小説掲示板【 d r e a m 】のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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【 d r e a m 】

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  • 1:

    優梨

    夢の世界。あたしに夢を
    与えて見せてくれた。

    けど夢は夢でしかなくて。
    覚めない夢をあたしは
    探してたのかもしれない。

    2006-02-27 16:59:00
  • 201:

    優梨

    『ほんで?里菜の方はどうなんさ?』ビール片手に、問い掛けるあたし。「ん?正味やばいわ。またあたしハマってまいそうやし?」『それはしゃーないやろ。好きなもんは好き、気になるもんは気になるんやし。自分の気持ちのまま動いたらいいねん?やないと後悔するだけやで』「せやな。…あたし本カノなれるように頑張る?」『おっ?ようゆうた、それでこそ里菜!!ええ女や?』

    …里菜の一途に人を見れる部分、あたしはほんま尊敬してるんやで。ホストとか関係なくその人を見れる事は間違いなくあんたの長所や。ひねくれたあたしには到底真似出来ん一部やし。

    2006-03-15 11:22:00
  • 202:

    優梨

    次の日、昼過ぎに目が覚め携帯を手に取る。今日からまた怒濤の1週間が始まる。客1人に1人に電話を入れ?を細かく返す。この基本的な事を毎日してるだけでも結果は大きく変わる。

    着信履歴の中に慧の名前を何個か見付ける。『…?。あぁ、忘れてた。そういや昨日慧と付き合ったんや』しらふに戻りよくよく考えると少し面倒臭くなった。里菜、あたし最低?笑。

    2006-03-15 11:50:00
  • 203:

    優梨

    そんな慧の存在も
    ある女の存在で大きく
    変わる事となる―。

    2006-03-15 11:52:00
  • 204:

    優梨

    湯槽にお湯を溜め、里菜に電話を入れる。「はぁい」『起きた?』「はい…?」『今日、桜井兄弟との同伴やで。早く準備しいや?』「あ?そうやそうや?あの兄弟とか?笑」

    桜井兄弟。某、国会議員のバカ息子達。親の金で好き勝手に遊びまくるあたし達の上客。金は腐る程落としてくれるけどバカボンボンに変わりなく相手してるとさすがのあたしもときたま真剣に切れそうになる??一言でゆうといちびりの塊のような兄弟。親の七光りもいいとこや。それでも、もう、2年以上変わらずにあたしと里菜を気に入って店には頻繁に訪れてくれる大事な大事なお客様。

    2006-03-15 12:03:00
  • 205:

    優梨

    お風呂に浸かり昨日の事を思い出す。『―慧か、まあ顔タイプやし中身もいいししばらく楽しも?』一気に湯槽から上がり、薄めの化粧をして素早く着替えて、カルティエのネック、指輪、ブレス、ロレックスの時計を身につけ、ケリーバックを手に家を出る。

    【燦の子なら、それ相応の物を身につけなさい】尊敬するお母さん―、いやママからの忠告の1つ。アクセ類は殆ど里菜とお揃い?

    2006-03-15 12:13:00
  • 206:

    優梨

    ―???―【着信:里菜】。
    『はいよ』「準備出来た?優梨もう出た?」『あたしも今出た事?先に美容院、向かっとくわ』「了解?」

    美容院で里菜と合流し、セットをし終え待ち合わせ場所に向かうと「優梨ー!!」大きな声に気付き振り向くと桜木兄弟発見。羽賀賢司みたいなコッテリ顔の兄弟がこちらに駆け寄ってくる。「うわ…?今日も濃い顔してるわ」『シーっ?里菜あんた人一倍顔出やすいんやし気ぃ付けなあかんで』「はい解ってまーす??」

    2006-03-15 12:25:00
  • 207:

    優梨

    今日はここまで??
    ?>>1-222

    2006-03-15 12:36:00
  • 208:

    マリ?

    相変わらず読みやすくておもろい小説やァ??
    マリはいつまでも優梨チャンの愛読者やよ(?・μ・)??

    2006-03-16 01:40:00
  • 209:

    名無しさん

    読んでるょ?続き楽しみにしてます?

    2006-03-16 07:00:00
  • 210:

    優梨

    マリ?ちゃん?
    いつも嬉しい書き込み
    ありがとねん??
    今から頑張って書きます?

    2006-03-16 23:20:00
  • 211:

    名無しさん

    224さん?
    書き込みありがとです??
    感激です??

