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★☆育児日記☆★

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  • 1:

    真昼

    楓もぅ少しで1才になる☆暴れん坊なわんぱく小僧との出会ぃ☆

    2006-01-12 17:41:00
  • 251:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-06 12:30:00
  • 252:

    真昼

    名無しさん、二個しか更新してなぃのにレスしてくれるなんてぇ???メチャ嬉しぃ????更新しマス?

    2006-02-06 13:13:00
  • 253:

    真昼

    テンションが上がって来たのに雨が降り出した…。
    それでも真昼は、聖君が来た事でテンション上がったまま。お揃いのグッチのネックを首からぶら下げている聖君を見る度ニャニャして、更にテンションが上がる。

    祭の間は、みんなの居る前でわ二人で喋らない。。。それでも、嬉しかった。

    2006-02-06 13:27:00
  • 254:

    真昼

    明日わ本祭!!明日のパレードを想像するとますますテンションが上がり祭が終わった帰り道も足どり軽く家路に着いた。

    聖『雨最悪やったなぁ?』真昼『化粧ボロボロョッ!笑 明日も来るんやろ!?』
    聖『行くでぇ♪仕事終わってからやから、遅なるけどなぁ〜』

    2006-02-06 14:07:00
  • 255:

    真昼

    真昼『パレードにわ、間に合うんやろ??』
    聖『間に合うでぇ!7時やろ??全然行けるわぁ〜♪』
    明日、祭が終わってから二人で喋る約束し電話を切った。些細な事で幸せを感じ嬉しかった。

    2006-02-06 14:28:00
  • 256:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-06 15:40:00
  • 257:

    真昼

    名無しさん??一日に何回も見てくれてるんですね?ぁりがとぅござぃマス?

    2006-02-06 16:52:00
  • 258:

    真昼

    本祭当日。みんなで、顔に落書きしたり腕に書いたりメチャメチャ派手にしてパレードに向かった。聖君の姿が見当たらない…。電話してみたが繋がらない…。《メェル入れてみるか…》ポチポチ…【パレード始まるでぇ〜!?】すぐに返事が来た。
    【今、仕事場の人にビール飲み!!ってゆわれたから飲んでるねん☆パレード間に合うか分からん】

    ショックから怒りが出て来た。

    2006-02-06 17:04:00
  • 259:

    真昼

    些細な事で幸せを感じれるようになった反面…些細な事で怒りを感じる。

    ポチポチ…【なんで電話出やんの??パレード来るゆうててんから断ったらィィやん!!未成年やのに酒飲ますとか、変な仕事場やなぁ!!あんた酒弱いんやから、もぉこやん時!!事故したらあれやし、飲酒で捕まったらあかんやん!!こやんでィィから!】

    思ってもなぃ事をゆってしまった。

    2006-02-06 17:10:00
  • 260:

    真昼

    返事はパレードが終わった時に帰って来た…。
    【パレード終わった?今から行くから】嬉しいはずなのに素直になれず…ポチポチ…【酒飲んでんからやめときや!!パレードも終わったし、神社行ってクラッカーするだけやしな!】

    聖君、素直になれないや…

    2006-02-06 17:17:00
  • 261:

    真昼

    メェルの返事はなかった。

    神社に入る順番が近くなって来た。真昼は、ヤケクソになりはしゃぎまくっていた。神社に入る順番が次になった時、聖君の姿が見えた。嬉しいはずなのに喜べなかった。
    素直になれない自分に苛立ちがあり、その苛立ちが聖君に向けられていた。
    また、自分勝手な真昼がそこに居た。

    2006-02-07 14:06:00
  • 262:

    名無しさん

    ??∀???うん?続き気になるからついつい見にきてまうねん??

    2006-02-07 14:49:00
  • 263:

    真昼

    名無しさん、そんな嬉しぃ事ゅってくれるなんて??感謝デス?(??∀?)?
    少しづつですが、更新しますねぇ?

