小説掲示板ぁたしがめっちゃスキやったャツ?のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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ぁたしがめっちゃスキやったャツ?

• 1:

  ?ぁゅ?

  小説とか書くの初めてなのでヘタだとゎ思いますが完結まで　お付き合いしてくれると嬉しいです?

  2005-12-28 04:08:00
• 201:

  ?ぁゅ?

  《今の　ぁゅにそんな優しい言葉かけやんといてよ…?》って思ったけど私ゎ泣きそうになる自分を押さえて笑顔を作った。
  ぁゅ「本間リカと拓也ゎ心配性やなぁ〜！！大丈夫やしッ☆ってか教室いってくるから又あとでなぁ〜！」

  2006-03-23 02:12:00
• 202:

  ?ぁゅ?

  もぉちょっと喋ってたら泣いてまうとこやったゎ?とか思いながら廊下を歩いてると向こうからﾕｳの姿が見えた。私ゎ顔を合わせへんように下を向いて携帯をイジるフリしながら通りすぎようとした。

  2006-03-23 02:16:00
• 203:

  ?ぁゅ?

  ﾕｳ「ぁゅ！！」
  私ゎ精一杯の笑顔で…
  ぁゅ「ﾕｳおはよぉ☆メールかえさんくて　ごめんな。ぁゅの事、気にしやんといてぇ☆」
  精一杯がんばって普通に喋ったつもりやった。
  けど‥私の目からゎ、勝手に涙が流れてた。

  2006-03-23 02:21:00
• 204:

  ?ぁゅ?

  自分が泣いてる事に気づいた私ゎその場から全力疾走した?そして、いつもの私達の学校での溜り場で座りこんだ。
  《何で私ないてんねん！アホ〜。》
  涙ゎ枯れる事なく流れてくる…。

  2006-03-23 02:27:00
• 205:

  ?ぁゅ?

  「ここに居てたんかぁ?」そぉ言って私ゎ誰かに抱き締められた。
  ほんのり香る香水のニオイ…私の大好きだったニオイ…。そぅ。私を抱き締めてたのゎ間違いなくﾕｳやった。

  2006-03-23 02:35:00
• 206:

  かず

  めちゃめちゃ感動??本間になかせるなぁ?頑張ってなぁ?

  2006-03-23 02:37:00
• 207:

  名無しさん

  ぁげ

  2006-03-23 09:33:00
• 208:

  ぁゃ

  大丈夫ですかぁ？(´・ω・｀)無理せず更新してね?

  2006-03-23 15:56:00
• 209:

  ?ぁゅ?

  かずさん?ありがとう?しかも感動したとか言うてくれて…めっちゃ嬉しい??頑張ります?
  名無しさん　ぁげありがとうです?
  ぁゃさん　ぃつも心配してくれて　ありがとう?励まされるわぁ?

  2006-03-25 01:51:00
• 210:

  ?ぁゅ?

  ぁゅ「ﾕｳ‥？何でおいかけてくるんよぉ〜?アホ〜」本間は嬉しかったはずやのに…。
  ﾕｳ「ぁゅが泣いてんのに　ほっとけるわけないやんけ！！」
  ﾕｳの言葉と声のデカさにビックリして、私は言葉が出なかった。

  2006-03-25 01:57:00
• 211:

  ?ぁゅ?

  ﾕｳ「ぁゅごめんな？スキな女　泣かせるとか本間、最低やな俺‥。」
  ぁゅ「ぁゅだってﾕｳの事スキやぁ??別れよとか言うてもうて、めっちゃ後悔したしぃ?。」
  私ゎﾕｳに抱き締められながら泣きながら言葉にならない言葉で精一杯　素直な気持ちを言った。

  2006-03-25 02:03:00
• 212:

  ?ぁゅ?

  ﾕｳ「なぁ、もぉ一回より戻してくれへん…？俺の事もぉ一回信じてくれへん？」ぁゅ「わかった」
  私は何の迷いもなく?を出してしまった…。こうして私とﾕｳは　よりを戻した。リカと拓也にも報告したら喜んでくれた。

  2006-03-25 02:12:00
• 213:

  ?ぁゅ?

  それからゎ、これといった大きなケンカもなく幸せな日を送ってた。そして　これからも　ずっと一緒にいれると思ってた‥。。
  付き合って初めてのバレンタインの前の日、私はリカと気合いを入れてチョコを作った。

  2006-03-25 02:26:00
• 214:

  かず

  あいかわらず本間にええ小説書いてますねぇ?
  無理をせず頑張ってねっ?なんかこの小説にひかれているかずでしたぁ??

  2006-03-25 03:04:00
• 215:

  ?ぁゅ?

  かずさん、こんなヘタくそな小説を　ほめてくれるなんて　めっちゃ嬉しいやんかぁ????{ｽｷ
  ちょっと更新おそいけど　また読んで下さい?今日は　また後で更新します?

  2006-03-25 20:32:00
• 216:

  ?ぁゅ?

