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〜ホステス・街〜
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1:
裕末
覗いていただき、誠に有難うございます。
小説自体、初めて書かせていただくので、ご指摘あれば、遠慮なくレスをしてください。
よろしくお願い致します。
ゆっくりかもしれませんが、完結できるよう頑張ります。2006-10-31 02:16:00 -
211:
裕末
そして私は今日もセットへと向かう。 ―川崎のママ、いらっしゃいませ。― 案内された席へと移動。鏡に私の顔が映る。“相変わらず元気のない顔。。”ママがこんなんでいいのか?!と自分に問いかけ、気合いを入れ直す。すると、携帯が鳴った。 ―♪♪♪― 「はいもしもし。」女の子からだった。「あっ、おはようございます!」「おはようございます。」「ママにお話があるのですが、お時間あれば聞いていただきたいのですが…」「はい。全然構いませんよ。」「では……」 時間と場所を決め、場所は今いる美容室から近い喫茶店で待ち合わせということにになった。 “どうしたんやろう…”
2007-01-13 19:14:00 -
212:
裕末
>>210 にゃんさん いつもありがとうございます?遅くなって本当にすみませんでした?
>>211 楽しみにしていただけて光栄です?ありがとうございます?>>212 削除依頼だされても仕方ありませんよね?私がしたことなので…本当にすみません?m(_ _)m
>>213 その通りです?遅くなってすみませんでした?もし良かったらまた覗いていただけたら嬉しいです?
>>217さん ホント遅くなってすみません? 待っていていただけるなんてそうなかなかできることではないと思います?ありがとうございます?感謝しています。
>>218 そう言っていただけて、とても嬉しいです?遅くなったにも関わらず、1つだけというのは失礼な話ですよね?これからは一つでも多く更新できるように頑張ります?
2007-01-13 19:23:00 -
213:
裕末
セットも終わり、同伴の約束もあったが、時間的にもまだ余裕があるので、先に待ち合わせの喫茶店に入った。まだ時間的に余裕があるのは、早く起きたからなどではなく、ただ詩織ママの真似したまでだ。すると約束の10分ぐらい前に、さっき電話してきた女の子、源氏名、マコトさんが現れた。 「おはようございます!ママもういらしてたんですね!遅くなってすみませんm(_ _)m」「気にしないで。とりあえず座って。」「はい。」「マコトさん、ところでお話というのは…」 「………ママ…私、川崎を辞めようと思ってるんです……。」「……何故…?」
2007-01-13 19:44:00 -
214:
名無しさん
?
2007-01-13 22:47:00 -
216:
裕末
ショックでした。理由はどうであれ、女の子がいなくなるというのは本当に辛いものでした。 「私、この商売、向いていない気がするんです。」 マコトさんは入ってまだ3ヶ月。クラブという世界も初めてらしく、あっさりとした性格をしていて、愛想のとてもいい子だ。それに3ヶ月なんてまだまだこれからという時期。決めつけてしまうのは早すぎです。 それだけを言うと、マコトさんは突然泣き出してしまいました。
2007-01-13 23:14:00 -
217:
名無しさん
いきなりママ口調で書き出してるんがキモイ
2007-01-14 08:06:00 -
218:
裕末
すいません?私も思いました(笑)感情が入ってしまって… 無意識です?
2007-01-14 08:51:00 -
219:
にゃん
批判もあるかもしらんけどにゃんは好きやしゆっくりでもィィからがんばって完結してください??
2007-01-14 09:04:00 -
220:
名無しさん
ここ最近色んなスレに書くなとかキモいだとかかきこみしてるやつやからスルーでいい思う
2007-01-14 09:18:00