2006-02-03 20:52:00
  • 231:

    真昼

    幸せな日々が続いた。秋祭一週間前になり、みんなバタバタして祭の用意に念入りなっていた。
    真昼『あぁ〜あと一週間やん☆今年も終わりねぇ?』ここ『まだ九月ですょ☆』かおり『真昼さん、おばちゃんみたぃ!笑』
    真昼『ゆうても、先輩なんでぇ〜!!』

    2006-02-03 21:07:00
  • 232:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-04 00:27:00
  • 233:

    真昼

    名無しさん、ぃっも?ぁりがとぅござぃマス???更新しマス?

    2006-02-04 08:04:00
  • 234:

    真昼

    祭の練習も無事に済み、祭までの一週間が長く感じていた。後輩達も同じ気持ちだった。
    真昼『みんな髪の毛ァップにしてティアラ付けよおやぁ♪』かおり『顔に落書きしてィィ!?祭命!!とか…笑』
    たっ『賛成!!腕とかにも』あいり『うちもしたぃ!!絶対目立つでなぁ☆笑』
    ここ『ティアラとか、恥ずかしいやん!!笑』祭の話しで盛り上がってたら…

    2006-02-04 08:15:00
  • 235:

    真昼

    谷さんが来てクラッカーの話をしてきた…真昼と後輩達わ、一気にテンション下がり話題は、クラッカーの話に変わった。
    ここ『クラッカー成功させたぃなぁ…。』
    真昼達女の子の祭での1番の見せ所…会長の挨拶が終わり一気に盛り上がる時、みんなでタイミング合わせクラッカーを夜の空に撃つ。

    2006-02-04 08:23:00
  • 236:

    真昼

    これが中々タイミングが合わなくて何回みんなで泣いたか分からない…。その都度、先輩から怒られる真昼を見て後輩達が一生懸命努力をしてくれて居る。毎年?新しい子が入るのでタイミングが分からず失敗を繰り返していた。

    2006-02-04 08:27:00
  • 237:

    真昼

    夏も見事に駄目だったのでテンション上がらず、みんな祭までおとなしくしていた。一週間も早く祭当日…。
    聖『クラッカー大丈夫なん!?夏ゃばかったなぁ〜笑』真昼『空じゃなく、会長の顔面狙い撃ちやもんね…』聖『そぉ?頑張れょ!!笑』真昼『笑い事じなぃわぁ〜!!来るんやろ??』

    2006-02-04 08:35:00
  • 238:

    真昼

    祭初日。聖君は、来なかった。初日って事もありそこまで盛り上がる事もないまま終わった。
    真昼『お疲れ様でぇ〜す☆お先失礼します。』と祭の人達に挨拶し、帰り道聖君に電話しながら帰る事にした。プルル-プルル-♪
    《出ない…?》もう一回かけてみた。プルル-プルル-♪

    2006-02-04 12:54:00
  • 239:

    真昼

    出なかった…。少し不安を覚えた帰り道だった。
    気になる気持ちを抑え家に帰り眠りについた。

    目覚めわ早く何気なく時計を見ると5時半を指していた…。《早いやん!!あッッ聖君?携帯?》携帯を開けて見た…。着信もメェルもなかった。念のため、センターに問い合わせして居た自分が少し情けない。

    2006-02-04 13:09:00
  • 240:

    真昼

    センターにもなく、また不安にかられていた。
    まだ、早かったので眠りつこうと布団に潜り携帯のディスプレイを眺めていた。ゥトゥト二度寝の準備が出来た時…携帯が鳴った。♪ピロロロン♪メェル--1件--聖君。
    《あッッ♪》
    少しにんまりし慌てて受信を開いた。

    2006-02-04 13:31:00
  • 241:

    真昼

    【おはぁ☆昨日寝てたわぁ!!仕事行ってきます〜☆】真昼の心配、不安をよそに聖君わ寝て居た…。少し呆れと安心とで眠りについていた。
    二度寝わ、心地よくぐっすり眠っていた。起きた時にわ…遅刻…。慌てて用意して祭に向かった。

    2006-02-04 15:45:00
  • 242:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-05 00:31:00
  • 243:

    真昼

    名無しさん、ぃっも?本当にぁりがとぅござぃマス????何か、ご意見ぁりましたらゅって下さぃね?

    2006-02-06 05:33:00
  • 244:

    真昼

    お昼前にだんじりのとこにたどり着くと、先輩達に『遅刻!!』『期待してなかったけど…!!』『よく起きたな☆』『なんでおるん!?』までゆわれながら、苦笑いでトボトボ歩いて居た。
    昼休憩になり、聖君から電話がかかって来た。

    2006-02-06 05:45:00
  • 245:

    真昼

    『はぃょぉ〜??どした?』聖『昨日ゴメンやでぇ〜!!風呂入って飯食ったらすぐ寝てたわ!笑 今何してんの!?祭行ってるん??』
    真昼『祭来てるでぇ☆本間昨日だけわ…今日祭来たら許すわぁ♪笑』

    逢いたかった…昨日の事で不安がいっぱいになって居た。素直に会いたいってゆえなかった。

    2006-02-06 06:01:00
  • 246:

    真昼

    聖『明日行くわぁ!!明日のほぅがオモロイやん♪笑』真昼『そぅですか!!もぉ〜知らんからねぇ!!』
    聖『ほな☆仕事始まるから、また終わったら連絡するなぁ〜』とィィ一方的に切られた…。

    聖君がゆう口癖《素直なりや!!》…なれないよ。。。どうしたらなれるの?

    2006-02-06 06:16:00
  • 247:

    名無しさん

    ????????????頑張れェェ?(。-?-^o)?゙

    2006-02-06 06:28:00
  • 248:

    真昼

    名無しさん、ぃっも更新する時レスしてくれてて励みになりマス?????マメに見てくれてぁりがとぅござぃマス??出来るだけ早く書き上げマス??????

    2006-02-06 07:49:00
  • 249:

    真昼

    これを境に聖君にハマって行った…。

    夕方後輩達も来て、人数も増え徐々に盛り上がって来た。ここ『聖君来ないんですかぁ〜??』祭に集中し、聖君の事を気にしなぃょぅにしていたが、この一言で祭より聖君の事で頭がイッパイになっていった。

    2006-02-06 07:58:00
  • 250:

    真昼

    聖君に連絡しようか、しないでおくか…迷っていた。ボーットし、トボトボ歩いていると…かおり『あれ、聖君じゃなぃ??真昼さん聖君来てるでぇ☆笑』
    《マジッッ?♪♪〃∀〃》嬉しかった。祭がより一層楽しくなった。自分でも分かるぐらいテンションが上がっていた。

    2006-02-06 08:05:00
  • 251:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-06 12:30:00
  • 252:

    真昼

    名無しさん、二個しか更新してなぃのにレスしてくれるなんてぇ???メチャ嬉しぃ????更新しマス?

    2006-02-06 13:13:00
  • 253:

    真昼

    テンションが上がって来たのに雨が降り出した…。
    それでも真昼は、聖君が来た事でテンション上がったまま。お揃いのグッチのネックを首からぶら下げている聖君を見る度ニャニャして、更にテンションが上がる。

    祭の間は、みんなの居る前でわ二人で喋らない。。。それでも、嬉しかった。

    2006-02-06 13:27:00
  • 254:

    真昼

    明日わ本祭!!明日のパレードを想像するとますますテンションが上がり祭が終わった帰り道も足どり軽く家路に着いた。

    聖『雨最悪やったなぁ?』真昼『化粧ボロボロョッ!笑 明日も来るんやろ!?』
    聖『行くでぇ♪仕事終わってからやから、遅なるけどなぁ〜』

    2006-02-06 14:07:00
  • 255:

    真昼

    真昼『パレードにわ、間に合うんやろ??』
    聖『間に合うでぇ!7時やろ??全然行けるわぁ〜♪』
    明日、祭が終わってから二人で喋る約束し電話を切った。些細な事で幸せを感じ嬉しかった。

    2006-02-06 14:28:00
  • 256:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-06 15:40:00
  • 257:

    真昼

    名無しさん??一日に何回も見てくれてるんですね?ぁりがとぅござぃマス?

    2006-02-06 16:52:00
  • 258:

    真昼

    本祭当日。みんなで、顔に落書きしたり腕に書いたりメチャメチャ派手にしてパレードに向かった。聖君の姿が見当たらない…。電話してみたが繋がらない…。《メェル入れてみるか…》ポチポチ…【パレード始まるでぇ〜!?】すぐに返事が来た。
    【今、仕事場の人にビール飲み!!ってゆわれたから飲んでるねん☆パレード間に合うか分からん】

    ショックから怒りが出て来た。

    2006-02-06 17:04:00
  • 259:

    真昼

    些細な事で幸せを感じれるようになった反面…些細な事で怒りを感じる。

    ポチポチ…【なんで電話出やんの??パレード来るゆうててんから断ったらィィやん!!未成年やのに酒飲ますとか、変な仕事場やなぁ!!あんた酒弱いんやから、もぉこやん時!!事故したらあれやし、飲酒で捕まったらあかんやん!!こやんでィィから!】

    思ってもなぃ事をゆってしまった。

    2006-02-06 17:10:00
  • 260:

    真昼

    返事はパレードが終わった時に帰って来た…。
    【パレード終わった?今から行くから】嬉しいはずなのに素直になれず…ポチポチ…【酒飲んでんからやめときや!!パレードも終わったし、神社行ってクラッカーするだけやしな!】

    聖君、素直になれないや…

    2006-02-06 17:17:00
  • 261:

    真昼

    メェルの返事はなかった。

    神社に入る順番が近くなって来た。真昼は、ヤケクソになりはしゃぎまくっていた。神社に入る順番が次になった時、聖君の姿が見えた。嬉しいはずなのに喜べなかった。
    素直になれない自分に苛立ちがあり、その苛立ちが聖君に向けられていた。
    また、自分勝手な真昼がそこに居た。

    2006-02-07 14:06:00
  • 262:

    名無しさん

    ??∀???うん?続き気になるからついつい見にきてまうねん??

    2006-02-07 14:49:00
  • 263:

    真昼

    名無しさん、そんな嬉しぃ事ゅってくれるなんて??感謝デス?(??∀?)?
    少しづつですが、更新しますねぇ?

    2006-02-07 18:39:00
  • 264:

    真昼

    クラッカーも見事に失敗…。
    休憩になり、後輩達と写真を撮る事になりみんなで、お気に入りの先輩のとこに行って写真を撮ったりして居た。その時…聖君が近寄って来た…。
    《《気まずいなぁ…》》と思ってたら、聖君も少し気まずそうに喋りかけて来た。
    聖『なぁ…写真撮ろや』

    2006-02-07 18:51:00
  • 265:

    真昼

    少しビックリした。祭の人達の前で喋ってこない聖君が喋りかけて来たから。
    真昼は、ビックリしたのと少し嬉しかったので動揺して居た。
    ちびっ子達寄って来て、聖君と真昼の邪魔をして居たが…このちびっ子達がいきなりゆった言葉に聖君と真昼二人でタジタジになった…。

    2006-02-07 19:07:00
  • 266:

    真昼

    ち『パパママ〜♪写真撮ろぉ〜僕真ん中♪♪』
    聖、真昼『えッッ!?苦笑』仕方なく、三人で写真を写した…。ちびっ子は、真昼にママ?ってゆいキスをして来た。その都度、聖君が笑いながら『コラァッッ!!笑』とかゆい、ちびっ子と遊んで居た。
    いつの間にか、怒りや、気まずい感じもなくなってた。

    2006-02-07 19:24:00
  • 267:

    真昼

    祭も終わり、二人で喋りながら帰る事にした。話題は、ちびっ子の話しから始まった。
    真昼『ちびっ子にキスされまくったわぁ〜!あの子、パパママとかゆうてたけど親おらんのかなぁ??』
    聖『本間焦ったわッッ!パパとか!!笑 お前にキスしまっくた時どついたろか思ったしなぁ!!笑』

    嬉しくてにんまりした。

    2006-02-07 19:42:00
  • 268:

    真昼

    聖『あッッ!!お前今日のメェルなんやねん!?ふてこかったしなぁ!やめてなぁ〜笑』真昼『忘れてたわ☆あれなぁ、約束守らんからやん!本間来てんの見掛けた時、何しに来てん!?思ったしなぁ〜笑』

    《《ゅっちゃった…》》

    聖『本間素直じゃないな!もうちょい素直になったらぁ〜??あぁ〜今日の祭イマイチやったわぁ。』

    2006-02-07 19:57:00
  • 269:

    真昼

    出た…聖君の素直なりや。この言葉。なれるものならなりたい!っていつも思ってる。だけどなれないのが現実だった。
    真昼『素直なぁ〜聖も素直なりやぁ〜♪笑』言い返してやった!!
    聖『僕素直やし☆明日、起きてからでィィし遊ぼや!!』また、家でまったりとかやろなぁ〜思いつつ遊ぶ約束をした。

    2006-02-07 20:09:00
  • 270:

    真昼

    翌日。真昼は初めて感動する出来事が起きた。

    昼前に目が覚め、聖君に電話した。プルル-プルル-
    聖『はぃ〜??起きたぁ?』真昼『ぅん☆今起きたから用意するわぁ〜どこ行くん??なんせ迎えに来てね♪』聖『分かったぁ〜ほなッッ』真昼は、急いで用意した。

    2006-02-08 18:13:00
  • 271:

    名無しさん

    ??∀???