  長い間　放置してｺﾞﾒﾝなさい?
  もぉ読んでくれてる人居てないかもやけど、もし居てたら　これからもヨロシクお願いします?

  2006-04-25 00:41:00
• 217:

  ?ぁゅ?

  そしてバレンタイン当日。いつも通り学校に行ってﾕｳに帰り一緒に帰る約束をした。
  授業が終わるとﾕｳゎもぉすでに私のクラスの前で待っていた。
  ぁゅ「ﾕｳ??帰ろぉ?」
  ﾕｳ「ぉう?ぁゅ今日えらい機嫌ィイやん?」

  2006-04-25 00:44:00
• 218:

  ?ぁゅ?

  いつものように　たあいもない会話をしながら仲良く帰った。私の家に着いて　まったり過ごして夜ゴハンを食べてﾕｳが帰る時間になった。
  ぁゅ「下まで送ってくわ?」
  ﾕｳ「見送りとか、めずらしいなぁ?笑」

  2006-04-25 00:48:00
• 219:

  ?ぁゅ?

  そして私ゎ家を出る時にﾕｳにバレないように昨日
  作ったチョコを持って出た。
  ﾕｳ「ほんなら又　明日朝むかえに来るゎ。ちゃんと起きて用意しとけよ?」
  ぁゅ「ゥンっ?ゎかってる?ところでﾕｳ何か忘れてない？」
  ﾕｳ「えっ？たぶん何も忘れてないで?」

  2006-04-25 00:52:00
• 220:

  ?ぁゅ?

  ぁゅ「はいっ！コレ?」
  チョコを差し出した。
  ﾕｳ「えっ?俺、誕生日ちゃうで?？」
  ぁゅ「ﾕｳ今日バレンタインやで？忘れてたん?？笑」ﾕｳ「そぉなん?？すっかり忘れてたゎ?笑」
  ぁゅ「昨日がんばって作ってん?ゥマイか分からんけど愛情ゎたっぷりやから?」

  2006-04-25 00:56:00
• 221:

  ぁゃ

  ぁゅちゃん覚えてますかぁ!？また書いてくれて嬉しいです(>_

  2006-04-25 01:15:00
• 222:

  まぃ

  すごぃ元彼との境遇が似てる??めっちゃ思ぃ出して泣けてきましたぁ??頑張ってくださぃ??

  2006-04-25 01:30:00
• 223:

  ?ぁゅ?

  まぃちゃん　ぁりがとう?これからも　ヨロシクお願いします?

  2006-04-26 11:33:00
• 224:

  ?ぁゅ?

  ﾕｳ「ぉう?帰って食うわ?」
  ぁゅ「ゥン☆ほんなら又　明日〜！」
  ﾕｳは少し照れたような顔をして帰って行った。
  もともとﾕｳは優しいけど照れ屋。(笑)
  まぁそんなトコもカワィィと思ってしまう私。
  

  2006-04-26 11:37:00
• 225:

  ?ぁゅ?

  次の日の朝、いつものようにオカンのウルサイ声で起こされて眠い目をこすりながら用意を始めた。
  用意をしながらフッと携帯を見るとメールのマークがついていた。開いてみるとﾕｳからだった。

  2006-04-26 11:40:00
• 226:

  ?ぁゅ?

  《チョコうまかったで！》そっけないメールやったけど、めっちゃ嬉しかった?私は彼氏や友達から嬉しいメールが来ると保護してしまうクセがあるから、ﾕｳのこのメールもスグ保護した?〃　そのメールでねむけなんかどっか行った?

  2006-04-26 11:44:00
• 227:

  ?ぁゅ?

  ニコニコしながら用意をしていると、
  ﾕｳ「おぢゃましま〜す！」ｵｶﾝ「ﾕｳ君おはよぉ?ぁゅ何や朝からニコニコしながら　まだ用意してるでぇ?」
  ぁゅ「ﾕｳおはよう?もぉ用意おわってんでぇ?」

  2006-04-26 11:49:00
• 228:

  ?ぁゅ?

  ﾕｳ「めずらしく早起きしてんなぁ?笑」
  ぁゅ「いつも通りやでっ??学校いこ〜?」
  ﾕｳ「本間に　お前どないしたん??朝から機嫌いいし、いつもダルがるのに学校いこうとか言うし。」
  ぁゅ「朝からﾕｳのメールで機嫌よくなってん??」

  2006-04-26 11:54:00
• 229:

  ?ぁゅ?

  ﾕｳ「ァホちゃう?笑」
  ぁゅ「そんなん言いながら照れてるくせにッ??」
  ﾕｳ「照れてへんわ?早よ学校いくぞ?」
  そして今日も仲良く学校へ向かった。
  でも私は後で　この日　学校へ行った事を後悔する事になる…。

  2006-04-26 11:59:00
• 230:

  ?ぁゅ?

