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-ぬくもり-が支えてくれた

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  • 1:

    レン

    ノンさんの【ぬくもり】で、あたしとカレは元気をもらったり考えさせられたりしました。初めてだけど頑張って書きます。二人が出会ってから2005年6月16日の別れの日までの話です。

    2005-06-17 04:51:00
  • 47:

    レン

    ゆうびさん☆見てて下さったんですね!ありがとうございます。別れの日とは・・・完結するまで待ってもらえますか?

    2005-06-18 02:16:00
  • 48:

    レン

    あきさん☆応援ありがとうございます!あたし仕事とか掛け持ちでしてるもので、更新が遅れたりしますが、毎日更新できるように頑張るので完結するまで見ててくださいね!

    2005-06-18 02:18:00
  • 49:

    ゆうび

    わかりましたっ?いつまでもまちますよぉ??楽しみにしてるので頑張って下さいね?

    2005-06-18 02:19:00
  • 50:

    レン

    大二郎とあたしは暗くなるまで話をした。自分が持ってる変なくせの話--仲の良い友達の話--飼ってる犬の話--色んな話をした。

    「今日は帰ろっか!」大二郎が言った。

    ほんまはもう少し一緒に居たい。。けど大二郎は体の事もある。

    『うん!行こうか☆』

    二人は自転車に乗り、地元へ向かった。

    2005-06-18 02:24:00
  • 51:

    レン

    あたしの家の前に着いた。
    「ほな、また明日バイトの時間に迎えにくるな☆」
    『うん!ありがとう!おやすみ★』 「おやすみ!…レン!ちょっと‥」 『ん?』大二郎に近づく。

    ---!?
    チュッ★

    チュウした―――!!あたしは何故だか真っ赤になり『おやすみ!』急いで家に入った。

    2005-06-18 02:30:00
  • 52:

    レン

    部屋につく。まだ顔がほてってる。

    大二郎にメールを送る【今日は凄く楽しかった★また明日!】--送信--

    あたしは疲れたのか返事を待つ前にそのまま寝てしまった。

    2005-06-18 02:36:00
  • 53:

    レン

    それからも、大二郎とあたしは順調に付き合いを続けていた。

    そして----2004年7月----
    もぅすぐ付き合い始めて1年が経とうとしたある日、大二郎の体に異変が起きた。

    2005-06-18 03:43:00
  • 54:

    レン

    その日も、熱を出した大二郎の家へ向かった。

    「あら、レンちゃん!いらっしゃい★また大二郎熱出してね‥いつも来てくれてありがとう。さっ上がって!」大二郎のママだ。凄く優しくて綺麗な人だ。『こんばんわ!お邪魔します。』大二郎の部屋へ向かった。

    2005-06-18 03:53:00
  • 55:

    レン

    『大二郎…来たよ』
    「レン‥すまんなぁ--」大二郎はベットで横になっていたが体を起こした。
    『いいよ、いいよ!横になったとき!それかミックスジュース飲む?プリンもあるよ。』そう大二郎の家に行くときはいつも大二郎の好きなミックスジュースとプリンを買って行く。
    「ミックスジュース…飲む」大二郎の声に力がない。あたしはジュースを飲ませてあげた。『おいしい?』声をかける。「…おいしい‥」大二郎はそう言って、ニコッと笑った。

    凄く愛おしい・・・

    2005-06-18 03:59:00
  • 56:

    レン

    けど、その瞬間......

    ―――――!!!!!
    バタ-----ッッッン

    『大二郎っ!?大二郎っ!?マ‥ママッ!!大二郎が――――!!』
    大二郎が倒れた。

    すぐに救急車が来て大二郎は病院へ運ばれた。

    2005-06-18 04:03:00
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