    2006-03-16 23:21:00
  • 212:

    優梨

    桜井兄弟とのご飯も無事にすませ時間通り店に入る。「―桜井様、いらっしゃいませ!御来店ありがとうございます」店長の声に店が騒つく。『大和君、何階がいい?』「勿論3階や?」『さ〜すが?』見え張りの調子乗りの桜井兄弟は毎度3階のVIP席。あたし等からしたらありがたいけどね。

    席に付き一息つき『じゃ、あたしら着替えてくるな』「お〜優梨、お前今日は赤着ろよ?」『またアレ?』「じゃ、里菜は黄色な?」「飛鳥君から指定されたら着るしかないな」

    桜井兄弟がゆっているのはドレスの色。あたし達が持ってるドレスの8割はこの兄弟からの贈り物で、常に独占したい気持ちが強いこの兄弟達はあたし等の着る服にもこだわってる。

    2006-03-17 03:13:00
  • 213:

    優梨

    ヘルプの子にこの場を任せあたし達は4階に急いた。『おはようございま?す』更衣室に入ると?3の麗美と?4の小雪、後数人女の子が忙しなく準備してた。

    「おっはよー、優梨菜?」『麗美、ゆりなって何?』「あんた等いっつも一緒やし2人合わせて優梨菜?」「間違いない?もう優梨菜でいいやん?」小雪が笑いながら茶化してくる。燦の店の子は基本的に皆仲がいい。こうゆう業界には珍しく派閥もいじめもないし。麗美は今風の山田優的な、美人でサバサバしてて好きな性格。小雪は小倉優子的な顔も中身もぶりっ子で、あたしは苦手。ま、いい子っちゃいい子なんやけど?

    2006-03-17 04:29:00
  • 214:

    優梨

    「てか、飛鳥君等のドレス着るん嫌やわぁ?」里菜が機嫌悪そうに愚痴る。ロッカーを開け、大和君にゆわれた通りの赤のドレスを手にし『間違いないけどな、しゃーないて?』「やな?これも仕事やもんな」里菜が飛鳥君からの黄色のドレスを見つめながらため息を付いる。う〜ん、よっぽど嫌なんでしょうね??笑。

    赤のドレスに身を包み軽く化粧直しをしてから待機室で一服。『いいやん、その黄色可愛いで?』「可愛いねんけど飛鳥君からのって時点で何か嫌?」『はは、よっぽどやな』笑いながら煙草を吐き出すと、一息に消した。『ほな今日も金儲けするで?』「は〜い?」里菜は桜井兄弟がとてつもなく苦手らしく、テンションは相変わらず低い?笑。

    2006-03-17 04:36:00
  • 215:

    名無しさん

    おもろいわ?

    2006-03-17 06:50:00
  • 216:

    名無しさん

    2006-03-17 07:50:00
  • 217:

    美貴

    毎日チェックしてますッ???優梨チャン頑張ッてくださいッ?

    2006-03-17 15:37:00
  • 218:

    優梨

    230さん?
    おもろいとか1番
    嬉しい言葉です??

    2006-03-17 17:06:00
  • 219:

    優梨

    231さん?
    ありがとうございます??

    2006-03-17 17:06:00
  • 220:

    優梨

    美貴ちゃん?
    またまた書き込み
    ありがと?感激??
    これからも読んだってね?

    2006-03-17 17:08:00
  • 221:

    優梨

    3階奥の洋間大部屋の個室に入ると兄弟達は既に盛り上がっていた。「お、優梨も里菜綺麗やないか??」『大和君等がくれたドレス着てるしやわ?』「そう?里菜このドレス1番お気に入りやねん」「やろ?俺のセンスに感謝しろよっ?」飛鳥君の言葉に、少し顔を歪ませる里菜ちゃん?笑。

    ふと見ると、ヘルプに茜音の姿が。『おはよう、茜音ちゃん』「あっ、おはようございます!?」「何や、この子新人らしいな」大和が尋ねる。『せやねん、入ったばかりなんよ。大和君いじめたらあかんで??』「あほかっ!俺は女の子には優しいっちゅうねん?」満面の笑みで腰に手をあてすりよってくる大和に鳥肌立つあたし?あ〜、ヤバス。

    2006-03-17 17:12:00
  • 222:

    優梨

    「失礼します、いらっしゃいませ」ガラッと檜の扉が開く。「お〜、ママさん」黒の絞り友禅に金の帯、優雅な着物に身を包み、ママが挨拶しに顔を覗かせた。「大和君、飛鳥君、お久しぶりで。今日はわざわざとありがとうございます?」「何やママかしこまって?相変わらず上品やの?娘とはエライ違いや」カチン。あたし、ママと親子やからって店の中でママと比べられる事が1番腹立つねん。

    一瞬あたしの表情が曇る。仕方のない事、何度も幾度となく言われてきた言葉やけど慣れる事なんて出来ひん。慣れるもんでもないけど慣れるしかない事。それに気が付いてか大和が焦り出す。「あ、優梨?ごめん俺また色ん事ゆうたか?」『別に、少し失礼します』

    そう言い放ち、席を立つ。大和は慌てた様子で口をぱくぱくさせている。本気で怒ってる?わけないやん。相手はお客様。あたし等と対等ではないしな。これも作戦の1つ―。

    2006-03-17 17:29:00
  • 223:

    優梨

    『ふぅ…』と溜め息を付き待機室で煙草に火を点け、携帯を開く。「何や、またあんたの悪い癖?」顔を上げるとママの姿。『人聞きの悪い。作戦とゆうて?』「大和君も可哀相に。これでまた優梨の機嫌取ろうとワインやらシャンパンやら卸しまくらはるわ」『ようゆうわ??ママかて、そう仕向けるようにわざと席に顔出しに来たくせに?笑』あたしとママのコンビネーションは完璧。大和君の性格を熟知してるあたしには簡単過ぎる構図。

    『もうすぐ川上さん、田辺さん、福田さん来てくれはるみたい』「よう頑張ってるやない?後、今樋口さん来たはるから挨拶だけしにおいでや?」『樋口さん!?了解?』樋口さんはママと2人で引っ張ってる財界人であたしを娘、ママを嫁と思い込んで店に10年近く通い続けてるママの上客。毎度、仲良し親子ごっこをして夢を見せてあげてる。

    2006-03-17 17:43:00
  • 224:

    優梨

    「優梨ちゃん!!」『店長』「あ、ママおはようございます。それより、川上さんと福田さん来られてはるし席付いて」『はいはい?』「後、桜井さんの席からピンドン3本降りたみたい」『ピンドン!?笑。まだまだやな』ママは隣で爆笑?。

    「優梨、何しホール戻り」『は〜い』「あ、それと」『え?』「今月、里菜ちゃん結構売り上げあげて来てるから頑張りよ」『里菜?いくら?』「今日でもしかしたら3百越えるわ。優梨との差は50もないで?」『楽しそうやなぁ。あたし等けしかけて売り上げ上げる魂胆かい』「余裕ぶってたら痛い目見るでって話」『?ご忠告ありがとう?』ママの言葉に正味焦りが出るあたし。『里菜、そんな追い付いて来てんのかぁ』

    里菜が入店した当時、あたしは既に?1やった。ママの娘としてやなく、1人の従業員として客にも店の人にも認められたくて必死になってた。里菜は半年後には?2まで昇りつめてたっけ。それから周りへの変なプレッシャーにじゃなく、あたし自身のプライドと里菜に負けたくない一心で、今の立場を護り続けて来た。そんな里菜に感謝してる反面、あたしは絶対に里菜には負けられへんねん―

    2006-03-17 18:00:00
  • 225:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 226:

    優梨

    ―閉店1時間前。樋口さんとママとの3人でアフターの約束をしてから桜井兄弟の元に戻ると、カラになったシャンパンとワインの瓶がテーブルに何十本と並んでいた。黙って大和の横に座ると「すまんかったな」と、小声で呟く大和に罪悪感等少しも感じず『うん、もういいで。ありがと?』

    ぁたしの笑顔に安心したのか安堵の表情を見せる桜井兄弟達。里菜にウィンクをしながら『よ?し、今日も飲もか?』「里菜もう飲めへんしぃ?」騒ぎながらもあたし達の頭の中は、売り上げの事。今日だけでこの兄弟が落とした額は百を切っていた。

    2006-03-17 18:16:00
  • 227:

    優梨

    泥酔した桜井兄弟を送り出した後、他の自分の客を無事に送り届け更衣室の扉を開く。「優梨、お疲れ?」『里菜、お疲れさん?もう上がってたんや』「うん、あたし今日あんまり数来てなかったし」『桜井兄弟だけでも結構いっぱいっぱいなるもんな?』「ほんま、それ?真っすぐ帰るん?」『あたし、今から樋口さんとアフター?』「まじ??ほなあたし飲み足りひんし雅君とこでも行こかな?」

    その言葉で慧を思い出す。『あ!!』携帯を開くと慧からの着信、数回。『夕方に連絡あったん忘れてた?』「あ?、今日はバタバタしてたししゃーないって?」『よな?家帰ってから慧に連絡入れるわ。里菜も店行くんならフォローしてて』「任せとけ?ほなアフター頑張れ?じゃね」『了解?お疲れ〜』慧の事なんて、思い出す暇もなかったな。

    それくらい今、里菜に追い詰められてるって事かな。負けず嫌いのあたしは余計に燃えて来た。『おっしゃアフター頑張ろーっ??』

    2006-03-17 18:35:00
  • 228:

    優梨

    クラッシュジーンズに履きかえ、白のトレンチコートを羽織い、シャネルのグラサンを掛け店を後にする。ママに電話を入れながら、タクに乗り込む。「はい?優梨もう出た?」『うん?どこ?』「ミナミの璃子ちゃんの所?分かるやろ?」『璃子さんの店!?まじ?』「まじ?待ってるね?笑」

    璃子さんの店―。璃子さんとはママが若い頃の同期。ミナミの有名なキャバクラのママ兼オーナーだ。そう向かう先はキャバクラの、【アトラス】。

    2006-03-17 18:46:00
  • 229:

    ゆうき

    里菜ちゃんのと同時進行で読んでます?頑張って下さい?

