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━みんなで作る小説━
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1:
主
★このスレはみんなで繋げていく小説です。
★前文と繋がる文を作ってください。
★このスレに終わりはありません。
主から↓
『この物語はかなとあんの友情物語です』2006-02-19 13:01:00 -
105:
名無しさん
たっぷり全体に満遍なくついた脂肪を激しく揺らし豊満過ぎると言っても過言でゎナィ体から汗が吹き出ている…
2006-02-21 19:05:00 -
106:
名無しさん
「アンモニアみたぃ………」
2006-02-21 20:21:00 -
107:
名無しさん
かなは振り替えって
『飲んでみる?』
と言った。2006-02-21 20:33:00 -
108:
名無しさん
あんは好奇心でアンモニア臭たっぷりの汗を飲んでみた。むむっ!なかなかイケル
2006-02-21 21:36:00 -
109:
名無しさん
くせになる味だ‥
2006-02-21 21:41:00 -
110:
名無しさん
たまらなくなりそのまま体を舐めまわす
2006-02-21 21:59:00 -
111:
名無しさん
「ねぇ、おっきいほうも、舐めてみる?」
かなはニヤリと笑ったかと思うと、きばりだした!2006-02-21 23:10:00 -
112:
名無しさん
すると、どこからともなく巨大ななすびを差し出した。
つや、色、形ともに文句のつけどころがない巨大なすびを…2006-02-21 23:24:00 -
113:
名無しさん
ぁんゎその巨大ななすびを、一口でたべつくした。
『ぉいしぃ★☆かなもたべるぅぅ??ぉいしすぎるよっ』2006-02-22 00:15:00 -
114:
名無しさん
うぅ〜んこの臭いがたまらなぁぃ!!!
2006-02-22 00:16:00 -
115:
名無しさん
かなも興味がでてきた。『ちょ、ちょっと食べてみたいかなっ。。』
2006-02-22 00:20:00 -
116:
名無しさん
しょうみ おもんなくなってきてるな?
2006-02-22 00:28:00 -
117:
名無しさん
確かに。変な方向へいってるな
2006-02-22 00:33:00 -
118:
名無しさん
「ハァ(。´_`。)。。。。
腹減ってんやって。
おかん、この茄子で何 か作ってよ」2006-02-22 00:33:00 -
119:
名無しさん
アンはカナをなんとか家に帰らしヒロに電話した。ヒロ『今ヵラ行くヮ』アン『待ってる』
ゃっとヒロと二人きりになれる♪2006-02-22 00:56:00 -
120:
名無しさん
ヒロとアンはイチャつき始めた!!!!
2006-02-22 01:01:00 -
121:
名無しさん
アンとゎ昔ヵラの付き合ぃの親友…。でも毎度ヒロとの時間を壊されたくなかった。このままだと嫌ぃになりそぉ…どぉしたらィィの?
ボンャリとヒロが家に来る迄の間考ぇてぃた。2006-02-22 01:01:00 -
122:
名無しさん
まぁとりあえず今日はヒロと一緒にいる時間楽しもうと思って胸を踊らしていた!その瞬間ピンポン♪♪
現役キャバ嬢のママが玄関に出た。そしてママはァンの部屋にヒロを連れてきた!
2006-02-22 03:03:00 -
123:
名無しさん
ァンはビックリした様子でニコっと笑った。
そしてママがもう出勤だから行くネ♪♪
パパと一緒に食べてネ♪
ぁっ彼氏クンもネ☆
とちゃかす♪2006-02-22 03:06:00 -
124:
名無しさん
パパはホストだ。某有名店代表。顔もかなりイケメン。
だがヒロも負けないぐらいイケメン。ワラ
そしてヒロと喋ったりしてお腹空いたから下に行ってご飯を食べるコトにした!
