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★☆育児日記☆★

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  • 1:

    真昼

    楓もぅ少しで1才になる☆暴れん坊なわんぱく小僧との出会ぃ☆

    2006-01-12 17:41:00
  • 151:

    真昼

    みひろが用意してる間に、聖君にメェルした。【今から行くけど…まだおるの?】返事がなかった。
    《騒がしいから分からんのやろ?》と解釈して、みひろが用意終わってミナミに向かった。

    2006-01-28 14:40:00
  • 152:

    真昼

    ミナミ着きすぐに携帯が鳴った。♪♪♪ピロロロン♪♪♪『はぃょ〜?』聖『今ドコ!?』《えぇッッ!?》
    真昼『今、ミナミ着いた』聖『そぅなん?僕ら今帰って来たとこ。擦れ違いやなぁ…。何時に帰るん!?誰と行ってるん!?』
    これが嫌だった…。彼氏なん分かるけど、なんでそこまでゆわないかんの??とイライラしだしてた。

    2006-01-28 14:49:00
  • 153:

    真昼

    真昼『みひろと!!何時か分からん☆今来たとこやし』聖『早く帰りや!』と電話を切った。
    真昼『ぅっざぁ〜なんなん嫌やわぁ〜!』
    みひろ『どなぃしたん!?彼氏?』
    真昼『そぉ〜何時に帰るだの、誰とおるだの…』
    なんでそんな事でイライラしてるのか?少し考えた。

    2006-01-28 15:01:00
  • 154:

    真昼

    みひろ『それだけ真昼の事好きなんやろ!?』違うよ…みひろ、聖君は元カノの事を早く忘れたいだけだょ。そうに違いない!
    真昼『そぉかなぁ?ならィィんやけど…追われたら逃げたなるやん!笑』みひろにゆえなかった…。足早にひっかけ橋まで行った。
    何かを忘れたいかのように考えないように。

    2006-01-28 15:29:00
  • 155:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-28 19:20:00
  • 156:

    名無しさん

    2006-01-28 22:43:00
  • 157:

    真昼

    160さん、前の人と同じかなぁ???読んでくれてぁりがとぅござぃマス???更新遅かったりしますが…?読んで下さぃ?

    161さん、ぁりがとぅござぃマス???〃そぅゃってくれると自分でも読み返す時楽しちゃって感謝デス??また、読んで下さぃ?

    2006-01-30 17:28:00
  • 158:

    真昼

    ひっかけ橋の手前で前に進む事が出来なくなった。すごぃ人込み…ひっかけ橋渡るぞッッ!っと気合ぃを入れ人込みを掻き分け前に進んだ。
    みひろ『離れたらあかんでぇ!!つかんどきやッッ!』
    真昼『ぅっうん!チョット待ってぇ〜!』知らなぃ奴等と体が密着していた…。

    2006-01-30 17:34:00
  • 159:

    真昼

    知らないおっさんが背中に密着して来た…。
    真昼『みひろぉ…』
    みひろ『ゃばぃなぁ…!』すると見知らぬ男の人が声をかけて来た。
    男『ひっかけ渡りたいんやろ!?連れてったるから服持って離したらあかんで!』真昼、みひろ『うん!!』助かったと思った…

    2006-01-30 17:38:00
  • 160:

    真昼

    真ん中ぐらぃまで来た時に、ゥェストポーチの中に入ってる携帯が鳴ってるのが分かった。《取れなぃ…》何気なく後を振り向いた…?
    知らないおっさんが、抱き着いて来た!!真昼『えッッ』おっさん『俺が守ったるわぁ!大変やろ!?』とィィながら胸やお尻を触って来た!

    2006-01-30 17:47:00
  • 161:

    真昼

    みひろの方に目を向けた…。凄い人込みの中その男の人がここまでしか無理や!とィィ真ん中らへんで置いてかれた。真昼にくっつくおっさんを振りほどき引き返す事にした。
    みひろ『これあかんわ!』真昼『知らんおっさんに触られたしぃ(:∧;)最悪や』そんな事を喋りながら、もう一つ向こうの橋を渡る事にした。

    2006-01-30 17:55:00
  • 162:

    真昼

    大通りのほうの橋に出ても人込み激しく道路まで、歩行者天国みたいになっていた。祭の先輩と出くわした。先輩『おぉ〜お前も来てたんかぁ〜?聖わぁ??』
    真昼『さっき来てたみたぃやけど…知らんでぇ!?笑』そう会話して、先輩とバィバィした。
    ふと思い出し携帯を見た…聖君からの着信andメェル…