    2006-03-17 18:50:00
  • 230:

    名無しさん

    2006-03-17 19:35:00
  • 231:

    優梨

    ゆうきちゃん?
    書き込みありがとう??
    里菜同様これからも
    読んだってな?

    2006-03-18 04:35:00
  • 232:

    優梨

    244さん?
    ありがとうです??

    2006-03-18 04:35:00
  • 233:

    優梨

    《―バンッ》
    タクを降り、堺筋から宗右衛門に足早に入って行く。少し歩くと明るく入り口前をライトアップされている大きな看板が目に入った。ミナミで知らん人はおらんやろう、キャバクラの大型有名店【アトラス】。

    地下へ続く階段を下りると軽く100坪はある広く、ガラス調の大きなフロア。「―いらっしゃいませ。樋口様のお連れ様ですか?」店長らしき人物が尋ねる。『あ、はい』小さく頷くと「こちらにどうぞ。」そう言われ、席に案内される。まだ賑わっている店内は、燦のようなクラブとはまた違い、明るく若々しい年もさほど変わらないであろう女の子で溢れ返っていた。『皆キャピキャピやな?』

    2006-03-18 04:57:00
  • 234:

    優梨

    「優梨ー!!」そう自分の名前を呼ばれ奥の席を見るとだだっ広いボックス席に、ママと樋口さんの姿が目に止まった。『遅くなって、ごめんなさーい?』「全然いいよ。優梨ちゃんが無事に来れるか心配やったよ」『樋口さん?』「子供じゃあるまいし来れますよ?」ママ…。何て言い草?笑。

    「優梨ちゃん!?」顔を上げるとしとやかな黒のドレスを身に纏った璃子さんが現れた。『お久しぶりです』「めっちゃ可愛くなって?凄いフインキある子やな〜思てたら優梨ちゃんやったんやね」「璃子、そんなに上げても優梨はやらんで」すかさずママがつっこむ。「やっぱり無理?アトラスにぜひ来てほしいわぁ?」『あはは?』璃子さんとママは同期やけど昔、若い頃は色々あったそうな。今は良きライバルやってママはゆうてたっけ。

    2006-03-18 05:12:00
  • 235:

    優梨

    しばらくすると樋口さんはあたしに20万を手渡し、「私は明日早いから、もう帰るわな?ママは璃子さんと楽しそうに話したはるし優梨ちゃんだけでももうちょっと付き合ったげて?」そう言い残すと送り出しはいいからと言い、樋口さんは静かに帰って行った。

    横を見るとママと璃子さんはワイン片手に大はしゃぎしてる。『はぁ・・(′Д`)』この人等飲み出すと朝までコースの勢い。先を考えると溜め息出ずにはいられません。そんなあたしに席に付いていた4人の内、1人女の子が話しかけてきた。

    2006-03-18 05:43:00
  • 236:

    優梨

    「前ここで働いてた子が、燦で働いてるらしくてぇ?ばり最近なんですけどぉ」『最近?って事は茜音の事かな』「名前は変えてると思うんでぇ、分かんないんですけどぉ」『その子が、どうかしたん?』「何か、優梨さんに凄い恨み?的なもん持ってたみたいでぇ?燦に移ったんもそれが原因らしいんですよぉ」

    ―恨み?恨みって何なん?確かに、最近入店したんは茜音しか考えられん。たまに敵対心剥き出しの目を感じた事もあった。けど恨みってどうゆう事なんやろ。茜音自体燦で会うまで存在すらあたしは知らんかったのに。いきなりの言葉に頭の中がパニックになった。

    ―???―【着信:里菜】。

    2006-03-18 06:06:00
  • 237:

    名無しさん

    2006-03-18 16:46:00
  • 238:

    マリ?

    見てるヨ?(?・ω・)?メッチャ続き気になるっ???

    2006-03-18 17:07:00
  • 239:

    名無しさん

    書かないの??

    2006-03-20 01:07:00
  • 240:

    優梨

    今から書いていきま?す?クリームプリン食べて
    吐きそうやけど??爆

    里菜?桜から営業?しつこいくらいあんねんけど?
    タスケテ?笑。

    2006-03-20 04:09:00
  • 241:

    優梨

    252さん?
    ありがとうございます??

    2006-03-20 04:10:00
  • 242:

    優梨

    マリ?ちゃん?
    続き楽しみとか嬉しい事
    ゆうてくれるやんか??
    いつもありがとう??

    2006-03-20 04:16:00
  • 243:

    優梨

    254さん?
    今から書いてきます??

