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〜ホステス・街〜
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1:
裕末
覗いていただき、誠に有難うございます。
小説自体、初めて書かせていただくので、ご指摘あれば、遠慮なくレスをしてください。
よろしくお願い致します。
ゆっくりかもしれませんが、完結できるよう頑張ります。2006-10-31 02:16:00 -
5:
裕末
つまり、今はホステスになることにしか目がないのだ。
本の中身はと言うと、小説なのだろうか、ズラズラと文章が書かれていた。私は気が短いため、さっと本を閉じた。一応買っては見たが、まずはどうやってホステスになるのか、それをまず早く知りたかった。
―お父さんに聞くしかない―
本屋のおばあちゃんに袋の中に本を入れてもらって、私はぎゅっと袋を握りしめ、家へと走っていった。2006-10-31 03:06:00 -
6:
裕末
自己満足かもしれませんが、書けて嬉しいです!また書きます!
今日はもう寝ます。失礼します。2006-10-31 03:26:00 -
7:
名無しさん
おやすみ?
2006-10-31 04:13:00 -
8:
裕末
↑些細な一言でもホンマめっちゃ嬉しいですね!!?
ありがとうございます??2006-10-31 10:33:00 -
9:
裕末
>>10〜 「なぁ、お父さん。ホステスってどうやったらなれるん?」もう私は単刀直入だ。父を見ると、困り果てている。どう見ても不機嫌だ。そして何か言葉を発したかと思うと…「……それなら、街へ行け!ホステスになるなら二度と顔をみせるな!」
私は何故怒られているのか、その時には理解ができなかった。
そしてその言葉だけを残して、違う部屋へと去っていった。
「まっ、いっか!」実にマイペースだ。2006-10-31 10:51:00 -
10:
裕末
とりあえず今はどうやってホステスになるか… ―そうだ!さえに聞いてみよう!― ―さえ―私と同い年。しかし、私よりはかなりませた感じである。学校にいた時はかなり不釣り合いな人種だ。言えば、さえは男の子からも人気があって、それゆえしたたかな子である。今は街へとでていったので、もうここにはいない。
電話をしてみる。 ―♪♪♪― 「もしもーし。」「さえ!久しぶり!あたし!」「いやぁ〜久しぶりやね!どうしたん?」「ちょっと質問があんねん。」「何?」「あんな、ホステスってどーやってなれるん?」「?!?!いきなり何言うてるん(笑)」「だからどーしたらなれるん?!」「………どぉやってって…街でたらなれるんちゃう?なんでまたいきなり?」「え?なりたいねん。ホステスに。」2006-10-31 11:10:00 -
11:
裕末
私とさえは長い付き合いである。さえはよく私の性格を知っている。 「まぁあんたの考えやから何言うても聞かんわな。」 「そしたら街行ったらいいねやんな?」 「そういうことになるわな。」「でもお父さんに怒られてん!…お母さんには言ってないけど。。」 「あんた言ったん?!」 「言ったよ?」
2006-10-31 11:22:00 -
12:
裕末
「はぁ…やっぱりアホやなぁ、あんたは。」 「貯金あるし、出るわ!街!明日にでも!」 「それでまたあたしん家とか言うんやろ。!?」 「うん!ありがとうなぁ!」 「そしたらまた連絡して!」 「わかったぁ!」 「またね!」 私は街に出るのがとても久しぶりで、あまり記憶にない。 予定日は明日。 ―さっ!準備開始だ!―
2006-10-31 11:33:00 -
13:
裕末
なんか訂正箇所いっぱいですねぇ(-"-;)申し訳ないです↓↓
2006-10-31 11:39:00 -
14:
☆なお☆
頑張ってねっ(*^口^*)
2006-10-31 12:30:00