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★☆育児日記☆★
-
1:
真昼
楓もぅ少しで1才になる☆暴れん坊なわんぱく小僧との出会ぃ☆
2006-01-12 17:41:00 -
251:
名無しさん
????????????
2006-02-06 12:30:00 -
252:
真昼
名無しさん、二個しか更新してなぃのにレスしてくれるなんてぇ???メチャ嬉しぃ????更新しマス?
2006-02-06 13:13:00 -
253:
真昼
テンションが上がって来たのに雨が降り出した…。
それでも真昼は、聖君が来た事でテンション上がったまま。お揃いのグッチのネックを首からぶら下げている聖君を見る度ニャニャして、更にテンションが上がる。
祭の間は、みんなの居る前でわ二人で喋らない。。。それでも、嬉しかった。2006-02-06 13:27:00 -
254:
真昼
明日わ本祭!!明日のパレードを想像するとますますテンションが上がり祭が終わった帰り道も足どり軽く家路に着いた。
聖『雨最悪やったなぁ?』真昼『化粧ボロボロョッ!笑 明日も来るんやろ!?』
聖『行くでぇ♪仕事終わってからやから、遅なるけどなぁ〜』2006-02-06 14:07:00 -
255:
真昼
真昼『パレードにわ、間に合うんやろ??』
聖『間に合うでぇ!7時やろ??全然行けるわぁ〜♪』
明日、祭が終わってから二人で喋る約束し電話を切った。些細な事で幸せを感じ嬉しかった。2006-02-06 14:28:00 -
256:
名無しさん
????????????
2006-02-06 15:40:00 -
257:
真昼
名無しさん??一日に何回も見てくれてるんですね?ぁりがとぅござぃマス?
2006-02-06 16:52:00 -
258:
真昼
本祭当日。みんなで、顔に落書きしたり腕に書いたりメチャメチャ派手にしてパレードに向かった。聖君の姿が見当たらない…。電話してみたが繋がらない…。《メェル入れてみるか…》ポチポチ…【パレード始まるでぇ〜!?】すぐに返事が来た。
【今、仕事場の人にビール飲み!!ってゆわれたから飲んでるねん☆パレード間に合うか分からん】
ショックから怒りが出て来た。2006-02-06 17:04:00 -
259:
真昼
些細な事で幸せを感じれるようになった反面…些細な事で怒りを感じる。
ポチポチ…【なんで電話出やんの??パレード来るゆうててんから断ったらィィやん!!未成年やのに酒飲ますとか、変な仕事場やなぁ!!あんた酒弱いんやから、もぉこやん時!!事故したらあれやし、飲酒で捕まったらあかんやん!!こやんでィィから!】
思ってもなぃ事をゆってしまった。2006-02-06 17:10:00 -
260:
真昼
返事はパレードが終わった時に帰って来た…。
【パレード終わった?今から行くから】嬉しいはずなのに素直になれず…ポチポチ…【酒飲んでんからやめときや!!パレードも終わったし、神社行ってクラッカーするだけやしな!】
聖君、素直になれないや…2006-02-06 17:17:00 -
261:
真昼
メェルの返事はなかった。
神社に入る順番が近くなって来た。真昼は、ヤケクソになりはしゃぎまくっていた。神社に入る順番が次になった時、聖君の姿が見えた。嬉しいはずなのに喜べなかった。
素直になれない自分に苛立ちがあり、その苛立ちが聖君に向けられていた。
また、自分勝手な真昼がそこに居た。2006-02-07 14:06:00 -
262:
名無しさん
??∀???うん?続き気になるからついつい見にきてまうねん??
2006-02-07 14:49:00 -
263:
真昼
名無しさん、そんな嬉しぃ事ゅってくれるなんて??感謝デス?(??∀?)?
少しづつですが、更新しますねぇ?2006-02-07 18:39:00 -
264:
真昼
クラッカーも見事に失敗…。
休憩になり、後輩達と写真を撮る事になりみんなで、お気に入りの先輩のとこに行って写真を撮ったりして居た。その時…聖君が近寄って来た…。
《《気まずいなぁ…》》と思ってたら、聖君も少し気まずそうに喋りかけて来た。
聖『なぁ…写真撮ろや』2006-02-07 18:51:00 -
265:
真昼
少しビックリした。祭の人達の前で喋ってこない聖君が喋りかけて来たから。
真昼は、ビックリしたのと少し嬉しかったので動揺して居た。
ちびっ子達寄って来て、聖君と真昼の邪魔をして居たが…このちびっ子達がいきなりゆった言葉に聖君と真昼二人でタジタジになった…。2006-02-07 19:07:00 -
266:
真昼
ち『パパママ〜♪写真撮ろぉ〜僕真ん中♪♪』
聖、真昼『えッッ!?苦笑』仕方なく、三人で写真を写した…。ちびっ子は、真昼にママ?ってゆいキスをして来た。その都度、聖君が笑いながら『コラァッッ!!笑』とかゆい、ちびっ子と遊んで居た。
いつの間にか、怒りや、気まずい感じもなくなってた。2006-02-07 19:24:00 -
267:
真昼
祭も終わり、二人で喋りながら帰る事にした。話題は、ちびっ子の話しから始まった。
真昼『ちびっ子にキスされまくったわぁ〜!あの子、パパママとかゆうてたけど親おらんのかなぁ??』
聖『本間焦ったわッッ!パパとか!!笑 お前にキスしまっくた時どついたろか思ったしなぁ!!笑』
嬉しくてにんまりした。2006-02-07 19:42:00 -
268:
真昼
聖『あッッ!!お前今日のメェルなんやねん!?ふてこかったしなぁ!やめてなぁ〜笑』真昼『忘れてたわ☆あれなぁ、約束守らんからやん!本間来てんの見掛けた時、何しに来てん!?思ったしなぁ〜笑』
《《ゅっちゃった…》》
聖『本間素直じゃないな!もうちょい素直になったらぁ〜??あぁ〜今日の祭イマイチやったわぁ。』2006-02-07 19:57:00 -
269:
真昼
出た…聖君の素直なりや。この言葉。なれるものならなりたい!っていつも思ってる。だけどなれないのが現実だった。
真昼『素直なぁ〜聖も素直なりやぁ〜♪笑』言い返してやった!!
聖『僕素直やし☆明日、起きてからでィィし遊ぼや!!』また、家でまったりとかやろなぁ〜思いつつ遊ぶ約束をした。2006-02-07 20:09:00 -
270:
真昼
翌日。真昼は初めて感動する出来事が起きた。
昼前に目が覚め、聖君に電話した。プルル-プルル-
聖『はぃ〜??起きたぁ?』真昼『ぅん☆今起きたから用意するわぁ〜どこ行くん??なんせ迎えに来てね♪』聖『分かったぁ〜ほなッッ』真昼は、急いで用意した。2006-02-08 18:13:00 -
271:
名無しさん
??∀???
2006-02-08 18:13:00 -
272:
真昼
わぉ〜?(?∀??)名無しさん、ぁりがとぅござぃマス?
2006-02-08 18:14:00 -
273:
真昼
用意も完璧に済ませ、迎えに来るのを待って居た。
30分ぐらぃで聖君がチャリで迎えに来てくれたぁ…。真昼『どこ行くん??』
聖『まぁ、付いて来て☆着いてからのお楽しみ♪笑』
電車を何回も乗り換えた。真昼は、電車オンチでどこに連れてかれるのか全然分からなかった。2006-02-08 18:20:00 -
274:
真昼
聖君に何回もどこに行くのか尋ねたが…秘密?ばっかりで少しムスっとなっていた。
なにやら、ここで降りるみたぃだったので、駅名を見ると…
《《ッッ!?神戸ッッ》》
メッチャびっくりしたぁッッ!!!今までの彼氏とデートとかで大阪から出る事なんてありえない事だったから。2006-02-08 18:29:00 -
275:
真昼
神戸なんて来た事もなかった。少し…神戸って何あるん??ここで何するん!?なんて思ってた。
聖『お腹空いてない??』
真昼『ん〜せゃねぇ☆ポテト食べたい♪笑』
聖『そんなんどこでも食べれるやん!!せっかく来たんやから、なんかちゃうやつにしよや☆』
それもそうだと思い聖君に付いて行った。2006-02-08 18:39:00 -
276:
真昼
聖君の食べたい物と、真昼の食べたい物の違いで少し聖君が怒り気味だった。
ここまで連れて来てくれたし、聖君の食べたい物にした。お好み焼き屋さんに入りメニューを見ながら聖君に尋ねた。
真昼『何食べるん??ってか、なんでまた神戸に連れて来てくれたん!?嬉しかったけどぉ♪笑』2006-02-08 18:46:00 -
277:
真昼
聖『べつに☆来たかったからやな〜何食べるか決まった?』
真昼『オムソバのサラダセット♪聖わぁ?』
聖『僕、お好み焼き☆笑』注文して、次どこ行くのか話しをしていたら…サラダとジュースを運んで来た。
せっかく来た神戸を台なしにする出来事が起きた…。2006-02-08 18:52:00 -
278:
真昼
メロンソーダをゴクゴク飲み、サラダをモクモクと食べて居ると…《《?(`・д・ノ;)ノ》》←こんな顔になって居たと思う…。
サラダの中にありえない物が…?これ…??鎖…!?