    2006-02-08 18:13:00
  • 272:

    真昼

    わぉ〜?(?∀??)名無しさん、ぁりがとぅござぃマス?

    2006-02-08 18:14:00
  • 273:

    真昼

    用意も完璧に済ませ、迎えに来るのを待って居た。
    30分ぐらぃで聖君がチャリで迎えに来てくれたぁ…。真昼『どこ行くん??』
    聖『まぁ、付いて来て☆着いてからのお楽しみ♪笑』

    電車を何回も乗り換えた。真昼は、電車オンチでどこに連れてかれるのか全然分からなかった。

    2006-02-08 18:20:00
  • 274:

    真昼

    聖君に何回もどこに行くのか尋ねたが…秘密?ばっかりで少しムスっとなっていた。
    なにやら、ここで降りるみたぃだったので、駅名を見ると…
    《《ッッ!?神戸ッッ》》
    メッチャびっくりしたぁッッ!!!今までの彼氏とデートとかで大阪から出る事なんてありえない事だったから。

    2006-02-08 18:29:00
  • 275:

    真昼

    神戸なんて来た事もなかった。少し…神戸って何あるん??ここで何するん!?なんて思ってた。
    聖『お腹空いてない??』
    真昼『ん〜せゃねぇ☆ポテト食べたい♪笑』
    聖『そんなんどこでも食べれるやん!!せっかく来たんやから、なんかちゃうやつにしよや☆』
    それもそうだと思い聖君に付いて行った。

    2006-02-08 18:39:00
  • 276:

    真昼

    聖君の食べたい物と、真昼の食べたい物の違いで少し聖君が怒り気味だった。
    ここまで連れて来てくれたし、聖君の食べたい物にした。お好み焼き屋さんに入りメニューを見ながら聖君に尋ねた。
    真昼『何食べるん??ってか、なんでまた神戸に連れて来てくれたん!?嬉しかったけどぉ♪笑』

    2006-02-08 18:46:00
  • 277:

    真昼

    聖『べつに☆来たかったからやな〜何食べるか決まった?』
    真昼『オムソバのサラダセット♪聖わぁ?』
    聖『僕、お好み焼き☆笑』注文して、次どこ行くのか話しをしていたら…サラダとジュースを運んで来た。

    せっかく来た神戸を台なしにする出来事が起きた…。

    2006-02-08 18:52:00
  • 278:

    真昼

    メロンソーダをゴクゴク飲み、サラダをモクモクと食べて居ると…《《?(`・д・ノ;)ノ》》←こんな顔になって居たと思う…。
    サラダの中にありえない物が…?これ…??鎖…!?
    気持ち悪くなり、聖君にサラダの中身を見せた…。
    聖『何コレ??鎖?笑 取り除きや。』

    2006-02-08 18:58:00
  • 279:

    真昼

    真昼わその時、普通なら店の人にゆうんじゃないん?って思い…『出よや…!』聖『なんでやねん??まだなんも食べてへんやん!!』
    真昼『鎖なんか入ってたのによぉ食べる気するなッッ!聖に入ってなくてよかったねぇ!?どぅ見てもこんな小さな皿に入るわけない鎖が入ってるんやで!!他何入ってるか怖ないん…?』

    キレてしまった…

    2006-02-08 19:08:00
  • 280:

    真昼

    それでも聖君は…
    聖『じゃぁ、僕食べるから待っててや☆』
    呆れた…この神経の図太さにホトホト呆れた…。
    真昼『そんなんゃったら、一人で食べ時や!!真昼違うとこ行くし☆』
    席を立ち店を出た。聖君も慌てて追い掛けて来た。

    2006-02-08 19:12:00
  • 281:

    真昼

    真昼が我慢しとけば…せっかく連れ来てくれたのに台なしにしてしまった。
    気分直しにプリクラを写した。するとなにやら…聖君がモゾモゾしだした。
    聖『ちょ…ここ座らん?』真昼『早くせな、店閉まるやん☆お腹空いたし〜!』聖『少しだけ…』
    ずーっと、モゾモゾ、モジモジおかしな変動に笑ってしまった。

    2006-02-08 19:18:00
  • 282:

    名無しさん

    ??∀???

    2006-02-08 22:01:00
  • 283:

    真昼

    名無しさん、(??∀?)?ぁりがとぅござぃマス????(?∇?)?

    2006-02-09 15:51:00
  • 284:

    名無しさん

    2006-02-10 07:12:00
  • 285:

    真昼

    名無しさん、ぁりがとぅござぃマス?少し、更新しマス???〃

    2006-02-10 18:37:00
  • 286:

    真昼

    聖君に聞いてみた…。恥ずかしそうに『息子さんが、変な時間にお目覚めした』との事だった。メッチャ爆笑する真昼に少し顔を赤らめていた。
    ご飯屋さんも閉まって行って結局、ハンバァーガーを食べる事になった。
    聖『結局これかょ…笑』
    真昼『しゃーなぃ?聖の息子さん教育しぃなぁ〜笑』

    2006-02-10 18:43:00
  • 287:

    真昼

    ハンバァーガーを持ち、観覧車に乗る事になった。
    観覧車の下でモクモクとハンバァーガーを食べょぅとした。《ん??なんかちゃぅ…》真昼『あッッ!あんた真昼のハンバァーガー食べてる!あんたのこっちやん!!笑』聖『なんかちゃぅなぁ〜思ってんけど、ゃっぱり?笑まぁえぇゃん☆観覧車乗るから早く食べろや!!笑』

    2006-02-10 18:49:00
  • 288:

    真昼

    観覧車に乗り夜の夜景を楽しんだ。ゅっくり過ぎて行く時間が、止まってくれたら…。なんて思ぃながら、観覧車を下りた。帰り道電車に揺られながら、今までの出来事を思い出していた。
    真昼『今日、ぁりがとぅなぁ♪びっくりしたわぁ☆楽しかったぁ♪♪』
    聖『えぇょ!!お好み焼きなかったらもっとょかったのになぁ☆笑』

    2006-02-11 13:26:00
  • 289:

    真昼

    そんな他愛もない会話をしながら家まで送ってくれた。
    真昼『本間にぁりがとぉ〜なぁ☆また、想い出できたぁ♪』
    聖『車あったらな…』
    真昼『電車ってのがなんかえぇゃん♪♪また連れてってなぁ☆』
    順調に行くかのように見えた。

    2006-02-11 13:43:00
  • 290:

    真昼

    聖君は帰って行った。その後姿を見えなくなるまで見ていた。今日一日の事を思い出しながら…。
    家に帰りプリクラをながめながらニャニャしていた。

    こんな幸せが続く事を祈り眠りについた…

    2006-02-11 13:50:00
  • 291:

    真昼

    秋祭りのあとに、総合祭がぁる。区の祭ですごぃ数のだんじりが集まるり顔合わせ?みたいな事をする日が年に一度ある。それにも、参加する事になりみんなで目立つようにどうするか話しをしに翌日集まった。
    真昼『秋祭りの時みたいに派手にして、みんな同じがよくなぃ??』後輩達もそれに賛成してくれた。

    2006-02-11 14:09:00
  • 292:

    真昼

    総合祭は、日曜日なので聖君も遅れる事なく無事参加した。メインの集合場所までだんじりを担ぎ、男達の力の強さを見せる。
    他のだんじり達も集まり盛り上がっていた。ゆっくりゆっくり焦らしながら入って行く。時間をいっぱい使い目立つように入る。
    集合場所に入りだんじりを降ろした瞬間…

    2006-02-13 12:01:00
  • 293:

    真昼

    後輩が真昼に駆け寄り、聖君が喧嘩なって倒れた!!とゆい慌てて聖君を捜したら…《倒れてるッッ!!》
    真昼『あんたどないしたん!?誰と喧嘩したん!?』
    聖『えぇッッ??何ゆうてるん?喧嘩なんかしてへん!』真昼『じゃぁ…?なんで倒れてるん??服ドロドロやし』意味が分からなかった。

    2006-02-13 12:28:00
  • 294:

    真昼

    聖『気持ち悪くて、担ぎ終わったら力抜けてふらぁ〜ってなって倒れた…苦笑』真昼『大丈夫なん??後輩が喧嘩したゅぅたからビックリして…。』
    後輩の勘違いだったみたい。一安心した時、聖君の気分もマシになったみたぃで写真を撮った。

    聖、この時の写真覚えてる??みんなが口を揃えィィ感じってゆってくれた写真。真昼もこの時の写真1番好きだょ。聖は、もぉ興味ないんだろうね。

    2006-02-13 15:25:00
  • 295:

    真昼

    聖君が、トィレ行くのでちょこちょこ付いて行った。
    食べ物屋さんに入りトィレを借り聖君が出て来るのを一人ポツンっと外で待っていた。中々出て来なくて、少し心配になった。ボーットしてると聖君が涼しげな顔で出て来た。
    真昼『遅い!!大丈夫なん!?もしかして…大?笑』
    聖『あ〜スッキリ!!行くか♪』人の話しを無視し、集合場所まで手を繋ぎ歩いていた。

    2006-02-13 15:31:00
  • 296:

    真昼

    集合場所に着くと、真昼のとこのだんじりが出ようとして居た。慌てて手を話し二人離れダッシュで駆け寄った。
    ここ『真昼さん何処行ってたん!?焦るわぁ〜!!』
    真昼『ゴメン?聖が、トィレ行くゆうから付いて行っててん☆』
    ギリギリセーフで無事小屋まで騒ぎ祭も無事終わった。

    2006-02-13 15:39:00
  • 297:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-13 16:21:00
  • 298:

    真昼

    聖『なぁ、今日泊まりにこやん??誰もおらんねん☆』真昼『うん☆行くわぁ♪』祭の帰り真昼の家により着替えて聖君の家に向かった。
    この時、聖君の家に行かなければよかったって…今も思う。順調に行くはずだったのに…。

    2006-02-13 16:39:00
  • 299:

    真昼

    名無しさん、ぁりがとぅござぃマス☆(^∀^)/顔文字の表情が…少し気になりますが☆下手ですが、暇な時見て下さい♪

    2006-02-13 16:44:00
  • 300:

    真昼

    聖君の家に着き、ぉ風呂を入らせてもらった。次は、聖君が入るとィィぉ風呂場に行った…。ふと携帯に目を向けると、、、《《?》》携帯を開けて行ったのに閉じてある…?見られた!?と思い、仕返しに見てやろぉ〜と思って携帯を開いた。ディスプレイと睨めっこしてやっぱりやめた。見るのが恐かった…

    2006-02-13 16:51:00
  • 301:

    真昼

    何事もなかったかのように、聖君はお風呂から上がって来た。
    真昼『早かったなぁ〜☆』聖『そぉかぁ??』
    自分の携帯を見られるのが嫌なんやろな…なんて思ってしまった。
    一緒に横になりテレビを見ている間に真昼は寝てしまって居た。
    物音で少し目をあけた…。聖君がゲームしている。真昼はまたすぐに眠りについた。何気なくまた目をあけた…。

    2006-02-13 17:03:00
  • 302:

    真昼

    聖君が携帯で何かしている…。ふと、《携帯見られたんかなぁ〜??》と思った瞬間!!目が点になった…。
    聖君が真昼の携帯をチェックして居た…!
    ここで起きるべきか寝たふりするべきか少し考えた。寝たふりしながら抱き着いてみた…。聖君は、素早く真昼の携帯を隠した…。

    2006-02-13 17:08:00
  • 303:

    真昼

    なんともゆえない気持ちになった。悲しさと苛立ちと信用が…混ざり合って複雑な気持ちだった。
    朝起きてから機嫌も良くなく少し喧嘩っぽくなった。夕方までお互いふて寝していた。そろそろ帰ろうと思い起きてテレビをつけた。聖君もテレビの音に目をあけていた。

