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見捨てられる事への安心

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  • 1:

    瑠花

    …そうじゃない こうなる事を望んでいたのは私 受け入れてもらえる事への恐怖に耐えきれず
    受け入れる事のもどかしさに耐えきれなくて
    …わざと嫌われる様に 見放される様に行動して発言してきたのは私じゃない 分かっていたでしょ?私? なのにね…
    失う事の辛さにも気付かずに 今更気付いても遅いのにね 貴方さえいなくなってくれれば私は死ねるそう思っていた 最低なのは私よ?

    2007-08-18 13:31:00
  • 2:

    名無しさん

    なんか気になる

    2007-08-18 13:33:00
  • 3:

    瑠花

    よく聞くでしょ? 虐待されて育った子は虐待してくれる相手を選ぶか、相手を虐待するかどっちかなんだってさ。
    …嘘みたいな本当の話。
    私は解離性同一性障害ってゆう一人の中にいくつもの人格が存在するやっかいな病気なんだってさ
    私は私が大嫌い 私はいつも私の代わりに虐待を受けてきた
    なのに私じゃない私が優しい男に恋をしたんだ 私以外の私が幸せになろうと努力しだした 私はそれが許せなかった…
    だから時々出ていって邪魔してやったんだ ナンのためって?笑 決まってるじゃない 嫌な事がある度に私に押し付け続けた私を不幸のどん底に落として殺るため。
    …あとめったに恋なんかしない私がハマった男に私自身、興味があったんだ

    2007-08-18 15:49:00
  • 4:

    瑠花

    私じゃない私等は、それはそれはその男の事が好きで好きで仕方がないみたいだった。私の中にいったい何人格存在するのかは、私の担当医ですら把握出来てはいない事だし、私自身分からない。 だけどこともあろうに私以外の全ての人格達がその男にゾッコンだった。 その男からメールや電話がなるだげで…私の中は幸せ感に満たされてゆく…
    嬉しくて2幸せで2たまらない…時々幸せ過ぎてその男が寝静まった後隠れて泣いてたりしてた位 愛しくて2…
    だけど不幸を背負った時等の回避が私の役目  だから幸せ感に満たされていけばいく程、私の存在意義がなくなってゆく  私は人を疑い、馬頭しては暴言を吐きいつもトラブルを起こしてばかり。仕事を急に辞めたりするのも私。
    私は私に会わすまいと私を見せまいと、私がでようとした時はその男に会うことを拒否したりし始めたんだ。きらわれると怖かったらしい。だけど…だから余計に許せなかった 私自身の事も、今まで私に頼りきっていた私以外の私達を奪った、その男の事も…

    2007-08-18 17:51:00
  • 5:

    瑠花

    だけど出会える時は直ぐにやってきた 何故なら…。私が初めて付き合ったバンドマンの年上の男には、処女ヤリ逃げされ 二人目で拉致監禁レイプの挙げ句、ハメ撮り流出させると脅され呼び出されては犯され続け… 三人目もヤラセテクレタラ付き合ってやるという言葉を信じて、騙されヤリ逃げ…四人目はセクキャバのボーイ…。同じ系列の別店セクで働かされ(罰金があるからと別店へ回された)ギャンブルでスッタ事を理由に働いたお金全てを貸した直後、同店の女と出来てもたからボーイ辞めるし同棲解除 放り出され…etc
    この時、私十四歳
    …思い出すだけで吐気がするからこの辺で…、なんし男運のないというかアホな私。 愛という事が怖くって2仕方がなかったんだ。 どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖… プツンっ… 頭が切れそうになり
    始めてその男と交流をもてた メールだった。

    2007-08-18 19:17:00
  • 6:

    名無しさん

    .

    2007-08-18 20:29:00
  • 7:

    名無しさん

    がんば

    2007-08-18 22:01:00
  • 8:

    名無しさん

    .