気持ち悪くなり、聖君にサラダの中身を見せた…。
聖『何コレ??鎖?笑 取り除きや。』2006-02-08 18:58:00 -
279:
真昼
真昼わその時、普通なら店の人にゆうんじゃないん?って思い…『出よや…!』聖『なんでやねん??まだなんも食べてへんやん!!』
真昼『鎖なんか入ってたのによぉ食べる気するなッッ!聖に入ってなくてよかったねぇ!?どぅ見てもこんな小さな皿に入るわけない鎖が入ってるんやで!!他何入ってるか怖ないん…?』
キレてしまった…2006-02-08 19:08:00 -
280:
真昼
それでも聖君は…
聖『じゃぁ、僕食べるから待っててや☆』
呆れた…この神経の図太さにホトホト呆れた…。
真昼『そんなんゃったら、一人で食べ時や!!真昼違うとこ行くし☆』
席を立ち店を出た。聖君も慌てて追い掛けて来た。2006-02-08 19:12:00 -
281:
真昼
真昼が我慢しとけば…せっかく連れ来てくれたのに台なしにしてしまった。
気分直しにプリクラを写した。するとなにやら…聖君がモゾモゾしだした。
聖『ちょ…ここ座らん?』真昼『早くせな、店閉まるやん☆お腹空いたし〜!』聖『少しだけ…』
ずーっと、モゾモゾ、モジモジおかしな変動に笑ってしまった。2006-02-08 19:18:00 -
282:
名無しさん
??∀???
2006-02-08 22:01:00 -
283:
真昼
名無しさん、(??∀?)?ぁりがとぅござぃマス????(?∇?)?
2006-02-09 15:51:00 -
285:
真昼
名無しさん、ぁりがとぅござぃマス?少し、更新しマス???〃
2006-02-10 18:37:00 -
286:
真昼
聖君に聞いてみた…。恥ずかしそうに『息子さんが、変な時間にお目覚めした』との事だった。メッチャ爆笑する真昼に少し顔を赤らめていた。
ご飯屋さんも閉まって行って結局、ハンバァーガーを食べる事になった。
聖『結局これかょ…笑』
真昼『しゃーなぃ?聖の息子さん教育しぃなぁ〜笑』2006-02-10 18:43:00 -
287:
真昼
ハンバァーガーを持ち、観覧車に乗る事になった。
観覧車の下でモクモクとハンバァーガーを食べょぅとした。《ん??なんかちゃぅ…》真昼『あッッ!あんた真昼のハンバァーガー食べてる!あんたのこっちやん!!笑』聖『なんかちゃぅなぁ〜思ってんけど、ゃっぱり?笑まぁえぇゃん☆観覧車乗るから早く食べろや!!笑』2006-02-10 18:49:00 -
288:
真昼
観覧車に乗り夜の夜景を楽しんだ。ゅっくり過ぎて行く時間が、止まってくれたら…。なんて思ぃながら、観覧車を下りた。帰り道電車に揺られながら、今までの出来事を思い出していた。
真昼『今日、ぁりがとぅなぁ♪びっくりしたわぁ☆楽しかったぁ♪♪』
聖『えぇょ!!お好み焼きなかったらもっとょかったのになぁ☆笑』2006-02-11 13:26:00 -
289:
真昼
そんな他愛もない会話をしながら家まで送ってくれた。
真昼『本間にぁりがとぉ〜なぁ☆また、想い出できたぁ♪』
聖『車あったらな…』
真昼『電車ってのがなんかえぇゃん♪♪また連れてってなぁ☆』
順調に行くかのように見えた。2006-02-11 13:43:00 -
290:
真昼
聖君は帰って行った。その後姿を見えなくなるまで見ていた。今日一日の事を思い出しながら…。
家に帰りプリクラをながめながらニャニャしていた。
こんな幸せが続く事を祈り眠りについた…2006-02-11 13:50:00 -
291:
真昼
秋祭りのあとに、総合祭がぁる。区の祭ですごぃ数のだんじりが集まるり顔合わせ?みたいな事をする日が年に一度ある。それにも、参加する事になりみんなで目立つようにどうするか話しをしに翌日集まった。
真昼『秋祭りの時みたいに派手にして、みんな同じがよくなぃ??』後輩達もそれに賛成してくれた。2006-02-11 14:09:00 -
292:
真昼
総合祭は、日曜日なので聖君も遅れる事なく無事参加した。メインの集合場所までだんじりを担ぎ、男達の力の強さを見せる。
他のだんじり達も集まり盛り上がっていた。ゆっくりゆっくり焦らしながら入って行く。時間をいっぱい使い目立つように入る。
集合場所に入りだんじりを降ろした瞬間…2006-02-13 12:01:00 -
293:
真昼
後輩が真昼に駆け寄り、聖君が喧嘩なって倒れた!!とゆい慌てて聖君を捜したら…《倒れてるッッ!!》
真昼『あんたどないしたん!?誰と喧嘩したん!?』
聖『えぇッッ??何ゆうてるん?喧嘩なんかしてへん!』真昼『じゃぁ…?なんで倒れてるん??服ドロドロやし』意味が分からなかった。2006-02-13 12:28:00 -
294:
真昼
聖『気持ち悪くて、担ぎ終わったら力抜けてふらぁ〜ってなって倒れた…苦笑』真昼『大丈夫なん??後輩が喧嘩したゅぅたからビックリして…。』
後輩の勘違いだったみたい。一安心した時、聖君の気分もマシになったみたぃで写真を撮った。
聖、この時の写真覚えてる??みんなが口を揃えィィ感じってゆってくれた写真。真昼もこの時の写真1番好きだょ。聖は、もぉ興味ないんだろうね。2006-02-13 15:25:00 -
295:
真昼
聖君が、トィレ行くのでちょこちょこ付いて行った。
食べ物屋さんに入りトィレを借り聖君が出て来るのを一人ポツンっと外で待っていた。中々出て来なくて、少し心配になった。ボーットしてると聖君が涼しげな顔で出て来た。
真昼『遅い!!大丈夫なん!?もしかして…大?笑』
聖『あ〜スッキリ!!行くか♪』人の話しを無視し、集合場所まで手を繋ぎ歩いていた。2006-02-13 15:31:00 -
296:
真昼
集合場所に着くと、真昼のとこのだんじりが出ようとして居た。慌てて手を話し二人離れダッシュで駆け寄った。
ここ『真昼さん何処行ってたん!?焦るわぁ〜!!』
真昼『ゴメン?聖が、トィレ行くゆうから付いて行っててん☆』
ギリギリセーフで無事小屋まで騒ぎ祭も無事終わった。2006-02-13 15:39:00 -
297:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-02-13 16:21:00 -
298:
真昼
聖『なぁ、今日泊まりにこやん??誰もおらんねん☆』真昼『うん☆行くわぁ♪』祭の帰り真昼の家により着替えて聖君の家に向かった。
この時、聖君の家に行かなければよかったって…今も思う。順調に行くはずだったのに…。2006-02-13 16:39:00 -
299:
真昼
名無しさん、ぁりがとぅござぃマス☆(^∀^)/顔文字の表情が…少し気になりますが☆下手ですが、暇な時見て下さい♪
2006-02-13 16:44:00 -
300:
真昼
聖君の家に着き、ぉ風呂を入らせてもらった。次は、聖君が入るとィィぉ風呂場に行った…。ふと携帯に目を向けると、、、《《?》》携帯を開けて行ったのに閉じてある…?見られた!?と思い、仕返しに見てやろぉ〜と思って携帯を開いた。ディスプレイと睨めっこしてやっぱりやめた。見るのが恐かった…
2006-02-13 16:51:00 -
301:
真昼
何事もなかったかのように、聖君はお風呂から上がって来た。
真昼『早かったなぁ〜☆』聖『そぉかぁ??』
自分の携帯を見られるのが嫌なんやろな…なんて思ってしまった。
一緒に横になりテレビを見ている間に真昼は寝てしまって居た。
物音で少し目をあけた…。聖君がゲームしている。真昼はまたすぐに眠りについた。何気なくまた目をあけた…。2006-02-13 17:03:00 -
302:
真昼
聖君が携帯で何かしている…。ふと、《携帯見られたんかなぁ〜??》と思った瞬間!!目が点になった…。
聖君が真昼の携帯をチェックして居た…!
ここで起きるべきか寝たふりするべきか少し考えた。寝たふりしながら抱き着いてみた…。聖君は、素早く真昼の携帯を隠した…。2006-02-13 17:08:00 -
303:
真昼
なんともゆえない気持ちになった。悲しさと苛立ちと信用が…混ざり合って複雑な気持ちだった。
朝起きてから機嫌も良くなく少し喧嘩っぽくなった。夕方までお互いふて寝していた。そろそろ帰ろうと思い起きてテレビをつけた。聖君もテレビの音に目をあけていた。2006-02-13 17:23:00 -
304:
真昼
聖『帰るん??』
真昼『…。』複雑な気持ちだった。黙ったまま帰る用意をした。
聖『なんやねん!?朝から、なんでそんなんやねん!!』聖君の問い掛けに真昼は、『帰るわ…。』とィィ部屋から出ようとした。
聖『どうやって帰るねん??送るから待っとけや…?』聖君の家から真昼の家は、自転車で40分かかる。
聖君の後に乗って来たのを忘れて居た…2006-02-14 14:41:00 -
305:
真昼
それでも、この複雑な気持ちのまま一緒に居たくなく真昼『ィィわぁ…歩いて帰るから。』部屋を出て玄関に向かった。
聖『待てや!!そんなんやったら勝手にしろ!』
聖君の言葉に言い返したかった。でも、喧嘩したくなく時間を置けばマシになって落ち着きを取り戻すと思い玄関を出た。2006-02-14 14:47:00 -
306:
真昼
追って来ない…気持ちのどこかで、矛盾してる真昼が居る…。《追って来たら、喧嘩なるから嫌!!》《追って来てほしぃ…そしたら許すのに…。》こんな矛盾した気持ちを胸にトボトボ夜の道を歩いて居た。
♪♪♪--ピロロロン--♪♪♪
メェル--1件--聖君
見るか戸惑った。別れるって書いてあるんじゃないのか?不安な気持ちの中携帯を開け受信Boxを開いた。2006-02-14 14:56:00 -
307:
真昼
意味もなく、目を細めメェルを見た…。
【今どこやねん!?送るから場所ゆえ☆】嬉しいはずなのにそのメェルを無視した。電話も何回も鳴っていた。《家に帰ってから電話しょ…。》トボトボ歩いてると、道を間違っている事に気付いた…。考えながら歩いていたから道に迷ってしまった。2006-02-14 15:17:00 -
308:
真昼
どっちに行けばィィのか迷ってると…『迷ってるん?』誰かに声をかけられた…。恐る恐る振り返ると見知らぬ中年男性が一人ニコニコしながらこっちを見てる…。
真昼『嫌…迷ってなぃですょ!!彼氏が来るのでぇ☆』男『そぉなん?ずーっと一人で歩いてたやん!?』
《えッッ?コィッ付いて来てたん!?あぁ〜こわッッ!!》2006-02-14 17:37:00 -
309:
真昼
あんまり相手するとヤバイと思い軽く無視した。
男『なぁ、どこに彼氏来るん??』『どっから?』『彼氏に電話してみたら?』『来るまで危ないから一緒に居てあげるで?』全部無視してると…男『やっぱり、彼氏とか嘘なんやん!!ちょっとお茶だけでも行けへん??なんもしやんし、おごるやん☆』
《非常にやばい!!》2006-02-14 17:49:00 -
310:
真昼
真昼『本間に彼氏来るから無理ですょ!大丈夫やし』携帯を開きツレに彼氏役してもらぉ〜と思い電話した。電話してる間も横でニコニコ付いて来る。少し小走りで離れた…。それでも付いて来る。ここがどこなのか余計分からなくなり…ツレも仕事とゆう事で電話を切った。
2006-02-14 18:43:00 -
311:
真昼
変な意地があってか、聖君に電話出来ないで居た。
男がいきなり腕を掴んで来た!真昼『えッッ?何するんですか??やめて下さい』男『お茶だけやん☆行こ』《《助けてぇ〜!!》》と心の中で叫んだ時!聖君の姿が見えた!!