    2006-01-31 04:59:00
  • 163:

    真昼

    真昼『ゃばぁ〜聖君から着信andメェルゃん…』
    みひろ『かけ直したりや』みひろの一言に拒否反応が出た…。なんかどこからかほっといてほしい!とゆう感情が出て来てその場わ、騒がしくて気付かなかったかのようにメェルも見ずに携帯を閉じた。

    2006-01-31 05:07:00
  • 164:

    真昼

    大通りの方の橋を渡る時ノリに乗った人ばかりで、みんな友達かのように喋りかけて来た。みひろが、知らない人と喋り出した…。
    真昼『知り合いなん!?』
    みひろ『知らんでぇ〜笑』その人がイキナリ焼酎の一升瓶片手に呑め!!とゆってきた。みひろわ、テンションハィ!!!になり飲み出した。

    2006-01-31 05:13:00
  • 165:

    真昼

    次、君呑みやー!!とィィ真昼の前に一升瓶を突き出して来た。《みひろも飲んだし…どうにでもなれぇ〜☆》真昼わ、一升瓶を夜の空に突き上げ一気にゴクゴク飲んだ。少しふらっとして、一升瓶を返した。二人共飲みっぷりィィねぇ〜なんてゆわれながらバィバィした。ほろ酔いで橋を渡った。

    2006-01-31 05:38:00
  • 166:

    真昼

    橋を渡り、ひっかけ橋の方を見に行く事になり手前まで行って誰かに呼び止められた。振り向くと前にナンパされた子達だった。
    番号も知らない、どこに住んでるとか名前すら覚えていなかった。その子達と少し喋ってバィバィしドコ行くわけでもなく歩き出した。

    2006-01-31 05:44:00
  • 167:

    真昼

    その時みひろの携帯が鳴りみひろの彼氏と合流した。二人を見ていたら少し淋しくなり携帯を取り出した。スゴィ着信andメェル…
    聖君からだった。
    なんとなく、メェルの返事を返した。
    自分勝手な真昼がそこに居た…。

    2006-01-31 05:51:00
  • 168:

    真昼

    ポチポチ…【ゴメン騒がしくて分からんかったぁ(:―;)】送信
    《頭痛い…》
    みひろ『飲みたらんくない??ローソンで酒買う♪?』
    その言葉に賛成した。飲めば、頭も痛くなくなると思っていた。
    真昼『賛成♪飲もぉ↑↑』ローソンに入りお酒とおつまみを買った。

    2006-01-31 06:01:00
  • 169:

    真昼

    ローソン前にお酒とおつまみを広げた。
    チューハイ5缶、ビール3缶、焼酎プチ打ち上げ!?みたぃな感じで飲み出した。阪神優勝って事もあってか、知らない人も混ざったりしていた。みひろ『あんま飲み過ぎんなよ〜!!また連れて帰らなあかんの嫌やからね!笑』真昼『分かってます☆笑』

    2006-01-31 06:10:00
  • 170:

    真昼

    知らない奴もどっかに旅だって行った。頭の痛さも消えぐぃぐぃお酒が進んだ。おつまみとわいえ、すきっ腹の真昼は酔いが回り出して居た。
    ふと聖君の事を思い出し携帯を見た…画面が映らない…。《なんだ?》電源を切っていた・・・。
    センター問い合わせ♪♪ピロロロン♪♪--3件--
    3件とも聖君だった。

    2006-01-31 06:20:00
  • 171:

    真昼

    1件【人いっぱいやったやろ?何時に帰るん!?】
    2件【なんで返事ないん!!何してんねん?】
    3件【なんで電源入ってないん?本間何してるん…】

    《うわぁ〜ゃばぃなぁー》

    2006-01-31 06:31:00
  • 172:

    真昼

    真昼『みひろぉ〜勝手に電源切れてて、聖君キレてるかもしらん!どないしょ?』みひろ『電話しぃや!!飲んでる事ゆうたらあかんで!電源切れてた事替わりにゆうたるし!』
    そぅゆわれ、電話しかけた瞬間メェルが入って来た…。少し戸惑いメェルを見た…

    《はぁッッ?何なん?》

    2006-01-31 06:34:00
  • 173:

    真昼

    聖君からの4件目のメェル…

    【 別れよう 】

    《《・・・・・。》》

    2006-01-31 06:39:00
  • 174:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-31 09:27:00
  • 175:

    ケイ

    普通にオモロイし???
    頑張ってな???