    2006-02-07 18:39:00
  • 264:

    真昼

    クラッカーも見事に失敗…。
    休憩になり、後輩達と写真を撮る事になりみんなで、お気に入りの先輩のとこに行って写真を撮ったりして居た。その時…聖君が近寄って来た…。
    《《気まずいなぁ…》》と思ってたら、聖君も少し気まずそうに喋りかけて来た。
    聖『なぁ…写真撮ろや』

    2006-02-07 18:51:00
  • 265:

    真昼

    少しビックリした。祭の人達の前で喋ってこない聖君が喋りかけて来たから。
    真昼は、ビックリしたのと少し嬉しかったので動揺して居た。
    ちびっ子達寄って来て、聖君と真昼の邪魔をして居たが…このちびっ子達がいきなりゆった言葉に聖君と真昼二人でタジタジになった…。

    2006-02-07 19:07:00
  • 266:

    真昼

    ち『パパママ〜♪写真撮ろぉ〜僕真ん中♪♪』
    聖、真昼『えッッ!?苦笑』仕方なく、三人で写真を写した…。ちびっ子は、真昼にママ?ってゆいキスをして来た。その都度、聖君が笑いながら『コラァッッ!!笑』とかゆい、ちびっ子と遊んで居た。
    いつの間にか、怒りや、気まずい感じもなくなってた。

    2006-02-07 19:24:00
  • 267:

    真昼

    祭も終わり、二人で喋りながら帰る事にした。話題は、ちびっ子の話しから始まった。
    真昼『ちびっ子にキスされまくったわぁ〜!あの子、パパママとかゆうてたけど親おらんのかなぁ??』
    聖『本間焦ったわッッ!パパとか!!笑 お前にキスしまっくた時どついたろか思ったしなぁ!!笑』

    嬉しくてにんまりした。

    2006-02-07 19:42:00
  • 268:

    真昼

    聖『あッッ!!お前今日のメェルなんやねん!?ふてこかったしなぁ!やめてなぁ〜笑』真昼『忘れてたわ☆あれなぁ、約束守らんからやん!本間来てんの見掛けた時、何しに来てん!?思ったしなぁ〜笑』

    《《ゅっちゃった…》》

    聖『本間素直じゃないな!もうちょい素直になったらぁ〜??あぁ〜今日の祭イマイチやったわぁ。』

    2006-02-07 19:57:00
  • 269:

    真昼

    出た…聖君の素直なりや。この言葉。なれるものならなりたい!っていつも思ってる。だけどなれないのが現実だった。
    真昼『素直なぁ〜聖も素直なりやぁ〜♪笑』言い返してやった!!
    聖『僕素直やし☆明日、起きてからでィィし遊ぼや!!』また、家でまったりとかやろなぁ〜思いつつ遊ぶ約束をした。

    2006-02-07 20:09:00
  • 270:

    真昼

    翌日。真昼は初めて感動する出来事が起きた。

    昼前に目が覚め、聖君に電話した。プルル-プルル-
    聖『はぃ〜??起きたぁ?』真昼『ぅん☆今起きたから用意するわぁ〜どこ行くん??なんせ迎えに来てね♪』聖『分かったぁ〜ほなッッ』真昼は、急いで用意した。

    2006-02-08 18:13:00
  • 271:

    名無しさん

    ??∀???

    2006-02-08 18:13:00
  • 272:

    真昼

    わぉ〜?(?∀??)名無しさん、ぁりがとぅござぃマス?

    2006-02-08 18:14:00
  • 273:

    真昼

    用意も完璧に済ませ、迎えに来るのを待って居た。
    30分ぐらぃで聖君がチャリで迎えに来てくれたぁ…。真昼『どこ行くん??』
    聖『まぁ、付いて来て☆着いてからのお楽しみ♪笑』

    電車を何回も乗り換えた。真昼は、電車オンチでどこに連れてかれるのか全然分からなかった。

    2006-02-08 18:20:00
  • 274:

    真昼

    聖君に何回もどこに行くのか尋ねたが…秘密?ばっかりで少しムスっとなっていた。
    なにやら、ここで降りるみたぃだったので、駅名を見ると…
    《《ッッ!?神戸ッッ》》
    メッチャびっくりしたぁッッ!!!今までの彼氏とデートとかで大阪から出る事なんてありえない事だったから。

    2006-02-08 18:29:00
  • 275:

    真昼

    神戸なんて来た事もなかった。少し…神戸って何あるん??ここで何するん!?なんて思ってた。
    聖『お腹空いてない??』
    真昼『ん〜せゃねぇ☆ポテト食べたい♪笑』
    聖『そんなんどこでも食べれるやん!!せっかく来たんやから、なんかちゃうやつにしよや☆』
    それもそうだと思い聖君に付いて行った。

    2006-02-08 18:39:00
  • 276:

    真昼

    聖君の食べたい物と、真昼の食べたい物の違いで少し聖君が怒り気味だった。
    ここまで連れて来てくれたし、聖君の食べたい物にした。お好み焼き屋さんに入りメニューを見ながら聖君に尋ねた。
    真昼『何食べるん??ってか、なんでまた神戸に連れて来てくれたん!?嬉しかったけどぉ♪笑』