真昼『あッッ!彼氏来た!』男『えッッ?本間に?』っと一言ィィダッシュで逃げて行った。2006-02-14 18:55:00 -
312:
真昼
聖君は、真昼に気付いてなかったみたぃでチャリンコでトロトロ走り去った…。
《てか…最初っから来たゆうたらよかった☆》なんて思ってると…
『そっち逆やで…?』
《はッッ?》恐る恐る振り向くと聖君の姿…。
真昼『あッッ!見つかった』声に出してしまった。2006-02-14 19:02:00 -
313:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-02-14 21:43:00 -
314:
名無しさん
φ(.. )メモメモ♪
2006-02-15 04:27:00 -
315:
真昼
318さん、また見てくれてぁりがとぅござぃマス??暇な時でィィので見て下さぃ?
319さん、メモしてくれてぁりがとぅござぃマス??ヘタで面白みなぃですが…???見て下さぃ??2006-02-15 14:33:00 -
316:
真昼
聖『なんやねん!?見つかった!って?おるん知ってたん??おらんから帰ろぉ〜思ったらこんなとこおりやがって!!早く乗れや!』
真昼『通り過ぎたとこ見ただけ…ってかよぉ〜見つけたなぁ☆ストーカー!笑』
知らない中年男に喋りかけられた事は…聖君にゆわなかった。またグチグチゆわれたくなかったから。2006-02-15 14:39:00 -
317:
真昼
聖『ってか、逆歩いてんで?笑 その歳で迷子?笑 早く乗りや☆』
真昼『うるさいなぁ!絶対乗らん!!歩いて帰る☆』
気まずかったはずなのに、そんな事も忘れていた。
聖君が、ジュース買ってる間に隠れて先を歩いていても見つかる…。
真昼『あんた本間にストーカーちゃん??爆笑』2006-02-15 14:46:00 -
318:
真昼
聖『お前と違って道詳しいから〜!迷子☆』
そんな事をゆわれながらもトボトボ歩いていると…
聖『冬ってなぁ〜涼しいのになんか変な汗かかん?』真昼『はッッ?かかんやろ?ってかまだ十月やん?秋ちゃん?涼しいけど…』
聖『どっちでもえぇやん!変な汗かくねん☆だから、乗ってや!?』
拒否してまたトボトボ歩いた。2006-02-15 14:55:00 -
319:
真昼
内心いつなったら着くのか…?チャリ乗ろか…?など考えてた。
聖『あ〜やっとここや☆』真昼『あッッ☆本間やん♪』真昼の家の近くまで来た。時計を見ると、あれから…1時間半ぐらぃかかってた。
聖『ここまで来てんから乗りやぁ〜!』
真昼『ここまで来たから歩くわぁ!!笑』2006-02-15 15:01:00 -
320:
真昼
もぅ少し、信号一個分ぐらぃで真昼の家ってとこで…聖『なぁ、なんで機嫌悪かったん?ゆうてや…?』
思い出した…忘れて居たのに…また複雑な気持ちになった。
真昼『なんもなぃで☆寝起き悪いからちゃぅ?笑』
ごまかしてしまった。真昼が我慢したらィィんゃ…。見なかった事にしょ…。そぅ思った。2006-02-15 15:07:00 -
321:
真昼
聖君わ納得していなかったけど、無理矢理納得させた。家の下で少し喋り家に帰った。
自分の部屋でボーットして色々考えてた…。考えても考えても何も解決に導かずみひろに電話してみた。
プルルル-プルルル-♪『はぃ?』真昼『もしぃ〜☆みひろぉ〜ちょー聞いてぇ!!』
みひろ『どしたん??笑』2006-02-15 15:35:00 -
322:
真昼
真昼『聖がなぁ〜真昼が寝てる時に真昼の携帯チェックしててん!どぉ〜思う?笑』みひろ『マジでぇ!?最悪!勝手に見るとかありえへん!!それゆうたん?』
真昼『ゆわれへんてぇ〜寝てる間やでぇ!?キマィ?☆』みひろ『ゆわなまた見るでぇ!?一回見たら常習犯なるからなぁ〜!ゆいや!?』
そうかも…ゆわなあかんよな…。2006-02-15 16:19:00 -
323:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-02-15 17:18:00 -
325:
名無しさん
φ(.. )メモメモ♪
2006-02-16 01:35:00 -
326:
真昼
328さん、また?見てくれてぁりがとぅござぃマス????
329さん、読みやすくしてくれてぁりがとぅござぃマス???ヘタですが…感想お待ちしてマス??
330さん、また?メモぁりがとぅござぃマス????更新します?2006-02-16 13:03:00 -
327:
真昼
真昼『ぅん…頑張ってゆうわぁ〜☆ぁりがとぉ♪また連絡するなぁ☆ほなぁ♪』みひろ『頑張りや〜☆またなんか合ったら連絡してやぁ♪ほななぁ〜☆』
電話を切り、聖君に電話するか迷ってた…。
今日の今日だし…と思い。聖君に電話するのをやめた。2006-02-16 13:22:00 -
328:
真昼
もぅすぐで聖君の17歳の誕生日がある…。
祭や梅田とかでバィトもろくにしてなかったからお金が全然なかった…。
せぃか『どぅするん??笑』真昼『やばぃわ…マジ金なぃし…凹む…ってか金あっても何あげょ…?笑』
せぃか『ZIPPOとかわ?名前とか入れれるし☆』真昼『あッッ!ィィねぇ〜♪』ってかお金…何て思いながら兄貴に頭を下げて…2006-02-16 13:47:00 -
329:
真昼
お金を借りた…兄貴にお金を借りた…真昼人生で1番恥をかきました。だらし無い兄貴にお金を借りる…。最終手段だった。
♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪聖君真昼『はぃょ?』
聖『あんさぁ〜今暇??お前が欲しがってた靴あるやん?あれどんなんやった?』真昼『あ〜あれ?白でアメリカの国旗みたぃな感じの奴やけど…なんでぇ?』2006-02-16 13:59:00 -
330:
真昼
聖『ぃゃ…べつに☆ほな』切られた。なんやったんやろ?まぁィィかぁ…。
2時間ぐらいして、聖君からまた電話が鳴った。
真昼『はぃょ?どしたん?』
聖『もぅちょいで家の下着くからおりて来て☆』
そぉゆわれたので下におりた。2006-02-16 14:15:00 -
331:
真昼
聖君が、真昼の欲しがってた靴を買って来てくれた。電話でチラっと話ししたけど、今日の今日買って来てくれるなんて思ってもなかった。
聖『あってる?プレゼント☆欲しがってたから♪笑』真昼『なんでなん??誕生日とかちゃうでぇ!?』
聖『まぁィィやん☆恥ずかしいかったぁ〜笑』2006-02-16 14:22:00 -
332:
真昼
メッチャ嬉しかった☆でも、余計聖君の誕生日に気合い入れないと…そう思ってしまう。
真昼『聖今何ほしい?笑』聖『べつなんもいらん!』ストレートに言い過ぎた。真昼『もぅすぐで誕生日やなぁ〜☆ケーキ作ったるわ』聖『おう♪楽しみにしとくわぁ☆』
真昼『ケーキしかなぃけど…ゴメンやでぇ☆』
聖『えぇよ!焼き肉食べに行こや☆』
そぉ約束してバィバィした。2006-02-16 14:35:00 -
333:
真昼
♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪メェル--1件--聖君
【なぁ?お願いあるねん☆僕の事パパって呼んでや】なんの事か分からなかったけど、聖君の事をパパと呼ぶ事になった…。
後々この呼び名に真昼は、辛い思いをする事になるとは…。この時わ思いもせずパパ?と呼んで居た。2006-02-16 14:43:00 -
334:
ゆな
一気に呼んだぁ??めちゃぉもろぃゃん?真昼チャン頑張ってね?