  授業中、爆睡していた私は４時間目の終わりのチャイムが鳴ってパッと起きた?ぁゅ「いつの間にか　めっちゃ寝てもうてたぁ〜?あれッ！？ﾕｳいてへんし?」と一人ブツブツ言いながらリカと拓也の教室に向かった。

  2006-04-26 13:12:00
• 231:

  ぁゃ

  ママになったんやね(>_

  2006-04-26 14:45:00
• 232:

  ?ぁゅ?

  ぁゃさん　ぁりがとう?
  頑張ります??

  2006-05-01 00:28:00
• 233:

  ?ぁゅ?

  ぁゅ「拓也〜！リカ〜！ﾕｳしらん??？」
  拓也「知らんでぇ〜。」
  リカ「こっちには来てないでぇ。ってか　あんたﾕｳと同じクラスやのに何で探してん??笑」
  ぁゅ「ぁゅ爆睡してて起きたら居てなかってん??」

  2006-05-03 01:51:00
• 234:

  ?ぁゅ?

  拓也「携帯に電話してみたら？」
  ぁゅ「あっ?そっか?笑」プルルルル…プルルルル…ぁゅ「出やんわ??もぉいいわ?昼ごはん食べてくる。」
  リカ「ぁ〜あ?ぁゅ機嫌わるなった‥?」

  2006-05-03 01:56:00
• 235:

  ?ぁゅ?

  それから私はイライラするからタバコを吸うため、いつもの場所に向かった。
  その場所のスグ手前に保健室がある。いつもは気にもしないで通り過ぎるねんけど何故か　この日は、保健室の前を通りすぎる時、窓ごしから部屋の中に目がいった。

  2006-05-03 02:01:00
• 236:

  名無しさん

  気になる

  2006-05-03 20:58:00
• 237:

  ?ぁゅ?

  名無しさんスイマセン?
  できるだけ更新できるように頑張ります。

  2006-05-04 18:09:00
• 238:

  ?ぁゅ?

  そこで私が目にしたものは……、
  私は　あんまり喋った事がない隣のクラスのエリカがﾕｳに泣きながら抱きついてる光景やった‥。
  一瞬　状況を把握できなくてパニくった私ゎ　とっさにﾕｳ達から見えない所に隠れた。

  2006-05-05 00:50:00
• 239:

  ?ぁゅ?

  何で　ぁゅが隠れてなアカンねん?ってか　この状況どぉしたらィイん?しかも何でエリカ泣いてるん?あﾞ〜本間意味わからん?
  と隠れながら思ってたら、ﾕｳとエリカの会話が　かすかに聞こえてきた。
  エリカ「エリカ中学入った時から、ずっとﾕｳ君の事スキやってん?ぁゅと別れてや?」

  2006-05-05 01:00:00
• 240:

  名無しさん

  かいてΟ

  2006-05-08 22:34:00
• 241:

  ?ぁゅ?

  名無しさんスイマセン??今から少し更新します。

  2006-05-09 12:17:00
• 242:

  ?ぁゅ?

  ﾕｳ「………。」
  エリカ「何で？何で何も言うてくれやんの?？」
  ﾕｳ「俺……。………ちょっと時間くれ。」
  エリカ「わかった‥。連絡まってるわ?」
  エリカは教室に帰って行った。

  2006-05-09 12:21:00
• 243:

  ?ぁゅ?

  ﾕｳは深い　ため息をついて　その場に座って真剣な顔をしてた。
  私はとゆうと…、ﾕｳの思わぬ言葉に　その場で立ち尽くしてしまった。
  時間くれって何なん？何を考える事があるんよ。これで浮気　何回目？私の頭の中は疑問だらけ‥。

  2006-05-09 12:26:00
• 244:

  ?ぁゅ?

  とりあえず今日は　そのまま家に帰った。
  家に着く少し前にﾕｳのメール着信音がなった‥。
  別れ話かなぁ‥？メール開くのイヤやなぁ‥。はぁ〜。そんな事を思いながら携帯の画面と　にらめっこした。

  2006-05-09 12:30:00
• 245:

  ?ぁゅ?

  家に着いてｵｶﾝの呼び掛けも今の私には聞こえず自分の部屋に入った。
  よしっ！こんなんしてても何も始まらんゎ！
  勇気を出してメールを開いてみた。
  《ドコいてるん?》
  

  2006-05-09 12:33:00
• 246:

  ?ぁゅ?

  はぁ？！ドコいてるんだけかよ?
  とりあえず返事を返した。《家。》送信。
  返事はスグ来た。
  《何でなん?しんどいんか？》
  今は　こんな言葉でさえ涙が出てくる。

  2006-05-09 12:38:00
• 247:

  ?ぁゅ?

  自分でも何で泣いてるかわからん‥。淋しい…、私の傍からﾕｳが居なくなる。もぉ本間に終わりなんかなぁ…?　まだﾕｳから何も言われたわけぢゃないのに勘ぐって色々かんがえてしまう。

  2006-05-09 12:41:00
• 248:

  名無しさん

  がんばれ?

