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━みんなで作る小説━
-
1:
主
★このスレはみんなで繋げていく小説です。
★前文と繋がる文を作ってください。
★このスレに終わりはありません。
主から↓
『この物語はかなとあんの友情物語です』2006-02-19 13:01:00 -
2:
名無しさん
私【かな】は現在ハタチ。
【あん】とは中学時代からの友達だ。2006-02-19 13:19:00 -
3:
名無しさん
あんは気付いていないがかなは中学から恋愛感情を抱いていた。
2006-02-19 13:24:00 -
4:
名無しさん
んんなコトはなぃ?ワラ
2006-02-19 13:48:00 -
5:
名無しさん
そう、かなはいわゆる【バイ】だったのだ。
ある朝、いつも通り学校までの道のりを約束の場所で待ち合わせしていた。2006-02-19 13:49:00 -
6:
名無しさん
???????????
2006-02-19 14:12:00 -
7:
名無しさん
「なぁ〜あん?」
「どしたん?」
…2006-02-19 14:22:00 -
8:
名無しさん
『チューちていい?』
2006-02-19 14:24:00 -
9:
名無しさん
『はぁ??何でよ!!』 『何かいつのまにかあんの事な。。。』 『何??何なん??』 そしてかなはこう呟いた。
2006-02-19 14:27:00 -
10:
名無しさん
『え……かな!?突然、どなぃしたん!?』
2006-02-19 14:27:00 -
11:
名無しさん
『かなもぉ自分の気持ちとめられへん』
2006-02-19 15:17:00 -
12:
名無しさん
「あんのコト・・スキやねん?ずっといいたかったねん・・」
と、かなゎ泣きだした。
2006-02-19 15:44:00 -
13:
名無しさん
『そんなんぃきなりゆわれても困るわ!じゃあかなあんとお風呂はいってる時もそんなことばかり考えて‥!?』『ゥン‥ごめんね』
2006-02-19 16:15:00 -
14:
名無しさん
「もう冗談はいいから!笑」あんは一瞬戸惑いながらもそう答えた。でも涙目のかなを見たら、あんへの気持ちは明らかだったのだ。
かなのことは好き・・・でもそれはあくまで『友達として』で、恋愛対象としてみたことなどなかった。
むしろ>>1に「友情物語です」と書いてあるのに、なぜ急にかなが告白してきたのか訳がわからなかった。2006-02-19 16:36:00 -
15:
名無しさん
「かな、ごめんねわたしすきなひとがいるの…」とかなはとっさにうそをついてしまった。
2006-02-19 17:09:00 -
16:
名無しさん
「だっ誰なん?」
かなは言った。
あんは焦りながら「誠…。」2006-02-19 19:51:00 -
17:
名無しさん
「ま、誠?!」
誠というのは、かなの弟だった。2006-02-19 21:52:00 -
18:
名無しさん
確かにかなの家で遊ぶ時はたまに誠とのんとかよで話す時もあったが…
『まさか誠の事がスキだなんて………』とかなはそのとっさに出た【嘘】を信じてしまったみたいだった。2006-02-19 22:10:00 -
19:
名無しさん
『そっか…』
かなは小さく呟いた…2006-02-19 22:35:00 -
20:
名無しさん
のんは一瞬焦ったがよく考えてみればかよを拒否する理由もわからず誠をスキだと言ってしまった嘘に罪悪感が湧いてきていた…。
2006-02-19 22:40:00 -
21:
名無しさん
ぁんとかなゎこの後きまづい雰囲気になっていった
2006-02-19 23:30:00 -
22:
名無しさん
これさ本間に皆で書いてんの?読んだけど
皆で書いてるんや思ったらおもろい♪2006-02-19 23:35:00 -
23:
名無しさん
ある日、弟の誠がうれしそうな顔をして帰ってきた。かなは、ドキっとした。
「ま、まさか・・」
2006-02-19 23:56:00 -
24:
名無しさん
その時。
後ろから誰かが近づいてくる足音がした。
誠だ!!2006-02-19 23:57:00 -
25:
名無しさん
「ねぇちゃん、話あんねんけど聞いてゃ?」
「えっ、な なによ‥」2006-02-20 00:37:00 -
26:
名無しさん
「ぁんチャンってヒロ兄のコト好きゃんな?」と誠がゅぅ。
かなは訳がわかんない。
ぇ?ぁれは嘘?
そう。ぁんは、かなと誠の兄貴、ヒロが好きだ。2006-02-20 00:59:00 -
27:
名無しさん
ぁんはよく泊まりに来てた。家族ぐるみで仲良しだ。もちろんヒロ兄とも…。
2006-02-20 01:03:00 -
28:
名無しさん
「ぇ、何ゆってるかわけわからんねんけど・・誰から聞いたの?」
かなは、わけがわからなくなった。この前は、誠がスキってゆってたのに。2006-02-20 01:06:00 -
29:
名無しさん
『さっきヒロ兄が部屋で電話で喋ってるの聞こえて、立ち聞きする気なかってんけど聞いてしまってんやん。何かヒロ兄が「そっか。あんちゃんも俺の事好きでよかった」って言ってるの聞こえてんやん。』
誠に言われかなは唖然とするしかなかった。2006-02-20 01:58:00 -
30:
名無しさん
これ全部違う人が書き込んでんの?IP同じようなんやし主が書いてる?
2006-02-20 02:16:00 -
31:
名無しさん
ヒロ兄に聞いてみると、2人は恋人になったらしい。
かなはあんに電話した2006-02-20 02:25:00 -
32:
名無しさん
話し中だった…
2006-02-20 02:40:00 -
33:
やっとつながったが、「もうかけてこないで、ていうか、私の前から消えて」と言われた。
かなは3日3晩泣き続け、気づくと、カナブンの姿になってた。
あん、幸せになってね… かなは空に向かって飛んで行った。(おしまい)2006-02-20 09:04:00 -
34:
名無しさん
おわりはない?
2006-02-20 11:20:00 -
35:
名無しさん
その後、すぐにアンから電話が鳴った。
『もしもし…っっ?アン?ヒロ兄と付き合ったってホンマなん!?』
『なんで…知ってるん?ヒロ君に聞いた?』
かなは、ショックで茫然としていた。でも、次の言葉に………耳を疑う。
2006-02-20 11:40:00 -
36:
名無しさん
絶対同じ人が更新してるやん。書き方とか改行のしかたとか全く同じやし。
2006-02-20 11:53:00 -
37:
35
36さん、あたしはさっき初めて書きましたよ〜!
