-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
∞ポン*パ*ドール∞
-
1:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
Cafeで働く21歳梅林恭太朗毎日楽しくお仕事。さえない男と可愛いペット愉快軽快なお話。*'。゚・*。
2005-11-18 20:24:00 -
273:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
『出勤何時なるん』
『んー10時☆』
『阿保か。ちゃんと9時に来なさいよ。今日金曜やけ』
『だってなぁ、電車が遅れるからぁ』
『JRは遅れません。』2005-11-23 11:00:00 -
274:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
なんて会話をしたら
ウメもさっさと家を出る。
梅田の金曜日はいつもよりちょっと華やか。
『おはよーございます』
『主任おはよーっす』2005-11-23 11:03:00 -
275:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
別に目まぐるしい程忙しい事もないヶドやっぱりいつもより忙しい金曜日。
遅れると言っていた彼女もなんやかんやきちんと出勤。
新規に常連に団体*ピン客*
忙しい1日を終え
女の子は綺麗にセットした頭で仕事中以上に、これまた気合を入れて店を出る2005-11-23 11:07:00 -
276:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
『つかれたァァ(´Д`・)』
コキコキと肩をならしながら店長がウメに近寄ってくる
『ウメー』
『んー』
『キャバクラいこっか☆』2005-11-23 11:09:00 -
277:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
店長ミヤネはウメと同期で仲良しこよしでよくご飯なんか行っちゃう仲。
キャバクラ好きがこうじてキャバクラ店長になりました
『えー。いらん』
『めっちゃ可愛い子みつけてんって!!ァハ☆行くぞホレ!!!』
ミヤネはウメの手を引っつかみ梅田の街を引きずり回す2005-11-23 11:12:00 -
278:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
『俺今女の子より飯が恋しいけ飯先食わして』
『(。´∀`。)ノ後でね』
『ほんじゃワンチェックじゃな』
『(゚Д゚・)!!飯行ってからいこっか☆』
単純すぎてウメはミヤネが好きである。人懐っこいケイタと違って甘えは余り見せない熱い男だヶド、素直で純粋で周りを笑わせる事が自然と出来る男。2005-11-23 11:17:00 -
279:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
定食屋はガーラガラ。
それでも店を開けてる辺り、夜が華やかな街なんだと思う。
『俺は、サバ味噌定食で。ウメは?』
『えっと、竜田揚げ定食で』2005-11-23 11:20:00 -
280:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
トガノチョウど真ん中
にある定食屋なので、ホストも多い
ウメはスポーツ新聞をヒラヒラさせながら煙草を吸う
『ウメ!!!』
『ん?』2005-11-23 11:26:00 -
281:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
『あの、ホレ後ろのホスト!!』
チラリと後ろを見る
『若いね。てかガラがよろしくなさそうな』
『あのホスト、俺の今から行く店に居る?1の女の子の話してやがる』
『名前なんて被る事あるが。』2005-11-23 11:29:00 -
282:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
『珍しい名前やのに?』
『なんて子?』
『ニィちゃん。』
…………(゚Θ゚・)ゥソン2005-11-23 11:31:00 -
286:
名無しさん
がんばってください?????
2005-11-23 13:24:00 -
287:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
名無しさん応援ありがとうございます??書きます?