    2006-02-13 17:23:00
  • 304:

    真昼

    聖『帰るん??』
    真昼『…。』複雑な気持ちだった。黙ったまま帰る用意をした。
    聖『なんやねん!?朝から、なんでそんなんやねん!!』聖君の問い掛けに真昼は、『帰るわ…。』とィィ部屋から出ようとした。
    聖『どうやって帰るねん??送るから待っとけや…?』聖君の家から真昼の家は、自転車で40分かかる。
    聖君の後に乗って来たのを忘れて居た…

    2006-02-14 14:41:00
  • 305:

    真昼

    それでも、この複雑な気持ちのまま一緒に居たくなく真昼『ィィわぁ…歩いて帰るから。』部屋を出て玄関に向かった。
    聖『待てや!!そんなんやったら勝手にしろ!』
    聖君の言葉に言い返したかった。でも、喧嘩したくなく時間を置けばマシになって落ち着きを取り戻すと思い玄関を出た。

    2006-02-14 14:47:00
  • 306:

    真昼

    追って来ない…気持ちのどこかで、矛盾してる真昼が居る…。《追って来たら、喧嘩なるから嫌!!》《追って来てほしぃ…そしたら許すのに…。》こんな矛盾した気持ちを胸にトボトボ夜の道を歩いて居た。
    ♪♪♪--ピロロロン--♪♪♪
    メェル--1件--聖君
    見るか戸惑った。別れるって書いてあるんじゃないのか?不安な気持ちの中携帯を開け受信Boxを開いた。

    2006-02-14 14:56:00
  • 307:

    真昼

    意味もなく、目を細めメェルを見た…。
    【今どこやねん!?送るから場所ゆえ☆】嬉しいはずなのにそのメェルを無視した。電話も何回も鳴っていた。《家に帰ってから電話しょ…。》トボトボ歩いてると、道を間違っている事に気付いた…。考えながら歩いていたから道に迷ってしまった。

    2006-02-14 15:17:00
  • 308:

    真昼

    どっちに行けばィィのか迷ってると…『迷ってるん?』誰かに声をかけられた…。恐る恐る振り返ると見知らぬ中年男性が一人ニコニコしながらこっちを見てる…。
    真昼『嫌…迷ってなぃですょ!!彼氏が来るのでぇ☆』男『そぉなん?ずーっと一人で歩いてたやん!?』

    《えッッ?コィッ付いて来てたん!?あぁ〜こわッッ!!》

    2006-02-14 17:37:00
  • 309:

    真昼

    あんまり相手するとヤバイと思い軽く無視した。
    男『なぁ、どこに彼氏来るん??』『どっから?』『彼氏に電話してみたら?』『来るまで危ないから一緒に居てあげるで?』全部無視してると…男『やっぱり、彼氏とか嘘なんやん!!ちょっとお茶だけでも行けへん??なんもしやんし、おごるやん☆』

    《非常にやばい!!》

    2006-02-14 17:49:00
  • 310:

    真昼

    真昼『本間に彼氏来るから無理ですょ!大丈夫やし』携帯を開きツレに彼氏役してもらぉ〜と思い電話した。電話してる間も横でニコニコ付いて来る。少し小走りで離れた…。それでも付いて来る。ここがどこなのか余計分からなくなり…ツレも仕事とゆう事で電話を切った。

    2006-02-14 18:43:00
  • 311:

    真昼

    変な意地があってか、聖君に電話出来ないで居た。

    男がいきなり腕を掴んで来た!真昼『えッッ?何するんですか??やめて下さい』男『お茶だけやん☆行こ』《《助けてぇ〜!!》》と心の中で叫んだ時!聖君の姿が見えた!!
    真昼『あッッ!彼氏来た!』男『えッッ?本間に?』っと一言ィィダッシュで逃げて行った。

    2006-02-14 18:55:00
  • 312:

    真昼

    聖君は、真昼に気付いてなかったみたぃでチャリンコでトロトロ走り去った…。
    《てか…最初っから来たゆうたらよかった☆》なんて思ってると…
    『そっち逆やで…?』
    《はッッ?》恐る恐る振り向くと聖君の姿…。
    真昼『あッッ!見つかった』声に出してしまった。

    2006-02-14 19:02:00
  • 313:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-14 21:43:00
  • 314:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-02-15 04:27:00
  • 315:

    真昼

    318さん、また見てくれてぁりがとぅござぃマス??暇な時でィィので見て下さぃ?

    319さん、メモしてくれてぁりがとぅござぃマス??ヘタで面白みなぃですが…???見て下さぃ??

    2006-02-15 14:33:00
  • 316:

    真昼

    聖『なんやねん!?見つかった!って?おるん知ってたん??おらんから帰ろぉ〜思ったらこんなとこおりやがって!!早く乗れや!』
    真昼『通り過ぎたとこ見ただけ…ってかよぉ〜見つけたなぁ☆ストーカー!笑』

    知らない中年男に喋りかけられた事は…聖君にゆわなかった。またグチグチゆわれたくなかったから。

    2006-02-15 14:39:00
  • 317:

    真昼

    聖『ってか、逆歩いてんで?笑 その歳で迷子?笑 早く乗りや☆』
    真昼『うるさいなぁ!絶対乗らん!!歩いて帰る☆』
    気まずかったはずなのに、そんな事も忘れていた。
    聖君が、ジュース買ってる間に隠れて先を歩いていても見つかる…。
    真昼『あんた本間にストーカーちゃん??爆笑』

    2006-02-15 14:46:00
  • 318:

    真昼

    聖『お前と違って道詳しいから〜!迷子☆』
    そんな事をゆわれながらもトボトボ歩いていると…
    聖『冬ってなぁ〜涼しいのになんか変な汗かかん?』真昼『はッッ?かかんやろ?ってかまだ十月やん?秋ちゃん?涼しいけど…』
    聖『どっちでもえぇやん!変な汗かくねん☆だから、乗ってや!?』
    拒否してまたトボトボ歩いた。

    2006-02-15 14:55:00
  • 319:

    真昼

    内心いつなったら着くのか…?チャリ乗ろか…?など考えてた。
    聖『あ〜やっとここや☆』真昼『あッッ☆本間やん♪』真昼の家の近くまで来た。時計を見ると、あれから…1時間半ぐらぃかかってた。
    聖『ここまで来てんから乗りやぁ〜!』
    真昼『ここまで来たから歩くわぁ!!笑』

    2006-02-15 15:01:00
  • 320:

    真昼

    もぅ少し、信号一個分ぐらぃで真昼の家ってとこで…聖『なぁ、なんで機嫌悪かったん?ゆうてや…?』
    思い出した…忘れて居たのに…また複雑な気持ちになった。
    真昼『なんもなぃで☆寝起き悪いからちゃぅ?笑』
    ごまかしてしまった。真昼が我慢したらィィんゃ…。見なかった事にしょ…。そぅ思った。

    2006-02-15 15:07:00
  • 321:

    真昼

    聖君わ納得していなかったけど、無理矢理納得させた。家の下で少し喋り家に帰った。
    自分の部屋でボーットして色々考えてた…。考えても考えても何も解決に導かずみひろに電話してみた。
    プルルル-プルルル-♪『はぃ?』真昼『もしぃ〜☆みひろぉ〜ちょー聞いてぇ!!』
    みひろ『どしたん??笑』

    2006-02-15 15:35:00
  • 322:

    真昼

    真昼『聖がなぁ〜真昼が寝てる時に真昼の携帯チェックしててん!どぉ〜思う?笑』みひろ『マジでぇ!?最悪!勝手に見るとかありえへん!!それゆうたん?』
    真昼『ゆわれへんてぇ〜寝てる間やでぇ!?キマィ?☆』みひろ『ゆわなまた見るでぇ!?一回見たら常習犯なるからなぁ〜!ゆいや!?』

    そうかも…ゆわなあかんよな…。

    2006-02-15 16:19:00
  • 323:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-15 17:18:00
  • 324:

    名無しさん

    2006-02-15 17:48:00
  • 325:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-02-16 01:35:00
  • 326:

    真昼

    328さん、また?見てくれてぁりがとぅござぃマス????

    329さん、読みやすくしてくれてぁりがとぅござぃマス???ヘタですが…感想お待ちしてマス??

    330さん、また?メモぁりがとぅござぃマス????更新します?

    2006-02-16 13:03:00
  • 327:

    真昼

    真昼『ぅん…頑張ってゆうわぁ〜☆ぁりがとぉ♪また連絡するなぁ☆ほなぁ♪』みひろ『頑張りや〜☆またなんか合ったら連絡してやぁ♪ほななぁ〜☆』
    電話を切り、聖君に電話するか迷ってた…。
    今日の今日だし…と思い。聖君に電話するのをやめた。

    2006-02-16 13:22:00
  • 328:

    真昼

    もぅすぐで聖君の17歳の誕生日がある…。
    祭や梅田とかでバィトもろくにしてなかったからお金が全然なかった…。
    せぃか『どぅするん??笑』真昼『やばぃわ…マジ金なぃし…凹む…ってか金あっても何あげょ…?笑』
    せぃか『ZIPPOとかわ?名前とか入れれるし☆』真昼『あッッ!ィィねぇ〜♪』ってかお金…何て思いながら兄貴に頭を下げて…

    2006-02-16 13:47:00
  • 329:

    真昼

    お金を借りた…兄貴にお金を借りた…真昼人生で1番恥をかきました。だらし無い兄貴にお金を借りる…。最終手段だった。
    ♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪聖君真昼『はぃょ?』
    聖『あんさぁ〜今暇??お前が欲しがってた靴あるやん?あれどんなんやった?』真昼『あ〜あれ?白でアメリカの国旗みたぃな感じの奴やけど…なんでぇ?』

    2006-02-16 13:59:00
  • 330:

    真昼

    聖『ぃゃ…べつに☆ほな』切られた。なんやったんやろ?まぁィィかぁ…。
    2時間ぐらいして、聖君からまた電話が鳴った。
    真昼『はぃょ?どしたん?』
    聖『もぅちょいで家の下着くからおりて来て☆』
    そぉゆわれたので下におりた。

    2006-02-16 14:15:00
  • 331:

    真昼

    聖君が、真昼の欲しがってた靴を買って来てくれた。電話でチラっと話ししたけど、今日の今日買って来てくれるなんて思ってもなかった。
    聖『あってる?プレゼント☆欲しがってたから♪笑』真昼『なんでなん??誕生日とかちゃうでぇ!?』
    聖『まぁィィやん☆恥ずかしいかったぁ〜笑』

    2006-02-16 14:22:00
  • 332:

    真昼

    メッチャ嬉しかった☆でも、余計聖君の誕生日に気合い入れないと…そう思ってしまう。
    真昼『聖今何ほしい?笑』聖『べつなんもいらん!』ストレートに言い過ぎた。真昼『もぅすぐで誕生日やなぁ〜☆ケーキ作ったるわ』聖『おう♪楽しみにしとくわぁ☆』
    真昼『ケーキしかなぃけど…ゴメンやでぇ☆』
    聖『えぇよ!焼き肉食べに行こや☆』
    そぉ約束してバィバィした。

    2006-02-16 14:35:00
  • 333:

    真昼

    ♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪メェル--1件--聖君
    【なぁ?お願いあるねん☆僕の事パパって呼んでや】なんの事か分からなかったけど、聖君の事をパパと呼ぶ事になった…。

    後々この呼び名に真昼は、辛い思いをする事になるとは…。この時わ思いもせずパパ?と呼んで居た。

    2006-02-16 14:43:00
  • 334:

    ゆな

    一気に呼んだぁ??めちゃぉもろぃゃん?真昼チャン頑張ってね?

    2006-02-16 15:06:00
  • 335:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-16 17:49:00
  • 336:

    真昼

    ゆなさん、一気に読んで頂きぁりがとぅござぃマス☆"↑↑o(≧∀≦〇" 面白ぃとの言葉すごく嬉しぃデス☆" 応援までして頂きぁりがとぅござぃマス♪頑張りマスo(^∀^o)(o^▽^)o

    340さん、ぁりがとぅござぃマス?更新遅いですが…また読んで下さぃ???スミマセン??少し更新しマス?