    2006-01-31 16:46:00
  • 176:

    真昼

    171さん、?ハァト?ぁりがとぅござぃマス???また見て下さぃ???

    ケィさん、普通にォモロィとかメッチャ嬉しぃデス?????ぁりがとぅござぃマス?
    ぃっぱぃ読みにくいとこゃ、文字が足らなかったりでご迷惑ぉかけしますが…???これからも、完結まで時間かかりマスが?読んで下さぃ(??ω?)?????

    2006-01-31 18:41:00
  • 177:

    真昼

    みひろ『…どないしたん?固まってるでぇ☆笑』
    真昼『わっ…聖が…別れようってメェル入って来た…なっなんなんやろ??』
    少しテンパった…
    気持ちを落ち着かせみひろに謝った。場を壊すの嫌いだったから…
    少しその場を離れ考えた。

    2006-01-31 18:51:00
  • 178:

    真昼

    自然と悲しいとゆう気持ちわなかった…。酔いもあったからか、どぅでもよくなっていた。
    真昼の心の中で色んな事を呟いていた。
    《《そこまで、メッチャ好きにならんかっただけマシ》》《《当たり前の存在にならんでよかった…》》
    《《最初の気持ちなんなんやったんやろ!?》》

    2006-01-31 18:57:00
  • 179:

    真昼

    《《ここちゃんから、聖君との事なんか短かったけど色々あったな…》》そんな事を沢山心の中で呟いていた。その時…ふと前の彼氏の事を思い出した。
    思い出したくない過去…。その過去の事が頭の中で映画のスクリーンのように回りだしていた。
    自然と涙が頬を濡らし流れ落ちていた。

    2006-01-31 19:04:00
  • 180:

    真昼

    聖君の事で涙を流すのが普通なのになんで元彼なの?泣きながら笑いが出ていた。みひろ『大丈夫かぁ?』真昼『あっうんッッ♪平気?飲み行こやぁ!!笑』
    聖君からのメェルを無視して飲みに行った。途中、みひろの彼氏の友達も合流したぁ。

    2006-01-31 19:10:00
  • 181:

    真昼

    居酒屋に付いて一杯飲んだ時…携帯が鳴った。
    ♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪メェル--1件--聖君
    《なんやねん!?》そう思いメェルを見た。どこからとったのかチェーンメェル…。《これで何がィィたぃんやぁ!?怒》ポチポチ返事を返した。

    2006-01-31 19:17:00
  • 182:

    真昼

    【別れたいなら別れる。短かったけど楽しかった!!ありがとぉ☆別れたからって祭こやんくなるのだけわやめてなぁ!】送信。
    何となく気持ちが楽になった。すぐに返事が来た…。【俺がなんで別れようゆうたか気持ち分かる?本間は別れたくないで!】

    2006-01-31 19:24:00
  • 183:

    真昼

    ポチポチボタンを押す間隔が早くなった。
    【もぉえぇやん。別れたんやし☆うちも、まだ好きな気持ちあるけど正直もぉィィわぁ。ゴメンなぁ…】送信。♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪着信--聖君--《なんやねん↓》『はぃ!?』少しキレながら…聖『なんで別れよう思ったかゆうから聞けや!!』聖君も少々キレ気味だった。

    2006-01-31 19:31:00
  • 184:

    真昼

    『分かったわぁ!何よ?』聖君の話しに耳を傾けた。聖『お前仕事するするゆうて全然しやんやん。一緒に住む事やって金貯めようゆうても貯めへんし、毎日遊んだりしてるし、何してるか分からんし…心配やってん!!だからゆうてもた…』

    聖君の素直な気持ちやった

    2006-01-31 19:42:00
  • 185:

    真昼

    そんな気持ちに対して真昼わ、冷たく返事をしてしまった。
    『聖君やって遊んでるやん!!仕事やって二日に一回とかやん!?なんで真昼ばっかりそんな事ゆわれなあかんの??聖が遊び行った時、誰と?とか何時に帰る?とか聞かんやん!!』
    素直じゃなかった。ゴメンの一言がゆえなかった…。

    2006-01-31 19:47:00
  • 186:

    真昼

    勝手に電話を切ってしまった…。電源を切ろうとしたら直ぐにかかって来た。
    真昼『・・・。』
    聖『勝手に切るなや!!』
    真昼『なんなん!?別れるんやろ??別れたらえぇゃん』なんでこんな酷いィィ方をしたのか…少し天狗になってたのかもしれない。

    2006-01-31 19:57:00
  • 187:

    真昼

    聖君わ、こんな勝手な真昼に謝ってくれた…。
    謝ってもらってもなを天狗になっていた。落ち着いて喋ってる時に、みひろの彼氏が心配して声をかけてくれた。『大丈夫!?』口パクだったから少しにんまりしてしまった。
    そこに偶然自然消滅した元彼が現れた!!

