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1:
きみ
はじめて小説を書きます。フィクションで、読みにくい点も多々あると思いますがお付き合いください
2008-01-12 04:31:00 -
251:
名無しさん
書いて(*^_^*)
2008-01-31 09:48:00 -
252:
名無しさん
書かないの?
2008-02-03 22:56:00 -
253:
きみ
渚『きみって大阪の子!?何処住んでんのぉ!?』 私『大阪やで?私ここの寮に入ってんねん。』渚『え!!??まぢ??!渚と一緒やん♪まさかまさか203号室!?』 私『うん!!そやで』 渚『じゃあお隣りさんやしぃ♪渚なぁ202号室やねぇん♪』それを聞いてピンと来た。。。《昨日の叫ぶ様な泣き声は、渚やったんや。。。》 なんか複雑な気持ちになって、気になったけどその事には触れへんかった。。。
2008-02-04 09:55:00 -
254:
きみ
せっかく楽しかったのにぃ。。そう思いながら渋々行く。。 初めての客は、ちょっとイカつい感じ。私は深呼吸して、腹をくくった。『きみです。』そう言って名刺を差し出す。愛想笑い一つ浮かべず、棒読みに『お風呂行こ』とだけ言った。だって、ここで愛想振りまく必要ないやん。ヌいたら良いんやろ?私はヘルスの仕事に対してこれ位にしか思ってなかった。もちろん客は《なんやこいつ。愛想悪いのぉ》。口にこそ出さないが顔に書いてあった。
2008-02-04 10:08:00 -
255:
きみ
会話をせずたんたんと客の体を洗う私。 痺れを切らした客が話しかけてきた。『お前新人け??』 『はい』 『びびってんか?』 『別に』 『笑。ちょっとは愛想良ぉせぇやぁ。何でこんな仕事しとんねん??』 『金欲しいんで』 『冷めた奴やなぁ』 それだけ話して、お風呂を出た。 私は客のモノを口に含み一心不乱にしゃぶった。
『早くイッてくれ』 それだけを思いながら。 遅濡なのか時間がかかり顎が痛かった。。。ようやく客は果て、私はすぐに口をゆすぎに行った。ほぼ時間はピッタリに終了した。2008-02-04 10:16:00 -
256:
きみ
初めての客にしては当たりが良かったんやって、この後人着いて思った。 二人目は若い子やったから少しホッとしたのに、本番をやたらせがまれたし、その後の客も、全身をやたら舐めまわしたり、テメコが乱暴やったり、乳首を痛い位吸われたり。。。 上がる頃には、アソコも乳首も痛かった。
2008-02-04 10:21:00 -
257:
きみ
店長から給料を貰う。。。
この日貰った金額は3800円だった。少ないか多いかも わからなかった。 渚も同じ時間に上がっていたから二人で、一緒に寮に帰った。。。渚『初仕事どやった??』 私『。。。まぁまぁ』 明らかに私は落ち込んでいた。何ともいえない複雑な感情が入り混じり今にも泣きそうなのを必死にこらえてた。
渚『あんたの気持ち分かるわ。。私も初めての日帰って泣いたもん。。』 私『。。。本間??』 渚『うん。。あぁついに私も風俗嬢なってもぉたぁみたいな。笑。この仕事本間病むで。笑。慣れたと思ってもすぐ、病む波みたいなんが来るしな、』2008-02-04 10:28:00 -
258:
きみ
渚『。。。今日さぁ渚の部屋おいで!!?♪二人でパァー♪っとしよや!!!』 私『まぢで!!?ありがとう!!』 二人で渚の部屋に行った。 渚がドアを開け後ろから着いて行く。!!??。。。変な匂い。。今まで嗅いだ事の無い匂い。。。何コレ???
渚の部屋は散らかっていた。けどテーブルだけは整頓されていた。2008-02-04 10:32:00 -
259:
きみ
テーブルの上に綺麗に並べられていたものは、初めて見るけど直感的に分かった、【大麻や、覚醒剤】だった。 正直一瞬引いた。とゆうより、初めて見るものでビックリしたけど興味もそそられた。。。渚『あっ。。。引いた??笑。てか、きみネタとか吸わんの?』 私『てか見たのも初めて。。。笑』 渚『まじで?!渚これ欠かされへんねん。笑。いわばジャンキーってやつ?笑』 私『ジャンキー???』 渚『うーん。常用者って事やな。笑』
2008-02-04 10:39:00 -
260:
きみ
私は目を丸くしながら渚が得意そうに話すのを興味深々で聞いていた。 渚『きみ、やってみる??♪まじ嫌な事忘れられんでぇ♪仕事もブリブリのまま行ったら絶好調やし♪笑。まぁ最初やから、ガンジャする?これは煙草みたいなもんやから♪』 私『ど、どーやったら良いん??』渚『これをなこーして巻いてぇ〜』と良いながら器用に葉っぱを紙で巻き、煙草の様に火を着けながら『これがジョイント♪肺にしっかり入れやぁ♪』 私『うん♪』言われるままに、肺にしっかり溜めて、煙を吐いた。
2008-02-04 10:45:00