2006-02-16 15:06:00 -
335:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-02-16 17:49:00 -
336:
真昼
ゆなさん、一気に読んで頂きぁりがとぅござぃマス☆"↑↑o(≧∀≦〇" 面白ぃとの言葉すごく嬉しぃデス☆" 応援までして頂きぁりがとぅござぃマス♪頑張りマスo(^∀^o)(o^▽^)o
340さん、ぁりがとぅござぃマス?更新遅いですが…また読んで下さぃ???スミマセン??少し更新しマス?2006-02-16 18:23:00 -
337:
真昼
次の日。せぃかに付いて来てもらぃ、聖君のプレゼントを買いに行く事にした。ZIPPOに文字を入れる事が出来る…。
[HAPPY BIRTHDAY 10,26 ]と前に入れた。裏にも入れてみたた。
[seira and mahiru]
こんな感じで入れた。
真昼『こんなんあげて喜ぶかなぁ!?てか恥ずいな☆』せぃか『大丈夫やってぇ!浮気防止にもなるやん☆』2006-02-16 18:35:00 -
338:
真昼
せぃかの言葉に納得したものの不安でいっぱいだった。あとは、ケーキの材料を買い作るだけ…料理は少し出来るほうだったので、こっちには不安わなかった。
せぃかにお礼をィィ家に帰った。自分の部屋でケーキの材料やらなんやら広げ、どんなケーキにするか考えてた。すると…携帯が鳴った。
♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪聖君慌ててケーキの材料を袋に入れ電話に出た。『はぃ?』2006-02-16 18:46:00 -
339:
真昼
聖『どないしたん??なんかしてたぁ?』
真昼『いや〜なんも…笑』聖君が家に来たわけじゃないのにケーキの材料を隠した自分に笑いが出た。
聖『何笑ってるん??笑 今日暇?ご飯食べに行こ☆』真昼『あッッうん♪用意するわぁ〜☆』
用意をしてご飯食べに行く事になった。2006-02-16 18:51:00 -
340:
真昼
聖君とのご飯…お決まりのびっくり〇ンキーがいつもの場所。
聖『決まった?僕もぉ〜決まった☆笑 腹へった〜』真昼『真昼も決まってる!ぃっもの奴しか食べへんもん☆』とィィ注文した。
二人モクモクと食べ終わると、タバコに火を付け喋っていると、これまた決まって聖君がトィレに行く(大)をしに…。
ふと、聖君の携帯に目がとまった…。2006-02-16 19:08:00 -
341:
名無しさん
2006-02-16 19:20:00 -
342:
真昼
346さん、読んでくれたのかなぁ???ぁりがとぅござぃマス?
2006-02-17 11:36:00 -
343:
真昼
少しだけ…携帯見てィィかなぁ…?と思いつつ。やっぱりそんなんあかん?されて嫌な事したら…。そんな事を心の中でブツブツゆってると…聖君の携帯が鳴った。びっくりして携帯のディスプレイを見た。
聖君がいつも遊んでる友達からだった。
そこにちょうど聖君が帰って来た。
真昼『携帯鳴ってたょ☆』2006-02-17 11:42:00 -
344:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-02-17 15:27:00 -
345:
真昼
349さん、更新遅くてスミマセン???今から少し更新しますね?
2006-02-17 19:19:00 -
346:
真昼
聖『おぉ!スッキリしたぁ☆もぉ出るかぁ??』
真昼『うん☆どこ行く?』聖『ラブホ〃∀〃笑』
店を出てラブホに行く事にした。ラブホに着きお風呂に入りやる事済ませ…聖君は…眠りについた。。
《やっぱり…携帯見たろかなぁ〜??あかんかな…?》そんな事を考え片手に聖君の携帯を握りしめて居た。2006-02-17 19:25:00 -
347:
真昼
聖君の携帯を開き…恐る恐るメェル受信Boxを開いた…
やっぱり見てィィ事なんてあるはずがない…後悔した…2006-02-17 19:33:00 -
348:
真昼
いつになったら聖君の1番になれるの?
いつになったら忘れてくれるの?
いつになったら…
そんな事ばっかりが頭の中でグルグル回る…。2006-02-17 19:36:00 -
349:
真昼
受信Boxに保護されて居た亡くなった元カノからのメェル…。元カノわ…聖君の事をパパと呼んでいた…。
《《何コレ…》》
見なかったらよかったと…後悔しても遅い。
受信Boxだけ見て携帯を閉じた…。
眠りにもつけず聖君を眺めて涙が勝手に流れて居た。2006-02-17 19:51:00 -
350:
真昼
いつの間にか眠って居た。横を見るとまだ、気持ちよさそうに眠る聖君がいる。聖君も辛かったんだろう…そんなすぐ忘れる事出来ないんだろう…なんとなくその気持ち分かる…。だけど一緒にだけはされたくない。元カノわ、元カノ。
真昼わ、真昼…。パパと呼ばれて居た聖君。真昼までパパと呼んで思い出されるのわ…元カノ…。2006-02-17 20:00:00 -
351:
真昼
そんなのわ嫌…。真昼に元カノをかぶらせる…そんなやり方で聖君が救われるなら聖君は弱虫。
聖君を起こし、真昼わ聖君に…『真昼、聖の事…パパなんて呼ばない。』
聖『なんでなん?いきなりどないしたぁ!?』
それだけを告げ家に帰る事にした。2006-02-17 20:14:00 -
352:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-02-17 21:47:00 -
354:
名無しさん
φ(.. )メモメモ♪
2006-02-19 00:30:00 -
355:
真昼
家に着き冷静に一人考ぇて聖君にメェルを送る事にした。【聖ぇ" 聖の気持ち分かってぁげたぃけど…ゃっぱり無理ゃ。聖わ、元カノと真昼を一緒にして満足かもしらん…真昼わ、聖と元彼一緒にした事なぃでぇ!?
元カノの事忘れられへんゃろぅし、辛かったの分かるけど…一緒にされたくなぃ。忘れてとかもゆうてへんやん。2006-02-20 15:36:00 -
356:
真昼
元カノと一緒にするなら、真昼別れるわぁ。ゴメン。】メェルを送信した。
やっぱり一緒にされたくない…。メェルの返事を待つのも嫌で電源を切った。
弱い自分に涙を流して居た。
聖君…元カノの事忘れてないと思うけど、忘れたら駄目だょ…。あの時も忘れてなんてゆわなかったょね。忘れないで…2006-02-20 15:44:00 -
357:
真昼
いつも元カノ元カレに対して感謝する。この人と別れてくれたから真昼と出会えた。そう思う。元カノにもそうだった…でも、一つだけ違う。元カノわ、この世にいない…。複雑だった。だから、真昼わ…元カノに《幸せになるから見守ってほしい…》と、いつもお祈りしていた。なのに一緒にする聖君が許せなかった…。
2006-02-20 15:56:00 -
358:
真昼
真昼17才の時…自分の子供を亡くした。忘れる事なんて一生出来ない。だからとゆって次の子供を亡くした子供とは一緒にしない。そんな気持ちがあるからか、聖君の些細な事に敏感になり過ぎなのかもしれない。
この日わ一日連絡を取り合わないよう電源を入れる事はなかった。2006-02-20 16:24:00 -
359:
真昼
次の日。携帯の電源を入れた。メェルを問い合わせしてみた。3件とも聖君だった【ゴメンなぁ。そんなつもりでゆったんちゃうんやん。パパって呼ばんでィィから】【なんで電源入ってないん?別れるん?】
【電話して来て!?】
最後のメェルは朝方だった。《キマィなぁ…電話しょ…》携帯の画面に聖君の名前発信ボタンを押す指が重かった。プルルル-プルルル-2006-02-20 16:44:00 -
360:
真昼
聖『はい?なんで電源切ってたん??』
真昼『なんか、喋る気せんかった…ゴメンなぁ。』
聖『僕もゴメン…もぉせんから☆ってか携帯見たん!?』真昼『あんたも見たやろ?ってか見てたやら?真昼が寝てる間…見てえぇ事なんてやっぱりないよな…苦笑』聖君は、謝ってくれた。だけど、気持ちのドコかでモャモャして居た。2006-02-20 17:32:00 -
362:
聖『バレてたぁ?笑』
真昼『隠れて見るとか最悪。信用無くすわ…苦笑』
聖『お前もやん☆もぉやめよ!仲良くしょ〜やぁ♪』聖君のその言葉に、見た自分も悪いとゆう事で謝って仲直りをした。。。
聖君の誕生日も、もうすぐ。ケーキを作るとィィ電話を切った。2006-02-21 14:25:00 -
363:
ケーキの材料を広げ、取り敢えずクッキーを作る事にした。クマ型に取ったり、女の子と男の子の型も取ったりした。作り始めた時間も時間だったので、この日はクッキーだけしか作れなかった。
次の日。
朝早く起きケーキを作り可愛くデコレーションをした。いよいよ明日が聖君の誕生日。寝る前に最終確認をした。2006-02-21 14:45:00 -
365:
聖君の誕生日。
夕方迎えに来てくれた。ケーキを片手にチャリンコに乗り焼き肉を食べに行った。プレゼントは鞄の中に隠しいつ渡すかタイミングを見計らって居た。
聖『何食べる?適当に頼むでぇ〜♪腹へったぁ☆』
真昼『ュッケ頼んでな♪』こんなのは初めてに近かったのでタイミングが分からず…焼肉屋を出た。2006-02-21 15:15:00 -
366:
聖君の家に行くのかと思いきや…またもや…ラブホに行く事になった。
ラブホに着き、いつ渡したらィィのか迷いに迷い鞄の中から出し『コレ…プレゼント気に入るか分からんけど』聖君は少しにんまりし、トィレに持って入った…。
《《えぇッッ?》》
真昼『何してんの?トィレに流さんといてや…!?』2006-02-21 15:39:00 -
367:
トィレで大声を出し叫び出した…『おぉ〜お前センスえぇなぁ!!本間嬉しい!!!!』その声にすごく嬉しかった。
《《買ってよかった。》》《《あげてよかった。》》《《悩んでよかった。》》
色んな嬉しい気持ちになった。あとわ…ケーキ…2006-02-21 15:59:00 -
368:
名無しさん
φ(.. )メモメモ♪
2006-02-23 12:01:00 -
369:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-02-24 02:08:00 -
371:
真昼『ケーキも見てやぁ☆』聖『お腹いっぱいやけど、チョットだけ食べるかぁ♪笑』可愛くデコレーションしたケーキ…お腹いっぱいって事もあってか…二人で少しケーキを食べた。なんでか、一生懸命作ったケーキをもっと喜んでほしかった。プレゼントよりも…
2006-02-24 15:21:00 -
372:
ラブホの窓の前に座り窓を開け外を眺めてると聖君が…『危ないでぇ☆寒いし!』《《危ないかぁ・・・》》真昼『死んだほうがィィかもね…そしたら真昼も聖に、ずーっと忘れないで愛されてるかもしれないし…そのほうがよかったり・・・』聖『あほか…』
聖君の心の中に居る元カノ…聖君に触れられる真昼…
どっちがィィのか…2006-02-24 15:29:00 -
373:
名無しさん
小文字だるい
2006-02-24 15:32:00 -
374:
真昼『だってぇ…。こんな事ゆったらあかんなぁ!笑元カノに怒られるわぁ…でも、ちょっとだけ元カノに嫉妬するかも・・・苦笑』
聖『その話しもぉえぇやん!!寝よやぁ☆』
聖…聖も辛いかもしれないだけど、真昼も辛い…。わがままな真昼を許してね。2006-02-24 15:35:00 -
376:
聖君はすぐ眠りについた。真昼は眠れず時間だけが刻々と過ぎていった。聖君を揺すり起こした。心の隙間を埋めてほしく…。それでも聖君は起きなかった…。なんとなく心の隙間が広がる気がした。
真昼もいつの間にか眠って居た。
朝起きてみると…心の隙間をもっと広げる事になる。2006-02-24 15:59:00 -
378:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-02-24 17:18:00 -
379:
名無しさん
378ですけど、私のワガママできつい言い方してごめんなさい。
すごく読みやすくなったし、内容もとてもおもしろいです?完結まで応援してますのでがんばってください??2006-02-24 21:40:00 -
380:
名無しさん
φ(.. )メモメモ♪
2006-02-25 13:37:00 -
381:
383さん、385さん、ぁりがとぅござぃます???
