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★☆育児日記☆★

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  • 1:

    真昼

    楓もぅ少しで1才になる☆暴れん坊なわんぱく小僧との出会ぃ☆

    2006-01-12 17:41:00
  • 201:

    真昼

    名無しさん、更新遅くてすみません???少しですが…更新しマス???

    2006-02-02 15:43:00
  • 202:

    真昼

    携帯を開き…10分ぐらぃ画面と睨めっこしていた。その時…携帯のディスプレイが、聖君着信♪♪♪にかわったッッ!!?(`・д・ノ;)ノ
    ビックリして、笑いながら受けてしまった。
    『はぃょぉ〜♪ァハハッ☆ケラ』聖『何笑ってんねん?笑』少し気まずぃ感じが無くなっていた。

    2006-02-02 15:59:00
  • 203:

    真昼

    真昼『何でもない☆ゴメン?でぇ?どしたん!?』
    聖『どしたんって返事聞かしてや!!メェル見たやろ?』真昼『あぁ〜考ぇてたとこやねん☆どないしょか…』また少し気まずくなってしまった。会話なくなり無言が続いた。

    2006-02-02 16:28:00
  • 204:

    真昼

    聖『どうするん!?』
    真昼『ん〜もぅ少し考える!!少し距離おこや!』
    聖『距離とかいらんやん!やり直すかやり直さんかやん!!もぉ〜素直になりや』聖君の《素直になりや…》この言葉が心に響く。
    真昼『もぅ少しだけ待ってくれやん?チャント考えるし、素直になるから!!』
    そぅィィ電話を切った。

    2006-02-02 16:39:00
  • 205:

    真昼

    ボーッと考えてると、電話鳴り祭の先輩から来るようにゆわれ用意して先輩のとこに向かった。
    先輩『おぉ〜祭の写真出来たから☆これやるわぁ♪』真昼『あッッマジでぇ♪♪』先輩から貰った祭の写真に目を通した…

    《《あッッ!!》》

    2006-02-02 16:47:00
  • 206:

    真昼

    ビックリして…動揺した。聖君に運命を感じた写真だった。
    心の中がドキドキしている。祭の集合写真…意識していないみんなで撮った写真。だんじりの中心に、真昼と聖君が二人列んで居た。
    全然気付きもしなかった。

    2006-02-02 17:01:00
  • 207:

    真昼

    先輩から写真を受け取り足早に家に帰った。
    ずーっと写真を眺めて居た。自分勝手な事をしていた自分自身に反省した。
    直ぐに聖君に電話して謝ろうと携帯を握り発信ボタンを押しかけた時…聖君からの着信。慌てて電話を出た

    『もしもし!?』

    2006-02-02 17:07:00
  • 208:

    真昼

    聖『今日会われへん??会って話そうや…。』
    真昼『分かった!!』
    聖『30分ぐらぃで行くからそれぐらいに下おりて来ててなぁ。』とィィ電話を切りそのまま外に出た。
    聖君が来る間色々考えていた。《なんて切り出そう…チャント謝ろう…気まずい…》電話が鳴り出した。

    2006-02-02 17:18:00
  • 209:

    真昼

    『はぃょぉ〜?』電話の相手…友達のせぃかだった。ぺちゃくちゃ喋っていると、聖君が目の前に立っている…少々キレ気味…。キャッチを付けていない真昼の携帯を何回もかけていたらしぃ。電話を切りシーンとした空気の中、真昼が口を開き喋り出した…。

    2006-02-02 17:27:00
  • 210:

    名無しさん

    リァルタイム♪

    2006-02-02 17:34:00
  • 211:

    真昼

    真昼『色々ゴメンなぁ…自分勝手やな思った。聖の束縛が嫌やったけど、心配してくれてたのに酷いィィ方して本間ゴメン!!』
    聖『えぇよ!俺も悪いし。やり直す?』
    真昼『やり直して下さい』少し照れ臭かった…。

    聖君この時幸せだったょ。愛されてるって感じたょ。聖君わどぅだったんかな?

    2006-02-02 17:39:00
  • 212:

    真昼

    名無しさん、リァルぁりがとぅござぃマス????まだもぅ少し更新するのでぇ?

    2006-02-02 17:41:00
  • 213:

    真昼

    聖君と仲直りをしてラブラブな日々を送って居た。
    ある日、谷さんと聖君と真昼と真昼の友達せぃかと、ナガシマスパーランドにダブルデートする事になった。朝が苦手な真昼と聖君が、この時チャント起きれた事にびっくりしていた☆
    少々聖君遅刻したけど…。

    2006-02-02 17:45:00
  • 214:

    真昼

    初めて、デートらしぃデートだったので凄く楽しみだった。谷さん運転で、助手席がせぃか♪後に真昼と聖君が座った。偶然にも、真昼と聖君の服装が似ていた☆
    白のパンツに黒の服にGジャンといった服装。
    谷さんとせぃかに突っ込まれた…。『二人共服装あわせたん?笑っ』
    なんとなく嬉しかった。

    2006-02-02 17:52:00
  • 215:

    真昼

    遊園地なんて久々だったのでワクワクして顔がニヤけていた。聖『お前顔キモィ!笑』真昼『あんた顔パンパン!』そんな事をィィながらナガシマスパーランドに着いた。
    フリーパスを買ぉ〜としたら、すかさず聖君が出してくれた☆嬉しかった。

    2006-02-02 17:58:00
  • 216:

    真昼

    真昼『ぁりがとぉ♪笑幸』聖『ぁとで返してな!笑』《《はぁッッ!?今嬉しさに浸ってたのにぃ!!》》心の中で呟いた…。
    遊園地は、好きやけど…絶叫系が無理な真昼を無視し、始めっから絶叫系を乗る事になった…泣

    2006-02-02 18:03:00
  • 217:

    真昼

    真昼『これから乗るの?絶対無理無理!!やめよや〜』聖『イケル♪イケル♪面白そぉ〜やん!!早く列べ!』谷『おぉ〜捕まえとけよ』せぃか『ィケルってぇ♪』みんな敵やな…(:_;)
    そぅこぅしてると、真昼達の順番が…

    2006-02-02 18:07:00
  • 218:

    真昼

    《うわぁ〜最悪!!死ぬ…》ベルトを付けに作業員の人が来た。
    真昼『なぁ?そこのお兄さん…?』作業員の人に喋りかけていた…。
    作業員『はぃ?』
    真昼『このベルトこれで大丈夫!?ぺらんぺらんやけど…落ちやん??やっぱ降ろしてぇ〜』なんてほざく真昼…

    2006-02-02 18:12:00
  • 219:

    真昼

    聖『イケル?!!やぁやぁゆうな!笑っ』
    作業員『ん〜これねぇ…』真昼『えッッ!?大丈夫やんなぁ〜!!(T-T)』
    作業員『〃∀〃』ニヤリッと笑いどっかに行きやがった!!(T皿T)凸
    真昼ピンチ!!と思ってると、絶叫マシーンが動き出した…

    2006-02-02 18:16:00
  • 220:

    真昼

    作業員の人もみんなみんな敵や〜!!と思ってると、頂上に付き、
    聖『目あけてん!?』
    真昼『…>〜?』
    《たっかぁ〜!!》するとカウントが始まった…。
    3、2、1…GOー!!

    2006-02-02 18:36:00
  • 221:

    真昼

    一瞬の出来事だった…それなのに、真昼の目にわ涙がチョチョ切れそぅになっていた。聖『アホやぁ〜☆』
    真昼『ぅっさぃ!!だまれ』そんな事をゆってたら、別行動になり聖君と二人ブラブラしてた。絶叫系が無理な真昼に連れられ遊園地の中のゲーセンに入った。

    2006-02-03 15:16:00
  • 222:

    真昼

    ゲーセンに入ると、谷さんとせぃかが居た。。みんなでゲームする事になり、競馬のゲームをした。
    真昼『絶対負ける気しやんわぁ〜笑』
    せぃか『せぃかもぉ〜♪』谷『四人で勝負やなぁ!』聖『…笑』
    ボールを穴に入れると馬が動く。谷さんと聖君全然ダメ…笑 真昼とせぃかのタイマン!!ってゆっても、真昼の勝利だったぁ♪

    2006-02-03 15:27:00
  • 223:

    真昼

    みんなに叩かれた…絶叫無理なクセに!!ゲームとか、オタク〜爆笑☆などなどゆわれて少し凹んだ…聖君もニャニャ笑ってゃがる!!(:∧;)凸そっから少し聖君を無視してやった!聖『なんで喋らんねん!?』無視…
    聖『おいッッ!!』無視…
    聖『喋れや!怒ってん?』無視…

    2006-02-03 15:36:00
  • 224:

    真昼

    チョットこりたかな…??と思い真昼『アイス食べたい…』聖『えッッ?アイス??』
    真昼『うん♪〃∀〃アィス』聖『帰りなぁ♪さっきゴメンなぁ…』
    そんなこんなで、遊園地を出た。車の中でみんなでアィスを食べながら帰った。

    2006-02-03 15:48:00
  • 225:

    名無しさん

    頑張れ〜ぃ(^O^)

    2006-02-03 16:06:00
  • 226:

    名無しさん

    ????????????気になるゥゥ??