パパがソファに座ってる。恐る恐るリビングに入ると、パパが「ぉぃ!ァン!」
とァンを呼んだ2006-02-22 03:09:00 -
125:
名無しさん
アンとヒロは食卓へむかった。すると父がなんと。。。
2006-02-22 03:12:00 -
126:
名無しさん
ヒロは顔が引きつる。
パパも出掛けた。ァンは今日が勝負だと思ぃ、エロイ下着を身に付けやる気マンマン☆でも・・・ヒロはずっと黙ってる。ァンが不安になり聞いてみると…。別れ話をされた・・・。2006-02-22 03:15:00 -
127:
名無しさん
理由ゎママとパパのキャラが濃すぎる…。
ァンはキレてぉもっくそビンタした。
ヒロを帰らしァンはィラィラしてぃた。
そしたら携帯が鳴った
優斗クン?優斗とゅぅのはパパの店のΝο、1?かなりイケメン。ァンは仲が良かった。2006-02-22 03:19:00 -
128:
名無しさん
そして電話で今までのコトを話した。じゃぁ気晴らしに遊びに行くコトになった☆
そしてまた携帯がなった。カナだ。恐る恐る出ると…「僕デス☆君、何してん?」とぉ決まりのセリフだ☆
ァンは「ぇっぁっ今から優斗と遊びに……行くネン!」 そしたらカナは「カナもゃろ?ワラ」とゅぅ。2006-02-22 03:23:00 -
129:
名無しさん
「じゃぁァキクン誘いぃさぁ」「カナ小心者ゃから無理ですゎ!」とゅぅ。
仕方なくァンが誘ぃ4人で遊ぶコトになった。
ァキクンはカナが昔ずっと好きだった人。多分今も好きだろぅ。そしてパパの店のNO.2だ。4人で夜景を見に行くコトになった。2006-02-22 03:27:00 -
130:
名無しさん
ァンとカナはホストとゅぅ仕事に偏見はなかった。
そしてァンは助手席に乗りカナは後ろに乗った。
久しぶりだったので4人でめっちゃはしゃいでた。
夜景を見てる内に2×2に別れた。そしたらカナはァキと付き合うことになってた♪♪2006-02-22 03:33:00 -
131:
名無しさん
その日はぉとなしく帰った次の日も遊ぶコトになった、その時に優斗はァンに
「俺な‐ずっとァンのコトスキゃねんゃん。正直相談とか辛かった。俺を一人の男として見てくれ。」
ァンはビックリした。
まさかだった…。
その時ァンはとっさに「3日待って。」とゅった。2006-02-22 03:37:00 -
132:
名無しさん
3日間の内一日優斗に会った。普通に接してくれた。ァンは普通に接してたかな??って感じで3日後この日は優斗は仕事が休みだ。だから夕方から一緒にぉった☆夜ご飯を食べてる時…「ァン?返事もらってぇぇか?!俺は本気ゃ。代表にも話する。腹くくった。」と言った。ァンは「ァハハ‐何で腹くくるん?早ぃ?!二人の赤ちゃんができたらくくってネ☆」と優しく言った
2006-02-22 03:42:00 -
133:
名無しさん
てかババシャツの話出したん誰?まじおもんないねんけど。それまではいい感じやったのに。
2006-02-22 03:43:00 -
134:
名無しさん
「っえ?ってコトは付き合ってくれんの?マジで!」
「ァンは3日真剣に考えたヨ。ゃっぱ優斗の横で笑ぃたぃな♪って思った」優斗は喜びを隠せなぃ☆☆
「だから助手席はァンの為に開けててな♪」と言った。優斗は「本間スキ!ぁたりまぇゃんけ♪」と笑顔だ☆その頃カナはァキと毎日デートだと耳にタコができる程聞かされた(*~∀~*)2006-02-22 03:48:00 -
135:
名無しさん
え、ババシャツの話らへんから笑い止まらんくなってんケド!!ワラ アタシおかしいんかな(゚Д゚)
2006-02-22 04:49:00 -
136:
名無しさん
そして本当に耳にタコができてしまった。残るライフラインはあと二つ!テレフォンと50:50だ!さぁどうする!?
