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〜ホステス・街〜
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1:
裕末
覗いていただき、誠に有難うございます。
小説自体、初めて書かせていただくので、ご指摘あれば、遠慮なくレスをしてください。
よろしくお願い致します。
ゆっくりかもしれませんが、完結できるよう頑張ります。2006-10-31 02:16:00 -
213:
裕末
セットも終わり、同伴の約束もあったが、時間的にもまだ余裕があるので、先に待ち合わせの喫茶店に入った。まだ時間的に余裕があるのは、早く起きたからなどではなく、ただ詩織ママの真似したまでだ。すると約束の10分ぐらい前に、さっき電話してきた女の子、源氏名、マコトさんが現れた。 「おはようございます!ママもういらしてたんですね!遅くなってすみませんm(_ _)m」「気にしないで。とりあえず座って。」「はい。」「マコトさん、ところでお話というのは…」 「………ママ…私、川崎を辞めようと思ってるんです……。」「……何故…?」
2007-01-13 19:44:00