    2006-02-03 17:23:00
  • 227:

    真昼

    230さん、メッチャ嬉しぃ??頑張れとか????ぁりがとぅござぃマス???頑張りマス??〃

    231さん、?ハァト?のぁとに気になるとか???キャー-?????テンション上がりますぅぅ??

    読んで下さる方感謝しマス?チビが居てるので、遅かったりしますが???頑張って書きマス?この小説に一つのケジメをかけてマス???だから、絶対完結するのでぉ暇な時に見て下さぃ??夜更新しマス??

    2006-02-03 17:52:00
  • 228:

    真昼

    聖君の家の近くでおろしてもらい、谷さんとせぃかとバィバィした。ァィスを食べたせいか少し肌寒かった。
    聖君の家に立ち寄りチャリンコを乗り真昼の家まで送ってくれた。
    聖『夏嫌いや〜暑いぃ〜』真昼『ァィス食べたから寒い!!秋祭もぅすぐやなぁ!?』聖『ちょー前乗ってや☆』前に乗って必死でペダルを踏んだ。すると…

    2006-02-03 20:17:00
  • 229:

    真昼

    聖『女が必死こいてチャリこぐのキモィ…笑!!』
    《《?( ̄д ̄ノ)ノぇ゛》》真昼『なんて事ゆうねん!!じゃぁ〜もぉ〜こがん!』チャリンコをおりたった。聖『ゴメンやってぇ〜!笑』そんな甘ったれた声出しても無理!!って心の中で思っただけで、体わ…チャリンコこいでました。。ァハハ…

    2006-02-03 20:33:00
  • 230:

    真昼

    家に着いて、家の下で少し喋る事にした。
    真昼『秋祭来るやんな!?』聖『分からん!なんで?』真昼『来てほしぃゃん♪』聖『仕事早く終わったら』そぉィィバィバィしてお互い家路に着いた。
    《楽しかったぁ☆長続きさせょ〜☆》心の中で呟いた。
    運命は変えられない…。

    2006-02-03 20:52:00
  • 231:

    真昼

    幸せな日々が続いた。秋祭一週間前になり、みんなバタバタして祭の用意に念入りなっていた。
    真昼『あぁ〜あと一週間やん☆今年も終わりねぇ?』ここ『まだ九月ですょ☆』かおり『真昼さん、おばちゃんみたぃ!笑』
    真昼『ゆうても、先輩なんでぇ〜!!』

    2006-02-03 21:07:00
  • 232:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-04 00:27:00
  • 233:

    真昼

    名無しさん、ぃっも?ぁりがとぅござぃマス???更新しマス?

    2006-02-04 08:04:00
  • 234:

    真昼

    祭の練習も無事に済み、祭までの一週間が長く感じていた。後輩達も同じ気持ちだった。
    真昼『みんな髪の毛ァップにしてティアラ付けよおやぁ♪』かおり『顔に落書きしてィィ!?祭命!!とか…笑』
    たっ『賛成!!腕とかにも』あいり『うちもしたぃ!!絶対目立つでなぁ☆笑』
    ここ『ティアラとか、恥ずかしいやん!!笑』祭の話しで盛り上がってたら…

    2006-02-04 08:15:00
  • 235:

    真昼

    谷さんが来てクラッカーの話をしてきた…真昼と後輩達わ、一気にテンション下がり話題は、クラッカーの話に変わった。
    ここ『クラッカー成功させたぃなぁ…。』
    真昼達女の子の祭での1番の見せ所…会長の挨拶が終わり一気に盛り上がる時、みんなでタイミング合わせクラッカーを夜の空に撃つ。

    2006-02-04 08:23:00
  • 236:

    真昼

    これが中々タイミングが合わなくて何回みんなで泣いたか分からない…。その都度、先輩から怒られる真昼を見て後輩達が一生懸命努力をしてくれて居る。毎年?新しい子が入るのでタイミングが分からず失敗を繰り返していた。

    2006-02-04 08:27:00
  • 237:

    真昼

    夏も見事に駄目だったのでテンション上がらず、みんな祭までおとなしくしていた。一週間も早く祭当日…。
    聖『クラッカー大丈夫なん!?夏ゃばかったなぁ〜笑』真昼『空じゃなく、会長の顔面狙い撃ちやもんね…』聖『そぉ?頑張れょ!!笑』真昼『笑い事じなぃわぁ〜!!来るんやろ??』

    2006-02-04 08:35:00
  • 238:

    真昼

    祭初日。聖君は、来なかった。初日って事もありそこまで盛り上がる事もないまま終わった。
    真昼『お疲れ様でぇ〜す☆お先失礼します。』と祭の人達に挨拶し、帰り道聖君に電話しながら帰る事にした。プルル-プルル-♪
    《出ない…?》もう一回かけてみた。プルル-プルル-♪

    2006-02-04 12:54:00
  • 239:

    真昼

    出なかった…。少し不安を覚えた帰り道だった。
    気になる気持ちを抑え家に帰り眠りについた。

    目覚めわ早く何気なく時計を見ると5時半を指していた…。《早いやん!!あッッ聖君?携帯?》携帯を開けて見た…。着信もメェルもなかった。念のため、センターに問い合わせして居た自分が少し情けない。

    2006-02-04 13:09:00
  • 240:

    真昼

    センターにもなく、また不安にかられていた。
    まだ、早かったので眠りつこうと布団に潜り携帯のディスプレイを眺めていた。ゥトゥト二度寝の準備が出来た時…携帯が鳴った。♪ピロロロン♪メェル--1件--聖君。
    《あッッ♪》
    少しにんまりし慌てて受信を開いた。

    2006-02-04 13:31:00
  • 241:

    真昼

    【おはぁ☆昨日寝てたわぁ!!仕事行ってきます〜☆】真昼の心配、不安をよそに聖君わ寝て居た…。少し呆れと安心とで眠りについていた。
    二度寝わ、心地よくぐっすり眠っていた。起きた時にわ…遅刻…。慌てて用意して祭に向かった。

    2006-02-04 15:45:00
  • 242:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-05 00:31:00
  • 243:

    真昼

    名無しさん、ぃっも?本当にぁりがとぅござぃマス????何か、ご意見ぁりましたらゅって下さぃね?

    2006-02-06 05:33:00
  • 244:

    真昼

    お昼前にだんじりのとこにたどり着くと、先輩達に『遅刻!!』『期待してなかったけど…!!』『よく起きたな☆』『なんでおるん!?』までゆわれながら、苦笑いでトボトボ歩いて居た。
    昼休憩になり、聖君から電話がかかって来た。

    2006-02-06 05:45:00
  • 245:

    真昼

    『はぃょぉ〜??どした?』聖『昨日ゴメンやでぇ〜!!風呂入って飯食ったらすぐ寝てたわ!笑 今何してんの!?祭行ってるん??』
    真昼『祭来てるでぇ☆本間昨日だけわ…今日祭来たら許すわぁ♪笑』

    逢いたかった…昨日の事で不安がいっぱいになって居た。素直に会いたいってゆえなかった。

    2006-02-06 06:01:00
  • 246:

    真昼

    聖『明日行くわぁ!!明日のほぅがオモロイやん♪笑』真昼『そぅですか!!もぉ〜知らんからねぇ!!』
    聖『ほな☆仕事始まるから、また終わったら連絡するなぁ〜』とィィ一方的に切られた…。

    聖君がゆう口癖《素直なりや!!》…なれないよ。。。どうしたらなれるの?

    2006-02-06 06:16:00
  • 247:

    名無しさん

    ????????????頑張れェェ?(。-?-^o)?゙

    2006-02-06 06:28:00
  • 248:

    真昼

    名無しさん、ぃっも更新する時レスしてくれてて励みになりマス?????マメに見てくれてぁりがとぅござぃマス??出来るだけ早く書き上げマス??????