384さん、真昼が悪いので謝らないで下さい??読んで頂き嬉しいです?これからも、何か読んでいて変なところ見つけたらゆって下さい?2006-02-27 12:34:00 -
382:
ラブホの目覚ましが鳴り、うっすら目を開け聖君を見た。まだ気持ち良さそうに眠って居た。
真昼『聖〜起きてぇ〜!』聖『…ぅ、うん…』
先に起きて帰る用意をしていたら聖君も起きて来て、だらだら帰る用意をした。二人用意も終えボーット煙草に火をつけソファーに腰をおろした…。2006-02-27 12:44:00 -
383:
寝起きの二人は…いつも無言になる。会話もなくひたすら煙草を吸う。煙草を吸い終わると会話が不思議と出るようになる。
聖『もぉ〜用意出来た?』真昼『うん☆コート着るだけやでぇ。聖忘れ物ない?帰りなんか食べよなぁ♪』聖『忘れ物ないでぇ☆プレゼントも持ったし♪』
そぉいい真昼は、コートを着た。
二人ドアの方に向かう時…《《あれ…ケーキ…》》2006-02-27 13:25:00 -
384:
忘れたんだと思った…。少なくとも忘れてた!ってゆってほしかった…。
一生懸命作ったケーキだったから…
『聖…?ケーキわぁ?』
聞きたくない言葉が返って来た…。すごくショックだった。2006-02-27 13:51:00 -
385:
聖『えっ?あぁ〜もぉ食べられへんやろ?腐ってそうやし置いて行ったら片付けてくれるやろ!?笑』
《《《はぁっっ?》》》
聖君からそんな言葉を聞くとは…思わなかった…。2006-02-27 14:05:00 -
386:
真昼『なんでそんな事ゆうん?一生懸命作ったのにこんなとこ置いて行くとかありえへん!!まだ食べれるし!持って帰ってぇ!』
少し強い口調でゆってしまった…。
聖『まだ食べれるん!?笑』悪ぶれる事なくケーキを片手にぶら下げラブホを後にした…2006-02-27 14:26:00 -
387:
帰り道。
聖『これ食べられへんやろ?ここ置いて行ったら誰か食べるんちゃん?笑』
《《まだゆうか…》》
真昼『食べたくないんやったら一応真昼の気持ちこもってるんやから家持って帰ってや!!それから捨てるなりしたらいいやん!』2006-02-27 14:32:00 -
388:
確かに真昼は、捨てるなりしたらいい!ってゆった。目の前で捨てられるより、嘘も方便ってゆう言葉があるから…真昼に『全部食べたょ!』ってゆってくれるだけで救われるのに…。それなのに…。
お互い家に着いた。ケーキが気になった真昼は、聖君にメールを入れた。ポチポチ…【ただいま☆ケーキどうしたぁ?】送信。
馬鹿正直なのか聖君の返事わ…2006-02-27 14:37:00 -
389:
【おかんが、ちょっと食べてうまいやん!ゆうてたでぇ〜☆あとは捨てた!!笑】笑って…なんでそんな事平気でゆえるのか…真昼の気持ちを何も考えてないんやろうな。
メールの返事を作成してる途中で苛立ちが込み上げ電話をかける事にした…。2006-02-27 17:01:00 -
390:
プルルル-プルルル-『はぃ〜?』真昼『あんたいい加減にしいや!!人があんたの為に一生懸命作ったんとちゃん!嘘でも食べたとかゆうてくれてもえぇやん!ケーキなぁ愛情込めて作ってんで!嘘も方便ってゆうやろ!!』聖『ゴメン…本間ごぉ…』ガチャ…勝手に電話を切ってしまった。
2006-02-27 17:08:00 -
391:
名無しさん
φ(.. )メモメモ♪
2006-02-27 22:26:00 -
393:
すぐにメールが入って来た。♪♪♪ピロロロン♪♪♪メェル--1件--聖君
【ケーキの事は本間にゴメンな!!ZIPOOは一生大切にします!(^O^)/ありがとo(^-^)oほんで嫌なこと我慢せんと素直なりやo(^-^o)(o^-^)o俺もなるべく真昼悩まさんようにするからリストカット治すようにがんばろな☆真昼一人の体ちゃうからねぇ☆早くお金貯めて毎日一緒におろな♪♪好きやからな☆】
久々の長いメール…。2006-02-28 17:56:00 -
396:
名無しさん
φ(.. )メモメモ♪
2006-03-02 05:28:00 -
397:
名無しさん
(ノ*`?´)ノ???
2006-03-04 04:43:00 -
398:
名無しさん
なんでいきなりリスカットと1人の体じゃないって話が出てきたのか分からん
2006-03-04 09:10:00 -
399:
れなさん、読んでくれて、sageもしてくれてぁりがとぅござぃます??
401さん、ぃっもぁりがとぅござぃます??
402さん、読んで頂きぁりがとぅござぃます??2006-03-04 13:02:00 -
400:
403さん、一人の体じゃなぃってゅぅのは、聖がぉるからゃめてとゅぅ事なんです??聖からのメェルそのまま書いたので分かりづらくなってすみません???リストカットわ…聖と知り合う前にゃってたので、、これからもゃらんょぅに?って事なんです???本当にスミマセン?せっかく読んで頂いたのに…?また、気が向きましたら読んで下さい?ここまで読んで頂きぁりがとぅござぃます?
2006-03-04 13:02:00 -
401:
この日から連絡も会う機会も少なくなって行った…。お互い自分達の時間を優先してこのまま自然消滅するんじゃなぃかと思われた。そんなある日の事…
聖君からメールが入って来た。突然のメールだった。【ごめん…別れよ。】いきなりの事で頭の中が真っ白になった。2006-03-04 13:07:00 -
402:
何でなのか分からず返事を返さなかった。そのメールから一週間とゆう時間が経っていた。色んな友達から聖君の話しを聞かされた。『彼女が出来たらしいよ』『タブルデートしてたで』『働いてないみたい』
そんな事を聞かされこのままじゃ本当に別れるんだ…と思っていた。2006-03-04 13:11:00 -
403:
ふとカレンダーに目を向けるともうすぐクリスマス…《今年も一人かぁ〜バイト入れても問題ないやん☆》そんな事を思っていた。
まだ消せずに残る聖君のメモリ。削除しようとボタンをポチポチ押した。
削除…〔はい〕ボタンが押せずに携帯を投げた。
忘れようとバイトに励んだ。休みなんていらない、休みたくない!朝から晩まで働き月二回しか休まず働いた。2006-03-04 13:28:00 -
404:
バイト先の人にゆわれた…『真昼ちゃん、もっと休んでくれやん?彼氏ともデートしたいやろ?24と25どっちか休んでゆっくり彼氏とデートしてきなぁ☆』店の人の優しさ重くのしかかる。別れたとゆえずに、24日休む事にした。
2006-03-04 13:35:00 -
405:
家に帰り友達に片っ端から電話した。24日遊ぶ人を探して居た…。一人なんてキツイクリスマス。
友達に電話しようと発信ボタンを押した瞬間…通話になった。『はい!!』と電話に出たものの、ディスプレイを見て名前を確認した。
《《《聖君!!》》》2006-03-04 13:51:00 -
406:
ビックリして声が吃った。聖『もし?何してるん??』真昼『えっっ?あっ!バイト終わってクリスマス遊べる人探してた…』
聖『クリスマス暇なん?24日?25?』
真昼『24やけど…久々にかけて来てなんなん?別れたんやろ?うちら…??』
完璧強がって居た。2006-03-04 13:55:00 -
407:
聖『返事聞いてへんし…別れてへんやん☆自然消滅なりそうやから電話してん』真昼『彼女出来たんちゃうの?仕事も行かずに…?』聖『彼女出来てへんでぇ〜女の子と遊んだりしたけど…仕事やめてん☆それより、クリスマス、ユニバ行けへん?俺めっちゃ行きたいねん♪』
この何もなかったかのように接する聖君に圧倒され、クリスマス遊ぶ事になった。2006-03-04 14:00:00 -
408:
この日からなぜか毎日聖君から連絡来るようになった。クリスマスまで、あと二週間弱。バイトにも気合いが入った。それが…恐怖に変わるとは…店の人も、真昼自身も気付きもしなかった…。
2006-03-04 14:18:00 -
409:
名無しさん
今一気に読みました?つづき気になる(≧∀≦)応援してるし頑張ってな??