2006-02-22 05:12:00 -
137:
名無しさん
それから優斗は仕事をしながらもアンとの時間を作りながら、ラブラブな日々が続いた。 しかしやっぱり優斗はホスト。しかもNo.?。噂を耳にしないわけがない。
2006-02-22 06:44:00 -
138:
名無しさん
ある日、アンは優斗の携帯を見た…悪いと思いつつもメールBOXを開いた。すると・・・
2006-02-22 07:44:00 -
139:
名無しさん
『今日は楽しかった♪自慢の彼女って言ってくれたように良き女になるなbyさちこ』 『不安でワガママばっかで大好きなダーリンに辛い思いさしてゴメンねbyまゆ』 『優斗スケベ過ぎやから(笑)次のデートはエッチ無しの遊園地やけど我慢してねbyあき』等々と色や枕のメールだらけだった。
2006-02-22 08:34:00 -
140:
名無しさん
頭が真っ白になりトィレに携帯を流してしまった
2006-02-22 09:04:00 -
141:
名無しさん
すると、トイレの花子さんが怒りながら携帯をなげつけてきた。
2006-02-22 09:09:00 -
142:
名無しさん
『いったいなぁ!あたぃの頭カチ割れるやないの!!』と花子さんは口が悪い様だ…
でも悪いのは私。しかも勝手に携帯を見た…その罰があたったのね。。。2006-02-22 10:12:00 -
143:
名無しさん
『ごめんなさい…。』と言いァンゎ花子さんに彼氏の事全て泣きながら相談した。そしたら
2006-02-22 13:54:00 -
144:
名無しさん
花子さんは、親身になって聞いてくれた。
『そんなコトがあったんだ。あなたは許すけど、その男許さない!!』2006-02-22 14:17:00 -
145:
名無しさん
そして花子はトイレから出ていき優斗のトコへゅきある事をした。。。
2006-02-22 14:27:00 -
146:
名無しさん
花子さんはなんと、優斗をトイレに流してしまったのだ(+_+)
2006-02-22 15:16:00 -
147:
名無しさん
トイレが詰まってしまった…………
2006-02-22 15:19:00 -
148:
名無しさん
一体優斗ゎどこぇ流れて行ったのか・・・
2006-02-22 15:25:00 -
149:
名無しさん
けど何故だか花子とアンの心はすっきりしていた?
「新しい恋を探そう」2006-02-22 15:35:00 -
150:
名無しさん
花子とあんの友情は、いちじるしく深まり………二人は夜の街に繰り出した。
『なぁなぁ自分ら何してるんっ!?』
二人組の男が声をかけてきた。2006-02-22 15:51:00 -
151:
名無しさん
そのホスト風味なナイスガイに声をかけられ花子ゎ濡れだした。。。しかみアンゎ興味なかった!
2006-02-22 16:04:00 -
152:
名無しさん
ホスト以外ないん(+_+)
2006-02-22 17:12:00 -
153:
名無しさん
仕方なく話しをしていると、
その子達はお父さんの店の従業員だった。
適当にあしらって、帰ろうとしたが
なんと花子は店に行くと言い出した……
2006-02-22 17:29:00 -
154:
名無しさん
花子は生前ホスト狂いだった。夜遊びに中傷スレを作られて悲しさのあまり自らトイレに流れたのだ。
2006-02-22 17:52:00 -
155:
名無しさん
あんはホストにいくきがなかったので帰った。花子はホストについていきその後連絡が途絶えた。
2006-02-22 18:24:00 -
156:
名無しさん
あんは自宅にまっすぐに帰らずにおしゃれなショットバーに寄り道してみた
2006-02-22 18:25:00 -
157:
名無しさん
ショットバーでは青ひげおかまがせいぞろいしていた
2006-02-22 18:33:00 -
158:
名無しさん
一緒に踊ってみた!
2006-02-22 19:27:00 -
159:
名無しさん
気付いたら家に帰っていた。隣りには優斗。なにがどうなったのか覚えてないが優斗の寝顔を見てると気分が落ち着いた。
2006-02-22 20:27:00 -
160:
名無しさん
臭かった。。。
アンゎぁまりの臭ぃに気絶してしまった。2006-02-22 20:28:00 -
161:
名無しさん
気が付いたらどっかのホテルだった。
『ここどこ?』2006-02-22 20:32:00 -
163:
名無しさん
わたすはだれだ?