    2006-03-20 04:16:00
  • 244:

    優梨

    「優梨さん?電話鳴ってますよぉ」『あぁ、うん…』その子の言葉で我に返り、戸惑いながら電話を取る。

    『…はい?』「優梨!?まだアフター行ってるん??」『いや、樋口さん帰って今ママだけやけどどした?』「とりあえず、オーシャン来てくれへん!??」『へ?何かあった?』「ええし、早く来て?待ってるわ?」そうゆうと電話は一方的に切れてしまった。―里菜、どしたんやろ。オーシャンとは雅と慧の店。ただならへん空気を感じたあたしは店に向かう事にした。

    2006-03-20 04:22:00
  • 245:

    優梨

    『ママ、これ』樋口さんに手渡されたお金を、ママに渡すと「何やこれ?あれ?樋口さん帰らはったん?」『気付くん遅?うん、先に帰るってさ。あたしも用事あるし先抜けんな。この金樋口さんからのやし』そう言い残し、璃子さんに挨拶だけすませ店を後にした。

    茜音の事なんて、すっかり頭から消えていた。
    この一瞬だけは―。

    2006-03-20 04:28:00
  • 246:

    優梨

    「いらっしゃいませ!!」店のドアを開き、いつも座っている席に向かい歩いて行くと里菜の姿。「優梨?来てくれたんや」『何か、ただ事やない気がして?』

    話していると慧が現れる。見た感じかなり飲んでいる様子。「優梨〜、来てくれたんや」フラフラの足取りのまま抱きついてくる慧。『えらい酔うてどないしたんやな』「自分の客に飲まされてなー、やばいわ?」すると、シャンパンコールが流れだす。「?またや?ちょー、行ってくるわな」

    慧の客がやたらシャンパンを卸しまくってるらしく、シャンパンコールが鳴り止まないみたいだった。

    2006-03-20 04:49:00
  • 247:

    優梨

    里菜の隣に座り『ほんで?何があったんさ?』「今、あほみたいにシャンパン卸しまくってる奴おるやん?シャンパンコールで、名前出るし聞いてて?」するとマイクコールから、思わぬ名前が飛び出した。

    「あかねさんから、慧君にカフェパリ入りやっす!」《"あかね"―!?》

    2006-03-20 04:55:00
  • 248:

    優梨

    その瞬間あたしの中の点が一つに線に繋がった。

    普段じゃ考えられん飛び込みで面接に訪れた茜音、慧の言っていた痛い色客、どこかで見た気がした訳、アトラスの子が言っていたあたしに対する恨み。総てが一つに綺麗に繋がった。

    2006-03-20 05:06:00
  • 249:

    優梨

    「あいつ度胸あんね。店の源氏名のままであたしいるん解っててシャンパンコールするとか、頭にくるわ」

    里菜も相当ご立腹。『何を敵対心燃やしてんやろな。あたし相手に』「ほんま、それやで〜??優梨ちゃんどうする?笑」『売られた喧嘩は買うしかないやろ。あの女に、ホステスとしても客としても、女としてもあたしに勝たれへんて事を教えたるわ』「ですね?」

    茜音、あたし等的に回した事死ぬ程後悔さしたるわ。

    2006-03-20 05:14:00
  • 250:

    優梨

    ↑間違えた??
    的に回した×
    敵に回した○

    2006-03-20 05:15:00
  • 251:

    優梨

    そうしてるとしょぼいカフェパリのシャンパンコールがやっと店内から消えた。

    「優梨、遅なってごめん」慧がフラフラで隣に座る。あたしの怖さ、あの女に嫌っちゅうほど見したるわ。『慧、大丈夫?』「ギリ、大丈夫やで?」『じゃあ、今日一緒に居てくれる?』痛い発言やわぁ??爆笑。「当たり前やん?今日は、優梨んちで一緒に寝る?」

    その言葉を待ってたかのように、里菜が口を開く‐。「…決まりやな?ほな里菜から行くで」そう、微笑む里菜に『あんたの凄さ見せたり?』「任せてよ〜?」

    2006-03-20 05:23:00
  • 252:

    優梨

    すると、里菜が少し考えた後従業員に耳打ちをする。『姫、何頼んだーん??』「来てからのお楽しみ?」

    ふふん?と笑う里菜は茜音に相当腹を立ててるのか、目は笑ってなかった。多分あたしもそうやったはず。

    「里菜、何か卸すんかな」『みたい?でも、慧はもう飲まんでええしな』そんなあたしに、困惑した表情を見せる慧をよそにシャンパンコールが店内に響く。

    2006-03-20 05:31:00
  • 253:

    優梨

    従業員達がすかさずあたし達のテーブルを囲いだす。「VIP席、里菜さんから―、優梨さんに!クリュッグ・スーパー!!クリュッグ・スーパー入りやっす〜!」

    クリュッグ・スーパー!??聞いた瞬間びっくりよ?。スーパーまでいくと軽く、50はする。そんなシャンパンをしょっぱな卸す里菜はさすがやなって思った。しかもあたしにとか?笑。あんたも中々やるね…??慧「里菜、飛ばすね??」里「当たり前やん?慧君あたしを誰やと思てんの?」雅「何で俺にやなくて優梨へとかになってんねん?」優『雅、里菜は君よりあたしにゾッコンやねんて?』

    そんな会話を交わしながら里菜はクリュッグ・スーパーに続きクリュッグ・ロゼを計、10本卸した。

    2006-03-20 05:43:00
  • 254:

    優梨

    茜音の席を見ると、悔しそうにこっちを睨んでいた。ようそんな顔できるわ〜。全てが解き明かされた今、容赦せんからな、あんたのプライド叩き潰したるわ。

    「里菜すごいな?」「ほんま?雅君惚れ直した??」「だいぶな?今日お前んち行っていい?」うぉーい?雅と里菜はラブラブモードです。ここからが本番やのに里菜はすっかり?が?。

    2006-03-20 05:49:00
  • 255:

    優梨

    そうこうしてると待ってましたのシャンパンコール。「茜音さんから、ドンペリピンク!ドンペリピンク頂きやした〜!」来た来た?絶対そうくると思ったわ。

    計算済みの茜音の行動に、笑いが出たわ。里菜と2人笑みが零れる。「今日は何かすごいっすね!イベントでもないのに?」新人の子がヘルプに付きながら興奮しながら呟く。「今ピンドン卸してはる方も、なんか負けられへん!!とかゆうて燃えたはりましたもん?」新人はすぐ客情報こぼすからおもろいわ。『へ〜?』「負けられへんとか?笑。コレ勝負になるかな??」『里菜ちん、言い過ぎ?』

    2006-03-20 05:58:00
  • 256:

    優梨

    さすがにきついんか従業員の煽りにはノらんと結果、茜音が卸したんはピンドン1本。こんなもんやろな。

    『そろそろかな?』「優梨ちゃん、何卸す〜ん??」『もうシャンパンは飲みたくないしな』「てことは、もしかして〜!?(゚∀゚)?」

    あたしのオーダーに、少し驚きの表情を見せる従業員やったけど「解りました」そう頷きインカムで指示を出す。茜音、よう見とき。

    2006-03-20 06:07:00
  • 257:

    優梨

    どんな手を使ってもあたしは1番になりたかった。
    茜音のように立てつく存在がいるもんならこれでもかってくらいあたしとの差を見せ付けたかった。

    今思えばそうする事で
    あたしは自分を保ち続けてたんかもしれんな。

    2006-03-20 06:17:00
  • 258:

    優梨

    今日はここまで??
    ?>>1-275

    2006-03-20 06:19:00
  • 259:

    優梨

    と、思ったけどもう少し
    書いちゃいま?す??ニヤ

    2006-03-20 09:36:00
  • 260:

    優梨

    「優梨っ!!」茜音のテーブルからダッシュであたしの席に戻ってきた慧。分かりやすいぞ、お前?「優梨?どないしたん!?いきなり」『慧が今日一緒に居てくれるってゆうてくれたから、嬉しくて?』なんて?笑。「そんなんせんでもずっと一緒に居たるわ?もうこんなんすんなよ」『うん?』

    ようゆうわ、所詮ホストのくせに。「てか俺、ホストして初リシャールやわ?」『まじ?』「うん、お客さんでリシャール卸してくれたんは優梨が初めてや?」それもどうなんやろ。まぁあたし自身、茜音に見せつけれるだけで満足やったしよかったけど。

    2006-03-20 09:43:00
  • 261:

    ゆうき

    里菜ちゃんのといつも楽しみに見てます?頑張って下さい?

    2006-03-20 09:44:00
  • 262:

    名無しさん

    うわぁ☆終わりや思ってたから、嬉しい☆

    2006-03-20 09:49:00
  • 263:

    優梨

    「優梨?あんたやるなぁ?びっくりしたし」『やろ?これくらいせんと?』

    茜音の存在に、あたしは慧への気持ちが変わり始めてたんかもしれん。独占欲が異常に強いあたしは自分のもんやと、どんなものでも盗られる事が死ぬほど嫌やったから。必死やったんかもな。きっかけは何であれ慧を【ホスト】やなく一人の存在として見れるようになったんはこの頃からやったかもな。

    そんなきっかけをわざわざ与えてくれたんは、誰でもない茜音ちゃんです?笑。大人しくしとったらよかったのに、ほんま頭悪いわ。

    2006-03-20 09:51:00
  • 264:

    優梨

    慧、この頃のあたしは
    間違いだらけで、
    自分の大事なものすら
    見えてなかったね…。

    2006-03-20 09:54:00
  • 265:

    優梨

    ラストソングが入り、店内のライトが落ちる。相変わらず雅と里菜はしっとりムード。羨ましい限りだね?