    2006-02-16 18:23:00
  • 337:

    真昼

    次の日。せぃかに付いて来てもらぃ、聖君のプレゼントを買いに行く事にした。ZIPPOに文字を入れる事が出来る…。
    [HAPPY BIRTHDAY 10,26 ]と前に入れた。裏にも入れてみたた。
    [seira and mahiru]
    こんな感じで入れた。
    真昼『こんなんあげて喜ぶかなぁ!?てか恥ずいな☆』せぃか『大丈夫やってぇ!浮気防止にもなるやん☆』

    2006-02-16 18:35:00
  • 338:

    真昼

    せぃかの言葉に納得したものの不安でいっぱいだった。あとは、ケーキの材料を買い作るだけ…料理は少し出来るほうだったので、こっちには不安わなかった。
    せぃかにお礼をィィ家に帰った。自分の部屋でケーキの材料やらなんやら広げ、どんなケーキにするか考えてた。すると…携帯が鳴った。
    ♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪聖君慌ててケーキの材料を袋に入れ電話に出た。『はぃ?』

    2006-02-16 18:46:00
  • 339:

    真昼

    聖『どないしたん??なんかしてたぁ?』
    真昼『いや〜なんも…笑』聖君が家に来たわけじゃないのにケーキの材料を隠した自分に笑いが出た。
    聖『何笑ってるん??笑 今日暇?ご飯食べに行こ☆』真昼『あッッうん♪用意するわぁ〜☆』
    用意をしてご飯食べに行く事になった。

    2006-02-16 18:51:00
  • 340:

    真昼

    聖君とのご飯…お決まりのびっくり〇ンキーがいつもの場所。
    聖『決まった?僕もぉ〜決まった☆笑 腹へった〜』真昼『真昼も決まってる!ぃっもの奴しか食べへんもん☆』とィィ注文した。
    二人モクモクと食べ終わると、タバコに火を付け喋っていると、これまた決まって聖君がトィレに行く(大)をしに…。
    ふと、聖君の携帯に目がとまった…。

    2006-02-16 19:08:00
  • 341:

    名無しさん

    2006-02-16 19:20:00
  • 342:

    真昼

    346さん、読んでくれたのかなぁ???ぁりがとぅござぃマス?

    2006-02-17 11:36:00
  • 343:

    真昼

    少しだけ…携帯見てィィかなぁ…?と思いつつ。やっぱりそんなんあかん?されて嫌な事したら…。そんな事を心の中でブツブツゆってると…聖君の携帯が鳴った。びっくりして携帯のディスプレイを見た。
    聖君がいつも遊んでる友達からだった。
    そこにちょうど聖君が帰って来た。
    真昼『携帯鳴ってたょ☆』

    2006-02-17 11:42:00
  • 344:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-17 15:27:00
  • 345:

    真昼

    349さん、更新遅くてスミマセン???今から少し更新しますね?

    2006-02-17 19:19:00
  • 346:

    真昼

    聖『おぉ!スッキリしたぁ☆もぉ出るかぁ??』
    真昼『うん☆どこ行く?』聖『ラブホ〃∀〃笑』
    店を出てラブホに行く事にした。ラブホに着きお風呂に入りやる事済ませ…聖君は…眠りについた。。
    《やっぱり…携帯見たろかなぁ〜??あかんかな…?》そんな事を考え片手に聖君の携帯を握りしめて居た。

    2006-02-17 19:25:00
  • 347:

    真昼

    聖君の携帯を開き…恐る恐るメェル受信Boxを開いた…

    やっぱり見てィィ事なんてあるはずがない…後悔した…

    2006-02-17 19:33:00
  • 348:

    真昼

    いつになったら聖君の1番になれるの?
    いつになったら忘れてくれるの?
    いつになったら…

    そんな事ばっかりが頭の中でグルグル回る…。

    2006-02-17 19:36:00
  • 349:

    真昼

    受信Boxに保護されて居た亡くなった元カノからのメェル…。元カノわ…聖君の事をパパと呼んでいた…。
    《《何コレ…》》
    見なかったらよかったと…後悔しても遅い。
    受信Boxだけ見て携帯を閉じた…。
    眠りにもつけず聖君を眺めて涙が勝手に流れて居た。

    2006-02-17 19:51:00
  • 350:

    真昼

    いつの間にか眠って居た。横を見るとまだ、気持ちよさそうに眠る聖君がいる。聖君も辛かったんだろう…そんなすぐ忘れる事出来ないんだろう…なんとなくその気持ち分かる…。だけど一緒にだけはされたくない。元カノわ、元カノ。
    真昼わ、真昼…。パパと呼ばれて居た聖君。真昼までパパと呼んで思い出されるのわ…元カノ…。

    2006-02-17 20:00:00
  • 351:

    真昼

    そんなのわ嫌…。真昼に元カノをかぶらせる…そんなやり方で聖君が救われるなら聖君は弱虫。
    聖君を起こし、真昼わ聖君に…『真昼、聖の事…パパなんて呼ばない。』
    聖『なんでなん?いきなりどないしたぁ!?』
    それだけを告げ家に帰る事にした。

    2006-02-17 20:14:00
  • 352:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-17 21:47:00
  • 353:

    名無しさん

    2006-02-17 22:07:00
  • 354:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-02-19 00:30:00
  • 355:

    真昼

    家に着き冷静に一人考ぇて聖君にメェルを送る事にした。【聖ぇ" 聖の気持ち分かってぁげたぃけど…ゃっぱり無理ゃ。聖わ、元カノと真昼を一緒にして満足かもしらん…真昼わ、聖と元彼一緒にした事なぃでぇ!?
    元カノの事忘れられへんゃろぅし、辛かったの分かるけど…一緒にされたくなぃ。忘れてとかもゆうてへんやん。

    2006-02-20 15:36:00
  • 356:

    真昼

    元カノと一緒にするなら、真昼別れるわぁ。ゴメン。】メェルを送信した。
    やっぱり一緒にされたくない…。メェルの返事を待つのも嫌で電源を切った。
    弱い自分に涙を流して居た。

    聖君…元カノの事忘れてないと思うけど、忘れたら駄目だょ…。あの時も忘れてなんてゆわなかったょね。忘れないで…

    2006-02-20 15:44:00
  • 357:

    真昼

    いつも元カノ元カレに対して感謝する。この人と別れてくれたから真昼と出会えた。そう思う。元カノにもそうだった…でも、一つだけ違う。元カノわ、この世にいない…。複雑だった。だから、真昼わ…元カノに《幸せになるから見守ってほしい…》と、いつもお祈りしていた。なのに一緒にする聖君が許せなかった…。

    2006-02-20 15:56:00
  • 358:

    真昼

    真昼17才の時…自分の子供を亡くした。忘れる事なんて一生出来ない。だからとゆって次の子供を亡くした子供とは一緒にしない。そんな気持ちがあるからか、聖君の些細な事に敏感になり過ぎなのかもしれない。

    この日わ一日連絡を取り合わないよう電源を入れる事はなかった。

    2006-02-20 16:24:00
  • 359:

    真昼

    次の日。携帯の電源を入れた。メェルを問い合わせしてみた。3件とも聖君だった【ゴメンなぁ。そんなつもりでゆったんちゃうんやん。パパって呼ばんでィィから】【なんで電源入ってないん?別れるん?】
    【電話して来て!?】
    最後のメェルは朝方だった。《キマィなぁ…電話しょ…》携帯の画面に聖君の名前発信ボタンを押す指が重かった。プルルル-プルルル-

    2006-02-20 16:44:00
  • 360:

    真昼

    聖『はい?なんで電源切ってたん??』
    真昼『なんか、喋る気せんかった…ゴメンなぁ。』
    聖『僕もゴメン…もぉせんから☆ってか携帯見たん!?』真昼『あんたも見たやろ?ってか見てたやら?真昼が寝てる間…見てえぇ事なんてやっぱりないよな…苦笑』聖君は、謝ってくれた。だけど、気持ちのドコかでモャモャして居た。

    2006-02-20 17:32:00
  • 361:

    357さん、358さん、359さん、ぁりがとぅござぃマス?更新メッチャ遅くてすみません??時間が空けばすぐ更新します?見守って下さい?

    2006-02-20 18:47:00
  • 362:

    聖『バレてたぁ?笑』
    真昼『隠れて見るとか最悪。信用無くすわ…苦笑』
    聖『お前もやん☆もぉやめよ!仲良くしょ〜やぁ♪』聖君のその言葉に、見た自分も悪いとゆう事で謝って仲直りをした。。。

    聖君の誕生日も、もうすぐ。ケーキを作るとィィ電話を切った。

    2006-02-21 14:25:00
  • 363:

    ケーキの材料を広げ、取り敢えずクッキーを作る事にした。クマ型に取ったり、女の子と男の子の型も取ったりした。作り始めた時間も時間だったので、この日はクッキーだけしか作れなかった。
    次の日。
    朝早く起きケーキを作り可愛くデコレーションをした。いよいよ明日が聖君の誕生日。寝る前に最終確認をした。

    2006-02-21 14:45:00
  • 364:

    誰かの誕生日とかでここまで頑張った事わない…。
    その頑張りを聖君は、呆気なく潰すような事をするとは考えもしなかった。。。

    2006-02-21 15:08:00
  • 365:

    聖君の誕生日。
    夕方迎えに来てくれた。ケーキを片手にチャリンコに乗り焼き肉を食べに行った。プレゼントは鞄の中に隠しいつ渡すかタイミングを見計らって居た。
    聖『何食べる?適当に頼むでぇ〜♪腹へったぁ☆』
    真昼『ュッケ頼んでな♪』こんなのは初めてに近かったのでタイミングが分からず…焼肉屋を出た。

    2006-02-21 15:15:00
  • 366:

    聖君の家に行くのかと思いきや…またもや…ラブホに行く事になった。
    ラブホに着き、いつ渡したらィィのか迷いに迷い鞄の中から出し『コレ…プレゼント気に入るか分からんけど』聖君は少しにんまりし、トィレに持って入った…。
    《《えぇッッ?》》
    真昼『何してんの?トィレに流さんといてや…!?』

    2006-02-21 15:39:00
  • 367:

    トィレで大声を出し叫び出した…『おぉ〜お前センスえぇなぁ!!本間嬉しい!!!!』その声にすごく嬉しかった。

    《《買ってよかった。》》《《あげてよかった。》》《《悩んでよかった。》》

    色んな嬉しい気持ちになった。あとわ…ケーキ…

    2006-02-21 15:59:00
  • 368:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-02-23 12:01:00
  • 369:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-24 02:08:00
  • 370:

    名無しさん

    2006-02-24 10:09:00
  • 371:

    真昼『ケーキも見てやぁ☆』聖『お腹いっぱいやけど、チョットだけ食べるかぁ♪笑』可愛くデコレーションしたケーキ…お腹いっぱいって事もあってか…二人で少しケーキを食べた。なんでか、一生懸命作ったケーキをもっと喜んでほしかった。プレゼントよりも…

    2006-02-24 15:21:00
  • 372:

    ラブホの窓の前に座り窓を開け外を眺めてると聖君が…『危ないでぇ☆寒いし!』《《危ないかぁ・・・》》真昼『死んだほうがィィかもね…そしたら真昼も聖に、ずーっと忘れないで愛されてるかもしれないし…そのほうがよかったり・・・』聖『あほか…』

    聖君の心の中に居る元カノ…聖君に触れられる真昼…
    どっちがィィのか…

    2006-02-24 15:29:00
  • 373:

    名無しさん

    小文字だるい

    2006-02-24 15:32:00
  • 374:

    真昼『だってぇ…。こんな事ゆったらあかんなぁ!笑元カノに怒られるわぁ…でも、ちょっとだけ元カノに嫉妬するかも・・・苦笑』
    聖『その話しもぉえぇやん!!寝よやぁ☆』

    聖…聖も辛いかもしれないだけど、真昼も辛い…。わがままな真昼を許してね。

    2006-02-24 15:35:00
  • 375:

    378さん、すみません…もぉ使いません…。ごめんなさい??癖で忘れてました。読んで頂きありがとうございます??

    2006-02-24 15:40:00
  • 376:

    聖君はすぐ眠りについた。真昼は眠れず時間だけが刻々と過ぎていった。聖君を揺すり起こした。心の隙間を埋めてほしく…。それでも聖君は起きなかった…。なんとなく心の隙間が広がる気がした。
    真昼もいつの間にか眠って居た。
    朝起きてみると…心の隙間をもっと広げる事になる。

    2006-02-24 15:59:00
  • 377:

    373さん、374さん、375さん、読んでくれてありがとうございます?
    更新遅いのにもかかわらずいつも本当にありがとうございます???

    2006-02-24 16:12:00
  • 378:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-24 17:18:00
  • 379:

    名無しさん

    378ですけど、私のワガママできつい言い方してごめんなさい。
    すごく読みやすくなったし、内容もとてもおもしろいです?完結まで応援してますのでがんばってください??