    2006-01-31 20:19:00
  • 188:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-31 21:23:00
  • 189:

    真昼

    名無しさん、?ハァト?ぁりがとぅござぃマス???更新しょぅと思ったら、?ハァト?がぁるので嬉しぃデス?少し更新しますね??〃

    2006-02-01 14:27:00
  • 190:

    真昼

    慌ててまた電話を切った。元彼も真昼に気付き少しビックリした顔をして居た。元彼に詰め寄った…
    『今まで何してたん??』
    ♪♪♪〜携帯が鳴り続く。元彼『携帯鳴ってんで!?』真昼『ハッッ?あぁ〜えぇねん?質問に答ぇなょ!!!』何をやってるのか…よく分からないままその場その場を時の流れに逆らう事なくなるように流れていた。

    2006-02-01 14:56:00
  • 191:

    真昼

    元彼『その着メロ…今の彼氏かぁ??』
    真昼『なんでなん!?』
    元彼『お前その着メロ好きやったやん…俺の着信もそれにしてたやんか…苦笑…』《えッッ?そぅやった…?》真昼『そんな事どうでもィィやん!何しとったん?』
    そんな事今更聞いてどうしたかったのか…?

    2006-02-01 15:08:00
  • 192:

    真昼

    元彼『普通に生活してた』真昼『なんで連絡なかったん??携帯変わってる…?』色々聞きたくなった。みひろ達とバィバィして、元彼とカラォケに行って話しする事にした。
    真昼『彼女わ?出来た?』元彼『俺の女お前だけやから…。待ち受けもお前のままやし』《《嘘やん…》》真昼『じゃーなんで連絡よこさんかったんよッッ!?』

    2006-02-01 15:17:00
  • 193:

    真昼

    元彼『お前には、幸せになってほしかったし…あの時の俺やったら、お前の事泣かす事しか出来やんかったからなぁ。だから…』
    ありきたりな台詞そんな言葉にすら苛立ちが積もる。真昼『だからなんなん!?連絡取られへんようになったら、余計に泣かす事してるんやん!!!』

    2006-02-01 15:32:00
  • 194:

    真昼

    元彼『ゴメン…。でも、今彼氏とラブラブなんやろ??』
    真昼『さっき別れてん!!本間どいつもこいつも苛々するわぁ!!!もぉ〜えぇ!!』そぅィィ、カラォケから出た。
    元彼が追って来て手を取り元彼『幸せなれよ!仲直りしろよ!!俺は、今でもお前の事好きやからなッッ!』
    何がィィたかったのか…分からないまま家に着いた。

    2006-02-01 15:42:00
  • 195:

    真昼

    少し頭の中を空っぽにして一個、一個整理していく事にした。
    自分が今、どぅしたぃのか??聖君と、どぅなりたぃのか??元彼と会って、どぅ思ったのか…。
    そんな事を考えていたら、訳が分からなくなり涙が流れ枕を濡らし寝て居た。

    2006-02-01 15:53:00
  • 196:

    真昼

    起きて見ると、目がパンパンになっていた…。目を冷やしながら、携帯を見た。
    メェル--2件--聖君、みひろ重い目を開き携帯のディスプレイが眩しく目を細めた。【自分勝手かもしらんけど、やり直してほしい!】聖君からのメェル…
    【昨日、大丈夫やった?】みひろからのメェル…

    2006-02-01 16:29:00
  • 197:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-02 11:03:00
  • 198:

    真昼

    名無しさん、ぃっも?ぁりがとぅござぃマス???今日も出来るだけ更新しマス??

    2006-02-02 14:06:00
  • 199:

    真昼

    自分勝手なん真昼やん…。そう分かりながらも、そんな聖君の優しさにさらに天狗になりつつあった。
    《みひろにメェル返そぉ…》ポチポチ…【昨日、大丈夫やったでぇ☆心配かけてゴメンねぇ〜(>_

    2006-02-02 14:16:00
  • 200:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-02 15:02:00
  • 201:

    真昼

    名無しさん、更新遅くてすみません???少しですが…更新しマス???