2006-02-20 11:56:00 -
38:
名無しさん
『でもな、かな。聞いて?かなは私の事好きなんやんなぁ?多分かなが私の事好きって以上に私もヒロ君が好きやねん。結婚するつもりで付き合ったから…』
かなは黙ってあんの話を聞いていた…2006-02-20 12:01:00 -
39:
名無しさん
そしてあんはかなにずっとヒロ以外に言ってなかったあの話をしはじめた………
2006-02-20 12:11:00 -
40:
名無しさん
『かな…落ち着い…て聞いて…な?実は…な、あたしとかなは…………』
あんの言葉に、頭が真っ白になった。
『……あん、今なんて?』『だか…ら、あたしとかなは…な―――』2006-02-20 12:25:00 -
41:
名無しさん
『腹違いの姉妹ゃねん。私のママとかなのパパ昔は不倫しててん。ずっと黙っててごめんな…でもな……』
2006-02-20 13:56:00 -
42:
名無しさん
『私はかなとHやりたいねん…………
アカン?』2006-02-20 14:49:00 -
43:
名無しさん
『かな…アナルが好きやねん…。アナルやったら…』穴兄弟―…
あんは,頭の中が真っ白になった。2006-02-20 15:14:00 -
44:
名無しさん
『あんも…かなの事好きやったん?それとも、体目的な………ん?』
かなは、声を上ずらせた。『ヒロ兄と付き合い…ながら…かなとHしたい…ん?』
2006-02-20 15:26:00 -
45:
名無しさん
『体目的って言うか…。体の付き合いをしてもっと仲良くなりたいんよ。お風呂も一緒に入った仲やん☆』
2006-02-20 15:38:00 -
46:
名無しさん
『せゃでー。女とャルとか人生01回ゎ経験したいゃん。それに,ウチ等ゎ親友同士やん。まぁアナルでもいぃけどな』あんゎ豹変したかのように強く言った。
2006-02-20 15:39:00 -
47:
名無しさん
↑話合わなくなるカラ,これゎあんの本音って事で…。
2006-02-20 15:41:00 -
48:
名無しさん
かな『わかった…。今から○○のアパート来て』
○○のアパートゎ今ゎ廃墟で誰も使われていなく707号室だけ部屋が綺麗で昔ょく皆で寝泊りしていたアパートである。2006-02-20 15:48:00 -
49:
名無しさん
これからアンは、恐怖の監禁生活が始まる…。
かなが夜遊びWEBの携帯小説で『監禁生活』と言う小説にハマっていたからだ。
※監禁生活の作者サン。話のネタに使ってゴメンなさい↓更新頑張ってください。2006-02-20 15:51:00 -
50:
名無しさん
『腹違いだなんて…関係ない……これであんは私のモノ………』
かなは、頭の中でいろんな事を企んでいた。
ガチャ。
『かな〜?…いるん?』
ついにきた――。707号室にあんがやってきた。2006-02-20 16:00:00 -
51:
名無しさん
かな『もー着いてるよ☆』あん『懐かしいゎ』あんゎかなと初レズ体験が出来る事に少し興奮していた。
―今から地獄を見るなんて知るよしもなく…。2006-02-20 16:31:00 -
52:
名無しさん
久しぶりにこのァパートに来て、はしゃぐカナを見ながらァンは、
“ニヤリ”と微笑み、鍵を静かに閉めた。。。
ガチャン……2006-02-20 16:48:00 -
53:
名無しさん
え?アンの異変にきずきかなは恐怖を感じた。『アン?』
アンは卞を向きいきなり笑いだした。
『かなが悪いねんで!』アンは気が狂ったかの様に泣き叫ぶ。
2006-02-20 16:55:00 -
54:
名無しさん
そしてかなに向かって
『今日からはココが私らの家やで』とあんがつぶやいた。。。2006-02-20 18:26:00 -
55:
名無しさん
かなゎ、意味がわからなかった。でも、すぐに気が付いた・・
2006-02-20 18:41:00 -
56:
名無しさん
私は今日勝負下着じゃなぃゎ。。。
2006-02-20 19:20:00 -
57:
名無しさん
大変!今日はババシャツにババパンだった…
『ちょ…チョット待って!!!』2006-02-20 19:26:00 -
58:
名無しさん
あんゎ、待ってくれなかった。
服を一枚づつ脱がしていった。「ば、ババシャツなのにぃぃ【汗】どーしよ。。」2006-02-20 19:34:00 -
59:
名無しさん
あんは『フッ……なかなか地味な下着なんだねー』
と言った。
その言葉に恥ずかしさが込み上げ何故か濡れてきていた。2006-02-20 19:39:00 -
60:
名無しさん
ぁんも、服を脱ぎだした。すると・・あんも実は、同じババシャツだった。
2006-02-20 21:40:00 -
61:
名無しさん
しかもタモさんのロゴ入りだ!
2006-02-20 23:17:00 -
62:
名無しさん
ストーップ!チョット感想!!
ちょっと待って!!
コレほんま笑い止まらんわ(笑)何回か書き込んでるけど、おかしな展開なってるー(爆笑)2006-02-20 23:31:00 -
63:
名無しさん
かなゎ「ぁたしと一緒ゃん?しかもタモさんのロゴぃりって‥」
ぁん「ハハハハ、なんかぉもろぃ。全然興奮しゃんゃん」
今日ゎゃめとことゅぅ事になった。2人で一緒の布団に入り、そのまま就寝した2006-02-20 23:48:00 -
64:
名無しさん
翌日目が覚めると置き手紙1枚を残してアンはいなかった。
【昨日はありがとう。本間はカナと愛しあいたかったけどやっぱりヒロ君が好きやから……今日はヒロ君と約束あるから先に出かけるね】
カナはじっとその手紙を見つめ、ある行動に出た……2006-02-21 00:04:00 -
65:
名無しさん
63サン、確かに。笑 かなが監禁する予定やったのに、なぜか急にあんに変わってるし。笑
2006-02-21 00:17:00 -
66:
名無しさん
『よしっ!ついていこっと!!』
かなゎ、あんをぉいかけて行った。2006-02-21 00:21:00 -
67:
名無しさん
ぁん『ヒロ君お待たせ〜』ヒロ『ぉ〜……ってぁん?』ヒロは驚いた顔でぁんを見てた。ぁん『ど……ぅかしたん?』ヒロ『お前……それなんやねん!?』次にヒロは怒り狂った。
2006-02-21 00:35:00 -
68:
名無しさん
服のうえにあのババシャツを着てしまっていたのだ。
2006-02-21 00:40:00 -
69:
名無しさん
ヒロ君ゎブチギレ。
その時ちょうどかながきた。
『ぁ!偶然!ってかあん。それやばいやろっ』2006-02-21 00:53:00 -
70:
名無しさん
『エッ…ぁ…いやこれは‥』顔を真っ赤にするアン。
2006-02-21 00:57:00 -
71:
名無しさん
どうしていいか分からず半泣きのアンにヒロ君ゎ怒り狂った様に『…ってか,マネすんなよ!オソロかょ-!』と,足元にあった空き缶をめいいっぱい蹴った。え?
2006-02-21 03:13:00 -
72:
名無しさん
ヒロはコートを脱ぐと…
アン&カナ『あっ?!』
ヒロはジジシャツ一枚だった。3人は笑い出した。何時間も。2006-02-21 05:13:00 -
73:
名無しさん
笑いが止まらずアンゎ過去吸をおこした
2006-02-21 10:08:00 -
74:
名無しさん
そこにミノさんが助けにきてくれた。ヒロとカナがライフラインを使って呼んだらしい。
2006-02-21 10:12:00 -
75:
名無しさん
『医者を呼んでほしいのかぁ? ファイナルアンサー?』
2006-02-21 11:43:00 -
76:
名無しさん
あんは「フ‥ァ、ファイナル‥ア.ンサー」そう言った。
2006-02-21 11:50:00 -
77:
名無しさん
ミノさんゎ真剣な剣幕で…
『…。はぁー…残念』
ミノさんゎ呟いナニ2006-02-21 11:59:00 -
78:
名無しさん
正解はタモさんのババシャツで3人でトランス踊るとゅぅ答えだった。。。
ヒロゎミノさんの胸ぐらを掴んでこぅ言った………2006-02-21 13:36:00 -
79:
名無しさん
クリリンの事かぁぁーー!!
2006-02-21 13:39:00 -
80:
名無しさん
しかしミノさんは手強かった。。。
2006-02-21 15:39:00 -
81:
名無しさん
ミノさんが去って行くとアンは楽になりデートの続きを3人で出掛ける事になった。
ヒロ『何処に行く?』2006-02-21 15:45:00 -
82:
名無しさん
カナ『ラブホ?』ヒロ『ぉ前に聞いてナィし。アン何処に行く?』
2006-02-21 15:58:00 -
83:
名無しさん
かながラブホっつってんだからラブホに決まってるやん。
2006-02-21 16:09:00 -
84:
名無しさん
ヒロ『おっお前らもしかして,ババシャツで踊る気じゃねーだろーな!!』
2006-02-21 16:15:00 -
85:
名無しさん
お兄ちゃんだって‥ 着てるんでしょ?
2006-02-21 16:31:00 -
86:
名無しさん
3人ともタモさんのババシャツだから恐いもんゎなかった。。。。
2006-02-21 16:44:00 -
87:
名無しさん
けれど、ヒロはトランスではなくサンバを踊りたかったのだ。
2006-02-21 16:46:00 -
88:
名無しさん
それに気付いたあんは真島先生を呼んできた。
2006-02-21 16:50:00 -
89:
名無しさん
アン「かなはついてくる気なん?」
カナ「せやで!」
あんはかなには邪魔されたくなかった。そしてあんが起こした行動とは‥‥2006-02-21 16:50:00 -
90:
名無しさん
『ぢゃぁ私真島先生でぃぃゎ』と行って真島と2人でラブホにむかった!