2005-11-23 13:26:00 -
288:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
後ろを振り向く。
『ニィとホスト?ニィとキャバクラ?(゚Θ゚・)ん゛?』
奇怪な目でミヤネがウメを見てる
『どしたん?』
『あ、嫌別に何もない』2005-11-23 13:28:00 -
289:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
ホストはウメと一瞬目があったが、一緒に居るホストとのおしゃべりに夢中。
『だからー、お前頭わるいん?俺のだからニィは。ペットだっつってんじゃん?ギャハハ』
*+*+*間違いなくニィの話だと確信する。2005-11-23 13:31:00 -
290:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
ウメは黙って耳をすます。
目の前に置かれた竜田揚げ定食はホカホカと湯気をくゆらせる
『冷めんで』
ミヤネの声も上の空
『ってかぁ、ニィは馬鹿やし俺に飼われてんのが1番幸せなんやってャハハ☆一時期逃げたんやけどな。見つけたったわ』2005-11-23 13:38:00 -
291:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
まだ霧に隠れていた確信は馬鹿そうなホストの言葉で
確実な確信となる
『何で逃げたんすか』
頭の悪そうなホストの向かいに座る連れのホストは訪ねる
『あ?ちょっとお仕置き?パチパチーんとお仕置きしたら逃げやがってさぁ。』2005-11-23 13:43:00 -
292:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
『お仕置きっすか☆俺もニィちゃんみたいな可愛い女お仕置きしてーぇ』
ギャハハと下品な笑い声はウメの理性を刈り上げる。
『ま、捕まえたし万事休す?ギッッャハッッハ!!!今はキャバクラやってんだヶド。俺の知り合いんとこやし逃げれんし。飼い主としては安心って話やな。』2005-11-23 13:46:00 -
293:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
ウメは産まれて22年生きて来て初めて人を殺してやりたくなった。
というより殺そうと思った
でも今何かすると飼われているニィはより一層酷いしうちを受けるんだろう。
今は何もできない
『キャバクラいこ』ウメはとにかく早くニィを見たかった。竜田揚げはもう冷えて硬くなっていた2005-11-23 13:50:00 -
295:
名無しさん
ぉまめたん関西出身?
2005-11-23 15:04:00 -
296:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
ぉまめは大阪ですょ??ちなみに?ウメは大阪じゃない設定です?下手くそな喋りごめんね?
2005-11-23 15:07:00 -
297:
296
そぅなんゃ?なんとなくゥメの喋り方がぁたしの地元と似てたから?ゎざゎざ返事ぁりがとぉ?
2005-11-23 15:36:00 -
298:
りゅりゅ
ォマメめちゃ好き?がんばって?
2005-11-23 16:36:00 -
299:
名無しさん
300ゲッ?
2005-11-23 16:45:00 -
301:
???
続きが楽しみだにゃーん?
2005-11-23 20:52:00 -
302:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
名無しさん?イエイエ?また気になったら何でもきぃて?サィ?
りゅりゅ?好きとかありがとう?ぁたしも好きとか?ダハ?
????あなたの『気になる』で更新ヶテーィです?励みになりますありがとう?
?ォシラセ??次のお話考えてたら内容が決まったのと?ポンパドール、途中荒れてしまったので?ざっくざっく書いて早々完結致します?完結したらまた次のお話ザックリ行きます?では完結まで猛スピードで飛ばしますょ?ツイテキテクダサィ?2005-11-23 22:52:00 -
303:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
中通りを入って歩くと同職の黒服がチラリホラリと立っている。
基本、同業者は【来店お断り】だけど
深夜4時を回れば関係ない。
朝方まで営業している店はあえて同業者をターゲットにしている場合、?(。´∀`。)ノ
、と、ミヤネは一人ウキウキと語りながら歩く。ウメは冷静さを必死に取り繕う。2005-11-23 22:58:00 -
304:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
そのミヤネオススメ店につく。
狭苦しいエレベーターは何と言うか酸っぱい匂い(゚Д゚・)
チ─────────ン
エレベーターの目の前のドアを開ける。
『いらっしゃいませェェ!!!』2005-11-23 23:00:00 -
305:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
見渡せば見渡せる店内はおおよそBOX7席。
スナックのような内装は、今の職場が初キャバクラのウメにとってびっくりするものだった。
小さいBOXに座る。
ボーイは若く、チャラい気味。
『本日ご指名はッッ?』威勢のよさはピカイチ2005-11-23 23:04:00 -
307:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
待ってましたといわんばかりに『俺レイラちゃんでッッ☆』とミヤネがはしゃぐ。
『お連れ様は?』
『あ、ニィちゃんってコは居てま…』
ボーイと話しているウメの前をとある女の子が通った。
『ニィさんですね。畏まりました☆』2005-11-23 23:09:00 -
308:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
ニィが来た。
ボーイはニィをウメの横に誘導するとさっさと奥に走って行った。テッテケテ---!!