    2006-02-06 07:49:00
  • 249:

    真昼

    これを境に聖君にハマって行った…。

    夕方後輩達も来て、人数も増え徐々に盛り上がって来た。ここ『聖君来ないんですかぁ〜??』祭に集中し、聖君の事を気にしなぃょぅにしていたが、この一言で祭より聖君の事で頭がイッパイになっていった。

    2006-02-06 07:58:00
  • 250:

    真昼

    聖君に連絡しようか、しないでおくか…迷っていた。ボーットし、トボトボ歩いていると…かおり『あれ、聖君じゃなぃ??真昼さん聖君来てるでぇ☆笑』
    《マジッッ?♪♪〃∀〃》嬉しかった。祭がより一層楽しくなった。自分でも分かるぐらいテンションが上がっていた。

    2006-02-06 08:05:00
  • 251:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-06 12:30:00
  • 252:

    真昼

    名無しさん、二個しか更新してなぃのにレスしてくれるなんてぇ???メチャ嬉しぃ????更新しマス?

    2006-02-06 13:13:00
  • 253:

    真昼

    テンションが上がって来たのに雨が降り出した…。
    それでも真昼は、聖君が来た事でテンション上がったまま。お揃いのグッチのネックを首からぶら下げている聖君を見る度ニャニャして、更にテンションが上がる。

    祭の間は、みんなの居る前でわ二人で喋らない。。。それでも、嬉しかった。

    2006-02-06 13:27:00
  • 254:

    真昼

    明日わ本祭!!明日のパレードを想像するとますますテンションが上がり祭が終わった帰り道も足どり軽く家路に着いた。

    聖『雨最悪やったなぁ?』真昼『化粧ボロボロョッ!笑 明日も来るんやろ!?』
    聖『行くでぇ♪仕事終わってからやから、遅なるけどなぁ〜』

    2006-02-06 14:07:00
  • 255:

    真昼

    真昼『パレードにわ、間に合うんやろ??』
    聖『間に合うでぇ!7時やろ??全然行けるわぁ〜♪』
    明日、祭が終わってから二人で喋る約束し電話を切った。些細な事で幸せを感じ嬉しかった。

    2006-02-06 14:28:00
  • 256:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-06 15:40:00
  • 257:

    真昼

    名無しさん??一日に何回も見てくれてるんですね?ぁりがとぅござぃマス?

    2006-02-06 16:52:00
  • 258:

    真昼

    本祭当日。みんなで、顔に落書きしたり腕に書いたりメチャメチャ派手にしてパレードに向かった。聖君の姿が見当たらない…。電話してみたが繋がらない…。《メェル入れてみるか…》ポチポチ…【パレード始まるでぇ〜!?】すぐに返事が来た。
    【今、仕事場の人にビール飲み!!ってゆわれたから飲んでるねん☆パレード間に合うか分からん】

    ショックから怒りが出て来た。

    2006-02-06 17:04:00
  • 259:

    真昼

    些細な事で幸せを感じれるようになった反面…些細な事で怒りを感じる。

    ポチポチ…【なんで電話出やんの??パレード来るゆうててんから断ったらィィやん!!未成年やのに酒飲ますとか、変な仕事場やなぁ!!あんた酒弱いんやから、もぉこやん時!!事故したらあれやし、飲酒で捕まったらあかんやん!!こやんでィィから!】

    思ってもなぃ事をゆってしまった。

    2006-02-06 17:10:00
  • 260:

    真昼

    返事はパレードが終わった時に帰って来た…。
    【パレード終わった?今から行くから】嬉しいはずなのに素直になれず…ポチポチ…【酒飲んでんからやめときや!!パレードも終わったし、神社行ってクラッカーするだけやしな!】

    聖君、素直になれないや…

    2006-02-06 17:17:00
  • 261:

    真昼

    メェルの返事はなかった。

    神社に入る順番が近くなって来た。真昼は、ヤケクソになりはしゃぎまくっていた。神社に入る順番が次になった時、聖君の姿が見えた。嬉しいはずなのに喜べなかった。
    素直になれない自分に苛立ちがあり、その苛立ちが聖君に向けられていた。
    また、自分勝手な真昼がそこに居た。

    2006-02-07 14:06:00
  • 262:

    名無しさん

    ??∀???うん?続き気になるからついつい見にきてまうねん??

    2006-02-07 14:49:00
  • 263:

    真昼

    名無しさん、そんな嬉しぃ事ゅってくれるなんて??感謝デス?(??∀?)?
    少しづつですが、更新しますねぇ?

    2006-02-07 18:39:00
  • 264:

    真昼

    クラッカーも見事に失敗…。
    休憩になり、後輩達と写真を撮る事になりみんなで、お気に入りの先輩のとこに行って写真を撮ったりして居た。その時…聖君が近寄って来た…。
    《《気まずいなぁ…》》と思ってたら、聖君も少し気まずそうに喋りかけて来た。
    聖『なぁ…写真撮ろや』

    2006-02-07 18:51:00
  • 265:

    真昼

    少しビックリした。祭の人達の前で喋ってこない聖君が喋りかけて来たから。
    真昼は、ビックリしたのと少し嬉しかったので動揺して居た。
    ちびっ子達寄って来て、聖君と真昼の邪魔をして居たが…このちびっ子達がいきなりゆった言葉に聖君と真昼二人でタジタジになった…。

    2006-02-07 19:07:00
  • 266:

    真昼

    ち『パパママ〜♪写真撮ろぉ〜僕真ん中♪♪』
    聖、真昼『えッッ!?苦笑』仕方なく、三人で写真を写した…。ちびっ子は、真昼にママ?ってゆいキスをして来た。その都度、聖君が笑いながら『コラァッッ!!笑』とかゆい、ちびっ子と遊んで居た。
    いつの間にか、怒りや、気まずい感じもなくなってた。

    2006-02-07 19:24:00
  • 267:

    真昼

    祭も終わり、二人で喋りながら帰る事にした。話題は、ちびっ子の話しから始まった。
    真昼『ちびっ子にキスされまくったわぁ〜!あの子、パパママとかゆうてたけど親おらんのかなぁ??』
    聖『本間焦ったわッッ!パパとか!!笑 お前にキスしまっくた時どついたろか思ったしなぁ!!笑』

    嬉しくてにんまりした。

    2006-02-07 19:42:00
  • 268:

    真昼

    聖『あッッ!!お前今日のメェルなんやねん!?ふてこかったしなぁ!やめてなぁ〜笑』真昼『忘れてたわ☆あれなぁ、約束守らんからやん!本間来てんの見掛けた時、何しに来てん!?思ったしなぁ〜笑』

    《《ゅっちゃった…》》

    聖『本間素直じゃないな!もうちょい素直になったらぁ〜??あぁ〜今日の祭イマイチやったわぁ。』

    2006-02-07 19:57:00
  • 269:

    真昼

    出た…聖君の素直なりや。この言葉。なれるものならなりたい!っていつも思ってる。だけどなれないのが現実だった。
    真昼『素直なぁ〜聖も素直なりやぁ〜♪笑』言い返してやった!!
    聖『僕素直やし☆明日、起きてからでィィし遊ぼや!!』また、家でまったりとかやろなぁ〜思いつつ遊ぶ約束をした。

    2006-02-07 20:09:00
  • 270:

    真昼

    翌日。真昼は初めて感動する出来事が起きた。

    昼前に目が覚め、聖君に電話した。プルル-プルル-
    聖『はぃ〜??起きたぁ?』真昼『ぅん☆今起きたから用意するわぁ〜どこ行くん??なんせ迎えに来てね♪』聖『分かったぁ〜ほなッッ』真昼は、急いで用意した。

    2006-02-08 18:13:00
  • 271:

    名無しさん

    ??∀???

    2006-02-08 18:13:00
  • 272:

    真昼

    わぉ〜?(?∀??)名無しさん、ぁりがとぅござぃマス?