    2007-08-18 22:16:00
  • 9:

    瑠花

    >>>2・6・7・8さん♪
    ありがとうございます?今夏2度目の旅行中で更新遅くなるかと思われますが、よろしくお願い致します。

    2007-08-19 07:06:00
  • 10:

    瑠花

    私にとって、本当に完璧だったあの男。 好意を寄せていてくれてた男は他に何人かいた。だが、私達の心へあんなにも入り込んできた男は前にも後にもあの男だけだった。 当時、風俗嬢であった汚れた身であるこんな私を好きになってくれる訳がない…。いや、それどころかもっといい女がいてもおかしくない、いない訳がない…。 そう感じずにはいられず、思い込んでいた私達。 だけど【誰かのものでも構わない。それでも愛していたい】
    そんな風に思ってた…。だけれど人間の欲というのは果てしないもので、いつの間にかあの男のあの優しい笑顔を私だけのモノに…
    独り占めしていたいそう思う様になっていた。その想いが、一気に私の歯車を狂わせ始めていた。ある日、又会う事を拒絶した私達へあの男が聞いた…。本当は彼氏がいるから逢ってくれないんじゃないかってさ…。

    2007-08-19 07:53:00
  • 11:

    瑠花

    そノ時が、前にもかいた私との出会いになったメールだった。
    そんな訳がない!!私にはもう貴方しか見えてはいないよ。 私じゃない私達は本当は、そういってしまいたかった…。だけどそんなの私が許す筈ないじゃない?
    …そうでしょ?笑 だから私は私じゃない私達にゆってやったんだ。「…ほら、言ったじゃない。そんな風に聞いてくるって事はその男が会えない時は、自分自身が他の女とあっているって事でしょ!その証拠じゃない!?」
    私じゃない私達はその私の言葉に酷く動転した。そして私に後を任せたのだ。 …ヤッパ馬鹿だ。

    2007-08-19 08:11:00
  • 12:

    瑠花

    …本当に憐れなのは、この男だ。
    こんな、私が異常者である事も知らずに私なんかと知り合った上、更にはこんな女に好かれてしまったお陰で、なんの罪もないこの優しい男は、あの日が来るまでの約三ヶ月間、私達に振り回され続けるハメになったのだから…。 …本当にごめんね。

    2007-08-19 16:52:00
  • 13:

    瑠花

    …さて。あのメールの返事を私が代わって、作成した。 一つ2丁寧に…、嫌われる様な皮肉めいた言葉をわざと選んで考えて…と。
    本当に私は最低だ。 だからこそ、幸せになんかなっちゃならない。この優しい男までも不幸にしちゃならない。
    …こんな、私なんかの為に。 私は人を不幸にする悪魔だから。 だからもっと2不幸にならなきゃならなかった。あの男の心地良さに浸って幸せなんて愛しさなんて感じちゃならなかったんだ。 …きっと。
    本当にごめんね…。

    2007-08-19 17:04:00
  • 14:

    瑠花


    …思い出しただけで辛くて、
    朝っぱらから酒飲んで海行ってしてたので、疲れと酔いとフラッシュバックでちと更新不可能なので休憩入ります?(作者は、重度精神疾患者です。ご理解お願い致します。)

    2007-08-19 17:18:00
  • 15:

    瑠花

    …そう。この男と私じゃあつり合いが取れなさすぎる。 仕事熱心で真面目で頑張り屋さんだったこの男。同じ夜関係とはいえど、汚い裏路地にある私のいる世界とはまるっきり別世界。
    綺麗に着飾った人々で溢れる、キラキラ輝くネオン街で同じくキラキラ輝きながら仕事をこなす貴方を

    2007-08-19 21:14:00
  • 16:

    瑠花

    いや、仕事以上の仕事をこなす貴方。頭が良くて人を引き付ける才能に溢れていた。私も過去ネオン街で生きていた人間だった。だけど私は、色恋やら擬似恋愛等には向かないし出来ない性分だった。同業の女の子達とも合わない。そんなでネオン街から裏路地へ逃げ出した私だっだから、余計にそんな貴方を凄く尊敬していたし、好きだった。
    だからこそ、自分の価値を上げる為だなんて理由つけときながらも、自分が一番見下していた私の職業。
    キラキラ輝く貴方と裏路地なんかで精子まみれになりながら惨めな情けない顔して鬱になりながら、性の捌け口としてお金を稼いでいる自分なんかと釣り合う筈もないし
    そんな自分が惨めで2仕方なく感じてた。

    2007-08-19 21:29:00
  • 17:

    瑠花

    そう。この男と出会った時、私は風俗嬢として生きる事に限界を既に越していた…。 始めたてのコロは何もかもがボロボロで自分を常にヒゲしてばかりいたあの頃は、こんな私なんかに値段が付いてお金を払ってくれるお客様の為に、キャバ、ラウンジ時代に身に付けた接客も上手く使いながら完璧なサービスをとプライドをもって仕事をこなしてた。 今みたいに本番2と迫ってくる客もごく僅かだったあの頃。私はちゃくちゃくと指名客を増やし毎週きまった曜日の決まった時間に必ず顔をだしてくれる紳士的なお客様ばかりで、出勤する日には必ず予約が入っていたから遅刻や欠勤等もせず、延長や指名が入った時には、閉店後でも嫌な顔一つせず真面目にプライドもって働いていた。指名は何年もつとめてる女の子達に叶う筈もなかったが、売り上げだけは大概一番で…。
    …だけど、いくらお金を沢山稼いでみても私の心は乾いていくばかりで、少しも幸せなんかじゃなかった。 風俗嬢という肩書きだけで人の目が変わった。
    …惨めだった。

    2007-08-19 22:02:00
  • 18:

    名無しさん

    なんかよみづらいし内容もわかりにくい

    2007-08-19 22:10:00
  • 19:

    瑠花

    >18さん♪
    ご指摘はごもっともな意見で申し訳ありません。 私は、文才や回想能力等も人一倍、かけていますし
    小説内にもあります様に解離性同一性障害等、様々な精神疾患をかかえている為、思想も変わりやすくコントロール出来ないので、小説も酷く自己満足的で支離滅裂な内容のものとなっていると思います。 読み手様のお気を悪くさせてしまい申し訳ありません、どうかご理解の上、ヨロシクお願いします。

    2007-08-19 22:25:00
  • 20:

    瑠花

    話の内容がかなり脱輪してしまっていたが、こんな様々な想いが私達の中でひしめきあっていた。 後、書き忘れていたけれど私もあの男も夜のせかいで生きる夜の住人だった。 だけど、知り合ったのはコノ二次世界。インターネットのサイトを通じてだった。 人に対してあまり興味の沸かない私が、珍しく…いや異性では、始めてだったかな…?
    興味が沸いて私からメールしたのが始まりだったんだ。

    2007-08-19 23:04:00
  • 21:

    はなび

    頑張れ??何か応援したくなった?

    2007-08-19 23:15:00
  • 22:

    瑠花

    はなびさん♪
    ありがとうございます?私自身、もう今は全く違った生活環境の中にいる事も、精神的な事が一番有り
    当時の記憶が鮮明に思い出せなくなっています。ので内容が益々ぐちゃぐちゃしたものに仕上がっていくと思い短編で終わらせるつもりなのでヨロシクお願いします

    2007-08-20 08:11:00
  • 23:

    瑠花

    キラキラ輝くあなたが好きだった。
    だけど、それ以上に貴方の奥の方で時折見え隠れする、どこかなにか寂しげな瞳の貴方が愛しくて仕方なかった。 だからこそ、壊してしまいたくはなかった、汚してしまいたくは無かった貴方の事を。 薄汚い裏路地で商品として自ら売られていって金を稼ぐ様な私の側にいるべきではなかった。貴方まで汚れていってしまいそうで…。 だから…。 何度も遠ざけようとした。 絶対に本音はみせちゃならないよ。 甘えただけの関係なんてコリゴリさ。 失った時の辛さを何度となくしっていたから…。