    慧はとゆうとよほど茜音の席で飲まされたのかあたしの膝で爆睡。おい、接客しなさい?やで。慧は酒が異常に強い。それでも潰れるんはよっぽどなんやろう。自分の口座潰させてホテルにでも引っ張る気やったんやろな〜、うわ怖っ?笑。

    2006-03-20 09:58:00
  • 266:

    優梨

    ラストソングが終わり、一気にライトが上がり、店が明るくなる。この瞬間って正に【夢が覚めた】感じがして好きじゃない。あたしだけかな。

    「あれ?慧起きよらん?」雅に問い掛けに我に返る。『…あぁ、ほんまや。慧!!慧、起きーや』ほっぺたを激しくつねると「…はい?起きますから?」寝呆けながら起き上がり「とりあえず他の客送ってくるな?」そう言い残し、慧と雅は他の席へと戻っていく。

    2006-03-20 10:05:00
  • 267:

    優梨

    そうこうしてると伝票が運ばれてくる。本日の会計、【¥1605,000】その日現金を持っていなかったため、カードで支払った。ホストの為を思うと現金で払ってあげたいんやけどな。茜音のおかげでとんだ出費?。

    『里菜いくらやった??』「結構いったわ?さすがに2百はいかんかったけど」『エース並みやぁん?爆』「今日は優梨の為やから、い?の?」『サンキュ?』

    《‐ガシャン!》いきなりのガラスが割れる音に思わず振り返るあたしと里菜。

    2006-03-20 10:12:00
  • 268:

    優梨

    ガラスが割れる音とともに茜音が下を向き泣き崩れる姿が目に止まる。「うわ、ばり痛い。店ん中で泣くとかやばいやろ?」『なぁ。あいつ相当頭痛いねんな』

    そんな女相手に腹を立ててた自分にも嫌気がさした。

    2006-03-20 10:25:00
  • 269:

    優梨

    すると、慧が困惑した顔で席に戻って来た。「はぁ?あんなぁ、今泣いてる客。前ゆうてた痛い色客ねん」はい、解ってましたけど?

    『え?そうなんや。そんな風に見えんのにな〜。何で泣いたはるん?』なんて?「何か優梨との関係、勘ぐって泣きだしよってな?」『ふぅん』勘はいいやん。「せやし先に優梨等送っていい?ほんまごめんっ?」里菜はあたしと慧のやりとりを見て笑いを堪えてる?

    『うん、全然いいで』何かもう、逆に可哀相やし笑。あたし達は素早く立ち上がり荷物を持ち席を立った。

    2006-03-20 10:31:00
  • 270:

    優梨

    「なぁ、ちょっとからかったろか?」里菜が子悪魔のように微笑む。『へ?里菜あかんって…』と言う間もなく、里菜はしらじらしく茜音に問い掛けた。

    「あれぇ?茜音ちゃん!?」その言葉に驚きを隠しきれん様に茜音が顔を上げた。「里菜さんに優梨さん…」「茜音ちゃんやったんや〜ビックリ?てか同じ店飲みに来てる事にもビックリしたけど、何泣いてんの?」「いえ、少し酔うちゃっただけです」「ふーん、てか慧君口座よね?優梨と一緒やーん?なぁ、優梨っ?」

    …里菜やりすぎやからな?きつい状況やったやろな、こんときの茜音にすれば。

    2006-03-20 10:41:00
  • 271:

    優梨

    『茜音ちゃんも慧なんや』「…はい」目を逸らし涙を溜めながら、小さく答える茜音。何だかあしたはその瞬間しょうもなく思えて、茜音なんて、もうどうでも良く感じた。

    『そっかー、奇遇やね〜?でもあんまり飲み過ぎたらあかんよ。ほな、今日またお店でね?』そう吐き捨てあたし達は店を後にした。

    優梨と茜音、誰から見ても《勝者と敗者》の姿だっただろう。

    2006-03-20 10:47:00
  • 272:

    優梨

    すかさず慧があたしに尋ねてくる。「え?店一緒!?」『茜音?そうやで。めちゃびっくりしたわ?』まさか客同士繋がりがあるなんて予想してなかったのか慧は驚きを隠せない様だった。

    「最近、店変えたゆうてたけど優梨の店やったんか」慧の顔が一瞬険しくなる。『でもあたし慧の事、何一つゆわんし安心してや?』「そんなんちゃう!あいつおかしいから…」『え?』「いや、とりあえずお前んちでゆっくり話すわ。里菜とどっかでまた待ってて?終わったら雅君と行くし」『…うん、分かったで?』

    慧の煮え切らん答えに少し不安を感じつつもあたし達は店を後にする。

    2006-03-20 10:54:00
  • 273:

    名無しさん

    待ってます??

    2006-03-20 11:30:00
  • 274:

    優梨

    ゆうきちゃん?
    書き込みありがとう??

    2006-03-20 12:44:00
  • 275:

    優梨

    279さん?
    楽しめてもらえて
    光栄です?引き続き
    読んだってね??

    2006-03-20 12:45:00
  • 276:

    優梨

    290さん?
    書き込みサンキュです??
    頑張ります?

