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  • 1:

    ★このスレはみんなで繋げていく小説です。
    ★前文と繋がる文を作ってください。
    ★このスレに終わりはありません。
    主から↓
    『この物語はかなとあんの友情物語です』

    2006-02-19 13:01:00
  • 201:

    名無しさん

    「ちょっとお待ち!!」
    とそこへオカマのパンさんが来た。
    「貴方たち私について来なさい」
    とオカマのパンさんが言う。
    そこは野口英世やら諭吉さんそれからクリントンさんハチ公などがいた。
    ハチ公は犬なのになぜか日本語、英語がしゃべれた!

    2006-02-25 15:43:00
  • 202:

    名無しさん

    パンさんは先ずハチ公にシャブリついた!
    ハチ公も負けじとパンさんのチンポに噛みついた

    2006-02-25 16:34:00
  • 203:

    名無しさん

    はいおもんな。しょーもない方向に進めんな!

    2006-02-25 17:36:00
  • 204:

    名無しさん

    同感?

    2006-02-25 18:09:00
  • 205:

    名無しさん

    「…はっ何ゆってんの。おろしてよ」
    かなは苦笑いで答えた

    2006-02-26 01:59:00
  • 206:

    名無しさん

    かなちゃんの心も体も僕だけのものだよ。誰にも渡したくないんだ。早くこうしないとかなちゃんの処女がなくなっちゃう‥

    2006-02-26 02:20:00
  • 207:

    名無しさん

    ↑はぁ?

    2006-02-26 02:25:00
  • 208:

    名無しさん

    続き書いただけちあん?

    2006-02-26 02:26:00
  • 209:

    名無しさん

    229いみわかめ

    2006-02-26 02:26:00
  • 210:

    名無しさん

    かな『キャアアアァッ!!何すんのょ!!やめてぇ〜〜!!!

    2006-02-26 02:27:00
  • 211:

    名無しさん

    228、話の続きになってんの??

    2006-02-26 02:32:00
  • 212:

    名無しさん

    ぉもしろぃっ!もっと書いて?

    2006-02-27 02:47:00
  • 213:

    名無しさん

    皆感情のナィ人形みたいな目━
    かなゎゾッとした。そしてそれ以上レニ怒りを増した。部屋にゎいくつかの隠しカメラが設置されていて,かなゎ腹の底から笑いが出るのを押さえた。

    2006-02-27 10:03:00
  • 214:

    名無しさん

    かなゎ頭の中でいくつかの計算をした。
    かなゎこうみえても元極道の娘。今ゎ親が離婚し一般家庭で育っているが血ゎ受け継いでいる。今ゎ落ち着いて見えるかなゎ元ゎ地元のレディースの総長…。

    2006-02-27 10:07:00
  • 215:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 216:

    名無しさん

    心の中でわぶさいくやなあと思ッている。。

    何か楽しいことないかな

    2006-02-27 23:53:00
  • 217:

    名無しさん

    ファイナルアンサー!?

    2006-02-28 15:31:00
  • 218:

    名無しさん

    ↑おもんない

    2006-02-28 17:38:00
  • 219:

    名無しさん

    アンから雇われていたのだった………

    2006-03-01 15:01:00
  • 220:

    名無しさん

    20円で…

    2006-03-01 16:38:00
  • 221:

    名無しさん

    そしてとぉ?あんがやって来たのだ。フッ!ざまぁみろ!と言うかのような目でこっちを見ている。私は何故かいつ何をやらかすか分からナィあんが無性に怖くなった。だから抵抗や反抗ができない。そして…今日カラ思いもよらなかった私の奴隷かつ監禁の生活が始まったのだ…。

    2006-03-01 19:26:00
  • 222:

    名無しさん

    2006-03-01 23:43:00
  • 223:

    名無しさん

    2006-03-01 23:47:00
  • 224:

    名無しさん

    あんはかなの弱みを握っている。…かなは以前あんの家へ泊まりに行った時に一緒にホラ-映画のビデオをつたやで借り見た。そしてそのまま寝て起きたらかなはオモラシをしていた。お気にだったババシャツがびしょ濡れだ。それを見てあんは『かなこの歳でオモラシしてやんの。誰かに言っちゃぉっかな〜♪』と言ゎれ『本間に言わナィで(泣)お願い…』あん『わかったわよ♪』と言ったきりだった

    2006-03-02 02:36:00
  • 225:

    名無しさん

    あんは【今日カラあんたは何もカモ私に従うのょ?わかった?】と脅しました。かなの方は【は?何よソレ!何で私が!】反抗したかなに対してあんが【ふ〜ん。ぢゃぁばらしちゃぉっカナ〜】と言いました。

    2006-03-02 02:47:00
  • 226:

    名無しさん

    『…わかった』かなは従うしかなかった。でもかなは心の中で【今だけ言う事聞いてやる。今だけ…】
    アンは気分が良かった。雪や穂波や姫希はアンをとても怖がって居る様子。

    2006-03-02 04:08:00
  • 227:

    名無しさん

    まずアンはかなに独り窓もない真っ暗な部屋でホラービデオを見せてやった。アンはかなが怖いのが大っ嫌いなのわかってたから

    2006-03-03 00:44:00
  • 228:

    名無しさん

    ――二時間後
    部屋をあけると予想通りかなは恐怖に震えていた。
    『何ていい気分♪』アンの心は屈折していた…

    2006-03-03 01:05:00
  • 229:

    名無しさん

    かなゎ内心思ってぃた…
    「そんなコトしてられるのも今だけょ!もぅ時期パパの部下がかなの居場所をみっけて仕返ししてくれるんだカラ!!!」
    そぅ思いながらも恐すぎて号泣してぃた。
    …と、その時だった!!!
    ━━━バーン!!!━━━

    激しくドァの開く音がした。

    2006-03-03 06:43:00
  • 230:

    名無しさん

    猫ひろしがはいってきた。

    2006-03-03 11:18:00
  • 231:

    名無しさん

    ニャーォ。役にたたん…バーンッ!!
    次にはいってきたのは…

    2006-03-03 11:46:00
  • 232:

    名無しさん

    また猫ひろしだった

    2006-03-03 11:57:00
  • 233:

    名無しさん

    ↑なんでおもろなくするん?だだズベリやで

    2006-03-03 12:22:00
  • 234:

    名無しさん

    ドアは激しく開かれ『かな?!』と大きく叫ばれた。
    『パパ?!』若い衆を引き連れた父親だった。   

    2006-03-03 12:51:00
  • 235:

    名無しさん

    もちろん猫ひろしも一緒だ。ニャーォ ニャーォ

    2006-03-03 21:27:00
  • 236:

    名無しさん

    そしてハ0ハ0が『カナ!大丈夫か?!きさまよくもうちの娘に』…
    バシ!!…カナの父はぁんをぉもいっきり殴ったのだ。

    2006-03-03 21:37:00
  • 237:

    名無しさん

    猫ひろしも一緒に殴った。

    2006-03-03 22:52:00
  • 238:

    名無しさん

    あんは涙目になりながら『!全部こいつ,あんたの娘のせいよ!何も知らないくせに偉そうに勝手な事ばっか言わないでよ!』と怒鳴りつけた。そして父が『…なに?…どぉゆう事だ。2人の間で一体何があったんだ?』と真剣な顔付きで言いながら近くにあった椅子に腰かけた。

    2006-03-04 02:20:00
  • 239:

    名無しさん

    なんかよくわからん

    2006-03-04 02:25:00
  • 240:

    名無しさん

    しばらくしてあんは口を開いた。『私は中学生の頃ひどいいじめにあっていた。私物を荒らされ上履きや椅子には大量の画鋲。そしてトイレではいつも水をかけられた。そしてついに登校拒否になりかけの頃このカナが助けてくれてとてもその言葉勇気ずけられ.私は1人じゃない。と思うようになった。でもそれは単なる仕掛けにすぎなかった。いわゆるグルともの。むしろイジメの中心でUきっていたのはカナだった。そのせいでまた悪夢の生活を送るはめになり私は人を信じれなくなった。そして私は復讐への道を決心した。こいつは私の心いや楽しかったはずの中学生活までもを台無しにした。だから今こうして復讐して同じ悲しみを味合わして上げてるのよ!!』