    2006-02-24 21:40:00
  • 380:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-02-25 13:37:00
  • 381:

    383さん、385さん、ぁりがとぅござぃます???

    384さん、真昼が悪いので謝らないで下さい??読んで頂き嬉しいです?これからも、何か読んでいて変なところ見つけたらゆって下さい?

    2006-02-27 12:34:00
  • 382:

    ラブホの目覚ましが鳴り、うっすら目を開け聖君を見た。まだ気持ち良さそうに眠って居た。
    真昼『聖〜起きてぇ〜!』聖『…ぅ、うん…』
    先に起きて帰る用意をしていたら聖君も起きて来て、だらだら帰る用意をした。二人用意も終えボーット煙草に火をつけソファーに腰をおろした…。

    2006-02-27 12:44:00
  • 383:

    寝起きの二人は…いつも無言になる。会話もなくひたすら煙草を吸う。煙草を吸い終わると会話が不思議と出るようになる。
    聖『もぉ〜用意出来た?』真昼『うん☆コート着るだけやでぇ。聖忘れ物ない?帰りなんか食べよなぁ♪』聖『忘れ物ないでぇ☆プレゼントも持ったし♪』
    そぉいい真昼は、コートを着た。
    二人ドアの方に向かう時…《《あれ…ケーキ…》》

    2006-02-27 13:25:00
  • 384:

    忘れたんだと思った…。少なくとも忘れてた!ってゆってほしかった…。
    一生懸命作ったケーキだったから…
    『聖…?ケーキわぁ?』

    聞きたくない言葉が返って来た…。すごくショックだった。

    2006-02-27 13:51:00
  • 385:

    聖『えっ?あぁ〜もぉ食べられへんやろ?腐ってそうやし置いて行ったら片付けてくれるやろ!?笑』

    《《《はぁっっ?》》》

    聖君からそんな言葉を聞くとは…思わなかった…。

    2006-02-27 14:05:00
  • 386:

    真昼『なんでそんな事ゆうん?一生懸命作ったのにこんなとこ置いて行くとかありえへん!!まだ食べれるし!持って帰ってぇ!』
    少し強い口調でゆってしまった…。
    聖『まだ食べれるん!?笑』悪ぶれる事なくケーキを片手にぶら下げラブホを後にした…

    2006-02-27 14:26:00
  • 387:

    帰り道。
    聖『これ食べられへんやろ?ここ置いて行ったら誰か食べるんちゃん?笑』
    《《まだゆうか…》》
    真昼『食べたくないんやったら一応真昼の気持ちこもってるんやから家持って帰ってや!!それから捨てるなりしたらいいやん!』

    2006-02-27 14:32:00
  • 388:

    確かに真昼は、捨てるなりしたらいい!ってゆった。目の前で捨てられるより、嘘も方便ってゆう言葉があるから…真昼に『全部食べたょ!』ってゆってくれるだけで救われるのに…。それなのに…。

    お互い家に着いた。ケーキが気になった真昼は、聖君にメールを入れた。ポチポチ…【ただいま☆ケーキどうしたぁ?】送信。
    馬鹿正直なのか聖君の返事わ…

    2006-02-27 14:37:00
  • 389:

    【おかんが、ちょっと食べてうまいやん!ゆうてたでぇ〜☆あとは捨てた!!笑】笑って…なんでそんな事平気でゆえるのか…真昼の気持ちを何も考えてないんやろうな。
    メールの返事を作成してる途中で苛立ちが込み上げ電話をかける事にした…。

    2006-02-27 17:01:00
  • 390:

    プルルル-プルルル-『はぃ〜?』真昼『あんたいい加減にしいや!!人があんたの為に一生懸命作ったんとちゃん!嘘でも食べたとかゆうてくれてもえぇやん!ケーキなぁ愛情込めて作ってんで!嘘も方便ってゆうやろ!!』聖『ゴメン…本間ごぉ…』ガチャ…勝手に電話を切ってしまった。

    2006-02-27 17:08:00
  • 391:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-02-27 22:26:00
  • 392:

    396さん、ぁりがとぅござぃます???今日も少しですが更新します?

    2006-02-28 17:21:00
  • 393:

    すぐにメールが入って来た。♪♪♪ピロロロン♪♪♪メェル--1件--聖君
    【ケーキの事は本間にゴメンな!!ZIPOOは一生大切にします!(^O^)/ありがとo(^-^)oほんで嫌なこと我慢せんと素直なりやo(^-^o)(o^-^)o俺もなるべく真昼悩まさんようにするからリストカット治すようにがんばろな☆真昼一人の体ちゃうからねぇ☆早くお金貯めて毎日一緒におろな♪♪好きやからな☆】
    久々の長いメール…。

    2006-02-28 17:56:00
  • 394:

    《素直なりや…》聖君の言葉。素直になってたらこんな事になってないんかな?素直になってたら…

    少しづつ歯車が狂い出して行った。

    2006-02-28 18:01:00
  • 395:

    読んでます★更新待ってますね♪

    2006-03-02 01:19:00
  • 396:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-03-02 05:28:00
  • 397:

    名無しさん

    (ノ*`?´)ノ???

    2006-03-04 04:43:00
  • 398:

    名無しさん

    なんでいきなりリスカットと1人の体じゃないって話が出てきたのか分からん

    2006-03-04 09:10:00
  • 399:

    れなさん、読んでくれて、sageもしてくれてぁりがとぅござぃます??
    401さん、ぃっもぁりがとぅござぃます??
    402さん、読んで頂きぁりがとぅござぃます??

    2006-03-04 13:02:00
  • 400:

    403さん、一人の体じゃなぃってゅぅのは、聖がぉるからゃめてとゅぅ事なんです??聖からのメェルそのまま書いたので分かりづらくなってすみません???リストカットわ…聖と知り合う前にゃってたので、、これからもゃらんょぅに?って事なんです???本当にスミマセン?せっかく読んで頂いたのに…?また、気が向きましたら読んで下さい?ここまで読んで頂きぁりがとぅござぃます?

    2006-03-04 13:02:00
  • 401:

    この日から連絡も会う機会も少なくなって行った…。お互い自分達の時間を優先してこのまま自然消滅するんじゃなぃかと思われた。そんなある日の事…
    聖君からメールが入って来た。突然のメールだった。【ごめん…別れよ。】いきなりの事で頭の中が真っ白になった。

    2006-03-04 13:07:00
  • 402:

    何でなのか分からず返事を返さなかった。そのメールから一週間とゆう時間が経っていた。色んな友達から聖君の話しを聞かされた。『彼女が出来たらしいよ』『タブルデートしてたで』『働いてないみたい』
    そんな事を聞かされこのままじゃ本当に別れるんだ…と思っていた。

    2006-03-04 13:11:00
  • 403:

    ふとカレンダーに目を向けるともうすぐクリスマス…《今年も一人かぁ〜バイト入れても問題ないやん☆》そんな事を思っていた。
    まだ消せずに残る聖君のメモリ。削除しようとボタンをポチポチ押した。
    削除…〔はい〕ボタンが押せずに携帯を投げた。
    忘れようとバイトに励んだ。休みなんていらない、休みたくない!朝から晩まで働き月二回しか休まず働いた。

    2006-03-04 13:28:00
  • 404:

    バイト先の人にゆわれた…『真昼ちゃん、もっと休んでくれやん?彼氏ともデートしたいやろ?24と25どっちか休んでゆっくり彼氏とデートしてきなぁ☆』店の人の優しさ重くのしかかる。別れたとゆえずに、24日休む事にした。

    2006-03-04 13:35:00
  • 405:

    家に帰り友達に片っ端から電話した。24日遊ぶ人を探して居た…。一人なんてキツイクリスマス。
    友達に電話しようと発信ボタンを押した瞬間…通話になった。『はい!!』と電話に出たものの、ディスプレイを見て名前を確認した。

    《《《聖君!!》》》

    2006-03-04 13:51:00
  • 406:

    ビックリして声が吃った。聖『もし?何してるん??』真昼『えっっ?あっ!バイト終わってクリスマス遊べる人探してた…』
    聖『クリスマス暇なん?24日?25?』
    真昼『24やけど…久々にかけて来てなんなん?別れたんやろ?うちら…??』
    完璧強がって居た。

    2006-03-04 13:55:00
  • 407:

    聖『返事聞いてへんし…別れてへんやん☆自然消滅なりそうやから電話してん』真昼『彼女出来たんちゃうの?仕事も行かずに…?』聖『彼女出来てへんでぇ〜女の子と遊んだりしたけど…仕事やめてん☆それより、クリスマス、ユニバ行けへん?俺めっちゃ行きたいねん♪』
    この何もなかったかのように接する聖君に圧倒され、クリスマス遊ぶ事になった。

    2006-03-04 14:00:00
  • 408:

    この日からなぜか毎日聖君から連絡来るようになった。クリスマスまで、あと二週間弱。バイトにも気合いが入った。それが…恐怖に変わるとは…店の人も、真昼自身も気付きもしなかった…。

    2006-03-04 14:18:00
  • 409:

    名無しさん

    今一気に読みました?つづき気になる(≧∀≦)応援してるし頑張ってな??

    2006-03-04 14:46:00
  • 410:

    飲食店だった真昼のバイト先。お客さんとも仲良くなり看板娘とかゆってくれるお客さんも居た。その日も順調に仕事をこなし、『休憩していいよ!』とゆわれながら、『これだけ持って行ったら休憩貰います☆』といいお客さんにご飯を運んだ…。これだけとゆわずに休憩しとけば…

    2006-03-04 14:51:00
  • 411:

    お客『あっ!あの…小皿貰えますか?』
    真昼『あっはい!少々お待ち下さい。』
    お客『あと…これにアドレスと番号書いてくれへん?君可愛いから☆』
    真昼『えっ?あっ…ありがとうございます。少々お待ち下さい』
    すぐ取り皿を思って行き、店の人に説明し休憩なしで忙しそうに働いた。

    2006-03-04 14:56:00
  • 412:

    バタバタ動き回ってると…そのお客さんがまた、真昼を呼んだ…『はい?』メニューを持ち頼む振りをしながら…お客『書いてくれた?胡麻団子ちょうだい』
    真昼『今忙しくてすみません。胡麻団子ですね?少々お待ち下さい』
    わざわざ時間のかかる奴を注文して来た…。裏に回り店の人達にその事をゆい、裏で休憩をさせて貰った。店長がそのお客さんが帰るまで裏の仕事をさせてくれた。

    2006-03-04 15:10:00
  • 413:

    414さん、一気に読んでくれてぁりがとぅござぃます(??∀?)?嬉しいです?ヘタですが…お付き合い下さい?

    2006-03-04 15:13:00
  • 414:

    洗い物をたんたんとこなしていると店長が『あのお客さん帰ったでぇ☆ずーっと裏気にしてたけど…帰り気付けやぁ!』
    真昼『マジですか〜最悪〜刺されたらどうしよ?笑』店長『最近ぶっそうやからなぁ〜!彼氏に来てもらいなぁ!!』
    真昼『あ〜うん…。』
    そういいながらも聖君には内緒にした。

    2006-03-04 15:21:00
  • 415:

    次の日気持ちが憂鬱なままバイトに向かった。昼の時間お客さんがいっぱい入ったり出たり…。ようやく落ち着いたのが2時だった。バイトも真昼だけになった時…昨日のお客さんが現れた。《げっ!やばっっ!》『いらっしゃいませ〜お一人でよろしいですか?』と店長が対応してくれた…。注文も店長が聞いてくれて《助かったぁ〜》と思って居ると…

    2006-03-04 15:35:00
  • 416:

    バイト先の電話がなり店長が喋って居た。そんな時タイミング悪く料理が出来上がって来た…。真昼わ、電話してる店長を見つめながら料理を運んだ。
    真昼『お待たせしました。ご注文は以上でよろしかったでしょうか?』
    お客『あっうん!あと、待ってるから☆』
    真昼『えっ…失礼します』頭を下げ立ち去る真昼の耳に聞こえる…『フフッ☆』お客さんが鼻で笑った…。

    2006-03-04 15:51:00
  • 417:

    名無しさん

    2006-03-05 21:39:00
  • 418:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-03-06 01:49:00
  • 419:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-03-06 06:13:00
  • 420:

    422さん、423さん、424さん、ぁりがとぅござぃマス?まとめての更新になると思ぃます??スミマセン??

    2006-03-07 15:12:00
  • 421:

    恐怖感に襲われた。お客さんはそのまま料理を食べ何もゆわず店を出て行った。聖君にこの事をゆおうか迷っいながら仕事をたんたんとこなした。
    夕方。家族連れのお客さんの中真昼は目が点になった…。またあのお客さんが来た!!