  2006-05-10 13:11:00
• 249:

  名無しさん

  ?

  2006-05-11 12:50:00
• 250:

  名無しさん

  きになるてかいて

  2006-05-11 16:16:00
• 251:

  ?ぁゅ?

  >>251さん　ありがとう?頑張ります??
  >>253さんスイマセン??時間が空き次第、更新します。

  2006-05-13 04:28:00
• 252:

  ?ぁゅ?

  読んでくれてる人すいません?
  今から少し更新します?
  読んでくれてる人、またカキコ?してくれると嬉しいです?

  2006-05-27 02:54:00
• 253:

  ?ぁゅ?

  ぁゅは　どうするべき？ぁゅからﾕｳに話すべき？それともﾕｳが話してくるまで待った方がィイ？なぁ…！ダレか教えてよ！?
  複雑な気持ちのまま、私はﾕｳとの思い出を思い出していた。

  2006-05-27 02:57:00
• 254:

  ?ぁゅ?

  ﾕｳに告白された日の事。その時の言葉。ケンカした事。仲良く一緒に学校に行く時の事。初めてのデートの時の事。私の携帯と自分の携帯にプリクラを貼って嬉しそうにしてた事……。まるで　つい最近の事のように思い出す…。

  2006-05-27 03:02:00
• 255:

  ?ぁゅ?

  そして涙は枯れる事を知らず流れてくる…。いろんな感情が入り交じって私は自分自身どうすればィイか分からない状態になっていた。その時、はっきりと分かったのは…、
  私はﾕｳを　めっっちゃスキとゆう事。こんなにも離れたくないと思う気持ちだった…。

  2006-05-27 03:06:00
• 256:

  ?ぁゅ?

  ため息と涙ばかり出る。
  その時、携帯から「いつか」のﾒﾛﾃﾞｨｰが鳴った。そう、ﾕｳの着信音…。電話に出ようか一瞬迷ったけど心のどこかでﾕｳの声が聞きたかったのか手が通話ボタンを押してた。

  2006-05-27 03:22:00
• 257:

  ?ぁゅ?

  ﾕｳ「もぉしぃ？ぁゅ？」
  ぁゅ「はぃ…」
  ﾕｳ「泣いてんか？」
  ぁゅ「別に。」
  ﾕｳ「泣いてるやん。今から行くわ」
  電話を切ってから　こんな時にまで冷たい態度をとってしまった自分に少し腹が立った。

  2006-05-27 03:27:00
• 258:

  ?ぁゅ?

  ﾕｳは10分もしないうちにきた。
  ﾕｳ「何で泣いてるん？ってか俺…ぁゅに話さなアカン事あるねん…。あのなぁ…」
  

  2006-05-27 03:29:00
• 259:

  ?ぁゅ?

  ぁゅ「知ってるで。エリカに告られたんやろ？エリカのとこ行ったらィイやん。」
  ﾕｳ「……………………。」本間は離れて行ってほしくないし離れたくないのに強がってしまう自分がいた。沈黙の間を破ったのはﾕｳだった。

  2006-05-27 03:33:00
• 260:

  ?ぁゅ?

  ﾕｳ「ぅん。今日エリカに告られた…。でも返事は　まだしてないねん…」
  ぁゅ「だから何？ﾕｳがエリカの事スキやったら、ぁゅの事なんかフッたらィイやん」
  私は涙で化粧がグチャグチャになりながらも強がってた…。

  2006-05-27 03:37:00
• 261:

  ?ぁゅ?

  ﾕｳ「ぁゅは、それでィイん？素直な気持ち聞かせてや‥」
  そう言ってﾕｳは私の頭にポンっと手をのせた。その瞬間また涙が溢れんばかりに出てきた。
  ぁゅ「こんな時、普通の子やったら、あんたなんかいらん！ってフッてるんやろうけど…」

  2006-05-27 03:40:00
• 262:

  ?ぁゅ?

  ぁゅ「ぁゅはﾕｳの事めっっちゃスキやし離れたくないよ…。バイバイなんかしたくないよ…。でもﾕｳがエリカの事スキなんやったら　どぉしょーもないやん?」涙まじりに精一杯　気持ちを伝えた。

  2006-05-27 03:43:00
• 263:

  名無しさん

  >>1-200
  >>201-400

  2006-05-27 06:25:00
• 264:

  ?ぁゅ?

  ﾕｳ｢ごめんな…｣
  ﾕｳは　その言葉を残して出て行った。
  なんで私を一人ぼっちにするん？私は　これからどうすればいい…？ﾕｳ…お願いやから嘘やでって言って戻ってきてよ…。お願い…。もぉわがまま言ったりしやんから…。

  2006-05-28 03:13:00
• 265:

  ?ぁゅ?