    2006-02-08 18:46:00
  • 277:

    真昼

    聖『べつに☆来たかったからやな〜何食べるか決まった?』
    真昼『オムソバのサラダセット♪聖わぁ?』
    聖『僕、お好み焼き☆笑』注文して、次どこ行くのか話しをしていたら…サラダとジュースを運んで来た。

    せっかく来た神戸を台なしにする出来事が起きた…。

    2006-02-08 18:52:00
  • 278:

    真昼

    メロンソーダをゴクゴク飲み、サラダをモクモクと食べて居ると…《《?(`・д・ノ;)ノ》》←こんな顔になって居たと思う…。
    サラダの中にありえない物が…?これ…??鎖…!?
    気持ち悪くなり、聖君にサラダの中身を見せた…。
    聖『何コレ??鎖?笑 取り除きや。』

    2006-02-08 18:58:00
  • 279:

    真昼

    真昼わその時、普通なら店の人にゆうんじゃないん?って思い…『出よや…!』聖『なんでやねん??まだなんも食べてへんやん!!』
    真昼『鎖なんか入ってたのによぉ食べる気するなッッ!聖に入ってなくてよかったねぇ!?どぅ見てもこんな小さな皿に入るわけない鎖が入ってるんやで!!他何入ってるか怖ないん…?』

    キレてしまった…

    2006-02-08 19:08:00
  • 280:

    真昼

    それでも聖君は…
    聖『じゃぁ、僕食べるから待っててや☆』
    呆れた…この神経の図太さにホトホト呆れた…。
    真昼『そんなんゃったら、一人で食べ時や!!真昼違うとこ行くし☆』
    席を立ち店を出た。聖君も慌てて追い掛けて来た。

    2006-02-08 19:12:00
  • 281:

    真昼

    真昼が我慢しとけば…せっかく連れ来てくれたのに台なしにしてしまった。
    気分直しにプリクラを写した。するとなにやら…聖君がモゾモゾしだした。
    聖『ちょ…ここ座らん?』真昼『早くせな、店閉まるやん☆お腹空いたし〜!』聖『少しだけ…』
    ずーっと、モゾモゾ、モジモジおかしな変動に笑ってしまった。

    2006-02-08 19:18:00
  • 282:

    名無しさん

    ??∀???

    2006-02-08 22:01:00
  • 283:

    真昼

    名無しさん、(??∀?)?ぁりがとぅござぃマス????(?∇?)?

    2006-02-09 15:51:00
  • 284:

    名無しさん

    2006-02-10 07:12:00
  • 285:

    真昼

    名無しさん、ぁりがとぅござぃマス?少し、更新しマス???〃

    2006-02-10 18:37:00
  • 286:

    真昼

    聖君に聞いてみた…。恥ずかしそうに『息子さんが、変な時間にお目覚めした』との事だった。メッチャ爆笑する真昼に少し顔を赤らめていた。
    ご飯屋さんも閉まって行って結局、ハンバァーガーを食べる事になった。
    聖『結局これかょ…笑』
    真昼『しゃーなぃ?聖の息子さん教育しぃなぁ〜笑』

    2006-02-10 18:43:00
  • 287:

    真昼

    ハンバァーガーを持ち、観覧車に乗る事になった。
    観覧車の下でモクモクとハンバァーガーを食べょぅとした。《ん??なんかちゃぅ…》真昼『あッッ!あんた真昼のハンバァーガー食べてる!あんたのこっちやん!!笑』聖『なんかちゃぅなぁ〜思ってんけど、ゃっぱり?笑まぁえぇゃん☆観覧車乗るから早く食べろや!!笑』

    2006-02-10 18:49:00
  • 288:

    真昼

    観覧車に乗り夜の夜景を楽しんだ。ゅっくり過ぎて行く時間が、止まってくれたら…。なんて思ぃながら、観覧車を下りた。帰り道電車に揺られながら、今までの出来事を思い出していた。
    真昼『今日、ぁりがとぅなぁ♪びっくりしたわぁ☆楽しかったぁ♪♪』
    聖『えぇょ!!お好み焼きなかったらもっとょかったのになぁ☆笑』

    2006-02-11 13:26:00
  • 289:

    真昼

    そんな他愛もない会話をしながら家まで送ってくれた。
    真昼『本間にぁりがとぉ〜なぁ☆また、想い出できたぁ♪』
    聖『車あったらな…』
    真昼『電車ってのがなんかえぇゃん♪♪また連れてってなぁ☆』
    順調に行くかのように見えた。

    2006-02-11 13:43:00
  • 290:

    真昼

    聖君は帰って行った。その後姿を見えなくなるまで見ていた。今日一日の事を思い出しながら…。
    家に帰りプリクラをながめながらニャニャしていた。

    こんな幸せが続く事を祈り眠りについた…

    2006-02-11 13:50:00
  • 291:

    真昼

    秋祭りのあとに、総合祭がぁる。区の祭ですごぃ数のだんじりが集まるり顔合わせ?みたいな事をする日が年に一度ある。それにも、参加する事になりみんなで目立つようにどうするか話しをしに翌日集まった。
    真昼『秋祭りの時みたいに派手にして、みんな同じがよくなぃ??』後輩達もそれに賛成してくれた。

    2006-02-11 14:09:00
  • 292:

    真昼

    総合祭は、日曜日なので聖君も遅れる事なく無事参加した。メインの集合場所までだんじりを担ぎ、男達の力の強さを見せる。
    他のだんじり達も集まり盛り上がっていた。ゆっくりゆっくり焦らしながら入って行く。時間をいっぱい使い目立つように入る。
    集合場所に入りだんじりを降ろした瞬間…

    2006-02-13 12:01:00
  • 293:

    真昼

    後輩が真昼に駆け寄り、聖君が喧嘩なって倒れた!!とゆい慌てて聖君を捜したら…《倒れてるッッ!!》
    真昼『あんたどないしたん!?誰と喧嘩したん!?』
    聖『えぇッッ??何ゆうてるん?喧嘩なんかしてへん!』真昼『じゃぁ…?なんで倒れてるん??服ドロドロやし』意味が分からなかった。

    2006-02-13 12:28:00
  • 294:

    真昼

    聖『気持ち悪くて、担ぎ終わったら力抜けてふらぁ〜ってなって倒れた…苦笑』真昼『大丈夫なん??後輩が喧嘩したゅぅたからビックリして…。』
    後輩の勘違いだったみたい。一安心した時、聖君の気分もマシになったみたぃで写真を撮った。

    聖、この時の写真覚えてる??みんなが口を揃えィィ感じってゆってくれた写真。真昼もこの時の写真1番好きだょ。聖は、もぉ興味ないんだろうね。

    2006-02-13 15:25:00
  • 295:

    真昼

    聖君が、トィレ行くのでちょこちょこ付いて行った。
    食べ物屋さんに入りトィレを借り聖君が出て来るのを一人ポツンっと外で待っていた。中々出て来なくて、少し心配になった。ボーットしてると聖君が涼しげな顔で出て来た。
    真昼『遅い!!大丈夫なん!?もしかして…大?笑』
    聖『あ〜スッキリ!!行くか♪』人の話しを無視し、集合場所まで手を繋ぎ歩いていた。

    2006-02-13 15:31:00
  • 296:

    真昼

    集合場所に着くと、真昼のとこのだんじりが出ようとして居た。慌てて手を話し二人離れダッシュで駆け寄った。
    ここ『真昼さん何処行ってたん!?焦るわぁ〜!!』
    真昼『ゴメン?聖が、トィレ行くゆうから付いて行っててん☆』
    ギリギリセーフで無事小屋まで騒ぎ祭も無事終わった。

    2006-02-13 15:39:00
  • 297:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-13 16:21:00
  • 298:

    真昼

    聖『なぁ、今日泊まりにこやん??誰もおらんねん☆』真昼『うん☆行くわぁ♪』祭の帰り真昼の家により着替えて聖君の家に向かった。
    この時、聖君の家に行かなければよかったって…今も思う。順調に行くはずだったのに…。

    2006-02-13 16:39:00
  • 299:

    真昼

    名無しさん、ぁりがとぅござぃマス☆(^∀^)/顔文字の表情が…少し気になりますが☆下手ですが、暇な時見て下さい♪

    2006-02-13 16:44:00
  • 300:

    真昼

    聖君の家に着き、ぉ風呂を入らせてもらった。次は、聖君が入るとィィぉ風呂場に行った…。ふと携帯に目を向けると、、、《《?》》携帯を開けて行ったのに閉じてある…?見られた!?と思い、仕返しに見てやろぉ〜と思って携帯を開いた。ディスプレイと睨めっこしてやっぱりやめた。見るのが恐かった…

    2006-02-13 16:51:00
  • 301:

    真昼

    何事もなかったかのように、聖君はお風呂から上がって来た。
    真昼『早かったなぁ〜☆』聖『そぉかぁ??』
    自分の携帯を見られるのが嫌なんやろな…なんて思ってしまった。
    一緒に横になりテレビを見ている間に真昼は寝てしまって居た。
    物音で少し目をあけた…。聖君がゲームしている。真昼はまたすぐに眠りについた。何気なくまた目をあけた…。

