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誕生日の恋
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1:
ミカン
貴方を愛した事に
後悔などないでしょう
貴方を愛してから
私わ本当の私を見つける事が出来たんだよ
この小説は、ノンフィクションですがホストに纏わるお話ですので、店名や名前など等は、全て偽名とさせて頂きます。
探りや書き込みは、ご遠慮下さい。
尚、更新わ少しずつしていきます2011-05-05 09:34:00 -
2:
今日も私は、綺麗なネオンの夜の街を歩き続ける…
真っ暗な夜空が私を包む
夜の世界が私を走らせる
いつかきっとこの道が幸せな道になると信じていた…2011-05-05 21:53:00 -
3:
私の名前は、「アユミ」
今年で19歳になる
私には、3つ年上の姉が居る。
名前は、「ユカ」
仕事は、キャバクラ。
姉の働く店に無理矢理
働かさせられたのが入店したきっかけ。
因みに客数など売り上げは、わりとある方だ
私の誕生日は、10月30日で
今日は、私のバースデーイベントだ
ドキドキしながら今日もお店に向かっていた2011-05-05 22:04:00 -
4:
トコトコ歩きながら
いろんな事を考える
お客様からの
「誕生日おめでとうメール」
誕生日だと実感しながら
お店へと向かう
完璧に髪の毛をセットさせキラキラしたラメを頭に被り
派手な感じで出勤した。
ワクワクしながらお店の扉を開ける2011-05-05 22:08:00 -
5:
すると姉は、私を引っ張っりながら私に言った。
ユカ「アユミ〜今日ホスト行こう!誕生日だし!初回で!!」
私は、ホストに行きたくなかった!
前の彼氏がホストを辞めてくれたのは、いいが一緒に俺の地元へ帰ろうと言われて断って別れてしまって
まだ引きずっていたからだ
2011-05-05 22:33:00 -
6:
名無しさん
しょうもない
2011-05-06 06:56:00 -
7:
アユミ「えー行きたくない…」
ユカ「アユミ!いつまでも引きずってないで行こうよ!男前いるかもだし!」
姉は、そう言って「ほすほす」と言うサイトを開いた
ユカ「アユミ〜ここにしよ!」
そう言ってホストクラブのページを開いた。
(クラブエレガント)
アユミ「わかったよ〜行けばいいんでしょ」
ユカ「なら決まりね♪」
そう二人で交わすと
私達は、お店に電話をした
2011-05-06 22:08:00 -
8:
プルルルルルル
お店「お電話ありがとうございます
クラブエレガントで御座います」
ユカ「もしもし〜ほすほす見たんですけど今から二人初回で行けますか?」
お店「はい大丈夫ですよ」
ユカ「場所がわかんないんですけど場所は、どこですか?」
お店「○○○ビル4回ですがわかりますか?」
ユカ「わかります!んぢゃ今から行きますね」2011-05-06 22:16:00 -
9:
そう言って姉は、電話を切る。
私達は、○○○ビルに向かった。
私は、お酒が抜けなくて心臓がバクバクしてた
フラフラになりながらも
私達は、○○○ビルにつくとエレベーターの四回を押す。
扉は、大きくて少し緊張した。
扉を開けると中は、広くてキラキラしていた
いらっしゃいませ〜
ボーイが私達を席まで案内してくれた2011-05-06 22:27:00 -
10:
ボーイは、私達に初回料金やシステムを教えた
男メニュー「ホストの写真」を渡されて
呼んで欲しい人を選べとの事だった
ユカ「んぢゃあ私この子〜♪アユミは〜?」
アユミ「私は、写真見てもわかんないから全員回して貰う〜」
ユカ「んぢゃ〜ルイ君だけ呼んで〜」
ボーイにそう言うと席をはずした
2011-05-06 22:41:00 -
11:
その後直ぐに男の子は、席に着いた。
初めまして〜ゆうやです
最初は、新人から来るのがこの業界では、当たり前
そろそろ酔いが覚めて来た私は、つまらなくなり、しゃべるのがめんどくさくなった。
アユミ「ねえー姉ちゃん帰りた〜い」
由香「次は、男前かもしれないでしょー!せっかく誕生日なんだし…」
来るわけないだろっと
思いながら溜め息をつき
無言で下を向いて待った。
2011-05-06 22:46:00 -
12:
すると…
初めまして。
楓です。
その瞬間甘い香りが漂う。
あれ?お姉さん!!