2006-03-04 14:46:00 -
410:
飲食店だった真昼のバイト先。お客さんとも仲良くなり看板娘とかゆってくれるお客さんも居た。その日も順調に仕事をこなし、『休憩していいよ!』とゆわれながら、『これだけ持って行ったら休憩貰います☆』といいお客さんにご飯を運んだ…。これだけとゆわずに休憩しとけば…
2006-03-04 14:51:00 -
411:
お客『あっ!あの…小皿貰えますか?』
真昼『あっはい!少々お待ち下さい。』
お客『あと…これにアドレスと番号書いてくれへん?君可愛いから☆』
真昼『えっ?あっ…ありがとうございます。少々お待ち下さい』
すぐ取り皿を思って行き、店の人に説明し休憩なしで忙しそうに働いた。2006-03-04 14:56:00 -
412:
バタバタ動き回ってると…そのお客さんがまた、真昼を呼んだ…『はい?』メニューを持ち頼む振りをしながら…お客『書いてくれた?胡麻団子ちょうだい』
真昼『今忙しくてすみません。胡麻団子ですね?少々お待ち下さい』
わざわざ時間のかかる奴を注文して来た…。裏に回り店の人達にその事をゆい、裏で休憩をさせて貰った。店長がそのお客さんが帰るまで裏の仕事をさせてくれた。2006-03-04 15:10:00 -
414:
洗い物をたんたんとこなしていると店長が『あのお客さん帰ったでぇ☆ずーっと裏気にしてたけど…帰り気付けやぁ!』
真昼『マジですか〜最悪〜刺されたらどうしよ?笑』店長『最近ぶっそうやからなぁ〜!彼氏に来てもらいなぁ!!』
真昼『あ〜うん…。』
そういいながらも聖君には内緒にした。2006-03-04 15:21:00 -
415:
次の日気持ちが憂鬱なままバイトに向かった。昼の時間お客さんがいっぱい入ったり出たり…。ようやく落ち着いたのが2時だった。バイトも真昼だけになった時…昨日のお客さんが現れた。《げっ!やばっっ!》『いらっしゃいませ〜お一人でよろしいですか?』と店長が対応してくれた…。注文も店長が聞いてくれて《助かったぁ〜》と思って居ると…
2006-03-04 15:35:00 -
416:
バイト先の電話がなり店長が喋って居た。そんな時タイミング悪く料理が出来上がって来た…。真昼わ、電話してる店長を見つめながら料理を運んだ。
真昼『お待たせしました。ご注文は以上でよろしかったでしょうか?』
お客『あっうん!あと、待ってるから☆』
真昼『えっ…失礼します』頭を下げ立ち去る真昼の耳に聞こえる…『フフッ☆』お客さんが鼻で笑った…。2006-03-04 15:51:00 -
418:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-03-06 01:49:00 -
419:
名無しさん
φ(.. )メモメモ♪
2006-03-06 06:13:00 -
421:
恐怖感に襲われた。お客さんはそのまま料理を食べ何もゆわず店を出て行った。聖君にこの事をゆおうか迷っいながら仕事をたんたんとこなした。
夕方。家族連れのお客さんの中真昼は目が点になった…。またあのお客さんが来た!!2006-03-07 15:18:00 -
422:
一日に二回も来るなんて…こんな忙しい時に…そんな事を思いながらそのお客さんを避け仕事していた。
お客『すみません…』そのお客さんが声をかけて来た!!《えぇーどぉーしょ…》真昼『すみません。少々お待ち下さい。』口からそんな言葉が出ていた。2006-03-07 15:30:00 -
423:
それを見ていたバイトの先輩が対応してくれた…。
それでもこりずに真昼を呼ぶ…真昼『はぃ?』
お客『書いてくれたぁ?仕事何時に終わるの?』
真昼『すみません。今バイト中なもんで失礼します』お客『待ってるから…?』真昼『…。失礼します…』頭を下げ裏に引っ込んだ。2006-03-07 15:43:00 -
424:
待ってる…?待ち伏せ…?それとも携帯番号…?怖くなり聖君にメールを送る事にした。ポチポチ…
【聖何してんの?今バイトやねんけど…変なお客さんおるからバイト終わる前に迎ぇに来てくれへん?】
メールを送り仕事に戻った。まだあのお客さんはいる…2006-03-07 16:07:00 -
425:
休憩を貰いまた裏で休憩していた。すると、店長が慌てて真昼のとこに来た…。店長『あのお客さん気付けや!!危ないでぇ!彼氏にちゃんとゆうたんかぁ?』
店長の慌てぶりに困惑気味の真昼は何も喋れず頷くばかりだった…。2006-03-07 17:11:00 -
426:
店長『ちゃんと帰り迎ぇに来てもらいや!』
真昼『でも、家すぐそこやし一応メール入れたから来ると思われる…笑 店長そんな慌ててどしたんですか?』
店長が気味悪そうに戸惑い口を開いた次の言葉に真昼も身震いした。2006-03-07 17:11:00 -
427:
店長『会計の時にあのお客さん…「フフッッ♪えぇ子雇ってますねぇ♪フフ」ってゆってきったんやぁ!!』真昼『はぁッッ?マジですか…コワッ!!』
店長『ありがとうございます。ってゆうて頭下げたら聞こえるか聞こえへんかの声で微かに「おとす…フフ」?かなんか言いよったから、えっ?って聞いたら笑み浮かべて帰りはった!だから、気付けや!』
正直ビビってしまった…。2006-03-07 18:46:00 -
428:
客足も引き少し暇になった時聖君が友達連れて来てくれた。『いらっしゃいませぇ〜3名様でしょうか?こちらの御席でよろしいですか?』と先輩が案内してくれた。聖君に駆け寄りある程度事情を説明した。真昼のバイトが終わるまで待ってくれるとゆってくれた。安心して残りの仕事をこなした。
2006-03-07 18:54:00 -
429:
名無しさん
φ(.. )メモメモ♪
2006-03-07 20:59:00 -
430:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-03-08 03:27:00 -
433:
バイトも終わり聖君のところに行き『帰ろぉ♪』とゆったら…聖君…何しに来たのか『もぉ〜大丈夫やろ?俺友達と行くとこあるから!!笑』《はぁ?えッッ?》真昼『あ…うん…』ビックリして言葉にならなかった。聖君の友達が、気を使ってくれて『待ってるから、送ったれや?そこやろ?』なんてゆってくれた…。
ショックもあってか『いいよ!家近いし大丈夫!!ありがとぉ♪ゴメン☆また!』そぉいいバイバイした。
無理にでも送って貰ってたら…2006-03-08 15:07:00 -
434:
バイト先から家までたったの3〜5分。何にもないに決まってる!まだ、人もたくさん居てたからそういい聞かせてた。それが甘かった…。たくさんの人込みにあのお客さんが居た。真昼は、気付きもせずにコンビニに寄り家の前の信号を渡ろうとした時…
2006-03-08 15:14:00 -
435:
地元の友達テツが声をかけて来た。テツ『よっ!バイト帰り?ちょ!喋ろや!!』真昼『おぉ〜彼氏に怒られるから勘弁☆またなぁ〜』信号を渡ろうとした真昼にテツは小声で『つけられてるからや。自然に付いて来い!』
真昼『えッッ!』キョロキョロする真昼にテツが頭を叩いて来た。2006-03-08 15:23:00 -
436:
取り敢えずテツの車に乗り地元をグルグル周り家の裏に車をとめた。
真昼『ありがとぉなぁ☆家バレるとこやったわぁ!笑でも、なんで付いて来てるって分かったん?』
テツ『お前俺の横で立ち読みしててんでぇ!めっちゃガン見してたから声かけへんかったら、外からお前の声見てるおっさんおってん。はじめ彼氏か思ったら、お前コンビニ出てもおっさんとこ行けへんし、おっさんお前から目離さんし、変に笑ってるから危ない思ってな…笑』2006-03-08 15:31:00 -
437:
真昼『あ…マジでぇ…。』テツ『お前彼氏おるゆうてたけど、迎えに来てもらえよ!ぶっそうやからな?』真昼『今日、バイト先来てくれてんでぇ☆バイト終わるまで待っててくれてんけどなぁ…友達と遊ぶってゆうから☆家近いし…苦笑』テツ『あかんなぁ〜なんせ気付けろよ!!ちゃんと、彼氏に助け求めろよ〜!お前素直ちゃうからなぁ?笑』真昼『よくゆわれます…笑本間ありがとぉ♪ほな!またねぇ☆』
テツとバイバイしたあと、彼氏ってなんなんか考えてしまった…。2006-03-08 15:38:00 -
438:
テツは、友達。友達が助けてくれた?ってゆってもいい。今頃…聖君は遊んでる。♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪
聖君からメールが入って来た。【家帰った?なんもなかった?】
彼氏…よく分からなくなった。
【大丈夫やったよ!今日ありがとぉ☆ほな!寝るわぁ〜o(^-^)o】
素直になりや…ならさんようにしてるの誰よ…2006-03-08 16:09:00 -
439:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-03-08 22:47:00 -
441:
クリスマスまでバイトも休みなく行かなくちゃいけない。あのお客さんが来たら…と思うと行きたくない。聖君に素直になったところで何が変わるんだろう…?そんな疑問を胸にバイトに向かった。
その日から、あのお客さんを見なくなった。不思議な気持ちの中バイトに励んだ。そして、クリスマスを無事迎える事が出来た。2006-03-09 14:21:00 -
442:
クリスマス。結構早起きをし、聖君と二人電車に揺られユニバに向かった。
楽しいはずのユニバ。カップルが沢山楽しみ愛を深めるはずのクリスマス。
聖君と真昼わ違っていた。2006-03-09 14:35:00 -
443:
名無しさん
φ(.. )メモメモ♪
2006-03-09 21:06:00 -
444:
?二葉?