    2006-02-08 18:14:00
  • 273:

    真昼

    用意も完璧に済ませ、迎えに来るのを待って居た。
    30分ぐらぃで聖君がチャリで迎えに来てくれたぁ…。真昼『どこ行くん??』
    聖『まぁ、付いて来て☆着いてからのお楽しみ♪笑』

    電車を何回も乗り換えた。真昼は、電車オンチでどこに連れてかれるのか全然分からなかった。

    2006-02-08 18:20:00
  • 274:

    真昼

    聖君に何回もどこに行くのか尋ねたが…秘密?ばっかりで少しムスっとなっていた。
    なにやら、ここで降りるみたぃだったので、駅名を見ると…
    《《ッッ!?神戸ッッ》》
    メッチャびっくりしたぁッッ!!!今までの彼氏とデートとかで大阪から出る事なんてありえない事だったから。

    2006-02-08 18:29:00
  • 275:

    真昼

    神戸なんて来た事もなかった。少し…神戸って何あるん??ここで何するん!?なんて思ってた。
    聖『お腹空いてない??』
    真昼『ん〜せゃねぇ☆ポテト食べたい♪笑』
    聖『そんなんどこでも食べれるやん!!せっかく来たんやから、なんかちゃうやつにしよや☆』
    それもそうだと思い聖君に付いて行った。

    2006-02-08 18:39:00
  • 276:

    真昼

    聖君の食べたい物と、真昼の食べたい物の違いで少し聖君が怒り気味だった。
    ここまで連れて来てくれたし、聖君の食べたい物にした。お好み焼き屋さんに入りメニューを見ながら聖君に尋ねた。
    真昼『何食べるん??ってか、なんでまた神戸に連れて来てくれたん!?嬉しかったけどぉ♪笑』

    2006-02-08 18:46:00
  • 277:

    真昼

    聖『べつに☆来たかったからやな〜何食べるか決まった?』
    真昼『オムソバのサラダセット♪聖わぁ?』
    聖『僕、お好み焼き☆笑』注文して、次どこ行くのか話しをしていたら…サラダとジュースを運んで来た。

    せっかく来た神戸を台なしにする出来事が起きた…。

    2006-02-08 18:52:00
  • 278:

    真昼

    メロンソーダをゴクゴク飲み、サラダをモクモクと食べて居ると…《《?(`・д・ノ;)ノ》》←こんな顔になって居たと思う…。
    サラダの中にありえない物が…?これ…??鎖…!?
    気持ち悪くなり、聖君にサラダの中身を見せた…。
    聖『何コレ??鎖?笑 取り除きや。』

    2006-02-08 18:58:00
  • 279:

    真昼

    真昼わその時、普通なら店の人にゆうんじゃないん?って思い…『出よや…!』聖『なんでやねん??まだなんも食べてへんやん!!』
    真昼『鎖なんか入ってたのによぉ食べる気するなッッ!聖に入ってなくてよかったねぇ!?どぅ見てもこんな小さな皿に入るわけない鎖が入ってるんやで!!他何入ってるか怖ないん…?』

    キレてしまった…

    2006-02-08 19:08:00
  • 280:

    真昼

    それでも聖君は…
    聖『じゃぁ、僕食べるから待っててや☆』
    呆れた…この神経の図太さにホトホト呆れた…。
    真昼『そんなんゃったら、一人で食べ時や!!真昼違うとこ行くし☆』
    席を立ち店を出た。聖君も慌てて追い掛けて来た。

    2006-02-08 19:12:00
  • 281:

    真昼

    真昼が我慢しとけば…せっかく連れ来てくれたのに台なしにしてしまった。
    気分直しにプリクラを写した。するとなにやら…聖君がモゾモゾしだした。
    聖『ちょ…ここ座らん?』真昼『早くせな、店閉まるやん☆お腹空いたし〜!』聖『少しだけ…』
    ずーっと、モゾモゾ、モジモジおかしな変動に笑ってしまった。

    2006-02-08 19:18:00
  • 282:

    名無しさん

    ??∀???

    2006-02-08 22:01:00
  • 283:

    真昼

    名無しさん、(??∀?)?ぁりがとぅござぃマス????(?∇?)?

    2006-02-09 15:51:00
  • 284:

    名無しさん

    2006-02-10 07:12:00
  • 285:

    真昼

    名無しさん、ぁりがとぅござぃマス?少し、更新しマス???〃

    2006-02-10 18:37:00
  • 286:

    真昼

    聖君に聞いてみた…。恥ずかしそうに『息子さんが、変な時間にお目覚めした』との事だった。メッチャ爆笑する真昼に少し顔を赤らめていた。
    ご飯屋さんも閉まって行って結局、ハンバァーガーを食べる事になった。
    聖『結局これかょ…笑』
    真昼『しゃーなぃ?聖の息子さん教育しぃなぁ〜笑』

    2006-02-10 18:43:00
  • 287:

    真昼

    ハンバァーガーを持ち、観覧車に乗る事になった。
    観覧車の下でモクモクとハンバァーガーを食べょぅとした。《ん??なんかちゃぅ…》真昼『あッッ!あんた真昼のハンバァーガー食べてる!あんたのこっちやん!!笑』聖『なんかちゃぅなぁ〜思ってんけど、ゃっぱり?笑まぁえぇゃん☆観覧車乗るから早く食べろや!!笑』

    2006-02-10 18:49:00
  • 288:

    真昼

    観覧車に乗り夜の夜景を楽しんだ。ゅっくり過ぎて行く時間が、止まってくれたら…。なんて思ぃながら、観覧車を下りた。帰り道電車に揺られながら、今までの出来事を思い出していた。
    真昼『今日、ぁりがとぅなぁ♪びっくりしたわぁ☆楽しかったぁ♪♪』
    聖『えぇょ!!お好み焼きなかったらもっとょかったのになぁ☆笑』

    2006-02-11 13:26:00
  • 289:

    真昼

    そんな他愛もない会話をしながら家まで送ってくれた。
    真昼『本間にぁりがとぉ〜なぁ☆また、想い出できたぁ♪』
    聖『車あったらな…』
    真昼『電車ってのがなんかえぇゃん♪♪また連れてってなぁ☆』
    順調に行くかのように見えた。

    2006-02-11 13:43:00
  • 290:

    真昼

    聖君は帰って行った。その後姿を見えなくなるまで見ていた。今日一日の事を思い出しながら…。
    家に帰りプリクラをながめながらニャニャしていた。

    こんな幸せが続く事を祈り眠りについた…

    2006-02-11 13:50:00
  • 291:

    真昼

    秋祭りのあとに、総合祭がぁる。区の祭ですごぃ数のだんじりが集まるり顔合わせ?みたいな事をする日が年に一度ある。それにも、参加する事になりみんなで目立つようにどうするか話しをしに翌日集まった。
    真昼『秋祭りの時みたいに派手にして、みんな同じがよくなぃ??』後輩達もそれに賛成してくれた。

    2006-02-11 14:09:00
  • 292:

    真昼

    総合祭は、日曜日なので聖君も遅れる事なく無事参加した。メインの集合場所までだんじりを担ぎ、男達の力の強さを見せる。
    他のだんじり達も集まり盛り上がっていた。ゆっくりゆっくり焦らしながら入って行く。時間をいっぱい使い目立つように入る。
    集合場所に入りだんじりを降ろした瞬間…

    2006-02-13 12:01:00
  • 293:

    真昼

    後輩が真昼に駆け寄り、聖君が喧嘩なって倒れた!!とゆい慌てて聖君を捜したら…《倒れてるッッ!!》
    真昼『あんたどないしたん!?誰と喧嘩したん!?』
    聖『えぇッッ??何ゆうてるん?喧嘩なんかしてへん!』真昼『じゃぁ…?なんで倒れてるん??服ドロドロやし』意味が分からなかった。

    2006-02-13 12:28:00
  • 294:

    真昼

    聖『気持ち悪くて、担ぎ終わったら力抜けてふらぁ〜ってなって倒れた…苦笑』真昼『大丈夫なん??後輩が喧嘩したゅぅたからビックリして…。』
    後輩の勘違いだったみたい。一安心した時、聖君の気分もマシになったみたぃで写真を撮った。

    聖、この時の写真覚えてる??みんなが口を揃えィィ感じってゆってくれた写真。真昼もこの時の写真1番好きだょ。聖は、もぉ興味ないんだろうね。

    2006-02-13 15:25:00
  • 295:

    真昼

    聖君が、トィレ行くのでちょこちょこ付いて行った。
    食べ物屋さんに入りトィレを借り聖君が出て来るのを一人ポツンっと外で待っていた。中々出て来なくて、少し心配になった。ボーットしてると聖君が涼しげな顔で出て来た。
    真昼『遅い!!大丈夫なん!?もしかして…大?笑』
    聖『あ〜スッキリ!!行くか♪』人の話しを無視し、集合場所まで手を繋ぎ歩いていた。

    2006-02-13 15:31:00
  • 296:

    真昼

    集合場所に着くと、真昼のとこのだんじりが出ようとして居た。慌てて手を話し二人離れダッシュで駆け寄った。
    ここ『真昼さん何処行ってたん!?焦るわぁ〜!!』
    真昼『ゴメン?聖が、トィレ行くゆうから付いて行っててん☆』
    ギリギリセーフで無事小屋まで騒ぎ祭も無事終わった。

    2006-02-13 15:39:00
  • 297:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-13 16:21:00
  • 298:

    真昼

    聖『なぁ、今日泊まりにこやん??誰もおらんねん☆』真昼『うん☆行くわぁ♪』祭の帰り真昼の家により着替えて聖君の家に向かった。
    この時、聖君の家に行かなければよかったって…今も思う。順調に行くはずだったのに…。

    2006-02-13 16:39:00
  • 299:

    真昼

    名無しさん、ぁりがとぅござぃマス☆(^∀^)/顔文字の表情が…少し気になりますが☆下手ですが、暇な時見て下さい♪

    2006-02-13 16:44:00
  • 300:

    真昼

    聖君の家に着き、ぉ風呂を入らせてもらった。次は、聖君が入るとィィぉ風呂場に行った…。ふと携帯に目を向けると、、、《《?》》携帯を開けて行ったのに閉じてある…?見られた!?と思い、仕返しに見てやろぉ〜と思って携帯を開いた。ディスプレイと睨めっこしてやっぱりやめた。見るのが恐かった…

    2006-02-13 16:51:00
  • 301:

    真昼

    何事もなかったかのように、聖君はお風呂から上がって来た。
    真昼『早かったなぁ〜☆』聖『そぉかぁ??』
    自分の携帯を見られるのが嫌なんやろな…なんて思ってしまった。
    一緒に横になりテレビを見ている間に真昼は寝てしまって居た。
    物音で少し目をあけた…。聖君がゲームしている。真昼はまたすぐに眠りについた。何気なくまた目をあけた…。

    2006-02-13 17:03:00
  • 302:

    真昼

    聖君が携帯で何かしている…。ふと、《携帯見られたんかなぁ〜??》と思った瞬間!!目が点になった…。
    聖君が真昼の携帯をチェックして居た…!
    ここで起きるべきか寝たふりするべきか少し考えた。寝たふりしながら抱き着いてみた…。聖君は、素早く真昼の携帯を隠した…。

    2006-02-13 17:08:00
  • 303:

    真昼

    なんともゆえない気持ちになった。悲しさと苛立ちと信用が…混ざり合って複雑な気持ちだった。
    朝起きてから機嫌も良くなく少し喧嘩っぽくなった。夕方までお互いふて寝していた。そろそろ帰ろうと思い起きてテレビをつけた。聖君もテレビの音に目をあけていた。

    2006-02-13 17:23:00
  • 304:

    真昼

    聖『帰るん??』
    真昼『…。』複雑な気持ちだった。黙ったまま帰る用意をした。
    聖『なんやねん!?朝から、なんでそんなんやねん!!』聖君の問い掛けに真昼は、『帰るわ…。』とィィ部屋から出ようとした。
    聖『どうやって帰るねん??送るから待っとけや…?』聖君の家から真昼の家は、自転車で40分かかる。
    聖君の後に乗って来たのを忘れて居た…

    2006-02-14 14:41:00
  • 305:

    真昼

    それでも、この複雑な気持ちのまま一緒に居たくなく真昼『ィィわぁ…歩いて帰るから。』部屋を出て玄関に向かった。
    聖『待てや!!そんなんやったら勝手にしろ!』
    聖君の言葉に言い返したかった。でも、喧嘩したくなく時間を置けばマシになって落ち着きを取り戻すと思い玄関を出た。

    2006-02-14 14:47:00
  • 306:

    真昼

    追って来ない…気持ちのどこかで、矛盾してる真昼が居る…。《追って来たら、喧嘩なるから嫌!!》《追って来てほしぃ…そしたら許すのに…。》こんな矛盾した気持ちを胸にトボトボ夜の道を歩いて居た。
    ♪♪♪--ピロロロン--♪♪♪
    メェル--1件--聖君
    見るか戸惑った。別れるって書いてあるんじゃないのか?不安な気持ちの中携帯を開け受信Boxを開いた。

    2006-02-14 14:56:00
  • 307:

    真昼

    意味もなく、目を細めメェルを見た…。
    【今どこやねん!?送るから場所ゆえ☆】嬉しいはずなのにそのメェルを無視した。電話も何回も鳴っていた。《家に帰ってから電話しょ…。》トボトボ歩いてると、道を間違っている事に気付いた…。考えながら歩いていたから道に迷ってしまった。

    2006-02-14 15:17:00
  • 308:

    真昼

    どっちに行けばィィのか迷ってると…『迷ってるん?』誰かに声をかけられた…。恐る恐る振り返ると見知らぬ中年男性が一人ニコニコしながらこっちを見てる…。
    真昼『嫌…迷ってなぃですょ!!彼氏が来るのでぇ☆』男『そぉなん?ずーっと一人で歩いてたやん!?』

    《えッッ?コィッ付いて来てたん!?あぁ〜こわッッ!!》

    2006-02-14 17:37:00
  • 309:

    真昼

    あんまり相手するとヤバイと思い軽く無視した。
    男『なぁ、どこに彼氏来るん??』『どっから?』『彼氏に電話してみたら?』『来るまで危ないから一緒に居てあげるで?』全部無視してると…男『やっぱり、彼氏とか嘘なんやん!!ちょっとお茶だけでも行けへん??なんもしやんし、おごるやん☆』

    《非常にやばい!!》

    2006-02-14 17:49:00
  • 310:

    真昼

    真昼『本間に彼氏来るから無理ですょ!大丈夫やし』携帯を開きツレに彼氏役してもらぉ〜と思い電話した。電話してる間も横でニコニコ付いて来る。少し小走りで離れた…。それでも付いて来る。ここがどこなのか余計分からなくなり…ツレも仕事とゆう事で電話を切った。

    2006-02-14 18:43:00
  • 311:

    真昼

    変な意地があってか、聖君に電話出来ないで居た。

    男がいきなり腕を掴んで来た!真昼『えッッ?何するんですか??やめて下さい』男『お茶だけやん☆行こ』《《助けてぇ〜!!》》と心の中で叫んだ時!聖君の姿が見えた!!
    真昼『あッッ!彼氏来た!』男『えッッ?本間に?』っと一言ィィダッシュで逃げて行った。

    2006-02-14 18:55:00
  • 312:

    真昼

    聖君は、真昼に気付いてなかったみたぃでチャリンコでトロトロ走り去った…。
    《てか…最初っから来たゆうたらよかった☆》なんて思ってると…
    『そっち逆やで…?』
    《はッッ?》恐る恐る振り向くと聖君の姿…。
    真昼『あッッ!見つかった』声に出してしまった。

    2006-02-14 19:02:00
  • 313:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-14 21:43:00
  • 314:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-02-15 04:27:00
  • 315:

    真昼

    318さん、また見てくれてぁりがとぅござぃマス??暇な時でィィので見て下さぃ?

    319さん、メモしてくれてぁりがとぅござぃマス??ヘタで面白みなぃですが…???見て下さぃ??

    2006-02-15 14:33:00
  • 316:

    真昼

    聖『なんやねん!?見つかった!って?おるん知ってたん??おらんから帰ろぉ〜思ったらこんなとこおりやがって!!早く乗れや!』
    真昼『通り過ぎたとこ見ただけ…ってかよぉ〜見つけたなぁ☆ストーカー!笑』

    知らない中年男に喋りかけられた事は…聖君にゆわなかった。またグチグチゆわれたくなかったから。

    2006-02-15 14:39:00
  • 317:

    真昼

    聖『ってか、逆歩いてんで?笑 その歳で迷子?笑 早く乗りや☆』
    真昼『うるさいなぁ!絶対乗らん!!歩いて帰る☆』
    気まずかったはずなのに、そんな事も忘れていた。
    聖君が、ジュース買ってる間に隠れて先を歩いていても見つかる…。
    真昼『あんた本間にストーカーちゃん??爆笑』

    2006-02-15 14:46:00
  • 318:

    真昼

    聖『お前と違って道詳しいから〜!迷子☆』
    そんな事をゆわれながらもトボトボ歩いていると…
    聖『冬ってなぁ〜涼しいのになんか変な汗かかん?』真昼『はッッ?かかんやろ?ってかまだ十月やん?秋ちゃん?涼しいけど…』
    聖『どっちでもえぇやん!変な汗かくねん☆だから、乗ってや!?』
    拒否してまたトボトボ歩いた。