2006-02-21 16:52:00 -
92:
名無しさん
ちょ、待てよ!!! 俺が真島先生と行くよ!!
2006-02-21 17:36:00 -
93:
名無しさん
部屋に入るなり押し倒された。あんは思いきり…
2006-02-21 17:36:00 -
94:
名無しさん
真島先生の乳首を摘んだ。
2006-02-21 17:45:00 -
95:
名無しさん
そこに松平健がものすごい剣幕で入ってきた!!
2006-02-21 17:49:00 -
96:
名無しさん
俺の乳首見んかぃ!
2006-02-21 17:51:00 -
97:
名無しさん
だって黒かったもん…
あんゎ呟いた2006-02-21 17:54:00 -
98:
名無しさん
松平けんゎ裸になりマツケンサンバをおどりだした
2006-02-21 17:58:00 -
99:
名無しさん
みんな踊りだした。
それからあんは家に帰った。2006-02-21 18:00:00 -
100:
名無しさん
ぶらぶら揺れるチンコは意外に短小でスリムだった
2006-02-21 18:02:00 -
101:
名無しさん
家に着いて自分の部屋に入る‥ そこであんが見たものとは?!
2006-02-21 18:02:00 -
102:
名無しさん
なんと、かなが
2006-02-21 18:03:00 -
103:
名無しさん
ダンレボに夢中になっていた。
2006-02-21 18:08:00 -
104:
名無しさん
おしりふりふり、あたまふりふり、こしもふりふり、手足ふりふり
それを見たあんはこぅ言った‥2006-02-21 19:02:00 -
105:
名無しさん
たっぷり全体に満遍なくついた脂肪を激しく揺らし豊満過ぎると言っても過言でゎナィ体から汗が吹き出ている…
2006-02-21 19:05:00 -
106:
名無しさん
「アンモニアみたぃ………」
2006-02-21 20:21:00 -
107:
名無しさん
かなは振り替えって
『飲んでみる?』
と言った。2006-02-21 20:33:00 -
108:
名無しさん
あんは好奇心でアンモニア臭たっぷりの汗を飲んでみた。むむっ!なかなかイケル
2006-02-21 21:36:00 -
109:
名無しさん
くせになる味だ‥
2006-02-21 21:41:00 -
110:
名無しさん
たまらなくなりそのまま体を舐めまわす
2006-02-21 21:59:00 -
111:
名無しさん
「ねぇ、おっきいほうも、舐めてみる?」
かなはニヤリと笑ったかと思うと、きばりだした!2006-02-21 23:10:00 -
112:
名無しさん
すると、どこからともなく巨大ななすびを差し出した。
つや、色、形ともに文句のつけどころがない巨大なすびを…2006-02-21 23:24:00 -
113:
名無しさん
ぁんゎその巨大ななすびを、一口でたべつくした。
『ぉいしぃ★☆かなもたべるぅぅ??ぉいしすぎるよっ』2006-02-22 00:15:00 -
114:
名無しさん
うぅ〜んこの臭いがたまらなぁぃ!!!
2006-02-22 00:16:00 -
115:
名無しさん
かなも興味がでてきた。『ちょ、ちょっと食べてみたいかなっ。。』
2006-02-22 00:20:00 -
116:
名無しさん
しょうみ おもんなくなってきてるな?
2006-02-22 00:28:00 -
117:
名無しさん
確かに。変な方向へいってるな
2006-02-22 00:33:00 -
118:
名無しさん
「ハァ(。´_`。)。。。。
腹減ってんやって。
おかん、この茄子で何 か作ってよ」2006-02-22 00:33:00 -
119:
名無しさん
アンはカナをなんとか家に帰らしヒロに電話した。ヒロ『今ヵラ行くヮ』アン『待ってる』
ゃっとヒロと二人きりになれる♪2006-02-22 00:56:00 -
120:
名無しさん
ヒロとアンはイチャつき始めた!!!!
2006-02-22 01:01:00 -
121:
名無しさん
アンとゎ昔ヵラの付き合ぃの親友…。でも毎度ヒロとの時間を壊されたくなかった。このままだと嫌ぃになりそぉ…どぉしたらィィの?
ボンャリとヒロが家に来る迄の間考ぇてぃた。2006-02-22 01:01:00 -
122:
名無しさん
まぁとりあえず今日はヒロと一緒にいる時間楽しもうと思って胸を踊らしていた!その瞬間ピンポン♪♪
現役キャバ嬢のママが玄関に出た。そしてママはァンの部屋にヒロを連れてきた!
2006-02-22 03:03:00 -
123:
名無しさん
ァンはビックリした様子でニコっと笑った。
そしてママがもう出勤だから行くネ♪♪
パパと一緒に食べてネ♪
ぁっ彼氏クンもネ☆
とちゃかす♪2006-02-22 03:06:00 -
124:
名無しさん
パパはホストだ。某有名店代表。顔もかなりイケメン。
だがヒロも負けないぐらいイケメン。ワラ
そしてヒロと喋ったりしてお腹空いたから下に行ってご飯を食べるコトにした!
パパがソファに座ってる。恐る恐るリビングに入ると、パパが「ぉぃ!ァン!」
とァンを呼んだ2006-02-22 03:09:00 -
125:
名無しさん
アンとヒロは食卓へむかった。すると父がなんと。。。
2006-02-22 03:12:00 -
126:
名無しさん
ヒロは顔が引きつる。
パパも出掛けた。ァンは今日が勝負だと思ぃ、エロイ下着を身に付けやる気マンマン☆でも・・・ヒロはずっと黙ってる。ァンが不安になり聞いてみると…。別れ話をされた・・・。2006-02-22 03:15:00 -
127:
名無しさん
理由ゎママとパパのキャラが濃すぎる…。
ァンはキレてぉもっくそビンタした。
ヒロを帰らしァンはィラィラしてぃた。
そしたら携帯が鳴った
優斗クン?優斗とゅぅのはパパの店のΝο、1?かなりイケメン。ァンは仲が良かった。2006-02-22 03:19:00 -
128:
名無しさん
そして電話で今までのコトを話した。じゃぁ気晴らしに遊びに行くコトになった☆
そしてまた携帯がなった。カナだ。恐る恐る出ると…「僕デス☆君、何してん?」とぉ決まりのセリフだ☆
ァンは「ぇっぁっ今から優斗と遊びに……行くネン!」 そしたらカナは「カナもゃろ?ワラ」とゅぅ。2006-02-22 03:23:00 -
129:
名無しさん
「じゃぁァキクン誘いぃさぁ」「カナ小心者ゃから無理ですゎ!」とゅぅ。
仕方なくァンが誘ぃ4人で遊ぶコトになった。
ァキクンはカナが昔ずっと好きだった人。多分今も好きだろぅ。そしてパパの店のNO.2だ。4人で夜景を見に行くコトになった。2006-02-22 03:27:00 -
130:
名無しさん
ァンとカナはホストとゅぅ仕事に偏見はなかった。
そしてァンは助手席に乗りカナは後ろに乗った。
久しぶりだったので4人でめっちゃはしゃいでた。
夜景を見てる内に2×2に別れた。そしたらカナはァキと付き合うことになってた♪♪2006-02-22 03:33:00 -
131:
名無しさん
その日はぉとなしく帰った次の日も遊ぶコトになった、その時に優斗はァンに
「俺な‐ずっとァンのコトスキゃねんゃん。正直相談とか辛かった。俺を一人の男として見てくれ。」
ァンはビックリした。
まさかだった…。
その時ァンはとっさに「3日待って。」とゅった。2006-02-22 03:37:00 -
132:
名無しさん
3日間の内一日優斗に会った。普通に接してくれた。ァンは普通に接してたかな??って感じで3日後この日は優斗は仕事が休みだ。だから夕方から一緒にぉった☆夜ご飯を食べてる時…「ァン?返事もらってぇぇか?!俺は本気ゃ。代表にも話する。腹くくった。」と言った。ァンは「ァハハ‐何で腹くくるん?早ぃ?!二人の赤ちゃんができたらくくってネ☆」と優しく言った
2006-02-22 03:42:00 -
133:
名無しさん
てかババシャツの話出したん誰?まじおもんないねんけど。それまではいい感じやったのに。
2006-02-22 03:43:00 -
134:
名無しさん
「っえ?ってコトは付き合ってくれんの?マジで!」
「ァンは3日真剣に考えたヨ。ゃっぱ優斗の横で笑ぃたぃな♪って思った」優斗は喜びを隠せなぃ☆☆
「だから助手席はァンの為に開けててな♪」と言った。優斗は「本間スキ!ぁたりまぇゃんけ♪」と笑顔だ☆その頃カナはァキと毎日デートだと耳にタコができる程聞かされた(*~∀~*)2006-02-22 03:48:00 -
135:
名無しさん
え、ババシャツの話らへんから笑い止まらんくなってんケド!!ワラ アタシおかしいんかな(゚Д゚)
2006-02-22 04:49:00 -
136:
名無しさん
そして本当に耳にタコができてしまった。残るライフラインはあと二つ!テレフォンと50:50だ!さぁどうする!?
