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  • 1:

    ★このスレはみんなで繋げていく小説です。
    ★前文と繋がる文を作ってください。
    ★このスレに終わりはありません。
    主から↓
    『この物語はかなとあんの友情物語です』

    2006-02-19 13:01:00
  • 101:

    名無しさん

    家に着いて自分の部屋に入る‥  そこであんが見たものとは?!

    2006-02-21 18:02:00
  • 102:

    名無しさん

    なんと、かなが

    2006-02-21 18:03:00
  • 103:

    名無しさん

    ダンレボに夢中になっていた。

    2006-02-21 18:08:00
  • 104:

    名無しさん

    おしりふりふり、あたまふりふり、こしもふりふり、手足ふりふり

    それを見たあんはこぅ言った‥

    2006-02-21 19:02:00
  • 105:

    名無しさん

    たっぷり全体に満遍なくついた脂肪を激しく揺らし豊満過ぎると言っても過言でゎナィ体から汗が吹き出ている…

    2006-02-21 19:05:00
  • 106:

    名無しさん

    「アンモニアみたぃ………」

    2006-02-21 20:21:00
  • 107:

    名無しさん

    かなは振り替えって
    『飲んでみる?』
    と言った。

    2006-02-21 20:33:00
  • 108:

    名無しさん

    あんは好奇心でアンモニア臭たっぷりの汗を飲んでみた。むむっ!なかなかイケル

    2006-02-21 21:36:00
  • 109:

    名無しさん

    くせになる味だ‥

    2006-02-21 21:41:00
  • 110:

    名無しさん

    たまらなくなりそのまま体を舐めまわす

    2006-02-21 21:59:00
  • 111:

    名無しさん

    「ねぇ、おっきいほうも、舐めてみる?」
    かなはニヤリと笑ったかと思うと、きばりだした!

    2006-02-21 23:10:00
  • 112:

    名無しさん

    すると、どこからともなく巨大ななすびを差し出した。
    つや、色、形ともに文句のつけどころがない巨大なすびを…

    2006-02-21 23:24:00
  • 113:

    名無しさん

    ぁんゎその巨大ななすびを、一口でたべつくした。
    『ぉいしぃ★☆かなもたべるぅぅ??ぉいしすぎるよっ』

    2006-02-22 00:15:00
  • 114:

    名無しさん

    うぅ〜んこの臭いがたまらなぁぃ!!!

    2006-02-22 00:16:00
  • 115:

    名無しさん

    かなも興味がでてきた。『ちょ、ちょっと食べてみたいかなっ。。』

    2006-02-22 00:20:00
  • 116:

    名無しさん

    しょうみ おもんなくなってきてるな?

    2006-02-22 00:28:00
  • 117:

    名無しさん

    確かに。変な方向へいってるな

    2006-02-22 00:33:00
  • 118:

    名無しさん

    「ハァ(。´_`。)。。。。
      腹減ってんやって。
      おかん、この茄子で何  か作ってよ」

    2006-02-22 00:33:00
  • 119:

    名無しさん

    アンはカナをなんとか家に帰らしヒロに電話した。ヒロ『今ヵラ行くヮ』アン『待ってる』
    ゃっとヒロと二人きりになれる♪

    2006-02-22 00:56:00
  • 120:

    名無しさん

    ヒロとアンはイチャつき始めた!!!!

    2006-02-22 01:01:00
  • 121:

    名無しさん

    アンとゎ昔ヵラの付き合ぃの親友…。でも毎度ヒロとの時間を壊されたくなかった。このままだと嫌ぃになりそぉ…どぉしたらィィの?
    ボンャリとヒロが家に来る迄の間考ぇてぃた。

    2006-02-22 01:01:00
  • 122:

    名無しさん

    まぁとりあえず今日はヒロと一緒にいる時間楽しもうと思って胸を踊らしていた!その瞬間ピンポン♪♪
    現役キャバ嬢のママが玄関に出た。そしてママはァンの部屋にヒロを連れてきた!