    2006-02-13 17:03:00
  • 302:

    真昼

    聖君が携帯で何かしている…。ふと、《携帯見られたんかなぁ〜??》と思った瞬間!!目が点になった…。
    聖君が真昼の携帯をチェックして居た…!
    ここで起きるべきか寝たふりするべきか少し考えた。寝たふりしながら抱き着いてみた…。聖君は、素早く真昼の携帯を隠した…。

    2006-02-13 17:08:00
  • 303:

    真昼

    なんともゆえない気持ちになった。悲しさと苛立ちと信用が…混ざり合って複雑な気持ちだった。
    朝起きてから機嫌も良くなく少し喧嘩っぽくなった。夕方までお互いふて寝していた。そろそろ帰ろうと思い起きてテレビをつけた。聖君もテレビの音に目をあけていた。

    2006-02-13 17:23:00
  • 304:

    真昼

    聖『帰るん??』
    真昼『…。』複雑な気持ちだった。黙ったまま帰る用意をした。
    聖『なんやねん!?朝から、なんでそんなんやねん!!』聖君の問い掛けに真昼は、『帰るわ…。』とィィ部屋から出ようとした。
    聖『どうやって帰るねん??送るから待っとけや…?』聖君の家から真昼の家は、自転車で40分かかる。
    聖君の後に乗って来たのを忘れて居た…

    2006-02-14 14:41:00
  • 305:

    真昼

    それでも、この複雑な気持ちのまま一緒に居たくなく真昼『ィィわぁ…歩いて帰るから。』部屋を出て玄関に向かった。
    聖『待てや!!そんなんやったら勝手にしろ!』
    聖君の言葉に言い返したかった。でも、喧嘩したくなく時間を置けばマシになって落ち着きを取り戻すと思い玄関を出た。

    2006-02-14 14:47:00
  • 306:

    真昼

    追って来ない…気持ちのどこかで、矛盾してる真昼が居る…。《追って来たら、喧嘩なるから嫌!!》《追って来てほしぃ…そしたら許すのに…。》こんな矛盾した気持ちを胸にトボトボ夜の道を歩いて居た。
    ♪♪♪--ピロロロン--♪♪♪
    メェル--1件--聖君
    見るか戸惑った。別れるって書いてあるんじゃないのか?不安な気持ちの中携帯を開け受信Boxを開いた。

    2006-02-14 14:56:00
  • 307:

    真昼

    意味もなく、目を細めメェルを見た…。
    【今どこやねん!?送るから場所ゆえ☆】嬉しいはずなのにそのメェルを無視した。電話も何回も鳴っていた。《家に帰ってから電話しょ…。》トボトボ歩いてると、道を間違っている事に気付いた…。考えながら歩いていたから道に迷ってしまった。

    2006-02-14 15:17:00
  • 308:

    真昼

    どっちに行けばィィのか迷ってると…『迷ってるん?』誰かに声をかけられた…。恐る恐る振り返ると見知らぬ中年男性が一人ニコニコしながらこっちを見てる…。
    真昼『嫌…迷ってなぃですょ!!彼氏が来るのでぇ☆』男『そぉなん?ずーっと一人で歩いてたやん!?』

    《えッッ?コィッ付いて来てたん!?あぁ〜こわッッ!!》

    2006-02-14 17:37:00
  • 309:

    真昼

    あんまり相手するとヤバイと思い軽く無視した。
    男『なぁ、どこに彼氏来るん??』『どっから?』『彼氏に電話してみたら?』『来るまで危ないから一緒に居てあげるで?』全部無視してると…男『やっぱり、彼氏とか嘘なんやん!!ちょっとお茶だけでも行けへん??なんもしやんし、おごるやん☆』

    《非常にやばい!!》

    2006-02-14 17:49:00
  • 310:

    真昼

    真昼『本間に彼氏来るから無理ですょ!大丈夫やし』携帯を開きツレに彼氏役してもらぉ〜と思い電話した。電話してる間も横でニコニコ付いて来る。少し小走りで離れた…。それでも付いて来る。ここがどこなのか余計分からなくなり…ツレも仕事とゆう事で電話を切った。

    2006-02-14 18:43:00
  • 311:

    真昼

    変な意地があってか、聖君に電話出来ないで居た。

    男がいきなり腕を掴んで来た!真昼『えッッ?何するんですか??やめて下さい』男『お茶だけやん☆行こ』《《助けてぇ〜!!》》と心の中で叫んだ時!聖君の姿が見えた!!
    真昼『あッッ!彼氏来た!』男『えッッ?本間に?』っと一言ィィダッシュで逃げて行った。