2006-02-22 05:12:00 -
137:
名無しさん
それから優斗は仕事をしながらもアンとの時間を作りながら、ラブラブな日々が続いた。 しかしやっぱり優斗はホスト。しかもNo.?。噂を耳にしないわけがない。
2006-02-22 06:44:00 -
138:
名無しさん
ある日、アンは優斗の携帯を見た…悪いと思いつつもメールBOXを開いた。すると・・・
2006-02-22 07:44:00 -
139:
名無しさん
『今日は楽しかった♪自慢の彼女って言ってくれたように良き女になるなbyさちこ』 『不安でワガママばっかで大好きなダーリンに辛い思いさしてゴメンねbyまゆ』 『優斗スケベ過ぎやから(笑)次のデートはエッチ無しの遊園地やけど我慢してねbyあき』等々と色や枕のメールだらけだった。
2006-02-22 08:34:00 -
140:
名無しさん
頭が真っ白になりトィレに携帯を流してしまった
2006-02-22 09:04:00 -
141:
名無しさん
すると、トイレの花子さんが怒りながら携帯をなげつけてきた。
2006-02-22 09:09:00 -
142:
名無しさん
『いったいなぁ!あたぃの頭カチ割れるやないの!!』と花子さんは口が悪い様だ…
でも悪いのは私。しかも勝手に携帯を見た…その罰があたったのね。。。2006-02-22 10:12:00 -
143:
名無しさん
『ごめんなさい…。』と言いァンゎ花子さんに彼氏の事全て泣きながら相談した。そしたら
2006-02-22 13:54:00 -
144:
名無しさん
花子さんは、親身になって聞いてくれた。
『そんなコトがあったんだ。あなたは許すけど、その男許さない!!』2006-02-22 14:17:00 -
145:
名無しさん
そして花子はトイレから出ていき優斗のトコへゅきある事をした。。。
2006-02-22 14:27:00 -
146:
名無しさん
花子さんはなんと、優斗をトイレに流してしまったのだ(+_+)
2006-02-22 15:16:00 -
147:
名無しさん
トイレが詰まってしまった…………
2006-02-22 15:19:00 -
148:
名無しさん
一体優斗ゎどこぇ流れて行ったのか・・・
2006-02-22 15:25:00 -
149:
名無しさん
けど何故だか花子とアンの心はすっきりしていた?
「新しい恋を探そう」2006-02-22 15:35:00 -
150:
名無しさん
花子とあんの友情は、いちじるしく深まり………二人は夜の街に繰り出した。
『なぁなぁ自分ら何してるんっ!?』
二人組の男が声をかけてきた。2006-02-22 15:51:00 -
151:
名無しさん
そのホスト風味なナイスガイに声をかけられ花子ゎ濡れだした。。。しかみアンゎ興味なかった!
2006-02-22 16:04:00 -
152:
名無しさん
ホスト以外ないん(+_+)
2006-02-22 17:12:00 -
153:
名無しさん
仕方なく話しをしていると、
その子達はお父さんの店の従業員だった。
適当にあしらって、帰ろうとしたが
なんと花子は店に行くと言い出した……
2006-02-22 17:29:00 -
154:
名無しさん
花子は生前ホスト狂いだった。夜遊びに中傷スレを作られて悲しさのあまり自らトイレに流れたのだ。
2006-02-22 17:52:00 -
155:
名無しさん
あんはホストにいくきがなかったので帰った。花子はホストについていきその後連絡が途絶えた。
2006-02-22 18:24:00 -
156:
名無しさん
あんは自宅にまっすぐに帰らずにおしゃれなショットバーに寄り道してみた
2006-02-22 18:25:00 -
157:
名無しさん
ショットバーでは青ひげおかまがせいぞろいしていた
2006-02-22 18:33:00 -
158:
名無しさん
一緒に踊ってみた!
2006-02-22 19:27:00 -
159:
名無しさん
気付いたら家に帰っていた。隣りには優斗。なにがどうなったのか覚えてないが優斗の寝顔を見てると気分が落ち着いた。
2006-02-22 20:27:00 -
160:
名無しさん
臭かった。。。
アンゎぁまりの臭ぃに気絶してしまった。2006-02-22 20:28:00 -
161:
名無しさん
気が付いたらどっかのホテルだった。
『ここどこ?』2006-02-22 20:32:00 -
163:
名無しさん
わたすはだれだ?
おらはだれだぁ?2006-02-22 22:10:00 -
164:
名無しさん
あかさたな
2006-02-22 22:24:00 -
165:
名無しさん
ピーポーピーポー
2006-02-22 23:31:00 -
166:
名無しさん
ピーポーピーポー…
・・・・・
‥なんか遠くで救急車がなってるな‥‥目が覚めた。あれ??いつもの朝。未読メール?件優斗からおはようメール! どうやらアンは長い夢を見ていたらしい。2006-02-23 05:43:00 -
167:
☆優☆ay77
トリップ間違ぇた-(*°д°*)
2006-02-23 06:54:00 -
168:
名無しさん
アンは恐る恐るメールを見た。。そこには……………………………………………………
2006-02-23 07:02:00 -
169:
名無しさん
なんとムッシュかまやつ
の写メが載ってぃた2006-02-23 11:34:00 -
170:
名無しさん
ムッシュかまやつは明らかにズラだった。
2006-02-23 12:58:00 -
171:
名無しさん
アンはそのヅラがほしくてほしくて仕方なくなってしまぃました。
そして髪の毛を全部そり始めたがっ。。2006-02-23 13:01:00 -
172:
名無しさん
そこへかなが来た。どうやら彼と喧嘩をしたらしく、相談にきた。
2006-02-23 15:01:00 -
173:
名無しさん
かなもムシャクシャしてぃたので一緒になって毛を剃った
二人共、頭から毛が無くなってしまった2006-02-23 16:10:00 -
174:
名無しさん
みのさんも相談役としてついてきた。
2006-02-23 16:10:00 -
175:
名無しさん
けれど、こないだのこともあって、アンはみののことを良くは思ってなかった。
2006-02-23 17:05:00 -
176:
名無しさん
なぜかみのさんもアンの事を良く思っていなかった。いわゆる逆ギレだ。
2006-02-23 17:29:00 -
177:
名無しさん
逆ぎれにむかつきアンはみのさんの前でみのを食べました。すると
2006-02-23 18:07:00 -
178:
名無しさん
みのさんは
あんのコトを気に入って、抱きしめて来た。2006-02-23 18:58:00 -
179:
名無しさん
アン『だめっ!みの!私には優斗が…』
みの『なに言ってるお嬢さん。僕はまだギンギンだよ』2006-02-23 19:37:00 -
180:
名無しさん
アンは思いっきりテレビに思ぃきって電話した
2006-02-23 23:09:00 -
181:
名無しさん
しかし電話にでたのはタモさんだった。
2006-02-24 03:13:00 -
182:
名無しさん
『明日も来てくれるカナ〜??』
突然ゅゎれてとっさに
ァンゎ2006-02-24 03:40:00 -
184:
名無しさん
「ファイナルアンサー??」と答えた。
2006-02-24 05:18:00 -
185:
名無しさん
『……正解』みのが笑った
2006-02-24 05:44:00 -
186:
名無しさん
タモリは苦笑した…
『局ちがうじゃん(´・ω・`)』2006-02-24 07:15:00 -
187:
名無しさん