    2007-08-20 08:29:00
  • 24:

    瑠花

    トコトン。馬頭して暴言吐いて皮肉めいた言葉をぶつけたのに…。あの男は中々怯んではくれない。 私がそんなトラブルを起こした時には、後から修正するのもいいわけするのも、メンドクさくなってリセットをするかの様に、無かった事にしてはいつも逃げ出していた私達だった…。もうドウダッテいいわ。そんな感じ
    本当は傷付く事が怖かった癖に。  
    なのに私以外の私達は、あの男との関係が崩れる事の恐怖感で後から謝罪し言い訳を付け加えだした。 ワタシの気持や理由も知らずにただ自分を守りたいが為に。 それが余計あの男を傷付ける事に気が付いていたのに…。 ただ本当にどうしていいのか分からなかったのかもね…。なんて無力でバかな生き物なんだろう。

    2007-08-20 08:49:00
  • 25:

    瑠花

    そして言い訳に困った挙げ句には、私の唇が一つ嘘をついた。
    また
    一つ…二つ…三つ。気が付いた時には数えきれぬ嘘に囲まれて動けなくなってた。 …なすすべもなかった。 貴方が嫌いな嘘。
    …私も嫌いだった嘘。なのに、ごめんね…

    2007-08-20 08:57:00
  • 26:

    はなび

    更新ありがとう?すごく分かりやすいので読みやすい?

    2007-08-20 16:19:00
  • 27:

    瑠花

    はなびさん♪
    ありがとうございます? 頑張って書いていきます?

    2007-08-20 17:20:00
  • 28:

    瑠花

    私はただ、怖かった。 貴方の中に私が存在しているという事。
    私の中でドンドン大きくなってゆく貴方という存在。 貴方と出会う何年も前に、一生一緒にいようと覚悟していた男との別れがあった。 男前で女にモテまくるが、感情欠落の酷い本当にどうしようもない男だった。
    Dvが酷くて体中いつも痣だらけだった。時には顔面が変形してた。髪の毛をつかまれ引きずりまわされ顔面を机の角にぶつけられ首を締めたまま持ちあげられ意識がとおのいて泡をふいたり…。それでも表情一つ変わらないコイツに、殺される!!何度もそう思った。コイツはいわゆる、筋がねいりのドヤンキー。代々ヤ○座の家系で父親はもう長い間ムショ暮らし。二十歳で既に肩からケツまで見事な親子竜の手彫りの墨が入ってた。 私は16でコイツと同棲した。同棲三ヶ月目で妊娠した。卸してくれと何度も言われた。 … だけど私には、私なんかに宿った小さな命を自分勝手な都合だけで殺してしまうなんて出来なかった。
    そして1七の時出産を経験した。背が低くて若かった私はまだ体が大人になりきれてはおらず、三日にもおよぶ難産だった。そして、陣痛異常を起こした。私も子どもも命を落とす危険があると緊急オぺで帝王切開で娘を授かっていた。

    2007-08-20 18:33:00
  • 29:

    瑠花

    産んだ後もますます酷くなるコイツからの暴力。 何度も警察に捕まっては身内がいないコイツを私が身元引き受け人としてハンを押しては連れて帰る…。その繰り返し。仕事もまともにしない。しても知らない間に前借りしまくっていて給料はいつも殆んど無かった。子どものミルクやおむつ代を借りに親戚のいえに足を運んだ。子どもには完全に無関心だった。挙げ句私はいくら旦那といえど性的虐待といえるものまで受け続けてた。私はコイツにとって抜く道具でしかなかった。
    他に女がいる処が私の友達に迄手を出しまくっていた。目の前で違う女とsexしていた事もあった。だけどショックと殴られるかもしれない恐怖で何も言えなかった。その光景は今でも目を閉じればスローモーションで鮮明に、思い出せる。
    元々情緒不安定で神経症をもっていた私は遂に精神異常を起こした。それでも暴力と、性的虐待は止むことはなく悪化する一方だった。そして破局。