  もぉ一回｢ぁゅ好きやで?｣って言ってよ…。
  私は魂が抜けたようにベットに倒れこんだ。
  もぉ何も考えたくない。きっと寝て起きたら　いつも通り。そぉ思いながら　いつの間にか眠っていた。

  2006-05-28 03:21:00
• 266:

  ?ぁゅ?

  次の日、起きたら　もぉ時間は昼すぎ。昨日泣いたまま寝たせいか目が腫れてる。携帯を見るとメールが一件はいっていた。
  ﾕｳからや…。
  昨日の事は夢であってほしいと願いながらメールを開いた。

  2006-05-28 03:27:00
• 267:

  ?ぁゅ?

  《ぁゅ…ごめんな。それから、ありがとう。ぁゅの事は　めっちゃ好きやったで！いい奴みつけて幸せにしてもらえよ！》
  あんだけ夢であってほしいと願ったのに夢じゃなかった…。また涙が溢れてくる。

  2006-05-28 03:32:00
• 268:

  ?ぁゅ?

  私は携帯を握り締めたまま　ひたすら流れ出す涙を拭いた。でも涙は拭いても拭いても出てくる。
  もぉどれぐらい泣いたやろ…？フッと時計を見ると夜中の十二時…。

  2006-05-28 03:35:00
• 269:

  ?ぁゅ?

  もぉ何でもいいわ‥。どうにでもなってまえ‥。
  と思ってたら部屋のドアが勢いよく開いた。
  バンッ?
  息を切らしながら　そこに立っていたのはリカやった。

  2006-05-28 03:39:00
• 270:

  ぁゃ

  ばり気になる(´・ω・｀)

  2006-05-28 23:58:00
• 271:

  名無しさん

  >>2-100>>101-200>>201-300

  2006-05-29 00:52:00
• 272:

  ?ぁゅ?

  ぁゃさん　ありがとう?
  更新あんまり出来てないのに見てくれてて嬉しいです??
  また後で更新します?

  2006-05-29 01:57:00
• 273:

  ?ぁゅ?

  リカ「ぁゅ！いけるか？」ぁゅ「無理ぃ???」
  リカ「ﾕｳから別れたってだけしか聞いてないから、話せるんやったら何があったか言うて？」
  それから私は少し落ち着いてリカに状況を説明した。

  2006-05-29 02:53:00
• 274:

  ?ぁゅ?

  話おわるとリカは私の頭を撫でて
  「よぉ頑張った?スキならスキのままおったらィイやん」
  と言ってくれた。
  気がつくと私は　いつの間にか眠ってしまってたらしく部屋を見渡すとリカの姿はなかった。

  2006-05-29 02:57:00
• 275:

  ?ぁゅ?

  あれっ？いつの間に寝てもぉてたんやろ…。
  目をこすりながら携帯を見るとリカからメールが入ってた。
  

  2006-05-29 03:00:00
• 276:

  ?ぁゅ?

  《ぁゅ泣き疲れたんか？寝てもぉたから帰るなぁ！それからﾕｳの事スキなんやったら諦めんでいいと想うで?片思いは辛い事ばっかりやけど頑張ったらいい事もあるで？自分の気持ち整理して　ゆっくり考えなぁ！想いは必ず届くはず?》
  

  2006-05-29 03:03:00
• 277:

  ?ぁゅ?

  私は　そのまま画面を　しばらく見て…私は決断した。
  よしっ！ﾕｳをスキのままおる！たとえ叶わんくても…。
  そしてリカに返信メールを打った。

  2006-06-03 02:30:00
• 278:

  ?ぁゅ?

  《リカ色々ありがとう?正直、自分がこんなにﾕｳをスキなってた事、最後の最後になってやっと気づいた。人って大切な人を失ってから、その人の大切さに気づくって言うけど本間やな?どうなるか分からんけど頑張ってみる?また話きいてなッ！》 送信?
  リカからスグ返事がきた。

  2006-06-03 02:32:00
• 279:

  ?ぁゅ?

  《そっか?片思い頑張れよ！あんたにはリカも拓也もついてるから?ほんなら又明日！》
  リカからのメールを読み終えてFMをつけた。流れていた曲はHYのSong for･･･。

  2006-06-03 02:37:00
• 280:

  ぁゃ

  更新してるｯ★☆
  ぁゅちゃんって何歳ですかぁ？(>_

  2006-06-04 06:38:00
• 281:

  ?ぁゅ?

  ぁゃちゃん　いつも見てくれて　ぁりがとう?
  ぁゅは?歳です☆
  ぁゃちゃんわぁ？？

  2006-06-05 01:33:00
• 282:

  ?ぁゅ?

  “世界中で　こんなにたくさんの人が居るのに貴方に出会って恋に落ちて同じ気持ちになれたのに会えない‥会いたい‥今あなたに会いたい　ただ貴方に会いたい‥。貴方の元に行きたいのに行けない哀しさを越えて　もっと強くならなきゃ強くならなきゃ…。”
  

  2006-06-05 01:44:00
• 283:

  ?ぁゅ?