おらはだれだぁ?2006-02-22 22:10:00 -
164:
名無しさん
あかさたな
2006-02-22 22:24:00 -
165:
名無しさん
ピーポーピーポー
2006-02-22 23:31:00 -
166:
名無しさん
ピーポーピーポー…
・・・・・
‥なんか遠くで救急車がなってるな‥‥目が覚めた。あれ??いつもの朝。未読メール?件優斗からおはようメール! どうやらアンは長い夢を見ていたらしい。2006-02-23 05:43:00 -
167:
☆優☆ay77
トリップ間違ぇた-(*°д°*)
2006-02-23 06:54:00 -
168:
名無しさん
アンは恐る恐るメールを見た。。そこには……………………………………………………
2006-02-23 07:02:00 -
169:
名無しさん
なんとムッシュかまやつ
の写メが載ってぃた2006-02-23 11:34:00 -
170:
名無しさん
ムッシュかまやつは明らかにズラだった。
2006-02-23 12:58:00 -
171:
名無しさん
アンはそのヅラがほしくてほしくて仕方なくなってしまぃました。
そして髪の毛を全部そり始めたがっ。。2006-02-23 13:01:00 -
172:
名無しさん
そこへかなが来た。どうやら彼と喧嘩をしたらしく、相談にきた。
2006-02-23 15:01:00 -
173:
名無しさん
かなもムシャクシャしてぃたので一緒になって毛を剃った
二人共、頭から毛が無くなってしまった2006-02-23 16:10:00 -
174:
名無しさん
みのさんも相談役としてついてきた。
2006-02-23 16:10:00 -
175:
名無しさん
けれど、こないだのこともあって、アンはみののことを良くは思ってなかった。
2006-02-23 17:05:00 -
176:
名無しさん
なぜかみのさんもアンの事を良く思っていなかった。いわゆる逆ギレだ。
2006-02-23 17:29:00 -
177:
名無しさん
逆ぎれにむかつきアンはみのさんの前でみのを食べました。すると
2006-02-23 18:07:00 -
178:
名無しさん
みのさんは
あんのコトを気に入って、抱きしめて来た。2006-02-23 18:58:00 -
179:
名無しさん
アン『だめっ!みの!私には優斗が…』
みの『なに言ってるお嬢さん。僕はまだギンギンだよ』2006-02-23 19:37:00 -
180:
名無しさん
アンは思いっきりテレビに思ぃきって電話した
2006-02-23 23:09:00 -
181:
名無しさん
しかし電話にでたのはタモさんだった。
2006-02-24 03:13:00 -
182:
名無しさん
『明日も来てくれるカナ〜??』
突然ゅゎれてとっさに
ァンゎ2006-02-24 03:40:00 -
184:
名無しさん
「ファイナルアンサー??」と答えた。
2006-02-24 05:18:00 -
185:
名無しさん
『……正解』みのが笑った
2006-02-24 05:44:00 -
186:
名無しさん
タモリは苦笑した…
『局ちがうじゃん(´・ω・`)』2006-02-24 07:15:00 -
187:
名無しさん
アン『ご‥ごめんね…ウケを狙ったつもりなんだけど案外ウケなかったよね…』
みの『いいよいいよ。タモリにゎ俺から詫びいれとくよ。よくやったよ』2006-02-24 08:50:00 -
188:
名無しさん
そんなこんなでアンはもう22歳を迎えた
かなゎとゆーと、今は風俗嬢だ2006-02-25 04:11:00 -
189:
名無しさん
スマタの女王だ
2006-02-25 05:00:00 -
190:
名無しさん
客『今日もいっぱいサービスしてな』
スマタ女王かな『任してっ』
………………………………
プレイ開始!!!!2006-02-25 05:42:00 -
192:
名無しさん
『ボキッ.....ギャア-!!』女王カナ、初めての失敗。ち○こが折れた。後日、ニュースで『長州小力、女になった』と報道された。まさか長州小力だったなんて…
2006-02-25 05:58:00 -
193:
名無しさん
かなはショックのあまり自殺をしてしまった。あんは、かなり動揺し葬式でうつ向いたまま。
親友を亡くした哀しみと戦わなければならない。強く生きていかなければ…2006-02-25 06:43:00 -
194:
名無しさん
チーン
2006-02-25 08:21:00 -
195:
名無しさん
静かな葬式に雨がポツポツ‥それわまるでかなが泣いているょうだった‥。 空を見上げレイナは『あゆバリ愛してる』完
2006-02-25 10:20:00 -
196:
名無しさん
と他人が乱入しつつも、お葬式は無事終わり、久々にかなのお兄ちゃんと会った。アンが一時期好きだったかなのお兄ちゃん。すごい落ち込みようだ・・・気の聞いた言葉をかけようと思い、アンは…
2006-02-25 11:07:00 -
197:
名無しさん
遠くの方から『ちょぉ待てよぉぅ』
2006-02-25 11:07:00 -
198:
名無しさん
あんゎ呼び止めた。だが昔から敵対していたゆきが「あん、あんたにわ渡さないよ」
2006-02-25 12:26:00 -
199:
名無しさん
アン『ありえへんしな!ゆきに負けたらアンは生きていかれへんやん!だってユキって…身長120センチしかないのに体重が250キロもあんねんもん。』
それを聞いたユキは2006-02-25 13:45:00 -
200:
名無しさん
何でバラすん?!ぁりえへん!!あんだって身長193のくせに体重13キロやん!!