    2007-08-20 18:59:00
  • 30:

    瑠花

    子どもが二歳の時だった。そして風俗の世界へ入った。 この男と出会った時、私は精神疾患が酷くなってオやにも見放され子どもを実家に預けて出稼ぎと称し、一人で暮らしてた時だった。 既に私は人が怖くて2仕方がなかった。特に男。
    …なるべく人と深く関わらない様に。そうしていた。
    …だけど、この男への想いだけはとめられなかった。こんなの始めてだったんだ。
    どんなけ辛くても、貴方じゃなきゃ駄目で。貴方じゃなきゃ意味がなくて。貴方の代わりなんて他にいなくて。必要でもない。貴方を知らなかった頃に戻れなくなってた。

    2007-08-20 19:14:00
  • 31:

    瑠花




    …ごめんね。

    2007-08-20 19:17:00
  • 32:

    瑠花

    好きになんてなっちゃならなかった…。
    それなのにね…。
    浜崎あゆみの『free&easy』を聞く度あの男の事を思い出す。

    2007-08-20 20:03:00
  • 33:

    瑠花

    注?3〇〜書いてる男とは、元旦那ではなくずっと書いていた人のことです。

    ややこしくてスミマセン?

    2007-08-20 20:11:00
  • 34:

    瑠花

    何度となく貴方を傷付け続けたね

    2007-08-21 09:06:00
  • 35:

    瑠花

    始めてといっても過言ではない恋。 だけど、私は自分自身の気持にすら気が付く事は出来てはいなかったんだ。 あの男と出会うまで私にとっての男女関係なんて、ただのゲームにすぎなかった。 ハマったら負け。
    自分自身が一番はまっていた事にも気が付かず、自分の気持にも気が付かず、勿論相手の気持に気が付く事なんて出来る筈もなく。 あの男は言ってた。 『君の幸せが俺の幸せ』だって…。
    ねぇ…私、幸せだったよ?? …だけど、私の中で私は幸せなんて感じちゃいけいって心にきめてしまっていたんだ。 目指す場所が違ってたんだね…。
    …ごめんね。

    2007-08-21 13:34:00
  • 36:

    瑠花

    あの男はいつも私を励ましては元気ずけてくれていた。 いつも私を勇気ずけてくれていた。笑わせてくれた。思い遣ってくれていた。 なのに私は口を開けば皮肉めいた言葉ばかりぶつけてた。文句ばっかり言ってた。その度心がズキズキと 痛んでいた。このままじゃいけないって悲鳴をあげていた。 …だけど。必死に気が付かないふりをしていた。自分が壊れてしまいそうだった。 そんな時、さらに
    体が悲鳴をあげ始めてた。
    検査をした。そして判明。
    長年の不規則な生活と、許されない事をしつづけていた自分の責任。
    自業自得だった。 私はもう一生なおる事のない病を背負っていきていくしかない体になってしまっていた。月日を重ねる事に体を蝕んでいく病。しかもかなり進行していた。

    2007-08-21 13:45:00
  • 37:

    瑠花

    何年後かに必ず、癌かなにを発病しそして死ぬであろう病。 もう先はあまり長くはない。

    2007-08-21 13:47:00
  • 38:

    瑠花

    私は、普段物事にあまり興味が沸かない&自分の興味の沸かない事には参加しようともめったにはしない。それが場の雰囲気を乱したりすること繋がっているんやって気が付いてはいても、それを実行するという事に成れない私は、人一倍疲れきってしまうのだ。だから場の雰囲気をぶちこわすような台詞をわざと吐いたり、何もはなさなくなったりしてしまう。
    反対に、1度一つの事に興味がわいたり、気になると確かめずには調べずには行動せずにはいられない。
    執着してしまうと歯止めがきかなくなる。
    女には興味はないがトモダチに関してもそう。あの男に禁じられていた事もそう。
    しだすと、今まで活動、活用していた物事全てが、彼氏ですら目に入らなくなる。執着。だからずっと私は何もかも自分から楽しみを奪って生活していた。だから悲しかったコッチをちゃんとみてくれなくなっていたあの男との時間が…。だからぶち壊してしまいたかった。悲しい想いをする前に。
    …ぶち壊されるまえに…。

    2007-08-22 11:31:00
  • 39:

    瑠花

    なんかクダクダでなにが 言いたいのか分け分からん内容なってすみません?

    2007-08-22 12:15:00
  • 40:

    瑠花

    …だけど
    私達みんな、本当に幸せだったんだ。 掃除が嫌いで汚い私の部屋へ、疲れてても朝から自転車こいで『何かいるものない?』って急いで会いに来てくれる貴方が好きでたまらなかった。嬉しくて仕方がなかった。 元旦那含めて、今までのかれしは無理矢理でも造り笑いの様な私を喜ばそうと沢山いろんなトコへ連れてってくれてた。けど、満たされる事もなければ癒される事もなかった
    貴方とは家でいつも一緒に抱き合っては眠るだけだったけど、唯一満たされて癒される時間だった。本当だよ?
    …だから会えない時が寂しくて仕方なかたった。 今ならもっと上手に付き合えたかな…。あれから…
    貴方は今もあのキラキラ輝くネオン街で、キラキラ輝きながら働いていますか??あの優しい笑顔で笑っていますか…?? …貴方は今幸せですか??

    2007-08-22 12:43:00
  • 41:

    瑠花

    …こうなる結果となったのも、全て自分の責任である。 人のせいにするツモリはないが、いつも男関係でドツボにはまっていた私を知ってた回りから始終注意されていた。『夜の男なんかと関わるな。騙されてるんとちゃうか。』 いくら夜関係でも女のおかねで稼ぐ職種とは違ったあの男。だけどあの男も本当はその職種にいるんじゃないかって皆が疑ってかかった。見たこともない癖に。私はその男をしっていたのに。私も疑ってしまっていた。 別にかりにそうだったとしても私は構わなかった。自分の愛したあの男を、あの男の魅力に気が付き愛する女が他にいるのは当たり前だ。 だけど実際は違う職種。妄想と現実の区別がつかなくなっていた、、、
    そしてこともあろうに私はその疑いの言葉をあの男にブツケタ。
    その言葉があの男の私との関係に限界に感じていた心へ拍車をかけた…
    ―絶望… ―どん底…。

    2007-08-22 13:36:00
  • 42:

    瑠花

    まだ、付き合うと言う約束事が無かった私とあの男。まだ友達という関係だった。けれど、別れはやってきた。別れは電話だった。
    私は始め何時ものごとく、逆切れして何度も電話をかけては攻めたてた。 逆効果だって事ももう心は離れてしまっていて取り返しがつかない事だって心では気が付いてた、分かってた。
    …だけど、そんな時でさえいつもの様に冷静巾着に淡々と話す貴方に私は苛立ち始め、余計熱くなっていた。
    あの男にも熱くなって欲しかった、最後の一度でいいから。
    その冷静さが、あの男の傷付いてるよのサインでもあり、優しさである事にも気付かずに…。 …ごめんね。

    2007-08-22 14:36:00
  • 43:

    瑠花

    もう一度、会って話合いたい
    私は何度もそういった。心変わりをどうにか出来るそう思ってた訳じゃない、そんなの望んでなんかいなかった。頭もからださえも病に侵される私といても未来なんて見えない。それを重々理解していた。
    私ただ自分のなかで終止符を打ちたかった。そしてあやまりたかった。だけど、激しい剣幕で狂った様に巻くし上げる私の要望を聞いてくれる訳もなく…。
    ―終わった―