    2006-02-22 03:03:00
  • 123:

    名無しさん

    ァンはビックリした様子でニコっと笑った。
    そしてママがもう出勤だから行くネ♪♪
    パパと一緒に食べてネ♪
    ぁっ彼氏クンもネ☆
    とちゃかす♪

    2006-02-22 03:06:00
  • 124:

    名無しさん

    パパはホストだ。某有名店代表。顔もかなりイケメン。
    だがヒロも負けないぐらいイケメン。ワラ
    そしてヒロと喋ったりしてお腹空いたから下に行ってご飯を食べるコトにした!
    パパがソファに座ってる。恐る恐るリビングに入ると、パパが「ぉぃ!ァン!」
    とァンを呼んだ

    2006-02-22 03:09:00
  • 125:

    名無しさん

    アンとヒロは食卓へむかった。すると父がなんと。。。

    2006-02-22 03:12:00
  • 126:

    名無しさん

    ヒロは顔が引きつる。
    パパも出掛けた。ァンは今日が勝負だと思ぃ、エロイ下着を身に付けやる気マンマン☆でも・・・ヒロはずっと黙ってる。ァンが不安になり聞いてみると…。別れ話をされた・・・。

    2006-02-22 03:15:00
  • 127:

    名無しさん

    理由ゎママとパパのキャラが濃すぎる…。
    ァンはキレてぉもっくそビンタした。
    ヒロを帰らしァンはィラィラしてぃた。
    そしたら携帯が鳴った
    優斗クン?優斗とゅぅのはパパの店のΝο、1?かなりイケメン。ァンは仲が良かった。

    2006-02-22 03:19:00
  • 128:

    名無しさん

    そして電話で今までのコトを話した。じゃぁ気晴らしに遊びに行くコトになった☆
    そしてまた携帯がなった。カナだ。恐る恐る出ると…「僕デス☆君、何してん?」とぉ決まりのセリフだ☆
    ァンは「ぇっぁっ今から優斗と遊びに……行くネン!」 そしたらカナは「カナもゃろ?ワラ」とゅぅ。

    2006-02-22 03:23:00
  • 129:

    名無しさん

    「じゃぁァキクン誘いぃさぁ」「カナ小心者ゃから無理ですゎ!」とゅぅ。
    仕方なくァンが誘ぃ4人で遊ぶコトになった。
    ァキクンはカナが昔ずっと好きだった人。多分今も好きだろぅ。そしてパパの店のNO.2だ。4人で夜景を見に行くコトになった。

    2006-02-22 03:27:00
  • 130:

    名無しさん

    ァンとカナはホストとゅぅ仕事に偏見はなかった。
    そしてァンは助手席に乗りカナは後ろに乗った。
    久しぶりだったので4人でめっちゃはしゃいでた。
    夜景を見てる内に2×2に別れた。そしたらカナはァキと付き合うことになってた♪♪

    2006-02-22 03:33:00
  • 131:

    名無しさん

    その日はぉとなしく帰った次の日も遊ぶコトになった、その時に優斗はァンに
    「俺な‐ずっとァンのコトスキゃねんゃん。正直相談とか辛かった。俺を一人の男として見てくれ。」
    ァンはビックリした。
    まさかだった…。
    その時ァンはとっさに「3日待って。」とゅった。

    2006-02-22 03:37:00
  • 132:

    名無しさん

    3日間の内一日優斗に会った。普通に接してくれた。ァンは普通に接してたかな??って感じで3日後この日は優斗は仕事が休みだ。だから夕方から一緒にぉった☆夜ご飯を食べてる時…「ァン?返事もらってぇぇか?!俺は本気ゃ。代表にも話する。腹くくった。」と言った。ァンは「ァハハ‐何で腹くくるん?早ぃ?!二人の赤ちゃんができたらくくってネ☆」と優しく言った

    2006-02-22 03:42:00
  • 133:

    名無しさん

    てかババシャツの話出したん誰?まじおもんないねんけど。それまではいい感じやったのに。

    2006-02-22 03:43:00
  • 134:

    名無しさん

    「っえ?ってコトは付き合ってくれんの?マジで!」
    「ァンは3日真剣に考えたヨ。ゃっぱ優斗の横で笑ぃたぃな♪って思った」優斗は喜びを隠せなぃ☆☆
    「だから助手席はァンの為に開けててな♪」と言った。優斗は「本間スキ!ぁたりまぇゃんけ♪」と笑顔だ☆その頃カナはァキと毎日デートだと耳にタコができる程聞かされた(*~∀~*)

    2006-02-22 03:48:00
  • 135:

    名無しさん

    え、ババシャツの話らへんから笑い止まらんくなってんケド!!ワラ アタシおかしいんかな(゚Д゚)

    2006-02-22 04:49:00
  • 136:

    名無しさん

    そして本当に耳にタコができてしまった。残るライフラインはあと二つ!テレフォンと50:50だ!さぁどうする!?

    2006-02-22 05:12:00
  • 137:

    名無しさん

    それから優斗は仕事をしながらもアンとの時間を作りながら、ラブラブな日々が続いた。 しかしやっぱり優斗はホスト。しかもNo.?。噂を耳にしないわけがない。

    2006-02-22 06:44:00
  • 138:

    名無しさん

    ある日、アンは優斗の携帯を見た…悪いと思いつつもメールBOXを開いた。すると・・・

    2006-02-22 07:44:00
  • 139:

    名無しさん

    『今日は楽しかった♪自慢の彼女って言ってくれたように良き女になるなbyさちこ』 『不安でワガママばっかで大好きなダーリンに辛い思いさしてゴメンねbyまゆ』 『優斗スケベ過ぎやから(笑)次のデートはエッチ無しの遊園地やけど我慢してねbyあき』等々と色や枕のメールだらけだった。

    2006-02-22 08:34:00
  • 140:

    名無しさん

    頭が真っ白になりトィレに携帯を流してしまった

    2006-02-22 09:04:00
  • 141:

    名無しさん

    すると、トイレの花子さんが怒りながら携帯をなげつけてきた。

    2006-02-22 09:09:00
  • 142:

    名無しさん

    『いったいなぁ!あたぃの頭カチ割れるやないの!!』と花子さんは口が悪い様だ…
    でも悪いのは私。しかも勝手に携帯を見た…その罰があたったのね。。。

    2006-02-22 10:12:00
  • 143:

    名無しさん

    『ごめんなさい…。』と言いァンゎ花子さんに彼氏の事全て泣きながら相談した。そしたら

    2006-02-22 13:54:00
  • 144:

    名無しさん

    花子さんは、親身になって聞いてくれた。
    『そんなコトがあったんだ。あなたは許すけど、その男許さない!!』

    2006-02-22 14:17:00
  • 145:

    名無しさん

    そして花子はトイレから出ていき優斗のトコへゅきある事をした。。。

    2006-02-22 14:27:00
  • 146:

    名無しさん

    花子さんはなんと、優斗をトイレに流してしまったのだ(+_+)

    2006-02-22 15:16:00
  • 147:

    名無しさん

    トイレが詰まってしまった…………

    2006-02-22 15:19:00
  • 148:

    名無しさん

    一体優斗ゎどこぇ流れて行ったのか・・・

    2006-02-22 15:25:00
  • 149:

    名無しさん

    けど何故だか花子とアンの心はすっきりしていた?
    「新しい恋を探そう」

    2006-02-22 15:35:00
  • 150:

    名無しさん

    花子とあんの友情は、いちじるしく深まり………二人は夜の街に繰り出した。
    『なぁなぁ自分ら何してるんっ!?』
    二人組の男が声をかけてきた。

    2006-02-22 15:51:00
  • 151:

    名無しさん

    そのホスト風味なナイスガイに声をかけられ花子ゎ濡れだした。。。しかみアンゎ興味なかった!