    2006-03-04 02:37:00
  • 241:

    名無しさん

    と力強く言った。

    2006-03-04 02:40:00
  • 242:

    名無しさん

    またあんは大声で泣いた。そしてグッタリしているカナを見て《ゴメン…ゴメンね…。》とカナのところへ行き抱きついた。するとカナも弱弱しく《私‥こそゴメ‥ンね?ぁんの気持‥ちも分からないでひどい事ばっ‥かしてた‥のは私の方だった‥ホントゴメンね…》2人は泣き続けた。そして2人の絆はより深まったのだ。

    2006-03-04 03:58:00
  • 243:

    名無しさん

    誰か続き書いて?

    2006-03-04 04:03:00
  • 244:

    名無しさん

    スレってどうやってたてるん?

    2006-03-04 08:14:00
  • 245:

    名無しさん

    そして月日は流れ…
     
    かな『アンー!はよ準備して〜買物行こ〜』アン『待って!もうちょい………できた!お待たせ♪ではいざミナミへ!』
    二人はあれから仲良く、何ごともなく過ごして居た。

    2006-03-07 09:47:00
  • 246:

    名無しさん

    あげ?

    2006-03-08 08:43:00
  • 247:

    名無しさん

    ↑たしかに?

    2006-03-08 12:55:00
  • 248:

    名無しさん

    だからオカシイって

    2006-03-09 13:17:00
  • 249:

    名無しさん

    アンとかなどんだけあほやねんな

    2006-03-09 20:03:00
  • 250:

    名無しさん

    ↑ワロス

    2006-03-09 21:05:00
  • 251:

    名無しさん

    ワロス?それゎアンの大の敵やないか

    2006-03-09 21:16:00
  • 252:

    名無しさん

    >>286
    からやり直し!!
    スタート★

    2006-03-10 10:19:00
  • 253:

    名無しさん

    ミナミでみのさんに会った。

    2006-03-10 13:29:00
  • 254:

    名無しさん

    ↑全くおもんない。
    さぁもう?回!
    >>286からスタート!

    2006-03-10 14:43:00
  • 255:

    名無しさん

    そしてみのさんに会った

    2006-03-10 18:17:00
  • 256:

    名無しさん

    301が作れや!てかしんでくださーい

    2006-03-11 01:37:00
  • 257:

    名無しさん

    ミナミに着き、二人は買い物したりプリクラ撮ったり楽しんでいた。
    夜も遅くなり、キャッチやスカウトが増えだした。二人は可愛い。そして正反対の容姿をしていた。

    2006-03-11 04:33:00
  • 258:

    名無しさん

    かなは少しポチャっとしていて目がクリクリしてて可愛い系。
    アンはスレンダーなスタイルに綺麗な整った顔で綺麗系。
    その日もキャバのスカウトが絶えなかった。

    2006-03-11 04:35:00
  • 259:

    名無しさん

    2006-03-11 05:12:00
  • 260:

    名無しさん

    あげ

    2006-03-11 21:04:00
  • 261:

    名無しさん

    アンは突然何かをおもいだしたかのように走りだした… むかった先は、昔働いていたラウンジの扉の前だった… 『早く‥たすけな‥きゃ…』

    2006-03-12 00:43:00
  • 262:

    名無しさん

    でもアンわ、なかなか扉を開ける事ができなかった…


    -----昔の記憶が蘇る-----

    2006-03-12 07:28:00
  • 263:

    名無しさん

    忘れもしない。いや、忘れられない出来事…
    考えれば考える程恐い。
    助けたいのに体が言う事効かない…
    コワイ…助けて…
    蘇る記憶。消えない記憶。

    2006-03-12 07:33:00
  • 264:

    名無しさん

    ***いじめ***
    この店で初めていじめと言う恐さを実感したアン…
    まだいじめて来た奴等わ、働いてる。
    でも…早く助けなきゃ…かなが…かなが…!!

    2006-03-12 07:42:00
  • 265:

    名無しさん

    バンッ!!
    意を決心し、勢い良く扉を開けた。
    「かな!!」
    あんわ、かなを見た瞬間体が硬直してしまった。
    「……あ…ん…逃げ…て…」

    2006-03-12 07:47:00
  • 266:

    名無しさん

    どこかで見た…??。
    いや、味わった屈辱…。
    こわい…助けて…
    ---ドクン---ドクン--
    早まる心臓。

    2006-03-12 07:51:00
  • 267:

    名無しさん

    2006-03-13 10:49:00
  • 268:

    名無しさん

    チョットごめん。話急に飛んでへん???アンとかな一緒にミナミいたのになんで急に離れてんの?

    2006-03-13 14:15:00
  • 269:

    名無しさん

    カナとあんゎキャッチやスカゥト達を避けながらclubAQuAへ急いだ。

    2006-03-13 21:51:00
  • 270:

    名無しさん

    ミナミやのにACQUA?

    2006-03-14 09:49:00
  • 271:

    名無しさん

    ホスト無知のかなとあんはとりあえずラッキョへと行った

    2006-03-14 15:55:00
  • 272:

    名無しさん

    ホストネタばっか

    2006-03-14 17:40:00
  • 273:

    名無しさん

    ね。

    2006-03-15 06:31:00
  • 274:

    名無しさん

    >>305から書きます。

    キャッチやスカウトを避けつつ、二人はお腹も空いたしチョット休憩をしようとビクドンに入った。すると向かいの席の男二人組がアンとかなをチラチラ見ながらコソコソ話していた。

    2006-03-15 11:19:00
  • 275:

    名無しさん

    アンとかなは気付いていたが、特に気にしていなった。
    すると、しばらくしたら二人が近付いてきて、隣りの席に座って話しかけてきた。

    2006-03-15 11:22:00
  • 276:

    名無しさん

    男『なぁ、さっきから見ててんけど自分ら可愛い!メッチャ目立ってるしっ★』
    アン・かな『…』
    男『‥支払い俺らがするしチョット相手して?な?』
    アン・かな『……』

    2006-03-15 11:28:00
  • 277:

    名無しさん

    アンとかなは全く興味を示さなかった。
    顔を見る事もなく、ずーっとシカト。すると男達も諦め去って行った。
    アン『金だけでも出してもらったら良かったなワラ』
    かな『ほんまなぁワラ。ウチら金無さ過ぎやしな〜。』

    2006-03-15 11:32:00
  • 278:

    名無しさん

    アン『なんかバイトしななぁ〜キャバやろかなぁ…』
    かな『せやなぁ…』
    そうこう話してると、スカウト待ちする事になり化粧を直して、二人でカツカツ歩いた。

    2006-03-15 11:37:00
  • 279:

    名無しさん

    さっそく声をかけられたがかなとあんは顔を見てビックリした。アホの坂田とトミーズ健のそっくりやん!かなとあんは絶句した。

    2006-03-15 15:22:00
  • 280:

    名無しさん

    キャッチなのかナンパなのかスカウトかもわからない。アンとかなは一瞬と惑った。
    アン『・・・?』アンは顔で、何?とゆー表情をした。すると、

    2006-03-15 15:33:00
  • 281:

    名無しさん

    ケン『いや?姉ちゃんらべっぴんさんやから声かけずにはおられへんっちゅーやつや』
    アホ『せやせや。アホ♪』
    アン・かな『…はぁ(苦笑い)』

    2006-03-15 15:36:00
  • 282:

    名無しさん

    でも、実はかなとあんゎ、Bせんだった…

    2006-03-15 16:06:00
  • 283:

    名無しさん

    >>328〜…
    アンとかなは引き気味でその場を後にした。
    その後もすぐ声をかけられ、その人はすごく紳士的な人で、アンとかなは話を聞く事にした。男に案内されながら店に向かった。

    2006-03-15 17:35:00
  • 284:

    はるか ◆TLCuAGZ/CY

    店につき、アンとかなは案内されたソファに並んで座り、説明を細かく聞いた。
    話を聞いてると、どうやらセッキャバだった。

    2006-03-15 17:41:00
  • 285:

    名無しさん

    アンとかなは不安で一杯になった。
    アンはきいた。
    セッキャバってお触りだけですか??絶対にやらないんですか??