    2006-03-20 12:46:00
  • 277:

    優梨

    「おかしいって…何やろ」里菜が不安そうに呟いた。『何やろなぁ?まぁ本人に聞くまで解らん事やし気にせんとこや?』「やな?」

    とりあえず、あたし達はまたまたびくドンに入った。毎度の事ながらホストとのアフター待ちの子で溢れている。そんな中携帯が鳴り響いた。‐【受信?:慧】。

    2006-03-20 12:54:00
  • 278:

    優梨

    『慧?』不思議に思い受信?を見てみると茜音が暴れていて少し遅くなるとゆう内容だった。『痛すぎ…』「え?どしたん?」『茜音が店で暴れてんやって?』「話し掛けたんが効いたんかな?笑」『やろうな?』

    遅くなるゆう言葉を聞いてあたし達は先に注文する事にした。「てか雅君やばいからな?」『まじで?あの自己中野郎のどこが??』「確かに自分自分な性格やけど顔がいいし許せる?」ありえませーん?笑。

    2006-03-20 13:04:00
  • 279:

    優梨

    『まじ?、桜のがよっぽどマシやと思うけど』
    "桜"とゆう名前に一瞬里菜の表情が止まる。
    『あー?里菜、ごめん?』「ええって??謝らんで」やっぱりまだ少し、未練があるんやろう。桜の色満開の営業の仕方に疲れ果て、里菜から桜の元を去っていった。それはホストとしてじゃなく男として桜に惚れたからの行動なんやろな。

    あたしは桜が枕してようが結婚してようが全く気にならへんもんなぁ?笑。

    2006-03-20 13:05:00
  • 280:

    優梨

    ご飯も食べ終わり、煙草に火を点け里菜と話していると「見?つけた?」声のする方を見ると慧と雅の姿。

    2人共「疲れた〜?」と、溜め息を付きながら、席に座った。『遅かったな?』「ほんまごめん?」『仕方ないよ?てかさっきゆうてた話の続きって何なん?』「あー、う〜ん?優梨もう食うたん?」『?。うん』「ほな俺、優梨んちで何か食うわ?今は話しにくいし優梨んち行こ?」里菜達とバイバイし、強引に話を進める慧に手を引っ張られながらびくドンを後にした。

    2006-03-20 13:14:00
  • 281:

    優梨

    ―2人でタクに乗り込んでマンションに着くと、お腹が空いたとゆう慧の為に、オムライスを作ったげた。

    「めちゃうま?優梨、料理うまいやんか?」『そう?オムライスくらいならいつでも作ったんで?』オムライスを完食し、煙草を吸っていた慧が後ろから抱き締めてくる。「…」『慧?』

    2006-03-20 13:19:00
  • 282:

    優梨

    抱き締めた腕を放し、正面を向いた慧はしばらく押し黙ったまた沈黙を続けた。

    『なぁ?どしたん』「優梨に話しとかあかん事ある」『茜音の事やろ』「うん」『それは、あたしに伝えなあかん事?』「とゆうか、知っといて欲しい事」『何?ゆうてくれな解らんわ』

    腹を括ったように顔を上げあたしの目を見ながら慧はゆっくり、話し始めた―。

    2006-03-20 13:23:00
  • 283:

    優梨

    今日はここまで??
    里菜、どないや???笑
    ?>>1-300

    2006-03-20 13:25:00
  • 284:

    名無しさん

    えぇ〜超気になる
    でも更新お疲れさま

    2006-03-20 13:26:00
  • 285:

    里菜

    やばすやな?ワラ
    里菜も続き気になる??って知ってるけど??
    里菜もちょっくら頑張ってくるわ???
    優梨もはよ続き頼むで?

    2006-03-20 13:33:00
  • 286:

    2006-03-20 17:01:00
  • 287:

    ?まどか?

    ひさしぶりに見たらめちゃめちゃスレ上がってる??優梨さんの小説大好きなんで続き楽しみにしてます?

    2006-03-20 19:45:00
  • 288:

    2006-03-21 00:49:00
  • 289:

    ?ほッ?

    里菜ちゃンが
    ?書ぃてる
    小説ってどれ-----??

    2006-03-21 01:32:00
  • 290:

    名無しさん

    トライアングルってやつ

    2006-03-21 02:18:00
  • 291:

    ?奈々?

    めッちゃ読みやすいしおもろいッ?奈々は桜くんがお気に入り(´∀`)優梨ちん頑張ッてくだぱい?

    2006-03-21 03:07:00
  • 292:

    名無しさん

    2006-03-21 03:11:00
  • 293:

    チカ?

    優梨ちゃんって何才??

    2006-03-21 03:46:00
  • 294:

    名無しさん

    早く続き書いてほしい?

    2006-03-21 08:18:00
  • 295:

    名無しさん

    2006-03-21 13:30:00
  • 296:

    名無しさん

    2006-03-21 13:31:00
  • 297:

    名無しさん

    やすい女はホストにしか相手して貰えへん

    2006-03-21 13:40:00
  • 298:

    名無しさん

    だまろうな

    2006-03-21 16:41:00
  • 299:

    マリ?

    314ウザイで?イキナリ意味不なコト書くな(・ε・?)
    優梨チャン気にせんと書いてねっ??

    2006-03-21 21:17:00
  • 300:

    里菜

    優梨頑張れよ??

    2006-03-21 21:31:00
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