アン『ご‥ごめんね…ウケを狙ったつもりなんだけど案外ウケなかったよね…』
みの『いいよいいよ。タモリにゎ俺から詫びいれとくよ。よくやったよ』2006-02-24 08:50:00 -
188:
名無しさん
そんなこんなでアンはもう22歳を迎えた
かなゎとゆーと、今は風俗嬢だ2006-02-25 04:11:00 -
189:
名無しさん
スマタの女王だ
2006-02-25 05:00:00 -
190:
名無しさん
客『今日もいっぱいサービスしてな』
スマタ女王かな『任してっ』
………………………………
プレイ開始!!!!2006-02-25 05:42:00 -
192:
名無しさん
『ボキッ.....ギャア-!!』女王カナ、初めての失敗。ち○こが折れた。後日、ニュースで『長州小力、女になった』と報道された。まさか長州小力だったなんて…
2006-02-25 05:58:00 -
193:
名無しさん
かなはショックのあまり自殺をしてしまった。あんは、かなり動揺し葬式でうつ向いたまま。
親友を亡くした哀しみと戦わなければならない。強く生きていかなければ…2006-02-25 06:43:00 -
194:
名無しさん
チーン
2006-02-25 08:21:00 -
195:
名無しさん
静かな葬式に雨がポツポツ‥それわまるでかなが泣いているょうだった‥。 空を見上げレイナは『あゆバリ愛してる』完
2006-02-25 10:20:00 -
196:
名無しさん
と他人が乱入しつつも、お葬式は無事終わり、久々にかなのお兄ちゃんと会った。アンが一時期好きだったかなのお兄ちゃん。すごい落ち込みようだ・・・気の聞いた言葉をかけようと思い、アンは…
2006-02-25 11:07:00 -
197:
名無しさん
遠くの方から『ちょぉ待てよぉぅ』
2006-02-25 11:07:00 -
198:
名無しさん
あんゎ呼び止めた。だが昔から敵対していたゆきが「あん、あんたにわ渡さないよ」
2006-02-25 12:26:00 -
199:
名無しさん
アン『ありえへんしな!ゆきに負けたらアンは生きていかれへんやん!だってユキって…身長120センチしかないのに体重が250キロもあんねんもん。』
それを聞いたユキは2006-02-25 13:45:00 -
200:
名無しさん
何でバラすん?!ぁりえへん!!あんだって身長193のくせに体重13キロやん!!
2006-02-25 14:36:00 -
201:
名無しさん
「ちょっとお待ち!!」
とそこへオカマのパンさんが来た。
「貴方たち私について来なさい」
とオカマのパンさんが言う。
そこは野口英世やら諭吉さんそれからクリントンさんハチ公などがいた。
ハチ公は犬なのになぜか日本語、英語がしゃべれた!
2006-02-25 15:43:00 -
202:
名無しさん
パンさんは先ずハチ公にシャブリついた!
ハチ公も負けじとパンさんのチンポに噛みついた2006-02-25 16:34:00 -
203:
名無しさん
はいおもんな。しょーもない方向に進めんな!
2006-02-25 17:36:00 -
204:
名無しさん
同感?
2006-02-25 18:09:00 -
205:
名無しさん
「…はっ何ゆってんの。おろしてよ」
かなは苦笑いで答えた
2006-02-26 01:59:00 -
206:
名無しさん
かなちゃんの心も体も僕だけのものだよ。誰にも渡したくないんだ。早くこうしないとかなちゃんの処女がなくなっちゃう‥
2006-02-26 02:20:00 -
207:
名無しさん
↑はぁ?
2006-02-26 02:25:00 -
208:
名無しさん
続き書いただけちあん?
2006-02-26 02:26:00 -
209:
名無しさん
229いみわかめ
2006-02-26 02:26:00 -
210:
名無しさん
かな『キャアアアァッ!!何すんのょ!!やめてぇ〜〜!!!
2006-02-26 02:27:00 -
211:
名無しさん
228、話の続きになってんの??
2006-02-26 02:32:00 -
212:
名無しさん
ぉもしろぃっ!もっと書いて?
2006-02-27 02:47:00 -
213:
名無しさん
皆感情のナィ人形みたいな目━
かなゎゾッとした。そしてそれ以上レニ怒りを増した。部屋にゎいくつかの隠しカメラが設置されていて,かなゎ腹の底から笑いが出るのを押さえた。2006-02-27 10:03:00 -
214:
名無しさん
かなゎ頭の中でいくつかの計算をした。
かなゎこうみえても元極道の娘。今ゎ親が離婚し一般家庭で育っているが血ゎ受け継いでいる。今ゎ落ち着いて見えるかなゎ元ゎ地元のレディースの総長…。
2006-02-27 10:07:00 -
215:
削除削除されますた
あぼ~ん -
216:
名無しさん
心の中でわぶさいくやなあと思ッている。。
何か楽しいことないかな2006-02-27 23:53:00 -
217:
名無しさん
ファイナルアンサー!?
2006-02-28 15:31:00 -
218:
名無しさん
↑おもんない
2006-02-28 17:38:00 -
219:
名無しさん
アンから雇われていたのだった………
2006-03-01 15:01:00 -
220:
名無しさん
20円で…
2006-03-01 16:38:00 -
221:
名無しさん
そしてとぉ?あんがやって来たのだ。フッ!ざまぁみろ!と言うかのような目でこっちを見ている。私は何故かいつ何をやらかすか分からナィあんが無性に怖くなった。だから抵抗や反抗ができない。そして…今日カラ思いもよらなかった私の奴隷かつ監禁の生活が始まったのだ…。
2006-03-01 19:26:00 -
224:
名無しさん
あんはかなの弱みを握っている。…かなは以前あんの家へ泊まりに行った時に一緒にホラ-映画のビデオをつたやで借り見た。そしてそのまま寝て起きたらかなはオモラシをしていた。お気にだったババシャツがびしょ濡れだ。それを見てあんは『かなこの歳でオモラシしてやんの。誰かに言っちゃぉっかな〜♪』と言ゎれ『本間に言わナィで(泣)お願い…』あん『わかったわよ♪』と言ったきりだった
2006-03-02 02:36:00 -
225:
名無しさん
あんは【今日カラあんたは何もカモ私に従うのょ?わかった?】と脅しました。かなの方は【は?何よソレ!何で私が!】反抗したかなに対してあんが【ふ〜ん。ぢゃぁばらしちゃぉっカナ〜】と言いました。
2006-03-02 02:47:00 -
226:
名無しさん
『…わかった』かなは従うしかなかった。でもかなは心の中で【今だけ言う事聞いてやる。今だけ…】
アンは気分が良かった。雪や穂波や姫希はアンをとても怖がって居る様子。2006-03-02 04:08:00 -
227:
名無しさん
まずアンはかなに独り窓もない真っ暗な部屋でホラービデオを見せてやった。アンはかなが怖いのが大っ嫌いなのわかってたから
2006-03-03 00:44:00 -
228:
名無しさん
――二時間後
部屋をあけると予想通りかなは恐怖に震えていた。
『何ていい気分♪』アンの心は屈折していた…2006-03-03 01:05:00 -
229:
名無しさん
かなゎ内心思ってぃた…
「そんなコトしてられるのも今だけょ!もぅ時期パパの部下がかなの居場所をみっけて仕返ししてくれるんだカラ!!!」
そぅ思いながらも恐すぎて号泣してぃた。
…と、その時だった!!!
━━━バーン!!!━━━
激しくドァの開く音がした。2006-03-03 06:43:00 -
230:
名無しさん
猫ひろしがはいってきた。
2006-03-03 11:18:00 -
231:
名無しさん
ニャーォ。役にたたん…バーンッ!!
