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■ヨドミ■
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1:
『おちょくんのもええ加減にせえや。もう疲れたわ。』
緊迫した空気が、瞬く間に部屋中に充満する。毎度毎度、よくもまぁ飽きもせず同じ台詞を吐けるなぁと感心しながら、あたしは下を向いて、フローリングの木目の数を数えながら、このつまらない時間が過ぎていくのを待った。2006-06-01 09:43:00 -
106:
『今日は泊まっていけ』と言われ、部屋に通されてから、涼は目と鼻の先にあるコンビニや、タバコの自販に行く事すらも許されなかった。
とにかく一歩も外へは出してもらえない。
何故かと理由を聞くと黙るか怒鳴る。2006-06-17 19:57:00 -
108:
ちぇ
主さんおかえリ???
また続き読めるん楽しみ?頑張ってね?2006-06-18 01:39:00 -
111:
無性に息があがる。
心臓がドクンドクンとはげしく波打つ。
今見たものを、頭が理解しようとする。
しかし、心がそれを恐怖し、拒む。2006-06-19 10:20:00 -
114:
しかしどうだろう。
あれから二ヵ月、世の中にはさして大きな混乱というものは見受けられない。
数少ない情報によれば、奴らが《見える》そして《解る》人というのは、ごく少数に限られているということ、そして、あれは意志を持っているということだ。2006-06-19 10:45:00 -
115:
◆X4n5oaA6q.
あーまたしくったのでパスかえま(;´;Θ;`;)
2006-06-19 10:48:00