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1:
きみ
はじめて小説を書きます。フィクションで、読みにくい点も多々あると思いますがお付き合いください
2008-01-12 04:31:00 -
792:
客席に戻り横になった。 もう、透の事も仕事の事も、何も考えたくない。 人の脳みそや心にはきっと許容範囲ってゆうものがあるんじゃないかなと思う。 私はもう限界に近いんじゃないかと思う。 今息をしてる事。それが今少し不思議に思う
2009-10-18 06:07:00 -
797:
「こんにちわやないやろ!!お前一人で何してんの!?家帰らんで大丈夫か?」
「昨日酔っ払ってそのまま店で寝てしまってたみたい。。。。起きたら誰もおらんかったから焦ったけど、すぐ帰れる元気もなかったから、ちょっと横なってた。ごめん」2009-10-18 06:21:00 -
798:
「ボーイ誰もそばに着いてなかったん!?ありえへんな。。」
店長の顔が鬼の顔に変わっていく。 まぁ怒るのも無理ない。酔っ払いの女面倒見るのがボーイさんの仕事でもあるんやし、それ放置して帰るって普通に考えたらありえへんか(笑)
私どれだけ大事にされてないねん(笑)2009-10-18 06:24:00 -
799:
鬼の形相で店長は誰かに電話をかけてる。 二秒後、体がビクっとなる程店長は吠えた。とにかく私を一人店に置き去りにした事等、責任感の無さを問い詰め、まくし立てていた。おそらく店のスタッフの誰かに電話してるんろう。 まぁまぁと宥めれる空気でも無さそうやから、握りしめていたボトルをぼんやり眺めていた
2009-10-18 06:29:00 -
800:
電話を終え店長は私の向かいに どかっと腰を下ろした。 顔を見る限り店長。。。酔ってる。だからいつも以上に怖かったんや。 妙な納得。 「店長?ごめんなぁ」 「なんでお前があやまんねん」 「私も起きてさっさと帰れば良かったのに。と思って」 「しゃぁないやろ。二日酔いやねんから。」
2009-10-18 06:32:00