次にはいってきたのは…2006-03-03 11:46:00 -
232:
名無しさん
また猫ひろしだった
2006-03-03 11:57:00 -
233:
名無しさん
↑なんでおもろなくするん?だだズベリやで
2006-03-03 12:22:00 -
234:
名無しさん
ドアは激しく開かれ『かな?!』と大きく叫ばれた。
『パパ?!』若い衆を引き連れた父親だった。2006-03-03 12:51:00 -
235:
名無しさん
もちろん猫ひろしも一緒だ。ニャーォ ニャーォ
2006-03-03 21:27:00 -
236:
名無しさん
そしてハ0ハ0が『カナ!大丈夫か?!きさまよくもうちの娘に』…
バシ!!…カナの父はぁんをぉもいっきり殴ったのだ。2006-03-03 21:37:00 -
237:
名無しさん
猫ひろしも一緒に殴った。
2006-03-03 22:52:00 -
238:
名無しさん
あんは涙目になりながら『!全部こいつ,あんたの娘のせいよ!何も知らないくせに偉そうに勝手な事ばっか言わないでよ!』と怒鳴りつけた。そして父が『…なに?…どぉゆう事だ。2人の間で一体何があったんだ?』と真剣な顔付きで言いながら近くにあった椅子に腰かけた。
2006-03-04 02:20:00 -
239:
名無しさん
なんかよくわからん
2006-03-04 02:25:00 -
240:
名無しさん
しばらくしてあんは口を開いた。『私は中学生の頃ひどいいじめにあっていた。私物を荒らされ上履きや椅子には大量の画鋲。そしてトイレではいつも水をかけられた。そしてついに登校拒否になりかけの頃このカナが助けてくれてとてもその言葉勇気ずけられ.私は1人じゃない。と思うようになった。でもそれは単なる仕掛けにすぎなかった。いわゆるグルともの。むしろイジメの中心でUきっていたのはカナだった。そのせいでまた悪夢の生活を送るはめになり私は人を信じれなくなった。そして私は復讐への道を決心した。こいつは私の心いや楽しかったはずの中学生活までもを台無しにした。だから今こうして復讐して同じ悲しみを味合わして上げてるのよ!!』
2006-03-04 02:37:00 -
241:
名無しさん
と力強く言った。
2006-03-04 02:40:00 -
242:
名無しさん
またあんは大声で泣いた。そしてグッタリしているカナを見て《ゴメン…ゴメンね…。》とカナのところへ行き抱きついた。するとカナも弱弱しく《私‥こそゴメ‥ンね?ぁんの気持‥ちも分からないでひどい事ばっ‥かしてた‥のは私の方だった‥ホントゴメンね…》2人は泣き続けた。そして2人の絆はより深まったのだ。
2006-03-04 03:58:00 -
243:
名無しさん
誰か続き書いて?
2006-03-04 04:03:00 -
244:
名無しさん
スレってどうやってたてるん?
2006-03-04 08:14:00 -
245:
名無しさん
そして月日は流れ…
かな『アンー!はよ準備して〜買物行こ〜』アン『待って!もうちょい………できた!お待たせ♪ではいざミナミへ!』
二人はあれから仲良く、何ごともなく過ごして居た。2006-03-07 09:47:00 -
246:
名無しさん
あげ?
2006-03-08 08:43:00 -
247:
名無しさん
↑たしかに?
2006-03-08 12:55:00 -
248:
名無しさん
だからオカシイって
2006-03-09 13:17:00 -
249:
名無しさん
アンとかなどんだけあほやねんな
2006-03-09 20:03:00 -
250:
名無しさん
↑ワロス
2006-03-09 21:05:00 -
251:
名無しさん
ワロス?それゎアンの大の敵やないか
2006-03-09 21:16:00 -
253:
名無しさん
ミナミでみのさんに会った。
2006-03-10 13:29:00 -
255:
名無しさん
そしてみのさんに会った
2006-03-10 18:17:00 -
256:
名無しさん
301が作れや!てかしんでくださーい
2006-03-11 01:37:00 -
257:
名無しさん
ミナミに着き、二人は買い物したりプリクラ撮ったり楽しんでいた。
夜も遅くなり、キャッチやスカウトが増えだした。二人は可愛い。そして正反対の容姿をしていた。2006-03-11 04:33:00 -
258:
名無しさん
かなは少しポチャっとしていて目がクリクリしてて可愛い系。
アンはスレンダーなスタイルに綺麗な整った顔で綺麗系。
その日もキャバのスカウトが絶えなかった。2006-03-11 04:35:00 -
260:
名無しさん
あげ
2006-03-11 21:04:00 -
261:
名無しさん
アンは突然何かをおもいだしたかのように走りだした… むかった先は、昔働いていたラウンジの扉の前だった… 『早く‥たすけな‥きゃ…』
2006-03-12 00:43:00 -
262:
名無しさん
でもアンわ、なかなか扉を開ける事ができなかった…
-----昔の記憶が蘇る-----2006-03-12 07:28:00 -
263:
名無しさん
忘れもしない。いや、忘れられない出来事…
考えれば考える程恐い。
助けたいのに体が言う事効かない…
コワイ…助けて…
蘇る記憶。消えない記憶。
2006-03-12 07:33:00 -
264:
名無しさん
***いじめ***
この店で初めていじめと言う恐さを実感したアン…
まだいじめて来た奴等わ、働いてる。
でも…早く助けなきゃ…かなが…かなが…!!2006-03-12 07:42:00 -
265:
名無しさん
バンッ!!
意を決心し、勢い良く扉を開けた。
「かな!!」
あんわ、かなを見た瞬間体が硬直してしまった。
「……あ…ん…逃げ…て…」2006-03-12 07:47:00 -
266:
名無しさん
どこかで見た…??。
いや、味わった屈辱…。
こわい…助けて…
---ドクン---ドクン--
早まる心臓。
2006-03-12 07:51:00 -
268:
名無しさん
チョットごめん。話急に飛んでへん???アンとかな一緒にミナミいたのになんで急に離れてんの?
2006-03-13 14:15:00 -
269:
名無しさん
カナとあんゎキャッチやスカゥト達を避けながらclubAQuAへ急いだ。
2006-03-13 21:51:00 -
270:
名無しさん
ミナミやのにACQUA?