    2006-03-15 18:11:00
  • 286:

    名無しさん

    男は言った。
    『ありませんにゃぁ♪お触りなんて怖いですにゃあ♪にぁあの店には本番なんて言葉はないにゃあ♪本番よりズッコンバッコンと言ってほしいにゃあ♪』と言った。アンとかなはファッキンという文字が出る程引いた

    2006-03-15 19:23:00
  • 287:

    名無しさん

    僕のも舐めてみょぅかー!男ゎ自分のビンビンレニたった長芋らしきチンコを出した
    セクキャバちゃぅゃん!ヘルスゃん!

    2006-03-15 19:47:00
  • 288:

    2006-03-15 22:29:00
  • 289:

    名無しさん

    かなとアンは怖くなり、逃げた。そして歩いてたら前からキムタクとえなりかずきがナンパしてきた。かなとアンはドキドキして2人友自分のオッパイを触りはじめた。するとキムタクは『ちょっ、待てよ!』と言った。

    2006-03-16 13:23:00
  • 290:

    名無しさん

    木村「俺にもやらせろよ!」
    エナリ「俺たったっ起った…」

    2006-03-16 14:01:00
  • 291:

    名無しさん

    かな「え?あ!うん?タクヤなら?」と言いながら自分のオッパイをモミモミ…
    あん「ずるいだっちゃ?あんもしたいだっちゃ?」と言いながら自分のアナルをクリクリ…

    2006-03-16 14:59:00
  • 292:

    名無しさん

    しょーもな

    2006-03-17 00:23:00
  • 293:

    名無しさん

    気付けば、天井と床が鏡張りの部屋だった。・・・???どうやらホテルの一室だった。パンツは・・・はいてない。隣りにはあの男。
    アン(結局ヤッたんや‥あれ?そーいやかなどこやろ)

    2006-03-17 13:26:00
  • 294:

    名無しさん

    男は気持ち良さそうにまだ夢の中のようだ。
    すぐシャワーを浴び、服を着て軽く化粧をし、かなの携帯に電話をした。
    プルルルルル…プルルルルル…
    プルルルルル…プルルルルル…
    プルルッ『ぁぃ…』
    やっとかなが出た。寝起きだった。

    2006-03-17 13:29:00
  • 295:

    名無しさん

    アン『かな今どこ?』かな『‥ぇ?んー…ホテ‥ル‥?』アン『部屋番言うて?すぐ行くし服着ときや?』かな『?‥わかった』

    2006-03-17 13:33:00
  • 296:

    名無しさん

    アンは静かに部屋を出てかなのいる部屋へ向かった。
    アン『やっぱり』同じホテルの中の一室だった。プルルルルル…かな『はいはい』アン『着いたよ』

    2006-03-17 13:35:00
  • 297:

    名無しさん

    カチャ・・・
    アン『忘れもんない?行くで』かな『ん…チョット待ってて』アン『早くなぁ』

    2006-03-17 13:36:00
  • 298:

    名無しさん

    ・・・・・・
    かな『よし!行こか』アン『うん。てかなにしとったん?』かな『コレ。』
    かなは財布から金をぬいてきていた。

    2006-03-17 13:38:00
  • 299:

    名無しさん

    アン『(笑)…やっぱうちら?個?やなぁ』と言いアンも金をぬいてきていた。

    2006-03-17 13:39:00
  • 300:

    名無しさん

    「よしっその金でホストぃきまくろかぁ?笑」「ぃぃなぁ〜」私たちはミナミにいく。

    2006-03-20 00:04:00
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