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お前の星?あの一番?光る星?に届くように…???

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  • 1:

    お前がいってしまったあの日から俺の気持ちは止まったまま…
    寂しくない訳がない…
    つらくない訳がない…
    もお一度お前に逢ったらまず初めに俺は何を伝えるのだろう…

    2005-08-20 02:34:00
  • 65:

    そうこうしているうちに、店についた。
    悠「新規1名様〜〜」
    そう叫ぶとみんなが
    《いらっしゃいませ〜〜》とゆう。
    俺は、この頃には客も結構ついており、二ヵ月とゆう少ない日数でナンバー5にまで伸し上がっていた。客層はばらばらだったが、毎日の用に来る客!週1ぐらいだが一日で100に近い額をおとしていってくれる客!本間にいろいろだった。キャッチも本当はナンバー入りした時からあまりする必要はなかったのだが、剛と楽しんでやっていたためやりたかった。

    2005-08-20 19:08:00
  • 66:

    悠「好きな席座って?」
    そおゆうと、愛音は端のあまり目立たない席についた。
    愛音「愛音ここがいい!いい?」
    可愛い顔して俺に聞いてきた。
    悠「いいよ!お嬢様♪笑」

    2005-08-20 19:28:00
  • 67:

    愛音「お嬢様ちゃうもんねっ!いじわる〜笑」
    そおゆってまた頬を膨らませた。
    〔こいつ、本間に可愛いわ〜。でも客やからなっ〕そお自分にいい聞かせた。
    悠「愛音なに飲む?新規やからボトルついてくるけど焼酎でいい?」

    2005-08-20 19:29:00
  • 68:

    《9番テーブルより愛音さんから〜〜いただきました〜〜ありやす!》
    そのコールと共に、俺はボトルに口を付け飲みほした。ヘルプに渡せばいいものの愛音がせっかくおろしてくれたボトルを飲み干す事が俺の愛音に対する!ありがとお!とゆう意味だった。さすがに、ボトルを全部たいらげる事はつらい。酒に強い俺もよっていた。
    愛音「そんな無理しんくていいのに〜ありがとねっ!」
    そおゆって笑顔を見せてくれた。
    〔こいつは、なんて素直なんやろ!笑 可愛いな〜〕俺は、その時愛音に恋に落ちていただろう。

    2005-08-20 19:42:00
  • 69:

    そんな事を考えていると、愛音が口を開いた。
    愛音「愛音なぁ〜悠の事キャッチしてる時からよく見ててんやん!それで、悠に興味持ってん。なんでこの人笑ってて楽しそうやのに、目は、生きてないんやろって。」
    俺はそんな事ゆわれたのは初めてだった。
    そして、愛音は、話続けた。
    愛音「目がどっか違う世界に行ってるとゆうか…うまく説明出来ないけど、体はここにあるのに、いつも目は違うところにむかれてるとゆうか、夢の世界にいるよーなっ!でもそんな悠に、引かれるものがあって…もっと悠の事がしりたい!悠の目が生き返るのをみたいって思うようになってん」

    2005-08-20 20:41:00
  • 70:

    俺はその話を聞いて、〔愛音にはなんでここまでわかってしまうんやろ…こいつには俺はどお見えてるんや?〕
    俺は、ホストをはじめた初日に見た夢を最近よくみる。あの夢の中に出てくる女の人…。夢の中で俺に笑いかけ勇気をくれる。そんな夢に、俺は、現実逃避をしていたのかもしれない。アラームが鳴り起こされるがこのままずっと夢の中にいたいといつも思っていた。いやな事も、しんどい事もない世界。幸せだった。

    2005-08-20 20:48:00
  • 71:

    愛音「でも、お店にいる時は、悠の目は生きてる!なんで?」
    そんな事を聞かれていると、ボーイの南田に呼ばれた!
    南田「悠さん、お客様あと4組待ってるんで次お願いします!1番6番9番13番テーブルです。」
    俺はそおゆわれ目で確認し、
    悠「わかった!ありがとおな!あと、愛音の席灰皿とアイスよろしく!」

    2005-08-20 20:59:00
  • 72:

    そおゆい、とりあえず愛音の席に戻った。
    悠「ごめんな〜!客来たからちょっと待っててな?おとなしく待っとくんやで!笑」とゆい、愛音の頭を撫でた。
    愛音の話を聞きたかったが、仕事は仕事だ!みんな平等にしなければならない。
    まずは、あいさつがてら一回一回席につき、あいさつをしてまわった!雑誌を見て来てくれた人いつも来てくれる人がきてくれていた。

    2005-08-20 21:06:00
  • 73:

    客「悠ぁああ〜〜!遅いわ!笑」
    悠「ごめんやで!笑 」
    そんな事を、どの席でも交わし、足早に愛音の席へ戻ったっ。
    悠「ごめんな〜待った〜?淋しかったか?ちゃんとおとなしく待っててくれたか?笑 ってかなんの話してたっけ?笑」
    愛音「ちゃんと覚えててよね!笑」

    2005-08-20 21:19:00
  • 74:

    また愛音は、頬をふくらませてすねながらゆった。つくづく可愛い奴だ。笑
    悠「ごめんやって?許してや?なあ?笑」
    愛音「もお!笑 しょーがないなっ!ってか悠って彼女いるん?今の人彼女?」
    悠「え?ちゃうで!お客さまやで?俺彼女つくらん主義やからさ〜笑 なんでなん?」
    なんて事を冗談まじりに話していた。

    2005-08-20 21:27:00
  • 75:

    愛音「だって、悠お客の前やと本間の彼女に見せるような笑顔みせるねんもん?幸せそうに笑ってた!目が生き生きしてるもん!だからてっきり彼女なんやな〜って思っててん。」
    俺は、〔本間にこいつは俺の事見てるんやろな〜!〕と思った。正直、俺は、夢の中の女の人を客とかぶらせていた。夢の中のその人は顔がスモークにかけられたみたいに見えず、来る客、来る客に、面影があると〔もしかしてこいつが夢の中の女?〕と思う事がおおく、一人一人の客に恋をしていたのかもしれない。夢に出てくる女に俺は、現実とつなげて、恋をしていたのだ。
    悠「そお?俺のテクやな〜笑」
    なんて笑いながらかわす事しか出来なかった。すべて愛音にゆわれた事は事実だったからだ。

    2005-08-20 21:40:00
  • 76:

    そおこおしてる内に閉店も近くなり、愛音を送り出す。
    悠「愛音今日はありがとおな〜気をつけて帰れよ!また連絡するわなっ!」
    愛音「うん!楽しかった〜また来るねっ!ばいば〜い!」
    愛音はそおいいながら明るい朝の日がさす中に帰って行った。俺は、〔ああ〜今日もおわった!疲れたわ!〕そお思いながら、伸びをしたていると、オーナーに呼び出された。

    2005-08-20 21:48:00
  • 77:

    悠「どおしました?」
    オーナー「おお〜お前今日だけで340万は売り上げたでな!笑 あの愛音が一括現金で払ったのもあるけどお前、今月ナンバー1やで!笑」
    悠「まじですか?笑 めっちゃうれしいですわ!」
    俺は嬉しさを隠しきれなかった。
    オーナー「おう!…俺なあ〜お前が初めてここ来た時、昔の俺に似てるゆうたやろ?」

    2005-08-20 22:02:00
  • 78:

    オーナー「おう!…俺なあ〜お前が初めてここ来た時、昔の俺に似てるゆうたやろ?」
    悠「ああ〜…はい!」
    そしてオーナーは、話を続けた。
    オーナー「昔の俺もお前と同じような目しててんな。目がしんでるとゆうか生きてないとゆうか…俺その時なっ真剣に愛してた女に裏切られてんなっ!初めて心の底から好きになった女やったのにそいつ、結婚しててんっ!笑えるやろ?笑 それから女どいつも信じられんくなってもて、女を憎むようになってん。今度は俺に惚れさして傷つけたろってな!本間に俺汚れてたわ。そっからホスト初めて自分研いて、たくさんの女から金貢がせて、…でもある女!今の嫁さんやねんけどなっ!に、出会って変わってん。女一人幸せに出来ひん奴が、客に夢あたえる事なんかできひんてなっ!だから俺、ホストあがってたった一人の女のために女守るために生きようってなっ!今のお前は…、昔の俺と似てるってゆってたけど、そのことば撤回するわ!」
    俺はそれを聞いて、初めてオーナーの魅力がわかった気がした。今までいろんな事を経験したからこそ出るオーラだったんだと!