『……』
ニィは何も喋らない。ウメも何も喋らない。
うるさいトランスと、横でハナノシタをこれでもかと伸ばしたミヤネと女の子の話し声が、ひたすらうるさく欝陶しかった2005-11-23 23:13:00 -
309:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
『…………ニィ?』
ウメはやっとの思いで口を開いた。
『……俺、俺は…』
『何も言わんといて。キョン、ごめんね。ニィ今幸せやから』
*+*+*+*お前いつからそんな嘘つきになったの。何でそんな今にもこぼれそうな涙目に留めて笑ってんの。なぁニィ、お前どおして背中に火傷の後あんの?2005-11-23 23:21:00 -
310:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
キレタ。
『電話かせ』
『嫌。』
『はよぉ電話だせ』
ニィは気付いてんだろう。俺がお前の飼い主の事知ってる事もお前が今幸せじゃない事俺が知ってる事も。とにかくもう無理2005-11-23 23:24:00 -
311:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
俺が大切過ぎて触れなかったニィの体は、
いとも簡単に傷をつけられ、白い肌にはアザができてる。
ここでキレなきゃいつキレんのさ。
これにキレない奴がいるとしたらそいつは多分観音菩薩なんじゃない?2005-11-23 23:27:00 -
312:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
『お前が電話かさんなら店でもいくよ。早くかして』
『無理ってば!!!あの人は何するかわからん人やの。痛い事されちゃうから!!!我慢するからニィ。大丈夫やから。だからやめて。。。』
ニィはみたことない顔で聞いたことない声でウメにすがった。ニィは完全に【恐怖】を叩き込まれていた。震えは止まらず涙はポタポタとテーブルに落ちる2005-11-23 23:37:00 -
313:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
ウメは黙った。
ウメの頭の中は殺人計画がコネコネとフツフツと練られていた
『わかった。じゃあ今日仕事終わったらここにいて。何も心配いらんけぇ。飼い主にも何もせんけ。話しが有るから』
『本当に?本当に何もしない?絶対に?』
うん、と言って笑ってウメは店を出た。酔っ払ってはしゃいでるミヤネは残して店を出た2005-11-23 23:41:00 -
314:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
プルルルルプルルルル
『あーい?ウメどしたー』
『あ、ケイタ?何中?』
『連休取って家でハニィの寝顔みてる中☆』
『梅田きていますぐ』プチッッ2005-11-23 23:44:00 -
315:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
約束。【何もしない】
訳がナィ。
殺すからまっとけ糞男
ウメは朝方の梅田でケイタを待った。
まだかまだかとイライライライラ2005-11-23 23:46:00 -
316:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
『さっみィィィィよっ』
幸せなのか、満面の笑みを浮かべたケイタがやってきた
『遅いよ』
『で?』
ウメはケイタにhotな缶コーヒーを渡してすべてをはなした2005-11-23 23:49:00 -
317:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
『…いっとく(゚∀゚・)?』
聞き終わったケイタは笑顔でウメを見る
『いっとくっしょ』
ウメもニヤリ
『姫様救出ワルモノお仕置き?いきまっかァァ!!!』2005-11-23 23:52:00 -
318:
???
マァジで?イャーン??――ヤタッ(・∀・)嬉ち?――ほな一緒に付いて行きまぁす?リアルGETダゼッ?
2005-11-23 23:53:00 -
319:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
ケイタはピポパポ電話する
『あ、もし良ちゃま?ちょっと聞きたいんやヶド☆』
ケイタは知り合いホストにウメから聞いた名前のホストを知らぬか尋ねる
『あ、まーじで。ありがと☆愛してんよ良ちゃまッッ☆え?キモイ?イヤン☆とりあえずありがとね(。゚∀゚。)ノ』
『トガノの●店ですってょ☆』2005-11-23 23:57:00 -
320:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
????爆走リァル?です??指が痛いとか??完結しちゃぅかも??リァル完結ョロシクです?
2005-11-23 23:59:00 -
321:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
『ヒッヒッヒ(`∀´・)明日病院で目覚めたらどーちまひょ』
ケイタは笑う
『(゚∀゚・)プヒ』
ウメはニヤリ。二人は歩く
『あ、ここや』2005-11-24 00:05:00 -
322:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
『しょぼダサイホストの匂いがプンプンしちょーよー』
と言ったはウメ
『今からにおうのは真っかっかの血の匂いですよー』
と続けたはケイタ2005-11-24 00:08:00 -
324:
名無しさん
ぁたしもリアル完結いれてもらぉ??