  SongFor…を聞きながら　これで泣くのは最後と決めて涙を出し切るように私は泣いた…。泣くだけ泣いたら明日からは　いつもの自分に戻れますように…。
  この日は泣きながら　いつの間にか眠っていた。

  2006-06-05 01:47:00
• 284:

  名無しさん

  おもろ

  2006-06-05 07:58:00
• 285:

  ?ぁゅ?

  >>287さん　ありがとう?よかったら　これからも読んでください?

  2006-06-06 22:39:00
• 286:

  ちｲ

  いつも見さしてもらっています??
  この小説めちゃスキです?
  完結まで頑張って下さい?

  2006-06-06 22:46:00
• 287:

  ぁゃ

  ぁゃも1８サｨです♪
  同い年かな？
  これからも頑張って書いてね★+゜

  2006-06-07 00:03:00
• 288:

  ?ぁゅ?

  ちｨさん初めまして?いつも見てくれてたとか嬉しい??頑張るので　これからも　よろしくゥ??

  2006-06-07 11:47:00
• 289:

  ?ぁゅ?

  ぁゃちゃんも?歳かぁ☆同い年やんッ?いつも応援ありがとうね?これからも　よろしく☆

  2006-06-07 11:49:00
• 290:

  ?ぁゅ?

  次の日　自然と目が覚めた。時間は六時。まだ起きるのには早い時間やったけど起きて用意する事にした。顔あらって化粧して、髪の毛巻いて制服きて‥。ﾕｳと付き合ってた時は毎日当たり前にしてた事やのに今になれば結構めんどくさいと思ってしまう。

  2006-06-07 11:54:00
• 291:

  ?ぁゅ?

  だって　いくら綺麗に化粧しても、いくら頑張って髪の毛巻いても、ﾕｳは　もう私の傍には居ない‥。「ぁゅ可愛いな?」って言ってくれるﾕｳは　もう居ない‥。また涙が出そうになったけど泣くのは昨日で最後にしたから堪えた。

  2006-06-07 11:58:00
• 292:

  ?ぁゅ?

  そうしてるうちに時間は八時になっていた。私は急いでカバンを持って家を出た。ガチャ?
  「ぁゅおはよ〜?」
  そこにはリカと拓也がいた。
  「おっ、おはよぉ?ビックリしたぁ??」
  

  2006-06-07 12:02:00
• 293:

  名無しさん

  書かないの？
  この小説ばりすき?
  頑張れ

  2006-06-11 14:13:00
• 294:

  名無しさん

  書く気ないなら消します、

  2006-06-13 03:36:00
• 295:

  名無しさん

  298そんな無神経な言い方はよくないと思うよ

  2006-06-13 10:25:00
• 296:

  300

  まあまあ?

  2006-06-13 17:27:00
• 297:

  ?ぁゅ?

  298さん書く気は　あるんです。そんな言い方しないでください。荒らしならヤメてください。
  299さん、300さん　ありがとうごさいます??
  

  2006-06-14 23:45:00
• 298:

  名無しさん

  ぢゃかけや

  2006-06-15 06:50:00
• 299:

  名無しさん

  302荒らしやったらやめてってゆうてるんやからやめ〜や
  主さん頑張ってね??
  この小説好きやから楽しみにしてるね??

  2006-06-15 11:09:00
• 300:

  ぁゃ

  ぁゅちゃんｯ★☆
  頑張ってねぇ?時間あるときでィィんで待ってます?

  2006-06-15 13:47:00
• 301:

  ?ぁゅ?

  303さん　ありがとうです?更新もう少ししたらしますので　また読んで下さい?
  ぁゃちゃん　いつも　ありがとう?支えになります?

  2006-06-16 01:04:00
• 302:

  ?ぁゅ?

  リカ「一緒に行こ?」
  ぁゅ「うん！」
  そして拓也とリカと他愛もない話をしながら学校に向かった。
  教室の前で私の足は止まった‥。
  どうしよ…。どんな顔したらいいか分からん…。ﾕｳもう来てるんかなぁ…。

  2006-06-16 01:43:00
• 303:

  ?ぁゅ?

  ポンッ！
  リカが「頑張れっ！」と言って私の背中を押してくれた。
  よしっ！と気合いを入れた私は精一杯の笑顔で自分の席まで行ってﾕｳに　あいさつをした。

  2006-06-16 01:46:00
• 304:

  ?ぁゅ?

  ぁゅ「おはよっ！」
  ﾕｳ「おはよう?」
  今の私にはﾕｳの前で笑顔で　おはようと言うのが精一杯でスグ目線をそらして席について顔を伏せた。
  ヤバイ‥。ﾕｳの顔みただけで泣きそうになる‥。早く時間たってよ?

  2006-06-16 01:49:00
• 305:

  ?ぁゅ?

  こんな時に限って時間がたつのが遅く感じる。いつもならﾕｳとしゃべってるから時間なんかスグたってしまうのに…。この日　私は授業も耳に入らず、ずっと寝たフリをして過ごした。
  キーンコーンカーンコーン六時間目の終わりのチャイムが鳴った。

  2006-06-16 01:53:00
• 306:

  ?ぁゅ?

