小説掲示板★月と太陽★復習のつもりが…のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

★月と太陽★復習のつもりが…

スレッド内検索:
  • 1:

    亜美◆fHf85wmg66

    あんたはキラキラ太陽が照りつける世界でずっと輝いていたね…
    今も、これからもずっと輝いていてな!
    私は月が照らす夜にしか生きれなかったのに…

    2007-09-20 12:56:00
  • 27:

    亜美◆fHf85wmg66

    次の予約の時間が来たので私は待機室から出てお客さんの所へ行った。このお客さんは週に一度のペースできてくれる。いつもお菓子やらケーキやか色んな物を差し入れてくれる。「亜美ちゃん!今日はミスドかってきてん」「いつもありがとう!行こっか」

    2007-09-23 13:18:00
  • 28:

    亜美◆fHf85wmg66

    ホテルに入りお風呂に入り、プレイ開始!この人はすぐイクから楽だ…
    でも優太のことがあり、なかなか集中できない…私は余計に苛立ちを覚えた。「亜美ちゃんどうしたん?」「ん?ごめん…なんもないよ」
    結局この人はイッタからよかった…
    で、お風呂入って二人で差し入れのお菓子食べて世間話…いつもこんな感じだった…

    2007-09-23 13:22:00
  • 29:

    亜美◆fHf85wmg66

    お客さんと別れ待機室に帰ると夏樹がいた。「やっとタバコすえるわぁ…ん?どうしたん?」私は優太の事全て話した。夏樹は黙って話を聞いてくれてただ最後に一言「しんどくなったらまたいつでも話聞いたるわな」ってゆってくれた。

    2007-09-23 14:16:00
  • 30:

    亜美◆fHf85wmg66

    いつものホテルに入り私はお風呂をためる。すると優太は私を抱きしめる…「昨日あったばっかりやのにもう会いたくなった」「…私もやで」とだきかえす。私は優太の言葉なんて信用はしてないがとりあえず適当な言葉で返す。「お風呂たまったからはいろう」私は優太の手をとりお風呂場に向かった。

    2007-09-24 20:10:00
  • 31:

    亜美◆fHf85wmg66

    いつものように優太の体を洗う…優太はやたら私にベタベタしてくる。「亜美チャンスタイルいいなぁ〜」「恥ずかしいやんかぁ…亜美太ってるし」「太ってないし!」体を洗い流し二人で湯船につかる…またまた優太は私を後ろから抱きしめた。
    んま!うざいわぁ 〜勘違いするなやッッ!

    2007-09-24 20:15:00
  • 32:

    亜美◆fHf85wmg66

    お風呂からでてプレイ開始と思いきや優太は「今日は普通に話したかってん、座ろう!亜美チャンケーキ好き?」「好きやけど…」「じゃあ食べよう、飲み物も買ってきた、紅茶でいい?」「ありがとう!うれしい!いただきます」私はケーキをほおばってひとまず休憩した。

    2007-09-24 20:29:00
  • 33:

    亜美◆fHf85wmg66

    「おいしい!」「めちゃうまいやろ?また買ってくるわ!ここのケーキ並ばな買われへんねん」「そうなんやぁ 〜」私はケーキを食べるのに夢中になっていた。優太は私の顔をじっと見てる…まさかバレルわけないよな…
    優太は笑いだして「んまかわいいわぁ〜付き合ってや?」って言ってきた。

    2007-09-24 20:35:00
  • 34:

    亜美◆fHf85wmg66

    「はいはい、何人にも同じ事ゆってるくせに」「亜美チャンだけやん…女おったらそんな事言わへんて」「はいはい!お客さんもてるやろ?女なんか向こうからくるくせに」「…本間の俺なんか誰も見てないわ」私はその言葉に興味があり探りをいれた。「どういう事なん?」

    2007-09-24 20:41:00
  • 35:

    亜美◆fHf85wmg66

    優太は最初気まずそうにしてたが私が心配してるそぶりをすると簡単に口を開いた。「俺、医者目指して医大いってるねん…医者の卵ゆうだけでよってくる…誰も本間の俺なんかみてない…」ふぅ〜ん…中学時代に言ってたのは嘘やないんやな…「いつかお客さんの中身見てくれる素敵な女性現れるよ…」ありきたりに気休めを言ってみた。

    2007-09-24 20:48:00
  • 36:

    亜美◆fHf85wmg66

    優太は笑って私を抱きしめた。「なんでお客さんは医者になりたいって思ったん?」「小さいとき病気がちで入院とかしててそのときめちゃいい先生に出会ってん、絶対いい小児科医になるねん」優太の目はキラキラしてた。「なんか難しそうやけどがんばってな!」「がんばるわ」「…亜美ちゃんは何で風俗とかしてるん」「…!?」私はしばらくしゃべれなくなってしまった。

    2007-09-25 13:30:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
★月と太陽★復習のつもりが…を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。