下を向かないで元気出してくださいよ〜
私は、ぱっと顔をあげた
そこには、顔は、爽やかで目鼻綺麗な顔立ち
髪は、綺麗な栗色
個性的なネックレス
ヴィトンのスカーフ
ベストを着たスラッとした体型の人が座っていた…
2011-05-06 22:54:00 -
13:
アユミ「はいっあっえっとすいません〜!!初めまして〜名前は、アユミですっはい」
楓「まだ名前聞いてないのに〜お姉さん酔ってますっ?(笑)それとも緊張してますか?」
アユミ「そっそんな事ないですはい///」
楓「なんか可愛いですね〜アユミちゃんよろしくね!」
アユミ「可愛くないです。よろしくう」
楓「髪型とか服装とか髪ラメでキラキラしてますが、お仕事帰りか何かですか?」
アユミ「あっそうです。今日私のバースデー終わって来ました。」
楓「そうなんだー誕生日だったんですねおめでとうございます。」
アユミ「あ、ありがとう」
楓君は、初回なのに沢山しゃべってくれた
2011-05-06 23:18:00 -
14:
この人を見た瞬間から
運命が変わったんだと思った。
こんな事になるなんて最初は、思ってもなかったんだ
楓「せっかくだけど、呼ばれたので僕戻りますね!」すぐに絶対に戻って来るんで待っててください」
アユミ「あっ全然気にしないで戻って下さい!」
すると楓君は、席を外した。
由香「あんたあの子タイプでしょ!!!」
アユミ「タイプでは、ないけど素敵な人だなあ〜あっなんでもない」
由香「ふーん」
と姉がニヤニヤしてこっちを見た時楓君は、戻って来た
2011-05-06 23:25:00 -
15:
楓「アユミちゃーん戻って来ました♪」
アユミ「早いねえ〜大丈夫?」
楓「ちょっと早すぎました?いや〜アユミちゃんともっと話したかったので!」と満面の笑みを浮かべた
アユミ「そんな嘘いりません!」
楓「ごめんね。会って間もないのにいきなりこんな事言って…あのっ番号教えて下さい///」
アユミ「いいよ★」
2011-05-06 23:37:00 -
16:
楓「ありがとうございます♪僕ねこの店に最近出戻りなんですよ〜」
アユミ「そうなんだ〜てかうち楓君でいいよ。指名♪」
楓「えっ本当に僕でいいんですか???」
アユミ「いいよ★」
楓「ありがとう♪因みに僕前のお客さん辞めた時に全員切ったんでアユミちゃんが一番最初のお客さんです」
アユミ「そっか☆仲良くしてね」
楓「こちらこそ仲良くよろしくです」
2011-05-07 12:28:00 -
17:
この時、胸が縛りつけられるような感じでドキドキしたんだ。
アユミ「てかそろそろ時間ぢゃない?」
楓「そうですね〜でももう少し一緒に居たいので一緒に居てくれませんか?もちろんお金は、僕が払いますm(_ _)m」
アユミ「えっいいの?」
楓「全然いいですよ☆てか僕がお願いします//」
アユミ「わかったよ!」
2011-05-07 12:46:00 -
18:
名無しさん
略がなければすごく読みやすいけどね
2011-05-07 14:21:00 -
19:
私は、築けば彼で頭いっぱいになってた。
アユミ「んぢゃあ延長ね☆」
延長してたわいもない会話をずっとして
楓君は、古風な考えを持って居て紳士的な人だった。
楓「ね〜えアユミちゃん。」
アユミ「なあに〜?」
楓「ちょっと出て来るけど待てますか?」
アユミ「いいよ(^o^)/」
楓「10分で戻って来るから待ってて」
アユミ「わかりましたあ〜」
私は、すでにベロべロに酔っぱらってた
2011-05-08 06:17:00 -
20:
フラフラしてトイレに駆け込む
築いたら鍵を閉めてトイレで寝ていた
ついに潰れたかと思うと
トイレの外側から鍵を開けられて誰かが来た。
楓「アユミちゃーん大丈夫かい?」
アユミ「うんうん」
楓「酔っぱらってますか?(笑)」
アユミ「うんうん」
楓「たてますか?」
アユミ「少し吐いたら元に戻るからちょっと外に出てて」
楓「わかりました!」
アユミ「あ〜すっきりしたあ」2011-05-08 06:21:00 -
21:
私は、大事にプレゼントを持ってニヤニヤしていた
エレベーターの中でバックから取り出したサングラスをかけた
ルイ「ちょっとアユミちゃん」
ユカ「ぷっ」
楓「あはははは」
アユミ「えっなんかおかしい〜?」
ルイ「それサングラス?めっちゃ透けてるぢゃん(笑)」
アユミ「うるさ〜い!急いで買ったからこれしかなかったのー!」
楓「なら僕が買ってあげます!僕のサングラスも透けてるけど僕のがましかな〜(笑)」
アユミ「もう!みんなうるさーい!」
楓「アユミちゃん面白いですね。ふふ」
2011-05-08 07:02:00 -
22:
アユミ「姉ちゃん!写メとってよ!」
ユカ「はいはい!二人共並んで!ハイチーズ(笑)」
アユミ「見せてよ!」
ユカ「はい!透けてるサングラスのアユミちゃん(笑)」
アユミ「えっうち一人ぢゃん!こらー!」
楓「おもしろいけど、あんまりいじめないであげてくださいね」2011-05-08 07:44:00 -
23:
こんな会話をしながら
腹を抱えてたくさん笑って私達は、帰った。
ユカ「楽しかったね」
アユミ「凄く楽しかった」この時姉は、車で
来て居たので車で家まで
おくってくれた。
私は、楓君の事が
頭から離れなくなっていた家に帰るとぼーっとしてたすると‥電話が鳴った!
着信 楓君
アユミ「もしもし〜?」
楓「今日は、楽しかった。ありがとうね」
アユミ「こちらこそ!プレゼントまでありがとう」
楓「喜んでくれてよかった!てかサングラスが頭から離れなくて〜つい電話しちゃいました」
アユミ「もお〜!」
楓「だっておもろい子やなーって思って!その日に電話したの初めてかも(笑)」アユミ「どーゆー意味よ(゜Д゜;;)」2011-05-09 03:21:00 -
24:
名無しさん
おもしろい?頑張って?
