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誕生日の恋
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1:
ミカン
貴方を愛した事に
後悔などないでしょう
貴方を愛してから
私わ本当の私を見つける事が出来たんだよ
この小説は、ノンフィクションですがホストに纏わるお話ですので、店名や名前など等は、全て偽名とさせて頂きます。
探りや書き込みは、ご遠慮下さい。
尚、更新わ少しずつしていきます2011-05-05 09:34:00 -
33:
名無しさん
アキト「やっぱりお前は、わかってない!そんなんだから俺が捨てるんだよ!いい加減築け!」
そう私に怒鳴った
彼を私は、抱き締めた
泣きながらごめんねって
その後アキトは、私の頭を黙って撫でた。
築くと私は、吐きながら寝ていた。
2011-05-12 13:14:00 -
34:
名無しさん
何処か懐かしくて安心感を抱いていた。
目覚めると斜め迎えには。
座りながら寝ているアキトが居た。
びっくりした私は、とりあえず毛布をかけてあげた。
顔を洗いに台所へ立つ
すると一枚の紙とご飯が並んでいた
―アユミへ―
起きたらこれ暖めて食べ。
食べ終わったら仕事の準備して俺を起こしてくれ。
バイクでおくるから。
―アキト―
彼は、やっぱり優しかった2011-05-12 13:23:00 -
35:
名無しさん
楓君が好きなわたし。
過去は、過去。
そう言い聞かせながら
アキトのバイクの後ろに股がった
アキト「落ちないようにつかまっとけよ」
エンジンをかけて走らせた
アユミ「ねえー」
アキト「何?」
アユミ「何でそんなに優しいの?」
アキト「なんでって言われてもなんでだろー」
アユミ「えっ聞こえなーい」
アキト「お前うるせぇーよ大人しく捕まっとけ」
2011-05-12 13:30:00 -
36:
名無しさん
アユミ「はいはい」
彼の事を忘れるのに必死だったあたし。
彼は、凄く魅力的で
雨が降ろうが私の為に
なんでもしてくれたから
私の中にもうアキトは、居ないから。
そうやっていつも言い聞かせて来た
2011-05-12 13:39:00 -
37:
名無しさん
アユミ「はいはい」
彼の事を忘れるのに必死だったあたし。
彼は、凄く魅力的で
雨が降ろうが私の為に
なんでもしてくれたから
私の中にもうアキトは、居ないから。
そうやっていつも言い聞かせて来た
これまでもこれからも
気持ちは、変わらない
2011-05-12 13:57:00 -
38:
名無しさん
アキト「アユミ〜着いたぜ!お仕事いってらっしゃい」
アユミ「行ってきます」
私は、振り替える事無く
スタスタと歩いた。
2011-05-12 14:03:00 -
39:
名無しさん
出勤時間になり
店に入ると楓君から
メールが来た。
―受信―
楓君
――
楓「アユミちゃーん☆おはようございます♪今日もお仕事頑張ってねえ(^o^)/
ところで明日空いてますか?」
2011-05-12 14:33:00 -
40:
名無しさん
アユミ「空いてますよお?どおしたの?」
楓「もしよかったらご飯でも食べに行きませんか?」
アユミ「行きたい?」
楓「アユミちゃん食べ物何が好きですか?」
アユミ「オムライスが好き?」2011-05-12 14:45:00 -
41:
名無しさん
アユミ「空いてますよお?どおしたの?」
楓「もしよかったらご飯でも食べに行きませんか?」
アユミ「行きたい?」
楓「アユミちゃん食べ物何が好きですか?」
アユミ「オムライスが好き?」2011-05-12 14:46:00 -
42:
名無しさん
かぶってるし略で読みにくいです? できれば略なくしてほしい
2011-05-12 17:36:00