    2006-03-07 15:18:00
  • 422:

    一日に二回も来るなんて…こんな忙しい時に…そんな事を思いながらそのお客さんを避け仕事していた。
    お客『すみません…』そのお客さんが声をかけて来た!!《えぇーどぉーしょ…》真昼『すみません。少々お待ち下さい。』口からそんな言葉が出ていた。

    2006-03-07 15:30:00
  • 423:

    それを見ていたバイトの先輩が対応してくれた…。
    それでもこりずに真昼を呼ぶ…真昼『はぃ?』
    お客『書いてくれたぁ?仕事何時に終わるの?』
    真昼『すみません。今バイト中なもんで失礼します』お客『待ってるから…?』真昼『…。失礼します…』頭を下げ裏に引っ込んだ。

    2006-03-07 15:43:00
  • 424:

    待ってる…?待ち伏せ…?それとも携帯番号…?怖くなり聖君にメールを送る事にした。ポチポチ…
    【聖何してんの?今バイトやねんけど…変なお客さんおるからバイト終わる前に迎ぇに来てくれへん?】
    メールを送り仕事に戻った。まだあのお客さんはいる…

    2006-03-07 16:07:00
  • 425:

    休憩を貰いまた裏で休憩していた。すると、店長が慌てて真昼のとこに来た…。店長『あのお客さん気付けや!!危ないでぇ!彼氏にちゃんとゆうたんかぁ?』
    店長の慌てぶりに困惑気味の真昼は何も喋れず頷くばかりだった…。

    2006-03-07 17:11:00
  • 426:

    店長『ちゃんと帰り迎ぇに来てもらいや!』
    真昼『でも、家すぐそこやし一応メール入れたから来ると思われる…笑 店長そんな慌ててどしたんですか?』
    店長が気味悪そうに戸惑い口を開いた次の言葉に真昼も身震いした。

    2006-03-07 17:11:00
  • 427:

    店長『会計の時にあのお客さん…「フフッッ♪えぇ子雇ってますねぇ♪フフ」ってゆってきったんやぁ!!』真昼『はぁッッ?マジですか…コワッ!!』
    店長『ありがとうございます。ってゆうて頭下げたら聞こえるか聞こえへんかの声で微かに「おとす…フフ」?かなんか言いよったから、えっ?って聞いたら笑み浮かべて帰りはった!だから、気付けや!』
    正直ビビってしまった…。

    2006-03-07 18:46:00
  • 428:

    客足も引き少し暇になった時聖君が友達連れて来てくれた。『いらっしゃいませぇ〜3名様でしょうか?こちらの御席でよろしいですか?』と先輩が案内してくれた。聖君に駆け寄りある程度事情を説明した。真昼のバイトが終わるまで待ってくれるとゆってくれた。安心して残りの仕事をこなした。

    2006-03-07 18:54:00
  • 429:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-03-07 20:59:00
  • 430:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-03-08 03:27:00
  • 431:

    名無しさん

    2006-03-08 13:17:00
  • 432:

    434さん、435さん、436さん、ぁりがとぅござぃマス?今日も出来る限り更新します???

    2006-03-08 14:57:00
  • 433:

    バイトも終わり聖君のところに行き『帰ろぉ♪』とゆったら…聖君…何しに来たのか『もぉ〜大丈夫やろ?俺友達と行くとこあるから!!笑』《はぁ?えッッ?》真昼『あ…うん…』ビックリして言葉にならなかった。聖君の友達が、気を使ってくれて『待ってるから、送ったれや?そこやろ?』なんてゆってくれた…。
    ショックもあってか『いいよ!家近いし大丈夫!!ありがとぉ♪ゴメン☆また!』そぉいいバイバイした。
    無理にでも送って貰ってたら…

    2006-03-08 15:07:00
  • 434:

    バイト先から家までたったの3〜5分。何にもないに決まってる!まだ、人もたくさん居てたからそういい聞かせてた。それが甘かった…。たくさんの人込みにあのお客さんが居た。真昼は、気付きもせずにコンビニに寄り家の前の信号を渡ろうとした時…

    2006-03-08 15:14:00
  • 435:

    地元の友達テツが声をかけて来た。テツ『よっ!バイト帰り?ちょ!喋ろや!!』真昼『おぉ〜彼氏に怒られるから勘弁☆またなぁ〜』信号を渡ろうとした真昼にテツは小声で『つけられてるからや。自然に付いて来い!』
    真昼『えッッ!』キョロキョロする真昼にテツが頭を叩いて来た。

    2006-03-08 15:23:00
  • 436:

    取り敢えずテツの車に乗り地元をグルグル周り家の裏に車をとめた。
    真昼『ありがとぉなぁ☆家バレるとこやったわぁ!笑でも、なんで付いて来てるって分かったん?』
    テツ『お前俺の横で立ち読みしててんでぇ!めっちゃガン見してたから声かけへんかったら、外からお前の声見てるおっさんおってん。はじめ彼氏か思ったら、お前コンビニ出てもおっさんとこ行けへんし、おっさんお前から目離さんし、変に笑ってるから危ない思ってな…笑』

    2006-03-08 15:31:00
  • 437:

    真昼『あ…マジでぇ…。』テツ『お前彼氏おるゆうてたけど、迎えに来てもらえよ!ぶっそうやからな?』真昼『今日、バイト先来てくれてんでぇ☆バイト終わるまで待っててくれてんけどなぁ…友達と遊ぶってゆうから☆家近いし…苦笑』テツ『あかんなぁ〜なんせ気付けろよ!!ちゃんと、彼氏に助け求めろよ〜!お前素直ちゃうからなぁ?笑』真昼『よくゆわれます…笑本間ありがとぉ♪ほな!またねぇ☆』
    テツとバイバイしたあと、彼氏ってなんなんか考えてしまった…。

    2006-03-08 15:38:00
  • 438:

    テツは、友達。友達が助けてくれた?ってゆってもいい。今頃…聖君は遊んでる。♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪
    聖君からメールが入って来た。【家帰った?なんもなかった?】
    彼氏…よく分からなくなった。
    【大丈夫やったよ!今日ありがとぉ☆ほな!寝るわぁ〜o(^-^)o】
    素直になりや…ならさんようにしてるの誰よ…

    2006-03-08 16:09:00
  • 439:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-03-08 22:47:00
  • 440:

    444さん、ぁりがとぅござぃます???

    2006-03-09 14:10:00
  • 441:

    クリスマスまでバイトも休みなく行かなくちゃいけない。あのお客さんが来たら…と思うと行きたくない。聖君に素直になったところで何が変わるんだろう…?そんな疑問を胸にバイトに向かった。
    その日から、あのお客さんを見なくなった。不思議な気持ちの中バイトに励んだ。そして、クリスマスを無事迎える事が出来た。

    2006-03-09 14:21:00
  • 442:

    クリスマス。結構早起きをし、聖君と二人電車に揺られユニバに向かった。

    楽しいはずのユニバ。カップルが沢山楽しみ愛を深めるはずのクリスマス。

    聖君と真昼わ違っていた。

    2006-03-09 14:35:00
  • 443:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-03-09 21:06:00
  • 444:

    ?二葉?

    真昼ちゃん????毎日楽しみに?待っています???自分のペース?で頑張ってねッッ?????最後まで?ぉっきぁぃ?しまぁ?す???

    2006-03-11 00:52:00
  • 445:

    448さん、ぁりがとぅござぃマス??

    ?二葉?さん、毎日楽しみとの事すごく嬉しぃです?????更新遅くてすみません??なるべく一回の更新をたくさん出来るょぅに頑張りマス?読んで頂きぁりがとぅござぃマス???これからもょろしくぉ願ぃしマス(??∀?)?

    2006-03-11 15:10:00
  • 446:

    クリスマスとゆう事で、沢山のカップルや家族連れ。そのわりには、待ち時間もなくだいたいの乗り物を乗り暇になった真昼と聖君。真昼『あと、何あるの?』聖『ん〜サメの口に頭突っ込んで写真撮る?笑』
    真昼『いいねぇ〜♪』
    二人で記念写真を何枚か撮った。

    2006-03-11 15:45:00
  • 447:

    ブラブラ歩いてると、お土産売り場の横を通り過ぎようとした時、E.Tのお店を発見した。真昼の友達、せいかは昔E.Tとからかわれて居たのでそれを見るなりにんまり微笑み聖君に『せいか発見!爆笑』
    聖『お土産買ってたら?笑怒られても知らんけど…』その時、ちょうどタイミングよくせいかから電話がかかって来た。
    ♪♪♪ピロロロン♪♪♪
    着信。せいか
    真昼『はぃょ〜?笑』

    2006-03-11 15:53:00
  • 448:

    せいか『なんで笑ってんの?何してるん?』
    真昼『今なぁ〜聖とユニバ来てて、せいか発見して笑ってたとこぉ〜♪笑』
    せいか『またそのネタ〜?笑 やめてぇー!!』
    せいかと喋りながら、お土産を見て居たら聖君がいなくなった…。
    《どこ行ったんやろ?お土産探してるんかな…》と自分なりの解釈して、せいかとも電話を切った。

    2006-03-11 16:00:00
  • 449:

    《うわぁ〜少し長電話しちゃったかなぁ…?それより聖わぁ…どこやろ…?》
    店を出て少し歩いたところのベンチに聖君が座って居た。
    真昼『どこ行ったか思ったわぁ〜迷子なるやん!笑』聖『…。』
    《えっ?無視??はぁ?》
    真昼『長電話してゴメン』聖『…。』

    2006-03-11 16:04:00
  • 450:

    なんで?意味が分からず無性にムカツイて来た。
    真昼『無視?』
    聖『疲れただけ…』
    そんなはずがない。態度に出てる。何か分からないけど確かに怒って居る。なんとなく分かるとすれば…?長電話…。

    2006-03-11 16:15:00
  • 451:

    真昼『じゃ、少し休憩しよかぁ?』怒って居る事を分かりながらかけた言葉に聖君は、無視…。
    二人の間に沈黙が続く…。痺れを切らして喋ろうとした時…
    聖『帰ろうか?』
    真昼『えっ?まだ2時やでぇ!?お土産も買ってへんし、サメの写真もまだやん』また無言になった。
    真昼『なんか怒ってるならゆいや?ゆわな分からんのんちゃうの?せっかく来たのにこんなん嫌やん…?』聖『怒ってないし、疲れただけゆうてるやん!?』

    2006-03-11 17:21:00
  • 452:

    真昼『ほな、なんでそんなにフテコイん!?ゆいや?』聖『せっかく来たのに長電話するからやろっ!?』
    真昼『ほら怒ってるんやん!長電話してゴメンってゆわんかった?それやのにそんな態度されたらこっちやってムカツクんちゃん?』聖『ほな、もぉー帰ろや!疲れたし!!』
    そぉゆうと立ち上がり歩き出した…。真昼は納得出来ず聖君を呼び止めた。

    2006-03-11 17:27:00
  • 453:

    真昼『待ちーや!そんなんやから喧嘩なるんやろ!?せっかく来てんから喧嘩しやんとこや?長電話したん謝るし。』
    聖君は、無言のまま歩いて行った…。何がしたいのか分からず真昼も一人トボトボ歩き聖君の後姿を見つめ苛々して居た。
    そこに、男二人が声をかけて来た。

    2006-03-11 17:32:00
  • 454:

    男『何してるん〜?友達と来たん??俺等も二人やし遊ぼうや♪友達どこなん?』真昼『彼氏と来てるから、ゴメンやけど…他あたってくれやん?』
    男『彼氏とか嘘えぇってぇ〜どこなん?彼氏』
    真昼は、聖君の後姿を指差し『あれ…』と答えた…。男『先行ってるやん?喧嘩したん!?あれ本間彼氏?』真昼『置いてかれるから、ほな!ゴメンやでぇー!』男『またどっかで会って、彼氏おらんかったらよろしくぅ〜笑』
    そんな事を耳に聞きながら小走りで聖君に近付いた。

    2006-03-11 17:39:00
  • 455:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-03-12 12:49:00
  • 456:

    460さん、ぁりがとぅござぃマス?更新遅ぃため、一気に更新しますね???