真昼ちゃん????毎日楽しみに?待っています???自分のペース?で頑張ってねッッ?????最後まで?ぉっきぁぃ?しまぁ?す???
2006-03-11 00:52:00 -
445:
448さん、ぁりがとぅござぃマス??
?二葉?さん、毎日楽しみとの事すごく嬉しぃです?????更新遅くてすみません??なるべく一回の更新をたくさん出来るょぅに頑張りマス?読んで頂きぁりがとぅござぃマス???これからもょろしくぉ願ぃしマス(??∀?)?2006-03-11 15:10:00 -
446:
クリスマスとゆう事で、沢山のカップルや家族連れ。そのわりには、待ち時間もなくだいたいの乗り物を乗り暇になった真昼と聖君。真昼『あと、何あるの?』聖『ん〜サメの口に頭突っ込んで写真撮る?笑』
真昼『いいねぇ〜♪』
二人で記念写真を何枚か撮った。2006-03-11 15:45:00 -
447:
ブラブラ歩いてると、お土産売り場の横を通り過ぎようとした時、E.Tのお店を発見した。真昼の友達、せいかは昔E.Tとからかわれて居たのでそれを見るなりにんまり微笑み聖君に『せいか発見!爆笑』
聖『お土産買ってたら?笑怒られても知らんけど…』その時、ちょうどタイミングよくせいかから電話がかかって来た。
♪♪♪ピロロロン♪♪♪
着信。せいか
真昼『はぃょ〜?笑』2006-03-11 15:53:00 -
448:
せいか『なんで笑ってんの?何してるん?』
真昼『今なぁ〜聖とユニバ来てて、せいか発見して笑ってたとこぉ〜♪笑』
せいか『またそのネタ〜?笑 やめてぇー!!』
せいかと喋りながら、お土産を見て居たら聖君がいなくなった…。
《どこ行ったんやろ?お土産探してるんかな…》と自分なりの解釈して、せいかとも電話を切った。2006-03-11 16:00:00 -
449:
《うわぁ〜少し長電話しちゃったかなぁ…?それより聖わぁ…どこやろ…?》
店を出て少し歩いたところのベンチに聖君が座って居た。
真昼『どこ行ったか思ったわぁ〜迷子なるやん!笑』聖『…。』
《えっ?無視??はぁ?》
真昼『長電話してゴメン』聖『…。』2006-03-11 16:04:00 -
450:
なんで?意味が分からず無性にムカツイて来た。
真昼『無視?』
聖『疲れただけ…』
そんなはずがない。態度に出てる。何か分からないけど確かに怒って居る。なんとなく分かるとすれば…?長電話…。2006-03-11 16:15:00 -
451:
真昼『じゃ、少し休憩しよかぁ?』怒って居る事を分かりながらかけた言葉に聖君は、無視…。
二人の間に沈黙が続く…。痺れを切らして喋ろうとした時…
聖『帰ろうか?』
真昼『えっ?まだ2時やでぇ!?お土産も買ってへんし、サメの写真もまだやん』また無言になった。
真昼『なんか怒ってるならゆいや?ゆわな分からんのんちゃうの?せっかく来たのにこんなん嫌やん…?』聖『怒ってないし、疲れただけゆうてるやん!?』2006-03-11 17:21:00 -
452:
真昼『ほな、なんでそんなにフテコイん!?ゆいや?』聖『せっかく来たのに長電話するからやろっ!?』
真昼『ほら怒ってるんやん!長電話してゴメンってゆわんかった?それやのにそんな態度されたらこっちやってムカツクんちゃん?』聖『ほな、もぉー帰ろや!疲れたし!!』
そぉゆうと立ち上がり歩き出した…。真昼は納得出来ず聖君を呼び止めた。2006-03-11 17:27:00 -
453:
真昼『待ちーや!そんなんやから喧嘩なるんやろ!?せっかく来てんから喧嘩しやんとこや?長電話したん謝るし。』
聖君は、無言のまま歩いて行った…。何がしたいのか分からず真昼も一人トボトボ歩き聖君の後姿を見つめ苛々して居た。
そこに、男二人が声をかけて来た。2006-03-11 17:32:00 -
454:
男『何してるん〜?友達と来たん??俺等も二人やし遊ぼうや♪友達どこなん?』真昼『彼氏と来てるから、ゴメンやけど…他あたってくれやん?』
男『彼氏とか嘘えぇってぇ〜どこなん?彼氏』
真昼は、聖君の後姿を指差し『あれ…』と答えた…。男『先行ってるやん?喧嘩したん!?あれ本間彼氏?』真昼『置いてかれるから、ほな!ゴメンやでぇー!』男『またどっかで会って、彼氏おらんかったらよろしくぅ〜笑』
そんな事を耳に聞きながら小走りで聖君に近付いた。2006-03-11 17:39:00 -
455:
名無しさん
φ(.. )メモメモ♪
2006-03-12 12:49:00 -
457:
聖君に追い付いた。聖君の顔を覗き込み『まだ怒ってるん?』の問い掛けにも、無視をする聖君。
置いて行かれるのが嫌で先に歩きユニバを出た。後を振り向く事も出来ず電車に乗り聖君を見失った。帰り方も分からず迷いながら、家に着いた。
一人部屋の中でボーットして居ると静かな部屋に携帯が鳴り響いた。
♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪聖君2006-03-15 15:00:00 -
458:
真昼『はぃ?何!?』
聖『なんで勝手にどっか行くねん!!今どこやねん!?』真昼『はぁ!?なんなん?あんたが先行ったからちゃうん?無視するからやろ?』聖『だから、今どこやねんなぁ!?会って話しよや?』真昼『無理!!もぉ〜えぇわぁ!クリスマス台なし!あんなん初めてやわ!別れようや??』
聖『なんでやねんなっ!?』真昼『もぉ〜えぇねん!うち、浮気したしこんな女やめときぃー汚れた?!笑』ありもしない事をゆってしまった。2006-03-15 15:07:00 -
459:
聖『いつやねん!?誰とやねんな?』
真昼『三人ぐらいやな!あんたの知らん人やから。』聖『本気でゆうてるん?』真昼『そぉや!だから、別れよや?もぉえぇやん?』聖『家の下行くから、下来て!話しよや…!?降りてこんかったら家行くからな』真昼『話する事ないし、別れたらそれでえぇやん!』なんでこんな事をゆったのか分からない。ただ一つ別れを決意していた…。2006-03-15 15:23:00 -
460:
最後は、嫌われて終わり。そんな事を頭の中をグルグル駆け巡って居た。後々この事を後悔する。
聖『えぇから下行くから』聖君は、一方的に電話を切った。
なんであんな事を…そんな事を考えて居ると、また静かな部屋に携帯が鳴り響いた。♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪聖君。《《早っっ!》》2006-03-15 15:28:00 -
461:
電話を切ってからわずか5分たらず…近くに居たな?そぅ思いながら電話に出た真昼『はぃ?早いな〜?』聖『もぉ着くから降りて来て!!本間降りてこんかったら家行くからなぁ!?』
真昼『嫌やゆうてるやん』聖『降りてこいや!!!』真昼『殴られるから嫌!!』聖『殴らんし、降りて来て!?話あるゆうてるやろ?』真昼『真昼ないから…。』聖『着いたから降りてこいよ!!』
また一方的に切られた。2006-03-15 15:37:00 -
462:
下には降りず部屋でなぜかドキドキしていた…。そこに携帯が鳴り余計にドキドキが加速して行く。聖君からだ…。真昼『はぃ…?』聖『降りて来て!!じゃなかったら家行くから!』
真昼『なんの話があるわけ??別れよゆうてんやからそれでいいんちゃうの?電話で話出来やん人が会って話出来るん?おかしいんちゃん!?』
聖『家行くからなっ!!』真昼『勝手に来たら?話なんかないから。』
聖君がこんなにも狂うなんて思ってもいなかった。2006-03-15 15:49:00 -
463:
名無しさん
φ(.. )メモメモ♪
2006-03-16 05:40:00 -
465:
電話を切り聖君が、部屋に上がりドアを閉めた瞬間だった…。ドキドキがピークになった時、聖君が大声を出しバタバタと暴れ騒いだ…。
真昼『人の家来て騒ぐなや!!親居てんねんでぇ!?』
聖君が何を喋って居るのか聞き取れないぐらい早口で怒鳴り散らして居た。
真昼『そんな騒ぐんやったらシバいたらえぇやん!それであんたの気が済むならしたら?うるさいから黙れや!!いい加減にさらせ!』その言葉にさっきの騒ぎがなかったかのように静まりかえった。2006-03-17 18:02:00 -
466:
一瞬の出来事だった。こんな聖君を見たのは初めて。真昼『落ち着いた?真昼晩御飯の買い物行くけど…帰る?食べてく?』
黙ったまま聖君わ座り込みボーッとして居た。まるで親に叱られた時の様に反省した顔をしている。
聖『浮気本間なん…?』
真昼『本間や…汚れた!』《もぉ、別れを決めた。》無言の聖君に冷たく言い放つ『買い物行くから…帰るん?おるん?』
聖『帰るよ…』2006-03-17 18:15:00 -
467:
重い腰を上げ玄関に向かう途中お父さんと鉢合わせになった。
父『おぉ、来てたんか?聖君御飯食べて行き!!買い物付き合ったてくれやぁ〜』聖『あぁ…』と愛想笑いをし頭を下げた。
真昼『行って来るわぁ〜』そぉ言い残し玄関を出た。聖君と二人外に出て歩き出した。何故か聖君が無言のまま付いてくる…信号待ちの時、『御飯食べてく?帰るの?』と問い掛けてみた。聖君は、ずーっと悲しげな顔をしたまま。2006-03-17 18:23:00 -
468:
少しの間を置き聖君がようやく喋り出した。聖君の言葉の図々しさに笑ってしまった…。
聖『御飯何?』
真昼『食べてくんかょ?』聖『何かな〜思ってぇ?』真昼『ハンバーグかな!?』聖『俺、豚チーがいいなぁ〜豚チーにしよやぁ♪♪』真昼『図々しい奴〜あれれれ?帰るんちゃうん??』聖『腹へったし…』
何事もなかったかのように喋り出した。2006-03-17 18:31:00 -
469:
買い物を終え仲直りをしたかのように仲良く喋っ居た。《このままじゃあかん》そんな気持ちの中真昼は、聖君に別れを告げた。
真昼『真昼汚れたし、浮気してあんた裏切ったから別れよな…今日があんたとの最後の晩餐やなぁ!?』
聖『もぉええって…そんなんやったら俺食わんで?』真昼『御飯食べてまた話しよや。なぁ?』
聖『分かった。』2006-03-17 18:42:00 -
470:
名無しさん
φ(.. )メモメモ♪
2006-03-18 14:20:00 -
471:
名無しさん
書かないの?
