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〜ホステス・街〜
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1:
裕末
覗いていただき、誠に有難うございます。
小説自体、初めて書かせていただくので、ご指摘あれば、遠慮なくレスをしてください。
よろしくお願い致します。
ゆっくりかもしれませんが、完結できるよう頑張ります。2006-10-31 02:16:00 -
10:
裕末
とりあえず今はどうやってホステスになるか… ―そうだ!さえに聞いてみよう!― ―さえ―私と同い年。しかし、私よりはかなりませた感じである。学校にいた時はかなり不釣り合いな人種だ。言えば、さえは男の子からも人気があって、それゆえしたたかな子である。今は街へとでていったので、もうここにはいない。
電話をしてみる。 ―♪♪♪― 「もしもーし。」「さえ!久しぶり!あたし!」「いやぁ〜久しぶりやね!どうしたん?」「ちょっと質問があんねん。」「何?」「あんな、ホステスってどーやってなれるん?」「?!?!いきなり何言うてるん(笑)」「だからどーしたらなれるん?!」「………どぉやってって…街でたらなれるんちゃう?なんでまたいきなり?」「え?なりたいねん。ホステスに。」2006-10-31 11:10:00