    2007-08-22 15:34:00
  • 44:

    瑠花

    それからの私の生活というのは見るも無惨なものだった…。
    いや、あの男がいたからこそ私は自制心を失わず生活できていたんだろう。 酒を浴び処方せんをODする…。
    そしてある日…、解離性人格障害である私は意識を失い包丁で一気に手首を五カ所切り刻んでいた。リスカやめた筈だったのに。そして二時間後部屋も廊下もそして自分自身すら血まみれになりながら目が覚めた。
    クラクラと貧血が酷い。私は友人に電話をした。すると友人が救急車を要請し私は病院へ運ばれた。 本当はあの男に来て欲しかった。…だけど無理な話。なんの為にあんな事をしでかしたのか今でも自分自身よくわからない。

    2007-08-23 09:21:00
  • 45:

    瑠花

    ただ、あの男を信じれなかった自分が憎くて仕方がなかった。
    失った事が辛くて2仕方なかった
    `こんなの、私が望んでいたものなんかじゃない!!´ そう思った私は忘れようと努力しては無意味だという事を思い知る。 …ねぇ私もう、何にも出来ない。あんなに頑張れないよ私。この思いどうすればいいのか今だ検討もつかない

    2007-08-23 09:33:00
  • 46:

    ―貴方は、
    今ここにいる
    私の存在に気が付いていますか?―" " "07/08/23 10:03

    2007-08-23 10:03:00
  • 47:

    瑠花

    …あれから約二ヶ月の月日がながれようとしている。
    振られて自暴時期だった私へ何人か恋仲を望んでくれる男がいた。皆が口を揃えていった。
    『お前みたいなヤツ、何人か見てきたケド最悪な結果になっていった。だから心配で気になって仕方ない』って…。 なに?それ? 意味分かんない。笑
    笑ってごまかす。
    私は一人で平気さ。もう大丈夫!私は瞳を曇らせながらほざく。 『なら良いけど…』 私の嘘つき…。 そしてその後、飛び下りと首つりと自殺未遂を重ねたが、死ねなかったアホな私…。 …どんくさすぎる。

    2007-08-23 10:49:00
  • 48:

    瑠花

    いや確実に死のうとする気はなかったのか。死のうとした私が馬鹿だったのか…。


    なんにろその時の記憶は全くない…。

    2007-08-23 10:54:00
  • 49:

    瑠花

    だけどね。これだけはいえる。
    私は今でもその男が大好きだって事。
    別れは今でもつらいけど一緒にいたあの時間は現実だったのだから不幸なんかじゃなかったって事。
    私は幸せだったって事。ありがとう…そしてごめんね。
    …そして叶う筈のない望みにまだ期待してるって事。

    2007-08-23 11:02:00
  • 50:

    瑠花

    ↑略ミス

    2007-08-23 11:04:00
  • 51:

    瑠花

    私、本当は見捨てられるのが見放されるのが一番怖かったんだ。 だからあなたをみはなそうとしてたんだ。 それが、あなたを傷付けていたこと分かっていたのに。 いつか理想通りの私になってあなたと巡りあいたかったってずっと思ってた。 だからあなたとわざと本気で向き合おうとしてなかった。ごめんなさい。
    私は今もあなただけを思っています。あなたの事ばかり考えています。あなたといたコロはこのうえなく幸せでした。あなたのいなくなった日々はこの上なくつらいです。 この思いどうすればいいのかわからない。
    もう一度あなたにあいたい。あなたのぬくむりをもう一度感じたい。あなたの声が聞きたい。
    この先どうつづればいいのかわからないので休憩します

    2007-08-24 16:06:00
  • 52:

    名無しさん

    おもんない(´Д`)

    2007-08-24 18:31:00
  • 53:

    瑠花

    しってます

    2007-08-24 18:32:00
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