  やっと終わったと思いながら帰る準備をしていた。
  エリカ「ﾕｳ〜！帰ろぉ〜?」
  ﾕｳ「ぉう！」
  この光景を見て私は　また泣きそうになった。涙を　ぐっと堪えて一人で帰った。

  2006-06-16 01:58:00
• 307:

  ?ぁゅ?

  私の家までって　こんなに遠かったっけ‥？
  いつもならﾕｳと一緒に他愛もない話をしながら帰ってたから　あっとゆう間に家に着く‥。今にも目から　こぼれそうな涙を必死に堪えながらトボトボと歩いた。

  2006-06-19 03:28:00
• 308:

  ?ぁゅ?

  家に着いて自分の部屋に着いた瞬間、学校から堪えていた涙が　とめどなく流れた。
  もう泣かへんって決めたのに‥。ﾕｳが他の女の子と仲良くしてるとこなんか見たくないよ…。

  2006-06-19 03:31:00
• 309:

  ?ぁゅ?

  神様‥。もし神様が居るならﾕｳを…、ﾕｳを　もう一度　私の隣へ戻してください‥。そのためなら私、何でもするから。お願い‥。
  そんな願い叶うはずない事なんか分かってたけど私は泣きながら心の中で何度も繰り返した。

  2006-06-19 03:34:00
• 310:

  ?ぁゅ?

  フッと気づくと携帯が鳴ってた。
  ―新着メール１件―
  ティッシュで鼻水と涙を拭いてメールを開いた。
  そのメールは私の大好きなﾕｳからやった。
  

  2006-06-19 03:39:00
• 311:

  ぁゃ

  気になるぅ★☆
  頑張れ(^^)

  2006-06-19 03:56:00
• 312:

  花子?

  ぁゅﾁｬﾝ始めまして??最初から読ましてもらったョ??私ょり4っも?なのにすごくしっかりしてるネ??更新したら必ず見るからネ?ゅっくり更新してちょぃ?

  2006-06-19 04:46:00
• 313:

  名無しさん

  続き気になる?楽しみにしてます?

  2006-06-20 13:17:00
• 314:

  ?ぁゅ?

  318名無しさん　ありがとうです??
  ぁゃちゃン、花子さん昨日の夜　更新するって言ってたのに出来なくて　ごめんなさい??
  

  2006-06-20 19:49:00
• 315:

  ?ぁゅ?

  《俺エリカと別れた。》
  たったそれだけの文章…。なぁ、ﾕｳ？このメールを　どんな気持ちで送ってきたの？ﾕｳに彼女が居ないって事は　ぁゅ頑張ったら　またﾕｳの隣に戻れるって事？それなら　ぁゅは頑張るよ。この時、私は神様って本当に居るんぢゃないかと思った…。

  2006-07-03 02:11:00
• 316:

  ?ぁゅ?

  私は何て返事を返そうか悩んだ。何て返したらいいんやろ？喜べばいい？それとも　なぐさめればいい‥？色々と考えてると電話がなった。
  ―着信　ﾕｳ―
  

  2006-07-03 02:14:00
• 317:

  ?ぁゅ?

  ぁゅ「もっ…もしもし？」ﾕｳ「ぁゅ何してるん？」
  ぁゅ「何もしてないよぉ…。」
  ﾕｳ「ぁゅ…もしかして泣いてたんか？」
  ぁゅ「なっ、泣いてないよ?」
  ﾕｳは電話の声でスグぁゅの事わかるんやね‥。

  2006-07-03 02:17:00
• 318:

  ?ぁゅ?

  そぉ思ったら　また涙が溢れてきた。
  ぁゅ「ぁゅ…やっぱりﾕｳの事スキやぁ?ぁゅの傍におってよぉ?」
  泣きながら必死に言った。ﾕｳ「泣かんといて…。ごめんな？けど俺、今は女つくる気ないねん…」
  

  2006-07-03 02:20:00
• 319:

  ?ぁゅ?

  その後もﾕｳは何回も…何回も「ごめんな？」って言ってた。私が泣きすぎて話す事すら出来なくなったから、とりあえず電話を切った。それからも私は泣き続けた。この涙は　いつになれば枯れるんやろ…。誰か　ぁゅを支えてください…。

  2006-07-03 02:24:00
• 320:

  ?ぁゅ?

  また長い間 放置してスイマセン?
  もう少ししたら更新します?
  まだ見捨てず見てくれてる方いますか?？

  2006-07-18 00:56:00
• 321:

  ぁゃ

  久しぶリぃ★☆
  ぁゃゎまだまだ見ます♪

  2006-07-18 00:58:00
• 322:

  ?ぁゅ?

  ぁゃちゃん ありがとう??
  見てくれる人もし居てなかったら書くのヤメようかと思ってたとこでした?