    2006-03-15 14:53:00
  • 457:

    聖君に追い付いた。聖君の顔を覗き込み『まだ怒ってるん?』の問い掛けにも、無視をする聖君。
    置いて行かれるのが嫌で先に歩きユニバを出た。後を振り向く事も出来ず電車に乗り聖君を見失った。帰り方も分からず迷いながら、家に着いた。
    一人部屋の中でボーットして居ると静かな部屋に携帯が鳴り響いた。
    ♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪聖君

    2006-03-15 15:00:00
  • 458:

    真昼『はぃ?何!?』
    聖『なんで勝手にどっか行くねん!!今どこやねん!?』真昼『はぁ!?なんなん?あんたが先行ったからちゃうん?無視するからやろ?』聖『だから、今どこやねんなぁ!?会って話しよや?』真昼『無理!!もぉ〜えぇわぁ!クリスマス台なし!あんなん初めてやわ!別れようや??』
    聖『なんでやねんなっ!?』真昼『もぉ〜えぇねん!うち、浮気したしこんな女やめときぃー汚れた?!笑』ありもしない事をゆってしまった。

    2006-03-15 15:07:00
  • 459:

    聖『いつやねん!?誰とやねんな?』
    真昼『三人ぐらいやな!あんたの知らん人やから。』聖『本気でゆうてるん?』真昼『そぉや!だから、別れよや?もぉえぇやん?』聖『家の下行くから、下来て!話しよや…!?降りてこんかったら家行くからな』真昼『話する事ないし、別れたらそれでえぇやん!』なんでこんな事をゆったのか分からない。ただ一つ別れを決意していた…。

    2006-03-15 15:23:00
  • 460:

    最後は、嫌われて終わり。そんな事を頭の中をグルグル駆け巡って居た。後々この事を後悔する。

    聖『えぇから下行くから』聖君は、一方的に電話を切った。
    なんであんな事を…そんな事を考えて居ると、また静かな部屋に携帯が鳴り響いた。♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪聖君。《《早っっ!》》

    2006-03-15 15:28:00
  • 461:

    電話を切ってからわずか5分たらず…近くに居たな?そぅ思いながら電話に出た真昼『はぃ?早いな〜?』聖『もぉ着くから降りて来て!!本間降りてこんかったら家行くからなぁ!?』
    真昼『嫌やゆうてるやん』聖『降りてこいや!!!』真昼『殴られるから嫌!!』聖『殴らんし、降りて来て!?話あるゆうてるやろ?』真昼『真昼ないから…。』聖『着いたから降りてこいよ!!』
    また一方的に切られた。

    2006-03-15 15:37:00
  • 462:

    下には降りず部屋でなぜかドキドキしていた…。そこに携帯が鳴り余計にドキドキが加速して行く。聖君からだ…。真昼『はぃ…?』聖『降りて来て!!じゃなかったら家行くから!』
    真昼『なんの話があるわけ??別れよゆうてんやからそれでいいんちゃうの?電話で話出来やん人が会って話出来るん?おかしいんちゃん!?』
    聖『家行くからなっ!!』真昼『勝手に来たら?話なんかないから。』
    聖君がこんなにも狂うなんて思ってもいなかった。

    2006-03-15 15:49:00
  • 463:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-03-16 05:40:00
  • 464:

    468さん、ぁりがとぅござぃマス????

    2006-03-17 17:56:00
  • 465:

    電話を切り聖君が、部屋に上がりドアを閉めた瞬間だった…。ドキドキがピークになった時、聖君が大声を出しバタバタと暴れ騒いだ…。
    真昼『人の家来て騒ぐなや!!親居てんねんでぇ!?』
    聖君が何を喋って居るのか聞き取れないぐらい早口で怒鳴り散らして居た。
    真昼『そんな騒ぐんやったらシバいたらえぇやん!それであんたの気が済むならしたら?うるさいから黙れや!!いい加減にさらせ!』その言葉にさっきの騒ぎがなかったかのように静まりかえった。

    2006-03-17 18:02:00
  • 466:

    一瞬の出来事だった。こんな聖君を見たのは初めて。真昼『落ち着いた?真昼晩御飯の買い物行くけど…帰る?食べてく?』
    黙ったまま聖君わ座り込みボーッとして居た。まるで親に叱られた時の様に反省した顔をしている。
    聖『浮気本間なん…?』
    真昼『本間や…汚れた!』《もぉ、別れを決めた。》無言の聖君に冷たく言い放つ『買い物行くから…帰るん?おるん?』
    聖『帰るよ…』

    2006-03-17 18:15:00
  • 467:

    重い腰を上げ玄関に向かう途中お父さんと鉢合わせになった。
    父『おぉ、来てたんか?聖君御飯食べて行き!!買い物付き合ったてくれやぁ〜』聖『あぁ…』と愛想笑いをし頭を下げた。
    真昼『行って来るわぁ〜』そぉ言い残し玄関を出た。聖君と二人外に出て歩き出した。何故か聖君が無言のまま付いてくる…信号待ちの時、『御飯食べてく?帰るの?』と問い掛けてみた。聖君は、ずーっと悲しげな顔をしたまま。

    2006-03-17 18:23:00
  • 468:

    少しの間を置き聖君がようやく喋り出した。聖君の言葉の図々しさに笑ってしまった…。
    聖『御飯何?』
    真昼『食べてくんかょ?』聖『何かな〜思ってぇ?』真昼『ハンバーグかな!?』聖『俺、豚チーがいいなぁ〜豚チーにしよやぁ♪♪』真昼『図々しい奴〜あれれれ?帰るんちゃうん??』聖『腹へったし…』
    何事もなかったかのように喋り出した。

    2006-03-17 18:31:00
  • 469:

    買い物を終え仲直りをしたかのように仲良く喋っ居た。《このままじゃあかん》そんな気持ちの中真昼は、聖君に別れを告げた。
    真昼『真昼汚れたし、浮気してあんた裏切ったから別れよな…今日があんたとの最後の晩餐やなぁ!?』
    聖『もぉええって…そんなんやったら俺食わんで?』真昼『御飯食べてまた話しよや。なぁ?』
    聖『分かった。』

    2006-03-17 18:42:00
  • 470:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-03-18 14:20:00
  • 471:

    名無しさん

    書かないの?

    2006-03-22 12:44:00
  • 472:

    475さん、ぃっも見捨てず更新遅ぃのにぁりがとぅござぃマス????

    476さん、書きます?更新遅くてすみません??
    更新出来る時に一気に更新出来るょぅにしょぅと思ぃます?すみません?

    2006-03-22 13:46:00
  • 473:

    家に着きご飯の用意をした。その間、聖君わ真昼の部屋で写真を見たりして居た。ご飯も出来上がり、リビングにみんなが集まり黙々とご飯を食べて居た。
    その時、プゥ〜と変な音が聖君のほうから聞こえた。《もしかして…オナラ?》真昼『あんた…今、へぇーこいたぁ?笑』
    聖『〃∀〃うん…ゴメン』真昼『するなら、するゆうてくれな!!くっさぁ〜!』すると、父親のほうからもブゥ〜ブブブッッ!と音がした…。
    父『負けじと…ハハハ☆』真昼『最悪ぅ〜ご飯まずくなるわ!!笑』
    そんな他愛もない話しで少し和んでいった。

    2006-03-22 14:34:00
  • 474:

    ご飯も食べ終わり、洗い物をしていると…父と聖君が話して居た。少し聞き耳をたててしまった。
    父『仕事だけ真面目にしなあかんで。あとは、何してもゆわへんから。俺自身、仕事だけは真面目にやって来たから、仕事せん奴嫌いやからな。頑張れよ!』
    聖『はぃ!わかりました』そんな会話をして居た…。洗い物を終え自分の部屋に入った。聖君はまだリビングに居る。聖君が見て居た写真…祭の時に撮った写真から、先輩から貰った偶然二人でならんでた写真。

    2006-03-22 14:41:00
  • 475:

    写真を眺めてると…聖君が部屋に入って来た。
    聖『その写真見た事なかった。そんなんあったんやな?二人で映ってるやん。』先輩から貰った写真だった真昼『これ…見せてなかった?貰ってん。ゆわんかったっけぇ?』
    聖『聞いたような…?忘れた。それえぇなぁ〜☆それより…どないするん?』
    いきなり本題に入り少し戸惑った。

    2006-03-22 14:49:00
  • 476:

    真昼『…どうしたい??』聖『別れたくないでぇ…』真昼『仕事ちゃんとしてくれる?真昼も頑張るし!』聖『さっき、おっちゃんにもゆわれたしやるよ!笑』真昼『じゃぁ、明日バイトやし寝るけど…泊まる?』聖『明日、バイト朝?』
    真昼『夕方…』
    聖『泊まるわぁー!』
    なんで、別れなかったんだろう…?いざとなると離したくなく、聖の顔を見てると愛おしくなる。ズルズルとこんな感じで続くのかと思うと…。

    2006-03-22 15:05:00
  • 477:

    あんな狂った聖君を見て、真昼わ心の中で思った事。ライバルが現れると燃えるタイプなんだ…と思った。

    年末年始が、もうすぐともあってか忙しい日々が続くそんな中、聖君に仕事が見つかったとの事。
    真昼『年末年始あるのに、こんな時期から仕事??』聖『おぉ!年末年始休めるし大丈夫やでぇ〜!!今回は続く気がするねん♪笑』
    真昼『それ…前も聞きましたけど…?笑』
    聖『いや、今回マジや!!』そんなこんなで、やっとやる気になってくれたと信じて居た。後々見事に裏切ってくれる事になる。

    2006-03-22 15:22:00
  • 478:

    【略】
    そんなこんなで、やっとやる気になってくれたと信じて居た。後々見事に裏切ってくれる事になる。

    2006-03-22 15:25:00
  • 479:

    名無しさん

    2006-03-22 17:01:00
  • 480:

    484さん、ぁりがとぅござぃマス???

    2006-03-23 16:10:00
  • 481:

    名無しさん

    ???????????

    2006-03-23 23:06:00
  • 482:

    ?いっちん?

    真昼チャン?自分のペースで???頑張ってねぇ???見てるようぅ?

    2006-03-23 23:42:00
  • 483:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-03-24 20:07:00
  • 484:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-03-25 11:53:00
  • 485:

    486さん、読んで頂きぁりがとぅござぃマス?

    ?いっちん?さん、自分のペースでと気を使って頂きぁりがとぅござぃマス?頑張りマス??

    2006-03-29 14:53:00
  • 486:

    488さん、本当にぃっも?ぁりがとぅござぃマス?

    489さん、ぉ久しぶりです?また、読んで頂き本当にぁりがとぅござぃマス?

    読んで頂いている皆様へ。更新が遅くなって来て申し訳ございません。更新遅いのにもかかわらずこんな、下手な小説なのかわからない真昼の今までの事を荒らされる事なく見守って頂き本当に嬉しく思います。皆様の優しさにこたえれるよう頑張って完結します。長々とすみませんでした。

    2006-03-29 15:03:00
  • 487:

    聖君も、年末までの間少しだけだったけど頑張って仕事に行ってくれた。真昼も、年末まで休みなくバイトに行った。
    そして、大晦日聖君が真昼の家に来た。
    お兄ちゃんの彼女も来て、みんなで年越蕎麦を食べてまったりカウントダウンを迎えた。
    テレビから、カウントダウンが聞こえて来た。
    『5、4、3、2、1、A HAPPY NEW YEAR!!』

    2006-03-29 15:11:00
  • 488:

    真昼『あけおめ♪今年もよろよろ〜笑』
    聖『おぉ!あけおめ☆笑』お互い挨拶を、終え二人共携帯をイジリ友達に新年の挨拶メールを作ったり、電話で喋ったりしていた。
    お互い新年の挨拶も終わり時計を見ると2時半になろうとしていた。

    2006-03-29 15:41:00
  • 489:

    真昼『そろそろ寝よかぁ〜?そぉそぉ、明日どこの神社行く?おみくじ?♪笑』聖『地元のんでえぇんちゃん??寒いし…寝よや☆笑』真昼『やねぇ☆寝よぉ〜』平凡な年越しだった。
    元旦。やたら張り切ってるお兄ちゃんが、真昼の部屋に来た。
    お兄『みんなで、初詣で行けへん?昼やで起きろ!』真昼『どこ〜行くん〜!?』お兄『分からん!取り敢えず用意しとけよ!!みんな来るからなっ!あと一時間』真昼『はぁ〜アホちゃん?今起きたとこやろぉ〜ょ』

    2006-03-29 15:49:00
  • 490:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-04-01 22:40:00
  • 491:

    495さん、ぃっもぁりがとぅござぃマス????

