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◇夢恋◇
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1:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
物語は、いつも朝から始まる――・・・・
夢のから覚めた、その時から――・・・2006-06-12 08:05:00 -
331:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『何が??ここまでして、何があかんの??ワラ』
「ママとパパもいるし、それに嘉蓮の事もあるし・・・・」『・・・・・・・・』
柊翔はいきなり黙りだした。私のこの言葉に柊翔を余計に挑発してしまった。2006-06-24 12:38:00 -
332:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『・・・・・で、洋司の事もあるから嫌ってか??』
「そ、そんな事なんも言ってないやん!!!」
そうは言ったものの、本当は洋司の事もひっかかっていた。一番に嘉蓮の事がひっかかるけど、洋司の事もひっかかっているのが事実。2006-06-24 12:39:00 -
333:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「やっぱりさ、こうゆうのはよくないって・・!!!私等そうゆう関係じゃないし。」
そう言って途中までずらされたズボンとパンツを、上に戻そうとする。
『関係ないやん。そうゆう関係って何よ??付き合ってな絶対あかんのか??』2006-06-24 12:40:00 -
334:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「当たり前やん!!!昨日も言ったけど、私そんな軽い女ちゃうし!!!それに私はよう・・・・・!!」
『それになんやねん。何言おうとしてん。』
私は洋司が好き。だから、私の事はもうほっといて!!!・・・・そう言いたかった。でも、なんだか恐くて言えなかった・・・・・・2006-06-24 12:41:00 -
335:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「なんもない・・・・・」
『言えや。』
「だから何もないって・・!!」『ふ〜ん。そうなんや。言わんねや。んなら俺が言わしたるわ。』
柊翔はそう言って私の足を力強く引っ張り、私の両腕を片手で離さないよう強く掴み、またズボンとパンツをおろしてきた。2006-06-24 12:42:00 -
336:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「いやっ!!!柊翔、やめて!!!」
『んな大声だしたら、おばちゃん等くんで。こんな格好見られてもいいん??』
上は服を着ているが、下は柊翔に脱がされアソコが丸見え。2006-06-24 12:42:00 -
337:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「・・・・・・」
そんな時だった。
『梨理加〜。゚・(´Д⊂・゚。 』
階段をあがってくるママの声が聞こえてきた。2006-06-24 12:44:00 -
338:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「!!!」
『あ〜あ。ほら起きたやんけ。・・・・どうするん??こんな格好見られたら恥ずかしいわな。ワラ』
イヂ悪そうに柊翔は言い、私のアソコをなぞる。
「!!フゥンッ・・・・ハァッ・・」2006-06-24 12:45:00 -
339:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
恥ずかしいどころじゃない。なのに、柊翔は私を離してくれないしアソコをなぞり続ける。
ヤバイ・・・・ママがもうくる・・・!!!どうしよう・・!!!
でも一番最低な事は、こんな状況の中、濡れている私が一番バカで最低だ・・・・2006-06-24 12:46:00 -
340:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『―ガチャ―梨理加・・・・??なんか声がしたけど・・・・ん・・??』
『「・・・・・・・・」』
『・・・・・・・・』2006-06-24 12:46:00