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〜ホステス・街〜
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1:
裕末
覗いていただき、誠に有難うございます。
小説自体、初めて書かせていただくので、ご指摘あれば、遠慮なくレスをしてください。
よろしくお願い致します。
ゆっくりかもしれませんが、完結できるよう頑張ります。2006-10-31 02:16:00 -
211:
裕末
そして私は今日もセットへと向かう。 ―川崎のママ、いらっしゃいませ。― 案内された席へと移動。鏡に私の顔が映る。“相変わらず元気のない顔。。”ママがこんなんでいいのか?!と自分に問いかけ、気合いを入れ直す。すると、携帯が鳴った。 ―♪♪♪― 「はいもしもし。」女の子からだった。「あっ、おはようございます!」「おはようございます。」「ママにお話があるのですが、お時間あれば聞いていただきたいのですが…」「はい。全然構いませんよ。」「では……」 時間と場所を決め、場所は今いる美容室から近い喫茶店で待ち合わせということにになった。 “どうしたんやろう…”
2007-01-13 19:14:00