    2006-02-22 16:04:00
  • 152:

    名無しさん

    ホスト以外ないん(+_+)

    2006-02-22 17:12:00
  • 153:

    名無しさん

    仕方なく話しをしていると、
    その子達はお父さんの店の従業員だった。
    適当にあしらって、帰ろうとしたが
    なんと花子は店に行くと言い出した……

    2006-02-22 17:29:00
  • 154:

    名無しさん

    花子は生前ホスト狂いだった。夜遊びに中傷スレを作られて悲しさのあまり自らトイレに流れたのだ。

    2006-02-22 17:52:00
  • 155:

    名無しさん

    あんはホストにいくきがなかったので帰った。花子はホストについていきその後連絡が途絶えた。

    2006-02-22 18:24:00
  • 156:

    名無しさん

    あんは自宅にまっすぐに帰らずにおしゃれなショットバーに寄り道してみた

    2006-02-22 18:25:00
  • 157:

    名無しさん

    ショットバーでは青ひげおかまがせいぞろいしていた

    2006-02-22 18:33:00
  • 158:

    名無しさん

    一緒に踊ってみた!

    2006-02-22 19:27:00
  • 159:

    名無しさん

    気付いたら家に帰っていた。隣りには優斗。なにがどうなったのか覚えてないが優斗の寝顔を見てると気分が落ち着いた。

    2006-02-22 20:27:00
  • 160:

    名無しさん

    臭かった。。。
    アンゎぁまりの臭ぃに気絶してしまった。

    2006-02-22 20:28:00
  • 161:

    名無しさん

    気が付いたらどっかのホテルだった。
    『ここどこ?』

    2006-02-22 20:32:00
  • 162:

    名無しさん

    2006-02-22 20:43:00
  • 163:

    名無しさん

    わたすはだれだ?
    おらはだれだぁ?

    2006-02-22 22:10:00
  • 164:

    名無しさん

    あかさたな

    2006-02-22 22:24:00
  • 165:

    名無しさん

    ピーポーピーポー

    2006-02-22 23:31:00
  • 166:

    名無しさん

    ピーポーピーポー…
    ・・・・・
    ‥なんか遠くで救急車がなってるな‥‥目が覚めた。あれ??いつもの朝。未読メール?件優斗からおはようメール! どうやらアンは長い夢を見ていたらしい。

    2006-02-23 05:43:00
  • 167:

    ☆優☆ay77

    トリップ間違ぇた-(*°д°*)

    2006-02-23 06:54:00
  • 168:

    名無しさん

    アンは恐る恐るメールを見た。。そこには……………………………………………………

    2006-02-23 07:02:00
  • 169:

    名無しさん

    なんとムッシュかまやつ
    の写メが載ってぃた

    2006-02-23 11:34:00
  • 170:

    名無しさん

    ムッシュかまやつは明らかにズラだった。

    2006-02-23 12:58:00
  • 171:

    名無しさん

    アンはそのヅラがほしくてほしくて仕方なくなってしまぃました。
    そして髪の毛を全部そり始めたがっ。。

    2006-02-23 13:01:00
  • 172:

    名無しさん

    そこへかなが来た。どうやら彼と喧嘩をしたらしく、相談にきた。

    2006-02-23 15:01:00
  • 173:

    名無しさん

    かなもムシャクシャしてぃたので一緒になって毛を剃った
    二人共、頭から毛が無くなってしまった

    2006-02-23 16:10:00
  • 174:

    名無しさん

    みのさんも相談役としてついてきた。

    2006-02-23 16:10:00
  • 175:

    名無しさん

    けれど、こないだのこともあって、アンはみののことを良くは思ってなかった。

    2006-02-23 17:05:00
  • 176:

    名無しさん

    なぜかみのさんもアンの事を良く思っていなかった。いわゆる逆ギレだ。

    2006-02-23 17:29:00
  • 177:

    名無しさん

    逆ぎれにむかつきアンはみのさんの前でみのを食べました。すると

    2006-02-23 18:07:00
  • 178:

    名無しさん

    みのさんは
    あんのコトを気に入って、抱きしめて来た。

    2006-02-23 18:58:00
  • 179:

    名無しさん

    アン『だめっ!みの!私には優斗が…』
    みの『なに言ってるお嬢さん。僕はまだギンギンだよ』

    2006-02-23 19:37:00
  • 180:

    名無しさん

    アンは思いっきりテレビに思ぃきって電話した

    2006-02-23 23:09:00
  • 181:

    名無しさん

    しかし電話にでたのはタモさんだった。

    2006-02-24 03:13:00
  • 182:

    名無しさん

    『明日も来てくれるカナ〜??』
    突然ゅゎれてとっさに
    ァンゎ

    2006-02-24 03:40:00
  • 183:

    名無しさん

    2006-02-24 04:12:00
  • 184:

    名無しさん

    「ファイナルアンサー??」と答えた。

    2006-02-24 05:18:00
  • 185:

    名無しさん

    『……正解』みのが笑った

    2006-02-24 05:44:00
  • 186:

    名無しさん

    タモリは苦笑した…
    『局ちがうじゃん(´・ω・`)』

    2006-02-24 07:15:00
  • 187:

    名無しさん

    アン『ご‥ごめんね…ウケを狙ったつもりなんだけど案外ウケなかったよね…』
    みの『いいよいいよ。タモリにゎ俺から詫びいれとくよ。よくやったよ』

    2006-02-24 08:50:00
  • 188:

    名無しさん

    そんなこんなでアンはもう22歳を迎えた
    かなゎとゆーと、今は風俗嬢だ

    2006-02-25 04:11:00
  • 189:

    名無しさん

    スマタの女王だ

    2006-02-25 05:00:00
  • 190:

    名無しさん

    客『今日もいっぱいサービスしてな』
    スマタ女王かな『任してっ』
    ………………………………
    プレイ開始!!!!

    2006-02-25 05:42:00
  • 191:

    名無しさん

    2006-02-25 05:52:00
  • 192:

    名無しさん

    『ボキッ.....ギャア-!!』女王カナ、初めての失敗。ち○こが折れた。後日、ニュースで『長州小力、女になった』と報道された。まさか長州小力だったなんて…

    2006-02-25 05:58:00
  • 193:

    名無しさん

    かなはショックのあまり自殺をしてしまった。あんは、かなり動揺し葬式でうつ向いたまま。
    親友を亡くした哀しみと戦わなければならない。強く生きていかなければ…

    2006-02-25 06:43:00
  • 194:

    名無しさん

    チーン

    2006-02-25 08:21:00
  • 195:

    名無しさん

    静かな葬式に雨がポツポツ‥それわまるでかなが泣いているょうだった‥。   空を見上げレイナは『あゆバリ愛してる』完

    2006-02-25 10:20:00
  • 196:

    名無しさん

    と他人が乱入しつつも、お葬式は無事終わり、久々にかなのお兄ちゃんと会った。アンが一時期好きだったかなのお兄ちゃん。すごい落ち込みようだ・・・気の聞いた言葉をかけようと思い、アンは…

    2006-02-25 11:07:00
  • 197:

    名無しさん

    遠くの方から『ちょぉ待てよぉぅ』

    2006-02-25 11:07:00
  • 198:

    名無しさん

    あんゎ呼び止めた。だが昔から敵対していたゆきが「あん、あんたにわ渡さないよ」

    2006-02-25 12:26:00
  • 199:

    名無しさん

    アン『ありえへんしな!ゆきに負けたらアンは生きていかれへんやん!だってユキって…身長120センチしかないのに体重が250キロもあんねんもん。』
    それを聞いたユキは

    2006-02-25 13:45:00
  • 200:

    名無しさん

    何でバラすん?!ぁりえへん!!あんだって身長193のくせに体重13キロやん!!

    2006-02-25 14:36:00
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