    2006-02-14 18:55:00
  • 312:

    真昼

    聖君は、真昼に気付いてなかったみたぃでチャリンコでトロトロ走り去った…。
    《てか…最初っから来たゆうたらよかった☆》なんて思ってると…
    『そっち逆やで…?』
    《はッッ?》恐る恐る振り向くと聖君の姿…。
    真昼『あッッ!見つかった』声に出してしまった。

    2006-02-14 19:02:00
  • 313:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-14 21:43:00
  • 314:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-02-15 04:27:00
  • 315:

    真昼

    318さん、また見てくれてぁりがとぅござぃマス??暇な時でィィので見て下さぃ?

    319さん、メモしてくれてぁりがとぅござぃマス??ヘタで面白みなぃですが…???見て下さぃ??

    2006-02-15 14:33:00
  • 316:

    真昼

    聖『なんやねん!?見つかった!って?おるん知ってたん??おらんから帰ろぉ〜思ったらこんなとこおりやがって!!早く乗れや!』
    真昼『通り過ぎたとこ見ただけ…ってかよぉ〜見つけたなぁ☆ストーカー!笑』

    知らない中年男に喋りかけられた事は…聖君にゆわなかった。またグチグチゆわれたくなかったから。

    2006-02-15 14:39:00
  • 317:

    真昼

    聖『ってか、逆歩いてんで?笑 その歳で迷子?笑 早く乗りや☆』
    真昼『うるさいなぁ!絶対乗らん!!歩いて帰る☆』
    気まずかったはずなのに、そんな事も忘れていた。
    聖君が、ジュース買ってる間に隠れて先を歩いていても見つかる…。
    真昼『あんた本間にストーカーちゃん??爆笑』

    2006-02-15 14:46:00
  • 318:

    真昼

    聖『お前と違って道詳しいから〜!迷子☆』
    そんな事をゆわれながらもトボトボ歩いていると…
    聖『冬ってなぁ〜涼しいのになんか変な汗かかん?』真昼『はッッ?かかんやろ?ってかまだ十月やん?秋ちゃん?涼しいけど…』
    聖『どっちでもえぇやん!変な汗かくねん☆だから、乗ってや!?』
    拒否してまたトボトボ歩いた。

    2006-02-15 14:55:00
  • 319:

    真昼

    内心いつなったら着くのか…?チャリ乗ろか…?など考えてた。
    聖『あ〜やっとここや☆』真昼『あッッ☆本間やん♪』真昼の家の近くまで来た。時計を見ると、あれから…1時間半ぐらぃかかってた。
    聖『ここまで来てんから乗りやぁ〜!』
    真昼『ここまで来たから歩くわぁ!!笑』

    2006-02-15 15:01:00
  • 320:

    真昼

    もぅ少し、信号一個分ぐらぃで真昼の家ってとこで…聖『なぁ、なんで機嫌悪かったん?ゆうてや…?』
    思い出した…忘れて居たのに…また複雑な気持ちになった。
    真昼『なんもなぃで☆寝起き悪いからちゃぅ?笑』
    ごまかしてしまった。真昼が我慢したらィィんゃ…。見なかった事にしょ…。そぅ思った。

    2006-02-15 15:07:00
  • 321:

    真昼

    聖君わ納得していなかったけど、無理矢理納得させた。家の下で少し喋り家に帰った。
    自分の部屋でボーットして色々考えてた…。考えても考えても何も解決に導かずみひろに電話してみた。
    プルルル-プルルル-♪『はぃ?』真昼『もしぃ〜☆みひろぉ〜ちょー聞いてぇ!!』
    みひろ『どしたん??笑』

    2006-02-15 15:35:00
  • 322:

    真昼

    真昼『聖がなぁ〜真昼が寝てる時に真昼の携帯チェックしててん!どぉ〜思う?笑』みひろ『マジでぇ!?最悪!勝手に見るとかありえへん!!それゆうたん?』
    真昼『ゆわれへんてぇ〜寝てる間やでぇ!?キマィ?☆』みひろ『ゆわなまた見るでぇ!?一回見たら常習犯なるからなぁ〜!ゆいや!?』

    そうかも…ゆわなあかんよな…。

    2006-02-15 16:19:00
  • 323:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-15 17:18:00
  • 324:

    名無しさん

    2006-02-15 17:48:00
  • 325:

    名無しさん

    φ(.. )メモメモ♪

    2006-02-16 01:35:00
  • 326:

    真昼

    328さん、また?見てくれてぁりがとぅござぃマス????

