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見捨てられる事への安心

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  • 1:

    瑠花

    …そうじゃない こうなる事を望んでいたのは私 受け入れてもらえる事への恐怖に耐えきれず
    受け入れる事のもどかしさに耐えきれなくて
    …わざと嫌われる様に 見放される様に行動して発言してきたのは私じゃない 分かっていたでしょ?私? なのにね…
    失う事の辛さにも気付かずに 今更気付いても遅いのにね 貴方さえいなくなってくれれば私は死ねるそう思っていた 最低なのは私よ?

    2007-08-18 13:31:00
  • 34:

    瑠花

    何度となく貴方を傷付け続けたね

    2007-08-21 09:06:00
  • 35:

    瑠花

    始めてといっても過言ではない恋。 だけど、私は自分自身の気持にすら気が付く事は出来てはいなかったんだ。 あの男と出会うまで私にとっての男女関係なんて、ただのゲームにすぎなかった。 ハマったら負け。
    自分自身が一番はまっていた事にも気が付かず、自分の気持にも気が付かず、勿論相手の気持に気が付く事なんて出来る筈もなく。 あの男は言ってた。 『君の幸せが俺の幸せ』だって…。
    ねぇ…私、幸せだったよ?? …だけど、私の中で私は幸せなんて感じちゃいけいって心にきめてしまっていたんだ。 目指す場所が違ってたんだね…。
    …ごめんね。

    2007-08-21 13:34:00
  • 36:

    瑠花

    あの男はいつも私を励ましては元気ずけてくれていた。 いつも私を勇気ずけてくれていた。笑わせてくれた。思い遣ってくれていた。 なのに私は口を開けば皮肉めいた言葉ばかりぶつけてた。文句ばっかり言ってた。その度心がズキズキと 痛んでいた。このままじゃいけないって悲鳴をあげていた。 …だけど。必死に気が付かないふりをしていた。自分が壊れてしまいそうだった。 そんな時、さらに
    体が悲鳴をあげ始めてた。
    検査をした。そして判明。
    長年の不規則な生活と、許されない事をしつづけていた自分の責任。
    自業自得だった。 私はもう一生なおる事のない病を背負っていきていくしかない体になってしまっていた。月日を重ねる事に体を蝕んでいく病。しかもかなり進行していた。

    2007-08-21 13:45:00
  • 37:

    瑠花

    何年後かに必ず、癌かなにを発病しそして死ぬであろう病。 もう先はあまり長くはない。

    2007-08-21 13:47:00
  • 38:

    瑠花

    私は、普段物事にあまり興味が沸かない&自分の興味の沸かない事には参加しようともめったにはしない。それが場の雰囲気を乱したりすること繋がっているんやって気が付いてはいても、それを実行するという事に成れない私は、人一倍疲れきってしまうのだ。だから場の雰囲気をぶちこわすような台詞をわざと吐いたり、何もはなさなくなったりしてしまう。
    反対に、1度一つの事に興味がわいたり、気になると確かめずには調べずには行動せずにはいられない。
    執着してしまうと歯止めがきかなくなる。
    女には興味はないがトモダチに関してもそう。あの男に禁じられていた事もそう。
    しだすと、今まで活動、活用していた物事全てが、彼氏ですら目に入らなくなる。執着。だからずっと私は何もかも自分から楽しみを奪って生活していた。だから悲しかったコッチをちゃんとみてくれなくなっていたあの男との時間が…。だからぶち壊してしまいたかった。悲しい想いをする前に。
    …ぶち壊されるまえに…。

    2007-08-22 11:31:00
  • 39:

    瑠花

    なんかクダクダでなにが 言いたいのか分け分からん内容なってすみません?

    2007-08-22 12:15:00
  • 40:

    瑠花

    …だけど
    私達みんな、本当に幸せだったんだ。 掃除が嫌いで汚い私の部屋へ、疲れてても朝から自転車こいで『何かいるものない?』って急いで会いに来てくれる貴方が好きでたまらなかった。嬉しくて仕方がなかった。 元旦那含めて、今までのかれしは無理矢理でも造り笑いの様な私を喜ばそうと沢山いろんなトコへ連れてってくれてた。けど、満たされる事もなければ癒される事もなかった
    貴方とは家でいつも一緒に抱き合っては眠るだけだったけど、唯一満たされて癒される時間だった。本当だよ?
    …だから会えない時が寂しくて仕方なかたった。 今ならもっと上手に付き合えたかな…。あれから…
    貴方は今もあのキラキラ輝くネオン街で、キラキラ輝きながら働いていますか??あの優しい笑顔で笑っていますか…?? …貴方は今幸せですか??

    2007-08-22 12:43:00
  • 41:

    瑠花

    …こうなる結果となったのも、全て自分の責任である。 人のせいにするツモリはないが、いつも男関係でドツボにはまっていた私を知ってた回りから始終注意されていた。『夜の男なんかと関わるな。騙されてるんとちゃうか。』 いくら夜関係でも女のおかねで稼ぐ職種とは違ったあの男。だけどあの男も本当はその職種にいるんじゃないかって皆が疑ってかかった。見たこともない癖に。私はその男をしっていたのに。私も疑ってしまっていた。 別にかりにそうだったとしても私は構わなかった。自分の愛したあの男を、あの男の魅力に気が付き愛する女が他にいるのは当たり前だ。 だけど実際は違う職種。妄想と現実の区別がつかなくなっていた、、、
    そしてこともあろうに私はその疑いの言葉をあの男にブツケタ。
    その言葉があの男の私との関係に限界に感じていた心へ拍車をかけた…
    ―絶望… ―どん底…。

    2007-08-22 13:36:00
  • 42:

    瑠花

    まだ、付き合うと言う約束事が無かった私とあの男。まだ友達という関係だった。けれど、別れはやってきた。別れは電話だった。
    私は始め何時ものごとく、逆切れして何度も電話をかけては攻めたてた。 逆効果だって事ももう心は離れてしまっていて取り返しがつかない事だって心では気が付いてた、分かってた。
    …だけど、そんな時でさえいつもの様に冷静巾着に淡々と話す貴方に私は苛立ち始め、余計熱くなっていた。
    あの男にも熱くなって欲しかった、最後の一度でいいから。
    その冷静さが、あの男の傷付いてるよのサインでもあり、優しさである事にも気付かずに…。 …ごめんね。

    2007-08-22 14:36:00
  • 43:

    瑠花

    もう一度、会って話合いたい
    私は何度もそういった。心変わりをどうにか出来るそう思ってた訳じゃない、そんなの望んでなんかいなかった。頭もからださえも病に侵される私といても未来なんて見えない。それを重々理解していた。
    私ただ自分のなかで終止符を打ちたかった。そしてあやまりたかった。だけど、激しい剣幕で狂った様に巻くし上げる私の要望を聞いてくれる訳もなく…。
    ―終わった―

    2007-08-22 15:34:00
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