    2006-02-02 15:43:00
  • 202:

    真昼

    携帯を開き…10分ぐらぃ画面と睨めっこしていた。その時…携帯のディスプレイが、聖君着信♪♪♪にかわったッッ!!?(`・д・ノ;)ノ
    ビックリして、笑いながら受けてしまった。
    『はぃょぉ〜♪ァハハッ☆ケラ』聖『何笑ってんねん?笑』少し気まずぃ感じが無くなっていた。

    2006-02-02 15:59:00
  • 203:

    真昼

    真昼『何でもない☆ゴメン?でぇ?どしたん!?』
    聖『どしたんって返事聞かしてや!!メェル見たやろ?』真昼『あぁ〜考ぇてたとこやねん☆どないしょか…』また少し気まずくなってしまった。会話なくなり無言が続いた。

    2006-02-02 16:28:00
  • 204:

    真昼

    聖『どうするん!?』
    真昼『ん〜もぅ少し考える!!少し距離おこや!』
    聖『距離とかいらんやん!やり直すかやり直さんかやん!!もぉ〜素直になりや』聖君の《素直になりや…》この言葉が心に響く。
    真昼『もぅ少しだけ待ってくれやん?チャント考えるし、素直になるから!!』
    そぅィィ電話を切った。

    2006-02-02 16:39:00
  • 205:

    真昼

    ボーッと考えてると、電話鳴り祭の先輩から来るようにゆわれ用意して先輩のとこに向かった。
    先輩『おぉ〜祭の写真出来たから☆これやるわぁ♪』真昼『あッッマジでぇ♪♪』先輩から貰った祭の写真に目を通した…

    《《あッッ!!》》

    2006-02-02 16:47:00
  • 206:

    真昼

    ビックリして…動揺した。聖君に運命を感じた写真だった。
    心の中がドキドキしている。祭の集合写真…意識していないみんなで撮った写真。だんじりの中心に、真昼と聖君が二人列んで居た。
    全然気付きもしなかった。

    2006-02-02 17:01:00
  • 207:

    真昼

    先輩から写真を受け取り足早に家に帰った。
    ずーっと写真を眺めて居た。自分勝手な事をしていた自分自身に反省した。
    直ぐに聖君に電話して謝ろうと携帯を握り発信ボタンを押しかけた時…聖君からの着信。慌てて電話を出た

    『もしもし!?』

    2006-02-02 17:07:00
  • 208:

    真昼

    聖『今日会われへん??会って話そうや…。』
    真昼『分かった!!』
    聖『30分ぐらぃで行くからそれぐらいに下おりて来ててなぁ。』とィィ電話を切りそのまま外に出た。
    聖君が来る間色々考えていた。《なんて切り出そう…チャント謝ろう…気まずい…》電話が鳴り出した。

    2006-02-02 17:18:00
  • 209:

    真昼

    『はぃょぉ〜?』電話の相手…友達のせぃかだった。ぺちゃくちゃ喋っていると、聖君が目の前に立っている…少々キレ気味…。キャッチを付けていない真昼の携帯を何回もかけていたらしぃ。電話を切りシーンとした空気の中、真昼が口を開き喋り出した…。

    2006-02-02 17:27:00
  • 210:

    名無しさん

    リァルタイム♪

    2006-02-02 17:34:00
  • 211:

    真昼

    真昼『色々ゴメンなぁ…自分勝手やな思った。聖の束縛が嫌やったけど、心配してくれてたのに酷いィィ方して本間ゴメン!!』
    聖『えぇよ!俺も悪いし。やり直す?』
    真昼『やり直して下さい』少し照れ臭かった…。

    聖君この時幸せだったょ。愛されてるって感じたょ。聖君わどぅだったんかな?

    2006-02-02 17:39:00
  • 212:

    真昼

    名無しさん、リァルぁりがとぅござぃマス????まだもぅ少し更新するのでぇ?

