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見捨てられる事への安心
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1:
瑠花
…そうじゃない こうなる事を望んでいたのは私 受け入れてもらえる事への恐怖に耐えきれず
受け入れる事のもどかしさに耐えきれなくて
…わざと嫌われる様に 見放される様に行動して発言してきたのは私じゃない 分かっていたでしょ?私? なのにね…
失う事の辛さにも気付かずに 今更気付いても遅いのにね 貴方さえいなくなってくれれば私は死ねるそう思っていた 最低なのは私よ?2007-08-18 13:31:00 -
14:
瑠花
…思い出しただけで辛くて、
朝っぱらから酒飲んで海行ってしてたので、疲れと酔いとフラッシュバックでちと更新不可能なので休憩入ります?(作者は、重度精神疾患者です。ご理解お願い致します。)2007-08-19 17:18:00 -
15:
瑠花
…そう。この男と私じゃあつり合いが取れなさすぎる。 仕事熱心で真面目で頑張り屋さんだったこの男。同じ夜関係とはいえど、汚い裏路地にある私のいる世界とはまるっきり別世界。
綺麗に着飾った人々で溢れる、キラキラ輝くネオン街で同じくキラキラ輝きながら仕事をこなす貴方を2007-08-19 21:14:00 -
16:
瑠花
いや、仕事以上の仕事をこなす貴方。頭が良くて人を引き付ける才能に溢れていた。私も過去ネオン街で生きていた人間だった。だけど私は、色恋やら擬似恋愛等には向かないし出来ない性分だった。同業の女の子達とも合わない。そんなでネオン街から裏路地へ逃げ出した私だっだから、余計にそんな貴方を凄く尊敬していたし、好きだった。
だからこそ、自分の価値を上げる為だなんて理由つけときながらも、自分が一番見下していた私の職業。
キラキラ輝く貴方と裏路地なんかで精子まみれになりながら惨めな情けない顔して鬱になりながら、性の捌け口としてお金を稼いでいる自分なんかと釣り合う筈もないし
そんな自分が惨めで2仕方なく感じてた。2007-08-19 21:29:00 -
17:
瑠花
そう。この男と出会った時、私は風俗嬢として生きる事に限界を既に越していた…。 始めたてのコロは何もかもがボロボロで自分を常にヒゲしてばかりいたあの頃は、こんな私なんかに値段が付いてお金を払ってくれるお客様の為に、キャバ、ラウンジ時代に身に付けた接客も上手く使いながら完璧なサービスをとプライドをもって仕事をこなしてた。 今みたいに本番2と迫ってくる客もごく僅かだったあの頃。私はちゃくちゃくと指名客を増やし毎週きまった曜日の決まった時間に必ず顔をだしてくれる紳士的なお客様ばかりで、出勤する日には必ず予約が入っていたから遅刻や欠勤等もせず、延長や指名が入った時には、閉店後でも嫌な顔一つせず真面目にプライドもって働いていた。指名は何年もつとめてる女の子達に叶う筈もなかったが、売り上げだけは大概一番で…。
…だけど、いくらお金を沢山稼いでみても私の心は乾いていくばかりで、少しも幸せなんかじゃなかった。 風俗嬢という肩書きだけで人の目が変わった。
…惨めだった。2007-08-19 22:02:00 -
18:
名無しさん
なんかよみづらいし内容もわかりにくい
2007-08-19 22:10:00 -
19:
瑠花
>18さん♪
ご指摘はごもっともな意見で申し訳ありません。 私は、文才や回想能力等も人一倍、かけていますし
小説内にもあります様に解離性同一性障害等、様々な精神疾患をかかえている為、思想も変わりやすくコントロール出来ないので、小説も酷く自己満足的で支離滅裂な内容のものとなっていると思います。 読み手様のお気を悪くさせてしまい申し訳ありません、どうかご理解の上、ヨロシクお願いします。2007-08-19 22:25:00 -
20:
瑠花
話の内容がかなり脱輪してしまっていたが、こんな様々な想いが私達の中でひしめきあっていた。 後、書き忘れていたけれど私もあの男も夜のせかいで生きる夜の住人だった。 だけど、知り合ったのはコノ二次世界。インターネットのサイトを通じてだった。 人に対してあまり興味の沸かない私が、珍しく…いや異性では、始めてだったかな…?
興味が沸いて私からメールしたのが始まりだったんだ。2007-08-19 23:04:00 -
21:
はなび
頑張れ??何か応援したくなった?
2007-08-19 23:15:00 -
22:
瑠花
はなびさん♪
ありがとうございます?私自身、もう今は全く違った生活環境の中にいる事も、精神的な事が一番有り
当時の記憶が鮮明に思い出せなくなっています。ので内容が益々ぐちゃぐちゃしたものに仕上がっていくと思い短編で終わらせるつもりなのでヨロシクお願いします
2007-08-20 08:11:00 -
23:
瑠花
キラキラ輝くあなたが好きだった。
だけど、それ以上に貴方の奥の方で時折見え隠れする、どこかなにか寂しげな瞳の貴方が愛しくて仕方なかった。 だからこそ、壊してしまいたくはなかった、汚してしまいたくは無かった貴方の事を。 薄汚い裏路地で商品として自ら売られていって金を稼ぐ様な私の側にいるべきではなかった。貴方まで汚れていってしまいそうで…。 だから…。 何度も遠ざけようとした。 絶対に本音はみせちゃならないよ。 甘えただけの関係なんてコリゴリさ。 失った時の辛さを何度となくしっていたから…。2007-08-20 08:29:00