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誕生日の恋

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  • 1:

    ミカン


    貴方を愛した事に
    後悔などないでしょう

    貴方を愛してから
    私わ本当の私を見つける事が出来たんだよ


    この小説は、ノンフィクションですがホストに纏わるお話ですので、店名や名前など等は、全て偽名とさせて頂きます。

    探りや書き込みは、ご遠慮下さい。


    尚、更新わ少しずつしていきます

    2011-05-05 09:34:00
  • 13:

    アユミ「はいっあっえっとすいません〜!!初めまして〜名前は、アユミですっはい」

    楓「まだ名前聞いてないのに〜お姉さん酔ってますっ?(笑)それとも緊張してますか?」

    アユミ「そっそんな事ないですはい///」

    楓「なんか可愛いですね〜アユミちゃんよろしくね!」

    アユミ「可愛くないです。よろしくう」

    楓「髪型とか服装とか髪ラメでキラキラしてますが、お仕事帰りか何かですか?」

    アユミ「あっそうです。今日私のバースデー終わって来ました。」

    楓「そうなんだー誕生日だったんですねおめでとうございます。」

    アユミ「あ、ありがとう」
    楓君は、初回なのに沢山しゃべってくれた

    2011-05-06 23:18:00
  • 14:

    この人を見た瞬間から
    運命が変わったんだと思った。

    こんな事になるなんて最初は、思ってもなかったんだ


    楓「せっかくだけど、呼ばれたので僕戻りますね!」すぐに絶対に戻って来るんで待っててください」

    アユミ「あっ全然気にしないで戻って下さい!」

    すると楓君は、席を外した。

    由香「あんたあの子タイプでしょ!!!」

    アユミ「タイプでは、ないけど素敵な人だなあ〜あっなんでもない」

    由香「ふーん」
    と姉がニヤニヤしてこっちを見た時楓君は、戻って来た

    2011-05-06 23:25:00
  • 15:

    楓「アユミちゃーん戻って来ました♪」

    アユミ「早いねえ〜大丈夫?」

    楓「ちょっと早すぎました?いや〜アユミちゃんともっと話したかったので!」と満面の笑みを浮かべた

    アユミ「そんな嘘いりません!」

    楓「ごめんね。会って間もないのにいきなりこんな事言って…あのっ番号教えて下さい///」

    アユミ「いいよ★」

    2011-05-06 23:37:00
  • 16:

    楓「ありがとうございます♪僕ねこの店に最近出戻りなんですよ〜」

    アユミ「そうなんだ〜てかうち楓君でいいよ。指名♪」

    楓「えっ本当に僕でいいんですか???」

    アユミ「いいよ★」

    楓「ありがとう♪因みに僕前のお客さん辞めた時に全員切ったんでアユミちゃんが一番最初のお客さんです」

    アユミ「そっか☆仲良くしてね」

    楓「こちらこそ仲良くよろしくです」


    2011-05-07 12:28:00
  • 17:

    この時、胸が縛りつけられるような感じでドキドキしたんだ。

    アユミ「てかそろそろ時間ぢゃない?」

    楓「そうですね〜でももう少し一緒に居たいので一緒に居てくれませんか?もちろんお金は、僕が払いますm(_ _)m」

    アユミ「えっいいの?」

    楓「全然いいですよ☆てか僕がお願いします//」

    アユミ「わかったよ!」

     

    2011-05-07 12:46:00
  • 18:

    名無しさん

    略がなければすごく読みやすいけどね

    2011-05-07 14:21:00
  • 19:

    私は、築けば彼で頭いっぱいになってた。

    アユミ「んぢゃあ延長ね☆」

    延長してたわいもない会話をずっとして

    楓君は、古風な考えを持って居て紳士的な人だった。
    楓「ね〜えアユミちゃん。」

    アユミ「なあに〜?」

    楓「ちょっと出て来るけど待てますか?」

    アユミ「いいよ(^o^)/」

    楓「10分で戻って来るから待ってて」

    アユミ「わかりましたあ〜」

    私は、すでにベロべロに酔っぱらってた

    2011-05-08 06:17:00
  • 20:

    フラフラしてトイレに駆け込む

    築いたら鍵を閉めてトイレで寝ていた

    ついに潰れたかと思うと

    トイレの外側から鍵を開けられて誰かが来た。

    楓「アユミちゃーん大丈夫かい?」

    アユミ「うんうん」

    楓「酔っぱらってますか?(笑)」

    アユミ「うんうん」

    楓「たてますか?」

    アユミ「少し吐いたら元に戻るからちょっと外に出てて」

    楓「わかりました!」

    アユミ「あ〜すっきりしたあ」

    2011-05-08 06:21:00
  • 21:


    私は、大事にプレゼントを持ってニヤニヤしていた

    エレベーターの中でバックから取り出したサングラスをかけた

    ルイ「ちょっとアユミちゃん」

    ユカ「ぷっ」

    楓「あはははは」

    アユミ「えっなんかおかしい〜?」

    ルイ「それサングラス?めっちゃ透けてるぢゃん(笑)」

    アユミ「うるさ〜い!急いで買ったからこれしかなかったのー!」

    楓「なら僕が買ってあげます!僕のサングラスも透けてるけど僕のがましかな〜(笑)」

    アユミ「もう!みんなうるさーい!」

    楓「アユミちゃん面白いですね。ふふ」

    2011-05-08 07:02:00
  • 22:

    アユミ「姉ちゃん!写メとってよ!」

    ユカ「はいはい!二人共並んで!ハイチーズ(笑)」

    アユミ「見せてよ!」

    ユカ「はい!透けてるサングラスのアユミちゃん(笑)」

    アユミ「えっうち一人ぢゃん!こらー!」

    楓「おもしろいけど、あんまりいじめないであげてくださいね」

    2011-05-08 07:44:00
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