    2005-08-20 22:24:00
  • 79:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 80:

    悠「えっ!?撤回?俺もオーナーと一緒ですよ?本気で好きになった女に浮気されて、それでも俺、その女の事好きで、忘れられんくて、そいつじゃないのに女嫌になってだましてやろうって!忘れられたらそれでいいって結局自分が一番なんです。」
    自分の抱いてた気持ちをすべてゆった。こんな素になって弱音をはいたのはオーナーが初めてだった。
    オーナー「そんなんみんな一緒や!結局自分が一番やねん!それはしょーがない。でも俺が昔の俺に似てるゆった時はたしかに、女を女としてない目で、女を見てるんやけど違う何かを見てるとゆうか生きる希望を失ってた。まあ結局なっ俺はただ客は客としか見てなくて…いや!客とすらも思ってなかったな。ただの金!金としか見てなかったわ。でも最近になってお前見てて思うんや!俺とは違ったって!生きてるって!客の前になると今いるお前じゃなく、心の底から相手を愛しく思う顔になるんや!自分では分からんかもしれんけど目に光がはいるんや!それを見た時こいつはナンバー1どころじゃない。この世界のトップにいける思ったわ!身震いするぐらいやったな!笑 でもお前を何がそこまで変えたんや?

    2005-08-20 23:07:00
  • 81:

    名無しさん

    2005-08-20 23:26:00
  • 82:

    俺は、ゆおうかゆわまいか迷った。正直、夢の中に出てくる女に惚れていて、そいつと客をかぶらせてるなんて…信じる奴なんているのだろうか!でも、俺はオーナーならわかってくれると思った
    意を決して俺は、口を開いた。
    悠「この話信じてもらえるか分からナイですけど俺、ホスト始めた初日、夢を見たんです。その前の日まで女の事考えては泣いてたんですけど、緊張と疲れのせいかその日は、爆睡出来たんですよ!その夢の中ですごい綺麗な華奢な体した女の人が俺の前に座ってるんですよ!そして、笑いかけるんです。その夢、なんだかすごい幸せで、居心地がいいんです。夢の中だとそいつに会えるんです。最近またその夢見るようになったんです。それでいつしか俺、その夢の女の人は何か伝えたいんじゃないのかとか、本当にいる人なのかっとか考えるよーになって、。。。俺、その人に惚れてるんですかね…。だから客にその人の面影を見るともしかしてって思うんです!」

    2005-08-20 23:58:00
  • 83:

    オーナーは、俺の話を真剣に聞いてくれた。そして少し考えたあと、話だした。
    オーナー「なんか不思議な夢やな〜お前がうそついてるようにも見えへんし…でもだからお前はあんな顔できるんか?」
    悠「俺自身変わったとかあんま分かんないですけど…でも俺思うんっすよ!ホスト初めてからその夢見るようになって…ホストやってたらその人に出会えるんじゃないかって!だから俺ホストやってるんです。その人と出会ったら俺なんか変われる気するんですよ!」

    2005-08-21 00:08:00
  • 84:

    まり?

    読んでまーす?
    はまっちゃった?

    2005-08-21 01:26:00
  • 85:

    名無しさん

    2005-08-21 02:05:00
  • 86:

    まりちゃんありがとお(^^)v読んでくれてめっちゃ嬉しいです!少しずつやけど進めて行くんでまた書き込みしてください!

    2005-08-21 02:08:00
  • 87:

    名無しさん

    2005-08-21 02:14:00
  • 88:

    ナッ

    時間なくてこんな時間になってもーた…。遅くなってごめんなぁ…でも絶対最後まで読むから頑張って完成させてな!

    2005-08-21 03:09:00
  • 89:

    なつさんありがとお!俺頑張るわ!なんか読みにくかったりなんか感想あったら書いてくれると嬉しいわ(^^)v誰かが読んでくれてるってめっちゃ勇気もらえるわ!書いてよかったわ!