    2006-02-02 17:41:00
  • 213:

    真昼

    聖君と仲直りをしてラブラブな日々を送って居た。
    ある日、谷さんと聖君と真昼と真昼の友達せぃかと、ナガシマスパーランドにダブルデートする事になった。朝が苦手な真昼と聖君が、この時チャント起きれた事にびっくりしていた☆
    少々聖君遅刻したけど…。

    2006-02-02 17:45:00
  • 214:

    真昼

    初めて、デートらしぃデートだったので凄く楽しみだった。谷さん運転で、助手席がせぃか♪後に真昼と聖君が座った。偶然にも、真昼と聖君の服装が似ていた☆
    白のパンツに黒の服にGジャンといった服装。
    谷さんとせぃかに突っ込まれた…。『二人共服装あわせたん?笑っ』
    なんとなく嬉しかった。

    2006-02-02 17:52:00
  • 215:

    真昼

    遊園地なんて久々だったのでワクワクして顔がニヤけていた。聖『お前顔キモィ!笑』真昼『あんた顔パンパン!』そんな事をィィながらナガシマスパーランドに着いた。
    フリーパスを買ぉ〜としたら、すかさず聖君が出してくれた☆嬉しかった。

    2006-02-02 17:58:00
  • 216:

    真昼

    真昼『ぁりがとぉ♪笑幸』聖『ぁとで返してな!笑』《《はぁッッ!?今嬉しさに浸ってたのにぃ!!》》心の中で呟いた…。
    遊園地は、好きやけど…絶叫系が無理な真昼を無視し、始めっから絶叫系を乗る事になった…泣

    2006-02-02 18:03:00
  • 217:

    真昼

    真昼『これから乗るの?絶対無理無理!!やめよや〜』聖『イケル♪イケル♪面白そぉ〜やん!!早く列べ!』谷『おぉ〜捕まえとけよ』せぃか『ィケルってぇ♪』みんな敵やな…(:_;)
    そぅこぅしてると、真昼達の順番が…

    2006-02-02 18:07:00
  • 218:

    真昼

    《うわぁ〜最悪!!死ぬ…》ベルトを付けに作業員の人が来た。
    真昼『なぁ?そこのお兄さん…?』作業員の人に喋りかけていた…。
    作業員『はぃ?』
    真昼『このベルトこれで大丈夫!?ぺらんぺらんやけど…落ちやん??やっぱ降ろしてぇ〜』なんてほざく真昼…

    2006-02-02 18:12:00
  • 219:

    真昼

    聖『イケル?!!やぁやぁゆうな!笑っ』
    作業員『ん〜これねぇ…』真昼『えッッ!?大丈夫やんなぁ〜!!(T-T)』
    作業員『〃∀〃』ニヤリッと笑いどっかに行きやがった!!(T皿T)凸
    真昼ピンチ!!と思ってると、絶叫マシーンが動き出した…

    2006-02-02 18:16:00
  • 220:

    真昼

    作業員の人もみんなみんな敵や〜!!と思ってると、頂上に付き、
    聖『目あけてん!?』
    真昼『…>〜?』
    《たっかぁ〜!!》するとカウントが始まった…。
    3、2、1…GOー!!

    2006-02-02 18:36:00
  • 221:

    真昼

    一瞬の出来事だった…それなのに、真昼の目にわ涙がチョチョ切れそぅになっていた。聖『アホやぁ〜☆』
    真昼『ぅっさぃ!!だまれ』そんな事をゆってたら、別行動になり聖君と二人ブラブラしてた。絶叫系が無理な真昼に連れられ遊園地の中のゲーセンに入った。

    2006-02-03 15:16:00
  • 222:

    真昼

    ゲーセンに入ると、谷さんとせぃかが居た。。みんなでゲームする事になり、競馬のゲームをした。
    真昼『絶対負ける気しやんわぁ〜笑』
    せぃか『せぃかもぉ〜♪』谷『四人で勝負やなぁ!』聖『…笑』
    ボールを穴に入れると馬が動く。谷さんと聖君全然ダメ…笑 真昼とせぃかのタイマン!!ってゆっても、真昼の勝利だったぁ♪

    2006-02-03 15:27:00
  • 223:

    真昼

    みんなに叩かれた…絶叫無理なクセに!!ゲームとか、オタク〜爆笑☆などなどゆわれて少し凹んだ…聖君もニャニャ笑ってゃがる!!(:∧;)凸そっから少し聖君を無視してやった!聖『なんで喋らんねん!?』無視…
    聖『おいッッ!!』無視…
    聖『喋れや!怒ってん?』無視…

    2006-02-03 15:36:00
  • 224:

    真昼

    チョットこりたかな…??と思い真昼『アイス食べたい…』聖『えッッ?アイス??』
    真昼『うん♪〃∀〃アィス』聖『帰りなぁ♪さっきゴメンなぁ…』
    そんなこんなで、遊園地を出た。車の中でみんなでアィスを食べながら帰った。

    2006-02-03 15:48:00
  • 225:

    名無しさん

    頑張れ〜ぃ(^O^)

    2006-02-03 16:06:00
  • 226:

    名無しさん

    ????????????気になるゥゥ??