  2006-07-18 01:05:00
• 323:

  ぁゃ

  辞めんといてください!!気になる(´・ω・｀)

  2006-07-18 01:08:00
• 324:

  ぁゃ

  大丈夫だよ♪
  楽しみにしてるね☆

  2006-07-18 01:16:00
• 325:

  ?ぁゅ?

  ありがとう?
  もぉ少ししたら更新するので また読んで下さい?

  2006-07-18 01:20:00
• 326:

  ?ぁゅ?

  どんな形であってもﾕｳの傍にいたい…。
  でも嫌われたくない。
  私は悩んだ。でも１人では答えは出ない。。
  私はリカに相談した。
  リカに電話して相談したい事があるって言ったらリカはスグ来てくれた。

  2006-07-18 01:30:00
• 327:

  ?ぁゅ?

  そしてリカにﾕｳから彼女と別れたとメールが来た事、電話がかかってきて自分の気持ちを伝えた事を全て話した。
  話し終わって少ししてリカが話しだした。

  2006-07-18 01:34:00
• 328:

  ?ぁゅ?

  リカ「ぁゅ？ちょっと焦りすぎちゃう？もっと時間かけて、ゆっくりでいいと思う。また前みたいに友達から始めてみたら？」
  焦りすぎ……そういえばそうかもしれない。

  2006-07-18 01:50:00
• 329:

  ?ぁゅ?

  今ﾕｳには彼女はいてない。って事は形は違うかもしれないけど私はﾕｳの隣に居れる…。と考えてると何だか笑えてきた。
  ぁゅ「そぉやなッ！あゆ焦りすぎてた！なんか笑えてきたわ！」
  リカ「ゆっくり頑張りや！リカと拓也で良かったら話し聞くし協力するから?」

  2006-07-18 02:03:00
• 330:

  ?ぁゅ?

  ぁゅ「ぅんッ?ありがと！今からﾕｳに話ししてくる！」
  リカ「よしッ！行ってこいッ??」
  ぁゅ「ごめんなリカ！また連絡するわ！」
  それから私は携帯を握りしめﾕｳの家に向かった。

  2006-07-18 02:08:00
• 331:

  ?ぁゅ?

  また更新おそくなってスイマセン?
  読んでくれてる人いますか?？
  もし居たら、こんな気まぐれな私の小説よんでくれて ありがとうです?今から更新します?

  2006-08-07 00:50:00
• 332:

  ?ぁゅ?

  ﾕｳの家の前に着き、大きく深呼吸をしてインターホンを押した。
  ―ピンポーン―
  ﾕｳﾏﾏ「はぁ〜い。あら、ぁゅちゃんやんか?ﾕｳやったら部屋おるから上がって〜?」
  ぁゅ「おじゃまします」ﾕｳの部屋の前まで行って足が止まった。

  2006-08-07 00:54:00
• 333:

  ?ぁゅ?

  何て言うて入ったらいいんやろ…。
  部屋の中からは ぁゅもスキなsong for…が流れてた…。
  ﾕｳは、誰を思いながら この曲を聞いてるん…？ちょっと泣きそうになった。
  アカン！アカン！もう泣けへんねん！
  と自分に言い聞かせながら落ち着かせた。

  2006-08-07 01:01:00
• 334:

  ?ぁゅ?

  何回か笑顔の練習をしてドアを開けた。
  ―ガチャッ―
  ぁゅ「チィ〜ッス??」ﾕｳ「ぁゅ??どないしたん?」
  ﾕｳは相当びっくりしてた?
  ぁゅ「あのなぁ、ちょっと話があって…」

  2006-08-07 01:05:00
• 335:

  ?ぁゅ?

  ﾕｳ「どないしたんや？」ぁゅ「あっ…あのなぁ、友達に…前みたいに友達に戻って下さい?」
  緊張して自分で何て言ったか わからなかった。
  ﾕｳ「あははは〜?」
  ぁゅ「えっ?？何で爆笑？」
  ﾕｳ「だって…?お前、日本語めちゃくちゃやし(笑)」

  2006-08-07 01:10:00
• 336:

  ?ぁゅ?

  ぁゅ「ちょっと??めっちゃ頑張って言うたのに笑うとか失礼きわまりないわ?」
  ﾕｳ「ごめんゴメンな？」そう言ってﾕｳは優しく私の頭を撫でた。
  やっぱりﾕｳがスキと改めて思った。
  ﾕｳ「ありがとう?俺あのまま お前と気まずくなったら どないしよかと思ったわ…まぢで?」

  2006-08-07 01:16:00
• 337:

  ?ぁゅ?

  ぁゅ「ぁゅもﾕｳと気まずくなるの嫌ややから、ちゃんと仲直りしたくて今日きてん」
  ﾕｳ「ありがとうな?」
  それから仲良く色んな話をして､ﾕｳﾏﾏがご飯を作ってくれたから いただいて、帰った。

  2006-08-07 01:21:00