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〜ホステス・街〜
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1:
裕末
覗いていただき、誠に有難うございます。
小説自体、初めて書かせていただくので、ご指摘あれば、遠慮なくレスをしてください。
よろしくお願い致します。
ゆっくりかもしれませんが、完結できるよう頑張ります。2006-10-31 02:16:00 -
205:
名無しさん
削除依頼だしたから?
2007-01-12 21:20:00 -
206:
名無しさん
放置しすぎ
2007-01-13 13:56:00 -
207:
裕末
皆さん??遅くなってすみません???年末年始はさすがに忙しくて手がつけられませんでした??削除依頼出されているようなので、いつか消えるかもしれませんが、その間だけでもお付きあいいただけたら嬉しいです?それ以前に遅くなったのは全て私の責任です?本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m
2007-01-13 14:21:00 -
208:
裕末
水商売は全てが夢の世界。夢の世界だからこそキラキラ輝いているように見える。ただし、表面上。表面上だからこそ、ホステスは別の自分を作り、そして演じ、お客様には夢を見ていただく。夢を見ていただきつつお客様にもっともっと気に入られるように、ホステスは最善の努力を尽す。それはホステス自身の魅力を最大限に引き出すこと。水商売は気に入っていただいて、応援していただいてナンボの世界。それがお金としてホステスに利益をもたらす。魅力、魅力といっても、客に対して何がヒットするかわからない。だから水商売は不思議でもあり、面白い世界だと思う。
2007-01-13 14:43:00 -
209:
名無しさん
待ってました?
2007-01-13 17:56:00 -
210:
名無しさん
いつも一つしか更新せんャン?むっちゃ好きゃから見てるケド?ガッカリする?
2007-01-13 17:59:00 -
211:
裕末
そして私は今日もセットへと向かう。 ―川崎のママ、いらっしゃいませ。― 案内された席へと移動。鏡に私の顔が映る。“相変わらず元気のない顔。。”ママがこんなんでいいのか?!と自分に問いかけ、気合いを入れ直す。すると、携帯が鳴った。 ―♪♪♪― 「はいもしもし。」女の子からだった。「あっ、おはようございます!」「おはようございます。」「ママにお話があるのですが、お時間あれば聞いていただきたいのですが…」「はい。全然構いませんよ。」「では……」 時間と場所を決め、場所は今いる美容室から近い喫茶店で待ち合わせということにになった。 “どうしたんやろう…”
2007-01-13 19:14:00 -
212:
裕末
>>210 にゃんさん いつもありがとうございます?遅くなって本当にすみませんでした?
>>211 楽しみにしていただけて光栄です?ありがとうございます?>>212 削除依頼だされても仕方ありませんよね?私がしたことなので…本当にすみません?m(_ _)m
>>213 その通りです?遅くなってすみませんでした?もし良かったらまた覗いていただけたら嬉しいです?
>>217さん ホント遅くなってすみません? 待っていていただけるなんてそうなかなかできることではないと思います?ありがとうございます?感謝しています。
>>218 そう言っていただけて、とても嬉しいです?遅くなったにも関わらず、1つだけというのは失礼な話ですよね?これからは一つでも多く更新できるように頑張ります?
2007-01-13 19:23:00 -
213:
裕末
セットも終わり、同伴の約束もあったが、時間的にもまだ余裕があるので、先に待ち合わせの喫茶店に入った。まだ時間的に余裕があるのは、早く起きたからなどではなく、ただ詩織ママの真似したまでだ。すると約束の10分ぐらい前に、さっき電話してきた女の子、源氏名、マコトさんが現れた。 「おはようございます!ママもういらしてたんですね!遅くなってすみませんm(_ _)m」「気にしないで。とりあえず座って。」「はい。」「マコトさん、ところでお話というのは…」 「………ママ…私、川崎を辞めようと思ってるんです……。」「……何故…?」
2007-01-13 19:44:00 -
214:
名無しさん
?
2007-01-13 22:47:00