2006-03-22 12:44:00 -
472:
475さん、ぃっも見捨てず更新遅ぃのにぁりがとぅござぃマス????
476さん、書きます?更新遅くてすみません??
更新出来る時に一気に更新出来るょぅにしょぅと思ぃます?すみません?2006-03-22 13:46:00 -
473:
家に着きご飯の用意をした。その間、聖君わ真昼の部屋で写真を見たりして居た。ご飯も出来上がり、リビングにみんなが集まり黙々とご飯を食べて居た。
その時、プゥ〜と変な音が聖君のほうから聞こえた。《もしかして…オナラ?》真昼『あんた…今、へぇーこいたぁ?笑』
聖『〃∀〃うん…ゴメン』真昼『するなら、するゆうてくれな!!くっさぁ〜!』すると、父親のほうからもブゥ〜ブブブッッ!と音がした…。
父『負けじと…ハハハ☆』真昼『最悪ぅ〜ご飯まずくなるわ!!笑』
そんな他愛もない話しで少し和んでいった。2006-03-22 14:34:00 -
474:
ご飯も食べ終わり、洗い物をしていると…父と聖君が話して居た。少し聞き耳をたててしまった。
父『仕事だけ真面目にしなあかんで。あとは、何してもゆわへんから。俺自身、仕事だけは真面目にやって来たから、仕事せん奴嫌いやからな。頑張れよ!』
聖『はぃ!わかりました』そんな会話をして居た…。洗い物を終え自分の部屋に入った。聖君はまだリビングに居る。聖君が見て居た写真…祭の時に撮った写真から、先輩から貰った偶然二人でならんでた写真。2006-03-22 14:41:00 -
475:
写真を眺めてると…聖君が部屋に入って来た。
聖『その写真見た事なかった。そんなんあったんやな?二人で映ってるやん。』先輩から貰った写真だった真昼『これ…見せてなかった?貰ってん。ゆわんかったっけぇ?』
聖『聞いたような…?忘れた。それえぇなぁ〜☆それより…どないするん?』
いきなり本題に入り少し戸惑った。2006-03-22 14:49:00 -
476:
真昼『…どうしたい??』聖『別れたくないでぇ…』真昼『仕事ちゃんとしてくれる?真昼も頑張るし!』聖『さっき、おっちゃんにもゆわれたしやるよ!笑』真昼『じゃぁ、明日バイトやし寝るけど…泊まる?』聖『明日、バイト朝?』
真昼『夕方…』
聖『泊まるわぁー!』
なんで、別れなかったんだろう…?いざとなると離したくなく、聖の顔を見てると愛おしくなる。ズルズルとこんな感じで続くのかと思うと…。2006-03-22 15:05:00 -
477:
あんな狂った聖君を見て、真昼わ心の中で思った事。ライバルが現れると燃えるタイプなんだ…と思った。
年末年始が、もうすぐともあってか忙しい日々が続くそんな中、聖君に仕事が見つかったとの事。
真昼『年末年始あるのに、こんな時期から仕事??』聖『おぉ!年末年始休めるし大丈夫やでぇ〜!!今回は続く気がするねん♪笑』
真昼『それ…前も聞きましたけど…?笑』
聖『いや、今回マジや!!』そんなこんなで、やっとやる気になってくれたと信じて居た。後々見事に裏切ってくれる事になる。2006-03-22 15:22:00 -
481:
名無しさん
???????????
2006-03-23 23:06:00 -
482:
?いっちん?
真昼チャン?自分のペースで???頑張ってねぇ???見てるようぅ?
2006-03-23 23:42:00 -
483:
名無しさん
φ(.. )メモメモ♪
2006-03-24 20:07:00 -
484:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-03-25 11:53:00 -
486:
488さん、本当にぃっも?ぁりがとぅござぃマス?
489さん、ぉ久しぶりです?また、読んで頂き本当にぁりがとぅござぃマス?
読んで頂いている皆様へ。更新が遅くなって来て申し訳ございません。更新遅いのにもかかわらずこんな、下手な小説なのかわからない真昼の今までの事を荒らされる事なく見守って頂き本当に嬉しく思います。皆様の優しさにこたえれるよう頑張って完結します。長々とすみませんでした。2006-03-29 15:03:00 -
487:
聖君も、年末までの間少しだけだったけど頑張って仕事に行ってくれた。真昼も、年末まで休みなくバイトに行った。
そして、大晦日聖君が真昼の家に来た。
お兄ちゃんの彼女も来て、みんなで年越蕎麦を食べてまったりカウントダウンを迎えた。
テレビから、カウントダウンが聞こえて来た。
『5、4、3、2、1、A HAPPY NEW YEAR!!』2006-03-29 15:11:00 -
488:
真昼『あけおめ♪今年もよろよろ〜笑』
聖『おぉ!あけおめ☆笑』お互い挨拶を、終え二人共携帯をイジリ友達に新年の挨拶メールを作ったり、電話で喋ったりしていた。
お互い新年の挨拶も終わり時計を見ると2時半になろうとしていた。2006-03-29 15:41:00 -
489:
真昼『そろそろ寝よかぁ〜?そぉそぉ、明日どこの神社行く?おみくじ?♪笑』聖『地元のんでえぇんちゃん??寒いし…寝よや☆笑』真昼『やねぇ☆寝よぉ〜』平凡な年越しだった。
元旦。やたら張り切ってるお兄ちゃんが、真昼の部屋に来た。
お兄『みんなで、初詣で行けへん?昼やで起きろ!』真昼『どこ〜行くん〜!?』お兄『分からん!取り敢えず用意しとけよ!!みんな来るからなっ!あと一時間』真昼『はぁ〜アホちゃん?今起きたとこやろぉ〜ょ』2006-03-29 15:49:00 -
490:
名無しさん
φ(.. )メモメモ♪
2006-04-01 22:40:00 -
492:
真昼の意見を無視して、お兄ちゃんはどっかに行ってしまった…。隣を見ると、眉間にシワを寄せ眠る聖君真昼『お〜ぃ…起きて??』聖『んっ!?なんでぇ〜?』真昼『なんか、初詣で行くらしいねん!みんな来るみたいやから、あと一時間で用意しろっ!!って、お兄がゆうて来たから起きて?』聖『どこに行くん…?』
真昼『聞いたんやけど、無視してどっか行った…!』そんな会話をしつつ眠い目を擦りながら用意をして、みんなが来るのを待って居た。2006-04-04 06:45:00 -
493:
お兄『用意出来たか?みんな来たから行くでぇ〜!!』真昼『あれから2時間たってるんですが…!!何か?』お兄『まぁまぁ気にするなや!そんな細かい事!!』
お兄ちゃんの友達とかが家に入って来て新年の挨拶をしてようやく初詣でに向かう事が出来た。
お兄ちゃんの車に乗り込みぶらぶら走り1時間半ぐらいして神社に着いた。
人がたくさんってほどでもなかったが混雑する事なくスムーズにお参りが出来た。屋台も出て居たので、みんなで寒い寒い言いながらおでん食べたりして居た。2006-04-04 06:56:00 -
494:
寒さの限界が来て居た真昼は、『なぁ聖寒くない?真昼限界寒い帰りたい…泣』聖『俺も…』
行くとこがないの丸だしかのように十人ぐらいで神社に居座ること…1時間強。真昼『お兄…まだおるん?寒さ限界やねん!!帰ろう』その一言で家に帰えった。家に着くなり、お兄ちゃんがまたもや変な提案で落ち着く暇もなくボーリングに行く事になった…。2006-04-04 07:27:00 -
495:
名無しさん
φ(.. )メモメモ♪
2006-04-05 00:23:00 -
496:
名無しさん
読んでみたけど会話ばっかりですね。うまい人のん読んでもうちょっと書き方勉強したら??
2006-04-10 15:44:00 -
497:
500さん、読んで頂きありがとうございます??
501さん、読んでくれたんですね??ありがとうございます?会話ばっかりですよね??会話の一つ一つも思い出し大切な事だったのでついつい?私には、子供もいますし仕事もして勉強どころか待たせてばっかりなのでこのままで書かせてもらいたいと思うのですが…?自分なりに指摘されたところを直しながらやるのですみませんが見守って頂けたら幸いです??2006-04-10 18:08:00 -
498:
すみません??書こうと思ったんですが…
どう書いていいのか???分からなくなってしまいました?
一から読み返し、他の人の小説も読んでみます。また遅くなりますが…
見守っ下さい?
勝手なお願い申し訳ございません?2006-04-10 18:16:00