2006-02-25 14:36:00 -
201:
名無しさん
「ちょっとお待ち!!」
とそこへオカマのパンさんが来た。
「貴方たち私について来なさい」
とオカマのパンさんが言う。
そこは野口英世やら諭吉さんそれからクリントンさんハチ公などがいた。
ハチ公は犬なのになぜか日本語、英語がしゃべれた!
2006-02-25 15:43:00 -
202:
名無しさん
パンさんは先ずハチ公にシャブリついた!
ハチ公も負けじとパンさんのチンポに噛みついた2006-02-25 16:34:00 -
203:
名無しさん
はいおもんな。しょーもない方向に進めんな!
2006-02-25 17:36:00 -
204:
名無しさん
同感?
2006-02-25 18:09:00 -
205:
名無しさん
「…はっ何ゆってんの。おろしてよ」
かなは苦笑いで答えた
2006-02-26 01:59:00 -
206:
名無しさん
かなちゃんの心も体も僕だけのものだよ。誰にも渡したくないんだ。早くこうしないとかなちゃんの処女がなくなっちゃう‥
2006-02-26 02:20:00 -
207:
名無しさん
↑はぁ?
2006-02-26 02:25:00 -
208:
名無しさん
続き書いただけちあん?
2006-02-26 02:26:00 -
209:
名無しさん
229いみわかめ
2006-02-26 02:26:00 -
210:
名無しさん
かな『キャアアアァッ!!何すんのょ!!やめてぇ〜〜!!!
2006-02-26 02:27:00 -
211:
名無しさん
228、話の続きになってんの??
2006-02-26 02:32:00 -
212:
名無しさん
ぉもしろぃっ!もっと書いて?
2006-02-27 02:47:00 -
213:
名無しさん
皆感情のナィ人形みたいな目━
かなゎゾッとした。そしてそれ以上レニ怒りを増した。部屋にゎいくつかの隠しカメラが設置されていて,かなゎ腹の底から笑いが出るのを押さえた。2006-02-27 10:03:00 -
214:
名無しさん
かなゎ頭の中でいくつかの計算をした。
かなゎこうみえても元極道の娘。今ゎ親が離婚し一般家庭で育っているが血ゎ受け継いでいる。今ゎ落ち着いて見えるかなゎ元ゎ地元のレディースの総長…。
2006-02-27 10:07:00 -
215:
削除削除されますた
あぼ~ん -
216:
名無しさん
心の中でわぶさいくやなあと思ッている。。
何か楽しいことないかな2006-02-27 23:53:00 -
217:
名無しさん
ファイナルアンサー!?
2006-02-28 15:31:00 -
218:
名無しさん
↑おもんない
2006-02-28 17:38:00 -
219:
名無しさん
アンから雇われていたのだった………
2006-03-01 15:01:00 -
220:
名無しさん
20円で…
2006-03-01 16:38:00 -
221:
名無しさん
そしてとぉ?あんがやって来たのだ。フッ!ざまぁみろ!と言うかのような目でこっちを見ている。私は何故かいつ何をやらかすか分からナィあんが無性に怖くなった。だから抵抗や反抗ができない。そして…今日カラ思いもよらなかった私の奴隷かつ監禁の生活が始まったのだ…。
2006-03-01 19:26:00 -
224:
名無しさん
あんはかなの弱みを握っている。…かなは以前あんの家へ泊まりに行った時に一緒にホラ-映画のビデオをつたやで借り見た。そしてそのまま寝て起きたらかなはオモラシをしていた。お気にだったババシャツがびしょ濡れだ。それを見てあんは『かなこの歳でオモラシしてやんの。誰かに言っちゃぉっかな〜♪』と言ゎれ『本間に言わナィで(泣)お願い…』あん『わかったわよ♪』と言ったきりだった
2006-03-02 02:36:00 -
225:
名無しさん
あんは【今日カラあんたは何もカモ私に従うのょ?わかった?】と脅しました。かなの方は【は?何よソレ!何で私が!】反抗したかなに対してあんが【ふ〜ん。ぢゃぁばらしちゃぉっカナ〜】と言いました。
2006-03-02 02:47:00 -
226:
名無しさん
『…わかった』かなは従うしかなかった。でもかなは心の中で【今だけ言う事聞いてやる。今だけ…】
アンは気分が良かった。雪や穂波や姫希はアンをとても怖がって居る様子。2006-03-02 04:08:00 -
227:
名無しさん
まずアンはかなに独り窓もない真っ暗な部屋でホラービデオを見せてやった。アンはかなが怖いのが大っ嫌いなのわかってたから
2006-03-03 00:44:00 -
228:
名無しさん
――二時間後
部屋をあけると予想通りかなは恐怖に震えていた。
『何ていい気分♪』アンの心は屈折していた…2006-03-03 01:05:00 -
229:
名無しさん
かなゎ内心思ってぃた…
「そんなコトしてられるのも今だけょ!もぅ時期パパの部下がかなの居場所をみっけて仕返ししてくれるんだカラ!!!」
そぅ思いながらも恐すぎて号泣してぃた。
…と、その時だった!!!