2006-03-14 09:49:00 -
271:
名無しさん
ホスト無知のかなとあんはとりあえずラッキョへと行った
2006-03-14 15:55:00 -
272:
名無しさん
ホストネタばっか
2006-03-14 17:40:00 -
273:
名無しさん
ね。
2006-03-15 06:31:00 -
274:
名無しさん
>>305から書きます。
キャッチやスカウトを避けつつ、二人はお腹も空いたしチョット休憩をしようとビクドンに入った。すると向かいの席の男二人組がアンとかなをチラチラ見ながらコソコソ話していた。2006-03-15 11:19:00 -
275:
名無しさん
アンとかなは気付いていたが、特に気にしていなった。
すると、しばらくしたら二人が近付いてきて、隣りの席に座って話しかけてきた。2006-03-15 11:22:00 -
276:
名無しさん
男『なぁ、さっきから見ててんけど自分ら可愛い!メッチャ目立ってるしっ★』
アン・かな『…』
男『‥支払い俺らがするしチョット相手して?な?』
アン・かな『……』2006-03-15 11:28:00 -
277:
名無しさん
アンとかなは全く興味を示さなかった。
顔を見る事もなく、ずーっとシカト。すると男達も諦め去って行った。
アン『金だけでも出してもらったら良かったなワラ』
かな『ほんまなぁワラ。ウチら金無さ過ぎやしな〜。』2006-03-15 11:32:00 -
278:
名無しさん
アン『なんかバイトしななぁ〜キャバやろかなぁ…』
かな『せやなぁ…』
そうこう話してると、スカウト待ちする事になり化粧を直して、二人でカツカツ歩いた。2006-03-15 11:37:00 -
279:
名無しさん
さっそく声をかけられたがかなとあんは顔を見てビックリした。アホの坂田とトミーズ健のそっくりやん!かなとあんは絶句した。
2006-03-15 15:22:00 -
280:
名無しさん
キャッチなのかナンパなのかスカウトかもわからない。アンとかなは一瞬と惑った。
アン『・・・?』アンは顔で、何?とゆー表情をした。すると、2006-03-15 15:33:00 -
281:
名無しさん
ケン『いや?姉ちゃんらべっぴんさんやから声かけずにはおられへんっちゅーやつや』
アホ『せやせや。アホ♪』
アン・かな『…はぁ(苦笑い)』2006-03-15 15:36:00 -
282:
名無しさん
でも、実はかなとあんゎ、Bせんだった…
2006-03-15 16:06:00 -
283:
名無しさん
>>328〜…
アンとかなは引き気味でその場を後にした。
その後もすぐ声をかけられ、その人はすごく紳士的な人で、アンとかなは話を聞く事にした。男に案内されながら店に向かった。2006-03-15 17:35:00 -
284:
はるか ◆TLCuAGZ/CY
店につき、アンとかなは案内されたソファに並んで座り、説明を細かく聞いた。
話を聞いてると、どうやらセッキャバだった。2006-03-15 17:41:00 -
285:
名無しさん
アンとかなは不安で一杯になった。
アンはきいた。
セッキャバってお触りだけですか??絶対にやらないんですか??2006-03-15 18:11:00 -
286:
名無しさん
男は言った。
『ありませんにゃぁ♪お触りなんて怖いですにゃあ♪にぁあの店には本番なんて言葉はないにゃあ♪本番よりズッコンバッコンと言ってほしいにゃあ♪』と言った。アンとかなはファッキンという文字が出る程引いた2006-03-15 19:23:00 -
287:
名無しさん
僕のも舐めてみょぅかー!男ゎ自分のビンビンレニたった長芋らしきチンコを出した
セクキャバちゃぅゃん!ヘルスゃん!2006-03-15 19:47:00 -
289:
名無しさん
かなとアンは怖くなり、逃げた。そして歩いてたら前からキムタクとえなりかずきがナンパしてきた。かなとアンはドキドキして2人友自分のオッパイを触りはじめた。するとキムタクは『ちょっ、待てよ!』と言った。
2006-03-16 13:23:00 -
290:
名無しさん
木村「俺にもやらせろよ!」
エナリ「俺たったっ起った…」2006-03-16 14:01:00 -
291:
名無しさん
かな「え?あ!うん?タクヤなら?」と言いながら自分のオッパイをモミモミ…
あん「ずるいだっちゃ?あんもしたいだっちゃ?」と言いながら自分のアナルをクリクリ…2006-03-16 14:59:00 -
292:
名無しさん
しょーもな
2006-03-17 00:23:00 -
293:
名無しさん
気付けば、天井と床が鏡張りの部屋だった。・・・???どうやらホテルの一室だった。パンツは・・・はいてない。隣りにはあの男。
アン(結局ヤッたんや‥あれ?そーいやかなどこやろ)2006-03-17 13:26:00 -
294:
名無しさん
男は気持ち良さそうにまだ夢の中のようだ。
すぐシャワーを浴び、服を着て軽く化粧をし、かなの携帯に電話をした。
プルルルルル…プルルルルル…
プルルルルル…プルルルルル…
プルルッ『ぁぃ…』
やっとかなが出た。寝起きだった。
2006-03-17 13:29:00 -
295:
名無しさん
アン『かな今どこ?』かな『‥ぇ?んー…ホテ‥ル‥?』アン『部屋番言うて?すぐ行くし服着ときや?』かな『?‥わかった』
2006-03-17 13:33:00 -
296:
名無しさん
アンは静かに部屋を出てかなのいる部屋へ向かった。
アン『やっぱり』同じホテルの中の一室だった。プルルルルル…かな『はいはい』アン『着いたよ』2006-03-17 13:35:00 -
297:
名無しさん
カチャ・・・
アン『忘れもんない?行くで』かな『ん…チョット待ってて』アン『早くなぁ』2006-03-17 13:36:00 -
298:
名無しさん
・・・・・・
かな『よし!行こか』アン『うん。てかなにしとったん?』かな『コレ。』
かなは財布から金をぬいてきていた。2006-03-17 13:38:00 -
299:
名無しさん
アン『(笑)…やっぱうちら?個?やなぁ』と言いアンも金をぬいてきていた。
2006-03-17 13:39:00 -
300:
名無しさん
「よしっその金でホストぃきまくろかぁ?笑」「ぃぃなぁ〜」私たちはミナミにいく。
2006-03-20 00:04:00 -
301:
名無しさん
アンとかなはホスト未経験。ただ、よくキャッチされてて番号交換した事もあったし、ミナミで知り合ったホストにとりあぇず電話してみた。
プルルルルル…「はいはい!」
アン「ゆうくん?アンやで★」ゆう「おぉ☆アンちゃんから電話とかめずらしいなぁ!どしたん?」2006-03-21 12:14:00 -
302:
名無しさん
またホストネタ
2006-03-21 16:45:00 -
303:
名無しさん
ほんまゃ!
2006-03-21 16:47:00 -
304:
名無しさん
ホスト狂い
2006-03-21 17:15:00 -
305:
名無しさん
アン「かなとな〜ホスト行こって話になってん」ゆう「ほんまかぁ★じゃ俺んとこおいで!今どこ?」
2006-03-22 05:37:00 -
306:
名無しさん
アン「ミナミやでぇ」
それからゆうくんが来てくれて初のホスクラへ行った。アンとかなは少し緊張していた。
「いらっしゃいませ!!」二人はびっくりした。2006-03-22 15:56:00 -
307:
名無しさん
ぶさいくばっかすぎた
2006-03-22 16:26:00 -
308:
名無しさん
不細工だか胸はでかく体のラインもよい。
2006-03-22 23:07:00 -
309:
名無しさん
まさか…
2006-03-23 01:07:00 -
310:
名無しさん
そこわ思いのほか狭かった。しかしそれにしてわすごい盛り上がりだ。何かィベントでもあるのだろうか?
2006-03-23 02:19:00 -
311:
名無しさん
どんどん周りがシャンパンなどおろしていく。私達もおろさないけないのかなと思いシャンパンをあけていくごとに酔っ払い、ついつい調子に乗って10本はあけただろうか…やばい。金ない…
2006-03-23 02:44:00 -
312:
名無しさん
ご利用は計画的に
2006-03-23 02:46:00 -
313:
名無しさん
初ホストなので全然何にも考えてなかった。やばい…案の定お会計25万。。。さっきパクった金と自分たちの全財産たしても2人で12万ぐらいしかない。あっちゃあ〜
2006-03-23 02:50:00 -
314:
名無しさん
ゆうくんに素直に話した。そしたらユウ「困るんだケド。未収ってかたちでもいい?」アン「まじ?未収かぁ。でもいま持ち合わせないから未収でお願い」ユウ「わかったよ、月末までにあと13万もってきてな」
店を出たらもう朝だ。まぶしい。今日はいい天気だな。2006-03-23 02:55:00 -
315:
名無しさん
カナ「どぉすんの〜?うちら金ないゃん!?」アン「う〜ん…」酔いも冷めた。。。カナ「13万はでかいで?しかも月末すぐやん!あと3日やで?」アン「しゃあない。知り合いに頼んでヘルスいこや。2人なら13万すぐやろ。」アンは知り合いに電話しだした。
2006-03-23 03:00:00 -
316:
名無しさん
━トゥルルル トゥルルル…
「おっはぁ!あん久しぶりやなぁ!」アン「なぁお願いあるんやケド。」アンが電話かけた相手はこうじ。ヘルスの店長でキャバに行った時のお客さんだ。2006-03-23 03:04:00 -
317:
名無しさん
アン「前に働かないか?って言ってくれたやん?今日から友達と行ってもいい?」コウジ「まじ?今女の子足りひんから来てやぁ。なら夕方にまたオレから電話するな」
2006-03-23 03:08:00 -
318:
名無しさん
電話が終わり今日の夕方待ち合わせになった。
カナ「出来るかなぁ。なんか不安。」アン「大丈夫やろ。普段エッチする時のような感じでいけば!カナエッチ好きやろ!」カナ「まぁね!」2人は笑いながらコンビニに行ってからカナの家に帰った。2006-03-23 03:12:00 -
319:
名無しさん
ご飯食べたあとすぐに寝た。起きたらすぐに仕事だ。
━♪♪〜♪!!!!?
