-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
◇夢恋◇
-
1:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
物語は、いつも朝から始まる――・・・・
夢のから覚めた、その時から――・・・2006-06-12 08:05:00 -
291:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
私の携帯が鳴った。洋司からだ・・・・
『でろや。』
私は部屋からでて電話をとろうとした。2006-06-23 16:56:00 -
292:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ここでせぇや。』
柊翔に手を掴まれ部屋から出られず、部屋で電話をとった。
「―ピッ―もしもし・・・??」
『寝てた??』2006-06-23 16:57:00 -
293:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ううん・・・・起きてた。」
柊翔がいるなか、洋司と電話をしていた。
5分たっても洋司は中々切らない。次から次へと話しをしてきて、私も中々切るタイミングをきりだせない。
柊翔はなんだか苛々してきている様子だ。2006-06-23 16:58:00 -
294:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
10分たっても洋司の話しは絶えない。私はこの空間にたえれなくなり、切るタイミングを洋司にきりだそうとした。
「洋司、あんな・・・・」
その時、同時に柊翔が立ち上がりこっちにきて私が座っているベッドにきた。2006-06-23 17:17:00 -
295:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
『ん??何??』
「いや・・・・あの・・・・」
柊翔が段々近づいてくる。すると『はよ話せよ。』と少し小さい声で言いつつも、近づいてくる。2006-06-23 17:18:00 -
296:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
言葉がつまりながらも、私は後ろにさがる。広いベッドじゃないから、すぐに壁のとこまできた。柊翔もギリギリまで近づいてきて、とまる。すると――・・・
―レロッ―
柊翔が私の耳を舐めてきた。2006-06-23 17:19:00 -
297:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「!!!ヤッ・・・・」
ついそんな言葉がでてしまった。
『梨理加ちゃん??どした??』
洋司が電話ごしに聞いてくる。柊翔はやめてくれない。2006-06-23 17:20:00 -
298:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
「ンッ・・・ちょ・・・」
だしたくなくても、勝手に声がでてしまう。そんな私に柊翔は『喋らな洋司にあやしまれんで??』全然悪気のないように言う。そしてまた舐めてくる。
―レロッ・・ヌチュッ・・レロッ・・・レロッ―
「ンンッ・・・!!ンウッ・・・・」2006-06-23 17:21:00 -
299:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
―略―
「ンンッ・・・!!ンウッ・・・・」2006-06-23 17:23:00 -
300:
林檎 ◆Vm1DyOAhKo
また声がでる。
『梨理加ちゃん、何してんの??今一人なん??』
私がそんな声をだしたり、あまり喋らないから洋司が怪しみだした。
「えっ・・・・??・・・ンッ・・・・」2006-06-23 17:24:00