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最後の時間
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1:
AI
やり残したこと、大切な人に伝えたい別れの言葉。
生きてるうちには分からなかったたくさんの想いを、私は死を通じて初めて知った。
でもね、私にはもう時間がない…。ごめんねみんな…ずっと生きてたかったんだよ。ずっと…。
私と出会ってくれてありがとう。幸せを…ありがとう。2006-05-25 00:56:00 -
130:
名無しさん
あげ?
2007-02-23 13:14:00 -
131:
名無しさん
あげぇ??
2007-02-24 13:48:00 -
132:
AI
まだこの小説残ってたんや…?
久しぶりにのぞいてびっくりした?書いていきますね?2007-02-25 02:00:00 -
133:
名無しさん
??
2007-02-26 23:46:00 -
134:
名無しさん
あさって書く と書いておきながら、ずっと放置。
まだ残ってたんや って、作者として発言おかしいで!!2007-02-27 01:23:00 -
135:
名無しさん
待ってるよー??
2007-02-27 01:35:00 -
136:
名無しさん
これと似た話なかった?
2007-02-27 01:48:00 -
137:
名無しさん
あった!!まりかちゃんのやつちゃん?
2007-02-27 06:35:00 -
138:
AI
『藍、死んじゃってんて。嘘みたいな話やけど…ほんまみたい』
あたしが慎ちゃんにそう言うと、慎ちゃんは少し黙っていた。
『でも俺にはお前が見えるしお前は死んでも俺のそばにおれるんやろ?だったらそれでええんちゃうん』2007-02-27 13:36:00 -
139:
AI
慎ちゃんはそう言った。気づけば慎ちゃんの涙は止まってた。
『慎ちゃん…藍に触れてみて?』
あたしがそう言うと慎ちゃんは立ち上がってあたしのところへ来て抱きしめようとしてくれた。でも、やっぱり慎ちゃんはあたしに触れることはできなかった。2007-02-27 13:41:00