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-ぬくもり-が支えてくれた
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1:
レン
ノンさんの【ぬくもり】で、あたしとカレは元気をもらったり考えさせられたりしました。初めてだけど頑張って書きます。二人が出会ってから2005年6月16日の別れの日までの話です。
2005-06-17 04:51:00 -
2:
のん ◆kzeVgCa5/M
レンさん書き込みがなくなってすごく心配してました‥私の書いたもので支えられたなんて私は本当に何もしてないですが、本当に嬉しいです。辛いかもしれませんが私もぜひ読みたいです。頑張って下さい☆長々とごめんなさい‥
2005-06-17 04:58:00 -
3:
レン
『あっつぅ…てかマヂ眩しいわー』
そう独り言を言いながら自転車をこいでいる。
と、その時!
『あぶないっ!!』
キキー------!!!!!!
何が起きたの・・・・・誰かがあたしの腕を掴んでいる。2005-06-17 05:01:00 -
4:
レン
『危ないやんけ!なにしてるん!死ぬとこやで!お前アホやろ!』
はぁ?
振り向くと、強烈に恐い顔であたしに怒鳴ってる男がいた。2005-06-17 05:05:00 -
5:
レン
『あのぉ…』あたしが恐る恐る口を開くと。
「ぁあっ!?」と睨んできた。
『危ないとこ助けてくれてありがとうございます。あの…あたし生まれつき右目見えないんですよ…だから。。。今後気をつけます。ごめんなさい』ペコッと頭をさげた。
すると男は「…」
ぉい、なんか言ってくださいよ…2005-06-17 05:11:00 -
6:
レン
「あ…ゴメン。怒鳴りすぎたな。恐かったな。」
えらい変わりようやな…
「俺、大二郎!自分は?」『レン…ですけど』
「レンか!おいレン、家どこや!送ってくわ!」
は?助けてくれたんは有り難いけど慣れ慣れしいやろ。
『いえ、バイト急いでるんで。じゃ』
すぐさま去ろうとした時。
「バイトまで送るわ!危ないしな!怒りすぎたお詫びに☆」
『いや、あの…』
断るすきもなく
「はい!しゅっぱーつ!」2005-06-17 05:19:00 -
7:
レン
そう言って目の前の道路を渡ったその時。
『あのっ!ここで…』
「なんでや!送るって!まだ道路渡っただけやんけー」
いや、だからぁ…
『バイト先、ここなんで。。』 「へっ?ここ?!」
そう、道路を渡ればバイト先だったのだ。
「ちかっ!ハハ!それ先ゆえやーハハハハハハ」
爆笑してますが…2005-06-17 05:24:00 -
8:
レン
『それじゃあ』店に入ろうとしたら「茶ぁでもしばいて帰るわー」
一緒に入ってきた。
カランカラン―---2005-06-17 05:26:00 -
9:
レン
あたしがバイトしている店は小さな喫茶店。雰囲気が好きなのでここで働いている。店長「レンちゃんおはよ!…おっ今日は同伴かっ?ハハハ〜」
おいおい、店長…ここ喫茶店やから。
『おはようございます』一言あいさつをしてエプロンを付ける。
「レン!ミックスジュースちょうだい!」大二郎が叫んでる。
『はぁーい』2005-06-17 05:31:00 -
10:
レン
のんさん、ありがとう!なんかしてないと淋しくて。。小説書いてみました。初心者なんで、アドバイスくださいね!
2005-06-17 05:33:00