    2006-02-15 14:55:00
  • 319:

    真昼

    内心いつなったら着くのか…?チャリ乗ろか…?など考えてた。
    聖『あ〜やっとここや☆』真昼『あッッ☆本間やん♪』真昼の家の近くまで来た。時計を見ると、あれから…1時間半ぐらぃかかってた。
    聖『ここまで来てんから乗りやぁ〜!』
    真昼『ここまで来たから歩くわぁ!!笑』

    2006-02-15 15:01:00
  • 320:

    真昼

    もぅ少し、信号一個分ぐらぃで真昼の家ってとこで…聖『なぁ、なんで機嫌悪かったん?ゆうてや…?』
    思い出した…忘れて居たのに…また複雑な気持ちになった。
    真昼『なんもなぃで☆寝起き悪いからちゃぅ?笑』
    ごまかしてしまった。真昼が我慢したらィィんゃ…。見なかった事にしょ…。そぅ思った。

    2006-02-15 15:07:00
  • 321:

    真昼

    聖君わ納得していなかったけど、無理矢理納得させた。家の下で少し喋り家に帰った。
    自分の部屋でボーットして色々考えてた…。考えても考えても何も解決に導かずみひろに電話してみた。
    プルルル-プルルル-♪『はぃ?』真昼『もしぃ〜☆みひろぉ〜ちょー聞いてぇ!!』
    みひろ『どしたん??笑』

    2006-02-15 15:35:00
  • 322:

    真昼

    真昼『聖がなぁ〜真昼が寝てる時に真昼の携帯チェックしててん!どぉ〜思う?笑』みひろ『マジでぇ!?最悪!勝手に見るとかありえへん!!それゆうたん?』
    真昼『ゆわれへんてぇ〜寝てる間やでぇ!?キマィ?☆』みひろ『ゆわなまた見るでぇ!?一回見たら常習犯なるからなぁ〜!ゆいや!?』

    そうかも…ゆわなあかんよな…。

    2006-02-15 16:19:00
  • 323:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-15 17:18:00
  • 324:

    名無しさん

    2006-02-15 17:48:00
  • 325:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-02-16 01:35:00
  • 326:

    真昼

    328さん、また?見てくれてぁりがとぅござぃマス????

    329さん、読みやすくしてくれてぁりがとぅござぃマス???ヘタですが…感想お待ちしてマス??

    330さん、また?メモぁりがとぅござぃマス????更新します?

    2006-02-16 13:03:00
  • 327:

    真昼

    真昼『ぅん…頑張ってゆうわぁ〜☆ぁりがとぉ♪また連絡するなぁ☆ほなぁ♪』みひろ『頑張りや〜☆またなんか合ったら連絡してやぁ♪ほななぁ〜☆』
    電話を切り、聖君に電話するか迷ってた…。
    今日の今日だし…と思い。聖君に電話するのをやめた。

    2006-02-16 13:22:00
  • 328:

    真昼

    もぅすぐで聖君の17歳の誕生日がある…。
    祭や梅田とかでバィトもろくにしてなかったからお金が全然なかった…。
    せぃか『どぅするん??笑』真昼『やばぃわ…マジ金なぃし…凹む…ってか金あっても何あげょ…?笑』
    せぃか『ZIPPOとかわ?名前とか入れれるし☆』真昼『あッッ!ィィねぇ〜♪』ってかお金…何て思いながら兄貴に頭を下げて…

    2006-02-16 13:47:00
  • 329:

    真昼

    お金を借りた…兄貴にお金を借りた…真昼人生で1番恥をかきました。だらし無い兄貴にお金を借りる…。最終手段だった。
    ♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪聖君真昼『はぃょ?』
    聖『あんさぁ〜今暇??お前が欲しがってた靴あるやん?あれどんなんやった?』真昼『あ〜あれ?白でアメリカの国旗みたぃな感じの奴やけど…なんでぇ?』

    2006-02-16 13:59:00
  • 330:

    真昼

    聖『ぃゃ…べつに☆ほな』切られた。なんやったんやろ?まぁィィかぁ…。
    2時間ぐらいして、聖君からまた電話が鳴った。
    真昼『はぃょ?どしたん?』
    聖『もぅちょいで家の下着くからおりて来て☆』
    そぉゆわれたので下におりた。

    2006-02-16 14:15:00
  • 331:

    真昼

    聖君が、真昼の欲しがってた靴を買って来てくれた。電話でチラっと話ししたけど、今日の今日買って来てくれるなんて思ってもなかった。
    聖『あってる?プレゼント☆欲しがってたから♪笑』真昼『なんでなん??誕生日とかちゃうでぇ!?』
    聖『まぁィィやん☆恥ずかしいかったぁ〜笑』

    2006-02-16 14:22:00
  • 332:

    真昼

    メッチャ嬉しかった☆でも、余計聖君の誕生日に気合い入れないと…そう思ってしまう。
    真昼『聖今何ほしい?笑』聖『べつなんもいらん!』ストレートに言い過ぎた。真昼『もぅすぐで誕生日やなぁ〜☆ケーキ作ったるわ』聖『おう♪楽しみにしとくわぁ☆』
    真昼『ケーキしかなぃけど…ゴメンやでぇ☆』
    聖『えぇよ!焼き肉食べに行こや☆』
    そぉ約束してバィバィした。

    2006-02-16 14:35:00
  • 333:

    真昼

    ♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪メェル--1件--聖君
    【なぁ?お願いあるねん☆僕の事パパって呼んでや】なんの事か分からなかったけど、聖君の事をパパと呼ぶ事になった…。

    後々この呼び名に真昼は、辛い思いをする事になるとは…。この時わ思いもせずパパ?と呼んで居た。

    2006-02-16 14:43:00
  • 334:

    ゆな

    一気に呼んだぁ??めちゃぉもろぃゃん?真昼チャン頑張ってね?

    2006-02-16 15:06:00
  • 335:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-16 17:49:00
  • 336:

    真昼

    ゆなさん、一気に読んで頂きぁりがとぅござぃマス☆"↑↑o(≧∀≦〇" 面白ぃとの言葉すごく嬉しぃデス☆" 応援までして頂きぁりがとぅござぃマス♪頑張りマスo(^∀^o)(o^▽^)o

    340さん、ぁりがとぅござぃマス?更新遅いですが…また読んで下さぃ???スミマセン??少し更新しマス?

    2006-02-16 18:23:00
  • 337:

    真昼

    次の日。せぃかに付いて来てもらぃ、聖君のプレゼントを買いに行く事にした。ZIPPOに文字を入れる事が出来る…。
    [HAPPY BIRTHDAY 10,26 ]と前に入れた。裏にも入れてみたた。
    [seira and mahiru]
    こんな感じで入れた。
    真昼『こんなんあげて喜ぶかなぁ!?てか恥ずいな☆』せぃか『大丈夫やってぇ!浮気防止にもなるやん☆』

    2006-02-16 18:35:00
  • 338:

    真昼

    せぃかの言葉に納得したものの不安でいっぱいだった。あとは、ケーキの材料を買い作るだけ…料理は少し出来るほうだったので、こっちには不安わなかった。
    せぃかにお礼をィィ家に帰った。自分の部屋でケーキの材料やらなんやら広げ、どんなケーキにするか考えてた。すると…携帯が鳴った。
    ♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪聖君慌ててケーキの材料を袋に入れ電話に出た。『はぃ?』

    2006-02-16 18:46:00
  • 339:

    真昼

    聖『どないしたん??なんかしてたぁ?』
    真昼『いや〜なんも…笑』聖君が家に来たわけじゃないのにケーキの材料を隠した自分に笑いが出た。
    聖『何笑ってるん??笑 今日暇?ご飯食べに行こ☆』真昼『あッッうん♪用意するわぁ〜☆』
    用意をしてご飯食べに行く事になった。

    2006-02-16 18:51:00
  • 340:

    真昼

    聖君とのご飯…お決まりのびっくり〇ンキーがいつもの場所。
    聖『決まった?僕もぉ〜決まった☆笑 腹へった〜』真昼『真昼も決まってる!ぃっもの奴しか食べへんもん☆』とィィ注文した。
    二人モクモクと食べ終わると、タバコに火を付け喋っていると、これまた決まって聖君がトィレに行く(大)をしに…。
    ふと、聖君の携帯に目がとまった…。

    2006-02-16 19:08:00
  • 341:

    名無しさん

    2006-02-16 19:20:00
  • 342:

    真昼

    346さん、読んでくれたのかなぁ???ぁりがとぅござぃマス?