2011-05-09 11:57:00 -
25:
名無しさん
楓「まあそんなに怒らないで(^-^)今日コスプレイベントだから衣装買いに今から買いに行ってくるね」
アユミ「行ってらっしゃい」
その後電話を切って私は、熟睡した。
目覚めると19時
仕事の準備をしなきゃ
間に合わないと焦るが
やっぱり浮かぶのは、楓君の事だった。
携帯を開くと楓君からの
おはようメール
私は、最初からあなたにドキドキしていたんだ2011-05-10 23:31:00 -
26:
名無しさん
なんだかんだ仕事を終わらせ、姉の由香とまたエレガントへ向かう。
由香「あんた楓君に恋してるでしょ〜」
アユミ「恋とか愛とかもう忘れた。」
由香「ふーん」
姉は、ずっとニヤニヤしながらこっちを見ていた。
築けばエレベーターの前についた
アユミ「あ〜〜ドキドキしてきた」
由香「あんたエレベーター前でぐじぐじじっとしてたらおかしな人に見えるから早く行くよ!」
アユミ「はいはいわかりましたぁ〜」
と言うと姉妹二人で今日も四階へ
トビラを開けると
いらっしゃいませ〜
私は、楓君にもう着くよと
メールを送っていたので
楓君は、ドアの前で煎餅を加えて待っていた2011-05-10 23:41:00 -
27:
名無しさん
アユミ「えっ煎餅くわえてるし(笑)」
楓「可愛いでしょっっ」
そんな事を言う楓君を無視して席まで歩きながら
後ろを振り向いては、笑って楓君も笑った。
席に座ると楓君わ隣に座る
私は、緊張して顔も見れない。
築けば、鏡月の焼酎を殆ど一人で開けていた(゜Д゜;;)
2011-05-11 00:02:00 -
28:
名無しさん
築いたらよっぱらっていた
アユミ「楓くーんすーき」
楓「そんな軽いと色恋かけられますよ」
アユミ「いいもんいいもん!」
私は、楓にしがみついて涙目
2011-05-11 00:19:00 -
29:
名無しさん
楓君「大丈夫ですか?」
アユミ「大丈夫大丈夫!あっその指輪もーらいっ」
楓「だーめ(ToT)」
アユミ「いーや(^-^)」
楓「だーめ(+_+)」
アユミ「いーやw(゜o゜)w」
楓「こーら(`ε´)」
アユミ「コーラは、持って来なきゃなーい(^-^)」
楓「ぶはははははアユミちゃん本当に面白いね」
アユミ「わははははは」
二人して大爆笑
由香「あんたたち似た者同士ぢゃん(笑)」
2011-05-11 00:26:00 -
30:
名無しさん
その日私は、かなり酔っていた。
気がつけば別のお店のエレベーター前でつぶれていた
アユミ〜
しっかりしてくれよ〜
そう言ったのは、アキト
簡単に説明すると元カレ
彼は、私が浮気をしていたのがばれて別れを告げられ音信不通になった。
酔っていた私わ勝手に足が運んで居たので
何故この場所にいるかわからなかった
2011-05-11 13:20:00 -
31:
名無しさん
4回の改行で略になるよ
2011-05-12 02:42:00 -
32:
名無しさん
アキト「アユミ〜しっかりしろよ」
アユミ「わかったから!触んないで!立てるから立てるから!」
と言いながら私は、崩れ倒れる。
ゆか「アユミ〜!しっかりしなさいよ!」
姉は、そう言って私を支えた。
酔いすぎた私は、気分が悪すぎて喋る事も困難だった
アユミ「楓くーん。うぅ゛」
周りの人達にしがみついてずっとそう叫び続けていた
ゆか「楓君は、居ないから!」
2011-05-12 13:10:00 -
33:
名無しさん
アキト「やっぱりお前は、わかってない!そんなんだから俺が捨てるんだよ!いい加減築け!」
そう私に怒鳴った
彼を私は、抱き締めた
泣きながらごめんねって
その後アキトは、私の頭を黙って撫でた。
築くと私は、吐きながら寝ていた。
2011-05-12 13:14:00 -
34:
名無しさん
何処か懐かしくて安心感を抱いていた。
目覚めると斜め迎えには。
座りながら寝ているアキトが居た。
びっくりした私は、とりあえず毛布をかけてあげた。
顔を洗いに台所へ立つ
すると一枚の紙とご飯が並んでいた
―アユミへ―
起きたらこれ暖めて食べ。
食べ終わったら仕事の準備して俺を起こしてくれ。