━━━バーン!!!━━━
激しくドァの開く音がした。2006-03-03 06:43:00 -
230:
名無しさん
猫ひろしがはいってきた。
2006-03-03 11:18:00 -
231:
名無しさん
ニャーォ。役にたたん…バーンッ!!
次にはいってきたのは…2006-03-03 11:46:00 -
232:
名無しさん
また猫ひろしだった
2006-03-03 11:57:00 -
233:
名無しさん
↑なんでおもろなくするん?だだズベリやで
2006-03-03 12:22:00 -
234:
名無しさん
ドアは激しく開かれ『かな?!』と大きく叫ばれた。
『パパ?!』若い衆を引き連れた父親だった。2006-03-03 12:51:00 -
235:
名無しさん
もちろん猫ひろしも一緒だ。ニャーォ ニャーォ
2006-03-03 21:27:00 -
236:
名無しさん
そしてハ0ハ0が『カナ!大丈夫か?!きさまよくもうちの娘に』…
バシ!!…カナの父はぁんをぉもいっきり殴ったのだ。2006-03-03 21:37:00 -
237:
名無しさん
猫ひろしも一緒に殴った。
2006-03-03 22:52:00 -
238:
名無しさん
あんは涙目になりながら『!全部こいつ,あんたの娘のせいよ!何も知らないくせに偉そうに勝手な事ばっか言わないでよ!』と怒鳴りつけた。そして父が『…なに?…どぉゆう事だ。2人の間で一体何があったんだ?』と真剣な顔付きで言いながら近くにあった椅子に腰かけた。
2006-03-04 02:20:00 -
239:
名無しさん
なんかよくわからん
2006-03-04 02:25:00 -
240:
名無しさん
しばらくしてあんは口を開いた。『私は中学生の頃ひどいいじめにあっていた。私物を荒らされ上履きや椅子には大量の画鋲。そしてトイレではいつも水をかけられた。そしてついに登校拒否になりかけの頃このカナが助けてくれてとてもその言葉勇気ずけられ.私は1人じゃない。と思うようになった。でもそれは単なる仕掛けにすぎなかった。いわゆるグルともの。むしろイジメの中心でUきっていたのはカナだった。そのせいでまた悪夢の生活を送るはめになり私は人を信じれなくなった。そして私は復讐への道を決心した。こいつは私の心いや楽しかったはずの中学生活までもを台無しにした。だから今こうして復讐して同じ悲しみを味合わして上げてるのよ!!』
2006-03-04 02:37:00 -
241:
名無しさん
と力強く言った。
2006-03-04 02:40:00 -
242:
名無しさん
またあんは大声で泣いた。そしてグッタリしているカナを見て《ゴメン…ゴメンね…。》とカナのところへ行き抱きついた。するとカナも弱弱しく《私‥こそゴメ‥ンね?ぁんの気持‥ちも分からないでひどい事ばっ‥かしてた‥のは私の方だった‥ホントゴメンね…》2人は泣き続けた。そして2人の絆はより深まったのだ。
2006-03-04 03:58:00 -
243:
名無しさん
誰か続き書いて?
2006-03-04 04:03:00 -
244:
名無しさん
スレってどうやってたてるん?
2006-03-04 08:14:00 -
245:
名無しさん
そして月日は流れ…
かな『アンー!はよ準備して〜買物行こ〜』アン『待って!もうちょい………できた!お待たせ♪ではいざミナミへ!』
二人はあれから仲良く、何ごともなく過ごして居た。2006-03-07 09:47:00 -
246:
名無しさん
あげ?
2006-03-08 08:43:00 -
247:
名無しさん
↑たしかに?
2006-03-08 12:55:00 -
248:
名無しさん
だからオカシイって
2006-03-09 13:17:00 -
249:
名無しさん
アンとかなどんだけあほやねんな
2006-03-09 20:03:00 -
250:
名無しさん
↑ワロス
2006-03-09 21:05:00