2005-11-24 00:11:00 -
325:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
そんな殺人鬼2匹の前に何とも不運なホストあらわる。
(・゚∀゚)人(゚v゚・)
『おにーさんおにーさん』
ツンツンとケイタがホストの背中をつきつきする
『あぁ?』振り向いたホスト。バッチーーーン!!!2005-11-24 00:12:00 -
326:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
?名無しさん歓迎??完結出来るように頑張ります?
2005-11-24 00:13:00 -
327:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
ヘブシッッ!!!(=ε=・)!
『なッッなんやねん!!!』
気持ちはわかるよマチガイナイ☆
『あ、ケイタこの人、ピーと一緒に楽しそうにお仕置き話ししてた人じゃ』
何とも不運なホストね。もちろんバッコバコ2005-11-24 00:18:00 -
328:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
『さて、揉め事おっきくしたくないならピー君呼んで』
ホストぐったり鬼に捕まり地獄谷。
『…あ、もしもし俺っす。ちょっと出て来て下さい。いますぐに。はい、いますぐで』
プチッッ
『かわいそうにね君。でもお仕置きって痛いでしょ(゚v゚・)安易に口にしちゃダメよ☆』ケイタ笑顔でホストに話す。2005-11-24 00:22:00 -
329:
(?`0´?)
ぉまめ?の話スキ??つとも読んだょぉ??おもしろぃ??????ワラ完結がんばってね(?´3`)ノ
2005-11-24 00:23:00 -
330:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
『あ。』
ついに出てきたピー君(゚∀゚・)
『はぁ!!?何で?あんたら何なんッッ!!?』
ピー君びっくりくりくりクーリクリ
『あら綺麗な顔立ち☆さすが売れっ子ホストは違うわぁ☆』2005-11-24 00:27:00 -
331:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
(?`0´?)チャンありがとう??我が家のチビが夜泣きするから完結は明日になります???とりあえず乱闘シーン書いて中断しますね?皆様本当すいません?
2005-11-24 00:30:00 -
332:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
『は!!?俺に何のよー?』
『ニィ返して』
『はッッ?あぁあの猫?無理やわそれは、アレ俺のオモチャやし』
『うんうん。じゃあ頂戴』
『いやだからぁ』『じゃあ死んで☆』─カ───────ン2005-11-24 00:34:00 -
333:
なるみ
気になるーーーーーー??
めっちゃ楽しい???
明日も楽しみに待ってまつ(?´?`?)??2005-11-24 00:36:00 -
334:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
ウメの左手は売れっ子ピー君の顔面にのめり込む
『カハッッ。何すんじゃコラァ!!』
キレたピー君ウメにタックル
『どこ見とんじゃゴラァ!!』
ウメったら、売れっ子ピー君バッコバコ。ピー君、女にゃ強いが喧嘩は弱い!!!カッコ悪いぜ!!!2005-11-24 00:39:00 -
335:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
『ヒャヒャヒャ(`∀´・)ウメたん素敵ィィィィ☆すきィィィィ☆』
ケイタは先程バッチーーーンやったった不運なホストの首ねっこ引っつかみ野次馬
『喧嘩はフェアじゃないとね。男は女の子に優しく男に強く!!なきゃだめよ☆』
不運なホストは思いました
『あんたが1番こぇぇよ』2005-11-24 00:43:00 -
338:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
*+*+*数分後☆
『ずいまべんでびだ』
売れっ子ピー君ウメにペコリ
『ニィに近づいたら今度は殺すからね』
売れっ子と不運なホストは店に帰って行きました。幸いピー君が店の主だったらしく、怖い人は出てきませんでした。2005-11-24 00:47:00 -
339:
ぉまめ ◆X/l2UzVPhE
『ッッたぁ。』
『ウメちんカッチョ良かったょ』
『でしょ?当たり前☆』
乱闘無事終了☆2005-11-24 00:53:00