    2006-02-03 17:23:00
  • 227:

    真昼

    230さん、メッチャ嬉しぃ??頑張れとか????ぁりがとぅござぃマス???頑張りマス??〃

    231さん、?ハァト?のぁとに気になるとか???キャー-?????テンション上がりますぅぅ??

    読んで下さる方感謝しマス?チビが居てるので、遅かったりしますが???頑張って書きマス?この小説に一つのケジメをかけてマス???だから、絶対完結するのでぉ暇な時に見て下さぃ??夜更新しマス??

    2006-02-03 17:52:00
  • 228:

    真昼

    聖君の家の近くでおろしてもらい、谷さんとせぃかとバィバィした。ァィスを食べたせいか少し肌寒かった。
    聖君の家に立ち寄りチャリンコを乗り真昼の家まで送ってくれた。
    聖『夏嫌いや〜暑いぃ〜』真昼『ァィス食べたから寒い!!秋祭もぅすぐやなぁ!?』聖『ちょー前乗ってや☆』前に乗って必死でペダルを踏んだ。すると…

    2006-02-03 20:17:00
  • 229:

    真昼

    聖『女が必死こいてチャリこぐのキモィ…笑!!』
    《《?( ̄д ̄ノ)ノぇ゛》》真昼『なんて事ゆうねん!!じゃぁ〜もぉ〜こがん!』チャリンコをおりたった。聖『ゴメンやってぇ〜!笑』そんな甘ったれた声出しても無理!!って心の中で思っただけで、体わ…チャリンコこいでました。。ァハハ…

    2006-02-03 20:33:00
  • 230:

    真昼

    家に着いて、家の下で少し喋る事にした。
    真昼『秋祭来るやんな!?』聖『分からん!なんで?』真昼『来てほしぃゃん♪』聖『仕事早く終わったら』そぉィィバィバィしてお互い家路に着いた。
    《楽しかったぁ☆長続きさせょ〜☆》心の中で呟いた。
    運命は変えられない…。

    2006-02-03 20:52:00
  • 231:

    真昼

    幸せな日々が続いた。秋祭一週間前になり、みんなバタバタして祭の用意に念入りなっていた。
    真昼『あぁ〜あと一週間やん☆今年も終わりねぇ?』ここ『まだ九月ですょ☆』かおり『真昼さん、おばちゃんみたぃ!笑』
    真昼『ゆうても、先輩なんでぇ〜!!』

    2006-02-03 21:07:00
  • 232:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-04 00:27:00
  • 233:

    真昼

    名無しさん、ぃっも?ぁりがとぅござぃマス???更新しマス?

    2006-02-04 08:04:00
  • 234:

    真昼

    祭の練習も無事に済み、祭までの一週間が長く感じていた。後輩達も同じ気持ちだった。
    真昼『みんな髪の毛ァップにしてティアラ付けよおやぁ♪』かおり『顔に落書きしてィィ!?祭命!!とか…笑』
    たっ『賛成!!腕とかにも』あいり『うちもしたぃ!!絶対目立つでなぁ☆笑』
    ここ『ティアラとか、恥ずかしいやん!!笑』祭の話しで盛り上がってたら…

    2006-02-04 08:15:00
  • 235:

    真昼

    谷さんが来てクラッカーの話をしてきた…真昼と後輩達わ、一気にテンション下がり話題は、クラッカーの話に変わった。
    ここ『クラッカー成功させたぃなぁ…。』
    真昼達女の子の祭での1番の見せ所…会長の挨拶が終わり一気に盛り上がる時、みんなでタイミング合わせクラッカーを夜の空に撃つ。

    2006-02-04 08:23:00
  • 236:

    真昼

    これが中々タイミングが合わなくて何回みんなで泣いたか分からない…。その都度、先輩から怒られる真昼を見て後輩達が一生懸命努力をしてくれて居る。毎年?新しい子が入るのでタイミングが分からず失敗を繰り返していた。

    2006-02-04 08:27:00
  • 237:

    真昼

    夏も見事に駄目だったのでテンション上がらず、みんな祭までおとなしくしていた。一週間も早く祭当日…。
    聖『クラッカー大丈夫なん!?夏ゃばかったなぁ〜笑』真昼『空じゃなく、会長の顔面狙い撃ちやもんね…』聖『そぉ?頑張れょ!!笑』真昼『笑い事じなぃわぁ〜!!来るんやろ??』