    2006-04-04 06:37:00
  • 492:

    真昼の意見を無視して、お兄ちゃんはどっかに行ってしまった…。隣を見ると、眉間にシワを寄せ眠る聖君真昼『お〜ぃ…起きて??』聖『んっ!?なんでぇ〜?』真昼『なんか、初詣で行くらしいねん!みんな来るみたいやから、あと一時間で用意しろっ!!って、お兄がゆうて来たから起きて?』聖『どこに行くん…?』
    真昼『聞いたんやけど、無視してどっか行った…!』そんな会話をしつつ眠い目を擦りながら用意をして、みんなが来るのを待って居た。

    2006-04-04 06:45:00
  • 493:

    お兄『用意出来たか?みんな来たから行くでぇ〜!!』真昼『あれから2時間たってるんですが…!!何か?』お兄『まぁまぁ気にするなや!そんな細かい事!!』
    お兄ちゃんの友達とかが家に入って来て新年の挨拶をしてようやく初詣でに向かう事が出来た。
    お兄ちゃんの車に乗り込みぶらぶら走り1時間半ぐらいして神社に着いた。
    人がたくさんってほどでもなかったが混雑する事なくスムーズにお参りが出来た。屋台も出て居たので、みんなで寒い寒い言いながらおでん食べたりして居た。

    2006-04-04 06:56:00
  • 494:

    寒さの限界が来て居た真昼は、『なぁ聖寒くない?真昼限界寒い帰りたい…泣』聖『俺も…』
    行くとこがないの丸だしかのように十人ぐらいで神社に居座ること…1時間強。真昼『お兄…まだおるん?寒さ限界やねん!!帰ろう』その一言で家に帰えった。家に着くなり、お兄ちゃんがまたもや変な提案で落ち着く暇もなくボーリングに行く事になった…。

    2006-04-04 07:27:00
  • 495:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-04-05 00:23:00
  • 496:

    名無しさん

    読んでみたけど会話ばっかりですね。うまい人のん読んでもうちょっと書き方勉強したら??

    2006-04-10 15:44:00
  • 497:

    500さん、読んで頂きありがとうございます??

    501さん、読んでくれたんですね??ありがとうございます?会話ばっかりですよね??会話の一つ一つも思い出し大切な事だったのでついつい?私には、子供もいますし仕事もして勉強どころか待たせてばっかりなのでこのままで書かせてもらいたいと思うのですが…?自分なりに指摘されたところを直しながらやるのですみませんが見守って頂けたら幸いです??

    2006-04-10 18:08:00
  • 498:

    すみません??書こうと思ったんですが…
    どう書いていいのか???分からなくなってしまいました?
    一から読み返し、他の人の小説も読んでみます。また遅くなりますが…
    見守っ下さい?
    勝手なお願い申し訳ございません?

    2006-04-10 18:16:00
  • 499:

    名無しさん

    2006-04-11 18:34:00
  • 500:

    名無しさん

    2006-04-11 20:02:00
  • 501:

    名無しさん

    頑張れ??
    φ(.. )メモメモ♪

    2006-04-12 01:04:00
  • 502:

    504サン、505サン、読んで頂き有難うございます?

    506サン、ぃっも有難うございます?頑張りマス?

    2006-04-25 14:14:00
  • 503:

    ボーリング場に着き、みんなでグループに別れボーリングを楽しんだ。
    あんまり上手くなかった事を覚えてる。ボーリング場にある小さなゲーセンで、プーさんのぬいぐるみを作業員のおっちゃんがくれた。本当は、聖君から貰いたかったなぁ。
    時間も時間だったから家に帰る事になった。
    車に乗ると聖君が、手を握ってくれた。お互い冷たくなった手を握り合った。

    2006-04-25 14:24:00
  • 504:

    三が日ずーっと真昼の家で過ごした。こんなにも毎日一緒に居たのは初めてだった。
    聖『ちょっと、友達と喋りに行って来てえぇ?』
    真昼『…、あっぅうん!』聖『終わったら、連絡するから寝たらあかんでぇ?』真昼『分かったぁ☆帰って来てなぁ…?』
    離れるのが淋しかった。毎日、起きたら隣で寝てる顔笑ってる顔と、この何日間見て一緒に居たから…。

    2006-04-25 14:30:00
  • 505:

    その日、聖君からの連絡はなかった。
    心のどこかで分かっていたのかもしれない。なんとなく《やっぱり…》とゆう気持ちだった。
    次の日、お父さんの誕生日だった。聖君は、手ぶらだったけど来てくれた。みんなでご飯を食べささやかな誕生日をした。
    ご飯も食べ終わり、聖君と真昼の部屋に入った。

    2006-04-25 14:44:00
  • 506:

    2人とも会話もなく無言が続いた。
    熱っぽかったので、ウトウトしているといつの間にか眠っていた。
    何時間寝たのか…電気の灯りと微かに聞こえる物音に目を開けた。頭がぼんやりしながら聖君を探していた。
    すぐ隣で本を読んでいた。真昼に気付いたのかこっちをみている。ぼんやりした感覚を消す事が出来ず目を閉じた。

    2006-06-16 00:49:00
  • 507:

    また何分か眠り。今度は逆に静か過ぎな違和感で目が覚めた。ふと、隣を見ると聖君が真昼を見つめていた。
    真昼『どしたの?眠れない?先寝てごめんね…』
    聖『…。』無言の聖君。ぼんやりした感覚を今度は、しっかりし聖君を見た。

    《《泣いてる…!?》》

    2006-06-16 00:57:00
  • 508:

    熱のせいか、すぐぼんやりしてしまう。目を閉じればすぐにでも眠れる感じだった。
    真昼は、聖君に腕枕をして何かを喋って居たらしぃ。朝起きて聖君に聞いてみた。
    真昼『夜中泣いてなかった?』
    聖君は一瞬顔を曇らせたかのように見えた。少し間をあけ聖君が喋ってくれた。

    2006-06-16 01:06:00
  • 509:

    聖『真昼が、「何も心配しなくていいよ。おいで。」ってゆうから、何か知らんけど涙出てん!』
    覚えていなかった。ただ聖君が初めて涙を見せた日。後にも先にもこの時だけ。
    何で泣いたのか今だに謎のまま。
    聖君の弱さを少しだけ知れた感じで真昼は嬉しかった。また2人の距離が縮まった気がした。

    2006-06-16 01:16:00
  • 510:

    ある日、聖君と連絡が取れなくなった。真昼は、いつもの事だと思った。聖君は、仕事が続かない。仕事をブチると真昼の連絡もブチるから…。次の仕事が見付かるまでだいたいブチる。メールは返すが、電話は出ない。仕事が見つかると自慢気に電話してきて決まって『次は、絶対続く自信がある!働きやすい!金がいい!』とゆう。
    今回もそうだろうと思って居た。

    2006-06-16 01:23:00
  • 511:

    聖君の友達に探りを入れた。やっぱり仕事をやめていて探してるみたいだった。だけど、何か様子がおかしい違和感を感じた。メールも返さない。電源が入ってない事が多くなっていった。不安が募り他の事でもうまく行かずリストカットをする機会が増えて行った。
    どんどんボロボロになり傷だらけでおかしくなりそうになった時。ようやく聖君から連絡が来た。

    2006-06-16 01:32:00
  • 512:

    もぅ2週間とゆう時間が過ぎていた。
    聖『仕事やめててんやん。言いにくくて黙ってた。ごめん。仕事見つかって明日からやねん!今回マジ続くと思うねん♪家からも近いし!明日早いし寝るわ〜!』
    一方的な電話やった。
    仕事しだしたし連絡取れると思って居た。でも、相変わらず電源の入ってない日は続いた。

    2006-06-16 01:41:00
  • 513:

    頭の中がぐちゃぐちゃになってた。真昼自身不安から苛々が募り家族とも会話もなくなり喧嘩が増えた。
    そんな時家を飛び出した。ビジネスホテルを転々とし、各地で寝る前にリストカットをした。もぉ左手首は切るところもないぐらいに無数の傷跡が残る。
    死にたくなんかなかった。気持ちが楽になったから。同情なんてされたくもない。
    だから…聖君には、黙ってた。

    2006-06-17 00:17:00
  • 514:

    そんな時、聖君から泊まりに来てと連絡がありお金も底をつきかけてたので行く事にした。
    聖君の家。聖君の部屋。聖君の腕枕。何もかもが嬉しかった。やっぱり私の場所、私の居場所。そぉ−思ってた。
    聖君は、大量の荷物を見て家出した事に気付いた。だけど、何もふれてこない。聖君が、部屋から出て行った時何気なくテレビを付けようとしたら…違和感を感じた。
    違和感を感じたところに目線を向けると…プリクラを発見してしまった。

    2006-06-17 00:26:00
  • 515:

    真昼とのプリクラ。丸いカンカンの中に入ってた。
    《懐かしい〜とっといてくれたんやぁ〜♪》
    なんて思いながらプリクラを見ていると、、見知らぬプリクラが出て来た!聖君と、友達、女の子2人。
    連絡取れない間この子達と遊んでたみたいだった。信じれなくなりとっさに携帯を見てしまった…

    2006-06-17 00:34:00
  • 516:

    受信送信ともに見て明らかな答え。二股をしていた!頭がどうにかなりそうなのを抑え聖君に冷静に聞いて見た。
    真昼『プリクラ見たけど…仕事探してたんやないの?電源入ってなかったんわ…この子等と遊んでたから??』
    聖『あの時付き合ってなかったやろ?』
    何これ?どうなってるの…??意味分かんないよ…
    少し口論になり大量の荷物を抱え雨の中聖君の家から飛び出した。追っかけてなんて来てくれない…テレビとかじゃ来てくれるのにね…

    2006-06-17 00:43:00
  • 517:

    雨の中何も考えずひたすら真っ直ぐ真っ直ぐ歩いた。もぉどれぐらい歩いただろう?気付けばどこか分からない公園に着いた。とりあえず雨宿りするために公園の土管の中に入った。
    友達に電話してみたが、みんな忙しそうだった。なぜかすごく1人ぼっちになった感じがした。私の居場所どこなんだろう…??落ち着ける居場所。
    だんだん雨も激しくなり、雨音が背中を押すかのようにリストカットを始めた。
    気持ちがスッキリしなく、居心地の悪い感じがした。さらに追い討ちをかけるかのように聖君から電話がなった。

    2006-06-17 00:51:00
  • 518:

    電話に出て思ってる事を伝えた。聖君は、分かってくれなかった。ただ一言…
    『雨降ってるやろ?探しに行くとかだるいから!家おれば?』
    この言葉になぜか胸が痛くなりどうでもよくなった。携帯の電源を切り睡眠薬を10錠あるだけ飲み、傷だらけの左手首を何回も切り裂いた。
    初めて血が吹いて出た。いつもは、流れ出る程度だったから少し戸惑った。土管の中は血の色に染まった。止めどなく流れ落ちる赤い液体を見ながら意識がぼんやり遠のく。真昼の最後の記憶土管に手首を押し付けて記憶が無くなった。

    2006-06-17 01:05:00
  • 519:

    名無しさん

    めーちゃ久々に見た!更新してたから読んだんやけど 何か書き方変わったね?主が書いてるやんな?

    2006-06-17 11:37:00
  • 520:

    名無しさん

    2006-06-18 01:40:00
  • 521:

    524サン、更新遅くてすみませんm(_ _)m久々に見て頂き有難うございます♪気長に見ていただけると嬉しいです(^o^)

    525サン、アンカー有難うございます。読んで頂き嬉しいです。書き始めの頃から大分書き方など変わって来てると思いますが、勉強しつつ書いてますので宜しくお願いしますm(_ _)m

    2006-06-19 15:03:00
  • 522:

    せいか

    はよかいて

    2006-06-24 07:08:00
  • 523:

    名無しさん

    2006-06-25 06:51:00
  • 524:

    名無しさん

    めちゃー気になる?頑張って?

    2006-06-25 13:40:00
  • 525:

    せいかサン、読んで頂き有難うございます。更新が遅く申し訳ありません。気長にお付き合い頂ければ幸いです。
    528サン、アンカー有難うございます。
    529サン、読んで頂き有難うございます。これからも気長に宜しくお願いします。

    2006-07-02 00:36:00
  • 526:

    まさみ☆

    一気に読みましたぁ☆がんばって下さぃねっ?

    2006-08-02 07:59:00
  • 527:

    名無しさん

    よんでるよ?がんばって完結さしてな???

    2006-08-16 21:48:00
  • 528:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-08-17 03:29:00
  • 529:

    名無しさん

    頑張って

    2006-08-17 23:01:00
  • 530:

    名無しさん

    ??

    2007-01-22 05:49:00
  • 531:

    名無しさん

    もう書けへんの?!

    2007-02-04 09:34:00
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