    329さん、読みやすくしてくれてぁりがとぅござぃマス???ヘタですが…感想お待ちしてマス??

    330さん、また?メモぁりがとぅござぃマス????更新します?

    2006-02-16 13:03:00
  • 327:

    真昼

    真昼『ぅん…頑張ってゆうわぁ〜☆ぁりがとぉ♪また連絡するなぁ☆ほなぁ♪』みひろ『頑張りや〜☆またなんか合ったら連絡してやぁ♪ほななぁ〜☆』
    電話を切り、聖君に電話するか迷ってた…。
    今日の今日だし…と思い。聖君に電話するのをやめた。

    2006-02-16 13:22:00
  • 328:

    真昼

    もぅすぐで聖君の17歳の誕生日がある…。
    祭や梅田とかでバィトもろくにしてなかったからお金が全然なかった…。
    せぃか『どぅするん??笑』真昼『やばぃわ…マジ金なぃし…凹む…ってか金あっても何あげょ…?笑』
    せぃか『ZIPPOとかわ?名前とか入れれるし☆』真昼『あッッ!ィィねぇ〜♪』ってかお金…何て思いながら兄貴に頭を下げて…

    2006-02-16 13:47:00
  • 329:

    真昼

    お金を借りた…兄貴にお金を借りた…真昼人生で1番恥をかきました。だらし無い兄貴にお金を借りる…。最終手段だった。
    ♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪聖君真昼『はぃょ?』
    聖『あんさぁ〜今暇??お前が欲しがってた靴あるやん?あれどんなんやった?』真昼『あ〜あれ?白でアメリカの国旗みたぃな感じの奴やけど…なんでぇ?』

    2006-02-16 13:59:00
  • 330:

    真昼

    聖『ぃゃ…べつに☆ほな』切られた。なんやったんやろ?まぁィィかぁ…。
    2時間ぐらいして、聖君からまた電話が鳴った。
    真昼『はぃょ?どしたん?』
    聖『もぅちょいで家の下着くからおりて来て☆』
    そぉゆわれたので下におりた。

    2006-02-16 14:15:00
  • 331:

    真昼

    聖君が、真昼の欲しがってた靴を買って来てくれた。電話でチラっと話ししたけど、今日の今日買って来てくれるなんて思ってもなかった。
    聖『あってる?プレゼント☆欲しがってたから♪笑』真昼『なんでなん??誕生日とかちゃうでぇ!?』
    聖『まぁィィやん☆恥ずかしいかったぁ〜笑』

    2006-02-16 14:22:00
  • 332:

    真昼

    メッチャ嬉しかった☆でも、余計聖君の誕生日に気合い入れないと…そう思ってしまう。
    真昼『聖今何ほしい?笑』聖『べつなんもいらん!』ストレートに言い過ぎた。真昼『もぅすぐで誕生日やなぁ〜☆ケーキ作ったるわ』聖『おう♪楽しみにしとくわぁ☆』
    真昼『ケーキしかなぃけど…ゴメンやでぇ☆』
    聖『えぇよ!焼き肉食べに行こや☆』
    そぉ約束してバィバィした。

    2006-02-16 14:35:00
  • 333:

    真昼

    ♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪メェル--1件--聖君
    【なぁ?お願いあるねん☆僕の事パパって呼んでや】なんの事か分からなかったけど、聖君の事をパパと呼ぶ事になった…。

    後々この呼び名に真昼は、辛い思いをする事になるとは…。この時わ思いもせずパパ?と呼んで居た。

    2006-02-16 14:43:00
  • 334:

    ゆな

    一気に呼んだぁ??めちゃぉもろぃゃん?真昼チャン頑張ってね?

    2006-02-16 15:06:00
  • 335:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-16 17:49:00
  • 336:

    真昼

    ゆなさん、一気に読んで頂きぁりがとぅござぃマス☆"↑↑o(≧∀≦〇" 面白ぃとの言葉すごく嬉しぃデス☆" 応援までして頂きぁりがとぅござぃマス♪頑張りマスo(^∀^o)(o^▽^)o

    340さん、ぁりがとぅござぃマス?更新遅いですが…また読んで下さぃ???スミマセン??少し更新しマス?

