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∞午前3時の運転手∞
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161:
かーちゃん
あげ
2006-03-13 23:58:00 -
163:
名無しさん
ぁげっ?
2006-03-14 22:10:00 -
165:
「‥ん。ほなまたかけるな?はいはーい」
ピッ・・・
メニューの規則正しい文字をぼんやり写しながら、ウニは冷静に偶然を理解しようとしていた2006-03-15 16:44:00 -
166:
「すいません、お客からで。えっとなんの話だったっけ‥」
『彼女さんとお客様の』
目に写る雄也の少し困惑した顔がやけにリアル。
「ああ!!そぅ。今の子なんすヶドね。」2006-03-15 16:47:00 -
167:
──この人はシィナチャンがリストカットをしている事は知っているんだろうか────
ウニは先程聞こえた、電話から漏れた明る過ぎる彼女の声を思い出してタバコに手を延ばす。2006-03-15 16:50:00 -
169:
ふわふわと白い湯気は、
スパイシーな香辛料の香りと共に上を目指し立ち上がる。
『‥いただきます。』
「ほんと旨いすよ。って、まずかったらすいません。」2006-03-15 16:54:00 -
170:
いつの時代もそうだろうが、
考え事をしながら捕る食事は
旨くない。
ウニは香辛料の毛羽立つカレーを流し込んで
それからは何を喋っていたかもよく覚えていない。2006-03-15 16:56:00