    2006-02-17 11:36:00
  • 343:

    真昼

    少しだけ…携帯見てィィかなぁ…?と思いつつ。やっぱりそんなんあかん?されて嫌な事したら…。そんな事を心の中でブツブツゆってると…聖君の携帯が鳴った。びっくりして携帯のディスプレイを見た。
    聖君がいつも遊んでる友達からだった。
    そこにちょうど聖君が帰って来た。
    真昼『携帯鳴ってたょ☆』

    2006-02-17 11:42:00
  • 344:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-17 15:27:00
  • 345:

    真昼

    349さん、更新遅くてスミマセン???今から少し更新しますね?

    2006-02-17 19:19:00
  • 346:

    真昼

    聖『おぉ!スッキリしたぁ☆もぉ出るかぁ??』
    真昼『うん☆どこ行く?』聖『ラブホ〃∀〃笑』
    店を出てラブホに行く事にした。ラブホに着きお風呂に入りやる事済ませ…聖君は…眠りについた。。
    《やっぱり…携帯見たろかなぁ〜??あかんかな…?》そんな事を考え片手に聖君の携帯を握りしめて居た。

    2006-02-17 19:25:00
  • 347:

    真昼

    聖君の携帯を開き…恐る恐るメェル受信Boxを開いた…

    やっぱり見てィィ事なんてあるはずがない…後悔した…

    2006-02-17 19:33:00
  • 348:

    真昼

    いつになったら聖君の1番になれるの?
    いつになったら忘れてくれるの?
    いつになったら…

    そんな事ばっかりが頭の中でグルグル回る…。

    2006-02-17 19:36:00
  • 349:

    真昼

    受信Boxに保護されて居た亡くなった元カノからのメェル…。元カノわ…聖君の事をパパと呼んでいた…。
    《《何コレ…》》
    見なかったらよかったと…後悔しても遅い。
    受信Boxだけ見て携帯を閉じた…。
    眠りにもつけず聖君を眺めて涙が勝手に流れて居た。

    2006-02-17 19:51:00
  • 350:

    真昼

    いつの間にか眠って居た。横を見るとまだ、気持ちよさそうに眠る聖君がいる。聖君も辛かったんだろう…そんなすぐ忘れる事出来ないんだろう…なんとなくその気持ち分かる…。だけど一緒にだけはされたくない。元カノわ、元カノ。
    真昼わ、真昼…。パパと呼ばれて居た聖君。真昼までパパと呼んで思い出されるのわ…元カノ…。

    2006-02-17 20:00:00
  • 351:

    真昼

    そんなのわ嫌…。真昼に元カノをかぶらせる…そんなやり方で聖君が救われるなら聖君は弱虫。
    聖君を起こし、真昼わ聖君に…『真昼、聖の事…パパなんて呼ばない。』
    聖『なんでなん?いきなりどないしたぁ!?』
    それだけを告げ家に帰る事にした。

    2006-02-17 20:14:00
  • 352:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-17 21:47:00
  • 353:

    名無しさん

    2006-02-17 22:07:00
  • 354:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-02-19 00:30:00
  • 355:

    真昼

    家に着き冷静に一人考ぇて聖君にメェルを送る事にした。【聖ぇ" 聖の気持ち分かってぁげたぃけど…ゃっぱり無理ゃ。聖わ、元カノと真昼を一緒にして満足かもしらん…真昼わ、聖と元彼一緒にした事なぃでぇ!?
    元カノの事忘れられへんゃろぅし、辛かったの分かるけど…一緒にされたくなぃ。忘れてとかもゆうてへんやん。

    2006-02-20 15:36:00
  • 356:

    真昼

    元カノと一緒にするなら、真昼別れるわぁ。ゴメン。】メェルを送信した。
    やっぱり一緒にされたくない…。メェルの返事を待つのも嫌で電源を切った。
    弱い自分に涙を流して居た。

    聖君…元カノの事忘れてないと思うけど、忘れたら駄目だょ…。あの時も忘れてなんてゆわなかったょね。忘れないで…

    2006-02-20 15:44:00
  • 357:

    真昼

    いつも元カノ元カレに対して感謝する。この人と別れてくれたから真昼と出会えた。そう思う。元カノにもそうだった…でも、一つだけ違う。元カノわ、この世にいない…。複雑だった。だから、真昼わ…元カノに《幸せになるから見守ってほしい…》と、いつもお祈りしていた。なのに一緒にする聖君が許せなかった…。

    2006-02-20 15:56:00
  • 358:

    真昼

    真昼17才の時…自分の子供を亡くした。忘れる事なんて一生出来ない。だからとゆって次の子供を亡くした子供とは一緒にしない。そんな気持ちがあるからか、聖君の些細な事に敏感になり過ぎなのかもしれない。

    この日わ一日連絡を取り合わないよう電源を入れる事はなかった。

    2006-02-20 16:24:00
  • 359:

    真昼

    次の日。携帯の電源を入れた。メェルを問い合わせしてみた。3件とも聖君だった【ゴメンなぁ。そんなつもりでゆったんちゃうんやん。パパって呼ばんでィィから】【なんで電源入ってないん?別れるん?】
    【電話して来て!?】
    最後のメェルは朝方だった。《キマィなぁ…電話しょ…》携帯の画面に聖君の名前発信ボタンを押す指が重かった。プルルル-プルルル-

    2006-02-20 16:44:00
  • 360:

    真昼

    聖『はい?なんで電源切ってたん??』
    真昼『なんか、喋る気せんかった…ゴメンなぁ。』
    聖『僕もゴメン…もぉせんから☆ってか携帯見たん!?』真昼『あんたも見たやろ?ってか見てたやら?真昼が寝てる間…見てえぇ事なんてやっぱりないよな…苦笑』聖君は、謝ってくれた。だけど、気持ちのドコかでモャモャして居た。

    2006-02-20 17:32:00
  • 361:

    357さん、358さん、359さん、ぁりがとぅござぃマス?更新メッチャ遅くてすみません??時間が空けばすぐ更新します?見守って下さい?

    2006-02-20 18:47:00
  • 362:

    聖『バレてたぁ?笑』
    真昼『隠れて見るとか最悪。信用無くすわ…苦笑』
    聖『お前もやん☆もぉやめよ!仲良くしょ〜やぁ♪』聖君のその言葉に、見た自分も悪いとゆう事で謝って仲直りをした。。。

    聖君の誕生日も、もうすぐ。ケーキを作るとィィ電話を切った。

    2006-02-21 14:25:00
  • 363:

    ケーキの材料を広げ、取り敢えずクッキーを作る事にした。クマ型に取ったり、女の子と男の子の型も取ったりした。作り始めた時間も時間だったので、この日はクッキーだけしか作れなかった。
    次の日。
    朝早く起きケーキを作り可愛くデコレーションをした。いよいよ明日が聖君の誕生日。寝る前に最終確認をした。

    2006-02-21 14:45:00
  • 364:

    誰かの誕生日とかでここまで頑張った事わない…。
    その頑張りを聖君は、呆気なく潰すような事をするとは考えもしなかった。。。

    2006-02-21 15:08:00
  • 365:

    聖君の誕生日。
    夕方迎えに来てくれた。ケーキを片手にチャリンコに乗り焼き肉を食べに行った。プレゼントは鞄の中に隠しいつ渡すかタイミングを見計らって居た。
    聖『何食べる?適当に頼むでぇ〜♪腹へったぁ☆』
    真昼『ュッケ頼んでな♪』こんなのは初めてに近かったのでタイミングが分からず…焼肉屋を出た。

    2006-02-21 15:15:00
  • 366:

    聖君の家に行くのかと思いきや…またもや…ラブホに行く事になった。
    ラブホに着き、いつ渡したらィィのか迷いに迷い鞄の中から出し『コレ…プレゼント気に入るか分からんけど』聖君は少しにんまりし、トィレに持って入った…。
    《《えぇッッ?》》
    真昼『何してんの?トィレに流さんといてや…!?』

    2006-02-21 15:39:00
  • 367:

    トィレで大声を出し叫び出した…『おぉ〜お前センスえぇなぁ!!本間嬉しい!!!!』その声にすごく嬉しかった。

    《《買ってよかった。》》《《あげてよかった。》》《《悩んでよかった。》》

    色んな嬉しい気持ちになった。あとわ…ケーキ…

    2006-02-21 15:59:00
  • 368:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-02-23 12:01:00
  • 369:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-24 02:08:00
  • 370:

    名無しさん

    2006-02-24 10:09:00
  • 371:

    真昼『ケーキも見てやぁ☆』聖『お腹いっぱいやけど、チョットだけ食べるかぁ♪笑』可愛くデコレーションしたケーキ…お腹いっぱいって事もあってか…二人で少しケーキを食べた。なんでか、一生懸命作ったケーキをもっと喜んでほしかった。プレゼントよりも…

    2006-02-24 15:21:00
  • 372:

    ラブホの窓の前に座り窓を開け外を眺めてると聖君が…『危ないでぇ☆寒いし!』《《危ないかぁ・・・》》真昼『死んだほうがィィかもね…そしたら真昼も聖に、ずーっと忘れないで愛されてるかもしれないし…そのほうがよかったり・・・』聖『あほか…』

    聖君の心の中に居る元カノ…聖君に触れられる真昼…
    どっちがィィのか…

    2006-02-24 15:29:00
  • 373:

    名無しさん

    小文字だるい

    2006-02-24 15:32:00
  • 374:

    真昼『だってぇ…。こんな事ゆったらあかんなぁ!笑元カノに怒られるわぁ…でも、ちょっとだけ元カノに嫉妬するかも・・・苦笑』
    聖『その話しもぉえぇやん!!寝よやぁ☆』

    聖…聖も辛いかもしれないだけど、真昼も辛い…。わがままな真昼を許してね。

    2006-02-24 15:35:00
  • 375:

    378さん、すみません…もぉ使いません…。ごめんなさい??癖で忘れてました。読んで頂きありがとうございます??

    2006-02-24 15:40:00
  • 376:

    聖君はすぐ眠りについた。真昼は眠れず時間だけが刻々と過ぎていった。聖君を揺すり起こした。心の隙間を埋めてほしく…。それでも聖君は起きなかった…。なんとなく心の隙間が広がる気がした。
    真昼もいつの間にか眠って居た。
    朝起きてみると…心の隙間をもっと広げる事になる。

    2006-02-24 15:59:00
  • 377:

    373さん、374さん、375さん、読んでくれてありがとうございます?
    更新遅いのにもかかわらずいつも本当にありがとうございます???

    2006-02-24 16:12:00
  • 378:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-24 17:18:00
  • 379:

    名無しさん

    378ですけど、私のワガママできつい言い方してごめんなさい。
    すごく読みやすくなったし、内容もとてもおもしろいです?完結まで応援してますのでがんばってください??

    2006-02-24 21:40:00
  • 380:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-02-25 13:37:00
  • 381:

    383さん、385さん、ぁりがとぅござぃます???

    384さん、真昼が悪いので謝らないで下さい??読んで頂き嬉しいです?これからも、何か読んでいて変なところ見つけたらゆって下さい?

    2006-02-27 12:34:00
  • 382:

    ラブホの目覚ましが鳴り、うっすら目を開け聖君を見た。まだ気持ち良さそうに眠って居た。
    真昼『聖〜起きてぇ〜!』聖『…ぅ、うん…』
    先に起きて帰る用意をしていたら聖君も起きて来て、だらだら帰る用意をした。二人用意も終えボーット煙草に火をつけソファーに腰をおろした…。

    2006-02-27 12:44:00
  • 383:

    寝起きの二人は…いつも無言になる。会話もなくひたすら煙草を吸う。煙草を吸い終わると会話が不思議と出るようになる。
    聖『もぉ〜用意出来た?』真昼『うん☆コート着るだけやでぇ。聖忘れ物ない?帰りなんか食べよなぁ♪』聖『忘れ物ないでぇ☆プレゼントも持ったし♪』
    そぉいい真昼は、コートを着た。
    二人ドアの方に向かう時…《《あれ…ケーキ…》》

    2006-02-27 13:25:00
  • 384:

    忘れたんだと思った…。少なくとも忘れてた!ってゆってほしかった…。
    一生懸命作ったケーキだったから…
    『聖…?ケーキわぁ?』

    聞きたくない言葉が返って来た…。すごくショックだった。

    2006-02-27 13:51:00
  • 385:

    聖『えっ?あぁ〜もぉ食べられへんやろ?腐ってそうやし置いて行ったら片付けてくれるやろ!?笑』

    《《《はぁっっ?》》》

    聖君からそんな言葉を聞くとは…思わなかった…。

    2006-02-27 14:05:00
  • 386:

    真昼『なんでそんな事ゆうん?一生懸命作ったのにこんなとこ置いて行くとかありえへん!!まだ食べれるし!持って帰ってぇ!』
    少し強い口調でゆってしまった…。
    聖『まだ食べれるん!?笑』悪ぶれる事なくケーキを片手にぶら下げラブホを後にした…

    2006-02-27 14:26:00
  • 387:

    帰り道。
    聖『これ食べられへんやろ?ここ置いて行ったら誰か食べるんちゃん?笑』
    《《まだゆうか…》》
    真昼『食べたくないんやったら一応真昼の気持ちこもってるんやから家持って帰ってや!!それから捨てるなりしたらいいやん!』

    2006-02-27 14:32:00
  • 388:

    確かに真昼は、捨てるなりしたらいい!ってゆった。目の前で捨てられるより、嘘も方便ってゆう言葉があるから…真昼に『全部食べたょ!』ってゆってくれるだけで救われるのに…。それなのに…。

    お互い家に着いた。ケーキが気になった真昼は、聖君にメールを入れた。ポチポチ…【ただいま☆ケーキどうしたぁ?】送信。
    馬鹿正直なのか聖君の返事わ…

    2006-02-27 14:37:00
  • 389:

    【おかんが、ちょっと食べてうまいやん!ゆうてたでぇ〜☆あとは捨てた!!笑】笑って…なんでそんな事平気でゆえるのか…真昼の気持ちを何も考えてないんやろうな。
    メールの返事を作成してる途中で苛立ちが込み上げ電話をかける事にした…。

    2006-02-27 17:01:00
  • 390:

    プルルル-プルルル-『はぃ〜?』真昼『あんたいい加減にしいや!!人があんたの為に一生懸命作ったんとちゃん!嘘でも食べたとかゆうてくれてもえぇやん!ケーキなぁ愛情込めて作ってんで!嘘も方便ってゆうやろ!!』聖『ゴメン…本間ごぉ…』ガチャ…勝手に電話を切ってしまった。

    2006-02-27 17:08:00
  • 391:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-02-27 22:26:00
  • 392:

    396さん、ぁりがとぅござぃます???今日も少しですが更新します?

    2006-02-28 17:21:00
  • 393:

    すぐにメールが入って来た。♪♪♪ピロロロン♪♪♪メェル--1件--聖君
    【ケーキの事は本間にゴメンな!!ZIPOOは一生大切にします!(^O^)/ありがとo(^-^)oほんで嫌なこと我慢せんと素直なりやo(^-^o)(o^-^)o俺もなるべく真昼悩まさんようにするからリストカット治すようにがんばろな☆真昼一人の体ちゃうからねぇ☆早くお金貯めて毎日一緒におろな♪♪好きやからな☆】
    久々の長いメール…。

    2006-02-28 17:56:00
  • 394:

    《素直なりや…》聖君の言葉。素直になってたらこんな事になってないんかな?素直になってたら…

    少しづつ歯車が狂い出して行った。

    2006-02-28 18:01:00
  • 395:

    読んでます★更新待ってますね♪

    2006-03-02 01:19:00
  • 396:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-03-02 05:28:00
  • 397:

    名無しさん

    (ノ*`?´)ノ???

    2006-03-04 04:43:00
  • 398:

    名無しさん

    なんでいきなりリスカットと1人の体じゃないって話が出てきたのか分からん

    2006-03-04 09:10:00
  • 399:

    れなさん、読んでくれて、sageもしてくれてぁりがとぅござぃます??
    401さん、ぃっもぁりがとぅござぃます??
    402さん、読んで頂きぁりがとぅござぃます??

    2006-03-04 13:02:00
  • 400:

    403さん、一人の体じゃなぃってゅぅのは、聖がぉるからゃめてとゅぅ事なんです??聖からのメェルそのまま書いたので分かりづらくなってすみません???リストカットわ…聖と知り合う前にゃってたので、、これからもゃらんょぅに?って事なんです???本当にスミマセン?せっかく読んで頂いたのに…?また、気が向きましたら読んで下さい?ここまで読んで頂きぁりがとぅござぃます?

    2006-03-04 13:02:00
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