バイクでおくるから。
―アキト―
彼は、やっぱり優しかった2011-05-12 13:23:00 -
35:
名無しさん
楓君が好きなわたし。
過去は、過去。
そう言い聞かせながら
アキトのバイクの後ろに股がった
アキト「落ちないようにつかまっとけよ」
エンジンをかけて走らせた
アユミ「ねえー」
アキト「何?」
アユミ「何でそんなに優しいの?」
アキト「なんでって言われてもなんでだろー」
アユミ「えっ聞こえなーい」
アキト「お前うるせぇーよ大人しく捕まっとけ」
2011-05-12 13:30:00 -
36:
名無しさん
アユミ「はいはい」
彼の事を忘れるのに必死だったあたし。
彼は、凄く魅力的で
雨が降ろうが私の為に
なんでもしてくれたから
私の中にもうアキトは、居ないから。
そうやっていつも言い聞かせて来た
2011-05-12 13:39:00 -
37:
名無しさん
アユミ「はいはい」
彼の事を忘れるのに必死だったあたし。
彼は、凄く魅力的で
雨が降ろうが私の為に
なんでもしてくれたから
私の中にもうアキトは、居ないから。
そうやっていつも言い聞かせて来た
これまでもこれからも
気持ちは、変わらない
2011-05-12 13:57:00 -
38:
名無しさん
アキト「アユミ〜着いたぜ!お仕事いってらっしゃい」
アユミ「行ってきます」
私は、振り替える事無く
スタスタと歩いた。
2011-05-12 14:03:00 -
39:
名無しさん
出勤時間になり
店に入ると楓君から
メールが来た。
―受信―
楓君
――
楓「アユミちゃーん☆おはようございます♪今日もお仕事頑張ってねえ(^o^)/
ところで明日空いてますか?」
2011-05-12 14:33:00 -
40:
名無しさん
アユミ「空いてますよお?どおしたの?」
楓「もしよかったらご飯でも食べに行きませんか?」
アユミ「行きたい?」
楓「アユミちゃん食べ物何が好きですか?」
アユミ「オムライスが好き?」2011-05-12 14:45:00 -
41:
名無しさん
アユミ「空いてますよお?どおしたの?」
楓「もしよかったらご飯でも食べに行きませんか?」
アユミ「行きたい?」
楓「アユミちゃん食べ物何が好きですか?」
アユミ「オムライスが好き?」2011-05-12 14:46:00 -
42:
名無しさん
かぶってるし略で読みにくいです? できれば略なくしてほしい
2011-05-12 17:36:00 -
43:
名無しさん
ごめんなさい。
初めてなので略の仕方が
わかんないです↓2011-05-12 23:09:00 -
45:
名無しさん
楓「ぢゃあ、オムライスの美味しいお店があるので予約しときますね(^-^)」二人は、ご飯に行く約束をした。
私は、嬉しくてドキドキしていた。
仕事を終えて家に帰るとやっぱり明日のデートが楽しみでなかなか寝れなかった。2011-05-14 06:02:00 -
46:
名無しさん
築けば寝ていた
姉のメールで起きる
受信ボックス
―姉ちゃん―
今日のデート頑張ってねえ★
私は、目覚めると
ビクビクした!
きゃー急いで準備しないといけない。
私は、急いで準備をした
2011-05-15 19:04:00 -
47:
名無しさん
中途半端に書くなら止めといたら?嘘臭いし面白くない笑
2011-05-20 22:25:00 -
48:
名無しさん
え?アキトはホストやめたんじゃなかったん?
2011-05-21 09:01:00 -
49:
名無しさん
嘘臭いと思うなら読まないで下さい
忙しいので更新遅れます
現在進行形の話なので
それとアキトは、ホスト辞めたとは、書いていません。2011-05-21 15:36:00 -
50:
名無しさん
↑
最初に書いてますよ
アキトはホストやめてくれたけどって
別れたからまたホストもどったってことかな?
よーわからん2011-05-21 16:00:00 -
51:
名無しさん
作り話しやからゴチャゴチャなってきてるんぢゃない?わら
2011-05-22 11:18:00 -
52:
名無しさん
早く書いて
2011-05-30 00:47:00