ガバッ!アン「もう17時やん!寝坊おお。カナ起きぃ!急いで化粧すんで!」
こうじの電話で目がさめた。2006-03-23 03:17:00 -
320:
名無しさん
カナ「ん〜。…」アン「急ぐで!!」バタバタしながらも急いで化粧をしこうじに電話した。アン「ごめんなぁ。今用意終わったぁ。」コウジ「わかったよ。迎えに行くから何処おるん?」
こうじに近くのコンビニまで来てもらうコトになった。2006-03-23 03:20:00 -
321:
名無しさん
10分ぐらいでこうじが来た。アン「久しぶりやなぁ!今日はよろしく。」コウジ「おう!ほないこか!カナちゃんよろしく!オレが店長やで!」軽く話してたら店についた。こうじにいろいろ説明を受けお客さんを待った。カナが最初に客についた。すぐにアンも客についた。アン「こんにちわぁ今日はお願いします!」30歳ぐらいの人だ。シャワーに入りプレイが始まった。
2006-03-23 03:28:00 -
322:
削除削除されますた
あぼ~ん -
323:
名無しさん
アン「今日始めてなんでいろいろ教えてくださいね」客「そうなん?まかせときぃ!」
ベッドに押し倒されディープキス。アン「んっ…」首筋をなめられた。2006-03-23 03:32:00 -
324:
名無しさん
胸をもまれブラジャーをめくりあげられた。客「可愛いおっぱいやん。」といいなめてきた。
ペロッチュチュパチュパ━
アン「やっアンア!アッはぁンン」客「乳首たってんで、キモチイイん?」2006-03-23 03:37:00 -
325:
名無しさん
アンは感じまくってる。客「もうトロトロやぁ。」と言ってアンのクリに吸い付いてきた。アン「あっンン!!きもちいっアッアッハァンアッはぁ」客はクリを唇ではさみコリコリクリュクリュ器用に動かす。指を2本入れアンのキモチイイとこを上手につつく。
2006-03-23 03:43:00 -
326:
名無しさん
やはり30歳とあって年上なだけに上手い。
アン「やんッアッダメダメきもちぃんあっアアアいイクッイッチャウよぉ〜」━ビクビクビクッ!!!!
潮までふいてイッてしまった。客「オレのびんびんなんやけど?責任とってや」にっこり笑って言ってきた。アンは快感に溺れている。アン「ハァハァいれて。もっと気持ち良くして」客はゴムをつけアンの中にゆっくりといれた。2006-03-23 03:49:00 -
327:
名無しさん
━ズブッ━
アン「あっヤンアッアッ」早いピストンで器用に動く。
パンパンパンッ━━アン「やッきもちアンアッアッハァんっ」イッたばかりのアンのおまんこには刺激が強すぎるみたいだ。手首を持たれ足をおもいっきり広げてるので奥までついてくる。2006-03-23 03:54:00 -
328:
名無しさん
今日の給料4万。カナも同じぐらいもらってた。
カナ「この調子ならすぐやな?むしろもっと稼ごうや!」とノリノリだ!2006-03-23 04:02:00 -
329:
名無しさん
>>o72ぃ
2006-03-24 07:16:00 -
330:
名無しさん
毎日働いた。未収はすぐに返せたしなにより毎日大金が入ることで金銭感覚もおかしくなってった。
2006-03-26 10:31:00 -
331:
名無しさん
カナ「あん〜久々ホストいかへん?」アン「いいね行こうや〜★」こんなノリでキャッチされるのを待った。
そうしたら2人組のホストに声かけられついて行った。2006-03-26 10:34:00 -
332:
名無しさん
とぃぅ事がかなとあんの夢だった?
そしてかなゎお金?がナィのでコンビニにバイトに入った。あんゎお金がナィのでホームレスに……?
ぁる日かながバイト帰りのトキ怪しい男が居た。そして連れ去られた…どぅなる!?かな!!2006-10-21 10:47:00 -
333:
名無しさん
上げ??
2006-10-22 16:45:00 -
334:
名無しさん
そしてNYへ行った
2006-10-24 19:26:00 -
335:
名無しさん
三年後カナが帰ってきたアンはITの会社を立ち上げて一躍時の人となっていた…
2006-10-25 00:56:00 -
336:
名無しさん
かな「なぁ、マナぁ合コンしょぅゃ!かな最近欲求不満やねん1年も彼氏おらんし…」
マナ「せゃなぁ、かなちんは選り好みし過ぎやからなぁ…取り敢えず圭吾に男の子集めてもらうから、かなちんも女の子集めてや!」
かな「ぅん!ぁりが?(*o´∀`pq☆*゜」
マナは一年前付き合ってた隆司の妹で別れた今でもマナとは友達付き合いしてる
圭吾とはマナの彼氏でぁる2006-10-25 05:59:00 -
337:
名無しさん
マナ「とりぁ、今日はご飯でも食べながらDVDでも見ようや」
かな「そゃな☆…んぢゃぁTSUTAYAいこか」
かなとマナはスウェットのまま自転車に乗ってTSUTAYAに向かう―
マナ「かなちん!ゥチこれ見たい!」
マナが指さしたのはラブコメ。。。かな「じゃあゥチはこれやな」。。。かなが指さしたのは今話題の24マナはラブコメ一本に対しかなは24のシーズン1の1巻〜12巻。。。今更シーズン1て(爆)2006-10-25 06:07:00 -
338:
名無しさん
そして、家に帰って、借りたラブコメを見ようとしたら中身だ入れ替わっていてリングが入っていた。そして貞子が出てくる!とぃぅところでみのもんたさんが出てきた
2006-10-25 16:52:00 -
339:
名無しさん
ミノゎ2人をジッと見つめた。マナ&カナもミノの視線を反らさなかった。するとミノゎ言った『……ファイナルアンサー?』カナ『ラブコメを見るつもりで…』ミノの眉間にシワが入った。
2006-10-26 04:57:00 -
340:
名無しさん
かな・まな『ファ、ファイナルアンサー・・・』と言った。
そぅするとかなが『ぁッッッ!!!』っと言った。
みのもんた『?』
まな『?』
かな『テレフォンにする!』2006-10-27 20:40:00 -
341:
名無しさん
ドラえもんに電話をかけた!!
2006-10-27 23:16:00 -
342:
名無しさん
どらえもんの変わりにのびたが出た。
2006-10-27 23:21:00 -
343:
名無しさん
『つかえね〜』とマナとカナは同時に叫んだ☆
2006-10-28 01:42:00 -
344:
名無しさん
『取り敢えず24見ようや!』とマナ
『そうやな』とかな
かな『なぁ合コンの話してくれた?』
マナ『ぅん!11月1日にするんだって』
カナ『りょぉかいっ♪』2006-10-28 03:42:00 -
345:
名無しさん
♪♪♪♪
マナの携帯が鳴った
マナ『あっお兄ちゃんゃ』2006-10-28 03:49:00 -
346:
名無しさん
かなが急に改まってまなに話し掛けた……
かな『なぁ』
まな『な、なんょ!?』
かな『この。。。この。。。』
まな『…………ゴクッ』
かな『この犯人…誰と思う?』
まな『……ぁ、、、』
かな『まなお兄ちゃんと話してんねんゃろ!?何ぼぅっとしてんねん』
まな『(何って…かなが問い掛けたんゃろ。)』
まな『ぁッにぃちゃん?……ぅんぅん!……ぇ!?まぢで!?』
かな『?』電話が終わった。
まな『なぁなぁ!!』
かな『何なん!!』
まな『ぁんなぁ、こんどの合コンめんばー決まったらしぃねん♪』
かな『まぢで!!?めんばー誰ゃの!!』
まな『み、み、、、。』
かな『み?実流(ミノル)くん?』実流くんとは近くの男子校で?1と言われる程格好いい男の子だ。
まな『み。み、み・・・』かな『何ょ。はょ言ぃーな。』
まな『みのもんたゃって。』
かな『まぢ!?他ゎ?』
まな『た、たたた、、』
かな『薫戸(タヘ)くん?』薫戸くんとゎ実流くんと同様、モテモテでぁる・・・
まな『タモリゃって。』2006-10-28 12:07:00 -
347:
名無しさん
まぁ行くことにした。
2006-10-29 21:16:00