    2006-02-04 08:35:00
  • 238:

    真昼

    祭初日。聖君は、来なかった。初日って事もありそこまで盛り上がる事もないまま終わった。
    真昼『お疲れ様でぇ〜す☆お先失礼します。』と祭の人達に挨拶し、帰り道聖君に電話しながら帰る事にした。プルル-プルル-♪
    《出ない…?》もう一回かけてみた。プルル-プルル-♪

    2006-02-04 12:54:00
  • 239:

    真昼

    出なかった…。少し不安を覚えた帰り道だった。
    気になる気持ちを抑え家に帰り眠りについた。

    目覚めわ早く何気なく時計を見ると5時半を指していた…。《早いやん!!あッッ聖君?携帯?》携帯を開けて見た…。着信もメェルもなかった。念のため、センターに問い合わせして居た自分が少し情けない。

    2006-02-04 13:09:00
  • 240:

    真昼

    センターにもなく、また不安にかられていた。
    まだ、早かったので眠りつこうと布団に潜り携帯のディスプレイを眺めていた。ゥトゥト二度寝の準備が出来た時…携帯が鳴った。♪ピロロロン♪メェル--1件--聖君。
    《あッッ♪》
    少しにんまりし慌てて受信を開いた。

    2006-02-04 13:31:00
  • 241:

    真昼

    【おはぁ☆昨日寝てたわぁ!!仕事行ってきます〜☆】真昼の心配、不安をよそに聖君わ寝て居た…。少し呆れと安心とで眠りについていた。
    二度寝わ、心地よくぐっすり眠っていた。起きた時にわ…遅刻…。慌てて用意して祭に向かった。

    2006-02-04 15:45:00
  • 242:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-05 00:31:00
  • 243:

    真昼

    名無しさん、ぃっも?本当にぁりがとぅござぃマス????何か、ご意見ぁりましたらゅって下さぃね?

    2006-02-06 05:33:00
  • 244:

    真昼

    お昼前にだんじりのとこにたどり着くと、先輩達に『遅刻!!』『期待してなかったけど…!!』『よく起きたな☆』『なんでおるん!?』までゆわれながら、苦笑いでトボトボ歩いて居た。
    昼休憩になり、聖君から電話がかかって来た。

    2006-02-06 05:45:00
  • 245:

    真昼

    『はぃょぉ〜??どした?』聖『昨日ゴメンやでぇ〜!!風呂入って飯食ったらすぐ寝てたわ!笑 今何してんの!?祭行ってるん??』
    真昼『祭来てるでぇ☆本間昨日だけわ…今日祭来たら許すわぁ♪笑』

    逢いたかった…昨日の事で不安がいっぱいになって居た。素直に会いたいってゆえなかった。

    2006-02-06 06:01:00
  • 246:

    真昼

    聖『明日行くわぁ!!明日のほぅがオモロイやん♪笑』真昼『そぅですか!!もぉ〜知らんからねぇ!!』
    聖『ほな☆仕事始まるから、また終わったら連絡するなぁ〜』とィィ一方的に切られた…。

    聖君がゆう口癖《素直なりや!!》…なれないよ。。。どうしたらなれるの?

    2006-02-06 06:16:00
  • 247:

    名無しさん

    ????????????頑張れェェ?(。-?-^o)?゙

    2006-02-06 06:28:00
  • 248:

    真昼

    名無しさん、ぃっも更新する時レスしてくれてて励みになりマス?????マメに見てくれてぁりがとぅござぃマス??出来るだけ早く書き上げマス??????

    2006-02-06 07:49:00
  • 249:

    真昼

    これを境に聖君にハマって行った…。

    夕方後輩達も来て、人数も増え徐々に盛り上がって来た。ここ『聖君来ないんですかぁ〜??』祭に集中し、聖君の事を気にしなぃょぅにしていたが、この一言で祭より聖君の事で頭がイッパイになっていった。

    2006-02-06 07:58:00
  • 250:

    真昼

    聖君に連絡しようか、しないでおくか…迷っていた。ボーットし、トボトボ歩いていると…かおり『あれ、聖君じゃなぃ??真昼さん聖君来てるでぇ☆笑』
    《マジッッ?♪♪〃∀〃》嬉しかった。祭がより一層楽しくなった。自分でも分かるぐらいテンションが上がっていた。

    2006-02-06 08:05:00
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