    2006-02-16 18:23:00
  • 337:

    真昼

    次の日。せぃかに付いて来てもらぃ、聖君のプレゼントを買いに行く事にした。ZIPPOに文字を入れる事が出来る…。
    [HAPPY BIRTHDAY 10,26 ]と前に入れた。裏にも入れてみたた。
    [seira and mahiru]
    こんな感じで入れた。
    真昼『こんなんあげて喜ぶかなぁ!?てか恥ずいな☆』せぃか『大丈夫やってぇ!浮気防止にもなるやん☆』

    2006-02-16 18:35:00
  • 338:

    真昼

    せぃかの言葉に納得したものの不安でいっぱいだった。あとは、ケーキの材料を買い作るだけ…料理は少し出来るほうだったので、こっちには不安わなかった。
    せぃかにお礼をィィ家に帰った。自分の部屋でケーキの材料やらなんやら広げ、どんなケーキにするか考えてた。すると…携帯が鳴った。
    ♪♪♪-ピロロロン-♪♪♪聖君慌ててケーキの材料を袋に入れ電話に出た。『はぃ?』

    2006-02-16 18:46:00
  • 339:

    真昼

    聖『どないしたん??なんかしてたぁ?』
    真昼『いや〜なんも…笑』聖君が家に来たわけじゃないのにケーキの材料を隠した自分に笑いが出た。
    聖『何笑ってるん??笑 今日暇?ご飯食べに行こ☆』真昼『あッッうん♪用意するわぁ〜☆』
    用意をしてご飯食べに行く事になった。

    2006-02-16 18:51:00
  • 340:

    真昼

    聖君とのご飯…お決まりのびっくり〇ンキーがいつもの場所。
    聖『決まった?僕もぉ〜決まった☆笑 腹へった〜』真昼『真昼も決まってる!ぃっもの奴しか食べへんもん☆』とィィ注文した。
    二人モクモクと食べ終わると、タバコに火を付け喋っていると、これまた決まって聖君がトィレに行く(大)をしに…。
    ふと、聖君の携帯に目がとまった…。

    2006-02-16 19:08:00
  • 341:

    名無しさん

    2006-02-16 19:20:00
  • 342:

    真昼

    346さん、読んでくれたのかなぁ???ぁりがとぅござぃマス?

    2006-02-17 11:36:00
  • 343:

    真昼

    少しだけ…携帯見てィィかなぁ…?と思いつつ。やっぱりそんなんあかん?されて嫌な事したら…。そんな事を心の中でブツブツゆってると…聖君の携帯が鳴った。びっくりして携帯のディスプレイを見た。
    聖君がいつも遊んでる友達からだった。
    そこにちょうど聖君が帰って来た。
    真昼『携帯鳴ってたょ☆』

    2006-02-17 11:42:00
  • 344:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-17 15:27:00
  • 345:

    真昼

    349さん、更新遅くてスミマセン???今から少し更新しますね?

    2006-02-17 19:19:00
  • 346:

    真昼

    聖『おぉ!スッキリしたぁ☆もぉ出るかぁ??』
    真昼『うん☆どこ行く?』聖『ラブホ〃∀〃笑』
    店を出てラブホに行く事にした。ラブホに着きお風呂に入りやる事済ませ…聖君は…眠りについた。。
    《やっぱり…携帯見たろかなぁ〜??あかんかな…?》そんな事を考え片手に聖君の携帯を握りしめて居た。

    2006-02-17 19:25:00
  • 347:

    真昼

    聖君の携帯を開き…恐る恐るメェル受信Boxを開いた…

    やっぱり見てィィ事なんてあるはずがない…後悔した…

    2006-02-17 19:33:00
  • 348:

    真昼

    いつになったら聖君の1番になれるの?
    いつになったら忘れてくれるの?
    いつになったら…

    そんな事ばっかりが頭の中でグルグル回る…。

    2006-02-17 19:36:00
  • 349:

    真昼

    受信Boxに保護されて居た亡くなった元カノからのメェル…。元カノわ…聖君の事をパパと呼んでいた…。
    《《何コレ…》》
    見なかったらよかったと…後悔しても遅い。
    受信Boxだけ見て携帯を閉じた…。
    眠りにもつけず聖君を眺めて涙が勝手に流れて居た。

    2006-02-17 19:51:00
  • 350:

    真昼

    いつの間にか眠って居た。横を見るとまだ、気持ちよさそうに眠る聖君がいる。聖君も辛かったんだろう…そんなすぐ忘れる事出来ないんだろう…なんとなくその気持ち分かる…。だけど一緒にだけはされたくない。元カノわ、元カノ。
    真昼わ、真昼…。パパと呼ばれて居た聖君。真昼までパパと呼んで思い出されるのわ…元カノ…。

    2006-02-17 20:00:00
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