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見捨てられる事への安心

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  • 1:

    瑠花

    …そうじゃない こうなる事を望んでいたのは私 受け入れてもらえる事への恐怖に耐えきれず
    受け入れる事のもどかしさに耐えきれなくて
    …わざと嫌われる様に 見放される様に行動して発言してきたのは私じゃない 分かっていたでしょ?私? なのにね…
    失う事の辛さにも気付かずに 今更気付いても遅いのにね 貴方さえいなくなってくれれば私は死ねるそう思っていた 最低なのは私よ?

    2007-08-18 13:31:00
  • 41:

    瑠花

    …こうなる結果となったのも、全て自分の責任である。 人のせいにするツモリはないが、いつも男関係でドツボにはまっていた私を知ってた回りから始終注意されていた。『夜の男なんかと関わるな。騙されてるんとちゃうか。』 いくら夜関係でも女のおかねで稼ぐ職種とは違ったあの男。だけどあの男も本当はその職種にいるんじゃないかって皆が疑ってかかった。見たこともない癖に。私はその男をしっていたのに。私も疑ってしまっていた。 別にかりにそうだったとしても私は構わなかった。自分の愛したあの男を、あの男の魅力に気が付き愛する女が他にいるのは当たり前だ。 だけど実際は違う職種。妄想と現実の区別がつかなくなっていた、、、
    そしてこともあろうに私はその疑いの言葉をあの男にブツケタ。
    その言葉があの男の私との関係に限界に感じていた心へ拍車をかけた…
    ―絶望… ―どん底…。

    2007-08-22 13:36:00
  • 42:

    瑠花

    まだ、付き合うと言う約束事が無かった私とあの男。まだ友達という関係だった。けれど、別れはやってきた。別れは電話だった。
    私は始め何時ものごとく、逆切れして何度も電話をかけては攻めたてた。 逆効果だって事ももう心は離れてしまっていて取り返しがつかない事だって心では気が付いてた、分かってた。
    …だけど、そんな時でさえいつもの様に冷静巾着に淡々と話す貴方に私は苛立ち始め、余計熱くなっていた。
    あの男にも熱くなって欲しかった、最後の一度でいいから。
    その冷静さが、あの男の傷付いてるよのサインでもあり、優しさである事にも気付かずに…。 …ごめんね。

    2007-08-22 14:36:00
  • 43:

    瑠花

    もう一度、会って話合いたい
    私は何度もそういった。心変わりをどうにか出来るそう思ってた訳じゃない、そんなの望んでなんかいなかった。頭もからださえも病に侵される私といても未来なんて見えない。それを重々理解していた。
    私ただ自分のなかで終止符を打ちたかった。そしてあやまりたかった。だけど、激しい剣幕で狂った様に巻くし上げる私の要望を聞いてくれる訳もなく…。
    ―終わった―

    2007-08-22 15:34:00
  • 44:

    瑠花

    それからの私の生活というのは見るも無惨なものだった…。
    いや、あの男がいたからこそ私は自制心を失わず生活できていたんだろう。 酒を浴び処方せんをODする…。
    そしてある日…、解離性人格障害である私は意識を失い包丁で一気に手首を五カ所切り刻んでいた。リスカやめた筈だったのに。そして二時間後部屋も廊下もそして自分自身すら血まみれになりながら目が覚めた。
    クラクラと貧血が酷い。私は友人に電話をした。すると友人が救急車を要請し私は病院へ運ばれた。 本当はあの男に来て欲しかった。…だけど無理な話。なんの為にあんな事をしでかしたのか今でも自分自身よくわからない。

    2007-08-23 09:21:00
  • 45:

    瑠花

    ただ、あの男を信じれなかった自分が憎くて仕方がなかった。
    失った事が辛くて2仕方なかった
    `こんなの、私が望んでいたものなんかじゃない!!´ そう思った私は忘れようと努力しては無意味だという事を思い知る。 …ねぇ私もう、何にも出来ない。あんなに頑張れないよ私。この思いどうすればいいのか今だ検討もつかない

    2007-08-23 09:33:00
  • 46:

    ―貴方は、
    今ここにいる
    私の存在に気が付いていますか?―" " "07/08/23 10:03

    2007-08-23 10:03:00
  • 47:

    瑠花

    …あれから約二ヶ月の月日がながれようとしている。
    振られて自暴時期だった私へ何人か恋仲を望んでくれる男がいた。皆が口を揃えていった。
    『お前みたいなヤツ、何人か見てきたケド最悪な結果になっていった。だから心配で気になって仕方ない』って…。 なに?それ? 意味分かんない。笑
    笑ってごまかす。
    私は一人で平気さ。もう大丈夫!私は瞳を曇らせながらほざく。 『なら良いけど…』 私の嘘つき…。 そしてその後、飛び下りと首つりと自殺未遂を重ねたが、死ねなかったアホな私…。 …どんくさすぎる。

    2007-08-23 10:49:00
  • 48:

    瑠花

    いや確実に死のうとする気はなかったのか。死のうとした私が馬鹿だったのか…。


    なんにろその時の記憶は全くない…。

    2007-08-23 10:54:00
  • 49:

    瑠花

    だけどね。これだけはいえる。
    私は今でもその男が大好きだって事。
    別れは今でもつらいけど一緒にいたあの時間は現実だったのだから不幸なんかじゃなかったって事。
    私は幸せだったって事。ありがとう…そしてごめんね。
    …そして叶う筈のない望みにまだ期待してるって事。

    2007-08-23 11:02:00
  • 50:

    瑠花

    ↑略ミス

    2007-08-23 11:04:00
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