    2005-08-21 03:16:00
  • 90:

    なんか俺らしくもなく熱く語ってしまった!
    オーナー「そおか!その夢の中の人に出会えるとええな!でも現実を見なあかんときもあるんやからな!それだけは忘れんな!…しかし、今のお前はすごいわ!ホストの星やな!ここまでなるとはな!その夢のおかげやな!笑」
    悠「はい!俺その人に出会うまで頑張ります。ありがとおございます。」
    俺のこんな話をしたのは、今だにオーナーだけだ。なぜこの時オーナーにこんなに素直にゆえたのかは分からないが、今思えばゆえてよかったと思う。

    2005-08-21 03:24:00
  • 91:

    ナッ

    既に1度…涙してるから!!(爆)書きたいように書いたらいいよ☆読む人は必ずいてるから♪

    2005-08-21 03:25:00
  • 92:

    ピグレット

    読んでます☆
    バリいいね☆(*^_^*)☆
    今彼氏の気持ちがわからん〜(>_

    2005-08-21 03:39:00
  • 93:

    ――…‥
    優斗「…い!?…おい!?」
    ふっと現実に引き戻された。
    悠「ああ〜わるい!わるい!ぼ〜っとしてたわ!…で、なんの話してたっけ?笑」
    呆れ帰ったように優斗がこおいった。

    2005-08-21 03:40:00
  • 94:

    なつさん!ありがとお!俺の文で泣いてくれる人がいるなんて!まじうれしいわ(^^)v頑張るわ!ありがとお!子供が夜泣するからちょくちょく時間遅れるけど少しづつ進めるわ!

    2005-08-21 03:43:00
  • 95:

    ピグレットさん♪読んでくれてありがとお(^^)v嬉しいわ!彼氏の気持ちが分からんってどおしたん?俺でよかったら乗るしゆうてな!

    2005-08-21 03:46:00
  • 96:

    ナッ

    優奈ちゃんとの別れのとこね☆あたしもそんな経験腐る程した☆あたしは女やから男とは少し感じかた違うかも…やけどね。マイペースでいいやん☆ここに〆切はナィんやし☆(爆)これ以上書いてたら他の人読みにくくなる思うから控えるな!頑張って☆

    2005-08-21 03:48:00
  • 97:

    優斗「お前なあ〜人の話聞けよ!笑 だからな〜お前も俺もホストなってもおすぐ1年!お前が頭とってから半年近く…。金の面では裕福になったけどなんか心が寂しいとゆうか…やっぱり擬似恋愛じゃなくて普通に恋愛したいねんなっ!俺は!悠はそんなん思わんかな?…まあお前は思わんか!客が恋人やもんな…!」
    少しすねながら優斗が言った。
    悠「そんな事ないで、俺だってちゃんとした恋愛したいし、…でも俺ある人を待ってるねんなっ。笑」
    優斗「まじで?おまえいつの間にそんな子出来てん!誰やねん!夜の子?一般?」
    優斗は、必死に俺に問い掛けてきた。

    2005-08-21 03:49:00
  • 98:

    なつさん♪
    本間ありがとおな!支えになるわ(^^)v俺はたくさん書き込みいれてほしいけどやっぱり見にくくなるんかな?俺が考えなあかん事やのにな!笑 ありがとおなっ!なつさんも今までつらい思いたくさんしてきてんな!でも今のなつさんがいるんは前のなつさんが頑張ったからやで!これからも頑張ろうな!

    2005-08-21 03:53:00
  • 99:

    悠「…そのどっちでもない!俺もまだちゃんと会った事ないし!」
    優斗は不思議な顔で、
    優斗「え!?会った事ない?どおゆう事やねん!笑 芸能人とか?笑」
    悠「…まあそんな感じや♪ってかそろそろ出勤時間やし出よか?」
    そお話を流しなが、会計をしにレジへ言った。

    2005-08-21 03:57:00
  • 100:

    悠「俺払うわ!」
    優斗にそおゆうと、
    優斗「さすがナンバー1♪ごちになります!笑」
    俺は、なぜかゆえなかった。バカにされるからではなく、あまり多くの人にゆってしまえば現実におきなくなってしまいそおでいやだった。
    イタ飯屋を出て店へと足を急がせた!

    2005-08-21 03:58:00
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